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【外国人との共存無理】京都・高台寺岡林院が怒りの投稿 観光公害のリアル 政府自民党は今後もインバウンド拡大方針
2024年の外国人観光客数が過去最高となりインバウンドフィーバーが続く中、400年以上の歴史を持つ京都の「高台寺岡林院」では外国人観光客による迷惑行為や脅迫に悩まされている。先日、住職がXで「お寺の前に停められた車に対して注意をしたところ、『○すぞ!』と逆ギレされた」と投稿し、大きな反響。一方、政府自民党はそんな事はお構いなしに今後もインバウンドを増やす計画。
【日本が穢されていく】伏見稲荷に大量のゴミ 清掃ボランティア「初詣客が大挙した年始はゴミが少なかった」 インバウンド問題の“根深さ”
全国に約3万あるとされる稲荷神社の総本社で、千本鳥居でも有名な京都の伏見稲荷大社で、トイレに大量のゴミが放置されている写真が拡散、ネット上で物議を呼んでいる。日本語、英語、中国語の3か国語の注意書きを前に並べられた大量のゴミに、SNSでは「バチ当たりすぎる」と批判の声が殺到している。
【JR函館線朝里駅】中国籍観光客、列車にはねられ死亡 撮影のため線路に侵入 マナー違反の懸念的中
JR函館線・朝里駅構内で23日午前、中国籍の観光客の女性が列車にはねられ、搬送先の病院で死亡確認。女性は写真撮影のために夫と共に線路に侵入したという。現場周辺では中国人観光客が無断で敷地内に侵入するなど深刻なマナー違反などが問題となっていて、早急な対策が求められている。
【無敵のインバウンド】「不起訴ばっかり」外国人観光客で続くトラブルに皮肉 鳥居懸垂騒動に次いで「レンタルカート業者不起訴」
無免許の外国人観光客にカートを貸し出したとして、警視庁は都内のレンタルカート業者の40代の男性責任者の起訴を求める「厳重処分」の意見を付け書類送検したが、東京地検は責任者の不起訴処分を決定。理由は明らかにしていないという。ネットでは「不起訴ばっかり」「無敵のインバウンド」などの声も…。
日本の新幹線において、外国人観光客が予約のない指定席に無断で座り、トラブルになる事例が報告されています。こうした無断使用は、他の乗客の快適な移動を妨げるだけでなく、日本の公共交通機関の秩序を乱す行為として注目を集めています。観光客の増加に伴
【インバウンド公害】チリ人の自称「元エリート体操選手」が鳥居で懸垂ダンス 米国人ギタリスト「日本での行動があなたの国を代表している」
「元エリート体操選手」の肩書きで活動しているインフルエンサー チリの女性インフルエンサーが日本の鳥居で撮影した懸垂映像がネット上で物議をかもしている。これに日本在住のギタリストのマーティ・フリードマンが反応。外国人観光客へ向け注意喚起をしている。