この記事を執筆している時点で、少し体に疲れが溜まっています。数日前からあった喉の違和感は大分解消しましたが、だるさが残ります。やらなくてはならないことは日々多々ありますが、今はできることに集中するというスタンスにしています。おさらい中心とい...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、非課税運用期間が無期限化され、年間及び生涯投資上限額が大幅に拡充される新少額投資非課税制度(新NISA)がいよいよ明日元日を迎える2024年にスタートします。インデックス投資家をはじめとする投資家の中には、既に新NISAで積み立
こんにちは、2023年の世界の株式時価総額は28日現在、米ドル換算で2021年11月につけたピーク120兆ドルの9割水準にまで回復しました。30日付日経朝刊1面トップで報じられました。日経によると、米国市場がけん引役になったとみています。市
こんにちは、新少額投資非課税制度(新NISA)に関する10問のクイズが楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。ファンドマネジャーの経験が豊富な楽天証券経済研究所のチーフ・ストラテジストの窪田真之氏が執筆した記事です。新NISA開始
こんにちは、SBIアセットマネジメントは1月30日、 SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)(SBISPYD分配型)、SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)(SBIV
こんにちは、確定拠出年金(DC)の加入者が2023年3月末時点で1,095万3,577人となり、1,000万人を超えました。運営管理機関連絡協議会がとりまとめ、12月15日に公表しました。ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が20日報
こんにちは、低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」の生みの親といえる三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)常務の代田秀雄氏のインタビュー記事がAERA12月4日号に掲載されました。ウェブ版の「AERA dot」に
こんにちは、投資信託協会は19日、新少額投資非課税制度(新NISA)の成長投資枠対象投資信託が2,092本になったと発表しました。そのうち、つみたて枠の条件も満たした投資信託は252本です。より厳しい新NISA投資対象上位条件であるつみたて
こんにちは、2024年1月から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)で、主要インターネット証券5社の毎月定額積み立て設定事前予約額が月約2,300億円に上ると24日付日経朝刊1面で報じられました。日経によると、首位はeMAXIS Slim
こんにちは、経済評論家山崎元氏は「アクティブファンドに関する事実の確認」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に再掲しました。2009年4月に寄稿した記事で、初回掲載日の数日前付の日経朝刊に掲載された田村正之氏の署名記事を紹介した上
こんにちは、SBI、マネックス両証券は、クレジットカードによる投資信託積み立て上限額を現行の月額5万円から月額10万円に引き上げを検討もしくは予定していると明らかにしました。両社ともに、2024年に予定されている金融商品取引法に関する内閣法
こんにちは、低コストインデックスファンドシリーズeMAXIS Slimなどを含むeMAXISシリーズは19日、合計純資産総額が7兆円を突破しました。20日開かれたeMAXISブロガーミーティングの席上、運用会社の三菱UFJ国際投信(三菱AM
こんにちは、「世界株投信、積み立てが軸」と題した記事が9日付日経朝刊「マネーのまなび How To NISA」に掲載されました。新少額投資非課税制度(新NISA)に関し、ファイナンシャルプランナー(FP)10人に取材した結果を基に記事にして
こんにちは、新少額投資非課税制度(新NISA)のつみたて枠と成長投資枠の投資信託の過去10年のリスクとリターンを分析すると、成長投資枠の投資信託は全体的につみたて枠と比べて高リスク・低リターンのケースが多い結果が出ました。日経電子版が12日
こんにちは、ニッセイアセットマネジメント(ニッセイAM)は18日、<購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国連続増配株式インデックスファンド(ニッセイ米国連続増配)の運用を開始します。米国に上場している時価総額上位500社で構成される「Sol
こんにちは、確定拠出年金(DC)プランナー1級を保有しDCや個人型確定拠出年金(iDeCo)、新少額投資非課税制度(新NISA)に精通している山崎俊輔氏が「新NISA『毎月10万円積み立て』にこだわる必要なし!」と題した記事を楽天証券コラム
こんにちは、日本株式の高配当銘柄を均等に保有する低コストアクティブファンド「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」(SBI日本高配当株式)が12日に運用を開始しました。確かに売買手数料無料で、運用管理費が年0.099%とこの
こんにちは、日本国内でインデックス投資をしていく上で最も分かりやすく、最も基本に忠実な最良の教科書といえる「全面改訂 第3版ほったらかし投資術」(朝日新聞出版)の著者2人が、新少額投資非課税制度(新NISA)を活用する上での考え方「NISA
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは12月も何とか継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年
こんにちは、AERA dotに「『銀行で新NISA』全国66行調査、コスト最安のインデックス投資信託『これ1本だけ!』」と題した記事が掲載されました。AERA編集部が銀行で新少額投資非課税制度(新NISA)を開設する場合を想定し、運用管理費
こんにちは、楽天投信投資顧問(楽天AM)は、時価総額加重平均型の日本除く先進国株価指数(MSCIコクサイ)に連動する超低コストインデックスファンド「楽天・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド(楽天先進国株式)」を22日に運用を開始し
こんにちは、「AERA dot」に「新NISAでありがちなセールストーク『うまい断り方8選』余計な投信・外貨・保険を避けよ」と題した記事が掲載されました。私とX(旧ツイッター)で恐れ多くも相互フォローさせていただいている超人気かつ良心的な投
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年11月版が公表されました。公開しているトップ10のうち8本は積み立て型少額投資非課税制度(つ
こんにちは、7日から29日まで募集されている2024年1月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.46%(税引後年0.3665510%)と設定され、前回発行から0.14ポイント下落しました。算定基準となる10年国債金利(
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年11月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。トップ5にも前月に続き、積み立て型少額投資非
こんにちは、個人的に少し前所用があり、新幹線を使って遠出をしました。予定よりも所要の電話が長引いて時間が少しおして少し焦り気味に家を出たものの、予定通りの時間に新幹線に乗り、予定通りに動き出してしばらくしてバッグの中からパソコンと携帯電話の
こんにちは、日本のインデックス投資を取り巻く環境は、とてもいい時代になったと思います。日本円で100円から時価総額加重平均型の低コスト全世界株式インデックスファンドを手軽に購入できます。最安クラスになると、運用管理費(信託報酬)は、なんと本
こんにちは、企業年金に精通している1級DCプランナー山崎俊輔氏が「投資を学ぶことは現実世界を学ぶこと!理屈通りにならない結果も」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載していました。山崎氏は記事の中で、個人投資家が投資を学ぶ時「
こんにちは、今年の株式市場は好調です。2023年に円換算でMSCI ACWI(全世界株式)やS&P500指数などは最高値を幾度となく更新しています。東証株価指数(TOPIX)や日経平均もバブル崩壊後の高値を何度も超えました。新少額投
こんにちは、2日付日経朝刊で「マネーのまなび HOW TO NISA 投信、指数連動型を見極め コスト・対象資産で成績に差」と題した記事が掲載されました。編集員の田村正之氏の署名記事で、新少額投資非課税制度(新NISA)でつみたて枠、成長投
こんにちは、楽天証券が1日から米ドル為替手数料を往復6ドルに引き下げると発表してから、続々と競う合うように無料化する動きが広がりました。まずSBI証券が即座に強烈な対抗措置を取り、1日から手数料無料化に踏み切りました。システムが対応するまで
こんにちは、楽天証券は1日から米ドルと円のリアルタイム為替手数料を往復6銭(片道3銭)に引き下げます。従来は往復50銭(片道25銭)だったので、従来の手数料から88%引きと大幅に引き下げとなります。バンガード・トータル・ワールド・ストックE
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この記事を執筆している時点で、少し体に疲れが溜まっています。数日前からあった喉の違和感は大分解消しましたが、だるさが残ります。やらなくてはならないことは日々多々ありますが、今はできることに集中するというスタンスにしています。おさらい中心とい...
こんにちは、今年に入り、特に4月に株価が乱高下する場面が見られました。今後もトランプ関税を巡る米政府高官の発言や世界情勢の変化などで日々の株価が急騰したり、急落したりするかもしれませんし、意外と平穏なまな推移するかもしれません。しかし、今の...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年5月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠(下...
楽天証券は個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の商品から除外する方針を示していた9本の投資信託に関し、除外を延期すると対象の加入者にメールを送信しました。日経電子版が報じました。既に公式ホームページ(HP)から除外に関するページが削除さ...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は、5月の設定額から解約・償還額を差し引いた推計が8,811億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。報道によると、24カ月連続で流入超を維持しましたが、前月の超過額1兆2467...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で純資...
アセットマネジメントOne(アセマネOne)は10月9日から東証株価指数(TOPIX)、日経平均に連動する上場投資信託(ETF)の運用管理費用(信託報酬)を引き下げると発表しました。現行の信託報酬はOne ETF トピックス(1473)が年...
個人向け国債の購入対象は現行個人に限定されていますが、2027年から法人も購入できるようになります。財務省が大口顧客としてマンション管理組合に期待しているという記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、マンション管理業協会の調査で20...
6日の米国株式市場は反発し、主要500社で構成されるS&P500指数は前日比1.02%高の6,000.36ポイントで引けました。3カ月ぶりに大台を回復し、1月のトランプ政権発足直前を上回りました。報道によると、4月以降の指数上昇分の4割超が...
私は「長期分散低コスト」を大原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド(オルカン)に投資し、個人向け国債変動10年との配分を守って運用しています。個人的にいえば、オルカン1,000万円に一括投資するより、...
こんにちは、私は自分と家族の人生のために、家族とともにリスク資産、無リスク資産に資産配分を守って運用しています。つまるところ、楽しく生きるため、安心して生きるために運用するのが目的です。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠を最速で埋め...
5日から30日まで募集される2025年7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年1.00%(税引後年0.7968500%)に設定され、前回発行比で年0.16ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
自民党の資産運用立国を推進する議員連盟で会長を務める岸田文雄前首相は5月28日配信のラジオNIKKEIの番組で少額投資非課税制度(NISA)を巡り、高齢者限定で毎月分配型投資信託の購入を認める「プラチナNISA」創設を打ち出した理由として「...
こんにちは、今年に入ってからは米国のトランプ大統領と政権側の発言、発信に株式市場や為替市場が振り回されている印象があります。市場を出し抜いて勝とうとするのは自由ですが、「長期分散低コスト」を基本線に、時価総額加重平均型の全世界株式インデック...
これまでに時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドはリーマン・ショックなど幾多の暴落を乗り越え、最高値を更新し続けてきました。10年、20年と資産配分を守って保有、投資し続けてきた投資家に莫大と言える累積リターンを提供してきたとい...
こんにちは、楽天証券は6月5日、円建ての公社債投資信託の一種である証券総合口座(MRF)の取り扱いを復活します。楽天証券がプレスリリースを発表し、ログイン後のホームページに取り扱い開始日を示しました。楽天証券のMRFは2017年11月に一度...
低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」を運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は、かつて純資産総額日本一で6兆円を近くを誇っていたグローバル・ソブリン・オープン 毎月決算型(グロソブ)のてこ入れを探ると日...
少額投資非課税制度(NISA)でつみたて投資枠対象になっている投資信託に関し、2025年4月末までの1年、5年、20年の期間別に積み立てリターンを調査した記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、直近1年間は対象298本のうち99.3...
「iDeCo改正のポイントは?限度額アップ、70歳まで積立可能に」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。フィナンシャル・ウィズダム代表で1級DCプランナーの山崎俊輔氏による記事です。2025年税制改正大綱で個人型確...
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、金融庁は12日、2024年3月末時点の少額投資非課税制度(NISA)の累計買い付け額が2023年12月末時点から17%増え約41兆円になったと発表しました。日経電子版が12日夜、報じました。日経電子版によると、口座数は9%増の約
こんにちは、アムンディ・ジャパンは低コスト全世界高配当株式投資信託を6月26日から運用を始めます。「アムンディ・インデックスシリーズオールカントリー・高配当株」(アムンディ全世界高配当株式)で、売買手数料無料、信託財産留保額なしで、運用管理
こんにちは、先方の都合で案件の納期が大幅に前倒しになり、綱渡りの対応をしながら何とかギリギリ間に合わせました。結構心身に負荷がかかりました。この案件は特殊で他の人に任せにくい内容だったため、優先的に対応しました。他の人でもできる担当業務はど
こんにちは、先日体調を崩して丸2日弱寝込んでいました。今は回復に向かっています。色々と予定変更になり、迷惑を掛けてしまった先方や回復期の業務を軽くしていただいた上司及び同僚にはこの場を借りて感謝申し上げます。寝込んでいた時に日本最大の企業を
こんにちは、QUICK資産運用研究所によると、上場投資信託(ETF)を除く5月の国内公募の追加型株式投資信託は、設定額から解約・償還額を差し引いて1兆4,333億円の資金流入超過でした。資金流入超過は12カ月連続です。銘柄別では。eMAXI
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスぺント代表取締役の横田健一氏が「長期の資産形成 NISAを優先すべき人、iDeCoを優先すべき人」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度
こんにちは、交流サイト(SNS)やネット、動画サイトを見ると、数千万円から数億、数十億円という単位でリスク資産で運用していたり、毎月数十万から数百万円をリスク資産に積み立てていたりする人がいます。事実、毎月20~50万円を低コストかつ時価総
こんにちは、マネックス証券は7月5日からNTTドコモのクレジットカードdカードを使った投資信託積み立てサービスを開始します。7月5日から8月買付分の申し込みを受け付けます。マネックス証券が発表しました。無料カードのdカード、有料カードのdカ
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、6日から28日まで募集される2024年7月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.69%(税引後年0.5498265%)と設定され、前回発行から0.12ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の12本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、交流サイト(SNS)や動画、インターネットを見ていると「個別株投資で資産ウン百億」「2010年代にバーゲンセールだった米国株式と太陽光、ビットコイン、不動産投資をしていた人の多くが富裕層に」なんていう書き込みや発信を見かけます。
こんにちは、物価上昇率が2%を超える中、個人向け国債変動10年(変動10)の利回りが0.5~0.6%に過ぎないので個人投資家にとって不適格な投資対象だとする元ファンドマネジャーによるコラム(笑)が某外資系運用会社のホームページで掲載されまし
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「株価の乱高下がしんどい!NISA初心者のための3つの『下げ相場』対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。山
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルペント代表の横田健一氏が「NISAでの投資信託、オール・カントリーとS&P500の両方に投資するべきなのか」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。横田
こんにちは、15日付日経電子版に「新NISA成長投資枠で買える『分散が効くREIT型投信』」という記事がアップされました。全世界株式インデックスファンドなどで運用額が一定程度超えたら、海外株式以外に分散してリスクを低減するために国内不動産投