あなたは自分の実力をどの程度発揮していますか? 自分の価値難に遭った生き方をしていますか? 自らの心のままに、充実した人生を手に入れたいと強く思う そんなあなたをサポートするチェンジライフコーチのブログです
次に出てきた既存勢力の壁言い換えると今のコンフォートにしがみつきたい人々です私が提唱したのはPDCAを自分たちの仕事にあった枠組みに当てはめることその枠組みに新しい名前をつけたのがいけなかったのか「私たちはPDCAでずっとやってきたのに、何故今更変えなければいけないのか?」と反抗してくるでも、PDCAって枠組みが無いからきちんと作ろうと言ってたのですが、聞く耳を持ちませんそもそもPDCAではなくPDPDPD…だったのをまともに回そうとしただけ
前回お話ししたとおり私は自分の意思に沿ってプロジェクトの内容の舵を大きく切り直しました仲間も賛同してくれましたその内容を上司や他の管理職に話したところ、帰ってきたのは「頑張ってね」という言葉だけでしたそれがテーマが動き出して半年もたつと「何やってるか分からない」と言い出しました彼ら自身の課の仕事に対する理解がそれほど深くなかったのが理由でしたそれでも進捗の管理とか、出てくる問題への対処はエキスパートが対応していたのでOKだったんですね
コーチングを勉強し始めて、仲間と相互に練習して、いろいろなものが私の中で変化し始めましたその一つが、物事を”そのまま”観る、観察するというスタンスですそれまでは、空気を読んだりそのときの感情に流されたり、なんと言っても自分の主観を通してしか物事を見ることができていませんでしたなので、会社の仕事も”上から降りてきた”仕事を、何気なくやるようになっていましたそれでもそれなりの結果を出せていましたし、痛痒を感じていなかった=流されるのに慣れきってい
自問自答して、たどり着いた答えが「ともかく動きだそう!」でした幸いにも、人が自分から進むことを促す「コーチング」の講座を受講し始めていました(谷口コーチによるプロコーチ養成講座〜通称虎プロ…胡散臭いですね〜)そこで私は人の心を揺さぶり、奮い立たせ、気付かせ、選択し決断させ、進み続けること促すことができそうだという感触を得ていました私の中に情熱の火がともり始めていました私一人では大それたことはできないかもしれない…いや、夢は大き
自分以外をゆっくりと見る余裕が出てきた私そのとき目に映ったのはかつての瞳の輝きを失った仲間たち言われたことをやっていればいいと思っている若手電車の中でつまらなそうにスマホをいじっている、大人も子供もグランドでスポーツをしている子供の表情にも楽しさが消えているいつの間にこんなになってしまったんだろう自分の中にも、有名なガンダムの冒頭の「人類が増えすぎた人口を…」と言うのを聞いてそんなに人類は増え続けるんだろうかとかSTAR TREKの「Spac
わたしが「コーチ病」=「谷口ウイルス」に感染した最初の理由は質問でいとも簡単に私が知らず知らずに自分に掛けていた制限の鎖を解き放ったことですまさに目から鱗、靄でかすんでいた視界が一気に開けた、そんな気持ちでしたそしてその後、自分の本当にやりたいこと・なりたい自分に気付いた私はいろいろなことへの向き合い方を大きく変えました感情や流れに任せていた判断を、価値観や気持ち・本心に問いかけてやるべきかやらないべきかを決めるようにしましたそうすると、多く
インタビューマガジン『B.S.TIMES』の取材を受け、今月号に掲載していただきましたhttps://bs-times.com/vol56/20.html私の思いなどを語らせていただいてますご一読いただけると幸いです私は、あなたが「自分はこうなる」という情熱を持ち進み続けることで、その思いを実現しますまずは無料の個別相談をしてみませんか?→こちらよりご連絡くださいよろしければ、ワンクリック、投票協力をお願いします:
谷口マスターコーチの「プロコーチを目指す人のための3日間セミナー」参加者各人の夢やビジョンの話へと移っていって、「今の夢を語ってください」そう言われて私は自分にびっくりしましたあんなに輝いていたいとか思いながら「夢が思いつかない!」どうしよう…ちょっとしたパニックでした「自分でできる範囲で、これまでのノウハウを生かして人を助けることをしたい」とかなんとか、なんとなく頭の中にあった夢のようなものよくありそうな当たり障りの無い夢をしどろもどろになりながら
おはようございますチェンジライフコーチの福田です谷口マスターコーチの「プロコーチを目指す人のための3日間セミナー」まだコロナ真っ最中でしたので、Zoomでの開催でしたZoomだったおかげで、いろいろな地域やアメリカからの参加者も含めて20名ほどの参加者がいたと記憶しています軽いレクチャーの後、今となってはそれが普通だと思うようになったコーチング形式での進行ですつまり、谷口さんが質問をして、参加者がそれに答えたり時にはブレイクアウトルームで議論する参加
おはようございますチェンジライフコーチの福田です私が書籍「ザ・コーチ」に出会って、それを読んだときまだそれほど強い感動がありませんでした一つは鬱の余韻で脳の動きが鈍っていたこともう一つはひとりでやることにこだわりを持っていたことですそれでも、そこに書かれていた物語は私の心に強く残りました著者の谷口貴彦さんとはどんな人なのだろうもっと知りたくなって、すぐに本にあったWebリンクからメルマガ登録をしましたそのときの心の中には、少しの期待と
おはようございますチェンジライフコーチの福田です前回にお話ししたセミナーの後、私は朝、ふと鏡の中の自分の顔をみて愕然としました確かに鬱から抜けたはずなのに、生気が無く、くすんでいましたこれからも輝こうという情熱があるはずなのに何故なのか、悩みが一つ増えましたセミナーにはコンサルタントさんとの1時間の1オン1がセットされていましたその1オン1はとても楽しいコミュニケーションでしたその最後に、コンサルタントさんから「福田さんはコーチングに向いてる
おはようございますチェンジライフコーチの福田です何回かに分けて、私が会社を早期定年退職するまでの物語を綴ろうと思いますきっかけになったのは、2020年60歳の役職定年を直前に控えたとき、会社からこの1年で役職定年になる人を対象としたセミナーが行われ、私がそれに参加したことですその数年前に12年間の鬱からやっと脱して、まだまだ本調子では無い状況での参加でした自分史作りや様々な情勢分析…そして定年まで+その後自分はどうしたいのかを小グルー
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