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私の楽しい予定が終わり、中一日を挟んで、今日の夕方には母がショートステイから戻ってくる。気がかりなことはいくつかある。ひとつは、母の長財布が見当たらないこと。キャッシュカード類は全て抜いたけれど、現金がいくらか入っている。教会の献金かコンビニでしか使わないと想定して、全部千円札にしてあった。父が最後に持っていた財布に入っていた1万1千円は抜いて母の長財布に入れておいた。ショートステイに行く朝に、長...
私の今年唯一と言える楽しみだった女子旅が終わった。旅と言っても、旅しているのは友達のほうで私は迎える側だったけれど、2日目の昨日は隣県まで足を伸ばしてプチ旅行。出かける準備をして、予定のバスに乗るまであと10分くらいかなとウキウキしていると、家の電話が鳴った…!ひー、ケアマネだ〜(涙)。「お母さんの排便のことなんですけど〜、ショートに入られてからうまく出ないみたいで、訪問看護師さんに確認したら、ショ...
10年前にちょっと年下の可愛い子と結婚した男友達がいて、私と夫も結婚式に出席したのだけど、美男美女の結婚式は美しく素敵だったので鮮明に覚えている。それからずっと年賀状のやりとりくらいの付き合いになってしまったけど、先日すごく久しぶりに彼がSNSに投稿をした。「地球上で一番可愛い人と出会うことができました。こんな気持ちになるなんて、幸せです。ママ、ありがとう。可愛くて可愛くて仕方がない。食べたくても食べ...
7年前に東京を引き払って地元に戻ってきた私は、新幹線があれば2時間で行き来できる距離感だし、これまでと同じように東京の友達とも付き合いながら過ごしていけると思ってた。ネイルサロンを地元でも始めたけれど、私の地元には商材を買える店がなく、イベントやセミナーなど勉強できる機会がなかった。それは最初からわかっていたことで、東京に買いに行けばいいやーって思ってた。実際、最初の3〜4年は、1年に5往復くらいのペ...
留守番電話にショートステイ先から2度も電話がかかってきた「夢」を見た…。私はよっぽど呼び出し電話に怯えてるんだな〜。実際のところは何事もなく、特に連絡もない。今年2月の初ショートステイの時は、初日の夜に「リュックサックがないのよ」と言って電話がかかってきたけど、もう3ヶ月も入院して3軒も病院を渡り歩いてたらお泊まりなんて余裕よね。思い返せば、その初ショートステイの間に、財布からキャッシュカードを抜...
母はショートステイに出かけて行った。なぜか荷物が3つに分かれており、ヘルパーさんが用意したにしては3つにするなんておかしいなーと思い、いつも教会に行くときに持っていくリュックサックは財布が入っていると思っていたので、「それは置いていかないとダメよ!」と制して、荷物は2つで送り出した。迎えのスタッフは、エントランスでずーっと立っていて、家の中まで迎えに来ないし、大きなバッグなのに荷物も持ってくれない...
今日から母は1週間のショートステイへ。私の都合的には土日月の3日間で良かったのだけど、ショートステイは1人ずつ迎えが来るため、土日はスタッフが少なくなるから金曜からが良いと言われ、じゃあそれで、と思っていたら金曜日は金曜日で10人くらいお迎えがあって混み合っているので木曜からでいいですか? となった。帰りは火曜日で良かったのだけど、火曜はもともとデイサービスの日なので、行ったり来たりになるのでもう一...
母は朝起きて、自分でパジャマから私服に着替え、ヘルパーさんを待っていたようだった。3ヶ月ぶりのデイサービスの日。最後に行ったのは8月12日。父がコロナを発症する3日前だった。母はその日に初めてデイに来た人と気が合って仲良くなり、その人はそれからずっと母が来るのを楽しみに待ってくれていたのだとか。元々は社交的で人の相談に乗ったりすることが多かった母。たとえデイサービスであっても、友達ができておしゃべり...
母が退院した翌日は、何かあるといけないと思い仕事は休みにしていたのだが、とにかく忙しい一日だった。朝9時に訪問看護師がやってきて、入院していた病院からの看護サマリーを見ながら、母の状態を確認していたのだが、病院から処方された薬が見当たらないと言って、私の家のチャイムが押される。探しに行くと、ヘルパーさんにわかるようにテーブルの上に置いてきたはずが、母が片付けてしまったようで、絶対に見つからないであ...
昨日、母が退院した。午後13時の迎えの時間が来るまで、私はスーパーへ行き食材を揃えたり、部屋の片付けをギリギリまで頑張った。出来るだけ以前の様子を思い出してくれるように、家にいる時に好んで履いていた100円ショップで買った軽いスリッパを玄関先に置いた。病棟のインターフォンを押すと、担当の看護師さんが退院の書類を持って現れた。「お母さん、朝からそわそわして、もう着替えも済ませておられますよ」と言われ、「...
いよいよ母が戻ってくる日の朝が来た。土曜日は私の仕事が忙しいので、日曜午後の退院にしてもらった。今日は、これからスーパーが開いたら買い出しに行き、食べ物を用意する。母に聞かなければいけないことはたくさんあるし、話さなければいけないこともたくさんある。母は、父が救急搬送されてから亡くなるまでの経過を知らない。お互い入院していたので、知らせることができなかったのだ。どんな経緯を辿って父が死に向かってい...
父が最後に入院していた療養型病院から、口座引き落としの連絡が書かれた用紙が届いた。今更、入院時の病状説明書の同意書の控えも入っており、もういいよ、と思う。10月14日の転院から10月23日の亡くなった日までの入院費の合計は、手書きで「79826円」と書かれていた。高っ!!9日間しかいなくて8万? 高額療養費の上限57600円を9日で振り切って、さらに自費分が2万くらいってこと? 明細が書かれていないので謎である。引...
母の帰宅まであと2日。腓骨神経麻痺は完治しておらず、以前より足が不自由になったものの、車椅子や歩行器などの装備なしに自力で歩き、自力でトイレに行けるという、私が望んでいた帰宅の条件まで仕上げてきた母。準備はほぼ整った。小型で軽量の掃除機も購入し、本人がさほど気にならない程度に父の下着や靴下などを処分して衣装ケースを空け、母の冬物を詰め込んだ。父の気配はところどころに残るものの、まったく消してしまう...
昨日は、母の退院に向けた担当者会議ということで、ケアマネ、訪問看護師、訪問看護ステーション責任者、ヘルパーステーション1責任者、ヘルパーステーション2から2名、私、という7人が集まった。ど平日の水曜日、朝9時からだ。仕事の隙間を縫って予定を入れ込んだ。訪問看護師のお風呂の女神とは、母が救急搬送された日以来で、約2ヶ月ぶり。母が入浴をお願いしていた月曜日の9時と、父が入浴させてもらっていた水曜9時の...
母の入院中の病院から10月分の請求書が届いた。オムツ代と病衣などの入院セットは外注で、コンビニに支払いに行くようなシステムになっており、31日分で24552円。一日792円だ。オムツは持ち込むこともできたが、市から支給されるオムツ券は在宅であることが条件なので、入院中は使えない。どんなオムツがどのくらいの量必要なのかも不明なので、結局病院のものを使うことになった。買って届けることも負担だし。そして入院費は、高...
父が急性期病院から転院して、一瞬落ち着いた時に、私は父の所得を確定申告でなんとか減らして、健康保険を2割から1割に戻したい! と奮闘していた。ちょうど10月から2割負担になり、2人入院中でいつまで続くかわからないというピンチの中、今後、訪問診療に戻った時にも負担が増えるのは厳しかった。障害者手帳を持っていなくても、要介護認定を受けていれば、「障害者控除対象者認定書」というのがもらえて、確定申告の時に...
父が亡くなって3週間。諸々の手続きに追われ、健康保険、介護保険、未支給年金・遺族年金、ケーブルテレビ解約、クレジットカード解約、口座変更(固定資産税、NTT、新聞、ケーブルテレビ、上下水道)、医療保険の請求と解約手続き資料の請求…と、いろいろ進めてきたが、家の相続登記だけはわけがわからん! 法務局に問い合わせたけど、すでに言われていることの用語が全く意味不明。何より、母が入院している状態で何の意思確認...
母の病院から電話がかかってきた。「お母様のことで少々お話よろしいでしょうか?」母には急変などない! と思っているものの、この言い方は父のときに散々聞いてきたので、ドキッとさせられる。「退院されたら、夜はオムツというご希望でしたよね?」と、聞かれる。オムツというのは、パンツ型ではなくサイドテープになっているタイプのもので、いわゆるパンツタイプのリハパンとは用途が違う。寝たきりの人などはオムツを使うが...
気持ちを奮い立たせて、親の家の片付けに着手した。一時的に父の遺体を安置するために片付けた室内物干しを元の位置に戻し、寝室の枕にかけられているタオルや敷パッドなどを洗濯した。父と母、どちらが使っていたのかわからない枕が2つのベッドに散乱していて、2人ともが救急車でこの家を去っていった混乱を物語っているようで、この部屋に入るのは憂鬱だった。病院の作業療法士やケアマネは、2つあるベッドの1つを片付けて、...
家族が亡くなるとやらなければならない手続きがたくさんあるけど、その中でもそこそこ重要なのが年金の手続き。市役所でできるのかと思いきや、市役所でできるのは国民年金の人だけで、厚生年金の人は年金事務所へ行かなければいけない。私は、よく行くショッピングセンターの中にある街角年金相談所みたいなところを予約した。もちろん平日のど真ん中しか営業していない。一日を空けて、午前中は市役所へ。母の医療保険の「限度額...
同居や二世帯住宅、同一敷地内などに家族が住んでいる場合、訪問介護サービスの生活援助(掃除、洗濯、食事など)を受けられないという介護保険のルールについて、私は調べに調べた。たぶん、そのルールの根っこにあるのは、同居や二世帯住宅の場合、生活スペースが利用者本人以外の家族と共有だからということがあるんじゃないかと思う。例えば、二世帯住宅でキッチンやトイレや風呂が共有だった場合、ヘルパーが掃除するトイレや...
母の退院が11月の第3日曜に決まった。病院は、入所を待っている人もいるし、仕上がっている人を早く出したい。母も早く帰りたい。もっとギリギリまで入院させて!とは言えなかった。午前中の仕事を終えて家に戻ると、ケアマネから着信があったので掛け直すと、ヘルパーの都合がついたという件だった。これまでの事業所は空きがほとんどなく、入れても昼だけ。朝夕は新しい事業所が入ることになるとのこと。私の希望は、これまでの...
母の退院が見えてきて、夜もちゃんと眠れなくなった…。結局私はどうしたいのか。病院にいる間は何も心配しなくて良いのだから、心穏やかに仕事にも集中できる。先週、半年ぶりで美容院に行った。最後に行ったのは、愛犬が息を引き取った3日前だった。胸の下ぐらいまで伸びていた髪を乾かすだけでも時間がかかり、その時間がもどかしく、愛犬も低空飛行ながら安定していたので、ちょっと出かけたのだった。だけど、愛犬との時間は...
日曜日が来るたびに、ああ、あれから何週間過ぎたな、とか思うのだろうか。父が急変して亡くなり2週間。昨日は、葬儀社の人が清算にやってきた。つくづく感じるが、子供たちだけで(と、言えるような年じゃないけど)初めての葬儀を取り仕切るのは大変なことだった。私は母が父の葬儀を仕切る姿を見て学んで、母の時に活かそうと思っていたし、キリスト教の葬儀に参列することはあっても主宰(?)することは初めてで、わからない...
〈子供たちを紹介〉長男 13才自閉症(軽度知的障害)ADHD ・多動症支援学校 中等部1年生次男 12才ADHDっぽいが、今のところ未診断小学6年生三男 10…
父の葬儀からあっという間に10日以上が過ぎた。葬儀の翌日に姉と兄はささっと帰って行き、夫も仕事を3日休んだだけで仕事を再開。私も翌々日には通常に戻り仕事を始めていた。細かい手続きに追われ、母の退院に向けても慌ただしくなってきた今、大変空気の読めない面倒なメールが母の友人から届いた。「田中さんからお葬式に行けなかったしお家を訪問したいのだけど…とメールをいただきました。お母様は入院中でいらっしゃらない...
母のカンファレンスで、一瞬現場がピリつく場面があった。私がピリつかせたのだけど。退院後は、入院中の生活スタイルをどれだけ自宅で再現できるか、が課題でもある。だけど、24時間見守りがある入院中と違って、自宅に戻れば一人暮らしだ。同じようにケアするのは無理がある。いくら要介護5が取れたからといっても、ケアマネが仮に組んでみたところ、週3回のデイサービスに朝昼夜の短時間の見守りを入れると、時間オーバーとな...
母の入院先の病院へ。1ヶ月カンファレンスということで、ロビーでケアマネとも合流した。病院の1階が病棟になっており、ベッドが出入りできるほどの大きなスライドドアがあり、中は見えないようになっている。大きく「面会禁止」と張り紙がしてあり、看護師さんたちが暗証番号を押して出入りする。私は病棟のインターフォンを押して、母のカンファレンスに来たことを告げると、「ロビーで少しお待ちくださいね」と言われる。ケア...
父が亡くなった後のバタバタの中、またひとつ驚かされたことがあった。納棺の際に洋服を着せるのだけど、父が気に入っていた服を姉と二人で選んだ。ジャケットとシャツとループタイにズボン。「ズボンって履かせるの? 見えないのに?」と、姉はアホなこと言い、そこにいた全員で突っ込んだ。当たり前でしょ!そんなこと言い出したら、服着るの? 死んでるのに?ってなるでしょ! 本当に考えの浅い人だなと呆れる。葬儀のあれこ...
最近夜が寒く感じるので、寝る前にエアコンを付けてタイマーで切れるようにしてます 身体を冷やしたままだとしんどくなると困るので で、朝に目が覚めるとだんなが起き…
葬儀は突然、と、言うけれど、本当に突然だった。近い将来にそんな日が来るのはわかっていたし、そのつもりで療養型病院に転院したのだけど、こんなにも前触れなくその日が来るなんて思わなかった。看取り時期に入り、母を連れて面会し、さすがに東京からも姉が来て面会し、そして数日後にふっと亡くなるような…そんな助走があると思い込んでいたので、あまりにもあっけない別れの日に、母には事後報告になってしまったことだけが...
介護士さん心を支える傾聴サロン妖精の森のフェアリー美彩(みさ)です。 私の今に至るヒストリーを書きます。ユニット型老健に勤めたことがありました。あの頃は…
介護士さん心を支える傾聴サロン妖精の森のフェアリー美彩(みさ)です。 私の今に至るヒストリーを書きます。精神障害者の小規模作業所では約5年勤めました。そ…
介護士さん心を支える傾聴サロン妖精の森のフェアリー美彩(みさ)です。 私の今に至るヒストリーを書きます。今日は、私の人生に大きな影響を与えた精神障害者の…
遺族代表挨拶。本日は、ご多用中のなか父の葬儀にお運びいただきありがとうございました。次女のルミコでございます。本来でしたら、妻である母から皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいところでしたが、母も闘病中のため入院先からの参列が叶わない状況にございますので、母に代わりこの場に立たせていただいております。88歳まで大きな病気一つしたことがなく健康であることが自慢の父でしたが、昨年偶然にも肺がんが見つかり、本人...
無事に父の葬儀・告別式が終わりました。通常は、葬儀社の系列のホールで行うものですが、我が家は両親が熱心に通っていた、プロテスタントの教会で執り行うことが決まっていました。両親が入院してからの2ヶ月間、急変に次ぐ急変、また回復という過程をたどり、その間に私たちは心の準備とともにどうやって父を送るかということについて具体的に考えていました。そもそもの介護や入院でお金がかかり、葬儀に使うまとまったお金は...
介護士さん心を支える傾聴サロン妖精の森のフェアリー美彩(みさ)です。 今日から私の今に至るヒストリーを書いていきます。今は、2度の離婚を乗り越えて2度目…
介護士さん心を支える傾聴サロン妖精の森のフェアリー美彩(みさ)です。 今日から私の今に至るヒストーを書きます。21歳で1度目の結婚します。翌年に長女24…
介護士さん心を支える傾聴サロン妖精の森のフェアリー美彩(みさ)です。 今日から私の今に至るヒストーを書きます。父が亡くなった翌年に祖父が亡くなりました。…
介護士さん心を支える傾聴サロン妖精の森のフェアリー美彩(みさ)です。 今日から私の今に至るヒストリーを書きます。17歳の時突然父は亡くなりました。心臓発…
介護士さん心を支える傾聴サロン妖精の森のフェアリー美彩(みさ)です。 今日から私の今に至るヒストリーを書いていきます。私は、6年前までは普通のOLだった…
父が、亡くなりました。療養先の病院から急変しましたのですぐ来てくださいと言われたのは、真夜中の2時過ぎのことで。私と夫はすぐに着替えて病院へと向かいましたが、すでに心停止の状態でした。私たちが到着すると、当直の医師がやってきて死亡確認が行われ、死亡確認は朝の4時13分。私たちが到着した時間となりました。数日前から肺炎の症状が出始めて、少し発熱したり、酸素量が若干増えたりしていたそうで、急性期病院とは...
先日の母の自宅復帰に向けての家庭訪問の時に、新たに生まれた問題がいくつかあった。まず、以前より歩けない動けないことに対する弊害。トイレへの行き来をどうするか、家具や家電の配置、いろいろ変更しなければいけないことがある。歩行器を使うなら、床はスッキリと物がない状態にしておかなければいけないし、かがんだり立ち上がったりという動作に難があるというところもまた悩ましい。これまでできていたなんでもないこと、...
朝、9時半集合で、ケアマネと、福祉用具の担当者、母の入院している病院の作業療法士がやってきた。久しぶりに、家の駐車場が車で埋まる。母の退院に向けて、家の環境を見たいということでの家庭訪問が早速行われた。3人は、外と繋がっている共有玄関の小さな段差を見ながら、すでに何やら話し合っていた。鉄筋のワイルドな倉庫の空間を居住用にリノベーションしたので、我が家はちょっと変わった作りになっている。断熱材の関係...
介護士さん心を支える傾聴サロン妖精の森のフェアリー美彩(みさ)です。 今日は、私の元へ子供が来てくれたお話それは、本当の愛とは?この本当の愛を気づかせ…
私自身、これまで多くの学びと投資をしてきたんです。 いつも目標設定をしてその目標に向かいいつも全力でした。 最近スピリチュアルなことを学ぶようになりもっと穏…
天気予報を見ながら、「金曜日、晴れそうで良かったね。お父さん、ストレッチャーで運ばれるのに濡れちゃうもんね」と夫が呟く。2ヶ月ぶりの外の空気は秋。良い天気の日になりそうで良かった。雨だったら心もますます曇っちゃうもんね。全国旅行支援が始まったことで、東京の友達が私の地元に行こうかなと言い出した。私はもう3年、東京へ行っていない。公共交通機関を使って県外にすら出ていない。2020年はコロナの影響で。上京...
父が退院してから随分と経ってしまいましたが・・・( ̄▽ ̄;)2階でこけて、救急車で大病院に運ばれて、翌日近所の総合病院に転院した父が、1週間で退院してきました。転院した先が、もともと父の主治医さんだったので、「まあ、1週間、リハビリしていきなあ~~!!」と、笑