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1件〜100件

  • なぜか気が滅入って仕方がない ~年金生活雑感

    65歳になって加給年金が入れば楽になるとずっと思っていた。しかし、実際になってみると予定より少なくて、資金繰りの苦労は変わらない。楽しみにしていた分、がっかりして気が滅入ってしまっている。年金が増えれば、もう少し余裕ができるし、外出するにも気兼ねがなくなる。月々わずかでも蓄えができれば、しばらく行っていないお遍路にも旅行にも行くことができると楽しみにしていた。ところが、実際には加算されるのが1ヶ月遅...

  • 印西大師13 本埜村の3ヶ寺を翌日にして、2日目は打ち止め

    辻の堂をお参りしたのは午後3時過ぎ。初日の2時間遅れをカバーすべくがんばって歩いたが、予定に追いつくのは難しいようだ。翌日は家から歩いて旧印旛村に向かうが、その途中にある3つのお寺を翌日お参りすることにし、旧本埜村役場から家までの間にある福聚院、竜湖寺、滝水寺(りゅうすいじ)と回って、この日は打ち止めとすることにした。十四番福聚院と通りを隔てた八十五番観音堂は、ともに天台宗福聚院の施設である。ここも...

  • 第35期竜王戦、決勝トーナメント始まる

    第35期竜王戦、決勝トーナメントの顔ぶれが出そろった。昨年は藤井現竜王が勝ち上がれるかどうかが最大の焦点だったが、2組ランキング戦優勝から挑戦者となり、豊島竜王を破って竜王タイトルを獲得した。今期は、誰が藤井竜王への挑戦権を獲得するか、新たなステージの戦いとなる。決勝トーナメントのメンバーをみると、4組から6組は本命が途中で敗れるケースが多かったのに、いずれも有力候補が勝ち上がった。藤井竜王の8割に...

  • 令和4年度の住民税 ありがたいことに減額

    長いこと楽しみにしてきた加算年金増額がひと段落して、すぐに住民税、来月が国民健康保険である。今度は出ていくおカネの心配をしなければならない。65歳になったら所得税も住民税も安くなると思っていたら、そんなに簡単なものではなかった。誕生日が来ると歳をとると思っているのは自分だけで、課税当局はそうではない。個人個人で基準が違うなんてことはしてくれない。1年間に生まれた子供達をひとまとめで学校に行かせるのと...

  • 百科事典 ~半世紀前の話32

    いまから半世紀前、百科事典はたいていの家にあった。「あ-かょ」とか何のことだろうと思っていたのだが、家にも置かれるようになって、五十音のどこからどこまで載っているかを示すことと分かった。子供達の中には、「世界少年少女文学全集」みたいな本を揃えている家もあったが、どちらかというと教育熱心な家庭であった。基本的に、子供しか読まないからである。百科事典は大人も読むので、文学全集より利用者層が広い。いまで...

  • 当初の予定ルート、燕山直登ルートで下山 燕山公園ルート(後編)

    足腰にはたいへんきつい下降ルートであったが、幸い転ぶこともなく、景色を楽しんで下山することができた。新緑で木々も鮮やかで、ところどころで山桜やヤマツヅジが咲いている。あまり人が通らない山なので、それもいい。途中ですれ違ったシニア夫婦の奥さんが、「この山でひとに会うなんて珍しい」と言っていたくらいである。最初急傾斜で、中間でややなだらかになって、再び急傾斜の下りとなった。足の置場に迷わされて、足腰が...

  • 広告頼みはいずれ廃れる

    老舗のボクシング雑誌・ボクシングマガジンの休刊が決まった。他の多くの雑誌と同様、休刊という名目の廃刊だろう。もう五十年近く前のことになるが、輪島や石松、柴田国明の記事を読むために毎月買っていたことを思い出すと感無量である。ボクシング関連のWEBでも大きくとりあげられているが、出版不況とかボクシングの不人気という側面からみているようだ。もちろん、それらの要因も大きいのだけれど、私は広告料頼みのビジネス...

  • 印西大師12 印西大師の創設者である南陽院にお参り

    押付薬師堂と南陽院は直線距離にして300mほどしか離れていない。ところが、明治ルートではその間に2ヶ所の札所、3ヶ所の番外札所を巡拝して、距離合計は二十丁(約2km)近くに達している。当時の水路や堤防がいまとは違ったのかもしれない。今回は、押付薬師堂から南陽院まで最短距離を歩く。現在、水路にかかっている橋を渡るとすぐである。南陽院は江戸時代はじめにはすでにこの場所にあったが、現在もご住職の家がすぐそばに建...

  • 最近の炭水化物摂取状況 糖質制限再開7ヶ月2

    糖質制限を始めて約2年、再開してから7ヶ月経つが、その間全く食べなくなった炭水化物は、うどんとラーメンである。糖質からするとそばも大して変わらないのだけれど、どうしてもざるそばを食べたくなる日もある。一方で、うどんがどうしても食べたいとかラーメンが恋しいという気分にならないから不思議である。したがって、冷やし中華もみそラーメンも、カップヌードルもどん兵衛も2年間全く食べていない。別に、どうしても食...

  • 幸運は逃げる・不幸は寄ってくる ~年金生活雑感

    ほぼ毎日ブログを書いている。アクセスはそれほど多くはないけれども(最高記録は14年前の1日2,397件である)、あまり気にしないようにしている。気にしても仕方がないし、人目を引くような記事を意識して書くのは気が進まない。これまで生きてきてなんとなく感じるのは、幸運は逃げるし不幸は寄ってくることである。ブログなどで自慢話やラッキーだった話をすると、不思議と幸運が逃げていく。では、逆にアンラッキーな話をすれ...

  • 早瀬圭一「大本襲撃」

    国松警察庁長官狙撃事件で、結果的に公安が事件解決の妨げとなったが、その源流ともいえるのが戦争前の特高警察の国策捜査である。この本は平成に入ってからの著作なので、新事実や違った観点からの考察があるかと期待したのだが、残念ながらそうしたことは何も書かれていない。そもそも、この本はどういう読者層を想定して書いているのだろうか。まさか、大本教団の広告宣伝のために書かれたのではないと思うけれども、絶対そうで...

  • 安全策で林道経由、加波山を経て燕山 燕山公園ルート(中編)

    そうと決まれば、右足と左足を交互に出せば登れる林道歩きにモード変更である。この日は晴れて暑くなるという予報で、朝方は濃霧でつくばから筑波山が見えないくらいだったが、午前9時近くなってもまだ霧が流れている。林道の傾斜はなだらかなので、周囲を眺める余裕も出てくる。そして、空気がひんやりして心地いい。途中、土地の人なのかおじいさんが橋桁にすっくと立ち、森を見つめていた。何も持っていなかった。ここまで散歩...

  • 自律神経失調?もしや更年期? せいうち日記159

    5月はゴールデンウィーク明けから天気の良くない日が続いた。ようやく晴れてキャンプに行ったところ、山の上は粉雪が舞うほど冷え込んだ。そして帰ってくるといきなりの猛暑日。体が暑さに慣れるとかそれ以前に、20℃以上も寒暖差があるのでは体調が変わらない方がおかしい。そのせいかどうか、奥さんは暑くて仕方がなく私は寒くて仕方ないというおかしな状況に陥ってしまった。暑さ寒さを普通に感じないのは、自律神経に問題があ...

  • 印西大師11 旧本埜村の新田地域を歩く

    将監から奥は、かつての浜松藩領である。浜松藩になったのは天保の改革・水野老中の時代で、それまでは天領(幕府領)だった。幕末近かったのと淀藩ほどの歴史がなかったのと、そもそも収穫が多くなかったので、浜松藩の治世をしのぶ旧跡は何もない。明治ルートではこの新田地域の何ヶ所かの番外札所を巡拝するのだが、集落と札所名だけしか分からないので探すのに苦労すると思っていた。ところが、それほど迷うこともなかった。お...

  • 5月の最低体重は今年最低を更新 ~糖質制限再開7ヶ月1

    糖質制限は再開して7ヶ月が経過した。5月の最高体重は89.6kgと変わらなかったが、最低体重は86.2kgと4月よりさらに0.7kg減少し、2022年の最低体重を更新することができた。とはいっても、この体重はキャンプ山行から帰った翌朝のもので、キャンプでは食材をあまり持っていけなかったので、3日間粗食で過ごした。実際、帰ってから栄養補給したら再び90kg近くにまでリバウンドしてしまった。キャンプの翌週は背中と肩が痛くて(...

  • 年金振込通知届く・増額だが予想外のことが

    年金の繰り上げ支給を申請したのは約5年前。以来、加給年金が増額となる65歳を首を長くして待っていた。4月早々に必要書類が送られてきたのですぐに返送、1ヶ月ほどで支給額変更通知書が届いた。だから、増額となることは分かっていたけれども、振込通知書が届くまで安心できない。いつから増えるのか、源泉徴収はいくらになるか分からないからである。ところが、普段の年なら6月はじめに届くはずの振込通知が、今年に限って届...

  • 井上vsドネア2 井上予告通りKOで3団体統一

    WBA/WBC/IBF世界バンタム級タイトルマッチ(2022/6/7、さいたまスーパーアリーナ)井上尚弥 O 2RTKO X ノニト・ドネア2019年のWBSS決勝で、激闘を繰り広げた両者の再戦。年齢的にいまがピークの井上に対し、ドネアはキャリア22年の39歳。前回不用意なカウンターで接戦にしてしまった井上が、どう修正してくるかが注目だと思っていた。ベテランとはいえ、ドネアの臨戦過程は悪くない。井上弟に勝ったウーパーリを4回K...

  • 中高年の山歩き 燕山公園ルート再挑戦(前編)

    4月の年金支給日が過ぎてキャッシュフローに余裕ができたので、ゴールデンウィーク前に泊りがけで山に行こうと計画していた。ところが、4月10日過ぎに急に暑くなったと思ったら、天気のすぐれない日が続き、どうやらゴールデンウィークまでその状態が続くらしい。4月23日の土曜日だけが晴れ予想で、あとはぐずつく予報である。1日しか晴れないとなると、泊りがけは厳しい。かといって日帰りとなると、土曜日というのがネックに...

  • コロナワクチン3回目・モデルナはやさしくなかった

    コロナワクチン2回目を打って半年が近づくと、律儀に3回目接種のお知らせが届いた。幸いに、翌朝腕が上がらないことを除けば副作用はなく、無料で打てる間はやっておこうという気になった。長男も長女も3回目では熱が出たというが、奥さんは何ともなかった。歳をとると副作用が軽いのかもしれない。唯一心配があるとすれば、1~2回目がファイザーなのに、3回目はモデルナということである。周囲では、3回ともファイザーはみ...

  • 印西大師10 西福寺から東福寺、密蔵院

    四十八番西福寺は小林駅の安食寄り、砂田集落の中のくねくねとした道を曲がった先、階段を登った高台にある。階段横に車のためのスロープがあり、その奥は墓地である。本堂は新しく、本堂に向かい合わせに大師堂(札所)がある。記念碑によると、本堂は平成に入ってから改修されたもので、墓地開発にあわせて行われたようだ。大師堂も、小さいながら近年になって改築されたもので、寄進者のお名前が記されている。この西福寺は旧本...

  • 第63期王位戦、挑戦者は豊島九段

    第63期王位戦挑戦者決定戦(2022/05/31)豊島将之九段 O-Ⅹ 池永天志五段第63期王位戦挑戦者決定戦は豊島九段が勝ち、2年連続で藤井・豊島の王位戦七番勝負となった。今回の王位戦リーグは組合せが偏った。紅組に豊島、佐々木大地五段(現七段)、近藤誠也七段、伊藤匠四段(現五段)が集まり、最終局まで優勝者・残留者が決まらなかった。最終局で豊島が伊藤匠を下し、紅組優勝を勝ち取った。白組も決着は最終局に持ち込まれた...

  • キャンプ場にて・悪意ある人間は必ずいる

    村上春樹の小説の中に、世の中には無抵抗の猫の足を万力でつぶすような意味のないことをする奴が必ずいて、世の中はそうした悪意で満ちているという場面がある。私も還暦をずいぶん前に迎えたけれど、まったく同感である。自分がそういう人間でないことは自信をもって言えるが、そういう人間が一定の確率で存在することもまた確かなのである。先日、改めてそう思ったのでそのことについて。あるキャンプ場でのことである。普通の登...

  • 第80期名人戦七番勝負、渡辺名人3連覇

    第80期名人戦七番勝負(2022/4/6-5/29)渡辺明名人 4-1 斎藤慎太郎八段渡辺名人が防衛を決めた第5局、立会人は谷川十七世名人であった。永世名人襲名は原則として引退後だが、谷川九段が60歳を迎えたのを機に十七世名人を襲名することになったのである。おめでたいことである。子供の頃は、現役ばりばりの大山十五世名人が誰にも文句を言わせず十五世を名乗っていたので(名人の防衛戦でもそうである)、現役棋士が永世名人...

  • 一の鳥居までの長い林間の急坂、そして横瀬まで歩き 武甲山(完結編)

    頂上広場を後にしたのは9時40分。下りは一の鳥居のある生川(うぶがわ)まで歩く。生川の読み方はよく分からなかったが、いろいろしらべると「うぶがわ」のようだ。土地の人だといちいち言われなくても分かるだろうが、どこにもフリガナが振っていない。素人には分からないので、これまで「いくかわ」と読んでいた。生川方面への登山道は神社の表参道となり、頂上からすぐに折れる。かつては分岐点から下りる「階段ルート」という...

  • 自由と時間 ~年金生活雑感

    時折、自分の人生は成功だったか失敗だったかと考えることがある。そういう問題の立て方はおそらく間違っている。というのは、成功とか失敗は他人との比較をした場合に初めて出てくることで、自分自身を評価する場合にはそういう項目は出てこない。仮に出てきたとしても、どうしようもないことだし。それよりもむしろ、自分はどういう要素を重視して生きたいと思っているのか、その観点に照らして、いまの生活は望ましいのか望まし...

  • 印西大師9 小林駅近くの東大寺、馬場の堂と光明寺に巡拝

    地蔵堂から昨日迎えに来てもらった鳴沢セブンイレブンに出て、ここから平岡東大寺に向かう。前日予定していたルートである。東大寺にお参りしたことはないが、お散歩コースである平岡斎場のすぐ近くで、歩いたことが何度もある。中は結構広くて、本堂と薬師堂、札所がある。札所は本堂の左手、横に長く、格子なしに2体のお大師様がいらっしゃる。左に二十二番、右に二十八番のプレートが貼られている。四国二十二番は平等寺、二十...

  • 糖質制限再開6ヵ月 酒と休肝日の管理

    前回、酒を飲まない方が体調がいいという記事を書いたので、関連して。毎日の体重や血圧、体調をExcelで管理するようになって10年以上経つが、その中に酒に関する項目も入っている。前日に飲んだ酒の量や種類で、量は「+」から「+++」までの三段階に分けている。休肝日を週に何日かきちんと作ることを目的として始めたもので、週2~3日は飲まないようにと記録してきたものだが、最近では飲む日は週2~3日、残り4~5日が休肝...

  • 藤井叡王、出口六段を一蹴。番勝負十戦無敗

    第7期叡王戦五番勝負(2022/4/28-5/24)藤井聡太叡王 3(1千日手)0 出口若武六段4年前の新人王戦に続く藤井vs出口の番勝負、藤井叡王が3-0で出口六段を一蹴、これで番勝負十戦無敗、タイトル獲得数は早くも8となった。今回の番勝負で興味深かったのは、藤井後手番の第2局だった。相掛かりから手番が藤井に回り速攻、馬を作って敵陣に迫り、夕刻には優勢な局面に持ち込んだ。ところが下図から、▲1六飛△2九馬▲2六飛△1八...

  • 選挙も廃品回収も同じ騒音

    先日、部屋でパソコン作業をしていたら、何か大きな声が近づいてきた。直に話している声ではなくマイクで音量を大きくしている。車で流していると思われ近づき方が早く、しかも音がでかい。廃品回収がどうこうとは言いたくないが、静かな住宅街で「テレビは映らなくても結構です。無料にて、無料にてお引き取り致します」と繰り返されると、ここで商売しないでくれと言いたくなる。また新手の廃品回収かと思っていたら、いまの政治...

  • 頂上で公共財について思う 武甲山(後編)

    「長者屋敷の頭」の分岐から先は、どこまでも深い林が続く急斜面をスイッチバックで登って行く。ここまで来れば、頂上まで1時間とかからないはずだが、普通の山なら見えるはずのピークが見えない。それよりも不安なのは、脇道の方向には「この先私有地立入禁止。発破作業中につき危険」などと書いてあることである。武甲山の東側は、西武電車から見て分かるように山体の半分が採掘場と化している。中腹ならともかく、頂上近くでは...

  • 目標を立てない方がストレスが少ない ~年金生活雑感

    ラマチャンドラン先生の脳に関する本を読んでいたら、何かの問いに答えを出すことそのものが脳にとって快感だと書いてあった。だから、ウォーリーを探せとかクロスワードパズルとかを解くのが脳は大好きだし、答えを出せなくても部分的にでも分かれば楽しい。これは、かつて類人猿であった時代に木々の隙間から食糧や外敵を見分けたので、脳がその方向に進化したという。人間や類人猿でなくても、鳥でも動物でも視界にないところに...

  • 印西大師8 計画未達により予定変更で2日目スタート

    印西大師巡拝初日は、予定よりも約2時間遅れて、4ヶ所のお参りを翌日に持ち越してしまった。2日目も天気は上々、まず前日未達だった所をクリアしなければならない。本来であれば、前日迎えに来てもらったセブンイレブンまで送ってもらいそこからスタートすべきであるが、そうすると余計に時間と距離がかかってしまう。Google Mapで計算した結果、一番よさそうだという修正ルートに落ち着いた。それは、前日お参りする予定だった...

  • 酒を飲まない方が体調がいい?どう考えたら ~糖質制限再開6ヵ月2

    糖質制限開始から約1年半経過して、少し気になっていることがある。酒を飲む日も量も以前より格段に減っていることは自覚していたのだが、酒を飲むと夜中のトイレが近いし、眠りも浅い。歳とともに、確実に体調に響くようになってきたのである。飲み始めて半世紀、二日酔いで苦しんだことは数限りなくあるけれども、飲んでいるまさにその時「飲むと体がつらいからなあ」と思うことはなかった。それが、最近は思わない日がないので...

  • コロナ送金ミス・悪いのは役場に決まっている

    天気予報が終わるとBSの海外ニュースに回すので、フランスの5月猛暑で農作物に影響が出ているとか、ドイツの地方選挙で与党では緑の党だけが伸びた(ベアボック効果?)のは知っているが、日本で何が起こっているのかよく知らない。だから、奥さんがパートで話を聞いてくるまで、こんな事件が起こっているのは知らなかった。聞いてすぐ思ったのは「こんなもの、振り込んだ役場が悪いに決まっている」である。もう四十年前以上のこ...

  • 市のプレゼントその2・クーポン券5000円届く

    この間、市からのプレゼントで使えない介護保険証が届いた話を書いた。まさか読んでいた訳ではないだろうけれど、市役所から本当のプレゼントが届いた。市内のお店で使えるクーポン券である。一昨年のコロナ直後、やはり印西市から全市民に飲食店等で使えるクーポンが届いた(こちら)。今回もその時と同じく金額は5,000円。半分は市内ほとんどのお店で使えるが、半分は小規模の商店・飲食店だけで使える。印西市の人口は約10万人...

  • アマチュア無線、似た運命にあるのは? ~半世紀前の話31 

    先日、知床観光船沈没のことを書いていて、そういえば昔アマチュア無線が流行ったなあと思った。船舶無線や航空無線などの業務用無線とアマチュア無線は違うけれど、半世紀前にはたいへん先進的な技術と思われていたのでした。当時、通信教育や資格取得というと、必ず出てくるのがアマチュア無線だった。資格を取るためには技術や規則を覚えなければならないし、その上で機械を購入しなければ使えない。頭脳だけでなく資金力も求め...

  • 長者屋敷の頭はピークではなかった 武甲山(中編)

    浦山口から1時間ほど歩くと林道は終わり、そこから先は人専用の登山道となる。少し前に崩壊地があって現時点で車は入れないが、ここまで道幅は広い。登山道入口に、登山届用のポストがある。(余談だが、YouTubeのかほちゃんが、「うら・やまぐち」と読むのがちょっと変。浦山集落への登山口だから「うらやま・ぐち」で、近くに浦山ダムもあるのだから、ちょっと調べれば分かりそうなものだ。それとも私が知らないだけで「うら・...

  • 奥さんとアウトレット、ケンタッキーダービーでプレゼント ~せいうち日記158

    ゴールデンウィークが終わった。働き盛りの人達が休める数少ない日々に、リタイアして年中暇な年寄りが出歩いて混み具合をひどくしては申し訳ない。連休中は家周辺でおとなしくしているのがいつものことである。5月10日を過ぎて、奥さんとアウトレットに出かけた。普段は阿見のプレミアムアウトレットに行くことが多く、3月は賞味期限間近のフォーションのマーマレードを大量に仕入れた(9割引きだったのである)。今回は幕張の...

  • 印西大師7 竹袋稲荷神社から三宝院、五ノ神堂

    三十番上町観音堂からかつて印旛高校があった高台を左に見て、竹袋交差点から坂道を登ると竹袋稲荷神社である。ここには、初詣によく訪れていて、宮司さんにお話を伺ったことがある。(こちら)門前に、六十四番神宮寺の札所がある。四国札所では四十一番が稲荷であるが、印西四十一番はお隣の三宝院となっている。四国六十四番も前神寺なので、ご詠歌でも「前は神うしろは仏」と詠われている点が共通する。稲荷神社にお参りした後、...

  • ファイトマネー世界一カネロ、ビボルに歯が立たず

    WBA世界ライトヘビー級タイトルマッチ(2022/5/7、米ラスベガス)ドミトリー・ビボル O - X カネロ・アルバレス久しぶりにボクシングの話題。フィリピン大統領選に出たパッキャオの引退後、ファイトマネー世界一の男となったカネロ・アルバレスの「シンコ・デ・マヨ」(メキシコ独立記念日)恒例の試合、YouTubeにDAZNでない映像がupされていたので見ることができた。結果的にいうと、ライトヘビーの安定王者ビボルに歯が立...

  • 原雄一「宿命 警察庁長官狙撃事件」(続き)

    私の概算ではおそらく億を超える資金を、40歳過ぎて出所した元受刑者がどうやって調達したのかが最大の疑問という点まで書いた。もう一つ違和感があるのは、真犯人の動機は何かにこだわっている点である。捜査官が動機にこだわるのは裁判官が要求するからだし、裁判官が要求するのは量刑の判断に不可欠だからである。読者の関心はまた別の話である。本書では、最初の警官射殺で無期懲役となり、20年間を獄中で過ごさなければならな...

  • 原雄一「宿命 警察庁長官狙撃事件」

    近年になって、国松警察庁長官狙撃事件に関する新事実が明らかにされている。この本は、当時事件を捜査した捜査第一課刑事(2016年方面本部副部長で勇退)の著書で、発行が講談社、2018年の初版である。2019年に平凡社新書から出ているテレビ朝日記者の「警察庁長官狙撃事件」と、内容的にたいへんよく似ている。いずれも真犯人とされる受刑者からの手紙や、捜査時の調書が元ネタだからある程度仕方ないが、地の文の書き方から表現...

  • 中高年の山歩き 武甲山(前編)

    2022年の冬は寒かった。ただ気温が低いだけではなく、大量に雪が降った。新潟では、3月に入ってもまだ雪が降った。北海道はそれほど積もることはないのに、今年は札幌近郊でも新潟のように雪が積もっているという。当然その余波は、関東にも及ぶ。普段の年であれば2月には丹沢を歩けるのだけれど、今年はちょっと無理である。もちろん融けてきてはいるのだろうが、どろどろの登山道では楽しくないし、だいいち転ぶと危ない。どう...

  • 13、4の頃の好みは大人になっても残るというが ~年金生活雑感

    しばらく前、WEBを閲覧していたら、13,4歳の頃の音楽の好みは大人になっても残るというようなことが書いてあった。表題に引かれて記事をみたところ、出典も書いてなければ理由も書いていない。ただ、最新の理論だというだけである。他人のブログだからいちいち指摘したくはないが、新しければいいというものでもなかろう。私自身のことを思い出すと、13、4歳の頃はFENでアメリカのヒットチャートの曲ばかり聞いていて、いまでも197...

  • 印西大師6 昭和初めに遷された厳島神社の札所

    七十九番浅間神社もそうだが、次の三十九番厳島神社も明治ルートには入っていない。当時の三十九番は旧印旛村平賀の離れ島で、そちらは現在でもお堂が残されている。厳島神社に置かれている大師像の台座に、「昭和三年四月平賀村花島より移す」と記されているという。(印西歴史愛好会「印西大師八十八ヶ所」)その理由は明らかでないとされているが、想像はつく。昭和初めにはまだ印旛沼捷水路はできておらず、平賀の印旛沼沿いは...

  • 糖質制限再開6ヵ月 60歳と65歳ではかなり違うと実感

    糖質制限を再開して6ヵ月が経過した。4月の最高体重は89.5kg、最低体重は86.9kgで、3月と比べると最高体重は変わらないが最低体重は0.5kg絞ることができた。何よりのことである。同じように糖質制限に取り組んでいるつもりなのに、2022年になって体重が減らなくなった。4月の86.9kgは今年になってからの最低体重でもあって、帯状疱疹前の最低体重まであと1.8kgである。何度か書いたけれど、体重の減少は結果であって目的ではな...

  • 65歳、市からのプレゼントは介護保険証

    4月のある日、市から簡易書留が届いた。税金は口座振替で払っているし、国民健康保険の切り替えは7月である。わざわざ書留で送って来るものなんてあったかなと開けてみると、何と介護保険証であった。65歳になると介護保険料が国保保険料と別建てで引かれることは知っていたけれど、保険証が届くとは思っていなかった。考えてみれば当り前で、まさに介護を受ける当事者だから保険証が要るのである。保険証のほとんどの部分は「**...

  • 女坂を下ったらいつのまにか朝日峠コースへ 鬼越山(後編)

    今回めざした鬼越山は1/25000図の372.6三角点で、お昼を食べた松の木広場から5分ほど登ったところにある。このピークはパープルライン(旧有料道路、現在の暴走車サーキット)の左手に見えるのだが、そちらから直接登る道は薮なので、いったんサーキット回避登山道に入って裏から登る。見通しはまったくないが、ベンチが置かれていて立木にワープロ打ちの紙が貼り付けてある。朝日峠から宝篋山分岐点にかけての稜線では、この鬼越...

  • 昔、国の検査の下請けをやっていた時のこと

    知床遊覧船事故で、沈没した船には数日前に国の検査があったにもかかわらず、通信手段の不備などを見逃して合格としていたことが問題になっている。現役時代に、船ではないけれども国の検査の下請けをやっていて、似たようなケースがあったことを思い出した。検査基準を充たしていないにもかかわらず合格させようとする有形無形の圧力はあるけれど、それに屈していては検査の意味がない。私の関わった検査では、施設の設備が基準を...

  • 印西大師5 大森長楽寺から浅間神社に登る

    星光院から西に向かう。このあたりが大森集落で、江戸時代には淀藩の陣屋があった。札所のある長楽寺の他、初詣で来たことのある古い神社や古墳などがある。いま印西市に含まれる地域は、江戸時代には天領(幕府領)、佐倉藩、淀藩、浜松藩などの支配が入り組んでいた土地である。とはいえ、浜松藩は天保時代に水野忠邦が天領から移管したもので比較的新しい。これに対して淀藩支配の歴史はかなり古く、江戸中期の享保時代に佐倉藩...

  • 電気・ガス・ガソリンが高い!!参った

    おととい4月26日は、ガスの検針日だった。この冬は寒くてガスの消費量が多く(気温が低いとお風呂を沸かすガスが多くなるのだ)、料金も高くなるのは仕方ないと思っていたのだけれど、消費量が減っているのに料金がハネあがるのはショックである。昨年4月の検針では、使用量は57立米だった。今年は52立米、1割減っている。ところが料金は昨年7,603円に対し、今年は9,040円。2割増えている。検針結果のお知らせには、老眼には読...

  • 第93期棋聖戦、挑戦者は永瀬王座

    第93期棋聖戦挑戦者決定戦(2022/4/25)永瀬拓矢王座 O - X 渡辺明名人藤井聡太現五冠がタイトル初挑戦・初戴冠を果たしたのは、コロナ自粛の中行われた2年前の第91期棋聖戦だった。あっという間に時が過ぎて、今年は2度目の挑戦者を決める第93期トーナメントが開催された。ベスト4に残ったのは、渡辺名人と永瀬王座、久保九段と佐々木大地五段である。名人と王座については多言を要しないが、あとの2人も各棋戦で活躍が続い...

  • 燕山から転戦、3たび小町の館へ 鬼越山(前編)

    花の入公園から燕山の攻略は、登山道入口が見つけられず無念の敗退となった。しかし、このまま帰る訳にはいかない。ここからとなると、筑波山か宝篋山か。少し考えて、再び小町山を目指した。狭い道を県道に下りて南下、筑波山麓で国道と合流する。しばらく進んで宝篋山登山口のある小田で左折、小野に向かうのが最短距離である。小町の館に着いたのは午前9時前、約40分の移動であった。いつもより時間が遅いせいか、結構車が止ま...

  • 花粉症薬とロキソニンを間違えて飲む ~せいうち日記157

    この間から、くしゃみがたびたび出て止まらず困っていた。花粉症の飲み薬は毎日飲んで、目薬も鼻薬も使っているのにこれである。今年の花粉症がきついとは聞かないが、天気予報で花粉は「たいへん多い」の日が続くから、そのせいだろうか。と思っていた先日、毎朝飲む花粉症薬のラベルをふと見ると「ロキソプロフェン」と書いてある。これは、ロキソニンのジェネリックじゃないか。花粉症薬はずっとザイザルを処方してもらっていた...

  • 印西大師八十八ヶ所4 鹿黒から大森、早くも予定より遅れる

    天王前からバス通りを北上する。木下駅周辺にお昼までに着くだろうと見込んでいたのだけれど、時刻はもうすでに正午近い。しょっぱなから、予定より遅れてしまっている。464号沿いのセブンイレブンでアイスクリームを買って栄養補給する。高花交差点から木下に至る経路は、昔はバス通り1本しかなかったが、ニュータウン建設が本格化してどんどん増えてしまい、もはやどこがどうつながっているか分からない。最近できたスタバと温...

  • 糖質制限再開5ヶ月 2 口の周りの皮膚症状の改善

    体重はほとんど変わらないのだが、先月目立って改善したのが皮膚症状である。ここ数年、口周辺の肌荒れがひどくなっていた。そのことが、糖質制限を始める大きなきっかけの一つであった。コロナ騒ぎでマスク着用がほぼ義務化されてから、特にそう感じた。しかし、糖質制限で10kg以上体重を落としてからも、肌荒れは一進一退で大きな改善は見られなかった。これは、一種の接触皮膚炎で、マスクを着けている間はよくならないのかと思...

  • 半世紀前の話30 編み機

    私が使っているプリンタはブラザー製である。電気店でもパソコンショップでも、エプソン、キャノンとともにプリンタ大手の一角を占めており、インクカートリッジの補充に不便を感じることはない。ところがこのブラザー、もともとはミシンとか編み機のメーカだったのである。半世紀前には、一般家庭の多くに編み機が置かれていた。どちらかというと、金持ちの家よりもそうでない家に多かった気がする。というのは、まだ日本は貧しく...

  • 中高年の山歩き 燕山(つばくろやま)・公園ルート[撤退]

    2月も半ばを過ぎると、そろそろ丹沢に行ける陽気になる。ところが今年は建国記念日に雪が積もり、山は冬になってしまった。秩父も丹沢も、積雪量が40cmとか60cmとか言っている。トレースがあるにしても道を外れると危ないし、融けていたとしても今度はドロドロである。あまり爽快とは思えない。ケガをしてもつまらないので、今年はもう少し筑波山塊である。前に行ってバテた燕(つばくろ)山を考えたが、岩瀬からスタートすると下り...

  • やっと年金支給日、これで一息つける

    金曜日は4月15日、待ちに待った年金支給日であった。ここ1~2ヶ月が最もきつくなる時期ということは何年も前から分かっていて覚悟はしていたのだけれど、実際そうなってみると想像したとおり大変であった。3月11日にクレジット締め日が過ぎて少し余裕ができたが、キャッシュということでは引き続ききつい。奥さんには数ヶ月前から言ってあったので、節約に協力してもらって残り1週間で現金はまだ1万円以上残っていた。支給...

  • 印西大師八十八ヶ所巡礼3 泉新田から旧札所の天王前へ

    明治ルートでは、泉倉寺からスタートして和泉、鹿黒、泉新田と巡礼するのだが、今回のコースは、少し順序を変えて和泉、泉新田、鹿黒と回ることにした。その理由は2つあって、一つは泉新田を先に回る方が距離が近いからである。いま現在の大師巡礼でもその順序で回っているし、その方が効率的である。(ニュータウンになる前は、現在のように道路が縦横に走っていなかったのかもしれない)もう一つは、明治ルートでは後半に回るこ...

    地域タグ:印西市

  • 糖質制限再開5ヶ月 1 引き続き大きな変動なし

    糖質制限を再開して5ヶ月が経過した。ということは、半年前には帯状疱疹でかなりつらい思いをしたのだが、ずいぶん昔のことのように感じる。後遺症としては、時折歯の奥が痛くなるのだが、どこの歯という訳ではないので多分神経なのだろう。3月の最高体重は89.4kg、最低体重は87.4kgで、2月とほとんど変わらない(0.2kgの増減である)。もう65歳だから、現状維持は達成だと思うようにしている。実際、1年前よりも減っているか...

  • 固定資産税が上がった(涙

    4月は固定資産税の通知がある月だが、3年に1度の評価替えが昨年だったので、今年はまったく油断していた。どうせ、去年と同じ額だろう。急いで開封する必要もないだろうと。ところが、開いて請求額を見たとたん、違和感があった。去年の納税通知と比べてみると、やっぱりそうだ。去年より、2千円くらい増えている。内訳をみると、家屋の評価額は変わらないのに、土地の評価額だけ増えている。差し引きすると、去年下がったはず...

  • トラックががんがん飛ばす関東ふれあいの道 雪入尾根(後編)

    閑居山を過ぎると、権現山への下りとなる。しかし、閑居山・権現山間の標高差は100mほどなのに、起伏がかなりあって予想外に時間がかかった。閑居山を通過したのが11時ちょうどなのに、権現山到着が11時40分である。40分かかっている。標高差100mなら20分で着いてもおかしくないのに、地図で見るより距離があるらしい。権現山の見晴し台には、昭和天皇が軍隊の演習をご覧になった記念碑が建てられていて、「御野立場」と呼ばれてい...

  • 65歳になった。記念イベントも無事終了 ~せいうち日記156 

    4月8日に65歳になった。65歳になると年金が満額出るようになるが、実際に出るのは6月以降だからまだ安心するには早い。4月年金支給日後は資金繰りが楽になるけれども、それはまた別の話だ。65歳になってすぐに何か変わる訳ではない。とはいえ、65歳は大きな節目である。何か記念になることをしようと印西大師八十八ヶ所巡拝を企画した。誕生日前の2週間はそれでほとんど終わってしまった。忙しかったけれど、たいへん充実した...

  • 印西大師八十八ヶ所巡礼2 泉倉寺の次は円光院、さっそく迷う

    平成二十九年発行の印西歴史愛好会「印西大師八十八か所」に、明治四年の巡礼ルートが書かれている(今回の連載では「明治ルート」と呼ぶことにする)。それによると、印西大師は四国のように一番、二番と順にお参りするのではなく、順路があって地域ごとにお参りした。番号は順路ではなく、四国のどのお寺のお砂を埋めたかによるらしい。どの寺にどのお砂を埋めるかについては、同じ名前や似た名前、ご詠歌からの連想で選んだよう...

    地域タグ:印西市

  • 年金加算開始届が来た!!

    65歳になるのを首を長くして待っていたのは、年金の加算があるはずだからである。私の場合アーリーリタイアしたので、失業保険が切れた後は年金の繰り上げ支給で生活を維持してきた。繰り上げ支給では、加給年金(いわゆる扶養加算である)は65歳まで支給されない。だから65歳までの間は満額にならないのである。もちろん、そのことは当初から分かっていて(退職前に年金相談に行ってきたのだ)、65歳までの間は収支がマイナスにな...

  • 第7期叡王戦、挑戦者は出口五段で新人王戦の再戦に

    第7期叡王戦挑戦者決定戦(2022/4/2)出口若武五段 O - X 服部慎一郎四段DWANGOの撤退で主催者が不二家に代わるごたごたがあり昨年の叡王戦は秋にトーナメントが行われたが、今年は例年の時期に戻った。当然ニコニコの中継はなくなったものの、引き続きABEMAは決勝トーナメントをすべて中継するのでインターネットで全局見ることができる。しかし、今年のトーナメントは、そろそろ佳境と思って午後3時に見るとすでに終局後とい...

  • auガラケーとうとう終わる

    auの3Gサービス、いわゆるガラケーが3月末まででとうとう終了となった。4月1日の朝、ガラケーの表示画面を見ると、これまでアンテナ3本立っていたところに、「圏外」という非情な文字。住宅地の真ん中でも山の奥深くと同じになってしまった。1年前にスマホに機種変更していたけれどガラケーはそのまま持っていて、3G契約はないはずなのに律儀にアンテナは立っており、緊急地震速報だけは受信して呼び出し音が鳴っていた。...

  • 朝日峠から雪入山、閑居山 雪入尾根(中編)

    しばらく休んで、朝日峠展望台から出発する。登った逆側からも出られるような気がしたが、安全策で来た道に戻る。逆側にも車両通行止めの通用口があったので、多分出られたのだろう。さて、今回の主目的は宝篋山分岐点から筑波山塊が麓に下りるまでの、雪入山稜の縦走である。いままで歩いたことがないのは、朝日峠からアンテナ山入口までと、閑居山から先である。まず朝日峠からしばらく、パープルラインの車道歩きである。前回と...

  • 印西大師八十八ヶ所巡礼1 65歳記念に地元巡礼を思い立つ

    もうすぐ節目の65歳を迎えるにあたって、平成最後の年と同じように何か記念になることをしようと思った。しかしながら、一昨年からのコロナ騒動で県境を越えての遠出がしにくい。さらに、4月の年金支給日までたいへん資金繰りの厳しい状況である。それほどおカネはかけられない。そんな中、思いついたことがあった。普段の散歩で近くのお寺さんやお宮さんをお参りするのだが、その際「印西大師△△番」とプレートが貼られている小...

    地域タグ:印西市

  • 組織は森、一緒に働くのは違う生物種(続き) ~年金生活雑感

    昨日ちょっと書き足らなかったので、もう少し続き。森と生物のメタファーで考えるとと、会社で一緒に働くのは違う生物種であると思った方がいいような気がする。例えば、一緒に働くのは同じ目的で組織に属している仲間だから、考えていることも一緒だし働く目的も同じであると考えることがそもそもボタンの掛け違いであり、諸悪の根源なのかもしれない。例えば、「この仕事をするならこうした方がより効果が上がるし、短時間で済む...

  • 組織は森、一緒に働くのは違う生物種 ~年金生活雑感

    一年ほど前に、会社とか組織は所詮ゼロサムゲームなのに、若い頃誰もそのことを教えてくれなかったと書いたことがある。基本的にその考えは変わらないのだけれど、最近、ゼロサムゲームというのは言葉が通じる人間という前提で言っているのかもしれないと思うようになった。実態はもっとよくないかもしれない。家の庭に、ときどきメジロが来て目を楽しませてくれる。せっかく家の庭を覚えたのだからと、ご褒美にみかんを半分に切っ...

  • 松虫寺 ~千葉ニュータウンの四季

    印旛日本医大の駅から歩いて10分ほどの里山に、松虫寺がある。北総線の計画段階では、いま印旛日本医大という名前になっている駅は、「印旛松虫」という仮称であった。現在あるところの日本医大北総病院(救命救急ヘリ)もなければニュータウン住宅地もなく、もっとも近い集落が松虫寺のある松虫集落だったのである。なぜ松虫寺という名前かというと、ここには聖武天皇の皇女である松虫姫が転地療養したという伝説があり、ご本尊で...

  • 前回に続き小町の館へ 朝日峠から雪入山・権現山(前編)

    前回初めて行ってみた小町の館駐車場は、朝早くから止められるしトイレも完備しており、何より無料でそこそこ大きい。あの周辺の登山口は道が狭かったり台数止められなかったりするものだから、すっかり気に入ってしまった。まだ丹沢や奥多摩など他の山域に行くには寒い時期でもあり、再度ここに行ってみることにした。前回は勝手がわからなかったのであまり早い時間にしなかったが、今回はもう少し早く行って遠くまで歩いてみたい...

  • 糖質制限再開4ヶ月 3 昼食メニューをマイナーチェンジ

    糖質制限の食事メニューで、最近変わってきたのは昼食である。朝晩は奥さんが作ってくれる。朝食はブラン(ふすま)パン、サラダなどのワンプレート、ヨーグルト、コーヒー。夕食は主食抜きの肉とか魚、鶏である。最初の頃はごはん抜きでさばの文化干とか食べにくかったけれど、最近は慣れた。昼食は、奥さんがパートでいない日もあるので、「各自」が家のルールである。糖質制限前はレトルトカレーライス、ラーメンや前日の残り物...

  • 資金繰りひっ迫、あと3週間の辛抱

    4月年金支給日までの最もハードな2ヶ月間も、あと3週間である。3月11日のカード締め日を過ぎて、クレジットの買い物ができるようになった。ようやくワインの通販を利用できるようになって、さっそく6本注文した。このところお気に入りのワインが2種類あって、ひとつはムーラン・ディッサン。2千円ちょっとくらいで買える。マルゴー3級のシャトー・ディッサンのサード(フォース?)ワインだが、毎年飲んでいて当たり外れが...

  • 電力ひっ迫警報、いきなりなので驚いた

    昨日(2022年3月22日)の朝、いつものように天気予報と交通情報を見るためTVのスイッチを入れると、見たことのないテロップが流れている。「電力ひっ迫初の警報」「できるかぎりの節電を」と出ている。何事が起ったかと、続けて7時のニュースを見てしまった。(普段はアンヌ・ソフィーの海外ニュースにするのだ)ニュースのいうことには、先週起こった地震の影響で東北地区にある火力発電所が休止しており、昨日から10℃下がること...

  • 第47期棋王戦、渡辺棋王十連覇達成

    第47期棋王戦五番勝負(2022/2/6-3/20)渡辺明棋王 O 3-1 X 永瀬拓矢王座2021年以来、8つのタイトルは4人で占めており、誰言うともなく「4強」と呼ばれている。しかし、4強相互の対戦成績は拮抗している訳ではなく、藤井竜王とほぼ五分の成績なのは豊島九段だけで、渡辺名人、永瀬王座は大きく負け越している。そして、その両者の対戦成績はというと、これが渡辺名人の大差勝ち越しなのである。タイトル戦に限っても、...

  • 宝篋山からの帰り道はちょっと迷う 小町山(後編)

    宝篋山の頂上はいっぱいだったので、城址の中心部を抜けて一段下に下りる。ここにもお昼を食べているグループはいたが、空席もいくつかあった。宝篋城の中心部にははじめて入ったが、大きな石がいくつかあって周囲に土塁や空堀があるだけで、それらも説明してなければ自然の地形かと思うくらいである。広さ(狭さ)といい石だけなことといい、水の手が見えないことも含めて、近くの難台城とよく似た感じである。空いているベンチに腰...

  • 糖質制限再開4ヶ月 2 血液検査で30年来初の指摘事項なし

    2月の通院時に、前回採血した血液検査の結果が返ってきた。血液検査は毎回やっているが、いつもは血糖値とヘモグロビンA1cだけで、半年に一度詳しく調べる。20年前の糖尿病発症以来のルーティーンである。おかげで、ヒジの内側の血管が固くなってしまって、注射針を刺してもなかなか血が取れない。何年か前に左腕が刺さらなくなって、右腕から取るようにしているが、それでも看護婦さんはかなり苦労している。結果はというと、上...

  • 職場のことで腹が立つのも5年 ~年金生活雑感

    リタイアしてから、5年半が過ぎた。この頃つくづく思うのは、職場のことを思い出すのが少なくなったということである。一昨年の春先にクルーズ船でコロナ騒ぎが始まった頃、あの会社はどうやってコロナ対応しているんだろうと思い出すことが少しあった。きっと、リモート会議とか在宅勤務などできないで右往左往しているか、外部にまる投げしているんだろうと。ところが昨年くらいから、もうどうでもよくなって思い出すことも少な...

  • 半世紀前の話29 計算尺

    小さい頃便利だなあと思ったものの中で、いまではまったく使われなくなったものの一つに計算尺がある。半世紀前は電卓などというものはなかったので、計算は手でやるしかなかった。足し算引き算はソロバンでやるのが普通で、私が社会人になった当時の銀行ではソロバンを使う人が珍しくなかった。もちろんソロバンでも掛け算割り算ができるのだが、足し算引き算と違って九九ができないと計算できない。九九を使うのであれば筆算でも...

  • 第80期順位戦終了、慎太郎八段2年連続名人挑戦

    第80期順位戦が、3月10日のC級2組までで終了した。A級順位戦は、2月4日の第8局で挑戦者、降級者とも決定。恒例の静岡最終局は来期の順位を決めるだけの戦いとなった。挑戦者は2年連続で斎藤慎太郎八段。開幕から7連勝と突っ走り、第8局も豊島九段に勝ってあっさり挑戦を決めた。昨年は1勝4敗と歯が立たなかった印象だが、今年はどうなるだろうか。渡辺名人の調子はあまりいいとはいえない。降級は羽生九段と山崎八段。...

  • 旧有料道路・つくばサーキットで神経を使う 小町山(中編)

    小町山から朝日峠までは下り坂が続き、帰りがしんどいなと思ったのだけれど、それ以上にきついのはすぐ横を通る乗用車がすごいスピードで飛ばしていくことである。30km制限なのでそんなに飛ばせるはずはないし、歩道がなく横1mくらいの間隔で登山者が歩いているのだから危ないけれど、きっと地元警察も取り締まりなどしていないのだろう。少し先にアンテナの立っている山が見える。あそこが雪入山かなと思ってカーブを曲がると朝...

  • 糖質制限再開4ヶ月 1 体重がまた少し増えた

    糖質制限を再開して4ヶ月が経過した。2月の最高体重が89.8kg、最低体重が87.2kg。1月と比べると最高体重が増えて最低体重は変わらない。一進一退という印象である。2月には結婚記念日というイベントがあり、食べたり飲んだりはある程度仕方がない(前夜祭とか当日とかやっているので)。とはいえ、年末年始と比べると日数も食べる量も違うはずなのに、わずか0.4kgとはいえ最高体重が増えたのはどうしたことだろう。帯状疱疹の...

  • 資金繰りひっ迫の2ヶ月、もうすぐ半分終わる

    4月年金支給日まで資金繰りが過去最高にひっ迫しているが、そろそろ半分終わる。11日のクレジット締め日を過ぎれば引き落としは支給日の後になるから、少し息がつける。この記事が出るのは10日なので、最高にきついのはここまでだ。家にいれば、たいしておカネは使わない。土・日は競馬を見るけれども、馬券を買わなくても十分楽しい。直近で馬券を買ったのは凱旋門賞でスノーフォールを応援して単勝・馬単を買った時(2021年10月)...

  • リチャード・ワイズマン「超常現象の科学」

    12月に「魂はない幽霊もいない」の記事を書いた時は、脳に関するいろいろな本を読んだ後ではあったけれど、記事をupした後になって偶然図書館でこの本を見つけた。思わず、自分には予知能力があるのかと思ったが、もちろんそうでなくて、記事を書いた時に考えていた痕跡が脳のどこかに残っていて、関連がありそうな本の題名に注意を引かれたということであろう、それにしても、どんぴしゃのタイミングであった。原題

  • 65歳まであと1ヶ月 ~せいうち日記155

    65歳の誕生日まで、あと1ヶ月となった。アーリーリタイアした時から、大きな目途は65歳だと思っていた。当時想定したとおり行かなかったことも多々あるのだけれど、ともかくも大きなトラブルなくここまで過ごしてきた。実際65歳になると、どこがどう変わるのか、見込んでいたように年金額が増えて生活が少しでも楽になるのかは不確定で、先のことは分からない。それでも、考えられる最悪のケースは現状維持だから気が楽である。

  • 中高年の山歩き 筑波山塊・小町山(前編)

    2022年の年初は、なかなか山に行けなかった。当初は1月5日に予定していたのだけれど、4日に首都圏が大雪になったからである。ようやく雪も融け、天気も安定したのが1月15日。土曜日で世間の人達も山に出かける日だが、翌16日からはNFLのブレイオフなのでこの日しかない。いつもは一般道を使うのだが、この日は高速を使って少しでも渋滞を避ける。登山口の小町の館に着いたのは8時過ぎ。この日は小町山から宝篋山の周回ルート...

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