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年末年始の「恒例記事」でまだ終えていなかったものです。 昨年読んだ80冊(私としては母集団が少ない)の中から、10冊を選んで「2023年の10冊」としてご紹介します。 国家は巨大ITに勝てるのか グーグル、アップル、アマゾン、マイクロソフト
2023年も終わりますので,今年読んでよかった本TOP5をご紹介したいと思います。 今年は読んだことがある本を読むことが多かったので,例年よりも新しい本と出会う機会が少なかったです。 しかし,今年読んだ本のおかげで,長年の疑問に思っていたこ
勉強がはかどらない人におすすめ本「後回しにしない技術」感想・レビュー
このページでは、やらなきゃと思いつつ、なかなか勉強をはじめることができない人日常生活が忙しくて、勉強する時間がとれなくて困っている人最初は頑張って勉強していたけれど、最近やる気がイマイチ出てこない人そんな方に、資格試験勉強のモチベーションア
2022年の生活の目標は「本を読むこと」でした。これは2021年に引き続いて目指していたこと。読書の楽しさ、読んだあとの充実感を体が覚え始め、今では”読む”という行為が楽しくなりました。なので今年は51冊の本を読むことができました。わたしは
【9月読んで良かった本】冬に向けて、できることから整える4冊
気温が下がり、グッと秋の気配を身近に感じるようになりました。季節の変わり目の今から冬に向けて整えておきたい、そんな9月に読んで良かった本を紹介しますね。
東豊(Higashi Yutaka)さんの【新しい家族の教科書】を読んでます。 まだ途中読みなんですけど、、医学博士、臨床心理士の教授先生が書かれた本とは思えないくらい怪しさ満点です(笑。あ、ご本人もこの本の中でそのように語られてます。) んー、最初に思ったイメージとはちょっと違ってましたね。 確かに、 生年月日から家族の各人について、【色】を出していって、 家族間の色の構成からその家族に流れている【気】の流れを把握していって、 家族間に存在する諸問題があればその問題を解決しましょう! という流れから見れば、それは、占い的。 でも。臨床心理士の先生なので科学的根拠に裏付けられていますよね? と…