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この花を見つけるとうれしくなる。 まさにお花畑の色だと思う。 シモツケ 下野 ja.wikipedia.org 最初に栃木県で発見されたからシモツケ(下野の国)なのだが 伊吹山にもあって、とても親しみがある。 日当たりの良い山地に生える落葉低木である。 葉っぱがとても大きい。 そのためかヒロハシモツケ(広い葉っぱの)という別名がある。 シモツケソウも生えている。これはバラ科の多年草。 お花畑に群生していて、あたりをピンクに染める。 ja.wikipedia.org シモツケとシモツケソウは、木と草の違いはもちろん葉っぱも違う。 シモツケソウの葉っぱは五裂している。 どちらもピンクが美しいことに…
家族から花を届けてもらいました。黄色の花は、エニシダ、ピンク色はスターチス、赤っぽい蕾はシモツケソウです。エニシダの花言葉は「謙遜」「卑下」「清潔」です。花言葉の「謙遜」「卑下」は、兄を暗殺して王位を
白山の登山道はいくつかある。 別当出合からが一番メジャーで子供たちを連れたグループも登ってくる。 室堂と南竜ヶ馬場への分岐当たりが個人的には好きだ。 急登から一息ついていると高山植物が一杯なのに癒される。 なかでもこのシモツケソウが気に入っている。 名前の由来は、下野国(栃木県)で発見されたからだという。(牧野富太郎) ja.wikipedia.org エコーラインへの分岐当たりは、シモツケソウやカライトソウなど 透き通るような花々が多くてなんともいい感じだ。 よくガスもかかってくるので、幻想的な雰囲気になる。 そのせいか、シモツケソウにははかないイメージを勝手に持っている。 もうちょっとで南…
今回は日光1泊旅行、2日目に行った日光植物園で出会ったシモツケソウについて1泊旅行・初日の様子はコチラから2日目・日光東照宮の様子はコチラからシモツケソウ記憶に残ってる限りでは初めて見るシモツケソウ漢字で書くと「下野草」別名「草下野(クサシモツケ)」ふわっと
最近、ボーッとすることがけっこうありまして。★扉を開けたが、何のためだかわからない。まだ片づけてはいけない物を片づけている。風呂掃除をやったばかりなのに、またやろうとして気づく。テーブルでは手が(勝手に)器にぶつかる。出かけるとき靴をはこうとすると、靴下をはいてない。 …きりがないから やめます。★戦い終わり、リングを下りたボクサーは、長年の殴り合いから解放され、もうノック・アウトされる心配がない。日...