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6月の映画鑑賞記録の続きです。※画像は全てお借りしています。11. バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー【STORY】フランス映画「シティーハンター T...
映画「アバター」(Apple TV 4K/Disney+/4K UHD)
レビューの詳細は、アバター(4K UHD/Disney+) Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。2009年に公開され、大ヒットを記録した映画「アバター」が、続編の「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のビデオ化に合わせ、4K
昨年の年末に公開された映画ですが、今年の2月中旬という上映終了間際に観ました。前作を観たから見たのですが、前作程面白くありませんでしたね・・・。やたらと「家族」を強調してるのも違和感がありました。キャストがアバターになった普通のアクション映画みたいだと思いました。前作の良さや斬新さが消えてしまったようでちょっと残念な作りになっていたと感じた映画でした。ちなみに今年初めて観た映画です。...
映画「ドント・ブリーズ」解説考察 老人の正体目的は?ロッキーの最後は?
今回2016年の映画「ドント・ブリーズ」です。なめてた相手が実は殺人マシーンでしたモノに分類される映画なのですがワケありすぎる老人の正体に戦慄するショッキングスリラーです。この記事では、映画「ドント・ブリーズ」のレビューや見どころの紹介。そ
地球から離れた神秘的な惑星パンドラで幸せな 家庭を築いたジェイクとネイティリ。 しかし、彼らは古代の脅威により パンドラから追放されてしまう。 やがて彼らは海の部族に助けてもらおうとするが、 そこでも人類の脅威が迫っていた。監督 ジェームズ・キャメロン 脚本 ジェームズ・キャメロン 製作 ジェームズ・キャメロン / ジョン・ランドー キャスト サム・ワーシントン / ゾーイ・サルダナ / シガニー・ウィー...
先日、「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」、見てきました♬ところ、ちょうど、テレビ東京で放映した「アバター」を、今日、見ました 改めて、映画の、架空の話…
Photo by Kirishima 撮影場所: 宮城県 富谷市 109シネマズ富谷先週、いつもの109シネマズ富谷で 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』 を観てきました。 この映画は、世界歴代興業収入1位を記録しジェームス・キャメロン監督の映画 『アバター』 から13年ぶりに公開された続編です。 前作では、神秘の惑星パンドラの先住民ナビィとパンドラの希少鉱物を強奪する人間 (地球人) の戦いを描いた。 本作では、人間の...
今回見た映画は「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」、2009年に公開されたさくひんの続編だ。公開当時は圧倒的な3D映像の美しさが話題になったが、今作は5部作の第2作目にあたる。そこまで辿り着く前に打ち切られる可能性もあるけどね、もちろん今回もIMAX3D版での鑑賞だ。 内容は、ジェイクがナヴィ族のネイティリと夫婦となり3人の子供に2人の養子とパンドラの森で暮らしているところ、再び敵対する人類がやってきたため...
これは仕事?というくらいの勢いで、毎日、撮影に出掛けています すごい量のビデオが溜まってきました 昨日は、夫と二人でなんと AVATAR THE …
メキシコのシネVIPで、終了間際の「アバター2」観てきた。犬達は、寝てたっぽい。
昨年12月から、公開されている「アバター2 el camino del agua」を、アルタシアモールの、シネVIPで、観て来ました。これ。 【解説】「アバタ…
去年の暮れの話になりますが、「アバター2」を観てきました。このサブタイトルはウェイ・オブ・ウォーター(The Way of Water)。去年ずっと「水」がテーマだった私にとって、この映画は去年の締めくくりにピッタリだと思い、とても楽しみにしていました。まず、この映画の映像のキレイなこと❣前作も3Dで観て、今回もそうしたのですが、さらに映像がクリアできれいになっていたように感じます。こんな美しい星に行ってみたい♪&nbs...
【アカデミー賞】作品賞と興行収入の関係性 2023年の候補作品はどう影響する?
アカデミー賞作品賞は映画の興行収入はどんな関係??これまでのアカデミー賞の歴史を紐解き、「売れる映画は有利か、不利か」を徹底解説しています。2023年のアカデミー賞では『トップガン マーヴェリック』や『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』がその注目作品になっています
【2023年第95回アカデミー賞】『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』は作品賞を受賞できる!?〜ジェームズ・キャメロンの歴史〜
映画『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』はご覧になりましたか? 全米映画興行収入歴代1位の記録を持つ大ヒット映画『アバター』の13年ぶりとなる続編でもあり、全世界で注目を集めました。 この季節の公開になりますので、もちろん気になる人もいる
1月9日 「ゴールデン☼サンライズ」♡【2023年’を生きる】
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean, January 09, 2023日の…
いじめ、虐待、不登校、引きこもり、離婚、ネグレスト、DV、依存症、ハラスメント、8050問題…これらが全部、自分の親子関係から、来ていると知っていますか?あら…
『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』を「グランドシネマサンシャイン池袋」のIMAXレーザーGTで観た
アバターの続編『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』を見た。もちろんIMAXだ。しかもIMAXの中でもさらに新しい(らしい)「IMAXレーザーGT」とかいう、もうよく分からないけどとにかくスゴイらしい、というやつで見た。前作のリニューアル公開の時は「4DX3D」という、椅子が動いたり振動したり風が出てきたりというアトラクション的な劇場で見たが、アバターに4DXは不要と理解したので今回は最新IMAXだ。3時間超えの長丁場になるので事前にトイレもしっかり済ませておいた。
久しぶりの3Dメガネ。目の前にパンドラの自然が広がっているようなリアルで美しい風景。親子の愛、兄弟の葛藤と絆、家族の団結‥美しくて逞しく、自然も自分たち生き物も循環しているという考えは私達への問いかけでしょうか。
3D技術の進歩度合いを知りたかったが、相変わらずメガネで観ると暗いな。「 アバター : ウェイ ・ オブ ・ ウォーター 」( 2022米 )『 サリー家は一致団結する。それは最大の弱点にして偉大なる強さだ 』前作から13年の時を経て主人公には子供が4人。「 励んだんだな 」いやワイが言ったんじゃない。再び陣容を新たにして地球人が攻めてきた! そこのリーダーが言ったんだ。スケベな野郎だ。アバターも言い返...
「展覧会 岡本太郎」へ。 岡本太郎、誰かは分かりますか❓恥ずかしい話をします。😅 "岡本太郎"は、「あの大阪の太陽の塔」とか「渋谷に壁画がある」とか「芸術は爆発だ!」ぐらいしか知らなくて、"不思議なちっさいおじさん"ぐらいの認識でした。🤔初めて岡本太郎の作品見て、衝撃的な気持ちです。 ダイナミックさと、荒々しさと、繊細さと少しの気持ち悪さ。 まさに芸術が爆発してます🤔 ただのおじさんじゃない! ヤバいおじさんだ!(良い意味で)と、あの時も今も言ってます🤔だから、見たらいいんじゃないですか❓夜の上野も、中々良い。 そして、『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』 そうです、あの「アバター」の続編で…
12/16 T-JOY大泉にて鑑賞してきました。 この日は午後休をいただき、昼の回に鑑賞してきました。 【あらすじ】 神秘の星パンドラ。元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン)は先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と結ばれ、子供たちをもうけ、幸せに暮らしていた。しかし、ジェイクたちは再びパンドラに現れた人間たちに森を追われてしまい、海の部族のもとに身を寄せる。だが、その美しい海にも侵略者が接近していた。 最初に続編の製作を聞いた時は、「え?またアバターやるの??続編はいらなくない??」「アバターはもういいよ。。」とあまり期待もしていませんでした。 が、公開が近づいてくるにつれ、①なんだかんだでジェームズ・キャメロン監督は予想を超えてくるんじゃないか?②5部作である事を考えたら相当ストーリーも練られているんじゃないか?と少しづつ自分の中の期待値も上がっていきました。 鑑賞した感想ですが、これは映画館で見なきゃだめですね。 映像が綺麗なのは前作からなのですが、主人公が家族を持ったことでストーリーに厚みが出たと思います。 また、画のスケールが大きいので、クライマックスの戦闘シーンは絶対に映画館の大スクリーンで見るべき映画に仕上がっていました。 そして前回は森でしたが、今回は海の部族登場したことで、海の場面が多く、本当に美しかったです。 機会があれば、IMAXやドルビーシネマなど別の上映方法でも鑑賞したいと思います。
【インタビュー】『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ジェームズ・キャメロン監督
ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』13年ぶりの続編で、舞台を森から海に移した『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、12月16日から全国公開される。今回は、ジェイク(サム・ワーシントン)とネイティリ(ゾーイ・サルダナ)との間に新しい家族が増え、家族の愛と絆の物語がエモーショナルに描かれる。公開前に来日したキャメロン監督に話を聞いた。「ナヴィはわれわれの善の部分、つまり一番よいところを表現しています」https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1364168&preview=true【インタビュー】『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ジェームズ・キャメロン監督
【インタビュー】『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』シガーニー・ウィーバー
ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』13年ぶりの続編で、舞台を森から海に移した『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、12月16日から全国公開される。今回は、ジェイク(サム・ワーシントン)とネイティリ(ゾーイ・サルダナ)との間に新しい家族が増え、家族の愛と絆の物語がエモーショナルに描かれる。前作で命を落としたグレース博士の実の娘で、ジェイク一家の養女となった14歳のキリを演じたシガーニー・ウィーバーに話を聞いた。「14歳を演じるのではなく、14歳のキリに成り切るという作業でした」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1363611【インタビュー】『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』シガーニー・ウィーバー
【インタビュー】『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』サム・ワーシントン&スティーブン・ラング
ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』13年ぶりの続編で、舞台を森から海に移した『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、12月16日から全国公開される。今回は、ジェイク(サム・ワーシントン)とネイティリ(ゾーイ・サルダナ)との間に新しい家族が増え、家族の愛と絆の物語がエモーショナルに描かれる。主人公ジェイクを演じたワーシントンと、海兵隊の大佐からナヴィに転生したクオリッチを演じたスティーブン・ラングに話を聞いた。サム・ワーシントン「愛する者を守ることが描かれている」スティーブン・ラング「とてもミステリアスでパワフルな世界」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1363602【インタビュー】『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』サム・ワーシントン&スティーブン・ラング
地球から離れた神秘的な惑星パンドラで幸せな 家庭を築いたジェイクとネイティリ。 しかし、彼らは古代の脅威により パンドラから追放されてしまう。 やがて彼らは海の部族に助けてもらおうとするが、 そこでも人類の脅威が迫っていた。 監督 ジェームズ・キャメロン 脚本 ジェームズ・キャメロン 製作 ジェームズ・キャメロン / ジョン・ランドー ブログ有料化の為に 1クリックにご協力お願いします。 ...
地球から離れた神秘的な惑星パンドラで幸せな家庭を築いたジェイクとネイティリ。しかし、彼らは古代の脅威によりパンドラから追放されてしまう。やがて彼らは海の部族に…
ラインアップはお正月映画BIG3!『ブラックアダム』『ラーゲリより愛を込めて』『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』実話を基にしたさまざまな愛の形『ルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ』『フラッグ・デイ父を想う日』伝説のミュージシャンを目撃せよ!『ジョン・レノン~音楽で世界を変えた男の真実~』『ホイットニー・ヒューストンIWANNADANCEWITHSOMEBODY』↓https://www.enjoytokyo.jp/feature/newyear/movie/レッツエンジョイ東京「おすすめのお正月映画情報2023年」