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#考える機会
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分析
失敗に対するネガティブな評価は、一体何を生むだろう。それが成功の素になることはない。 失敗に必要な行動は、一つ。分析である。徹底した分析によって、失敗の原因を見つけることだ。どこで、何が不十分だったのか。どこで、何を修正すれば、成功したのか。どこが原因の
2024/03/21 08:46
考える機会
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リーダーで読む
グッドポイント
顧問先にて、年1回の内部監査。ISO9001に基づき、自社の振り返りを行う。 監査員は、事前予習をしっかりと整え、いざ監査へ挑む。 経営者にインタビューする者、他部門の取組みを客観的に評価する者。 指摘事項は、伸びしろ。その部門の、その個人の可能性である。 今回
2024/03/20 10:41
コンサルタントの役割
ランチミーティングがきっかけで、今、商談中のところへ、2度目の訪問。 顧問先のお知り合いということも、私には好条件である。 経営は、日々悩む事が出て来る。当事者で社長は、その事実とどう向き合うべきだろう。 それは正しい状態であると。日々、真剣に自身の役割を
2024/03/19 07:14
意識を高く
意識を高く持つ。これに必要な関わりを、意識改革と言う。 人が意識を高く持つために、何が必要だろう。それは、気付きです。 どうやって、気付きを多く持たせればいいのだろう。対話です。コミュニケーションです。 人との対話は、考える機会そのもの。人は、考える機会
2024/03/18 07:22
根拠
社内ルールを作っても、最初に破るのは、社長ですと。ある社員が個別面談で話してくれた。 驚きはしない。組織開発に携われば、最初に出て来るハードルだから。 社内ルールの呼びかけ人。それも経営トップの社長である。そして、最初に破るのも社長だと。例え、それが現実
2024/03/16 10:30
人に関心を持てば
対話を欠かさず、本音をぶつけ合う。だから、相手の言動を信用することができる。その関係性を、信頼関係と言うのだ。 信頼関係の構築に時間を要する。それは、組織内では当然の話で、その関係性を築く難しさと向き合うから、互いに理解でき、成長もできる。 互いの得意を
2024/03/15 10:43
働きたい人のアンテナ
人材の確保とその育成。より困難な方は、後者。それは、その担当に携われば、よくわかります。しかし、現実には、この後者に辿り着けない企業が多い。 特に、ここ数年前から、人材を確保する段階で、かなり厳しい状況が存在しています。 人が集まらない企業には、当然その
2024/03/12 08:14
リーダー研修の核となるテーマ
顧問先にて、事業承継者の方と面談。近況を含め、今後の課題等。 いつものように経営に関するお話が中心。数値のこと、見るべき視点、狙いというテーマ設定、従業員の働く環境再設定について。 経営の課題は、ある意味面白さでもある。また、そう考えられない経営者は、そ
2024/03/10 10:31
一番の勉強家
組織において、そのトップにいる人が、その組織内で、一番の勉強家であること。これは、当たり前の話ですが、現実には、そうなっていないと思うことが多い。 大手、中小、小規模に関係ありません。そもそも勉強には、始まりはあっても、終わりはありません。一昔前までの、
2024/03/09 10:26
チーム
顧問先の幹部スタッフさんと定期の電話ミーティング。業績の評価、課題の進捗について。経過監視は、目標達成への必須の方法。 自社の取組みの最優先課題は何か。その狙いは何だったのか。この振り返りが適切に出来る組織こそがチーム。 チームには、テーマがあり、その達
2024/03/05 09:31
どこも同じ?
どこも同じ。この言葉を耳にするとき、決して良い意味には取れない。 どこも同じだから、自社は、自分はどうするの?何もしないの?何もできないの?何もやろうとしないの? これは、“今までも同じ”だから、“これからも変わらない”ということ。 それで事態が好転する
2024/03/04 10:52
これからも大切なこと
顧問先にて、社長さんと幹部スタッフさんと面談。近況など、色々話す。その後、いつものように現場を回って、会議室へ。 午前中は、サブリーダーたちとのミーティング。各部門の取組みについて、報告、相談など。今回は、次月の内部監査について、説明。担当などの確認も実
2024/03/01 10:48
成功はいつもストーリーになっている
従業員の満足度を如何にして向上さすか。これは、自社の顧客に対する方法と大差ありません。 自社の顧客満足を計測していない組織では、従業員の満足度は低いです。 それは働く意義、つまり、働く喜びを味わっていないからです。何のために働くか、誰のために働くかと聞か
2024/02/29 10:42
事業承継に必要な経営のスキル
事業承継者候補との定期の面談。何人かいるので、その方法も色々駆使している。 現状、すべて男性なので、女性の候補者の方も募集中です。私もという方は自薦、他薦は問いません(笑) マネジメントについては、どの業種業界でも通じるものでなくてはいけません。つまり、マ
2024/02/27 07:36
中小小規模経営の景色
雇用が上手く進まないと。よく話を聴くと、未だに週休2日ではないと。Z世代の若者が、問い合わせするはずがありません。 ただ、これは中小小規模事業所では、日常の風景であると言える。日本政府や官僚の人たちには決して見えない景色かもしれない。 賃上げ、価格転嫁、事
2024/02/26 07:10
いくつになっても教育は必要なのである
新しく作った管理ボード。作業の進捗、納期、日程を明確にし、作業の効率性のアップを目指す。 そこで、あるベテランスタッフが一言。そんな納期をはっきりと見せられたら、自分はやってられないと。そこで、発案者が更にその重要度を説明し、何とか理解してもらったと。
2024/02/25 09:00
セオリー
顧問先で、事業承継者の方と面談。いつものようにマネジメントについて。 途中、私の以前の勤め先のスタッフが、来社。10分ほどお話する。中々大変そうである(笑) マネジメントには、セオリーがあり、その実践を如何に、全社員に理解させ、浸透させ行くかがトップマネジメ
2024/02/22 08:51
頻度依存行動
組織内で起こる良い現象は、たった1つの事柄の影響ということはほぼない。それと同様に、悪い現象も1つのことが原因ということもほぼない。 良い現象も悪い現象も、どちらもその元を辿れば、沢山小さな要因、原因が積み重なっている。 だから、追究する姿勢が甘くなりがち
2024/02/18 11:05
未達ばかりは負け犬への道
顧問先の幹部スタッフさんと定期の電話ミーティング。業績の評価、課題の進捗など。好結果は、すべて経過監視の力によって導かれる。 目標を掲げても、日々の具体的な行動評価、そして、改善、修正、共有がタイムリーにできなければ、未達の山になるだけ。 未達は、負け犬
2024/02/13 10:33
偶然を必然に
偶然を必然に。新しい取り組みを狙った通りに。難しいからこそ、やるべき意義があるというもの。 新しいことやちょっと荷が重いかなと思うことに、挑戦する際、気が重くなります。でも、そんな時、「それはみんな同じだ」と、まずは考えることです。 でも、そこで踏み止ま
2024/02/10 09:08
新しい試み
先日も顧問先の事業承継者候補の方と定期の電話ミーティング。 前向きな方なので、改善意識が高く、現場スタッフとの交流も密接に続けている。現場スタッフにも改善意識を根付かせないとね。 今までも、そして今も、これからも、新しい試みを始める人の背中を押しています
2024/02/08 10:39
盲点
新しい挑戦。集中しますね。心躍るこの挑戦をものしたいと。挑戦者なら思うことはみな同じです。 だから、注意が必要です。集中の盲点、それは、視界です。 そこにはまり過ぎて、周りが見えなくなる。冷静かつ客観的に。この思いが届かない場所にはまる。集中の盲点は、視
2024/02/02 10:29
中身が大事
何事も中身が大切です。看板だけで、美味しくない食べ物、無愛想な店員なら、その店は直ぐに潰れます。 見掛け倒し。外観は立派でも、中身がなければ、その存在価値はありません。 自身を振り返った時、その中身はいかがでしょう?これは、自己満足で評価したところで、意
2024/01/29 10:49
流されずに貫く
「会社の方向性が見えない」あるベテランスタッフが話す。中途入社で入って来て2年。当然、その力量を活かし、社内の立派な戦力なっている。 ただ、彼自身のジレンマは、定年まで自身のやり抜く力を如何に発揮するか、できるかという点。そのためにも、会社の方向性を明確
2024/01/22 10:41
組織は絶えず改革
顧問先の事業承継候補の方と電話でミーティング。昨年からずっと週一で続けている。 個人のスキルアップのために、目標管理を行い、組織のために、すべきことを考える。 昨年夏に入社して来て、もう全社員との交流も十分だから、積極的に改善提案をしてはと提案した。しか
2024/01/18 09:22
目標をクリアできる組織とそうでない組織の差
経営計画を立てる。取り組むテーマを1つずつ挙げる。数値で計測できるものとそうではないもの。こうしてやって行くと、1つ1つの目標項目が出来上がります。 ここで最も重要な事は、その目標をどうやって達成して行くかを、具体的に考え、行動目標に落とし込んで行くこと。
2024/01/11 08:19
逆風
『何をやってもうまく行かないと感じた時は、 思い出そう。 飛行機は、追い風ではなく、逆風で離陸することを。』ヘンリー・フォード氏の言葉です。 私たちが既に当たり前だと理解していること。その多くは、その気になっているだけです。実は、ちっともその真理を理解
2024/01/10 10:55
強み
強みを持つ。何が強みか、その根拠は何か。 企業訪問時に、その企業の強みは必ずお聞きします。慎重に考えてからお答えいただく経営者もいれば、即答の方もいます。 どっちが多いかというよりも、みなさん共通して言われる事は、聞かれないと、考える機会を持たないと。
2024/01/09 10:49
課題解決のために
課題を解決する。中々難しい。課題を解決することに集中し過ぎると、機会の創出を後回しにしてしまう。 これは、内向き姿勢を強めることになるので、要注意である。 課題をどう捉えるか。前向きに捉えるか、後向きに捉えるか。 課題は、伸びしろである。製品の不具合、製
2024/01/07 12:50
自身の目的意識
働き方改革について、もう随分前から言われて来ています。私たちの働き方は変わったのでしょうか? 副業が認められている。誰もが挑戦したい。しかし、一方では、副業を持つことで、労働時間は更に長くなるのら、本末転倒ではとも考えられる。 スキルアップのために。こん
2024/01/06 10:37
新しいチャレンジを
新しいチャレンジを増やそう。頭の中で誓うこと、言葉に出すことは、簡単ですが、いざ行動となると難しい。 何故でしょう。頭の中では、十分にわかっていることでも、行動に移すことは大変だと。そんな風に悩んでいるうちに、時が経ってしまう。 チャンスは自らの手でつか
2024/01/01 11:05
偏見や常識に縛られないために
私たちの中では、気付かぬうちに、偏見が生まれ、しぶとく育ちます。きっと、気付かぬ事が最大の盲点なのでしょう。 その偏見がもう一つの壁を作ります。それは、“常識”です。この壁も厚く高い。これもほぼ気付かぬうちに完成へ近づきます。 偏見や常識に縛られると、横
2023/12/30 10:22
日報
1日の終わりに、日報を書いていると。その日報を読むと、行った作業しか書いていない人もいれば、作業中に気付いた事を書いている人もいる。 書かせている側、経営者、幹部たちに、聞くと、日報を読んではいるが、そこで終わってしまっていると言う。 とても残念だなと、も
2023/12/29 10:44
人に教える技術はいくらでもある
「わからないことを尋ねると、嫌な顔をされます」と。そんな事もわからないのかという表情らしい。そうなると、もう聞けなくなりますね。 技術職の現場で、若手、中堅スタッフと話をすると、こんな本音を聞くケースが非常に多い。 ベテラン社員は、経営者の前では、「わか
2023/12/26 11:01
それぞれの繋がり
繋がりを理解すること。組織開発のスタートライン。 会社と顧客との繋がり。社内の業務の中身とその繋がり。各部門、専門性に分かれているはずです。小さな会社だと一人の人間で各業務担当を兼ねていますね。 個々の業務とその責任を理解する。特に担当外との繋がりは最も
2023/12/22 10:33
経営者と従業員の意思の疎通は十分か
最近、顧問先で話す中で、経営者と従業員の意思の疎通についてのテーマが多い。 顧問先内のテーマも、顧問先の社長さんたちが普段お付き合いする他社ついても、特に、従業員との意思の疎通は最も重要なものだと。 顧問先は、私が毎月訪問し、いろんな角度から指摘してたり
2023/12/19 11:16
リスクを取ってでも
何度か述べて来ましたリスクについて。リスクには、何か行動を起こした時に発生するケースと、その行動を起こさないことで生じるリスクがあると。 自分にとってのリスク、自社にとってのリスクを考える。できれば、リスクを回避して、無難な方へ進む。それもいいでしょう。
2023/12/13 11:03
限りなく0を目指す
顧問先の幹部スタッフさんと定期の電話ミーティング。業績の評価、課題の進捗について。 何も起こらない日はない。ただ見過ごせば、結果何も起こらない日と言えるかも。 良い行動も、良くない行動も、その結果は、必ず出ます。意識して見ること、声をかけること。対話の本
2023/12/11 10:46
成長に欠かせないもの
週1回、顧問先の事業承継者候補の方と電話でお話。1回15分が目安。 課題の検討、進捗。互いの情報交換。気付いた事は、言葉にして、どう対応するか、即検討によって、良い事例にすることが大事。 大きな変化よりも小さな気付き。大目標の達成よりも小目標の達成を積み重ね
2023/12/07 07:15
考える機会を多く
自分で決めたことを、実行に移す。最後までやり抜く力を身に付けるために。 この経過で重要な事は、何度も考える機会が増えることです。 上手く行った日には、何が良かったのかと。また、上手く行かなかった日には、何が悪かったのかと。目標に向かって進んで行く過程は、
2023/11/27 08:39