5月28日、石川で巨人との対戦。 カープ先発は大瀬良、巨人は山崎。 結果は、1-4で敗戦となりました。 実質巨人のエースとなっている山崎を、初回こそ1点先制しますが、打ち崩せず。 中5日の大瀬良は、先制点をもらいながら、増田とキャベッジに一
6月29日 試合感想 最後9回裏、栗林が、1アウト1,2塁の大ピンチを迎えた時は、前日のサヨナラ負けの再現が完全に頭をよぎりました。 しかし、代打の長野が初球真ん中のストレートをフルスイングし、強烈な打球はショート矢野の真正面へ、最後トレー
6月28日 試合感想 初戦を何としても、とっておきたかったですが、2-3と巨人に敗戦しました。 9回ツーアウトまでいって、バルドナードのワイルドピッチで同点に追いついたときは、完全にカープのペースでした。 10回表のチャンスの場面で、上本の
6月27日 試合感想 いや~最終回に4番小園にバントをさせたのに、堂林が空振り三振した時点で負けを覚悟しました。 何といっても今日一番痺れたのは、9回2アウトからの石原の13球の脅威の粘りです。 全部カットにいって、四球狙いだった訳ではなく
6月26日 試合感想 助っ人外国人として期待されていたレイノルズが、先週肩の手術を行い、今季絶望とのことです。 守備力に定評があり、守備位置も様々な所が守れて、打撃も広角なバッティングができるということで、昔いたラロッカのような活躍を期待し
6月25日 試合感想 ヤクルトと対戦し、3-0でカープが勝利しました。 森下は今季初の完封勝利、被安打2、無四球という内容でした。 會澤のリードも良く、ヤクルト打線の早打ちの指示にも助けられ、100球以内の完封でマダックス達成です。 調子は
ここまで64試合を終え、33勝27敗、4分け、貯金6と開幕前の予想を覆し、首位を走るカープ。 首位の原動力は間違いなく圧倒的な投手力にあると思います。 今回は投手から1人、野手から1人、私の独断と偏見で前半戦のMVPを選んでみたいと思います
驚きのニュースが飛び込んできました。 巨人の松原外野手・29歳と西武の若林外野手・26歳の1対1のトレードが24日成立しました。 同じ外野手同士というのが驚きです、西武は貧打で非常に苦しんでいますから、西武からおそらく仕掛けたのでしょう。
中日に1-2で敗戦となりました。 スタメンを見た時点で、負けを覚悟したカープファンの方は非常に多いのではないでしょうか。 末包が抜けてしまうと単打しか打てない選手ばかりです。 期待できるのは小園くらい、あとは打つとしても単打だけ、チャンスに
6月22日 試合感想 中日に3-1で勝ち、交流戦後初勝利となりました。 これで前日の悔しい完封負けの借りは返せました。 この日は何といっても大瀬良のナイスピッチングに尽きます。 試合前は、22イニング連続無失点中でしたが、更に伸ばして29イ
6月21日 試合感想 相性が悪い中日相手に打線が1点もとれずに0-1で敗戦となりました。 これで完封負けは12度目という異常事態。 中日先発高橋は、確かにナイスピッチングでしたが、カープ打線も粘り、工夫が足りないように見えました。 最大のチ
新井監督が左太もも痛で離脱していた上本を21日の中日戦から1軍復帰させると明言しました。 また育成から支配下に登録され、交流戦でアピールしていた佐藤は19日の公示で1軍登録を抹消され、2軍降格となりました。 上本に関してはチームに欠かせない
開幕から貧打に苦しんできたカープ。 完封負けが非常に多く、1試合2~3点でもとれていれば勝てていた試合が非常に多かったです。 それくらい投手陣は頑張っています。 打線は末包の復帰、小園の4番起用などで、底は脱したように思いますが、長打力、決
広島が首位固めに向けて先発ローテを再編したことが分かりました。 交流戦明けの最初のカード、21日からの中日3連戦は、床田が先陣を切り、第2戦は大瀬良、第3戦は玉村が続く見込みです。 2カード目の25日からのヤクルト3連戦の第1戦は森下に託し
過去にカープは交流戦になると失速し、鬼門と言われはじめました。 昨年2023年は9勝9敗とまずまずの戦いで、失速はしませんでしたが、貯金までは作れませんでした。 そして今年は10勝8敗と2つの貯金を作ることに成功しました。 交流戦勝ち越しは
6月16日 試合感想 最終戦楽天に3-5で敗戦となり、楽天は交流戦優勝、カープは苦手の交流戦を終わってみれば10勝8敗貯金2、5カード勝ち越しと大健闘の結果で終わりました。 最終戦は序盤に自慢の守備陣にミスが出てしまいました。 2回裏、併殺
6月15日 試合感想 前日に優勝争いをしている楽天に良い形で勝利できた為、流石に2戦目は厳しい戦いになることを覚悟していました。 しかしこの日も4-3で楽天に勝利し、カード勝ち越しと、7年ぶりの交流戦勝ち越しを決めました。 玉村は7回3失点
6月14日 試合感想 交流戦優勝がかかっている好調楽天相手に、敵地でまさか勝てるとは思いませんでした。 それくらい相手投手の早川の投球が良かったです。 ストレートで空振りが面白いようにとれていました。 早川は良い投手ですね、秋山、堂林などは
6月13日 試合感想 カープは、西武戦3戦目を5-0と勝利し、3カード連続で勝ち越しを決めました。 これで交流戦5割以上が見えてきました。 九里は低めを丁寧に突くピッチングで130球、被安打2で完封という素晴らしい内容で3勝目を挙げました。
6月12日 試合感想 8連敗中の西武に、5-0で敗れました。 前日の源田のヘッドスライディングや、今井の涙、ファンの必死の応援などありましたが、この日も西武の絶対に勝ってやるんだ、という気持ちがカープを上回った結果のように見えました。 それ
【スカパー!】基本プランなら50ch見放題でお得! 今回はカープ選手の中で肩が強いのは誰か? 遠投の記録と、パワフルプロ野球2023決定版のデータを元に調査してみました。 投手のデータは除いています、野手のみ対象です。 肩が強いというと、思
現在カープは阪神・巨人の上を行く1位。 苦手の交流戦も6勝6敗と5割をキープし、勝ち越しも見えてきました。 しかし未だに順風満帆ではありません。 開幕から投手陣は非常に奮闘していますが、何しろ点がとれない。 助っ人外国人のレイノルズ、シャイ
6月9日 試合感想 交流戦の残り試合が少なくなっていく中、勝てば交流戦勝率5割、負ければ借金2という大事な試合に4-1で勝利し、勝率5割としました。 しかも交流戦であまり勝っているイメージが無いロッテ相手にこちらはローテーションの5番手ピッ
6月8日 試合感想 前日の良い流れを自らのミスで断ち切ってしまい、1-3でロッテに負けました。 試合は2回裏、矢野が振り逃げで出塁し、石原がヒットで繋ぎ、1アウト1塁、2塁の場面。 玉村のバントを処理した佐々木の送球が逸れ、一塁手の体勢が崩
6月7日 試合感想 すごい試合でした、最後は優勝が決まる試合のような異様な雰囲気でした。 大瀬良がロッテ戦で、史上90人目・102度目のノーヒット・ノーランを達成しました。 球団では前田健太が12年4月6日・DeNA戦で達成して以来、5人目
ようやく吉報が届きました。 カープが、2軍で必死にアピールを続けていた育成選手の佐藤啓介と、支配下選手契約を締結したことを発表しました。 背番号は「94」だそうです。 佐藤は「目標にしていた支配下選手になれて素直に嬉しい気持ちでいっぱいです
6月5日 試合感想 勝つと負けるでは大きな違いがありましたが、ようやく投打がかみ合い、6-0で日本ハムに勝利しました。 まずはなんといっても森下の投球に尽きます。 8回無失点四死球0と、チームが連敗中の中、非常に大きな役割を果たしてくれまし
6月4日 試合感想 日本ハムと対戦し、結果0-5で負けました。 新庄監督が種を撒き、芽が出て花が咲き始めています。 今や日本ハムはオールスター投票で全ポジション独占するような魅力ある選手で溢れています。 対するカープは、5月4戦4勝と好調だ
6月2日 試合感想 延長戦の末ソフトバンクに5-3で負けました。 アドゥワの勝ち運をもってしても勝てませんでした。 アドゥワの、のらりくらり投法はセリーグ相手には通用しますが、パリーグ首位のソフトバンクには通用しませんでした。 試合は、9回
5月30日 試合感想 1-2でソフトバンク戦のカード初戦を落としました。 やはりモイネロはそう簡単には打てません。 来年から4年総額40億円の大型契約が決まっているそうです。 一人でカープのスタメン野手の年棒を上回るのではないでしょうか。
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5月28日、石川で巨人との対戦。 カープ先発は大瀬良、巨人は山崎。 結果は、1-4で敗戦となりました。 実質巨人のエースとなっている山崎を、初回こそ1点先制しますが、打ち崩せず。 中5日の大瀬良は、先制点をもらいながら、増田とキャベッジに一
5月27日、富山で巨人との対戦。 先発はカープ玉村、巨人が井上。 結果は2-1でカープ勝利。 この日のカープ打線は現状のベストメンバー。 やはりショートに小園が入ることで、気が抜けない打線が組めます。 これで2番に小園が状態良く入ることがで
5月25日、DeNAとの対戦。 先発はカープがスライドで床田、DeNAはエースの東。 結果は、3-0でカープの勝利。 打つ方では、ファビアンと坂倉のタイムリーで3点をあげます。 しかし東は前回もそうですが、あまり調子が良くなさそうでした。
5月23日、DeNAとの対戦。 先発はカープ森下、DeNAがジャクソン。 結果は、1-2で敗戦となりました。 森下はエースと呼ぶにはふさわしくない、メジャーなんて笑わせるな、という投球でした。 メジャーに行くには防御率1点台、12勝以上は必
5月22日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープがスライド登板の大瀬良、ヤクルト小川。 結果は延長戦の末2-2で引き分けとなりました。 良く引き分けたというよりも、勝てる試合を落としたという気持ちの方が強いですね。 風のいたずらで、ファビアンの
カープファンになって25年以上。 周りの人から「どうして広島応援しているの?」と聞かれることがよくあります。 自分でも、そもそもどうして応援しているんだっけ?と思うことがあります。 応援しはじめた頃のカープはあまり強くなく、万年Bクラスでし
20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
昨年のカープは貧打で国産打線でした。 小園を4番に据えなければならないくらい、層が薄かったです。 まるで、カープだけが外国人助っ人野手を使ってはいけないというハンデを背負って戦っているようでした。 他球団のオースティンや、ヘルナンデス、カリ
5月17日、阪神との対戦。 カープ先発は床田、阪神は大竹。 結果は、5-2で敗戦となりました。 先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。 珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースで
あの温和で人当たりの良い新井監督が、5月16日の阪神戦のメンバー表交換の際、阪神藤川と視線を合わせることなく、足早にベンチに戻りました。 原因は、以前の阪神戦。 カープの岡本が阪神坂本に頭部デッドボールを与え、当の坂本は大丈夫だからというジ
5月16日、首位阪神との対戦。 カープは先発・森下、巨人は村上。 注目の1番センターは、この日は右の村上の為か、秋山が復帰後初スタメン。 結果は、4-2でカープが勝利、4連勝となりました。 カープは初回、先頭打者の秋山が147キロの直球を捉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球の長い歴史の中で、記憶にも記録にも残る名プレイヤーが数多く存在しました。 その中で、歴代最強といえるメンバーはどんな選手達なのか? 今回は私の独断と偏見で
5月14日、巨人との対戦。 カープ先発大瀬良、巨人は井上。 結果は、3-0でカープが勝利。 大瀬良が7回無失点、3塁を踏ませないピッチングと好投しました。 打線も不調の矢野にタイムリーが出るなど3得点。 9回表までは非常に良い流れでした。
5月13日、巨人との対戦。 カープは先発・森、巨人は戸郷。 注目のスタメン、センターには中村奨成。 怪我から復帰のモンテロが7番1塁でスタメン。 秋山はベンチスタート。 巨人はトレードで加入のリチャードがいきなりスタメン出場。 いきなりスタ
昨日衝撃のニュースがありました。 巨人の秋広と大江とソフトバンクのリチャードのトレードが発表されました。 昨日記事にしたかったのですが、夜勤の為できませんでした。 久しぶりに衝撃のトレードでした。 巨人は主砲の岡本が負傷で長期離脱。 更に頼
13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
DeNAとの対戦。 カープ先発はエースの床田、DeNAは平良。 結果は5-3で勝利。 今日は初めての失態を犯しました。 夜勤明けの私、勝手にカープの試合はナイトゲームと思い込んでおり、昼過ぎに起きてフォートナイトを子供たちとやり、公園に連れ
5月7日、メジャーリーグ・デトロイトタイガースに所属していたマエケンが解雇となりました。 1日に、メジャー出場前提の40人の枠から外れ、事実上の戦力外となっていました。 ウェーバー公示期間中に名乗りをあげる球団がなければ、FAとなります。
5月7日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープ大瀬良、ヤクルトは山野。 結果は、5-3で勝利。 チームは4連勝で貯金2としました。 途中出場の堂林が試合を決めてくれました。 3-3で迎えた9回、1アウト走者なし。 延長も覚悟していました。 しか
5月28日 試合感想 鬼門の交流戦、苦手なオリックスを相手に初戦を2-1で勝利しました。 打線は初回、野間、菊池が四球で出塁し、小園が凡退しますが、盗塁を決め、2アウト二塁、三塁とします。 ここで5番末包がオリックス先発エスピノーザに追い込
衝撃の発表がありました。 2年目、開幕から45試合と、早すぎる交代劇となりました。 西武は26日、成績不振を理由に、松井稼頭央監督が休養し、27日付で渡辺久信GMが監督代行を兼務すると発表しました。 生え抜きのスター選手で、指導者としても期
5月26日 試合感想 まさかの3連勝となりました。 4-2で横浜に勝利し、同一カード3連勝、貯金も今季最多の5としました。 先発のアドゥワは、毎回の8安打を浴び、調子は良くありませんでしたが、何とか踏ん張り、プロ最多の115球を投げ、6回2
5月24日 試合感想 凄い試合になりましたが、5-2でカープが勝利しました。 横浜先発東の前に、なかなか点がとれず。 大瀬良も初回に失点しますが、1失点とさすがのピッチングを見せ、きっちり仕事をします。 東に完封負けか…。と最悪な展開が頭を
5月23日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 一 坂倉 左 末包 遊 矢野 捕 石原 投 ハッチ 試合感想 良い試合でしたが、1-2で阪神に惜しくも敗戦となりました。 カープ先発ハッチは不安定なピッチングが続き、初回に大山の
5月日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 捕 坂倉 左 末包 遊 矢野 一 林 投 床田 試合感想 首位攻防戦を阪神に6-2で勝利し、チームは4連勝、首位阪神と0.5ゲーム差となりました。 本当に末包昇格と、小園を4番起用し
大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手が、19日に行われたブレーブス戦で7回を投げて無失点で勝ち投手となり、史上3人目となる日米通算200勝を達成しました。 偉大な記録を達成しました、おめでとうございます。 ダルビッシュ投手というと、若いこ
5月19日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 捕 坂倉 左 末包 遊 矢野 一 林 投 アドゥワ 試合感想 9-3と勝利し、最高の勝ち方になりました。 現地で観戦できた方が非常に羨ましいです。 初回アドゥワが3失点という最悪
5月18日 スタメン 中 秋山 二 矢野 遊 小園 右 末包 捕 坂倉 左 二俣 三 羽月 一 林 投 九里 試合感想 最後はヒヤヒヤしましたが、4-3で巨人に勝利しました。 毎回の14安打を浴び、ピンチだらけでした。 しかし九里に今度こそ
2017年ドラフト1位で、鳴り物入りで入団した中村奨成が1軍の壁に苦しんでいます。 今季2軍では打率・283、3本塁打、11打点とまずまずの成績を残しています。 一方、1軍では4月上旬にチャンスが与えられたものの、4打数無安打で登録抹消とな
5月15日 スタメン 中 秋山 左 宇草 二 菊池 三 小園 右 末包 一 林 遊 矢野 捕 會澤 投 森下 試合感想 マッチアップの時点で嫌な予感はしていましたが、現実のものになりました。 初物相手に弱いというスキルが発動し、プロ初先発の
5月14日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 一 田中 遊 矢野 捕 坂倉 投 床田 試合感想 2-1でヤクルトに勝利しました。 カープのエース床田が7回1失点の好投。 その後も島内、栗林と完璧なリレーで繋ぎ、1点
記事にするのが遅くなりましたが、数日前からカープ遠藤⇔ロッテ山口のトレード案がSNSで発信されているようです。 こういう憶測はまず実現することはありませんが、もしトレードが仮に実現したら、両チームにとって、カープにとってどうなのか?考えてみ
遅すぎる2軍降格となりました。 堂林が12日、出場選手登録を抹消されました。 今季は新選手会長に就任し、開幕4番を務めるなど、打線の中核を担ってきましたが、次第に調子を落とし、5月は5試合で12打数無安打と、誰がどう見ても絶不調でした。
5月11日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 左 末包 一 坂倉 遊 矢野 捕 會澤 投 九里 試合感想 また九里に援護がありませんでした。 いつになったら勝たしてあげるのでしょうか? 先発九里は6回2失点と先発投手の責任を
5月10日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 一 中村健人 遊 矢野 捕 石原 投 アドゥワ 試合感想 先発アドゥワは3回までノーヒット投球。 4回にツーランを打たれますが、6回84球、5安打、2
あなたは看護師の資格はあるし、働く気持ちもあるけど、どう探していいか分からない、良くない職場にあたりたくない、そう悩んでいませんか? 私は20年間介護施設で働き、看護師と毎日一緒に働いています。 現場では看護師が不足しています。 そして切実
5月8日広島が阪神に競り勝ち、連勝で勝率5割に復帰しました。 この試合で、スポーツ報知評論家の福本豊氏は、同点の3回に二塁・菊池涼介内野手が見せたファインプレーに賛辞を送りました。 菊池はまさに忍者のような身のこなしでした。 3回、ノイジー
5月8日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 捕 會澤 遊 矢野 一 中村健人 投 大瀬良 試合感想 ついに末包が1軍に戻ってきました。 さっそく5番でスタメン出場。 マルチヒットを放ち、存在感を示しました。 やはり
ここまで28試合を消化し、5位ですが、他のチームも課題が多く、団子状態です(5/6終了時点)。 唯一抜けているのが昨年覇者の阪神くらいです。 ここまでのカープのチーム成績を冷静に振り返ってみたいと思います。 2024年度セ・リーグ順位表 球