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#19世紀の園芸
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19世紀流栽培 レタス:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
結球レタスは栽培できる気がしないので、リーフレタス系をせっせと蒔きたいと思います。 第5章 サラダ野菜とハーブの栽培 第1節 サラダ用野菜 レタス レタス(右はロメインレタス) LEGMES ET PLANTES POTAGERES より どんな土壌、環境でも、ほぼどの季節で...
2023/11/23 21:35
19世紀の園芸
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19世紀流栽培 ナスタチウム:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
私の中では、 ナスタチウムの花を添えたレタスのサラダは北欧のサマーガーデンでいただく一品のイメージです。緑のタネのピクルスはケッパーの代わりになるとか。 葉を サンドイッチに挟むのもオツだし。来季育てたい気分になってきました。 第5章 サラダ野菜とハーブの栽培 第1節 サ...
2023/11/22 22:41
19世紀流栽培 エンダイブ:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
エンダイブとチコリ、私は区別がいまいち理解できていないのですが 😅 、多分フランス語でチコリ、英名でエンダイブと言われるものだと思いました。秋蒔きして、冬はそれにフレームをかぶせると書かれているのは、現代ならトンネル栽培と同じってことですよね。 第5章 サラダ野菜とハーブの...
2023/11/12 15:21
19世紀流栽培 チャービル・クレソン・マスタード:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
冬も収穫できるような促成栽培方法が書かれているので、蚊がいなくなってから栽培したい私にはありがたいです。 第5章 サラダ野菜とハーブの栽培 第1節 サラダ用野菜 チャービル・クレソン・マスタード これらはすべてほぼ同じ方法で栽培されます。ハンドグラス、温床フレーム、または何らか...
2023/11/05 19:25
19世紀流栽培 ターニップ(カブ):ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
ターニップは和・洋・中いずれでも、煮てよし、蒸してよし、漬けてよし、ローストしてよし、の料理のしがいがある野菜ですね。本書では3月から8月初めまでがタネまきシーズンとありますが、今では品種改良が進んで年中栽培できるのかも(冬は保温が必要でしょうが)。 「発芽毎、ターニップのタネを...
2023/10/29 20:19
19世紀流栽培 シーケール:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
19世紀、英国で人気のヤサイ、シーケールが本書でもしっかり登場しております。ウドやホワイトアスパラ、チコリのように軟白化させて季節感を楽しむヤサイなんでしょうね。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第24節 シーケール LEGMES ET PLANTES POTAGERES...
2023/10/18 15:57
19世紀流栽培 ホウレンソウ:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
ニコル先生は、以下のようにホウレンソウはどんな土壌でも、どんなタネの蒔き方でも、春作も夏作も冬作もいかにも育て易そうに書いておられますが、私はタネを蒔いても発芽しない状況が続いています。なんでだろう??? 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第23節 ホウレンソウ LEG...
2023/10/16 22:30
19世紀流栽培 エシャロット:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
秋はらっきょの植え付けシーズンなので、らっきょの仲間のエシャロットも植え付け時期ってことですよね。そういえば、夏に掘り上げたサフランの球根も庭に戻さないと。。。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第22節 エシャロット 54. エシャロット LEGMES ET PLANT...
2023/10/08 14:21
19世紀流栽培 サルシファイ・スコルツォネラ・スキレット:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
サルシファイ:タンポポ科の根菜で、牡蠣を思わせる味 スコルツォネラ (ブラック サルシファイ):チコリエ科の根菜で、牡蠣やアスパラガスを思わせる根菜 スキレット:ニンジン科の根菜細くて白い根で、ニンジンとジャガイモに似た食感 だそうです。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 ...
2023/10/01 18:15
19世紀流栽培 ジャガイモ:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
16世紀の園芸書では見当たらなかったジャガイモ。19世紀には重要な作物となって、病気も広まるくらい。さすが当代きっての園芸家ウォルター・ニコル先生、まだウィルスが知られていなくても、感染した植物が現れたらすぐにすべて処分しろ、と適切なアドバイスをなさっています。 第4章 キッ...
2023/09/25 17:54
19世紀流栽培 エンドウマメ:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
ここでは“早生品種から晩生品種までのタネがあれば、11月から6月まで播種して栽培できる”といったことが書いてありますが、最近はタネの価格も高くなって早生から晩成までタネを揃えるのはなかなかの贅沢ですね。 今年の春、 ミックスビーンズの中からエンドウマメを拾って蒔いて芽は出たものの...
2023/09/18 11:26
19世紀流栽培 パースニップ:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
明治以後、積極的に西洋野菜が導入されてキャベツやアスパラガスは今やポピュラーな定番野菜になりました。一方、パースニップも同時期に導入されたのに、どんどん生産量が減っていって、珍しい野菜になってしまいました(東京や一部の地域では見かけますか?) 私はパースニップが大大大好きなので、...
2023/09/10 11:05
19世紀流栽培 タマネギ:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
洋食に欠かせない野菜のタマネギ。 ポタジェの野菜たちのビンテージポスターでも4つの異なる形のタマネギが描かれていました(下図)。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第17節 タマネギ LEGMES ET PLANTES POTAGERES より タマネギはほとんどの人が...
2023/09/06 17:35
19世紀流栽培 リーキ(ポロネギ):ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
イギリスの本なので春まきしか書かれていませんが、日本の暖地なら秋まきでしょう。 苗の植え付け方法が棒で土に穴を開けて押し込むだけというのが面白いです。(日本だとクワで溝を切って、そこに立てて、溝を埋め戻するのが一般的?) 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第16節 リーキ(...
2023/08/26 23:38
19世紀流栽培 ホースラディッシュ:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
日本には世界に誇るわさびがあるし、ホースラディッシュも便利なチューブ入りが売っているのでなかなか栽培に挑戦する気になれません(九州だし)。でも、きっとおろしたてのわさび同様、おろしたてのホースラディッシュの香りは素晴らしいのでしょうね。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第...
2023/08/25 21:56
19世紀流栽培 葉物(ケール):ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
ここでの「葉物」は結球しないキャベツの仲間のケールのことだと思われます。”サボイ”、”ケール”、”ジャーマングリーン”はそれぞれ、縮み葉タイプ、縮みのないタイプ、切れ込みタイプかな?と思うのですが。。。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第14節 葉物(ケール) 葉物、つま...
2023/08/12 17:00
19世紀流栽培 サヤインゲン:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
サヤインゲンは暖地では8月が今年のタネまきのラストチャンス(らしい)。春に植えた時はほんのちょっとしか収穫できなかったので、お盆過ぎにタネまきしてみよう!と思います。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第12節 サヤインゲン LEGMES ET PLANTES POT...
19世紀流栽培 ニンニク:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
ニンニクの記述も大変あっさりしていて良いです。植えてみて自分なりのノウハウを追記しよう!という気にさせてくれます。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第13節 ニンニク LEGMES ET PLANTES POTAGERES より ニンニクは、ほとんどどんな庭でも育...
2023/08/12 16:59
19世紀流栽培 カルドン:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
同じアザミでも、アーティチョークは花蕾を、カルドンは茎を食べるそうですが、逆にアーティチョークの茎もカルドンの花蕾も食べれるそうなので、我が家の1株だけのアーティチョークに花が着かなくても、その場合は茎をちょこっと味見してみたいものです。 アーティチョークの タネまきはことごとく...
2023/08/05 15:38
19世紀流栽培キャベツ:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
キャベツは日本で春蒔き、夏蒔き、秋蒔きがあり、連続栽培できますが、本節もほぼ同様。気温が20±5℃ならいつでも生育するってことで。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第7節 キャベツ キャベツは、どんな種類の土壌の菜園でもたくさん収穫できます。 しかし最も適しているのは、...
2023/07/23 22:15
19世紀流栽培カリフラワー:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
カリフラワーはブロッコリーから変異した新しい野菜だったので、ドーム型のガラス容器や温室で大事に育苗する方法が書かれています。 私は栄養的に緑黄色野菜のブロッコリーの方を選びがちです。カリフラワーは白さが欲しい時に買います。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第8節 カリフ...
2023/07/23 22:14
19世紀流栽培 ニンジン:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
ウォルター・ニコル先生のヤサイの栽培解説は簡明で余計なことは書いていないのが魅力です。各自の工夫の楽しみを残しておいてくれる感じがします。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第9節 ニンジン ニンジンは、他のすべての野菜に比べて新しい土地を好み、最適な土地は少なくとも深さ...
19世紀流栽培 セロリ:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
19世紀の園芸書は、促成栽培法が書かれているのが私にとっては魅力です。セロリの本節でも温床やフレーム、ガラスのクロシェ利用の記述があります。 今の家庭菜園ならトンネル栽培にあたりますかね。トンネルは裾上げが結構面倒なので、21世紀のトンネルやフレームには手頃な自動換気機能が標準...
2023/07/23 22:13
19世紀流栽培芽キャベツ:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
芽キャベツはおままごとのキャベツのようで、小さくて可愛いですが、茎にびっしり着いている姿は苦手な人もいるかも。偉大なガーデナーであるウォルター・ニコル先生の栽培方法は「 ブロッコリー と全く同じ!」と明快です。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第6節 芽キャベツ 芽キャベ...
2023/06/27 21:11
19世紀流栽培ブロッコリー:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
収穫してすぐ調理したブロッコリーはとびきり美味しいので、ぜひ秋まきで育てたい。秋が待ち遠しいです(6月ですでに暑さにやられています)。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第5節 ブロッコリー 粘性の強いローム土が適していますが、一般的な庭の土地でも馬糞や牛糞が十分に含まれて...
2023/06/27 21:10
19世紀流栽培ビーツ:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
業務スーパーのリトアニアから輸入されているテーブルビーツが本当に便利。サラダにスープに重宝してます。生ビーツやスイスチャードが欲しい場合は自家栽培。スイスチャードはコマツナより害虫に強い気がします。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第4節 ビーツ 19世紀流の栽培方法 ビ...
2023/06/17 22:50
19世紀流栽培ソラマメ:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
それまで貧乏人の食べ物とされていたソラマメが、白い花や赤い花など多様な品種の登場で18世紀イングランドで俄然人気になったとか。初期の代表的な人気品種「マザガン」 「リスボン」といった名前が本書でもあがっています。 第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 第3節 ソラマメ 粘度の...
2023/06/11 10:57
19世紀流栽培アスパラガス:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
アスパラガスの19世紀ならではの栽培方法は促成栽培ですが、ここ「第3部 キッチンガーデン」では、16世紀とあまり変わらない通常栽培方法が紹介されています。多分今でも通用する王道の栽培方法では? 16世紀(Gardeners Labyrinth) には羊の角をアスパラガスの栽培...
2023/06/04 10:44
[近況]19世紀のバラ, 2023
九州各地のバラ祭りはそろそろ終わりに近づき、さみしいです。(北はこれからですね!) 先週は、北九州市立総合農事センターのバラ祭りで、念願のバラアイスも食べてきました。 1980年代から2010年頃までの比較的新しい品種が主体で、どれも大ぶりな株。1株1株どっさりと花が咲いていて、...
2023/05/26 15:17
19世紀流栽培アーティチョーク:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
19世紀流家庭菜園の栽培法の最初の節はアーティチョークです。ヨーロッパではアスパラガスと並んで古代から馴染み深く、16世紀の本「The Gardeners Labyrinth」でも丁寧に解説されていました。 アーティチョークの栽培 【16世紀流】 タネからの栽培 がメイン。...
2023/05/21 18:03
19世紀流菜園の堆肥作り:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
ここでの「肥料」は有機肥料、堆肥のことです(化成肥料が一般に使われるようになる前の時代だから)。 日本だと人糞や魚粕が肥料に含まれそうですが、乳製品や肉の消費の多いお国柄なので人糞や魚にまで手を出す必要はなかった?また鶏糞も記述にないです。 堆肥の病原菌や耐性菌の人への危険性につ...
2023/05/14 22:13
19世紀流菜園の土作りⅡ:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
第2章は19世紀流の培養土作りについて書かれています。「赤玉土」、「鹿沼土」、「黒土」、「桐生砂」、「バーミキュライト」、「ピートモス」、「腐葉土」、などなどはるばる遠くの土を購入して配合する現代の培養土作りに比べると、19世紀流は「粘土質のロームと砂質ローム+石灰」のシンプル...
2023/05/09 16:38
19世紀流菜園の土作り:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
19世紀(それ以前からも)において、それなりにお金をかけたキッチンガーデンといえば壁で囲った菜園でしょう。16世紀なら菜園の囲いは生垣や囲垣で、かなり贅沢な場合のみ壁囲いといったところでしょうか。 また、16世紀の単に耕すだけの土作りから、19世紀には土壌層を反転する、すなわちプ...
2023/05/02 21:25
ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
著名な造園家であるWALTER NICOL氏の19世紀初頭(1802年)の書「THE FORCING, FRUIT, AND KITCHEN GARDENER.(促成、果実、キッチンガーデナー)」にある、 キュウリの促成栽培 、 果樹の壁栽培やエスパリエ について以前、メモしまし...
2023/04/21 16:22
図解 果樹用ボーダーの地下部
壁栽培やエスパリエの果樹を植える栽培床となるボーダーの地下部を図にしてみました。 ミセス・ラウドンによれば、果樹の根は深さ30〜45 cm までで維持するように(Walter Nicol氏は深さ90 cm)。深いところの澱んだ滞水へ根が伸びると、突然実を着けなくなるから、だそうで...
2022/04/09 15:20
壁栽培やエスパリエ向きの果樹
THE FORCING, FRUIT, AND KITCHEN GARDENER. 「促成栽培、果樹園芸およびキッチンガーデン」 WALTER NICOL 氏の本(1802年)でとりあげられている壁栽培向きの果樹は、 リンゴ アプリコット オウトウ イチジク 洋ナシ プラム...
2022/04/09 15:19
キッチンガーデン向きの立木果樹ーマルベリー(桑)
レディのためのガーデニング入門 (by Mrs. Loudon 1840年) には、果樹園ではなくキッチンガーデンに植えることのできる立木の果樹として、 「 4種(プラム・ダムソン、 マルベリー 、甘栗、フィルバーツとヘーゼルナッツ)だけは、刈り込むことで、キッチンガーデンで立...
ヒアシンス・19世紀流
そろそろ秋植え球根を買いたくなる季節になりました。毎年、ヒアシンスの水耕栽培だけは、はずせません。花の香りを楽しみに待って冬中生育を見守ります。 VALLEY GREENHOUSES. SPRINGFIELD, OHIO. WILSON BROTHERS' Autumn Cat...
2022/04/09 15:18
[図解]ヒアシンス・19世紀流
「 ヒアシンス・19世紀流 」の文章が長かったので、図にしてみました。 まずはヒアシンス・ヴィラの展示会の想像図。 (テントは幅4m、長さ60mにおよびます。高さは不明。) 4エリアで対角に花色を分けましたが、ラウドン先生の本にあるように1本1本が対角に色配置されていたのかも(こ...
2022/04/09 15:17
ヒアシンスのアンティーク・グラス
ヒアシンスのアンティークの水耕栽培容器は世界的にコレクターが多く、今も人気があるそうです。 左:ベルギータイプ、中央:花瓶型、右:ボヘミアンタイプ PETER HENDERSON (1884), Gardening for Pleasure. ORANGE JUDO COMPAN...
キュウリの促成栽培 in 19世紀(前半)
秋も深まりだいぶ涼しくなりましたので、そろそろ促成栽培の記事にもどります。 著名な造園家である WALTER NICOL 氏の書「 THE FORCING, FRUIT, AND KITCHEN GARDENER.(促成、果実とキッチンガーデナー) 」 (1802年) に、キ...
2022/04/09 15:16
キュウリの促成栽培 in 19世紀(後半)
キュウリの促成栽培は「燃焼暖房の温床より発酵熱の温床がいいよ」というのが 前回 の内容でした(アスパラガスはその逆で、燃焼暖房の方をお勧めされています。)。発酵材料の家畜糞はさぞや臭かったろうし有害微生物もいっぱいで、とても現代では採用し難いです。かろうじて植物性の発酵材料なら心...
2022/04/09 15:12