20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
昨年のカープは貧打で国産打線でした。 小園を4番に据えなければならないくらい、層が薄かったです。 まるで、カープだけが外国人助っ人野手を使ってはいけないというハンデを背負って戦っているようでした。 他球団のオースティンや、ヘルナンデス、カリ
5月17日、阪神との対戦。 カープ先発は床田、阪神は大竹。 結果は、5-2で敗戦となりました。 先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。 珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースで
あの温和で人当たりの良い新井監督が、5月16日の阪神戦のメンバー表交換の際、阪神藤川と視線を合わせることなく、足早にベンチに戻りました。 原因は、以前の阪神戦。 カープの岡本が阪神坂本に頭部デッドボールを与え、当の坂本は大丈夫だからというジ
5月16日、首位阪神との対戦。 カープは先発・森下、巨人は村上。 注目の1番センターは、この日は右の村上の為か、秋山が復帰後初スタメン。 結果は、4-2でカープが勝利、4連勝となりました。 カープは初回、先頭打者の秋山が147キロの直球を捉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球の長い歴史の中で、記憶にも記録にも残る名プレイヤーが数多く存在しました。 その中で、歴代最強といえるメンバーはどんな選手達なのか? 今回は私の独断と偏見で
5月14日、巨人との対戦。 カープ先発大瀬良、巨人は井上。 結果は、3-0でカープが勝利。 大瀬良が7回無失点、3塁を踏ませないピッチングと好投しました。 打線も不調の矢野にタイムリーが出るなど3得点。 9回表までは非常に良い流れでした。
5月13日、巨人との対戦。 カープは先発・森、巨人は戸郷。 注目のスタメン、センターには中村奨成。 怪我から復帰のモンテロが7番1塁でスタメン。 秋山はベンチスタート。 巨人はトレードで加入のリチャードがいきなりスタメン出場。 いきなりスタ
昨日衝撃のニュースがありました。 巨人の秋広と大江とソフトバンクのリチャードのトレードが発表されました。 昨日記事にしたかったのですが、夜勤の為できませんでした。 久しぶりに衝撃のトレードでした。 巨人は主砲の岡本が負傷で長期離脱。 更に頼
13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
DeNAとの対戦。 カープ先発はエースの床田、DeNAは平良。 結果は5-3で勝利。 今日は初めての失態を犯しました。 夜勤明けの私、勝手にカープの試合はナイトゲームと思い込んでおり、昼過ぎに起きてフォートナイトを子供たちとやり、公園に連れ
5月7日、メジャーリーグ・デトロイトタイガースに所属していたマエケンが解雇となりました。 1日に、メジャー出場前提の40人の枠から外れ、事実上の戦力外となっていました。 ウェーバー公示期間中に名乗りをあげる球団がなければ、FAとなります。
5月7日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープ大瀬良、ヤクルトは山野。 結果は、5-3で勝利。 チームは4連勝で貯金2としました。 途中出場の堂林が試合を決めてくれました。 3-3で迎えた9回、1アウト走者なし。 延長も覚悟していました。 しか
皆さんご存知の通り、巨人の岡本が6日の阪神戦で負傷、左肘の筋損傷と診断され、長期離脱となりました。 幸いにも骨や靭帯には異常がないようです。 初回、中野のバントを処理した3塁手・浦田の送球が逸れ、捕球した岡本の腕と中野が交錯。 痛みに強いこ
昨年唯一全試合にスタメン出場し、慣れないサードや4番を務めたり、チームMVP級の活躍をみせた小園。 彼の活躍無くして優勝争いはあり得ませんでした。 今季も勿論チームの中心選手に違いありません。 しかし、チームは泥沼の7連敗。 チームの状態は
5月5日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープ・今季初登板の高橋昂也、ヤクルトは小川。 結果は4-0でカープの勝利となりました。 どん底の7連敗の後、嬉しい3連勝。 試合の方は、カープが2回表に、坂倉が10球粘りヒットで出塁。 小園四球、矢野死
5月4日、中日との対戦。 カープは先発・玉村、中日は岡田。 結果は9-4で勝利。 7連敗のあと、連勝となりました。 この日は最近絶不調の小園はベンチスタート。 代わりに現役ドラフトで加入の山足がサードでスタメン。 先発玉村は2点をとられ、2
5月3日、中日との対戦。 先発はカープが左のエース床田、中日は松葉。 泥沼の7連敗中のカープ。 どうしても勝ちたい試合。 結果床田が最後まで投げ切り、2-0で勝利。 久方ぶりに勝利し、ほっとしています。 もしかしたら10何連敗とかまでいって
5月1日、巨人との対戦。 先発はカープ・ドミンゲス、巨人はベテランの田中将大。 5連敗中のカープは、打ちやすい田中将大が先発の為、必ず勝ちたい試合。 カープは思い切って1番に小園を初めて試します。 3番は野間。 私は、小園の理想の打順は3番
4月30日、巨人との対戦。 カープは先発・大瀬良、巨人は開幕から無失点中の山崎。 正直言って始まる前から勝てる気がしませんでした。 思い返せば前日、9回2アウトから同点に追いつかれ、勝てるはずの試合を落としました。 最善を尽くさずに最低な試
坂倉の復帰試合、今季初の現地観戦。 末包の同点ホームランに、勝ち越しタイムリーまでは良かったです。 しかし、まさかまさかの9回2アウトから、またもやエラーで同点に追いつかれる。 現地観戦していましたが、帰り支度をしていました。 小園の送球は
「野球場に行って観戦したいけど、野球に詳しくないし、どう楽しんでいいか分からない」 そんな方もいるかと思います、私は埼玉在住のカープファンで、年に2回は観戦に行っています。 だいたい行くのは東京ドーム、横浜スタジアム、神宮球場です。 野球観
右手の中指を骨折し、離脱していた攻守の要の坂倉。 その待ちに待った坂倉が、本日一軍復帰とのこと。 代わりに林が2軍降格。 捕手4人体制? 坂倉が1塁を守ることもあるかも。 本日4月29日、私は東京ドームで現地観戦予定。 坂倉の復帰戦を生で見
4月27日対DeNA戦、先発はカープ玉村、DeNAは調子の上がらないバウアー。 同一カード3連敗だけは何がなんでも避けなければならない所。 結果は1-2で敗戦となりました。 昨日は丸一日仕事でほとんど試合は見られませんでした。 職場でようや
4月26日、DeNAとの対戦。 先発はカープが左のエース床田、DeNAはケイ。 結果は0-2で敗戦。 カープは初回、1番中村奨成がサードライン際へ打球を放ち、サード三森が送球しますが、位置が深くセーフに。 前日の試合もそうですが、上手いサー
4月25日、絶不調・連敗中のDeNAとの三連戦の初戦。 カープ先発森下、DeNAは東。 共にエース同士の対決。 結果1-2で敗戦となりました。 投手戦か、と思いましたが、序盤で試合が動きます。 2回、先頭の4番末包が、甘く入った変化球(フォ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 甲子園のスターであり、鳴り物入りでカープにドラ1で入団した中村奨成。 しかし周囲の期待とは裏腹に、女性との問題を起こし期待を裏切ったり、能力というよりも内面の未熟
4月23日、ヤクルトとの3回戦。 カープは先発・大瀬良、ヤクルトは大ベテランの石川がスライド。 結果は7-1でカープの勝利。 貯金を5としました。 カープは大ベテランの石川を立ち上がりから攻めました。 初回、1番中村奨成が2ベースで出塁し、
開幕前、攻守の要の坂倉が骨折で離脱。 まさに青天の霹靂。 一番抜けては困る選手が抜けてしまいました。 チームは苦しい戦いを余儀なくされるはずでした。 しかしここまで11勝7敗、貯金4の首位。 大健闘。 はっきり言って出来過ぎです。 100点
広島カープの長い歴史の中で、球史に名を刻む名選手が沢山いますが、その中でも歴代最強のメンバーはどんな選手たちなのか? 今回は私の独断と偏見で考えてみました。 オーダー(打線) 野村 謙二郎(遊) 菊池 涼介(二) 前田 智徳(中)
4月20日、阪神との6回戦。 カード勝ち越しを決めている楽なカープと、3タテだけは絶対にダメな阪神の対決。 カープは先発・森、阪神は新人の伊原。 結果は1-8でカープ敗戦。 ドラ一の伊原を打ち崩せず、初勝利を献上してしまいました。 チャンス
阪神との5回戦、先発はカープ左のエース床田、阪神はデゥプランティエ。 試合は3-0でカープの勝利。 貯金を5としました。 この日は菊池がベンチスタートで、セカンドには小園が入りました。 サードにはこの日誕生日の羽月が入り、1番矢野、2番羽月
4月18日、阪神との4回戦。 カープは先発・森下、阪神先発・村上。 試合は、5-2でカープの勝利。 森下の立ち上がり、二者連続三振から連続ヒットと四球で2アウト満塁のピンチ。 ここで前川に2点タイムリーを打たれてしまいます。 また初回に失点
今年の平日、マツダスタジアムでの試合は観客が少なくガラガラで、信じられないくらい空席が目立ちます。 特に中日戦はひどいです。 埼玉に住む私はその空席に座りたくてしょうがないですが、広島県民はわざわざ平日にカープの試合に見に行くつもりがあまり
秋山翔吾が中日との5回戦に一人親家庭の親子を招待しました。 西武時代から10年目だそうです。 現在秋山は右足関節外側靭帯損傷で離脱中。 今どうしているのか気になっていましたが、打撃練習を再開したようです。 「日に日に良くなっていくようにやっ
昨日は夜勤の為、試合が見られていません。 大瀬良をしっかり援護し、柳を攻略できているでしょうか。 さて、小園が先日のヒーローインタビューで、「また得点圏か…、心臓がバクバクになりながら打席にたっている」と発言がありました。 チャンスでダメだ
昨日は丸一日仕事で試合はリアルタイムで見られませんでした。 職場でコロナが蔓延し、疲弊しきっている私にカープ5連勝は何よりの癒しになります。 試合は7-1で中日に勝利。 ドミンゲスは初回に連続四球があり、不安定な投球ながら5回1失点で来日初
4月12日、試合後のお立ち台で菊池が、松山が怪我をして3軍にいると明かしました。 8日の二軍戦で怪我し、11日に検査を受けたようです。 左膝の内側側副靭帯損傷で全治未定。 重症で、もちろん前半戦の復帰は絶望的。 今年で40歳と、年も年ですし
4月13日、巨人との3回戦。 カープとしてはカード勝ち越しを決めている為、楽に試合に臨めました。 対する巨人は同一カード3連敗は絶対に避けたいところ。 先発はカープ・森、巨人・石川。 結果は5-3でカープの勝利。 嬉しい4連勝。 試合は1回
2月のキャンプで右手の中指を骨折した坂倉。 チームに激震が走り、正捕手・クリーンナップを欠く緊急事態となってしましました。 石原が開幕ギリギリに間に合い、會澤・磯村の3人で何とかチームは戦っています。 坂倉を欠く状況で、11日終了時点でチー
4月11日巨人との1回戦。 先発はカープ森下、巨人は不調の戸郷。 昨年の悔しさをぶつけてほしいところ。 結果は12-3でカープが快勝しました。 試合感想 2回表、巨人は甲斐のタイムリーで先制。 対するカープも菊池、會澤のタイムリーで3点とり
4月10日、中日との3回戦。 先発はカープ玉村、中日は大野。 貧打対貧打の壮絶な譲り合いの末、カープが2-1で延長戦を制しました。 この日も中日投手陣を打ち崩せませんでした。 やはり中日投手陣はカープ戦になると、みんなが絶対的エースになり、
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 中日との2回戦、先発はカープ大瀬良、中日柳。 前日は12回まで戦い、価値ある引き分けに終わりました。 この日は鬼門のバンテリンドーム。 1-3で敗戦となりました。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 夜勤の為、中日戦の結果は見られていません。 カープは初先発のドミンゲス、中日はマラーというよく分からない投手。 今季こそ中日アレルギーを克服したい。 勝っているこ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy DeNA戦では味方の守備のミスがありましたが、連日の失点と、失点が繰り返しみられる守護神の栗林。 明らかに体の開きが早く、球が高くシュート回転しています。 ストレ
プロ野球中継、カープ戦もっと見たいけど何で見たらいいかな? そんな悩みをもっていませんか? 私も以前はたまにやるBSでの放送を楽しみにしていましたが、もっと中継を見たいと思っていました、そして今は野球中継を家で快適に観戦できています。 そん
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 6日、DeNAとの3回戦、点の取り合いとなり7-6でカープが勝利3連勝となりました。 スタメンは以下の通り。 スタメン 1 中 野間 2 遊 矢野 3 三 小園
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy DeNAとの二回戦、8-7でカープが延長戦を制し、サヨナラ勝ちとなりました。 カープ先発床田、DeNAは東と両チームエース級の投手同士の対決。 スタメンは以下の通
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy DeNAとの今季初対戦。 カープはヤクルトにまさかの2連敗で、最悪な状態でホームに帰ってきました。 カープはエースの森下、DeNAは石田。 何としても勝ちたい試合
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ヤクルトと対戦し、0-3で敗戦となりました。 お金を出して見に行ったカープファンの方が非常に気の毒です。 カープは先発玉村、ヤクルトは小川でした。 スタメン 1
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨日は夜勤で試合は途中経過しか見れませんでした。 二俣がバントを試みて打球がダイレクトに顔面に直撃して負傷交代。 口内が切れて、歯が2.3本折れたようです。 そし
カープは二俣と田村と内田を不動のレギュラーに育てないといけない
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年のカープは終盤で大失速し、4位という失態を犯しました。 若手をしっかり試しながら、結果が出ないのであれば、未来がありますし、我慢できます。 しかし、菊池、秋山
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨日は一日仕事でした。 カープの試合は予想通り中止となりましたが、気になることが沢山。 秋山が結局登録抹消。 代わりが林と中村奨成。 4番は堂林でいくと新井監督が
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 30日の阪神戦で秋山が右足首を痛め、途中交代。 モンテロも腰と脇のあたりを痛めた様子。 秋山はベースランニングで足をひねったのでしょうか。 モンテロは腹斜筋でしょ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 阪神との開幕カード3戦目、カープは先発 森、阪神は門別。 3連敗は絶対に避けなければならないカープと、負けてもさほど痛くはない阪神。 結果は2-0でカープが今季初
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 阪神との開幕カード2試合目、2-3で敗戦、開幕から2連敗となりました。 スタメンは以下の通り スタメン 1 右 二俣 2 遊 矢野 3 三 小園 4 一 モンテロ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 待ちに待った開幕戦。 初戦は阪神、先発は森下対村上。 昨年と何も変わらない内容で4安打で、完封負けでした。 スタメンは以下の通り スタメン 1 右 二俣 2 遊
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 2軍戦とはいえ、ソフトバンクに連日の敗戦。 1軍もオープン戦は12球団最低のチーム得点で、昨年の課題が克服できていません。 開幕直前でカープは大丈夫かな?と不安に
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 2軍戦とはいえ、ソフトバンクに連日の大敗。 1軍もオープン戦は12球団最低のチーム得点で、昨年の課題が克服できていません。 開幕直前でカープは大丈夫かな?と不安に
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy いよいよオープン戦が終わり、28日にはシーズンが開幕します。 まさに球春到来。 私も4月29日に家族で現地観戦予定。 今からワクワクが止まりません。 でも皆さん嬉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy オープン戦も終わり、いよいよ本格的に野球が始まります。 初戦は阪神・村上投手。 カープは森下。 果たしてどんな戦いになるのか? カープのオープン戦の成績は6勝10
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 巨人・丸が22日、ロッテとのオープン戦で走塁中に負傷。 右大腿二頭筋損傷と診断されたそうです。 長期離脱となるようで、開幕絶望となりました。 カープから巨人に移籍
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 現役ドラフトで日本ハムから加入した鈴木健矢。 矢崎放出でへこんでいたカープファンを癒してくれる存在。 先発もリリーフも出来るカープ期待の新戦力。 カープにはいなか
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年56試合に出場し、成長を遂げた選手の1人石原。 今年も期待されましたが、1月に左手関節の骨折をしてしまい、復帰を目指していました。 そんな中、チームに衝撃的な
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 20日の2軍戦で、新外国人のドミンゲスが先発し、6回を無失点、9奪三振の活躍を見せました。 同じく先発を争っていた常廣が18日のオープン戦で、制球が定まらずに課題
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 今カープの中で最も勢いがあり、成長を遂げている選手。 それが二俣翔一です。 高卒5年目で育成出身ながら、野球センス溢れる守備力を持ち、どこでも守れるユーティリティ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年ショートのレギュラーは小園かと誰もが思っていました。 ところが昭和の臭いがプンプンする矢野が努力の末、鬼のような肩を武器にショートのレギュラーを奪い取りました
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨季ホームラン数が非常に少なかったカープ。 何とシーズン通して52本のみ。 ヤクルトは倍の103本。 いかに少なかったかが分かります。 投手陣は非常に良く頑張りま
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 田村俊介が体調不良の為、15日のオープン戦を欠場しました。 詳細は分かりませんが、病院に行って点滴をしたそうです。 点滴をしたということは、水分が摂れず、脱水気味
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ドラフト3位の新人、岡本の活躍がまだまだ止まりません。 14日のロッテとのオープン戦に2番手で登板し、自己最速の151キロを計測。 直球の他にツーシーム、チェンジ
14日、ロッテとのオープン戦で、一軍当落線上にいる林が二試合連続のホームランを放ちました。 新井監督も「すごいね、いいものをみせてくれている、筒香に見えた」と褒めていました。 カープに一番不足している長打力を持っているだけに、林には何とか頑
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 貧打が続いていたカープ打線。 しかし12日の試合、オープン戦では、期待の林と田村にホームランが出るなど、6得点をあげ勝利。 去年までの新井監督なら、久しぶりの大量
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年の現役ドラフトは荒れました。 チームの功労者の矢崎をまさかの放出。 しかも獲れたのはカープに多くいる守備型の山足。 アンダースローの鈴木を獲れたのは良かったで
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 9日のヤクルトとのオープン戦で、新井監督が田村を懲罰交代させる場面がありました。 場面は初回ヤクルト塩見の打席。 ライト線への飛球をライトを守る田村が落球。 ファ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープレジェンド・OBの野村謙二郎氏が、小園の表情に苦言を呈しています。 9日のヤクルトとのオープン戦で、1点を追う4回。 ライトへのヒットで出塁した小園。 続く
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 9日に行われたヤクルトとのオープン戦で、アクシデントがまたも起きました。 3回2アウト2塁の場面で、ヤクルトの投手・吉村の投じた147キロの直球が秋山の右足を直撃
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 8日、ヤクルトと行われたオープン戦で、ドラ2の佐藤柳之介が4回からリリーフ登板しました。 7回まで投げ4回を1安打無失点に抑える好投で、ローテーション入りへまたも
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 野球観戦の時に欠かせないものと言えばビール。 試合の熱気とビールの相性は抜群。 ビール片手に推しのチームを応援できるのが何よりも幸せな時間です。 昔に比べて球場で
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy アドゥワ・黒原・石原と怪我人が続くカープ。 更に、大黒柱の坂倉の骨折に気落ちしているカープファンに、またしても追い打ちをかけるような出来事が起きてしまいました。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 期待の若鯉がまた結果を残しました。 5日、DeNAとのオープン戦で、二俣が4番ショートでスタメン起用。 1打席目でケイからレフトスタンドへホームランを放ち、今年実
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 私の中で野球ゲームと言えばパワフルプロ野球。 中学生の時からパワプロ一筋でやってきました。 しかし子供が生まれ、いつしかゲームをやっている時間が無くなりました。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 素材型と言われていたドラフト3位の岡本駿。 ドラフト指名時も投げ方、球筋を絶賛されていましたが、体力的な部分が不足している、まだ未完成な投手とスカウトからも言われ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy チームに激震が走りました。 めちゃくちゃショックです。 球団は坂倉が右手中指末節骨の骨折と診断されたことを発表しました。 攻守の要・強打の正捕手が無念の開幕絶望と
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy NPBは27日、オリックス山岡のオンラインカジノ利用発覚を受けて行われた、12球団の調査結果を公表しました。 選手・監督・コーチ・スタッフなど球団関係者から、オン
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 森下が2025年シーズンの開幕投手を務めることになりました。 冗談で塹江と言っていましたが、森下でした。 てっきり床田だと思いましたが、期待を込めてのことでしょう
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 元広島の左腕フランスア投手が、メキシカンリーグのメキシコシティー・レッドデビルズと契約したそうです。 ドミニカ共和国のカープアカデミー出身のフランスアは、18年3
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープ期待の外国人ファビアンとモンテロ。 オープン戦でモンテロがホームランを放ち、ファビアンも長打を放ちました。 早出の練習にも参加するなど、当たり助っ人の予感が
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 24日中日とのオープン戦で、6番DHで出場した、期待の大砲・モンテロが逆転2ランを放ちました。 コンパクトに振って、詰まりながらもスタンドまで飛ばせるというのは期
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 芸能界で、令和ロマンの高比良くるま、ダイタクの吉本大らの関与が取りざたされ、世間を騒がせているオンラインカジノ問題。 野球界も他人事ではありませんでした。 オリッ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨季6勝をあげ、先発ローテーション候補として期待されていたアドゥワが、右の股関節違和感で離脱となりました。 今後はリハビリを続けていくそうです。 癖になると厄介な
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープが打撃特化型のキャンプで課題克服を試みています。 昨年はとにかく打てませんでした。 投手に迷惑をかけっぱなしの一年。 リーグワーストのチーム打率・238に終
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 19日、ヤクルトスワローズの名物マスコットキャラクターのつば九郎担当スタッフが、永眠されたと発表されました。 肺高血圧症の為とのことです。 4日に沖縄から帰京する
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ユーティリティープレーヤーの二俣が打撃で成長を見せています。 練習試合と紅白戦ですが、ホームランを量産するなど、チームが一番求めている長打を連発しています。 オフ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープ期待のサウスポー森翔平が、「今永の教え」で開幕ローテーション入りへ前進しました。 16日、練習試合・阪神戦に先発し、佐藤輝から2打席連続三振を奪うなど3回3
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 遠藤がアピールを続けています。 16日の阪神との練習試合では、2番手に登板し、2回を1安打無失点に抑えました。 1月の合同自主トレの際には、マエケンからリズムのと
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 将来の4番候補が覚醒間近です。 16日の阪神との練習試合に出場した内田が、4安打5打点と大暴れでした。 内田と言えば元々タイミングの取り方が課題でした。 1月にカ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 関東でも最強クラスのパワースポットでもある埼玉県・三峰神社を皆さんご存知でしょうか? 標高1,100メートルの奥秩父にあるその神社は、行くと人生が変わるとさえ言わ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 元々故障していた石原・前川・黒原だけではなく、宇草・上本・ロベルトが3軍調整となるようです。 情報がまだはっきり分かりませんが、恐らく怪我・コンディション不良のよ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球選手にはイケメン選手も多く、過去にはトレンディエースと呼ばれた西崎幸広や、若大将・原辰徳、西武で活躍した秋山幸二、大ちゃんフィーバー荒木大輔など実力だけで
「ブログリーダー」を活用して、だいすけさんをフォローしませんか?
20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
昨年のカープは貧打で国産打線でした。 小園を4番に据えなければならないくらい、層が薄かったです。 まるで、カープだけが外国人助っ人野手を使ってはいけないというハンデを背負って戦っているようでした。 他球団のオースティンや、ヘルナンデス、カリ
5月17日、阪神との対戦。 カープ先発は床田、阪神は大竹。 結果は、5-2で敗戦となりました。 先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。 珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースで
あの温和で人当たりの良い新井監督が、5月16日の阪神戦のメンバー表交換の際、阪神藤川と視線を合わせることなく、足早にベンチに戻りました。 原因は、以前の阪神戦。 カープの岡本が阪神坂本に頭部デッドボールを与え、当の坂本は大丈夫だからというジ
5月16日、首位阪神との対戦。 カープは先発・森下、巨人は村上。 注目の1番センターは、この日は右の村上の為か、秋山が復帰後初スタメン。 結果は、4-2でカープが勝利、4連勝となりました。 カープは初回、先頭打者の秋山が147キロの直球を捉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球の長い歴史の中で、記憶にも記録にも残る名プレイヤーが数多く存在しました。 その中で、歴代最強といえるメンバーはどんな選手達なのか? 今回は私の独断と偏見で
5月14日、巨人との対戦。 カープ先発大瀬良、巨人は井上。 結果は、3-0でカープが勝利。 大瀬良が7回無失点、3塁を踏ませないピッチングと好投しました。 打線も不調の矢野にタイムリーが出るなど3得点。 9回表までは非常に良い流れでした。
5月13日、巨人との対戦。 カープは先発・森、巨人は戸郷。 注目のスタメン、センターには中村奨成。 怪我から復帰のモンテロが7番1塁でスタメン。 秋山はベンチスタート。 巨人はトレードで加入のリチャードがいきなりスタメン出場。 いきなりスタ
昨日衝撃のニュースがありました。 巨人の秋広と大江とソフトバンクのリチャードのトレードが発表されました。 昨日記事にしたかったのですが、夜勤の為できませんでした。 久しぶりに衝撃のトレードでした。 巨人は主砲の岡本が負傷で長期離脱。 更に頼
13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
DeNAとの対戦。 カープ先発はエースの床田、DeNAは平良。 結果は5-3で勝利。 今日は初めての失態を犯しました。 夜勤明けの私、勝手にカープの試合はナイトゲームと思い込んでおり、昼過ぎに起きてフォートナイトを子供たちとやり、公園に連れ
5月7日、メジャーリーグ・デトロイトタイガースに所属していたマエケンが解雇となりました。 1日に、メジャー出場前提の40人の枠から外れ、事実上の戦力外となっていました。 ウェーバー公示期間中に名乗りをあげる球団がなければ、FAとなります。
5月7日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープ大瀬良、ヤクルトは山野。 結果は、5-3で勝利。 チームは4連勝で貯金2としました。 途中出場の堂林が試合を決めてくれました。 3-3で迎えた9回、1アウト走者なし。 延長も覚悟していました。 しか
皆さんご存知の通り、巨人の岡本が6日の阪神戦で負傷、左肘の筋損傷と診断され、長期離脱となりました。 幸いにも骨や靭帯には異常がないようです。 初回、中野のバントを処理した3塁手・浦田の送球が逸れ、捕球した岡本の腕と中野が交錯。 痛みに強いこ
昨年唯一全試合にスタメン出場し、慣れないサードや4番を務めたり、チームMVP級の活躍をみせた小園。 彼の活躍無くして優勝争いはあり得ませんでした。 今季も勿論チームの中心選手に違いありません。 しかし、チームは泥沼の7連敗。 チームの状態は
5月5日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープ・今季初登板の高橋昂也、ヤクルトは小川。 結果は4-0でカープの勝利となりました。 どん底の7連敗の後、嬉しい3連勝。 試合の方は、カープが2回表に、坂倉が10球粘りヒットで出塁。 小園四球、矢野死
5月4日、中日との対戦。 カープは先発・玉村、中日は岡田。 結果は9-4で勝利。 7連敗のあと、連勝となりました。 この日は最近絶不調の小園はベンチスタート。 代わりに現役ドラフトで加入の山足がサードでスタメン。 先発玉村は2点をとられ、2
5月3日、中日との対戦。 先発はカープが左のエース床田、中日は松葉。 泥沼の7連敗中のカープ。 どうしても勝ちたい試合。 結果床田が最後まで投げ切り、2-0で勝利。 久方ぶりに勝利し、ほっとしています。 もしかしたら10何連敗とかまでいって
5月1日、巨人との対戦。 先発はカープ・ドミンゲス、巨人はベテランの田中将大。 5連敗中のカープは、打ちやすい田中将大が先発の為、必ず勝ちたい試合。 カープは思い切って1番に小園を初めて試します。 3番は野間。 私は、小園の理想の打順は3番
大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手が、19日に行われたブレーブス戦で7回を投げて無失点で勝ち投手となり、史上3人目となる日米通算200勝を達成しました。 偉大な記録を達成しました、おめでとうございます。 ダルビッシュ投手というと、若いこ
5月19日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 捕 坂倉 左 末包 遊 矢野 一 林 投 アドゥワ 試合感想 9-3と勝利し、最高の勝ち方になりました。 現地で観戦できた方が非常に羨ましいです。 初回アドゥワが3失点という最悪
5月18日 スタメン 中 秋山 二 矢野 遊 小園 右 末包 捕 坂倉 左 二俣 三 羽月 一 林 投 九里 試合感想 最後はヒヤヒヤしましたが、4-3で巨人に勝利しました。 毎回の14安打を浴び、ピンチだらけでした。 しかし九里に今度こそ
2017年ドラフト1位で、鳴り物入りで入団した中村奨成が1軍の壁に苦しんでいます。 今季2軍では打率・283、3本塁打、11打点とまずまずの成績を残しています。 一方、1軍では4月上旬にチャンスが与えられたものの、4打数無安打で登録抹消とな
5月15日 スタメン 中 秋山 左 宇草 二 菊池 三 小園 右 末包 一 林 遊 矢野 捕 會澤 投 森下 試合感想 マッチアップの時点で嫌な予感はしていましたが、現実のものになりました。 初物相手に弱いというスキルが発動し、プロ初先発の
5月14日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 一 田中 遊 矢野 捕 坂倉 投 床田 試合感想 2-1でヤクルトに勝利しました。 カープのエース床田が7回1失点の好投。 その後も島内、栗林と完璧なリレーで繋ぎ、1点
記事にするのが遅くなりましたが、数日前からカープ遠藤⇔ロッテ山口のトレード案がSNSで発信されているようです。 こういう憶測はまず実現することはありませんが、もしトレードが仮に実現したら、両チームにとって、カープにとってどうなのか?考えてみ
遅すぎる2軍降格となりました。 堂林が12日、出場選手登録を抹消されました。 今季は新選手会長に就任し、開幕4番を務めるなど、打線の中核を担ってきましたが、次第に調子を落とし、5月は5試合で12打数無安打と、誰がどう見ても絶不調でした。
5月11日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 左 末包 一 坂倉 遊 矢野 捕 會澤 投 九里 試合感想 また九里に援護がありませんでした。 いつになったら勝たしてあげるのでしょうか? 先発九里は6回2失点と先発投手の責任を
5月10日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 一 中村健人 遊 矢野 捕 石原 投 アドゥワ 試合感想 先発アドゥワは3回までノーヒット投球。 4回にツーランを打たれますが、6回84球、5安打、2
あなたは看護師の資格はあるし、働く気持ちもあるけど、どう探していいか分からない、良くない職場にあたりたくない、そう悩んでいませんか? 私は20年間介護施設で働き、看護師と毎日一緒に働いています。 現場では看護師が不足しています。 そして切実
5月8日広島が阪神に競り勝ち、連勝で勝率5割に復帰しました。 この試合で、スポーツ報知評論家の福本豊氏は、同点の3回に二塁・菊池涼介内野手が見せたファインプレーに賛辞を送りました。 菊池はまさに忍者のような身のこなしでした。 3回、ノイジー
5月8日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 捕 會澤 遊 矢野 一 中村健人 投 大瀬良 試合感想 ついに末包が1軍に戻ってきました。 さっそく5番でスタメン出場。 マルチヒットを放ち、存在感を示しました。 やはり
ここまで28試合を消化し、5位ですが、他のチームも課題が多く、団子状態です(5/6終了時点)。 唯一抜けているのが昨年覇者の阪神くらいです。 ここまでのカープのチーム成績を冷静に振り返ってみたいと思います。 2024年度セ・リーグ順位表 球
あの時あの選手を獲得していれば…。 野球ファンであれば誰しもがそう思い事があるでしょう。 たらればは言っても仕方がない事は分かっていますが、どうしてもそう思ってしまいます。 カープは現在、歴史的な貧打に苦しんでいます。 投手重視のドラフトを
5月5日 スタメン 左 秋山 中 野間 遊 小園 捕 坂倉 一 田中 右 田村 三 羽月 二 矢野 投 九里 試合感想 0-5でカープの敗戦。 5月5日こどもの日に6度目の完封負けを喫し、子供たちに絶望を与えました。 一つ聞きたいのですが、
5月4日 スタメン 中 秋山 二 菊池 右 野間 一 堂林 遊 小園 捕 會澤 左 中村健人 三 二俣 投 森下 試合感想 カープが森下の投打の活躍と、松山の値千金の3ランで勝利しました。 1回裏、菊池、野間、小園と1イニングに3本のヒット
5月3日 スタメン 中 秋山 二 菊地 右 野間 一 堂林 遊 小園 捕 坂倉 左 中村健人 三 二俣 投 アドゥワ 試合感想 先発したアドゥワは立ち上がり調子が悪く、2点を失いますが、最小失点でまとめ、先発投手としての責
天才的なバットコントロールを誇り、広島からFAでオリックスに加入した西川龍馬が、初めてのパ・リーグでの戦いに苦しんでいます。 5月1日のロッテ戦ではついに、移籍後初めて先発を外れ、3点差の9回1死から代打で登場も空振り三振に倒れました。 中
4.30 スタメン 中 秋山 右 野間 三 小園 一 松山 捕 坂倉 左 宇草 遊 矢野 二 菊池 投 床田 試合感想 今年も阪神戦はあまり勝てないのでしょうか。 やはり混戦のセリーグを抜け出すチームがあるとすれば阪神でしょう。 それくらい