6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 記事にするのが大変遅くなりましたが。 カープは10月29日、新たに3選手と来季の契約を結ばない旨を通達したと発表しました。 小林樹斗・内間・前川(育成)の3選手で
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy あっという間に終わってしまったドラフト会議。 宗山と金丸に注目が集まりました。 そんな中、今回注目するのは、カープがドラフト2位で指名した佐藤柳之介。 金丸が目立
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ドラフトが終わり、第二次戦力外がまだですが、契約更改は行われています。 今年は12月9日に現役ドラフトが行われます。 カープはトレードがほとんど無い球団で、選手の
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 今年大活躍し、優勝の立役者の菅野がメジャー移籍濃厚の為、即戦力投手の金丸を競合覚悟で指名した巨人。 しかし、4球団競合の末、金丸を外してしまいました。 指名結果は
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 中村奨成が25日、契約更改交渉に臨み、50万円増の推定年俸800万円で更改しました。 「不甲斐ない結果に終わったので上げてもらえると思わなかった。チームの中心選
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 楽しみにしていたドラフト会議があっという間に終わりました。 今回の目玉は金丸と宗山。 この二人に何球団が競合するのか?というのが一番の注目でした。 そして前もって
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 運命のドラフト会議が終了しました。 カープが早々と公言していた宗山は、残念ながら、楽天にもっていかれました。 結果、カープが獲得した選手5名は以下の通りです。 1
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ドラフト会議が行われ、カープは宗山を抽選の末、外してしまいました。 宗山も楽天に行くとは思っていなかったのではないでしょうか。 カープが獲得した選手は以下の通り。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 宗山を外してしまい、外れ1位で青学大の佐々木泰を指名しました。 佐々木泰とはどんな選手でしょうか? 佐々木泰 21才 岐阜県生まれ 178センチ 82キロ 守備位
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 宗山を競合の末外したカープ。 外れ1位で佐々木泰を指名し、確定しました。 まさか2位で渡部が残るかも。 アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.t
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ドラフトの目玉、宗山は5球団競合となり、宗山は楽天へ。 新井監督が引いた時にはくじに当たりは無かったようです。 アマゾンでのお買い物はこちら https://a
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年海外FA権を取得した広島・九里が球団側と2度目の交渉を行いました。 九里は「年齢を考えても最後のチャンスだと思うので、海外に限らず国内(移籍、残留)を含めてし
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 大リーグタイガースのマエケンを巨人が獲得に動くのでは?と一部報道がありました。 更にその報道では、古巣のカープへの復帰は望みが薄いとのこと。 夫人が在京志向が強い
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ドラフトまであと1日となりました。 しかし1位を公言しているのが、まだカープだけという珍しいことになっています。 それだけギリギリまでどの球団も手の内を明かしたく
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 巨人がFA補強に動くようです。 ソフトバンク・甲斐、阪神・大山らが権利を行使する場合に備えて、調査を進めているそうです。 甲斐は育成ドラフト入団からはい上がり、欠
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ドラフトの日が刻一刻と近づいていますが、未だに1位指名を公言しているのはカープのみ。 ここまで公言が少ないのも珍しくないですか? 宗山は、鳥谷二世、10年に一人の
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 広島カープの希望溢れる25才以下の選手で、オーダーを組んでみました。 野手 捕 持丸(22) 一 林(23) 仲田(19) 二 佐藤啓介(23) 韮澤(23)
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 阪神は名将・岡田監督に代わって、藤川球児氏が新しく監督に就任しました。 藤川さんといえば、分かりやすく、優しい口調の解説が非常に好評。 私も藤川さんの解説は好きで
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 9月の頭まで首位にいながら、あれよあれよと転落し、まさかのBクラスに終わってしまったカープ。 9月の戦いは目も当てられず、不名誉な記録も作ってしまいました。 勝負
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープの秋山翔吾選手が、135試合に出場し、失策なし、刺殺はリーグトップの305。 守備率10割という素晴らしい記録を残しました。 打っても2割8分9厘と、
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 栗林投手が16日に、群馬県内の病院で右肘関節手術を受けたと発表しました。 関節鏡視下骨棘切除術で、一般的にクリーニング手術と呼ばれるものです。 球団は復帰時期につ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy この記事を書いているのは16日朝です。 16日朝の時点で、ドラフト1位指名を公言しているのはカープのみ。 12球団最速で宗山指名を公言しました。 他の球団は1位指
アマゾンでのお買い物はこちら ttps://amzn.to/4dI9YPy 近年スポーツ選手・野球選手に対するSNSを利用した悪質な誹謗中傷コメントが目立っています。 直近ではDeNAの関根選手が、Xで「ゴミ」「消えろ」などの、誹謗中傷コメ
アマゾンでのお買い物はこちら➡https://amzn.to/4dI9YPy 明大・宗山を早々と1位指名と公言したカープ。 しかしカープのショートには小園・矢野と、すでに球界を代表する選手となっている2人がいて、カープファンか
アマゾンでのお買い物はこちらhttps://amzn.to/4dI9YPy 野球の花形といえば4番。 一振りで試合を決定づける長打を放ち、球場を一気に盛り上げる。 それが4番打者。 超投高打低だった今季、例年以上に4番の役割は非常に重要だっ
12球団最速で明大・宗山の1位指名を公表したカープ。 果たしてどのくらいの球団が宗山を指名し、競合するのか? 現時点で分かっている情報を基に考えてみました。 セリーグ 巨人 金丸 (公言はしていないが、既定路線) 阪神 金丸 宗山 今朝丸
12球団最速で明大・宗山を指名することを公言したカープ。 しかしカープの補強ポイントは右打者で強打の選手です。 カープにはこのタイプの選手が少なく、末包・中村奨成・仲田・内田等限られています。 4番打者を育成していくことはカープにとって大き
チームの補強ポイントが長打力のある右打者にも関わらず、明大・宗山を1位指名公言をしたカープ。 各球団のスカウトも絶賛しており、宗山は今ドラフトの超目玉であることに間違いありません。 確かにそのプレーを見ると、並大抵の選手ではないことは見てす
巨人がドラフト1位指名候補として関大・金丸投手を最上位にリストアップしていることが分かりました。 3月には侍ジャパンのトップチームに選出され、欧州代表戦に先発登板。最速154キロの直球にスライダー、カーブ、チェンジアップ、スプリットと多彩な
カープはスカウト会議を開き、24日のドラフトで明大の宗山内野手を1位指名することを決めました。 12球団最速での公表となりました。 田村恵スカウト部長は「今年の対象選手の中で一番高く評価した。カープとして誠意を見せるという意味でもこの段階で
今季限りで契約が切れる中日ライデル・マルティネスにソフトバンク、DeNAが獲得候補に挙がっていると、アメリカの野球情報サイトが報じました。 マルティネスは少なくとも、もう1年は日本でのプレーを希望し、複数の球団と交渉中だそうです。 中日残留
アメリカ記者の報道によると、中日・ビシエドは2025年までに中日に復帰する予定はなく、少なくとも4つのNPBチームが交渉中と報じています。 4球団という事ですから、打力が課題のチーム、カープ・西武は間違いなく入っているでしょう。 あとはDH
阪神・大山がFA権を取得しました。 まだ権利を行使するか分かりませんが、可能性が無くはないようです。 もし行使すれば、岡本がメジャーに行く可能性がある巨人や、貧打の西武、そしてカープら沢山の球団が獲得に動くと思われます。 果たしてカープ獲得
元カープのレイノルズが引退すると公表しました。 レイノルズはわずか3カ月の在籍に終わりました。 シュアな打撃や、高い守備力と、内野のほとんどのポジションを守れるユーティリティー性が売りでした。 アンディ・シーツの再来かと期待されましたが、怪
気になっていたカープの第一次戦力外が発表されました。 戦力外は、支配下 戸根・岡田・曽根 育成 藤井・坂田・新家 わずかこれだけです。 私は見てびっくりしてしまいました。 たった3名? 痛みを伴うと言っていたのは嘘だったのか?
中日のビシエドが今季限りで、中日を退団することが決まりました。 9年間中日に在籍し、チームの功労者です。 しかし今季は中田などポジションが被る選手が多く、出番が非常に少なく、冷遇されているようにも見えました。 衰えはあるでしょうが、出場すれ
各球団の戦力外が次々と発表になっていく中、カープはまだ発表がありません。 恐らく、今日明日で発表があると思います。 以前8月18日時点で予想をフライングして書きましたが。(こちら) 韮澤は終盤起用されていましたから、その可能性は低くなりまし
カープは今季優勝争いから一転、Bクラスに終わりました。 9月に首位だったチームが、Bクラスに終わった例はないそうです。 前例がない事をやってしまいました。 せめてAクラスに入って、CSには行きたい。 そう私も最初は思いましたが、かえってBク
10月5日、対ヤクルト戦で、ドラフト4位の仲田がまさかの4、番ファーストでプロ初スタメン。 初打席は空振り三振に倒れていましたが、二打席目に奥川からスライダーを泳ぎながらレフト前にヒットを放ちました。 更に高卒二年目の内田も、7番サードでプ
巨人・菅野智之投手がメジャーリーグに挑戦すると米メディア「ESPN」が4日に報じており、日本のメディアでも報じています。 情報によると、今冬に海外FA権を行使してMLBに移籍する予定だそうですが、まだはっきりはしていません。 アメリカメディ
日刊スポーツの取材によると、ハーンの残留が決定的のようです。 ハーンはここまで34試合に登板し、1勝2敗、2セーブ、16ホールド、防御率1.32という超好成績を残しています。 怪我があり、調整が遅れ、開幕には間に合いませんでしたが、ブルペン
暗い話しが続くカープに追い打ちをかけるような情報が入ってきました。 週刊文春の取材で、カープの田中広輔が、不倫していることが分かりました。 田中が1軍の登録抹消になったのは、9月20日。 9月18日夜から19日朝までホテルで密会していたよう
DeNAの大田泰示が構想外となり、事実上の戦力外となりました。 DeNAは度会、蛯名、梶原と若手が台頭してきている為、世代交代ということでしょう。 カープなら間違いなく戦力外にしていないでしょう。 大田の今季の成績は、75試合に出場、186
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6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
6月3日、交流戦初戦はオリックスと。 先発はカープ玉村、オリックスは元カープの九里。 試合は、5-2でカープの勝利。 カープが初回から打線が繋がり3点をあげます。 九里にとっては不運もあり、どんづまりの打ち取った打球がヒットになったり、エラ
6月1日、阪神との対戦。 0-8とカープのいい所なく敗戦。 屈辱の同一カード3連敗で4連敗となりました。 何だか初戦の矢野が深追いして、ファビアンと激突して決勝点を献上してから流れが悪いですね。 この日も1点もとれず、見に行ったファンには拷
5月28日、石川で巨人との対戦。 カープ先発は大瀬良、巨人は山崎。 結果は、1-4で敗戦となりました。 実質巨人のエースとなっている山崎を、初回こそ1点先制しますが、打ち崩せず。 中5日の大瀬良は、先制点をもらいながら、増田とキャベッジに一
5月27日、富山で巨人との対戦。 先発はカープ玉村、巨人が井上。 結果は2-1でカープ勝利。 この日のカープ打線は現状のベストメンバー。 やはりショートに小園が入ることで、気が抜けない打線が組めます。 これで2番に小園が状態良く入ることがで
5月25日、DeNAとの対戦。 先発はカープがスライドで床田、DeNAはエースの東。 結果は、3-0でカープの勝利。 打つ方では、ファビアンと坂倉のタイムリーで3点をあげます。 しかし東は前回もそうですが、あまり調子が良くなさそうでした。
5月23日、DeNAとの対戦。 先発はカープ森下、DeNAがジャクソン。 結果は、1-2で敗戦となりました。 森下はエースと呼ぶにはふさわしくない、メジャーなんて笑わせるな、という投球でした。 メジャーに行くには防御率1点台、12勝以上は必
5月22日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープがスライド登板の大瀬良、ヤクルト小川。 結果は延長戦の末2-2で引き分けとなりました。 良く引き分けたというよりも、勝てる試合を落としたという気持ちの方が強いですね。 風のいたずらで、ファビアンの
カープファンになって25年以上。 周りの人から「どうして広島応援しているの?」と聞かれることがよくあります。 自分でも、そもそもどうして応援しているんだっけ?と思うことがあります。 応援しはじめた頃のカープはあまり強くなく、万年Bクラスでし
20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
昨年のカープは貧打で国産打線でした。 小園を4番に据えなければならないくらい、層が薄かったです。 まるで、カープだけが外国人助っ人野手を使ってはいけないというハンデを背負って戦っているようでした。 他球団のオースティンや、ヘルナンデス、カリ
5月17日、阪神との対戦。 カープ先発は床田、阪神は大竹。 結果は、5-2で敗戦となりました。 先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。 珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースで
あの温和で人当たりの良い新井監督が、5月16日の阪神戦のメンバー表交換の際、阪神藤川と視線を合わせることなく、足早にベンチに戻りました。 原因は、以前の阪神戦。 カープの岡本が阪神坂本に頭部デッドボールを与え、当の坂本は大丈夫だからというジ
5月16日、首位阪神との対戦。 カープは先発・森下、巨人は村上。 注目の1番センターは、この日は右の村上の為か、秋山が復帰後初スタメン。 結果は、4-2でカープが勝利、4連勝となりました。 カープは初回、先頭打者の秋山が147キロの直球を捉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球の長い歴史の中で、記憶にも記録にも残る名プレイヤーが数多く存在しました。 その中で、歴代最強といえるメンバーはどんな選手達なのか? 今回は私の独断と偏見で
5月14日、巨人との対戦。 カープ先発大瀬良、巨人は井上。 結果は、3-0でカープが勝利。 大瀬良が7回無失点、3塁を踏ませないピッチングと好投しました。 打線も不調の矢野にタイムリーが出るなど3得点。 9回表までは非常に良い流れでした。
5月13日、巨人との対戦。 カープは先発・森、巨人は戸郷。 注目のスタメン、センターには中村奨成。 怪我から復帰のモンテロが7番1塁でスタメン。 秋山はベンチスタート。 巨人はトレードで加入のリチャードがいきなりスタメン出場。 いきなりスタ
昨日衝撃のニュースがありました。 巨人の秋広と大江とソフトバンクのリチャードのトレードが発表されました。 昨日記事にしたかったのですが、夜勤の為できませんでした。 久しぶりに衝撃のトレードでした。 巨人は主砲の岡本が負傷で長期離脱。 更に頼
13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
6月12日 試合感想 8連敗中の西武に、5-0で敗れました。 前日の源田のヘッドスライディングや、今井の涙、ファンの必死の応援などありましたが、この日も西武の絶対に勝ってやるんだ、という気持ちがカープを上回った結果のように見えました。 それ
【スカパー!】基本プランなら50ch見放題でお得! 今回はカープ選手の中で肩が強いのは誰か? 遠投の記録と、パワフルプロ野球2023決定版のデータを元に調査してみました。 投手のデータは除いています、野手のみ対象です。 肩が強いというと、思
現在カープは阪神・巨人の上を行く1位。 苦手の交流戦も6勝6敗と5割をキープし、勝ち越しも見えてきました。 しかし未だに順風満帆ではありません。 開幕から投手陣は非常に奮闘していますが、何しろ点がとれない。 助っ人外国人のレイノルズ、シャイ
6月9日 試合感想 交流戦の残り試合が少なくなっていく中、勝てば交流戦勝率5割、負ければ借金2という大事な試合に4-1で勝利し、勝率5割としました。 しかも交流戦であまり勝っているイメージが無いロッテ相手にこちらはローテーションの5番手ピッ
6月8日 試合感想 前日の良い流れを自らのミスで断ち切ってしまい、1-3でロッテに負けました。 試合は2回裏、矢野が振り逃げで出塁し、石原がヒットで繋ぎ、1アウト1塁、2塁の場面。 玉村のバントを処理した佐々木の送球が逸れ、一塁手の体勢が崩
6月7日 試合感想 すごい試合でした、最後は優勝が決まる試合のような異様な雰囲気でした。 大瀬良がロッテ戦で、史上90人目・102度目のノーヒット・ノーランを達成しました。 球団では前田健太が12年4月6日・DeNA戦で達成して以来、5人目
ようやく吉報が届きました。 カープが、2軍で必死にアピールを続けていた育成選手の佐藤啓介と、支配下選手契約を締結したことを発表しました。 背番号は「94」だそうです。 佐藤は「目標にしていた支配下選手になれて素直に嬉しい気持ちでいっぱいです
6月5日 試合感想 勝つと負けるでは大きな違いがありましたが、ようやく投打がかみ合い、6-0で日本ハムに勝利しました。 まずはなんといっても森下の投球に尽きます。 8回無失点四死球0と、チームが連敗中の中、非常に大きな役割を果たしてくれまし
6月4日 試合感想 日本ハムと対戦し、結果0-5で負けました。 新庄監督が種を撒き、芽が出て花が咲き始めています。 今や日本ハムはオールスター投票で全ポジション独占するような魅力ある選手で溢れています。 対するカープは、5月4戦4勝と好調だ
6月2日 試合感想 延長戦の末ソフトバンクに5-3で負けました。 アドゥワの勝ち運をもってしても勝てませんでした。 アドゥワの、のらりくらり投法はセリーグ相手には通用しますが、パリーグ首位のソフトバンクには通用しませんでした。 試合は、9回
5月30日 試合感想 1-2でソフトバンク戦のカード初戦を落としました。 やはりモイネロはそう簡単には打てません。 来年から4年総額40億円の大型契約が決まっているそうです。 一人でカープのスタメン野手の年棒を上回るのではないでしょうか。
5月30日 試合感想 オリックスが意地を見せ、カープは8-2と逆転負け、6連勝とはなりませんでした。 九里は本当に勝ち運がありません。 打線は2回、1アウトから宇草が死球で出塁し、続く石原の打球は3塁への完全な併殺コースになりました。 しか
5月29日 試合感想 交流戦が苦手、オリックスが苦手というのが嘘かのように、チームは5連勝で貯金最多の7、交流戦2連勝となりました。 19安打14得点と、打ちまくって、まるで強いチームのような理想的な点の取り方で完勝となりました。 初回から
5月28日 試合感想 鬼門の交流戦、苦手なオリックスを相手に初戦を2-1で勝利しました。 打線は初回、野間、菊池が四球で出塁し、小園が凡退しますが、盗塁を決め、2アウト二塁、三塁とします。 ここで5番末包がオリックス先発エスピノーザに追い込
衝撃の発表がありました。 2年目、開幕から45試合と、早すぎる交代劇となりました。 西武は26日、成績不振を理由に、松井稼頭央監督が休養し、27日付で渡辺久信GMが監督代行を兼務すると発表しました。 生え抜きのスター選手で、指導者としても期
5月26日 試合感想 まさかの3連勝となりました。 4-2で横浜に勝利し、同一カード3連勝、貯金も今季最多の5としました。 先発のアドゥワは、毎回の8安打を浴び、調子は良くありませんでしたが、何とか踏ん張り、プロ最多の115球を投げ、6回2
5月24日 試合感想 凄い試合になりましたが、5-2でカープが勝利しました。 横浜先発東の前に、なかなか点がとれず。 大瀬良も初回に失点しますが、1失点とさすがのピッチングを見せ、きっちり仕事をします。 東に完封負けか…。と最悪な展開が頭を
5月23日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 一 坂倉 左 末包 遊 矢野 捕 石原 投 ハッチ 試合感想 良い試合でしたが、1-2で阪神に惜しくも敗戦となりました。 カープ先発ハッチは不安定なピッチングが続き、初回に大山の
5月日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 捕 坂倉 左 末包 遊 矢野 一 林 投 床田 試合感想 首位攻防戦を阪神に6-2で勝利し、チームは4連勝、首位阪神と0.5ゲーム差となりました。 本当に末包昇格と、小園を4番起用し
大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手が、19日に行われたブレーブス戦で7回を投げて無失点で勝ち投手となり、史上3人目となる日米通算200勝を達成しました。 偉大な記録を達成しました、おめでとうございます。 ダルビッシュ投手というと、若いこ