あなたは自分の実力をどの程度発揮していますか? 自分の価値難に遭った生き方をしていますか? 自らの心のままに、充実した人生を手に入れたいと強く思う そんなあなたをサポートするチェンジライフコーチのブログです
コスパとかタイパとかよく言いますが、何か本質を見失っていませんか?
私は最近、大陸のC国に日本が似通ってきている気がして心配なんです C国の人って昔から結構本質を見極めようとしな
努力しているつもりなのに何も変わらないとため息をついているあなたへ
努力しているつもりなのに何も変わらないとため息をついているあなたへ私もそういう時期がありました、でもある日を境
生殺与奪の権を他人に委ねた私がどうなったのか?嫌われる勇気を失った私がどうなったのか?少しお話しさせてください
「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」と「嫌われる勇気」をあなたはどう思いますか?今の世の中で大切なことが含ま
「俺はテメェらの評価が欲しくてヒーローやってんじゃねえからな 俺がやりたくてやってんだ」私が好きな「ワンパンマ
あなたは誰かと食事しているときに「おいしいね〜」って言ってませんか? この「ね〜」がくせ者です そこから「味付
「人間の到達できる最高のものは…驚異を感じるということだよ」 byゲーテ
「人間の到達できる最高のものは…驚異を感じるということだよ」 byゲーテ 私が時々読み返してはああ〜と頭をかき
『イメージするのは、常に最強の自分だ』これはとあるアニメの主人公のセリフです少し言い換えて、『イメージするのは
ストレスをため込んでばかりでは病気になりますよねとは言え公の場でやったらやばいですし私の場合は車の運転中が多い
相手の話を止めたいときよく自分の意見をぶつけたりして言い負かそうとしてませんか? それで話は止まりますか? 人
「自由は、自分自身のすべての責任を自分で負うことにより手に入る。だから自由は素晴らしい。そして責任を持つものだ
鬱の世界の最終回です 一度は鬱から抜けたものの、ついた思考の癖は隠れていてまた倒れましたそこからどう抜け出した
私は1回目の鬱を抜け、会社でも通常の仕事を任されるようになりましたそれは、とある診断機の開発プロジェクトのリー
短所を伸ばすのはとても難しい、長所を伸ばすか短所の見方を変えましょう
私はプロモーターと言われるタイプです ともかく興味対象がどんどん移っていきます会話の内容もどんどん変化と言うよ
鬱の世界について、書き残したいと思います 私は40代半ばで管理職になった時、働き過ぎで鬱に落ちましたその時のこ
「新しい発想を得ようと思うならまず誰かに話を聞け。」これは親父さんこと本田宗一郎さんの言葉です自らの経験や知識
「負けるもんか」 私の好きなコマーシャルです がんばっていれば、いつか報われる。 持ち続ければ、夢はかなう。
大きなもの、重いものを動かす方法には2つあります 一つは大きな力を掛ける(もしくはぶん殴る)こともう一つは小さ
異業種交流会とはいえ、何をすればいいか分からないそれでもやっと参加したのですが… 未だにですが会社での癖が抜け
次に「ブランディング」「セールス」 もう悩みまくりました、まだ悩んでいます 強みを活かしたとか言葉で言うのは簡
そして「自分の売りは何か」 そう考えたとき、結構すっと答えが出てきました 「谷口コーチのノウハウを継承し…」と
「プレゼンス」「自分の売りは何か」「ブランディング」「セールス」…新しい領域が大好きな私なので、いきいきと取り
会社を辞めて起業する、ここまで書かなかったそこへ至るまでの仕事を離れたところでの軌跡は… 60歳で役職定年にな
「後輩たちの前から消えよう、もう大丈夫だ」「次に進むために、会社を辞めよう」 表向きだけで言うと、そう私は考え
「これでもういいかな」 後輩、若手が自分で考えて動き始めたときそう私は考え始めました 私の立ち位置もかなりコー
コーチになって彼ら彼女らにコーチングして成長を促すには何から手をつければいいのか… 先ずは相手に考えさせるとて
私の自己洞察は続きます 「今やろうとしていることは自分の価値観に合っているのか?」 私のその時の価値観の中で大
ようやく、行き着いたいくつもの質問それが私のその後の人生を大きく変えて行くとはその時は思っていなくて、暗闇に指
余生では無い最高の後半生を手に入れるためのセミナーをリアルで開催します
人生100年時代、かつて“余生”だった会社卒業後は今、人生の後半1/2です余生では無く後半 この1/2をさらに
心が大きく折れる前兆の軋みの音を聞いた気がした私はストレスを軽減するための日々の瞑想をしていて気付きました 「
私はそれまでの様に上意下達でやるやり方を変えようとしました まずはゴールと目的の共有です それができたらゴール
インタビューを受けた内容が掲載されました https://bs-times.com/vol56/20.html
余生では無い 最高の後半生を手に入れるためのセミナー -Beginning-を開催します
人生100年時代、かつて“余生”だった会社卒業後は今、人生の後半1/2です余生では無く後半 この1/2をさらに
既存勢力の壁に向かっ腹がたった私でしたが 落ち着いて考えて愕然としました 私も過去のやり方に埋没しているのでは
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