あなたは自分の実力をどの程度発揮していますか? 自分の価値難に遭った生き方をしていますか? 自らの心のままに、充実した人生を手に入れたいと強く思う そんなあなたをサポートするチェンジライフコーチのブログです
私が考えている「最高の人生」って何なのか、語っています ぜひ、こちらから聞いてください 私のコーチングを体験し
55歳からのネクストキャリア――コーチングで“定年後の不安”をワクワクに変える方法
はじめに〜55歳という“節目”がくれるチャンス〜55歳前後は、退職金・年金・肩書き・健康――あらゆるものが一度
名言:使い続けたライフスタイル(生き方の癖)が支障を来しても、人はそれを変えようとしない。
アドラーの名言から「使い続けたライフスタイル(生き方の癖)が支障を来しても、人はそれを変えようとしない。現実を
思考の方向性や質を大きく左右する「セルフイメージ」について、私の経験を語っています 長さは8分ちょっとです こ
ご存じだと思いますが「承認(アクノレッジ)」することだと思います私もかつては褒めて叱ってをやっていました最初の
おはようございます音声配信の2回目です6分ちょっとの内容ですこちらから聴いていただけると嬉しいです感想・ご意見
最近、コーチングと同根のアドラー本(嫌われる勇気)を読み返しています「自分にしか関心を持たない人」に思い当たる
私は10年近く前から朝一に「頭の中にあるものを吐き出す」事をルーティンにしています 「気になっていること」、「
鬱について、発症原因とどうやって抜けたのか経験をお話しします
鬱と戦って12年、その経験です 皆に当てはまるかどうかは分かりません何せ頭の中の思考とか心って見えないので な
だろう運転は事故の元というのは皆さんご存じだと思いますが会話においてのだろうも事故の元です あの人の言っている
最高の人生を実現する方法と題してStand.FMで音声配信を始めました こちらから聞いてみてください 感想や突
何故使えないとか役に立つわけが無いと切り捨ててしまうのでしょうか?
昔から不思議に思っている事について投稿させてください子どもの頃から何人かの友達が学校の勉強なんて将来役に立たな
「私は『もはやインパール作戦は断念すべき時機である』と咽喉まで出かかったが、どうしても言葉に出すことができなかった。私はただ私の顔色によって察してもらいたかったのである」
とは、日本陸軍の牟田口廉也中将の言葉です 思いは伝えなければ伝わりません でも、伝えても伝わったとは限りません
コーチは時折このような質問をします「あなたのその信念、今も有効ですか?」以前年配の方にこの質問をしたら、激怒さ
アドバイスについての愚考です 私は結構アドバイスしていましたが、ある事に気付いて自粛しました 自分がアドバイス
今更ですが、世の中カタカナ単語に溢れてますDX、マネジメント、AI… これは自戒を込めた投稿です こういう言葉
やり方は簡単、ひたすら心の中に浮かんでくることを書き出すだけですそれで不思議と頭の中のモヤモヤが整理されたり、
夢がない人、見つからない人 コーチをやっているとそういう人に時折出会います実は私の息子もその一人でした 派遣会
コスパとかタイパとかよく言いますが、何か本質を見失っていませんか?
私は最近、大陸のC国に日本が似通ってきている気がして心配なんです C国の人って昔から結構本質を見極めようとしな
努力しているつもりなのに何も変わらないとため息をついているあなたへ
努力しているつもりなのに何も変わらないとため息をついているあなたへ私もそういう時期がありました、でもある日を境
生殺与奪の権を他人に委ねた私がどうなったのか?嫌われる勇気を失った私がどうなったのか?少しお話しさせてください
「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」と「嫌われる勇気」をあなたはどう思いますか?今の世の中で大切なことが含ま
「俺はテメェらの評価が欲しくてヒーローやってんじゃねえからな 俺がやりたくてやってんだ」私が好きな「ワンパンマ
あなたは誰かと食事しているときに「おいしいね〜」って言ってませんか? この「ね〜」がくせ者です そこから「味付
「人間の到達できる最高のものは…驚異を感じるということだよ」 byゲーテ
「人間の到達できる最高のものは…驚異を感じるということだよ」 byゲーテ 私が時々読み返してはああ〜と頭をかき
『イメージするのは、常に最強の自分だ』これはとあるアニメの主人公のセリフです少し言い換えて、『イメージするのは
ストレスをため込んでばかりでは病気になりますよねとは言え公の場でやったらやばいですし私の場合は車の運転中が多い
相手の話を止めたいときよく自分の意見をぶつけたりして言い負かそうとしてませんか? それで話は止まりますか? 人
「自由は、自分自身のすべての責任を自分で負うことにより手に入る。だから自由は素晴らしい。そして責任を持つものだ
鬱の世界の最終回です 一度は鬱から抜けたものの、ついた思考の癖は隠れていてまた倒れましたそこからどう抜け出した
私は1回目の鬱を抜け、会社でも通常の仕事を任されるようになりましたそれは、とある診断機の開発プロジェクトのリー
短所を伸ばすのはとても難しい、長所を伸ばすか短所の見方を変えましょう
私はプロモーターと言われるタイプです ともかく興味対象がどんどん移っていきます会話の内容もどんどん変化と言うよ
鬱の世界について、書き残したいと思います 私は40代半ばで管理職になった時、働き過ぎで鬱に落ちましたその時のこ
「新しい発想を得ようと思うならまず誰かに話を聞け。」これは親父さんこと本田宗一郎さんの言葉です自らの経験や知識
「負けるもんか」 私の好きなコマーシャルです がんばっていれば、いつか報われる。 持ち続ければ、夢はかなう。
大きなもの、重いものを動かす方法には2つあります 一つは大きな力を掛ける(もしくはぶん殴る)こともう一つは小さ
異業種交流会とはいえ、何をすればいいか分からないそれでもやっと参加したのですが… 未だにですが会社での癖が抜け
次に「ブランディング」「セールス」 もう悩みまくりました、まだ悩んでいます 強みを活かしたとか言葉で言うのは簡
そして「自分の売りは何か」 そう考えたとき、結構すっと答えが出てきました 「谷口コーチのノウハウを継承し…」と
「プレゼンス」「自分の売りは何か」「ブランディング」「セールス」…新しい領域が大好きな私なので、いきいきと取り
会社を辞めて起業する、ここまで書かなかったそこへ至るまでの仕事を離れたところでの軌跡は… 60歳で役職定年にな
「後輩たちの前から消えよう、もう大丈夫だ」「次に進むために、会社を辞めよう」 表向きだけで言うと、そう私は考え
「これでもういいかな」 後輩、若手が自分で考えて動き始めたときそう私は考え始めました 私の立ち位置もかなりコー
コーチになって彼ら彼女らにコーチングして成長を促すには何から手をつければいいのか… 先ずは相手に考えさせるとて
私の自己洞察は続きます 「今やろうとしていることは自分の価値観に合っているのか?」 私のその時の価値観の中で大
ようやく、行き着いたいくつもの質問それが私のその後の人生を大きく変えて行くとはその時は思っていなくて、暗闇に指
余生では無い最高の後半生を手に入れるためのセミナーをリアルで開催します
人生100年時代、かつて“余生”だった会社卒業後は今、人生の後半1/2です余生では無く後半 この1/2をさらに
心が大きく折れる前兆の軋みの音を聞いた気がした私はストレスを軽減するための日々の瞑想をしていて気付きました 「
私はそれまでの様に上意下達でやるやり方を変えようとしました まずはゴールと目的の共有です それができたらゴール
インタビューを受けた内容が掲載されました https://bs-times.com/vol56/20.html
余生では無い 最高の後半生を手に入れるためのセミナー -Beginning-を開催します
人生100年時代、かつて“余生”だった会社卒業後は今、人生の後半1/2です余生では無く後半 この1/2をさらに
既存勢力の壁に向かっ腹がたった私でしたが 落ち着いて考えて愕然としました 私も過去のやり方に埋没しているのでは
次に出てきた既存勢力の壁言い換えると今のコンフォートにしがみつきたい人々です私が提唱したのはPDCAを自分たちの仕事にあった枠組みに当てはめることその枠組みに新しい名前をつけたのがいけなかったのか「私たちはPDCAでずっとやってきたのに、何故今更変えなければいけないのか?」と反抗してくるでも、PDCAって枠組みが無いからきちんと作ろうと言ってたのですが、聞く耳を持ちませんそもそもPDCAではなくPDPDPD…だったのをまともに回そうとしただけ
前回お話ししたとおり私は自分の意思に沿ってプロジェクトの内容の舵を大きく切り直しました仲間も賛同してくれましたその内容を上司や他の管理職に話したところ、帰ってきたのは「頑張ってね」という言葉だけでしたそれがテーマが動き出して半年もたつと「何やってるか分からない」と言い出しました彼ら自身の課の仕事に対する理解がそれほど深くなかったのが理由でしたそれでも進捗の管理とか、出てくる問題への対処はエキスパートが対応していたのでOKだったんですね
コーチングを勉強し始めて、仲間と相互に練習して、いろいろなものが私の中で変化し始めましたその一つが、物事を”そのまま”観る、観察するというスタンスですそれまでは、空気を読んだりそのときの感情に流されたり、なんと言っても自分の主観を通してしか物事を見ることができていませんでしたなので、会社の仕事も”上から降りてきた”仕事を、何気なくやるようになっていましたそれでもそれなりの結果を出せていましたし、痛痒を感じていなかった=流されるのに慣れきってい
自問自答して、たどり着いた答えが「ともかく動きだそう!」でした幸いにも、人が自分から進むことを促す「コーチング」の講座を受講し始めていました(谷口コーチによるプロコーチ養成講座〜通称虎プロ…胡散臭いですね〜)そこで私は人の心を揺さぶり、奮い立たせ、気付かせ、選択し決断させ、進み続けること促すことができそうだという感触を得ていました私の中に情熱の火がともり始めていました私一人では大それたことはできないかもしれない…いや、夢は大き
自分以外をゆっくりと見る余裕が出てきた私そのとき目に映ったのはかつての瞳の輝きを失った仲間たち言われたことをやっていればいいと思っている若手電車の中でつまらなそうにスマホをいじっている、大人も子供もグランドでスポーツをしている子供の表情にも楽しさが消えているいつの間にこんなになってしまったんだろう自分の中にも、有名なガンダムの冒頭の「人類が増えすぎた人口を…」と言うのを聞いてそんなに人類は増え続けるんだろうかとかSTAR TREKの「Spac
わたしが「コーチ病」=「谷口ウイルス」に感染した最初の理由は質問でいとも簡単に私が知らず知らずに自分に掛けていた制限の鎖を解き放ったことですまさに目から鱗、靄でかすんでいた視界が一気に開けた、そんな気持ちでしたそしてその後、自分の本当にやりたいこと・なりたい自分に気付いた私はいろいろなことへの向き合い方を大きく変えました感情や流れに任せていた判断を、価値観や気持ち・本心に問いかけてやるべきかやらないべきかを決めるようにしましたそうすると、多く
インタビューマガジン『B.S.TIMES』の取材を受け、今月号に掲載していただきましたhttps://bs-times.com/vol56/20.html私の思いなどを語らせていただいてますご一読いただけると幸いです私は、あなたが「自分はこうなる」という情熱を持ち進み続けることで、その思いを実現しますまずは無料の個別相談をしてみませんか?→こちらよりご連絡くださいよろしければ、ワンクリック、投票協力をお願いします:
谷口マスターコーチの「プロコーチを目指す人のための3日間セミナー」参加者各人の夢やビジョンの話へと移っていって、「今の夢を語ってください」そう言われて私は自分にびっくりしましたあんなに輝いていたいとか思いながら「夢が思いつかない!」どうしよう…ちょっとしたパニックでした「自分でできる範囲で、これまでのノウハウを生かして人を助けることをしたい」とかなんとか、なんとなく頭の中にあった夢のようなものよくありそうな当たり障りの無い夢をしどろもどろになりながら
おはようございますチェンジライフコーチの福田です谷口マスターコーチの「プロコーチを目指す人のための3日間セミナー」まだコロナ真っ最中でしたので、Zoomでの開催でしたZoomだったおかげで、いろいろな地域やアメリカからの参加者も含めて20名ほどの参加者がいたと記憶しています軽いレクチャーの後、今となってはそれが普通だと思うようになったコーチング形式での進行ですつまり、谷口さんが質問をして、参加者がそれに答えたり時にはブレイクアウトルームで議論する参加
おはようございますチェンジライフコーチの福田です私が書籍「ザ・コーチ」に出会って、それを読んだときまだそれほど強い感動がありませんでした一つは鬱の余韻で脳の動きが鈍っていたこともう一つはひとりでやることにこだわりを持っていたことですそれでも、そこに書かれていた物語は私の心に強く残りました著者の谷口貴彦さんとはどんな人なのだろうもっと知りたくなって、すぐに本にあったWebリンクからメルマガ登録をしましたそのときの心の中には、少しの期待と
おはようございますチェンジライフコーチの福田です前回にお話ししたセミナーの後、私は朝、ふと鏡の中の自分の顔をみて愕然としました確かに鬱から抜けたはずなのに、生気が無く、くすんでいましたこれからも輝こうという情熱があるはずなのに何故なのか、悩みが一つ増えましたセミナーにはコンサルタントさんとの1時間の1オン1がセットされていましたその1オン1はとても楽しいコミュニケーションでしたその最後に、コンサルタントさんから「福田さんはコーチングに向いてる
おはようございますチェンジライフコーチの福田です何回かに分けて、私が会社を早期定年退職するまでの物語を綴ろうと思いますきっかけになったのは、2020年60歳の役職定年を直前に控えたとき、会社からこの1年で役職定年になる人を対象としたセミナーが行われ、私がそれに参加したことですその数年前に12年間の鬱からやっと脱して、まだまだ本調子では無い状況での参加でした自分史作りや様々な情勢分析…そして定年まで+その後自分はどうしたいのかを小グルー
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