5月28日、石川で巨人との対戦。 カープ先発は大瀬良、巨人は山崎。 結果は、1-4で敗戦となりました。 実質巨人のエースとなっている山崎を、初回こそ1点先制しますが、打ち崩せず。 中5日の大瀬良は、先制点をもらいながら、増田とキャベッジに一
7月30日試合感想 本拠地でDeNAと対戦し、6-3で勝利しました。 試合前は玉村と濱口ということで、相手に分があるかと思われましたが、DeNAが思っていたよりも元気がありませんでした。 打線は初回から先頭の秋山、2番野間がヒットで出塁し、
元カープのデビッドソンが新天地で活躍を続けています。 韓国プロ野球・NCでプレーするデビッドソンは、27日の韓国ロッテ戦で2試合連発となる30号ソロを放ちました。 リーグ唯一の大台到達と存在感を示しています。 デビッドソンは2023年カープ
7月28日 試合感想 ブログを書く気になれない時は、こういう勝てそうな試合をひっくり返されて負けた時です。 最下位ヤクルト相手にとりこぼし、5-4で敗戦となりました。 栗林の貢献度を考えるとあまり責められませんが、しっかり抑えて欲しかったの
今季カープは野手でシャイナー、レイノルズ、投手でハーン、ハッチを獲得し、元々いたコルニエルと合わせて5人体制となりました。 昨季までいた投手のターリー、アンダーソンは怪我があり、離脱することもありましたが、一定の活躍はしてくれていましたが、
7月26日 試合感想 2回に一挙9点を挙げ、後半戦初戦のヤクルトに9-6で勝利しました。 しかし9点とった時は、もっと楽に勝てるかと思いましたが、そこはやはりカープ。 ヒヤヒヤしながらも勝利しました。 振り返ると、初回村上の2ランで先制され
野球が本気で好きになって25年ほど、数々の名選手を見てきましたが、その中でどの選手が好きか? 私の個人的なランキングを発表します。 5位 前田智徳 あのイチローですら憧れ、落合博満には「生きた教材。打撃の見本にしていいのは前田だけ」と超一流
2位と健闘していますが、貧打に苦しむカープ。 カープは近年、鈴木誠也・丸・西川と、チームにいなくてはならない中心選手がいなくなってしまいました。 抜けるたびにファンは寂しい思いをしてきました。 カープファンなら誰しもが、「あ~こんな時に鈴木
オールスターゲームの第1戦が行われ、⒒対6でセリーグが勝利。 シーズン中のホームランの少なさが嘘のように6本もホームランが出ました。 丸、牧、村上、岡、山川と、打つべき人が打っています。 特に牧は2打席連続のホームランを放ち、この日のMVP
甲子園で6本のホームランを打つなど大活躍し、鳴り物入りでドラフト1位でカープに入団しましたが、私生活でスキャンダルもあり、周囲の大きな期待に全く応えられていない中村奨成。 捕手は断念し、外野手として勝負をかけていますが、2軍ではそこそこの成
7月21日 試合感想 阪神とオールスター前最終戦で、3-12と大敗しました。 阪神打線が前日までが嘘のように打ちまくりました。 逆にこれだけぼこぼこに打たれて負ける方が、こちらも切り替えやすいです。 僅差で負けることが今季は非常に多いため、
7月20日 試合感想 延長戦の末、阪神に1-0で勝利し、カード勝ち越しを決めました。 本当に投手陣には頭が上がりません。 連日そうですが、投手陣の頑張りがなければ勝てなかったです。 まさか中継ぎ投手の及川を6回投げさせてしまうとは思いません
7月19日 試合感想 オールスター前最後の3連戦、阪神と対戦し、1-0で勝利しました。 いや~良く勝ち切りました。 床田と村上の投手戦。 しかもお互いに貧打。 阪神は7安打を打ちながら僅か1点に泣きました。 結果的に2つの無死満塁が勝敗を分
シャイナーの一発で勝利しましたが、貧打に苦しむカープ。 打線の核である末包の故障離脱後、更に苦しんでいます。 反対に投手陣は安定しています。 先発で大瀬良・九里・床田・森下・玉村・アドゥワ、中継ぎではハーン・森浦・塹江・島内・矢崎・黒原など
7月17日 試合感想 3-0とDeNAに勝利しました。 ようやく彼が打ってくれました。 7回にノーアウト2塁、3塁の大チャンスを迎えますが、野間・菊池と浅い外野フライで走者が動けません。 いつもの外野フライでも、ボテボテの内野ゴロでもいいの
昨日ブログで書いた通り、トレードの期限は7月末。 おそらくカープがトレードを行う可能性は限りなく0に近いと予想しました。 なぜなら球団がトレードに物凄く消極的だからです。 良く言えば自分達が獲得した選手を大事にしている。 悪く言えば、血の入
苦手の交流戦を勝ち越しで終え、良い形で首位を走っていたカープ。 しかし打線の核である末包の離脱と共に、成績が下降。 一発が無い打線には限界があり、消去法で3番上本、4番小園と、本来の適正とは程遠い打順を組まなければならないほど苦しい状況とな
7月15日 試合感想 1-6でDeNAに敗戦。 打線の勢いの差が出て完敗となりました。 先発のアドゥワは初回の先頭バッター梶原のライト前ヒットを打たれますが、普通の1塁手なら捕れている打球でした。 次の度会の打球も完全に打ち取った打球でした
7月13日 試合感想 ヤクルトに1-0で勝利し連勝し、久方ぶり、5カードぶりの勝ち越しを決めました。 再三チャンスを作りながら決定打が出ず、良い当たりが正面に行ったり、上手く捕られたりと、ストレスだけが溜まる展開でした。 打線はヒット8本で
7月12日 試合感想 得意としているヤクルト戦、しかも相手が苦手にしているマツダスタジアム。 絶対に勝って波に乗らないといけない試合で、4-3と勝利し連敗をストップしました。 先発床田は序盤、珍しく押し出し四球で1点を失うなど、明らかに調子
苦手の交流戦を勝ち越して乗り切り、首位を走っていたカープ。 セリーグ同士の対戦が再開し、末包が故障離脱。 阪神に負け越したあたりから雲行きが怪しくなってきて、ついに首位陥落。 ゲーム差はほぼありませんが、4位にまで後退しました。 末包復帰ま
貧打に苦しむカープの打線の起爆剤として、何とシャイナーが1軍昇格となりました。 中村健人と島内が抹消。 打線は末包負傷離脱後、長打が打てる選手が皆無となりました。 誰でもいいから助けてくれという感じでしたが、2軍でも打率1割台、長打も全く打
7月7日 試合感想 夢も希望も無い、寂しい七夕となりました。 1-2で中日に痛いサヨナラ負け。 これで中日戦は3勝9敗1分けで借金6。 カード3連敗は2回目です。 最大9あった貯金は4まで減りました。 先発玉村は初回にカリステのタイムリーで
7月6日 試合感想 中日相手に悔しい敗戦となりました。 9回1アウト2,3塁で代打松山、3塁走者は羽月。 内野ゴロでも併殺はない場面。 代打の切り札松山の打球はサードへのファールフライ。 中日・福永は、後ろ向きでスライディングしながら捕球し
阪神戦3タテされるのを回避し、7-5で勝利しました。 大きかったのが羽月の走塁。 3-3の同点で迎えた8回裏、ノーアウトから小園が出塁します。 ここで新井監督は迷わずに代走羽月へ。 延長戦の予感がしていたので、この時は小園代えちゃって大丈夫
宇草が腰を痛めて登録抹消され、代わりに中村奨成が1軍昇格となることが分かりました。 4月7日以来の1軍です。 今日も2軍の試合に2番ライトで先発出場し、2安打1打点。 3回の守備から途中交代していました。 ここまで2軍では打率.280、4本
7月3日 試合感想 阪神戦1-2でカープの敗戦となりました。 打線は阪神・大竹に対して2安打のみで、1点とるのが精一杯。 阪神ファンの方には申し訳ないですが、この大竹の投球腹立ちませんか? 脱力フォームから、馬鹿にしたような70キロ台のスロ
7月2日 試合感想 阪神戦0-3で敗戦となりました。 お互いに防御率1点台の投手同士でしたから、ロースコアになるとは覚悟していましたが、最後まで1点もとれず。 先発の森下は無失点に抑えましたが、援護がありませんでした。 こういった試合は普通
6月22日の中日戦で左足を痛めてしまった末包。 最初は監督も「シリアスなものではない」と重症ではないとの見方を示していました。 本人も「絶望的な感じではない」と話していました。 病院にはすぐに受診しませんでした。 しかしその後登録抹消。 6
6月30日 試合感想 巨人戦3戦目は、2-3で惜しくも敗戦となりました。 先発玉村は苦手の立ち上がりで失点を重ねてしまい、初回に3失点。 その後は抑えた為、立ち上がりの投球が悔やまれます。 打線は満塁のチャンスが3回と、再三チャンスはありま
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5月28日、石川で巨人との対戦。 カープ先発は大瀬良、巨人は山崎。 結果は、1-4で敗戦となりました。 実質巨人のエースとなっている山崎を、初回こそ1点先制しますが、打ち崩せず。 中5日の大瀬良は、先制点をもらいながら、増田とキャベッジに一
5月27日、富山で巨人との対戦。 先発はカープ玉村、巨人が井上。 結果は2-1でカープ勝利。 この日のカープ打線は現状のベストメンバー。 やはりショートに小園が入ることで、気が抜けない打線が組めます。 これで2番に小園が状態良く入ることがで
5月25日、DeNAとの対戦。 先発はカープがスライドで床田、DeNAはエースの東。 結果は、3-0でカープの勝利。 打つ方では、ファビアンと坂倉のタイムリーで3点をあげます。 しかし東は前回もそうですが、あまり調子が良くなさそうでした。
5月23日、DeNAとの対戦。 先発はカープ森下、DeNAがジャクソン。 結果は、1-2で敗戦となりました。 森下はエースと呼ぶにはふさわしくない、メジャーなんて笑わせるな、という投球でした。 メジャーに行くには防御率1点台、12勝以上は必
5月22日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープがスライド登板の大瀬良、ヤクルト小川。 結果は延長戦の末2-2で引き分けとなりました。 良く引き分けたというよりも、勝てる試合を落としたという気持ちの方が強いですね。 風のいたずらで、ファビアンの
カープファンになって25年以上。 周りの人から「どうして広島応援しているの?」と聞かれることがよくあります。 自分でも、そもそもどうして応援しているんだっけ?と思うことがあります。 応援しはじめた頃のカープはあまり強くなく、万年Bクラスでし
20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
昨年のカープは貧打で国産打線でした。 小園を4番に据えなければならないくらい、層が薄かったです。 まるで、カープだけが外国人助っ人野手を使ってはいけないというハンデを背負って戦っているようでした。 他球団のオースティンや、ヘルナンデス、カリ
5月17日、阪神との対戦。 カープ先発は床田、阪神は大竹。 結果は、5-2で敗戦となりました。 先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。 珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースで
あの温和で人当たりの良い新井監督が、5月16日の阪神戦のメンバー表交換の際、阪神藤川と視線を合わせることなく、足早にベンチに戻りました。 原因は、以前の阪神戦。 カープの岡本が阪神坂本に頭部デッドボールを与え、当の坂本は大丈夫だからというジ
5月16日、首位阪神との対戦。 カープは先発・森下、巨人は村上。 注目の1番センターは、この日は右の村上の為か、秋山が復帰後初スタメン。 結果は、4-2でカープが勝利、4連勝となりました。 カープは初回、先頭打者の秋山が147キロの直球を捉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球の長い歴史の中で、記憶にも記録にも残る名プレイヤーが数多く存在しました。 その中で、歴代最強といえるメンバーはどんな選手達なのか? 今回は私の独断と偏見で
5月14日、巨人との対戦。 カープ先発大瀬良、巨人は井上。 結果は、3-0でカープが勝利。 大瀬良が7回無失点、3塁を踏ませないピッチングと好投しました。 打線も不調の矢野にタイムリーが出るなど3得点。 9回表までは非常に良い流れでした。
5月13日、巨人との対戦。 カープは先発・森、巨人は戸郷。 注目のスタメン、センターには中村奨成。 怪我から復帰のモンテロが7番1塁でスタメン。 秋山はベンチスタート。 巨人はトレードで加入のリチャードがいきなりスタメン出場。 いきなりスタ
昨日衝撃のニュースがありました。 巨人の秋広と大江とソフトバンクのリチャードのトレードが発表されました。 昨日記事にしたかったのですが、夜勤の為できませんでした。 久しぶりに衝撃のトレードでした。 巨人は主砲の岡本が負傷で長期離脱。 更に頼
13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
DeNAとの対戦。 カープ先発はエースの床田、DeNAは平良。 結果は5-3で勝利。 今日は初めての失態を犯しました。 夜勤明けの私、勝手にカープの試合はナイトゲームと思い込んでおり、昼過ぎに起きてフォートナイトを子供たちとやり、公園に連れ
5月7日、メジャーリーグ・デトロイトタイガースに所属していたマエケンが解雇となりました。 1日に、メジャー出場前提の40人の枠から外れ、事実上の戦力外となっていました。 ウェーバー公示期間中に名乗りをあげる球団がなければ、FAとなります。
5月7日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープ大瀬良、ヤクルトは山野。 結果は、5-3で勝利。 チームは4連勝で貯金2としました。 途中出場の堂林が試合を決めてくれました。 3-3で迎えた9回、1アウト走者なし。 延長も覚悟していました。 しか
5月28日 試合感想 鬼門の交流戦、苦手なオリックスを相手に初戦を2-1で勝利しました。 打線は初回、野間、菊池が四球で出塁し、小園が凡退しますが、盗塁を決め、2アウト二塁、三塁とします。 ここで5番末包がオリックス先発エスピノーザに追い込
衝撃の発表がありました。 2年目、開幕から45試合と、早すぎる交代劇となりました。 西武は26日、成績不振を理由に、松井稼頭央監督が休養し、27日付で渡辺久信GMが監督代行を兼務すると発表しました。 生え抜きのスター選手で、指導者としても期
5月26日 試合感想 まさかの3連勝となりました。 4-2で横浜に勝利し、同一カード3連勝、貯金も今季最多の5としました。 先発のアドゥワは、毎回の8安打を浴び、調子は良くありませんでしたが、何とか踏ん張り、プロ最多の115球を投げ、6回2
5月24日 試合感想 凄い試合になりましたが、5-2でカープが勝利しました。 横浜先発東の前に、なかなか点がとれず。 大瀬良も初回に失点しますが、1失点とさすがのピッチングを見せ、きっちり仕事をします。 東に完封負けか…。と最悪な展開が頭を
5月23日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 一 坂倉 左 末包 遊 矢野 捕 石原 投 ハッチ 試合感想 良い試合でしたが、1-2で阪神に惜しくも敗戦となりました。 カープ先発ハッチは不安定なピッチングが続き、初回に大山の
5月日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 捕 坂倉 左 末包 遊 矢野 一 林 投 床田 試合感想 首位攻防戦を阪神に6-2で勝利し、チームは4連勝、首位阪神と0.5ゲーム差となりました。 本当に末包昇格と、小園を4番起用し
大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手が、19日に行われたブレーブス戦で7回を投げて無失点で勝ち投手となり、史上3人目となる日米通算200勝を達成しました。 偉大な記録を達成しました、おめでとうございます。 ダルビッシュ投手というと、若いこ
5月19日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 捕 坂倉 左 末包 遊 矢野 一 林 投 アドゥワ 試合感想 9-3と勝利し、最高の勝ち方になりました。 現地で観戦できた方が非常に羨ましいです。 初回アドゥワが3失点という最悪
5月18日 スタメン 中 秋山 二 矢野 遊 小園 右 末包 捕 坂倉 左 二俣 三 羽月 一 林 投 九里 試合感想 最後はヒヤヒヤしましたが、4-3で巨人に勝利しました。 毎回の14安打を浴び、ピンチだらけでした。 しかし九里に今度こそ
2017年ドラフト1位で、鳴り物入りで入団した中村奨成が1軍の壁に苦しんでいます。 今季2軍では打率・283、3本塁打、11打点とまずまずの成績を残しています。 一方、1軍では4月上旬にチャンスが与えられたものの、4打数無安打で登録抹消とな
5月15日 スタメン 中 秋山 左 宇草 二 菊池 三 小園 右 末包 一 林 遊 矢野 捕 會澤 投 森下 試合感想 マッチアップの時点で嫌な予感はしていましたが、現実のものになりました。 初物相手に弱いというスキルが発動し、プロ初先発の
5月14日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 一 田中 遊 矢野 捕 坂倉 投 床田 試合感想 2-1でヤクルトに勝利しました。 カープのエース床田が7回1失点の好投。 その後も島内、栗林と完璧なリレーで繋ぎ、1点
記事にするのが遅くなりましたが、数日前からカープ遠藤⇔ロッテ山口のトレード案がSNSで発信されているようです。 こういう憶測はまず実現することはありませんが、もしトレードが仮に実現したら、両チームにとって、カープにとってどうなのか?考えてみ
遅すぎる2軍降格となりました。 堂林が12日、出場選手登録を抹消されました。 今季は新選手会長に就任し、開幕4番を務めるなど、打線の中核を担ってきましたが、次第に調子を落とし、5月は5試合で12打数無安打と、誰がどう見ても絶不調でした。
5月11日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 左 末包 一 坂倉 遊 矢野 捕 會澤 投 九里 試合感想 また九里に援護がありませんでした。 いつになったら勝たしてあげるのでしょうか? 先発九里は6回2失点と先発投手の責任を
5月10日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 一 中村健人 遊 矢野 捕 石原 投 アドゥワ 試合感想 先発アドゥワは3回までノーヒット投球。 4回にツーランを打たれますが、6回84球、5安打、2
あなたは看護師の資格はあるし、働く気持ちもあるけど、どう探していいか分からない、良くない職場にあたりたくない、そう悩んでいませんか? 私は20年間介護施設で働き、看護師と毎日一緒に働いています。 現場では看護師が不足しています。 そして切実
5月8日広島が阪神に競り勝ち、連勝で勝率5割に復帰しました。 この試合で、スポーツ報知評論家の福本豊氏は、同点の3回に二塁・菊池涼介内野手が見せたファインプレーに賛辞を送りました。 菊池はまさに忍者のような身のこなしでした。 3回、ノイジー
5月8日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 捕 會澤 遊 矢野 一 中村健人 投 大瀬良 試合感想 ついに末包が1軍に戻ってきました。 さっそく5番でスタメン出場。 マルチヒットを放ち、存在感を示しました。 やはり
ここまで28試合を消化し、5位ですが、他のチームも課題が多く、団子状態です(5/6終了時点)。 唯一抜けているのが昨年覇者の阪神くらいです。 ここまでのカープのチーム成績を冷静に振り返ってみたいと思います。 2024年度セ・リーグ順位表 球