綺麗な夕焼け。ココロの洗濯してる?
綺麗な夕焼け。ココロの洗濯してる?
1校目の受験。無事合格。ひとまず最低限のハードルをクリア。あれだけ緊張の波にのまれていた次男は初めて小波を乗り越えた様子です。これから始まる大小様々な波を乗り越えるスタートを無事自分で打ち破ったね。おめでとう!
1校目の受験が終わりました。次男は初めて緊張を感じ、本人の意識とは関係なく、緊張でココロとカラダがいうことを効かなくなる経験をしたようです。結果はどうなるのでしょう。。
「あいさつ」はとても大切と感じさせられることが次男の受験準備でありました。頭のいい子と点数の取れる子、表裏のない「あいさつ」ができる子とそうでない子。単純だけど、どんなヒトかな?と思う時にとってもわかりやすい視点なのかもしれないです。
次男は前回から成績が上がったとまんざらではない様子です。偏差値の意味もよくわかっていないのでしょう。きれいな眼で彼なりに必死に机に向かっている姿をみているとしみじみと受験に向いていないことを感じます。でも本人はやる気が満々なのです。さあ、親としてはどのように接してあげるべきなのかを迷います。受験なんてやめて明るい性格のまま彼らしくいけばいいのに・・。
コロコロコミックで気分展開をしがら受験勉強をしています。次男は長男や長女とは違い、受験を模試のように捉えているのかもしれません。世間知らずなのか、本番に強いのか、親としては興味深いところです。
中学受験の願書の取り寄せを始めました。とうとう受験シーズンですね。コロコロコミックをこよなく愛する次男も徐々に勉強する様子が受験生らしくなってきました。
あまりに私が忙しそうにしていることを見かねて次女が家事の分担表を手作りしてくれました。頼もしいやら、情けないやら、申し訳ないやら、複雑な気持ちになりました。
この夏を振り返ると4人の子どもたちそれぞれの成長が感じられます。子育て・育児は大変だけど、やっぱり楽しいのでしょうね、私にとっては。
製薬業界への就職を考えている前期学部生の方々へのおススメの生活スタイルを提案します。
次男のもう1つの試験結果がでました。目標校にはまだまだ努力が必要な結果でした。
長女の中2病に付き合うのは正直しんどい
女子旅に京都に行ってきました。
パンダが大好きな次女にまつわるこの数週間の我が家での出来事を通して、長男と長女が選んだ子どもの成長を感じる誕生日プレゼント、また笑顔を届けてくれたリーリーとシンシン、そして次女の誕生を思い出しました。
夏期講習の最終日に受けた試験結果が返ってきました。
夏期講習も終わり、いよいよ中学受験本番までもう数カ月です。
てんかんって病院でどんな診療をするのでしょう
兄弟姉妹は何人が、そして理想的な年齢差は。興味深い浜松市の情報サイトを見つけました。
中学受験本番までもう数カ月。夏期講習も終盤です。
3人の職場仲間から貴重なお話を伺いました。
今のカラダに起こっていることの最終回です。
次男のこの夏の成長が楽しみ
今のカラダに起こっていること、そして1つひとつにどのように向き合っているかの続きをお話します。
来年は全国大会の本選にいけるといいね。目標に向かってがんばって!
塾の夏期講習が始まりました。今のところ学校でだされた宿題も、塾でだされた宿題も意外にもコツコツ取り組んでいます。
今のカラダに起こっていること、そして1つひとつにどのように向き合っているかをお話します。
50代で「てんかん」を発症。青天のへきれき、とはこのようなときに使う言葉なのでしょう。私を取り巻くすべての環境は変わりませんが、ある日を境に突然私だけは人生のリセットをせざるを得ない状況になりました。
次男の塾通いからもうすぐ半年です。剣道だけでなく、勉強との2つの軸で次男は次男なりに日々成長してくれています。夏休み明けが楽しみです。
高校野球、地区大会。長男の通う高校と次女の通う高等部の地方予選。どちらを応援するのか、ぜいたくな悩みです。子どもたちに感謝です。
夏。熱い空気、ふりそそぐ太陽の光。高校野球の熱気、音。次男と次女、特に次男はほんの少しの時間で野球にココロを動かされたようです。スポーツのもつ力ですね。
京都で湯豆腐。財布にやさしく4人家族ならばなんとかいける湯豆腐料理店を紹介します。いつも待ち時間がほぼなくいただけるのもわたしにとっては大きなポイントです。
次男が修学旅行に行ってきました。とても楽しみに準備し、心置きなく存分に楽しめた様子です。
製薬会社での創薬研究における、この10年を広く、浅く振り返ってみました。
長女の将来の目標の一端を県代表になることで示してくれました。アナウンサになる。私とはまるで違う個性をうまく伸ばしてあげたい。けど、正直どうしていいかわからない。困ったなぁ~。
ヒトのココロの表と裏。仕事も、生活も、子育ても、結局は人間性が肝だと感じる2つの出来事を共有します。どちらも怒りを通り越して悲しくなる正解のない課題なのでしょう。
長女の彼氏?将来の目標がわかった変化の大きな数週間でした。
中高一貫校の文化祭は中学生にとっては大きな刺激になり、多感な年ごろの子どもたちに変化をもたらしますね。
ちょっと意外だった驚きの母の日のプレゼント。お惣菜の宅食、つくりおき.jp。長男と長女のアイデアのようです。私が子供の頃には思いつけない。せっかくなので今回は宅食サービスについて実際に試してみた個人的な(家族の?)感想をお話します。
次男は次男なりに受験勉強を頑張っています。春期講習以降もコツコツ、決して速くはないですが、それも次男らしい。次男に対しては感じたことをわかりやすくありのまま伝えることが親として今できることのように感じています。
読者の皆様。広告主の皆様。この度はご迷惑をおかけし、また不快な思いをされたことを心よりお詫び申し上げます。 haruka.
高校での新学年・新学期の友達作り。軸になるモノを1つもつことが大切だと感じました。母親には男子の友達作りがイメージできません。よい友達が周りにいてくれるといいなと思う位です。長男の場合、部活とSNSをうまく活用しているようです。
母の日。今年はカーネーションだけでなくいろんなプレゼントを子供たちからもらいました。今回は次女からのプレゼント。手作りケーキです。
家事の分担はうまくできていますか?あなたが働いている・いない、子どもがいる・いないに関係なく、生活していくうえでは大切なことだと思っています。一緒に過ごすことを決める前、子どもを授かる前、と局面はヒトそれぞれですが個人的にははやい段階で話し合っておいた方が良いように考えています。
次男の夏の武道館(剣道)に向けた挑戦。チケットは手に入らなかったけれど、日々の成長を横でみせてもらえて幸せです。今回も自分なりに試行錯誤を繰り返していました。ただ少しがんばりすぎたのかな?
母の日。私は娘から手紙をもらうことが多いです。皆さんは?多くの先輩から電話で声を届けるだけでいいんだよ、とご助言をいただき、母のの日に限らず、なるべく電話をするようにしています。
兄妹の仲はよいですか?ウチの4人のこどもの場合、それぞれで関係が異なります。同じように育てているつもりでも兄弟・姉妹の関係は異なりますね。望みは皆が大人になっても仲良くいてもらいたいな。
皆さんのご家庭や職場ではおやつの時間はありますか?我が家で特に月末に登場することがあるおやつを紹介します(笑)。娘にとっては食べるよりはむしろおにぎりをつくる行為が楽しいようです。
子育ては4人4様。次男の春休みは、剣道に、春期講習に、とこれまでののんびり屋さんとは違う一面を見せてくれました。出来はともかく次男なりに一生懸命に努力をしているのですね。どう応援してあげるのがよいのか迷っています。
長男の高校生活のはじまりです。まず教科書の種類と数のチェックからです。ただ中学校と違い、高校で学ぶ教科の量の多さに長男はびっくりしている様子です。
次女(小2)が日記をつけていました。さすがにびっくりしました。小2の子どもが日記を書き続けられること、そしてこれまで日記を書いていることに親として気づけなかったことです。
春休み前後でいろんなことが変わりました。心当たりはいくつかありますが、断捨離だけではなく、学校が休みなのに掃除以外にやることがないので子どもにとっては自分なりにいろいろ考える時間が結果的にあったことが大きいのかな。断捨離の想定外の効果が徐々に出始めています。
長男の卒業式に出席してきました。コロナ禍での入学式から世の中も子どもも大きく変わり、健康に暮らせてこれた3年間に感謝です。まだまだ子育ては続きますし、長男が世の中にでていくのはまだ先です。でも私を軽々と持ち上げる男子に成長してくれました。やっぱり感謝です。
マインドセットを知らずに実践しているのかも。中学生の娘(長女)が突然、剣道をやめました。反抗期・思春期ならでは+長女らしい理由です。将来のことを自分なりによく考えての決断に思えます。大人の私はマインドセットを本や研修でしか知らないのに。
新しい年のはじまりですね。宇宙元旦。ずっと気になっていた部屋が見違えるほどきれいになりました。今できる断捨離完了。とっても気持ちがイイ。懐かしい柵にも出会えました。
朝から大掃除。断捨離です。長男の卒業式を機に不思議なことにココロの持ちようが変わりました。子育てに疲れているママさん。上の子が高校生になるときが節目の1つのように感じています。がんばりすぎず、こまめに断捨離と貯金がイイかもしれません。
中学3年生の長男は朝から夜まで剣道に打ち込んでいます。ただ春から高校生。周りの環境が少し変わります。スポーツだけではありませんが、高校生になるとこれまでの仲間がそれぞれの道に進むことになります。中高一貫校にいるだけだと大きな変化は大学受験になるのでしょうが、長男にとって剣道の環境が少し変わることがなにかしらの刺激になっているようです。多感な時期です。いろんなことにアンテナを張り巡らせて深堀してもらいたいです。
次男の塾開始から一か月。見ている限り学力に変化はなさそうなので文武両道とは言わない方もいるのかもしれませんが、私の中では驚くべき変化と思っています。そろそろ剣道の試合も増えてきます。そんな環境下で次男が剣道と塾のバランスをどのように取るのかとても楽しみです。
ワーママが子育てをする際の1つの限界なのでしょう。目に見えない様々なストレスでメンタルが崩壊します。ココロを病み、自分が変わるか、周りを変えるかしかない状況に自ら迷い込んでいきました。ワーママに疲れ、育児に疲れ、ココロとカラダが悲鳴をあげた時期でした。
思っていた以上に仕事と家に疲れていたのかも。ストレスが溜まっていることに気づけていなかった時、偶然サッカー観戦をすることに。疲れが少し減り、反抗期のためかあまり自分を話さない長男の現在進行形の葛藤を聞くことができました。難しい年ごろの子どものココロに近づくのは子どもの興味や趣味を介すると意外な展開があるのかもしれないですね。あと、イイ気分転換もできました。
家計のやりくりに四苦八苦している中、子ども子育て支援法の改正案に関する一報がありました。成立してほしいな、と思うだけの私と、会社では賛否両論の声も耳に入ってきます。みんなが話している中、ココロでは「できれば家族旅行をお金を気にせず思いのままにしてみたい」と思う私がいました。夢に終わりそうですが。
友チョコの大量生産。娘とのチョコ作りは楽しいですね。つくっている間はもちろんおしゃべりしながらですが、長女とはまた違った個性でいろんなことを話してくれます。チョコを箱に詰め終わるまで。次女の女子力は高めです。
子ども4人の中で次男だけが塾に通うことになりました。お金が潤沢にあるのなら話は違ってくるのでしょうが、教育にかけられる分には限りがあります。4児ママの多くの方にとって悩みの1つかもしれません。子供たちが大人になって仲が悪い姿は見たくない、との側面からお金にまつわる切り口で私の葛藤を書いてみました。皆からは考えすぎだと笑われるのですが。。
次男の中学受験宣言から一か月。とうとう塾の初日です。午前中はいつも通り剣道に汗を流し、午後は夕方まで塾で勉強。これって文武両道だ!私の採点は初日の今日だからと甘めに見なくても90点以上。これまで知っている次男はいません。これが仮に2週間程度続くと、私は次男に対する考え方を大きく変えなくちゃいけませんね。
親族や周りに仲の悪い親戚、兄弟・姉妹っていませんか?その方々はどこからどんな風に仲が悪くなったんだろう。4人の子どもを育てたその先に、大人なのに(大人だから?)仲が悪い関係が待っていたらどうしようと思う私がいます。親として子どもたちに何がしてあげられるのかを自問自答しながら日々のイベントに向き合っています。
次男からの驚きの中学受験宣言から家計のシミュレーションも含め色々考えました。答えは応援と節約。入塾体験を終えても、次男は塾にいく気に満ちています。4人の子どもを育てることは予期していないこと続きですが、いまだに次男が机に座って勉強している姿は想像できません。
デロンギのオイルヒーターの電気代を抑えた使い方。4人の子どもたちの喉を守り火を使わずに、家計にも優しい快適な睡眠。これまで安全面を優先し、高い電気代は仕方ない気でいました。たぶん両立できそうです。
家計が苦しく、働いてばかりの日々。家事だけでも楽になり、できれば電気代が下がれば、家計も・・。やりました!電気代の大幅削減(35%)に成功です。なんで今までやらなかったんだろう。手のひび割れも大幅に減り、色も赤から肌色に変わりました。思い切って挑戦してよかった。
「中学受験するから塾に行かせて」次男からの驚きの宣言です。受験とはほど遠いのんびりした子がなぜ?どこまで続くかはわかりませんが、とりあえず数カ月は正面で受け止めようと思っています。
受入れ年齢、教育方針、費用、何時まで預かってもらえるか。保育園、幼稚園選びでまず考えることですよね。ママ友付き合いが得意でないことまで私は深く考えてなかった。3~5歳は子育ての中でも子供がとてもかわいい時期の1つだと思います。親も子も一緒になっていい思い出をより多くつくることができる場所を選ぶことをおススメします。
長男がハイチェアを使いだし、初めての誕生日のお祝い。いろんなことが初めての長男には暗闇でろうそくの炎だけになったのは「びっくり」だったようです。そんな長男も春から高校生。これから初めてのお子さんの誕生日を迎えるママさん、画像は残しておいた方がイイですよ。もう一度あの当時の長男の声を聴きたいな!
お子さん、ママさん、中学受験、お疲れ様でした。今のご感想は?中学生と違い小学生を受験させることは、小学校のお受験とも違います。どれも大変ですし、難しさに差なんてありません。でも中学受験ではヒトと比べないことが特に大切かもしれないと私は思っています。これから本番の方もいますが、小6のお子さんには明るい中学生活を、小5の方で受験を目指す方は実りある1年となりますように。
幼稚園選びはお迎えにくるママさんたちをよく見るのが一番かも。あと運動会がどんな様子か観察するのも一手。残念ながら当時の私にはそんな知恵や余裕はありません。2人の子育て中にまず長男が保育園や幼稚園のお世話になりました。引っ越しがあったのでママ友との付き合いが変わりました。途中から入っていくのはとっても難しかった。ココロのバランスが少しずつ変わっていくことを途中までは感じていて自分なりに育児と仕事と私自身のバランスを取ろうとしていました。
皆さんはママ友とのお付き合いは上手ですか?私は苦手。ヒトによるけど。前回は4人目の妊娠・出産に関してまずお話しましたが、カラダだけではなくココロも子供の人数とともに変化していきました。今回はココロの変化についてお話します。
今回は4人目の妊娠・出産に関してお話します。子供を授かることはママさんのもっているいろんなモノを子供に分け与えていることなのだと感じています。それに伴い、お子さんの人数が多くなれば、出産年齢が高くなれば、その分(場合によっては)ママさんにいろんなカラダの変化や症状が出てきます。今回は私の現在のカラダの状況について、時限爆弾のようにカラダに変化がおこっていることをお話します。
数回に分けて我が家の冬休みのイベントを紹介します。今回は手づくりの靴下が主人公です。冬休みが終わってすぐの通常生活。やっと金曜日ですね。この冬休みのイベントはそれぞれをしっかり楽しむことができました。少し心に余裕があったのかな。このイベントも長男と長女をみているとあと数年で姿を変えそうで少し寂しくなったりする気持ちもあります。
今日で冬休みが終わりますね。ママさん、お疲れさまです。私はこの冬休みは子供たち4人それぞれと落ち着いて話すことができる良い正月休みでした。また明日弁当作りから始まり、日常が戻ってきます。受験真っ只中のお子さんをもつママさんはまだまだ気が抜けませんがコロナやインフルに気を付けて併走してあげてください。小さいお子さんをもつママさん、子供に振り回されて大変なママさんもいらっしゃるでしょうが、なるべく多くの時間を一緒に過ごしてあげてくださいね。次男(小5)との会話で私自身、今年はでき
この春から高校生になる長男にとって大学を、社会人をどのように考えているのかよくわかる1日でした。カラダは大人のように大きいですが、中学生はやはり中学生。子育ては、いつまで続くのかを考えてしまいました。とともに我々の親もそうですが、世の中の親ってやっぱりすごいなとも思いました。なんだかんだ言っても子供のことを考えて日々過ごしてきたんですもんね。当分ワーママを卒業できそうにありません。。
子供たちが朝から晩までいる冬休み。疲れたー。ママさん、お疲れ様でした。もうすぐ日常ですね。ただこの冬休みには家計にも優しく、ママにも優しい(笑)、変化がウチにありました。家計の赤字脱出に向けて、今年はさらに変化していかなくちゃ。
長男は今、葛藤の真っ只中にいます。文武両道をいくとぶち当たる壁なのでしょう。高校野球、高校サッカー同様、剣道にも全国に強豪校があります。今月は中学、高校、大学も入試です。みんな次のステージに向けて全力で走っています。長男も悩みながら今の壁を1つずつ超えていってもらいたいです。どう変わるのか楽しみ!
高校受験は義務教育の終わりであり、ほとんどのお子さんが受験をします。日本の教育システムではどうしても優劣がつき、残りの人生の生き方に影響するイベントです。ただ中高一貫校ではいい意味でも悪い意味でも、この大きなイベントの渦中にいることを自覚しにくいようです。今回は長男(中3)の冬休みの過ごし方をみて感じたことをお話します。
新しい年の始まりですね。私の今年の目標です。・子供と話す時間を増やすこと・叱り方を工夫したい・写真や動画をもっと多く残す・子供中心でない日を月に1回つくる今年もよろしくお願いします。
中学受験は必ずしもする必要のないイベントです。目的も家族の方針によって異なるでしょう。でもここまで来たら本命校でしっかりともっている実力をだすことができるように親が環境を整えてあげることが大切だと考えています。高校受験も大学受験も避けて通ることはできません。大きな目でみると中学受験はその練習なんだと親が思うことで、心に余裕をもって子供に接してあげることができるのだろうと思います。最後に。今年はお世話になりました。ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
お子さんが中学受験を控えているママさんには気遣いが一層必要な時期になりますね。直近の模試での偏差値や判定、練習用に受けた学校の合否に一喜一憂している方々も中にはいるかもしれません。でも、全部が準備の一環でしかないです。皆さんの本番は1つか2つだろうと思います。親にできることはまとめて言うならいつも通りの力がだせる、子供が安心できる環境をつくってあげることなのだと考えています。これからの約1か月間がんばって!
小2の次女のハイチェアが使えなくなりました。8年間近くありがとう。今回はハイチェアの選び方についてお話します。とともにいつ止めどきなのか、その理由についてもお話します。ハイチェアを選ぶ頃のお子さんは本当にかわいい年ごろです。子供との時間を是非大事にしてくださいね。
小2の次女のあつい想いが詰まったサンタさんへの手紙。今頃いい夢みてくれているといいなぁ。数日前に折り紙を買ってほしいと言ってきたときから次女なりに心を込めて準備をしてきたみたい。あと何年続けてくれるのかな?しっかり育ってくれて嬉しい!
「いちばんすきな花」の最終回に感動。クアトロ主演だけでも贅沢なのに藤井風くんのまさかの登場に疲れが吹っ飛ぶ、消える。興奮する親をみて娘は若干引いてる。しかし粋な演出でしたね。素敵!今年も残すところあと少し。ママさん、がんばりましょうね。
家事の時短。効果は思ったより大きいかも。子供と余裕をもって過ごせる時間が増えています。嬉しい!夜の30分は大きいです。家計の収支を計算し、一大決心。今、家に大変化が起きています。第一弾の冷蔵庫に続き、食器洗い乾燥機。もう少し使ってみて効果を共有しますね。
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子供4人。長男が来年高校生。家計がいよいよ厳しくなってきた。家計の収支を計算し、一大決心。今、家に大変化が起きています。固定費の見直し。新しい冷蔵庫。一時的には苦しくなるけど、この冬には成果がでるはず。我が家のチャレンジの幕開けです。
子供4人がコロナとインフルにかかって1カ月。長女がインフルにかかりました。日常生活が戻って、つらかった1か月を過去の出来事と勝手にしていたようです。でも1カ月前とはなんだか様子が違います。なにがきっかけになるかなんてわからないものですね。
そもそもは冬の電気料金を下げる目的でした。でもかわいい。初めてだと思います。親子でペアルック(←死語?)。次女は寝つくまで布団でパンダのマネをしています。私も含めて女子は皆、気に入りました。これでこの冬の電気料金下がるかな?
子供の将来のためにお金の準備は大切な親の仕事ですが、子供が最良の進路決定ができるように視野を広げてあげるのも大切な親の仕事だと考えています。長男の先輩は大学の推薦入試の時期です。将来の職業や大学について我々親は日々を懸命にこなしているためか、なかなか考える心の余裕がないですが、子供たちは子供たちなりに考えています。日々着実に成長していく子供たちに親として何ができるのか考えてみましょう。
製薬業界への就職を考えている後期学部生の方々に就職についてお話します。ラボから製薬会社に就職できるのは会社の大小・職種を考えなくても5人から3人に1人くらいがいいところでしょう。社会にでる前にできれば早い段階からできる限り多くの情報を集め、色々な自分の生き方を考えてみてください。価値観や選択肢が増えた現在は私どもの世代と違って自由も多く、孤独も多いように見えています。心身の健康がなによりも大切であることは忘れないでくださいね。がんばりましょう!
大学の薬学部の学科から、製薬会社でお仕事をする場合、大学院受験を経て修士号を取得し研究開発職としてお仕事をする場合、そして薬剤師としてお仕事をする場合について大まかな流れをみてみましょう。
子供4人のコロナとインフルがようやくひと段落しました。みんな2重にかからなくてよかった。でも実は次男が中耳炎になっていました。子供の声を聴いてあげられないようではワーママなんて偉そうに言えないですね。反省です。何気ない日常に感謝です。
製薬会社でのお仕事から大学の学部についてみていきましょう。製薬会社で働くには薬学部って思っていませんか。就職を考えて大学受験を考える方は多いと思います。薬剤師の資格を取っておくプランもありますが、少し広い視点でライフプランニングしてみましょう。
製薬会社に入るには、どの大学、大学院、薬学部じゃなきゃダメなの、受験勉強(大学、大学院)など、webや本ではなかなか読むことのできない内容をできるだけわかりやすく、現場に20年以上身を置くワーママとして書いていきます。大学受験、大学院受験、就職活動、転職活動の当事者の方、そしてお子さんの将来を考えるママさんに、忖度のない中立な立場から現状を共有できればと思います。
子供4人がコロナとインフルにかかってしまいました(2人ずつ)。ついこの前まで私自身が心身ともに追い込まれていたのに、気が付くと病院におかゆづくりに、私自身のストレスもなにも、子供の病気は待ってくれません。特段なにもないけど、病気やケガがない日々がどれほどありがたいことかを子供からあらためて教えてもらいました。
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綺麗な夕焼け。ココロの洗濯してる?
1校目の受験。無事合格。ひとまず最低限のハードルをクリア。あれだけ緊張の波にのまれていた次男は初めて小波を乗り越えた様子です。これから始まる大小様々な波を乗り越えるスタートを無事自分で打ち破ったね。おめでとう!
1校目の受験が終わりました。次男は初めて緊張を感じ、本人の意識とは関係なく、緊張でココロとカラダがいうことを効かなくなる経験をしたようです。結果はどうなるのでしょう。。
「あいさつ」はとても大切と感じさせられることが次男の受験準備でありました。頭のいい子と点数の取れる子、表裏のない「あいさつ」ができる子とそうでない子。単純だけど、どんなヒトかな?と思う時にとってもわかりやすい視点なのかもしれないです。
次男は前回から成績が上がったとまんざらではない様子です。偏差値の意味もよくわかっていないのでしょう。きれいな眼で彼なりに必死に机に向かっている姿をみているとしみじみと受験に向いていないことを感じます。でも本人はやる気が満々なのです。さあ、親としてはどのように接してあげるべきなのかを迷います。受験なんてやめて明るい性格のまま彼らしくいけばいいのに・・。
コロコロコミックで気分展開をしがら受験勉強をしています。次男は長男や長女とは違い、受験を模試のように捉えているのかもしれません。世間知らずなのか、本番に強いのか、親としては興味深いところです。
中学受験の願書の取り寄せを始めました。とうとう受験シーズンですね。コロコロコミックをこよなく愛する次男も徐々に勉強する様子が受験生らしくなってきました。
あまりに私が忙しそうにしていることを見かねて次女が家事の分担表を手作りしてくれました。頼もしいやら、情けないやら、申し訳ないやら、複雑な気持ちになりました。
この夏を振り返ると4人の子どもたちそれぞれの成長が感じられます。子育て・育児は大変だけど、やっぱり楽しいのでしょうね、私にとっては。
製薬業界への就職を考えている前期学部生の方々へのおススメの生活スタイルを提案します。
次男のもう1つの試験結果がでました。目標校にはまだまだ努力が必要な結果でした。
長女の中2病に付き合うのは正直しんどい
女子旅に京都に行ってきました。
パンダが大好きな次女にまつわるこの数週間の我が家での出来事を通して、長男と長女が選んだ子どもの成長を感じる誕生日プレゼント、また笑顔を届けてくれたリーリーとシンシン、そして次女の誕生を思い出しました。
夏期講習の最終日に受けた試験結果が返ってきました。
夏期講習も終わり、いよいよ中学受験本番までもう数カ月です。
てんかんって病院でどんな診療をするのでしょう
兄弟姉妹は何人が、そして理想的な年齢差は。興味深い浜松市の情報サイトを見つけました。
中学受験本番までもう数カ月。夏期講習も終盤です。
3人の職場仲間から貴重なお話を伺いました。
「いちばんすきな花」の最終回に感動。クアトロ主演だけでも贅沢なのに藤井風くんのまさかの登場に疲れが吹っ飛ぶ、消える。興奮する親をみて娘は若干引いてる。しかし粋な演出でしたね。素敵!今年も残すところあと少し。ママさん、がんばりましょうね。
家事の時短。効果は思ったより大きいかも。子供と余裕をもって過ごせる時間が増えています。嬉しい!夜の30分は大きいです。家計の収支を計算し、一大決心。今、家に大変化が起きています。第一弾の冷蔵庫に続き、食器洗い乾燥機。もう少し使ってみて効果を共有しますね。
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子供4人。長男が来年高校生。家計がいよいよ厳しくなってきた。家計の収支を計算し、一大決心。今、家に大変化が起きています。固定費の見直し。新しい冷蔵庫。一時的には苦しくなるけど、この冬には成果がでるはず。我が家のチャレンジの幕開けです。
子供4人がコロナとインフルにかかって1カ月。長女がインフルにかかりました。日常生活が戻って、つらかった1か月を過去の出来事と勝手にしていたようです。でも1カ月前とはなんだか様子が違います。なにがきっかけになるかなんてわからないものですね。
そもそもは冬の電気料金を下げる目的でした。でもかわいい。初めてだと思います。親子でペアルック(←死語?)。次女は寝つくまで布団でパンダのマネをしています。私も含めて女子は皆、気に入りました。これでこの冬の電気料金下がるかな?
子供の将来のためにお金の準備は大切な親の仕事ですが、子供が最良の進路決定ができるように視野を広げてあげるのも大切な親の仕事だと考えています。長男の先輩は大学の推薦入試の時期です。将来の職業や大学について我々親は日々を懸命にこなしているためか、なかなか考える心の余裕がないですが、子供たちは子供たちなりに考えています。日々着実に成長していく子供たちに親として何ができるのか考えてみましょう。
製薬業界への就職を考えている後期学部生の方々に就職についてお話します。ラボから製薬会社に就職できるのは会社の大小・職種を考えなくても5人から3人に1人くらいがいいところでしょう。社会にでる前にできれば早い段階からできる限り多くの情報を集め、色々な自分の生き方を考えてみてください。価値観や選択肢が増えた現在は私どもの世代と違って自由も多く、孤独も多いように見えています。心身の健康がなによりも大切であることは忘れないでくださいね。がんばりましょう!
大学の薬学部の学科から、製薬会社でお仕事をする場合、大学院受験を経て修士号を取得し研究開発職としてお仕事をする場合、そして薬剤師としてお仕事をする場合について大まかな流れをみてみましょう。
子供4人のコロナとインフルがようやくひと段落しました。みんな2重にかからなくてよかった。でも実は次男が中耳炎になっていました。子供の声を聴いてあげられないようではワーママなんて偉そうに言えないですね。反省です。何気ない日常に感謝です。
製薬会社でのお仕事から大学の学部についてみていきましょう。製薬会社で働くには薬学部って思っていませんか。就職を考えて大学受験を考える方は多いと思います。薬剤師の資格を取っておくプランもありますが、少し広い視点でライフプランニングしてみましょう。
製薬会社に入るには、どの大学、大学院、薬学部じゃなきゃダメなの、受験勉強(大学、大学院)など、webや本ではなかなか読むことのできない内容をできるだけわかりやすく、現場に20年以上身を置くワーママとして書いていきます。大学受験、大学院受験、就職活動、転職活動の当事者の方、そしてお子さんの将来を考えるママさんに、忖度のない中立な立場から現状を共有できればと思います。
子供4人がコロナとインフルにかかってしまいました(2人ずつ)。ついこの前まで私自身が心身ともに追い込まれていたのに、気が付くと病院におかゆづくりに、私自身のストレスもなにも、子供の病気は待ってくれません。特段なにもないけど、病気やケガがない日々がどれほどありがたいことかを子供からあらためて教えてもらいました。