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代書屋利兵衛のつぶやき https://riemonvn.com/

昭和22年、千葉県九十九里浜に生まれ、今年75歳になる男性です。手術を先延ばしにしていた頚椎症がいよいよ足にきて、今年の初めころから歩行困難となりました。ほぼ同時期に喉頭癌を発症しました。病気の経緯、好きな音楽のことなど綴っています。

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2022/09/04

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  • 媚びは売るものなのか

    きのうブログに書いた高市首相陣営の誹謗中傷動画が思った以上に大きな問題になっているらしい。 民主主義の根幹にかかわる選挙に対して、他の候補者を誹謗中傷する動画は許しがたい犯罪行為、という認識が社会に強く広まりつつあるようだ。 もう何年も前

  • 世の中は捨てるものではない

    高市首相は就任以来あまり記者会見をやらないらしい。 それについては国会でも取り上げられたが、「伝えたいことはSNSで発信しているからなにも説明していないという批判は心外だ」と反論している。 しかしSNSは一方通行であり、国民に対する説明は

  • ホームページは信用していいのか

    我が家は窓が多い家だが、シャッターを取り付けていない。台風などに備えて強化ガラスに変えようとガラス屋を探したが、ネットで調べた9軒のうち6件までが廃業とか、「この電話は現在使われておりません」 やっと1軒電話がつながったがどうやら転送電話

  • 少子化問題は国の問題ではない

    去年の出生数は67万人。過去最少だそうだ。 1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す「合計特殊出生率」というのが1・14。前年から0・01ポイント下がった。 小数点以下の14という数字がなにかすごい。0・14という子供がいるのだろうかと思う

  • 若い女の残忍な犯行

    台風6号は日本から離れたが、この台風で死者は出なかったという報道と、沖縄で1名死者が出たという報道もある。 コパイロットに訊くと22名死者が出たという。本当なのか。「コパイロットはAIなので間違える可能性があります」と下の方に小さく表示が

  • 台風一家は懐かしい

    いま午後1時を過ぎたが、我が町には思ったほど台風の影響が出ていない。大雨のレベル3という警報がテレビにあったが、そんなこともない。それほど大きな台風ではなかったのかもしれない。 菅原洋一さんの訃報が目に入る。悪性リンパ腫ということだが92

  • はしごを外す

    台風6号は、朝のニュースによれば若干を勢力を落とし、980hPa。 4時半頃に和歌山県南部に上陸したらしい。 これから東海、関東地方が本番。千葉県の海沿いの人達は怖い思いをしていることだろう。 台風の恐ろしさということでは、何年か前にフィ

  • 岸壁の母を歌謡曲にしていいのだろうか

    予想と違って台風6号は強い勢力のまま関東地方に来るようだ。 最大瞬間風速は45メートルというから、油断していいような台風ではない。 台風は自分のところに向かってくると心配だが、関係ないところに行くと他人事になる。あたり前の話だが。 しか

  • 高齢を自覚しなくてはいけないらしい

    今日から6月。なんとなくうっとうしい月だなと思う。 6月はまず梅雨ということになるが、梅雨は意外と長く7月の20日頃まで続く。 昔町内会の夏祭りをやっていた時、子供たちが夏休みに入って最初の土曜日をお祭りの日としたが、雨になる日が多かった

  • 今日も何もないのである

    今日で5月は終わり。79歳の5月が終わるかと思うと、とんでもないことになったと思う。 二十歳(はたち)の5月が終わる時より思いは深い。 5月は爽やかという季節。しかし車の温度計は34度になっている。ひと昔前の真夏の最高気温。 朝のニュース

  • 生き方は自分の頭で考える

    台風6号が沖縄方面に向かっている。来週半ば関東も暴風圏内に入る。 猛烈というような台風ではないようだから、水不足のために雨だけ降って、無事「台風一過」となってほしい。 自民党の国旗損壊罪の骨子が固まり、国会で審議されるらしい。 骨子案につ

  • わかってない人生

    以前も書いたことだが、立花隆さんは東大における特別講義の最終日に、「君たちはこれから数年以内に人生最大の失敗をいくつかするだろう。なぜこんな話をするかと言えば、君たちがどれほどものを知らないかを教えるためです…」と述べていた。 最後の講義

  • 人生とリスク

    書き方として難しいところだが、リスクのないサラリーマン生活を続けてきて、収入も仕事の満足度も人間関係も、こんなアホなところにはいられないと、一か八か商売というリスクだらけの世界に飛び込んだ。 が、リスクはあるものの、サラリーマン時代より収

  • どうでもいいことと思うこと

    高齢者はあまり物事を気にせず「どうでもいいこと」という気持ちで暮らした方がいいと言う偉い先生の話はその通りだと思うが、なんでもかんでもそうというわけにもいかない。 高齢者は心配し過ぎるとか、考えすぎると言われてしまうが、自分で解決したり処

  • 彼岸でも命日でもない墓参り

    今日は曇り空。きつい日差しは運転につらい。今日ならいいかと墓参りに出かけた。 外環を通って船橋、習志野のコースだが、草加付近で大型トラック3台が絡む事故で大渋滞。40分くらいで通過する区間に2時間もかかった。 春のお彼岸に墓参りに行かなか

  • 元警部補の退職

    毎日新聞だけなのかは知らないが、大川原化工機冤罪事件について、毎日新聞は熱心に報道を続けたと思う。 今日の1面と社会面に「元警部補 覚悟の退職」とする記事を掲載した。 違法捜査の責任を求めた国家賠償請求訴訟の控訴審で、原告側の証人に立った

  • 人生はなにごとも積み重ね

    12時近くに布団に入らないと朝が来ない。 ぬくぬくと9時頃から布団に入る楽しみを満喫したいが、朝が来ないのはつらい。チビリチビリと罪の意識を感じながら過ごすことになる。 自分の人生、罪の意識を持つこともないが、要は気が小さいだけ。 「ラ

  • 現行犯はないと思う

    どんな場合だって当事者以外に正確な事実関係は判らない。当事者も判らないのかもしれない。 阿部監督の親子ゲンカは監督の辞任となったが、この一連の流れに、人間の判断というものがないような気がする。 現行犯逮捕。それはないと思うが、警察は「適正

  • ナフサはある。信じていいの?

    何日か前の新聞の川柳欄に、ネット記事のほとんどがスポーツ新聞によるものであることを詠んだ句があった。(川柳は詠むとは言わないそうだが) まだスマホが普及しない時代、通勤電車の中でスポーツ紙を広げて読んでいる人がいたが、若い女性などが目のや

  • こんな騒ぎになるとは

    娘への暴行容疑で現行犯逮捕・釈放。 巨人・阿部監督が辞任。 児童相談所はいち早く警察に通報。 逮捕の必要があったのか。 球団代表「辞任はやむを得ない」 テレビでは小学生にインタビュー。「暴力はよくない」 みんな、「こんな騒ぎになるとは

  • 喝采は歌わない

    人生のことなどブログに書くと次は政治のことになる。何か気持ちを調節しているのかもしれない。 きのう日曜の新聞の4面の隅に、「ガソリン補助見直しを示唆」 自民党の鈴木幹事長が、レギュラーガソリン1リットル当たり170円程度に抑制する対策の見

  • 人生と生涯

    病気のこともあって書き始めたブログだが、ありがたいことに今のところ再発も転移もなく、ただ便通のためにブログを書いている。 仕事ではデスクワークが多かったから、その習慣からか椅子に座っていると便意をもよおす。 私が発症したがんはやはりがんで

  • 三途の川はあると思う

    「三途の川」という川のことは子供の頃から聞いていた。このごろこの川に興味がある。もちろん寿命がそんなに遠い話ではないからだと思う。 いきなり誰でも読みたくもない話題で始めてしまったが、しかし悲観的に言っているわけではない。人は寿命というも

  • 生きた証し

    歴史的にも大きな功績や偉大な芸術を成し遂げた人が晩年、結局人生は意味のないものだった、というようなことを言い残すことが多い。 「人生は取るに足らない夢だ。いつかは消え去ってしまう」ナポレオン 「私の人生は失敗に過ぎなかった。私に残されたな

  • 削り節を買いに川越へ

    このところ30度を超える日が続いて5月の観測史上初めてと言っていたが、きのうあたりから15度前後まで下がり、またもも引きをはくことになった。。 表は暑いのに家の中は寒いと感じるのは、高齢者の体温機能の衰えなのかと思っていたが、今日は表は寒

  • 昭和歌謡に引き寄せられて

    夜中いつものように目が覚めてテレビをつける。番組名はあとから知ったが、「昭和歌謡に引き寄せられて」というNHKのドキュメンタリー番組の再放送。 新宿に昭和歌謡を集めた古レコード店があるらしい。番組はこの店に来る客を3日間にわたって取材した

  • 夕暮れは騒がしかった

    「菜の花や 月は東に 日は西に」 なんかいいね、と思ったことがある。思わず目の端を左右に動かしてしまうような句である。 夕暮れが無くなったと思う。 夕暮れが無くなることはないが、あの夕暮れは無くなってしまった。 東京下町の夕暮れは、寂し

  • 高市さんちょっと暴走では

    「後悔後に立たず」は誤りで「後悔先に立たず」が正しい。知らなかった。説明を読んでみると頭がこんがらがるが、納得。 栃木の強盗殺人事件で逮捕された少年のうち、一部が「後悔している」という趣旨の供述をしているらしい。 やらなければ家族や友達

  • 権力は嘘をつく

    若い頃、「人間如何に生きるべきか」というテーマは、はしかのように身の回りにあったが、「自分はどう生きたいのか」という問いを、自分に掛けたことはなかった。 「如何に生きるか」と「どう生きたいのか」とは全く違う気がする。 昨日の午後、暇つぶし

  • 権力は嘘をつく。

    若い頃、「人間如何に生きるべきか」というテーマは、はしかのように身の回りにあったが、「自分はどう生きたいのか」という問いを、自分に掛けたことはなかった。 「如何に生きるか」と「どう生きたいのか」とは全く違う気がする。 昨日の午後、暇つぶし

  • 大人の発達障害

    ときどき他人が言った言葉や、他人がやったことを思い出して腹を立てたり、やっぱりあいつはまともな人間ではないとバカにしたくなることがある マンションに住んでいたころ、同じマンションに住む女性から、「あなたのところはそんなにお金持ちそうには見

  • 犯人は4人とも16歳の高校生

    栃木の強盗殺人の犯人は全員捕まったようだ。犯人は4人だそうだがみんな16歳。それもみんな川崎市や相模原市の高校生。 なぜ栃木県での犯行なのかという疑問が生じるが、トクリュウがらみの強盗事件ということなのだろう。 トクリュウは警視総監の撲滅

  • 強いところはいじめない

    一段と中国の世界に対する影響力は強まっている、とトランプの中国訪問からそんな印象を受ける。 トランプに自制心などあるわけないから、習近平に「台湾には手を出すな」と言われて、いたずらをした子供が叱られたように無言を通した姿は意外であった。

  • 16歳が強盗殺人

    栃木県で16才の高校生が強盗殺人。理解しようがないがこれも現実。 トクリュウは壊滅したのではないかと思っていたが、彼らの仕業なのか。 午前9時半の凶行。この時間なら白昼の犯行とは言わないかもしれないが、でも日中の明るい時間であることは同じ

  • 車検と人生

    今日エンジンオイルを入れ替えた。入れ替えは3000キロくらいでやっておいた方がいいという説もあれば、今のオイルは性能がいいから1万キロくらいまでOKという説もある。 6月の1年点検のときに予定していたが、前回入れ替えた時から走行メーターの

  • 歩くために歩く

    きのうも歩くために車で出かけた。近所を歩けばいいのだが、杖をついて歩いているところを知り合いに見られたくない。 だが知っている人が多くなったようで、いつまで見栄を張ってもしょうがない。 歩くところを求めて車で移動する。放浪と言ってもいいか

  • やめられない とまらないは買いだめ

    カルビーがポテトチップスの袋を白黒にするというニュースが昨晩から続いている。 どうしてとまず思うが、まさかホルムズ海峡が原因? そう思ったらそうだった。ナフサ不足から印刷に使うインキの供給が止まるのではという予想がされていて、その対応だと

  • 医者は楽観でも悲観でも患者は困る

    以前我が家をリフォームした時、大工さんが工事をしながら、「アッチャー、こりゃー参ったなー」という言葉を連発していた。 その言葉を聞く度に、「大丈夫だろうか」と心配したが、工事も無事終わり、どこも「参ったなー」ということはなかったように見え

  • 石油は確保してあるはホント?

    朝の新聞の週刊誌広告欄は、2社のトップ見出しが同じような内容。 「石油・ナフサ危機は高市内閣の人災だ。物価高・物不足の無為無策。これから襲いかかる倒産・廃業リスク。もはや限界に近い医療現場」 高市首相は、国民に節約を求めるべきだという野党

  • 事故が起きてからでは遅い

    高校生が亡くなった磐越道のバス事故では、学校とバス会社の言い分が食い違っている。 どいつもこいつも責任逃ればかり。安全ということにどっちも頭が回っていない。 この事故で、孫が小学1年生の時から入っていたサッカークラブのことを思い出した。

  • 博さんの愛の告白を想う

    他人の作り話に一喜一憂したくないから小説もあまり読まないし映画も観ない、と言う人と話をしたことがある。そういう人は結構多い。私もそう思うところがある。 しかし小説などを読むことで、自分では経験できないことを知ったり、世の中のことが判ったり

  • 今日は5月の第2日曜日

    今日は母の日。子供たちからカーネーションや名店のお菓子が届く。 しかし娘も息子もとっくに人の親。おかしくはないが、なにかおかしい。 母の日は妻の日ではないから、夫としては何もプレゼントする必要はない、ということでいいのだろう。 母の日に母

  • 検察は抗告すべきではない

    先日テレビで袴田ひで子さんをお見かけした。再審法改正に関する集会に出席されていたようだ。今年93歳になられる。 弟の袴田巌さんが強盗殺人や放火の罪で逮捕された時ひで子さんは33歳。それから2024年に再審無罪を勝ち取るまで58年間、弟を

  • 難聴は夫婦喧嘩のもと

    銀座和光の数百万円という領収書のある翡翠の指輪を買い取り業者に査定させたら4万円。「水のトラブル何千円」ではない。 今、石は人気がないというのが業者の話。 私が換金したいということではない。家内が妹から買い取ったもの。家内の好きなようにす

  • 元気に出かけた息子が事故に遭う

    他校との練習試合のために朝早く元気に出かけて行った息子が、バス事故に遭ったと知らせを受けたら親の気持はどんなものか。なんともつらい事故が起きてしまった。 磐越自動車道のバス事故は、一人の生徒が亡くなり、何人も重傷者が出ているようだ。 報道

  • 味噌汁は朝の楽しみ

    相変らずこのところの酒のつまみは空豆と谷中生姜。 空豆は1月頃から食べているが、ほとんど切らしたことがない。 ご飯のおかずではなく酒のつまみにそんな贅沢を、と言われるが、酒のつまみだからこのくらいの贅沢はしたい。 もうじき枝豆が出る。空豆

  • 忘れることにつけ込むのはよくない

    コピーしておいた「上皇陛下と安倍首相:10年越しのすれ違い」という記事をじっくり読んだ。 安倍さんは上皇陛下の考えをことごとく否定していた。 生前退位、皇位継承、女性天皇など、上皇(当時は天皇)陛下に国の制度に関する発言は一切許さない、と

  • 景勝地はつくるもの

    ひねくれた物の見方ということになるかもしれないが、このところ「景勝地作り」がめったやたらとされているような気がする。 景勝地とは古い言い方だから、現在は行楽地と言った方がいいかもしれないが、行楽地ではちょっと軽い。 芝桜だ、バラだ、チ

  • ある日突然尿意はくるの

    中学3年生の時に創価学会の「国士10万の集い」というのがあって、母の頼みで参加した。 会場はその3年後に、東京オリンピックの開会式の会場となった千駄ヶ谷国立競技場。 この競技場の収容人数は5万数千となっているが、10万人が集まったことにな

  • 懐かしのドン・ガバチョ

    「真綿色した シクラメンほど 清しいものはない」はいい歌であった。 小椋佳さんは楽器が弾けないということだが、楽譜も書けないという話もある。そんなことはないと思うが、思いついた曲想をそのままテープに吹き込むという作曲方法がいいのかもしれな

  • みどり豊かは生命の息吹

    今日は「みどりの日」と言うそうだ。確かにこの時期になると緑豊か。名称と季節が一致する。 4月29日は天皇誕生日だったが、昭和の日となったらしい。 高市首相は昭和100年の式典で、戦争、終戦、復興、高度成長と言ったが、バブル崩壊は言わなかっ

  • そんなに強がらなくてもいいと思う

    高市首相の憲法改正への意欲はよく判る。改憲の主張が正しいと言ってるわけではない。 「日本を強い国にしたい」。今の時代、戦争となれば強くたって弱くたってそんなに違いはないのではないだろうか。 ミサイルだドローンだという時代である。最終的には

  • 今日は憲法記念日

    今日は憲法記念日。昭和21年11月3日に公布された日本国憲法が、昭和22年5月3日に施行されたことを記念する日。 国務大臣、国会議員などには憲法を守る義務があることが99条に規定されているが、憲法改正を党規約に歌う政党によって日本の政治は

  • 家族葬は安くはない。

    最近新聞の訃報欄で、「葬儀は近親者で営んだ」という記述を見ることが多い。ほとんどがそうである。一般的な葬儀はやらず内輪だけで見送りましたという事なのであろう。 家族葬とか小さなお葬式というのが言われ出したのは2008年のリーマンショックあ

  • 過ぎたことをいつまでも

    拉致問題対策本部は、北朝鮮による日本人拉致問題を解決するため2006年(平成18年)に設置されている。 横田めぐみさんが拉致されたのは1977年。 拉致問題対策本部の担当大臣は今まで19人。在任期間は平均すると一人約1年。 解決する気があ

  • 今日から5月ナフサは足りるのか

    今日から5月。朝からかなり強い雨で寒い。午前中いっぱい降るらしい。 庭のバラが咲き始めた。「5月のバラ」という歌があったが、歌詞もメロデイも少しうっとうしい。歌った人も濃い人だった。 周囲を大輪のバラで飾る家を何軒か見ることがあるが、これ

  • 4月が終わる

    79才の4月が終わる。過ぎた月日が戻ることはないが、79才の4月は毎年来てほしい。 人生はいつも4月から始まった。小学校の入学式。大きなそろばんのようなものをもらったことが記憶にある。 私の人生の門出は19の春でも22の春でもなく15の春

  • 曇り空に想う

    今日は朝から曇天。 曇天という言葉を知ったのは中学生の時。 あの頃分かりもしないのによく詩集を買っていた。萩原朔太郎、宮沢賢治、中原中也、立原道造。 曇天は中原中也の詩で知ることに。 曇天をどんてんと読めず、うん天と読んでいた。字も雲天と

  • 人生ゴールデンタイム

    義兄は、義父母が亡くなってから妻を亡くすまでの数年間をゴールデンタイムだったと言っていた。 この言葉だけを聴けば親思いじゃないということになるが、義兄夫婦は結婚以来、義母のたっての願いで義父母と同居生活だった。 義父母は2人揃って90過ぎ

  • ヤレヤレと終わった半年検診

    家内の母親の妹はなかなか自由奔放な人であったらしく、いろいろなエピソードを残して亡くなった人である。 胃がんを発症して、多分60代半ばくらいに亡くなったと思うが、入院中看護師さんから、「来年のお盆はあんたの新盆だね」と言われたらしい。 そ

  • 景勝地は作るもの

    ひねくれた物の見方ということになるかもしれないが、このところ「景勝地作り」がめったやたらとされているような気がする。 景勝地とは古い言い方だから、現在は行楽地と言った方がいいかもしれないが、行楽地ではちょっと軽い。 芝桜だ、バラだ、チ

  • 名勝地は作るもの

    ひねくれた物の見方ということになるかもしれないが、このところ「名勝地作り」がめったやたらとされているような気がする。 芝桜だ、バラだ、チューリップだ、ラベンダーだ、コキアだ、コスモスだと、なんでもかんでも大量に植えれば名勝地になると考え

  • 震度5強で被害がない、いい国なのか

    朝5時過ぎ北海道十勝地方で震度5強。 目が覚めたのは5時40分だったから、緊急地震速報は鳴ったのか分からなかった。 北海道・三陸沖後発地震注意情報は今日が最終日。その日の地震。 注意情報の有効期間が今日で切れる。安心していいのだろうか。

  • 忘却は忘れ去ること

    このところ人の名前や曜日がなかなか思い出せないことがある。 いよいよ始まったかということではないと思うが、以前は名前の場合は50音順に、あ・あ・あ・い・い・い・とやっていれば思い出したが、最近はうまくいかない。 ネットで「苗字」を検索する

  • 素晴らしい歌謡曲はある

    午前3時は夜中なのか早朝なのか。 気象用語には夜中、早朝という言い方はないようで、未明・明け方・朝の3つになるらしい。 未明は0時から3時頃。明け方は3時から6時頃。朝は6時から9時頃。 夜中は未明と大体同じと考えていいようだから、午前3

  • 面白がって生きることは面白いことではない

    「人生は楽しむのではなく面白がること」という言葉は、樹木希林さんの著作の中にあるらしい。 以前ネットで目にしたことがあり、「そうか、人生とは面白がって生きることなのか」としばし感心してプログに書いたことがある。 その時はあまりしつこく考え

  • ハンカチの木と国籍不明のブイヤベース

    最近よく行くようになった大型ショッピングモールがきのうから「フランスフェア‐ボンジュール・フランス2026」というのを開催している。 「南フランスを楽しむ。地中海からピレネーへ、五感を刺激する旅。彩り豊かなオクシタニー(フランス)大発見フ

  • 預金は大丈夫か

    朝早くからちょっと気になるニュースがあった。銀行や証券取引所などへのシステム攻撃の話。 最近アメリカのAnthropicという会社で、OSや銀行システムの脆弱性を人間より圧倒的に速く見つけるClaude Mythos(クロード・ミュトス)

  • これから10年のことは考えたくない

    認知症のことは考えたくも思いたくもない。 蛭子能収さんは、えびすよしかずと読むそうだ。 お笑いタレントと思っていたが漫画家だった。人の良さそうな印象を受ける人である。 6年ほど前に認知症を発症したらしいが、今日ネットで見るとそれらしい顔で

  • 敵なしでは生きられない

    イスラエルが今度はトルコを敵とするらしく、そのことについてトルコの外相が、「イスラエルは敵なしでは生きられない」と、テレビインタビューで述べていた。 「敵なしでは生きられない」 国を一致団結させるには、外に敵を作ることだとするのはヨーロッ

  • ポジティブは無責任と表裏一体

    今日こちらは午後から雨。明日の朝まで続くらしい。 北海道・三陸沖後発地震注意報はまだ解除されていない。 マグニチュード8クラスの地震が発生する確率は1%となっているが、どういう1%なのかよく判らない。 岩手県の大槌町で22日に大規模な森林

  • 日本が武器を輸出する

    実は、高市首相が憲法を改正して、自衛隊を軍隊に変え、軍備を増強して日本を守る、という考えに反対できる考えを持っているわけではない。 敵が攻めてきたらどうする、という問いに答えられないのである。 昨今の世界情勢からすれば、いつまでも平和ボケ

  • 生きていることが病気の原因

    1週間前の血液検査の結果を聞きに行ったが、半年前の数値より上がってはいけないものが上がっていた。 毎日酒を飲んでいるし、運動はしないし、せんべいをよく食べる。 いい数字が出るわけがない。 医者は、「その歳で100満点という事はありえないか

  • 人生は指導者次第

    孫が高校時代にサッカーをやっていたが、全国的な大会でなかなかいい成績をあげることができなかった。 頭のいい子だけが集まる高校だから、サッカーなどのスポーツが弱いという事は、頭のいい学校であることの証明で、強いことはそうでない学校に任せてお

  • 10年は早いが20年はもっと早い

    大きな国立病院が閑散としているのはなにか気が抜ける。 きのうは家内の3ヶ月に1度の術後検診の下準備のような検査。 コンピューター―の時代、データはすぐに出るものと思うが、診断は1週間先。 予約は3時。そのせいなのかあまり患者の姿がない。

  • 焼き魚定食に箸をつけない意味

    「ウッソ~!! 信じられない」というのは、若い女性がよく言うことだが、2日前のブログに書いた隣の新聞屋の奥さんの話がいつまでも「ウッソ~!! 信じられない」 死んだ父親が始めた新聞販売店だから、騒音があろうと自分たちには関係ない。 親が建

  • 今朝の新聞から

    今朝の毎日新聞1面の左側に、「内閣支持率53% 5ポイント減 高市政権、発足以来最低」とある。 高市政権の支持率が下がるというのは結構なことだが、調査したのは毎日新聞。 権力を糾弾してこそのジャーナリズム、という新聞社。悪くはないが、少し

  • 親の責任は子の責任

    世の中いろんな考え方があって、「理解に苦しむ」というようなことが多いが、自分も相手からすれば「理解に苦しむ」という事を口にしていると考えるのが社会人なのかもしれない。 このところ隣の奥さんの話が「理解に苦しむ」ことになっている。 お隣りは

  • 発言は差し控えなくていい

    児童が遺体で見つかった京都の事件に関して、京都府警南丹署の捜査1課長が記者会見を行ったが、「発言を差し控える」という言葉がやけに目立った。 どうもこの言葉に違和感を感じてしょうがない。 いつごろからか分からないが、国会でもどこかの知事の会

  • 認知症にはなりたくない

    考えたくないことがいくつかあるが、その内のひとつに認知症がある。 母も叔母も認知症になり、施設で亡くなっている。ひどいものだった。 今朝5時前に目が覚めてテレビをつけると介護施設の映像。 若い女性の介護人が歯を磨こうとしても、高齢者は介

  • 女性は会える人が多い。

    家内は高校時代の同級生3人と銀座でランチ。7年ぶりの「4人同級会」ということらしい。 小学校時代、高校時代、銀行員時代、絵の会、近所の友達の会など、家内は人づきあいの機会が多い。私は人間嫌いが効を奏してゼロ。 家内の高校は東京の下町。昔は

  • 防犯カメラがAI画像になったら恐ろしい

    トランプは懲りないようだ。今度はキリストとのツーショットのAI画像を公開したらしい。 公開してすぐに削除した映像についてトランプ本人は「キリストではなく、医師としての自分を描いたものだ」と説明していた。 「私は人々を良くしている」「医師と

  • 行方不明に犯人はいない

    京都南丹市の児童行方不明事件は、養父による殺害事件となってしまった。 養父が学校まで送って行ったが、監視カメラには映っていない。連日地元消防団や警察が捜索してもなんの手掛かりもない。 ひょっとして北朝鮮による拉致。でなければまさかとは思う

  • さよならショージ君

    東海林さだおさんがこの5日に亡くなられたことをきのう知った。 88歳。心不全という事だった。 東海林さんと私は10歳違い。私が70になれば東海林さんは80になるのだなと、いつもそんな思い方をしていた。 88と聞いて一つ違う。東海林さんは1

  • 歩けるうちは歩ける

    人間歩けるうちは歩ける。歩けなくなると歩けない。 いつまでも歩けるために歩いている、というのはありえない。 毎朝修行僧のように歩いている高齢者を見かけるが、まだ歩けるということで、そのうち見かけなくなる。 人間どんな病気にかかっても、死ぬ

  • 無理して男系の必要はないと思うが

    4月12日の自民党大会で、陸上自衛隊中央音楽隊の女性隊員が国歌を歌った。自衛隊員の政治活動は禁止されている。 高市首相は、「自衛官は私人として旧知の民間の関係者からの依頼を受けて出席したもので、法律違反には当たらない」とした。 自衛官は制

  • 春の楽しみ谷中で一杯

    京都府南丹市で、登校中に行方が分からなくなっていた小学5年生の男の子は、遺体で発見されることになってしまった。 行方不明になったのは3月23日。連日報道されたが、子供が行方不明になって連日テレビなどが報道するのは珍しい。 最悪の結果になっ

  • 誰も頼んでないと言っているのに

    結局アメリカとイランは停戦の合意をしていなかったということである。いつもの通りのトランプのハッタリ。 アメリカはトランプの愚かさに気が付き始めたようだが、まだ総意になっていない。あんな男を頼りにする社会というのがあるのだから不思議なものだ

  • 昨日のつづき

    朝めし前の昨日のつづき。 ま、そんなことで昨日は一日不愉快な思いをした。 マスターズはマキロイが連覇して、気分良く一日が始まったのだが、台無しである。 医療の崩壊ということではないと思うが、行きつけの歯医者に行くことをやめることにしたのは

  • 院長が退職しては困る

    今日は2ヵ月に一度の内科の定期検診日。 いつものと違う雰囲気を感じて、「今日先生はお休みですか」と受付の女性に訊くと、「先生は退職されました」という返事。 先生はこの医院の院長。院長が退職? でも雇われ院長という事は知っていたから、そうい

  • チラシ寿司と歌謡舞踊

    家内は今日ヨガ教室。このところ熱を出したり用事があったりで、教室に行くのは久しぶりのはずである。 出かけた後食卓を見ると、おひつに入ってチラシ寿司が用意してあった。 おひつの蓋を開けるとほのかに酢の香り。錦糸卵の黄色、絹さやの緑、海老の朱

  • 外ではきちんと文化

    母は出かけたりするとき「うまい格好して」という言い方をよくした。 ただの謙遜ではなく、自分の身なりの貧しさを先に言ってしまうことで、他人の目から自分を守ろうということなのだろう。 この言葉は母の言葉として子供の気持にも残った。何かを感じさ

  • 世の中なんか嘘っぽい

    解散命令が確定している旧統一教会が新たな団体を作るらしい。 そんなことは許されるのかと思うが、阻止する方法はないという。 霊感商法、多額の寄付と大きな問題を起こしたにもかかわらず、世の中から放逐することができない。日本の社会は寛容である。

  • 酒と女には気をつける

    昔から「酒と女には気をつけろ」ということになっている。自分を振り返って、確かにそういう事は言えると思う。 ただし思うのは酒のことだけで、気をつけるもなにも女性とは関係のない人生であった。 昭和60年頃、中国ファンドという金融商品が発売され

  • 「委細面談 住み込み可」

    「委細面談 住み込み可」という文言を思い出した。 昭和29年代から30年代にかけて、私がまだ10歳にもならにない頃、よく電柱などに貼られていた従業員募集のチラシに書かれていたもの。 子供の頭では「委細面談」という言葉の意味が分からなかった

  • 残りの人生時間つぶしにはしたくないが

    ネットに「享年45歳」というような見出しで、過去人気のあった俳優さんたちの記事が度々掲載されるが、これを見るたびに、あの人はそんなに早く亡くなっていたのかと、ハッとしたり驚いたりする。 覚えていようと思うがすぐに忘れてしまうが、なんとか思

  • 顔は口より伝わる

    今朝は4時過ぎに目が覚めたが、二度寝をしてしまい、イヤな仕事の夢を見た。目が覚めて、夢でよかったと思った。 6時過ぎに風呂に入り、朝食までの間ブログのメモ書きをする。書き留めておかないと何を書こうと思っていたのか忘れてしまう。 だが今日

  • 高市さんもトランプも怖い顔をしている

    高市首相の顔が怖い。大変失礼だが、映画やテレビで女の怨念とか復讐とかでメーキャップした以外に、あれほど怖い顔の女性を見たことがない。 衆院選での大勝利。高市さんはこの機に乗じて何をしようとするのか。 緊急事態条項、憲法改正国民会議。スパ

  • 成年後見制度がうまくいかない

    叔母は夫を亡くしてから73歳くらいの時にはボケてしまい、私の姉が引き取って自宅近くのアパートに住まわせたが、来るセールスマンから手当たり次第に物を買い、姉がその支払いに困り果てたことがある。 ボケた老人の売買行為は無効と言ったところで、セ

  • 秩父のタラの芽と蕎麦

    「今夜一つの文明が滅びるだろう」「地獄となる」 こんな言葉が一国の大統領から発せられている。脅迫である。 大変なことになるなと思っていたら、2週間の停戦を合意したという。どういうことなのか分からないが、殺戮が止まったという事はよかった。

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