13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
2025年5月
13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
DeNAとの対戦。 カープ先発はエースの床田、DeNAは平良。 結果は5-3で勝利。 今日は初めての失態を犯しました。 夜勤明けの私、勝手にカープの試合はナイトゲームと思い込んでおり、昼過ぎに起きてフォートナイトを子供たちとやり、公園に連れ
5月7日、メジャーリーグ・デトロイトタイガースに所属していたマエケンが解雇となりました。 1日に、メジャー出場前提の40人の枠から外れ、事実上の戦力外となっていました。 ウェーバー公示期間中に名乗りをあげる球団がなければ、FAとなります。
5月7日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープ大瀬良、ヤクルトは山野。 結果は、5-3で勝利。 チームは4連勝で貯金2としました。 途中出場の堂林が試合を決めてくれました。 3-3で迎えた9回、1アウト走者なし。 延長も覚悟していました。 しか
皆さんご存知の通り、巨人の岡本が6日の阪神戦で負傷、左肘の筋損傷と診断され、長期離脱となりました。 幸いにも骨や靭帯には異常がないようです。 初回、中野のバントを処理した3塁手・浦田の送球が逸れ、捕球した岡本の腕と中野が交錯。 痛みに強いこ
昨年唯一全試合にスタメン出場し、慣れないサードや4番を務めたり、チームMVP級の活躍をみせた小園。 彼の活躍無くして優勝争いはあり得ませんでした。 今季も勿論チームの中心選手に違いありません。 しかし、チームは泥沼の7連敗。 チームの状態は
5月5日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープ・今季初登板の高橋昂也、ヤクルトは小川。 結果は4-0でカープの勝利となりました。 どん底の7連敗の後、嬉しい3連勝。 試合の方は、カープが2回表に、坂倉が10球粘りヒットで出塁。 小園四球、矢野死
5月4日、中日との対戦。 カープは先発・玉村、中日は岡田。 結果は9-4で勝利。 7連敗のあと、連勝となりました。 この日は最近絶不調の小園はベンチスタート。 代わりに現役ドラフトで加入の山足がサードでスタメン。 先発玉村は2点をとられ、2
5月3日、中日との対戦。 先発はカープが左のエース床田、中日は松葉。 泥沼の7連敗中のカープ。 どうしても勝ちたい試合。 結果床田が最後まで投げ切り、2-0で勝利。 久方ぶりに勝利し、ほっとしています。 もしかしたら10何連敗とかまでいって
5月1日、巨人との対戦。 先発はカープ・ドミンゲス、巨人はベテランの田中将大。 5連敗中のカープは、打ちやすい田中将大が先発の為、必ず勝ちたい試合。 カープは思い切って1番に小園を初めて試します。 3番は野間。 私は、小園の理想の打順は3番
4月30日、巨人との対戦。 カープは先発・大瀬良、巨人は開幕から無失点中の山崎。 正直言って始まる前から勝てる気がしませんでした。 思い返せば前日、9回2アウトから同点に追いつかれ、勝てるはずの試合を落としました。 最善を尽くさずに最低な試
2025年5月
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13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
DeNAとの対戦。 カープ先発はエースの床田、DeNAは平良。 結果は5-3で勝利。 今日は初めての失態を犯しました。 夜勤明けの私、勝手にカープの試合はナイトゲームと思い込んでおり、昼過ぎに起きてフォートナイトを子供たちとやり、公園に連れ
5月7日、メジャーリーグ・デトロイトタイガースに所属していたマエケンが解雇となりました。 1日に、メジャー出場前提の40人の枠から外れ、事実上の戦力外となっていました。 ウェーバー公示期間中に名乗りをあげる球団がなければ、FAとなります。
5月7日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープ大瀬良、ヤクルトは山野。 結果は、5-3で勝利。 チームは4連勝で貯金2としました。 途中出場の堂林が試合を決めてくれました。 3-3で迎えた9回、1アウト走者なし。 延長も覚悟していました。 しか
皆さんご存知の通り、巨人の岡本が6日の阪神戦で負傷、左肘の筋損傷と診断され、長期離脱となりました。 幸いにも骨や靭帯には異常がないようです。 初回、中野のバントを処理した3塁手・浦田の送球が逸れ、捕球した岡本の腕と中野が交錯。 痛みに強いこ
昨年唯一全試合にスタメン出場し、慣れないサードや4番を務めたり、チームMVP級の活躍をみせた小園。 彼の活躍無くして優勝争いはあり得ませんでした。 今季も勿論チームの中心選手に違いありません。 しかし、チームは泥沼の7連敗。 チームの状態は
5月5日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープ・今季初登板の高橋昂也、ヤクルトは小川。 結果は4-0でカープの勝利となりました。 どん底の7連敗の後、嬉しい3連勝。 試合の方は、カープが2回表に、坂倉が10球粘りヒットで出塁。 小園四球、矢野死
5月4日、中日との対戦。 カープは先発・玉村、中日は岡田。 結果は9-4で勝利。 7連敗のあと、連勝となりました。 この日は最近絶不調の小園はベンチスタート。 代わりに現役ドラフトで加入の山足がサードでスタメン。 先発玉村は2点をとられ、2
5月3日、中日との対戦。 先発はカープが左のエース床田、中日は松葉。 泥沼の7連敗中のカープ。 どうしても勝ちたい試合。 結果床田が最後まで投げ切り、2-0で勝利。 久方ぶりに勝利し、ほっとしています。 もしかしたら10何連敗とかまでいって
5月1日、巨人との対戦。 先発はカープ・ドミンゲス、巨人はベテランの田中将大。 5連敗中のカープは、打ちやすい田中将大が先発の為、必ず勝ちたい試合。 カープは思い切って1番に小園を初めて試します。 3番は野間。 私は、小園の理想の打順は3番
4月30日、巨人との対戦。 カープは先発・大瀬良、巨人は開幕から無失点中の山崎。 正直言って始まる前から勝てる気がしませんでした。 思い返せば前日、9回2アウトから同点に追いつかれ、勝てるはずの試合を落としました。 最善を尽くさずに最低な試
坂倉の復帰試合、今季初の現地観戦。 末包の同点ホームランに、勝ち越しタイムリーまでは良かったです。 しかし、まさかまさかの9回2アウトから、またもやエラーで同点に追いつかれる。 現地観戦していましたが、帰り支度をしていました。 小園の送球は
「野球場に行って観戦したいけど、野球に詳しくないし、どう楽しんでいいか分からない」 そんな方もいるかと思います、私は埼玉在住のカープファンで、年に2回は観戦に行っています。 だいたい行くのは東京ドーム、横浜スタジアム、神宮球場です。 野球観
右手の中指を骨折し、離脱していた攻守の要の坂倉。 その待ちに待った坂倉が、本日一軍復帰とのこと。 代わりに林が2軍降格。 捕手4人体制? 坂倉が1塁を守ることもあるかも。 本日4月29日、私は東京ドームで現地観戦予定。 坂倉の復帰戦を生で見
4月27日対DeNA戦、先発はカープ玉村、DeNAは調子の上がらないバウアー。 同一カード3連敗だけは何がなんでも避けなければならない所。 結果は1-2で敗戦となりました。 昨日は丸一日仕事でほとんど試合は見られませんでした。 職場でようや
4月26日、DeNAとの対戦。 先発はカープが左のエース床田、DeNAはケイ。 結果は0-2で敗戦。 カープは初回、1番中村奨成がサードライン際へ打球を放ち、サード三森が送球しますが、位置が深くセーフに。 前日の試合もそうですが、上手いサー
4月25日、絶不調・連敗中のDeNAとの三連戦の初戦。 カープ先発森下、DeNAは東。 共にエース同士の対決。 結果1-2で敗戦となりました。 投手戦か、と思いましたが、序盤で試合が動きます。 2回、先頭の4番末包が、甘く入った変化球(フォ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 甲子園のスターであり、鳴り物入りでカープにドラ1で入団した中村奨成。 しかし周囲の期待とは裏腹に、女性との問題を起こし期待を裏切ったり、能力というよりも内面の未熟
4月23日、ヤクルトとの3回戦。 カープは先発・大瀬良、ヤクルトは大ベテランの石川がスライド。 結果は7-1でカープの勝利。 貯金を5としました。 カープは大ベテランの石川を立ち上がりから攻めました。 初回、1番中村奨成が2ベースで出塁し、
遅すぎる2軍降格となりました。 堂林が12日、出場選手登録を抹消されました。 今季は新選手会長に就任し、開幕4番を務めるなど、打線の中核を担ってきましたが、次第に調子を落とし、5月は5試合で12打数無安打と、誰がどう見ても絶不調でした。
5月11日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 左 末包 一 坂倉 遊 矢野 捕 會澤 投 九里 試合感想 また九里に援護がありませんでした。 いつになったら勝たしてあげるのでしょうか? 先発九里は6回2失点と先発投手の責任を
5月10日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 一 中村健人 遊 矢野 捕 石原 投 アドゥワ 試合感想 先発アドゥワは3回までノーヒット投球。 4回にツーランを打たれますが、6回84球、5安打、2
あなたは看護師の資格はあるし、働く気持ちもあるけど、どう探していいか分からない、良くない職場にあたりたくない、そう悩んでいませんか? 私は20年間介護施設で働き、看護師と毎日一緒に働いています。 現場では看護師が不足しています。 そして切実
5月8日広島が阪神に競り勝ち、連勝で勝率5割に復帰しました。 この試合で、スポーツ報知評論家の福本豊氏は、同点の3回に二塁・菊池涼介内野手が見せたファインプレーに賛辞を送りました。 菊池はまさに忍者のような身のこなしでした。 3回、ノイジー
5月8日 スタメン 中 秋山 左 二俣 二 菊池 三 小園 右 末包 捕 會澤 遊 矢野 一 中村健人 投 大瀬良 試合感想 ついに末包が1軍に戻ってきました。 さっそく5番でスタメン出場。 マルチヒットを放ち、存在感を示しました。 やはり
ここまで28試合を消化し、5位ですが、他のチームも課題が多く、団子状態です(5/6終了時点)。 唯一抜けているのが昨年覇者の阪神くらいです。 ここまでのカープのチーム成績を冷静に振り返ってみたいと思います。 2024年度セ・リーグ順位表 球
あの時あの選手を獲得していれば…。 野球ファンであれば誰しもがそう思い事があるでしょう。 たらればは言っても仕方がない事は分かっていますが、どうしてもそう思ってしまいます。 カープは現在、歴史的な貧打に苦しんでいます。 投手重視のドラフトを
5月5日 スタメン 左 秋山 中 野間 遊 小園 捕 坂倉 一 田中 右 田村 三 羽月 二 矢野 投 九里 試合感想 0-5でカープの敗戦。 5月5日こどもの日に6度目の完封負けを喫し、子供たちに絶望を与えました。 一つ聞きたいのですが、
5月4日 スタメン 中 秋山 二 菊池 右 野間 一 堂林 遊 小園 捕 會澤 左 中村健人 三 二俣 投 森下 試合感想 カープが森下の投打の活躍と、松山の値千金の3ランで勝利しました。 1回裏、菊池、野間、小園と1イニングに3本のヒット
5月3日 スタメン 中 秋山 二 菊地 右 野間 一 堂林 遊 小園 捕 坂倉 左 中村健人 三 二俣 投 アドゥワ 試合感想 先発したアドゥワは立ち上がり調子が悪く、2点を失いますが、最小失点でまとめ、先発投手としての責
天才的なバットコントロールを誇り、広島からFAでオリックスに加入した西川龍馬が、初めてのパ・リーグでの戦いに苦しんでいます。 5月1日のロッテ戦ではついに、移籍後初めて先発を外れ、3点差の9回1死から代打で登場も空振り三振に倒れました。 中
4.30 スタメン 中 秋山 右 野間 三 小園 一 松山 捕 坂倉 左 宇草 遊 矢野 二 菊池 投 床田 試合感想 今年も阪神戦はあまり勝てないのでしょうか。 やはり混戦のセリーグを抜け出すチームがあるとすれば阪神でしょう。 それくらい
以前2023年版の広島カーププロテクトリストを考えてみましたが、現在活躍しているアドゥワ、益田、二俣、宇草が入っていませんでした。 2023年版カーププロテクトリストをご覧ください。 仮にこの四人が選ばれて、他球団で活躍してしまえば、非常に
4月28日 スタメン 中 秋山 右 野間 遊 小園 一 松山 捕 坂倉 左 宇草 二 矢野 三 田中 投 九里 試合感想 先発九里が7回4安打無失点の好投。 そのあとも島内、栗林、矢崎、森浦と無失点リレーで、0-0で引き分けとなりました。
4月27日 スタメン 中 秋山 二 菊池 右 野間 一 坂倉 三 小園 左 宇草 捕 會澤 遊 矢野 投 森下 試合感想 カープの主砲宇草の3号2ランホームランが飛び出し、チームは勝率5割復帰、3位タイ浮上となりました。 宇草が止まりません
開幕からほとんどの試合で4番を務め、選手会長としてチームを引っ張っていかなければならない立場の堂林。 しかし、序盤は打率が良かったですが、最近の試合では得点圏でもほとんど打てずに、良い所が全くなく、打席でも三振を繰り返し、4月25日ヤクルト
4月24日 スタメン 中 上本 二 菊池 中 野間 一 堂林 三 小園 捕 坂倉 左 二俣 遊 矢野 投 ハッチ 試合感想 勝てたはずの試合を落としました。 初回カープは野間のタイムリーで幸先よく先制します。 さらに2回に二俣のプロ初本塁打
4月23日 スタメン 中 秋山 二 菊池 右 野間 一 堂林 三 小園 捕 坂倉 左 宇草 遊 矢野 投 床田 試合感想 先発床田が8回116球を投げ、無失点の好投をみせ、打っては宇草が7回に値千金の貴重なツーランホームランを放ち、引き分け
昨季主に4番を務めていた西川が移籍し、候補だった新外国人は二人とも同時に怪我で離脱、チームで数少ない長距離砲の末包も怪我で出遅れています。 末包、新外国人が戻ってくるまでは、カープは今いるメンバーで戦うしかありません。 現状では4番打者は誰