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#苦しみ
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死ぬとか生きるとか
死ぬとか生きるとかそんなことばかり考えている夜のとばりに死を 見つめ眠れぬ朝にくたびれ果てた 生を感じる幸せ?そんなものは遠い過去に置いて来た死ぬとか生きるとかそんなことばかり考えている冬の冷気が生きる悲しみを 呼ぶ#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
2025/02/13 06:09
苦しみ
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街中のわたし
轟く海はわたしの 悲鳴降りしきる雨はわたしの 涙ぽっかりと浮かぶ雲はわたしの 孤独冷たい北風はわたしの 怒りわたしの感情に街中が 巻き込まれるごめんなさいごめんなさい迷惑をかけてごめんなさい寒いでしょう?冷たいでしょう?でもそれがわたしの感情だからどうか許して欲しい#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
2025/02/09 06:07
今もどこかで
今もどこかで人が 死んでいる今もどこかで人が 産まれる今もどこかで人が 泣いている今もどこかで人が 傷ついているわたしは今もこの部屋で寒さに震えて生きるつらさに堪えている誰も知らない空だけが知っているわたしの苦しみわたしの悲しみ#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
2025/02/07 06:07
麻薬患者のように
寒さが 不安を呼び不安が 孤独を呼び孤独が 寒さを呼びこの無限ループから抜けられなくてのたうちまわる無限ループを断ち切ってわたしは現実世界へ出たい出たいのに出られないまるで麻薬患者のように抜けたいのに抜けられない麻薬の快感などほんのいっときで禁断症状に苦しむだけなのにいっときの快感ばかりを求めて禁断症状に苦しむいつまでつづくこの苦しみの無限ループの旅#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポ...
2025/01/27 06:09
冬の証
冬の寒さは苦しみの 象徴冬の冷気は孤独の 証曇りガラスは白い ため息毎年 毎年この時を堪え春を 待つわたしひとりのこの部屋に春が やって来るのかどうかそれすらわからないのにわたしは毎年春を待つ#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
2025/01/25 06:07
効果のあるアファメーション 慈悲の瞑想
先延ばし癖に取り組む4でこれまでに効果のあったアファメーションが2つありその1つが「慈悲の瞑想」だったと書きました。 慈悲の瞑想を知っている方は案外多いので…
2025/01/17 23:08
ひとになれない私
自分もちゃんとこの世界に組み込まれていると感じられないから私は ひとりでいられないいつまで経ってもひとになれない風も木も街も 凍りついた冬だけの世界に窓を硬く閉じて眠るしかない悲しみの花ばかり咲かせて花を摘む 両手がかじかむ両手の冷たさに悲鳴をあげても世界は素通りして行った季節は巡る毎年毎年私を抜きに#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
2025/01/10 06:07
苦しみ色の海に出て
怒りの炎を火にくべて暖をとる悲しみの涙の川の濁流が上流から下流へ下流へと流れ苦しみ色に染まってしまった海に出る本物の海の青さは見られない苦しみが邪魔をするから見られない苦しみ色の海に溺れて今日もわたしは見悶える#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
2024/12/31 06:30
わたしとこの世は似合わない
わたし という存在とこの世 とは相性が悪かっただけただ それだけのこと悲しみという名の石をしっかりと握りしめ人生という川の流れの速さに溺れてる苦しみの炎が真っ赤に燃えてわたしはいつも己を知る#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
2024/12/27 06:10
冬花火
記憶の海のその中で輝く破片に胸 焦がす寄せては返す波のごと噴き出る涙が足元すくうわたしの心は冬花火燃ゆる不安の花模様若きあの日は夕焼けになり毎年 毎年沈み果てその哀しみに拳を握る#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心#悲しみ#苦しみ...
2024/12/26 06:17
死の季節
海の荒波の如く脈打つのは血染めの心その 痛み街が死ぬ花が死ぬ人が死ぬああ死の額縁に囲われたこの季節よ苦しみよ夜のしじまに束の間の安息 求め煙草の けむりの行方を追うまるで亡者の行進の如く#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
2024/12/23 06:06
日常という悲劇
目を覚ます度眼前に押し寄せて来る日常という悲劇限界星たちと一緒にわたしも もう帰りたいあの 何万光年もの遠い大地へ#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#苦しみ...
2024/12/21 06:20
絶望する自由・悲しむ権利
「人は皆幸せになる権利を持って生まれて来た」と言った人がいたけれどそんな傲慢な話はないよ人間 いろんな生まれ育ちがあってそれは必ずしも幸せとは限らないだからこの世は理不尽なのわたしは絶望する自由と悲しむ権利が 欲しい悲しんでばかりいないでとか前に進まないととかそれをわたしに押しつけないで時の流れにおかまいなくどっぷりと絶望の闇に落ちて行く自由を悲しんでばかりで涙の海で溺れるほどの権利を与えて欲しい...
2024/12/17 06:07
苦しみという名の血
わたしの体には苦しみという赤い血が流れてる赤い血の色は苦しみの色だから この心臓の鼓動を止めない限り苦しみはやむことがない心臓から巡り巡って爪先まで爪先から巡り巡って心臓まで苦しみが体中を流れつづけるそれがわたしの体この胸の奥の傷を治したくてももう 治らないわたし自身が苦しみだから苦しみながらひたすら苦しみながら生きるしかない#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦...
2024/12/16 06:04
冬 という罪
さむいさむい冬が来る夏の名残りの蝉の亡骸風鈴の音追いかける 行かないで行かないでと 追いかけるなのに冬は平然とした顔でまた わたしをいたぶりにやって来る冬の罪は重いひとりのわたしを一層 ひとりにして嘲笑うから夏の名残りの打ち上げ花火宵の宴追いかける行かないで行かないでと 追いかける冬の罪は重いなのに冬はその罪を償わず毎年毎年わたしを襲う#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#...
2024/12/08 06:10
悲しみのその先に
夕陽が沈むようにどっぷりと悲しんでいたい海の底の底までずっしりと苦しんでいたい悲しみをなかったことにして胸の奥に封じ込めると心病む悲しみに素直に苦しみに素直にいられたら心は生き生きと輝く悲しみのずっとずうっと その先に苦しみのずっとずうっと その先に待っているのは鮮明な 夜明けの空だと信じてる#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
2024/12/07 06:13
風花の季節
はらはらと悲しい悲しい風花がこの肩に降り積もる今年もまた風花の季節がやって来た暖かだった陽だまりが悲しみ色に塗り替えられるひとかけらの思い出すら失くなって空き缶が転がるみたいに心がカラコロ 音立てる今年もまた風花の季節がやって来た#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ...
2024/12/04 00:47
【106話】ギャンブル依存症の夫。車がギャンブル資金になったら大変!勝手に売られないように名義変更をする
ギャンブル依存症の夫は多重債務者です。個人再生後も借金を繰り返し、家計は火の車でした。ローン返済済みの車をギャンブル資金にされないために、名義変更をすることにしました。
2024/11/25 06:12
恐ろしいほど ひとり
ひとりで バスを待ってひとりで 迷ってひとりで 決断してひとりで 実行してひとりで 家路に着くひとりで 薬に溺れてひとりで 苦悩の海を泳いでひとりで 涙を零してひとりで 笑うどこを見回しても ひとりどう考えても ひとり恐ろしいほど ひとり一体 いつからこんなことに一体 なぜこんなことにさむいさむいひとりは さむいひとりの さむさに堪える季節がまた やって来る人のぬくもりが恋しい#ネガティブのままで...
2024/11/18 06:08
それでも人でありたくて
不幸ばかり つづくとだんだんに人は 人 でなくなるのかも知れないつないでくれる手も ないからひとりでひたすら 空(くう)を掴むしかなくてみんなが口にするキボウとか シアワセとかそんな言葉は 私にとって外国語みたいだから使えなくて必ず 暗いうちに目覚めて空が白んで来るのを待つしかない時間は永遠につづくのかと思うほど長くってシアワセとかいうものを持っている人たちが羨ましくて妬ましくてそんな感情に支配さ...
2024/11/17 06:13
労働はどれだけの物が必要か、それに見合っている。従って、物を必要とすることが少なければ、それだけ労働も少ない。霊の書スピリチュアルメッセージ
ーーー地球より進歩した世界でも、人間に労働はやはり必要ですか。「労働はどれだけの物が必要か、それに見合っている。従って、物を必要とすることが少なければ、それだけ労働も少ない。しかし、それらの世界では、働きもせずにぼんやりしていると思ってはいけない。怠惰は楽ではなく苦しみであるから」 ーーー生活に必要な物資に恵まれた人達は、労働の法から解放されますか。「多分、肉体労働からは。しかし、資力に応じて...
2024/11/16 09:31
絶望が足りない・その2
不安とか惑いとか迷いとか恐怖とかそれは もはや私の分身になって私の中に 巣食って一緒に 生きてる怖いわからないどうしよう自分の中から叫ぶ 声をもう一人の私がなだめすかしながらようよう生きてる絶望まで辿り着けたら きっと不安のままに惑いのままに迷いのままにいられるはずだ絶望は上っ面な 希望よりひとを動かす力を持つ絶望は何もない自分ととことん向き合えるそしてそこから始められる絶望が 足りないもっともっ...
2024/11/16 06:08
カメレオンの孤独
胸に残った 不信の傷は折に触れて うずく信頼しているはずの人に対してもいつもその顔色をうかがって合わせようとしている自分がいる相手によって何色にでもなるカメレオン人間は不信の傷を抱えて相手色に染まらないと捨てられるんじゃないかと常に 恐れてるまるで自分のままになったら世界中の人に 否定されるかのように#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
2024/11/09 06:09
死と再生・その2
死んだまま再生出来ない春を待つ土の中の 虫のように必死で 地上に這い出ようとするけれどなかなか 出られない私はこの わたし として生き直したいのに花を咲かせた 木が新緑になりやがて 真っ赤に染まりそして 葉を落としたはだか木を私は 何度見たことだろう今日のつづきだけの 明日を何年 生きただろう母と繋がっている へその緒を誰か思い切り 切ってそしたら死んだ私はわたし として生き直せるのだから生き直し...
2024/11/05 06:11
『亡くなっても大切な命』というテレビ番組を見て。私の場合
毎年10月9日~10月15日は流産や死産などで亡くなった赤ちゃんと家族の為の国際的な啓発週間だそうです。私の場合流産や死産ではないのですが、生後43日の娘と死別しました。自分の体験談を書いています。
2024/10/28 15:12
境界知能の苦しみ
先日のNHK「首都圏情報ネタドリ!」の話題は、「声をあげ始めた“境界知能”で苦しむ人たち」でした。 境界知能とは知能指数が70以上85未満の状態だそうです。約14%、7人に1人がこれに当たります。70未満は知的障害とされ、支援が受けられますが、境界知
2024/10/24 22:45
堕落
眠れない夜の闇の中では自分でも気づかぬうちに 幻想に 耽ってしまう堕落にこの身を 任せたくなってしまうでも 任せ切れなくて中途半端な 現実を見てるだから物事を 曲解し誤解し堕落と現実の 狭間で宙ぶらりんになっている亡き母の幻影を 捨てたくても 捨てられなくて堕落しきれぬまま右往左往するばかりやるならやっちゃえよとことん堕ちるまででも堕落しきれない 自分は結局 何も出来ぬまま宙ぶらりんの 姿勢を崩せ...
2024/10/24 06:05
承認欲求をプラスに変える
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 自分以外の他の人に認めてもらいたいと思う「承…
2024/10/23 17:41
すごく、苦しかったよ
朝普通に元気に出て行った主人が、突然消えてしまってからここまでの年月、本当に苦しくて苦しくて、右向いても左向いても、どこ見てもそれは主人と繋がり苦しかったあの…
2024/10/12 06:17
答えはない
凄まじい悪夢をたっぷりと見ていつものように未明の目覚め眠剤の誘惑と闘いながら今日一日の予定を憂う予定がなければないでまた今日も苦しむ自分を呪う生きる意味を考えるなど無意味だとわかっていても苦しみから逃れたいだけの心は生きる意味の答えを見つけようとする生きる意味の答えはないそれが 答えなのに生きることに意味があってもなくても私たちは生かされるそれが答えなのに秋の長雨に濡れながらまたやって来る永い冬に...
2024/09/28 06:10
海の鳴き声が聞こえる
海が 鳴いている星が 震えている山が 唸っているノイズだらけの街の中にいても皆が眠っているこの静寂の未明には海からの風が渡って来る星のきらめきがこの目に映る山の呼び声が聞こえる汚れた都会の 隅っこが海になる星になる山になる苦しみに喘ぐときは手を当てて 深呼吸をしてここ に渡って来た海や星や山を感じることで何とか とどまるいつか 私自身が海になり星になり山になれる その日までいま ここに何とか とど...
2024/09/20 06:24
ひとりで焦らず、苦しまないでください
こんにちは、今日もお越し下さってありがとうございます。心の相談室 カウンセリングルーム Inner Heart心理カウンセラー&セラピスト代表の 向月 謙信 …
2024/09/15 00:09
なりたい自分になれる「あなただけの道」
2024/09/15 00:08
自分の歴史が重すぎて
いつも私はあなたの左側に立って歩いた左利きの私は左側にいたほうがあなたと近づけたからずっと二人で歩くものだと思ってたあなたの歴史を私が 背負い私の歴史をあなたが背負うそうやって二人でつらいことを 分け合って生きて行けると思ってたけれど あなたは私の歴史が重過ぎるからと途中で 背負うのをやめて離れて行ったね一人で自分の歴史を背負うより二人で互いの歴史を背負うそれが 私の最期の夢だったその夢に破れて私...
2024/09/14 06:05
地球で苦しいこと
なぜ、この地球🌏には、いろんな苦しいことがあるんだろう? 🤔なぜだとおもいます? 😂会社で、イヤなこと、苦手なことは、なるべくやらないほうが いいよ、とよく…
2024/09/13 09:22
根雪の痛み
街は うららかな春なのに私の クリアな頭には冬の根雪が 巣食って痛い冬の 根雪は凍ったままでピキピキと音を立て私の思考の 邪魔をする春の 花が街中を 彩って人々を 和ませているのに私の すさんだ心には冬の根雪が 巣食って痛い冬の 根雪は硬いまんまでキリキリと私の 感情を乱す痛い痛い凍った 根雪が刺さって 痛い残酷な西日涙色の景色季節の終わりを追う心春の暖かな 風にも解けることなく頑固に巣食う私の ...
2024/09/13 06:09
街の呼吸・恨み節の夜
街が 静かに呼吸している花は こっそり一枚一枚その花びらを 開かせる呼吸が乱れて喘ぐ夜はそんな街の 息遣いを感じながら私の呼吸さえ 奪うのかと誰を恨んで良いかもわからず誰も恨めないことを 恨む苦しみに耽るいとまもない日常に脅されると見えない誰かを 恨みたくなる恨みが高じると悲しみになる静寂の 風恨み節の 夜街中が 私の乱れた呼吸を無視するせめて苦しみに耽るいとまが欲しい日常はいつだって情け容赦もな...
2024/09/12 06:50
私はわたしを捨てて行く
私が わたしを手放せたら私はきっと楽になる私が わたしを捨てられないから私はいつも苦しいの私が わたしを消せたなら私はきっとあの空と交わえる私が わたしを消せないから私はいつも悲しいの私が わたしをあきらめたら私はきっと夏の優しい夜風になれる私に わたしはいらないの私は わたしを捨てて行くこの広い世界を心から信頼して花に食べられて草や木に飲み込まれて自然の中に溶け込むために私は わたしを捨てて行く...
2024/09/11 06:06
名前を失くした私
名前を失くした 私はあなたに 何もしてあげられないあなたと手をつなぐこともあなたと夜明けを過ごすことも二人で グラスを傾けることも何も何も できない私は 血まなこになって自分の名前を探す私の名前は 何なのか私は一体 誰なのか私の名前はずっと昔に置いて来てしまったのか無名 という名前のままでは生きられない無縁仏になることなら一向にかまわないけれど生きている限り昔々に失くした自分の名前を探すしかない#...
2024/09/09 06:05
曇天の空・不安な心
曇天の空が 低い夏の終わりの陽の光にベールがかかった曇天の空に 思う母の手を追い続けてばかりいた幼い日ひとりにされる不安に支配されていた幼い心それをずっと引きずって不安は慢性化された怖い怖い理由のわからぬ恐怖ほど怖いものはない曇天の空に 苦しむ曇天の 空は太陽を 隠して何層にも 雲を張っているけれどその厚い雲を 突き抜ければいつもそこには 青い空が 広がっているのに突き抜けられない曇天の 空突き抜...
2024/09/07 06:12
天と地がつながるとき
皆 様々なストレスを抱えて生きていると思うだけど生きていること自体がストレスの私は一体 どうすればいいんだろうストレスを感じると私は 幻想に逃げる幻想は生ぬるい部屋にいるみたいに現実の景色に直接触れなくて済むから現実の世界には出来れば見たくない光景も触ると痛い場所もあって私はその痛みに堪えられないらしい現実の自分を 見たくないらしいだって現実の私は引き裂かれてるんだものまるで天と地みたいにそれでも...
2024/09/06 06:20
【103話】弁護士事務所から請求書兼受任通知が届きました
夫が放置していた借金が発覚しました。債権回収業務を受けた弁護士事務所から手紙が届きました。
2024/09/06 05:06
地下の住人
ぎらぎら太陽の前では暗闇に居るしかなかったの近くに寄ると 焦がされて火に包まれてしまっただろうからだから私は自ら 暗闇に棲息することを選んだやがて私は暗闇から出られないようになった地上に出たい空を見たいと暗闇が 深ければ深いほど思うものなんだねこのままでは朽ちて行くだけ光を見つけよう光を光は地上では見えづらい闇に棲息しているからこそ光はより輝いて見える濁った涙で目が霞んでも風が去っていくように祭り...
2024/09/03 06:09
背中の十字架
顔は ないほうがいい自分が見たことのない後ろ姿のほうがいい背中に背負った十字架を晒しながら歩くほうがいい十字架の重みに堪えられなくてときに闇に沈むけれど何とか 地上に出て雨のあとの輝く街に溶け込みたい人々の背中に十字架が見える十字架が見える小さな十字架大きな十字架朽ちかけた十字架人は皆それぞれの十字架を背負って 歩く自分では見ることのできない十字架を#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#ポエ...
2024/09/02 06:08
放置プレイ
どんなに苦しくてもこの世はいつも放置プレイだから私はこの苦しみの感情を空に託すことを覚えた風に任せるよう努力したそしたらいくらか楽になった髪の一本一本に流れる苦しみや胸をえぐられるような悲しみは全て空に全て風にでも本当は温かな眼差しが欲しい暖かな手が欲しい温かな見守りが欲しいそう思いながらこの感情たちを夏空の星ひとつひとつを紡ぐように言葉の星座にして今日もまた放置プレイに堪え続ける#ネガティブのま...
2024/09/01 06:06
素敵なご縁に恵まれるセッションルーム、~苦しみよ、さようなら~
2024/08/28 16:10
いなくなった心を探す
蝉の鳴き声夏の 証火照った体を夜風が冷ます今夜もまたわたしはいなくなった自分の心を探してる時の流れに逆らって遠くへ行った心を 探す戻っておいでいま ここにそう呼びかけても一向に帰って来ないわたしの心戻っておいでいま ここに太陽がどっぷりと沈んだあとの真夏の夜の夢明かりは 優しいだから戻っておいでいま ここにわたしはわたしに呼びかける闇色の風 なみだ星夏の足音 長くて短い一瞬の 人生#ネガティブのま...
2024/08/27 06:15
明日の重み
日々の生活が 重たくて重たくてやり過ごすのが やっとで気分転換する気力さえない病という名の暗雲が常に 私の周りを覆い尽くして前が 見えない生きているだけで全てが 重たい体を引きずるように 重たい生きることはこんなにも 重たいことだったの?楽しいこともあったはずなのにそれはいつも 忘却の彼方生きることが 生活が余りに 重たくて全てを捨ててどこかへ逃げてしまいたくなる一体 何の罰なのだろう一体 私はど...
2024/08/25 06:09
フツーに死にたいけど何か?
お腹が空いたから何か食べたいのと おんなじに苦しいから 死にたいの眠くなったから寝たいのと おんなじに苦しいから 死にたいの苦しいから 死にたい食べるのが 当たり前のことのように眠るのが当たり前のことのように死にたいのも私のとっては当たり前のことなのなのに死ぬことだけを禁止されるのは なぜ?空腹なのに食べてはいけないと言われているようで死にたいのに死んではいけないと言われるのは理不尽でしかない苦し...
2024/08/24 06:22
自分の奴隷に残忍だった主人は、次は奴隷となり、他人に与えた苦しみを今度は自分が受けることになろう。霊の書スピリチュアルメッセージ
ーーー霊が自分で選ぶ試練の効果を見誤っていたということがありますか。「霊が自分の力に余る試練を選んで、これに負けてしまう場合があるやも知れぬ。また何の利益にもならない試練を選んでしまうことがあるかも知れない。例えば、本人が怠惰でろくでもない人生を過ごそうと思うような場合。しかしそういう場合、霊界に戻って来ると、何も得るところがなかったと感じ、失われた時間を埋め合わせようと願う」 ーーー人がその...
2024/08/23 09:49
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