朝目覚めて鏡をみたら、くっきりはっきりホウレイ線。 ただでさえ、気怠くやる気が起きない寝起きに、追い打ちをかけるこの憎きホウレイ線。 はぁーとため息しか出ない。やる気が出ない。 朝食をつくり、子を送りだしたあとはぼんやりとテレビをみつめる。
心身ともに何かと不調、不満、不具合が出てくる40代の主婦&在宅ワーカーです。仕事も趣味も運動もほぼ家の中でこなす超インドア派。これまで生きてきた40数年の経験と視線で、美容・健康・家族・ママ友・仕事・etc を書いています。
今日は久しぶりのママ友ランチ。久しぶりの外食。ひさしぶりの顔合わせ。それもマスクを外すのは必至。ならばと朝からフェイススチーマーをあててパックして保湿にいそしみ、念入りにスキンケア。乳液もクリームもたっぷり塗りこんで最後の仕上げはオリーブオ
スーパーで半額になっていたロールケーキ。5等分にカットされていたので、一つだけ食べてあとは子どもたちのおやつにしようと思っていた。しかし、一つ食べ始めると止まらずに丸々一本食べてしまった。なんてこった。とりあえず、ロールケーキが入っていたプ
私より後に入ってきたかなり年下のパートさんに作業についていろいろ指摘された。間違ったことをしたわけではなく、やり方が少し違っただけ。私はそのやり方で教わってきた。ずっとそれでやってきた。それを、効率が悪い、あの人のやり方はちょっと…などと言
一緒にシフトに入ることが多かったパートさん。4月からのシフト表に名前がなく、どうしたのかなと思っていた。以前、フルタイムの仕事を探していると聞いたことがあったため、仕事がみつかってこちらをやめたのかなと想像していた。喜ばしいことだとすら思っ
スーパーでママ友をみかけた。子供の幼稚園で知り合ったママ友。小学校から別々になってしまったため、会う機会がぐんと減ったが、それでもたびたび連絡はとりあっている。つい最近も道でばったりすれ違ったばかり。お互い自転車で、車も人通りも多い道だった
ずっとほったらかしにしていた庭の草木が枯れている。忙しさにかまけて全く手入れしてこなかったから枯れるのは当たりまえだ。基本的にはそんなマメな手入れも必要のない丈夫な草木。ズボラな私にでも育てられきた生命力が高い草木。そんな草木が枯れてしまう
学生時代の友人から連絡があった。ガンになってしまったと。彼女とは何十年も会っていないが、年賀状とメールのやりとりはある。長年、メールは月1~2回程度だったのだが、ここ数か月の間は頻繁に連絡を取り合っている。というのは、お互い親の介護という境
やだなぁ。マスク外したくないなぁ。コロナが終息に向かい始め、いろんなことが緩和されてきたことはいいコト。喜ばしいコト。しかし、マスク生活3年目。マスクを外すのに抵抗がある。あり過ぎる。特に今のパート先では、最初からマスク。ずっとマスク。外し
パート。なんだか最近はパートのことで頭がいっぱい。最近、立て続けに新しい人が入った。人手不足が解消された。しかしまだ募集しているという。現にネット上で探してみると募集がみつかった。これ以上人を増やしてどうするのだろうか。人員が過剰すぎれば、
パートはだいぶ慣れてきた。仕事に慣れてきたら気持ちの余裕が出てくるのか、周囲の状況がみえてくる。社長の性格や、数いるスタッフさんの人柄も徐々にわかり始めてきた。シフトはだいたい固定シフトとなっているため、一緒に入るスタッフさんもほぼ固定。ス
在宅ワーク、パート、そして父の介護。今はゆっくり休む間もなく、毎日なにかしら動いている状況。さすがに疲れが出てきた。常に疲労を感じている。腰や膝も痛い。日中は眠気もひどい。そしてイライラする。いろんなことが重なり、アップアップの状態。それで
意外だったのは今のパート先には若い人が多いということ。清掃の仕事といえば、年齢が高い人たちが多いと思っていた。しかし、20代、30代の若い人、それも今時のおしゃれな若者たちが多くいる。髪もメイクも通勤時の服装もばっちり決まり、そのまま洒落た
パート先で仕事が早いと褒められた。そんな自覚はまったくなく、仕事をこなすだけで精いっぱい。まだまだ時間内で終わらずにオーバーすることも多々あるのに。お世辞かもしれない。雇い主側の気遣いの言葉かもしれない。常に人手不足。この先もずっと仕事を辞
少し前からパートに行きはじめた。ずっと外で働きたいと思いながらも、勇気が出ずにいろんな言い訳をして避けてきた。在宅ワークでは、それなりに安定した収入を得られている。そういった金銭面では焦りがないものの、50歳を目前にした今、違う焦りが芽生え
昨年末にようやく父の認知症の検査ができた。間違いなく認知症。以前、認知症かもと母から聞いていても、私はさほど深刻には考えてはいなかった。実際、父に会うたびにいつもとあまり変わらない父がいて、年相応の物忘れぐらいにしか私には感じられなかった。
今年は年賀状が4枚届いた。そのうち2枚は家族の写真付き。どちらもお子さんを中心にいろんなシーンが散りばめられているもの。画像自体は小さいがお子さんの成長の様子がよくわかる。その2枚のどちらにもにお子さんの高校入学の写真があった。入学式と書か
早いものでもう今年も終わる。子供のころはクリスマスよりも何よりもおおみそかが楽しみだった。ずっと起きていていい日。ごちそうを食べながら、紅白を見ながらコタツでダラダラできる日。いつもと違う料理といつもはあまり買ってもらえないジュース類。そし
2カ月ぶりに生理がきた。ずっと定期的にきていた生理がこの数か月は少しずつ遅れてくるようになった。そしてとうとう2カ月こなかった。こんなにも間隔が空いたのははじめてのことで、もう閉経なのかなと考えていた。それならそれでいい。面倒だからなければ
毎年毎年、出すか出さないか迷いに迷い、結局出していたが、今年は迷わず出さない。というより、忙しすぎて全く忘れていた、そうか年賀状、と思い出したが、もう今年は出さないと速断。届いた年賀状にはLINEかメールで返信しようと思っている。LINEや
高齢の両親の見守りに今は週に一度は実家に行くようになった。以前から物忘れが多かった父親だが、やはり認知症の症状が出始めているように思う。一緒に暮らしている母は以前からその症状を疑い、認知症の検査をしようと病院を探したがどこも予約がいっぱい。
最近は子供の学校行事が多い。昨年度まではコロナのせいで中止をせざる得なかったものや、保護者の参観なしで行われていたものが多かったが今年度は違う。見学できる人数や時間短縮などの制限はあるものの、昨年に比べれば行事がだいぶ復活している。ここ数週
今日は朝から頭痛がひどかった。おまけに数日前から肩こりもひどい。頭痛薬を飲もうと思ったら薬の箱は空っぽだった。頭痛薬をよく飲むのは片頭痛持ちの夫。空箱をそのまま置いておくとは。補充しておくか、薬が無くなったことを言ってくれればいいのに。薬を
現在、複数掛け持ちしている在宅ワーク。時間の縛りがなく、納期さえ守ればいい仕事もあれば、1日の中でざっくりとした時間の制限がある仕事もある。その中で作業時間が固定されている仕事もあるのだが、それがなかなか面倒。指定された時間内は、基本的には
ママ友から誘われて約束していたランチ。またドタキャン。いつものことだけど。もちろん、急なキャンセルは仕方がない。お互い子供もいて、仕事していてる。なにかと体の不調が起こりやすい40代。そしてコロナ。キャンセルせざるを得ないもっともな理由は色
昨日、電車に乗るために駅までの道のりを歩いていたのだが、時刻表を読み違え、出発時間が遅かったことに気付いた。電車が来てしまうと焦り、途中から小走りで向かった。なんとか間に合ったものの、呼吸は上がり、足もがくがく。電車は空いていて座れたのです
以前、土日だけでも働こうかと考えていることをこのブログで書いた。子供たちに手がかからなくなり、土日が暇になったこと、そして、夫と二人だけで過ごす休日が苦痛だから。ネットや新聞に入ってくるチラシの求人広告をみたりとのんびり探し始めていたものの
午前中、買い物に行くために準備をし、行く間際に玄関の鏡を見たときに驚愕した。しわくちゃばばあがそこに映っていた。ひどかった。しわしわだった。私こんなにしわしわだった?もちろん、年相応のしわは仕方がないが、この時期の乾燥でよりヒドイことになっ
長年同じ職場でパートをしていたママ友が仕事をやめるという。なぜやめるかというと、オシャレがしたいから。彼女が働いているパート先は、飲食関係のため、職場では地味な制服、そして頭髪の色やネイルにも厳しく、当然アクセサリー類もNG。洋服やアクセサ
4回目のコロナワクチン接種の案内が届いた。3回目まではすんなりと受け入れた。接種すべきだと強く思っていた。なかなか接種の予約がとれずに苦労した1,2回目とは違い、3回目は希望の病院と希望の日時でスムーズに接種できた。そして4回目。今回はなぜ
久々にお誘いがあったママ友ランチ会。およそ半年ぶり。コロナの第7波もあったため、なかなか開催できずにいた。何かと忙しい年末前に、そしてコロナが落ち着いている間にランチ会しようと声が上がった。このランチ会のメンバーはみんな穏やかで優しい人たち
ここ数か月、高齢の両親の様子を見に月に1度位のペースで帰省している。母親は変わらず元気なのだが、父親が随分と足腰が弱まり、歩行がスムーズではなくなってきている。そんな父親の介助をするのもストレスがたまるらしく、母親はイライラすることが増えた
情けない。自分は大丈夫だと思っていたのに詐欺にあってしまった。いわゆるネット詐欺。ネットショップで買った洋服。お金を振り込んだのにいつまでたっても届かない。連絡しても音沙汰なし。ネットショップの運営会社に電話をすると全く違う会社に繋がった。
先日のパート応募の件。その後。結果からいえば応募にすら至らず撃沈‥‥応募のためにはずは電話で連絡とのことだったためひとまず緊張して電話。すると、なんともう決まってしまったとのこと。え、なんで早くない?だって求人広告は日曜日に出ていたもの。そ
新聞の折り込みチラシで見つけた求人募集。そのなかで私にとってかなり理想のパート先があった。若い頃やっていた仕事。またやりたいと常日頃から思っていたが、ブランクがあるため躊躇していた。しかしその求人広告では、ブランクがあっても歓迎と書いてある
夫婦間でささいなことで言い争いが増え、日々、離婚が頭をよぎるというママ友。ずっと「離婚」という言葉はお互い避けてきたが、ついにママ友は「離婚したほうがいいかもね」と口にしたという。具体的な話にまでは進展しないものの、それ以来よそよそしく険悪
どこにも行かずにダラダラ過ごした連休が終わった。子供たちはそれぞれ予定があり、連休中はほぼ不在。特に趣味も予定もない夫は、ずっとテレビかスマホゲームでゴロゴロ。そして気が付けば寝ている。連休中の食事は、カレーや冷凍餃子、あるいはスーパーのお
最近、鏡に映る自分をみて、実母に似てきたなと感じるようになった。子供のころから、母と私が似ているといわれたことはあまりない。自分でも母に似ていると思ったこともない。それが自分が年齢を重ねるにつれて、母に似ていると自覚するようになった。やっぱ
前回記載したママ友宅へのお呼ばれ。その後、ママ友から連絡があり、買い物ついでにそちらに向かうから今日寄っていい?と連絡があった。ずっと家にいる予定だったためOKするとすぐに車で持ってきてくれた。そのまま玄関先で少しおしゃべり。梨をもらいにマ
前回の記事、ママ友の家に入れないという話をアップしてから、数日後にそのママ友から連絡があった。親戚から梨がたくさん送られてきて食べきれないからいらない?と。ありがたいので、ぜひもらう、と即答。だったら、家に取りに来てもらってそのままうちでお
仲のいいママ友がいる。そのママ友とはたまにランチに行ったりしていたのだが、このコロナ禍により外食から家食に変化した。我が家でデリバリーをして、ランチをしながらおしゃべりをするのがここ最近の定番になっていた。そう、いつも我が家。ママ友は自分の
この夏休み中に、子供のコロナワクチン接種を2回行った。ずっと迷ってはいたものの、第7波の拡大、10代の感染増加、感染後の後遺症のリスク、そして、知人の子の高熱に苦しむ様子を耳にして、接種を決断した。かかりつけ医では予約がとれず、初めて行く病
5年程前、クラウドソーシングサイトで募集していた在宅ワークに応募したことがある。応募してから何日たっても全く返信がなくそのまま時間だけが過ぎ去った。その当時は、今ほど仕事が安定しておらず、とにかく仕事がしたかった。そのため、不採用ならばほか
朝から強烈なダルさがあった。あまり体に力が入らない。夏バテだろうかと思っていた。なんだろうと思っていたら、生理が来ていた。なんと3週間遅れでやってきた。これまでほぼ予定通りにくる体質で、遅れてもせいぜい3、4日。それが今月は来る気配がなく、
ひさびさにショッピングモールに買い物にいった。日用品の買い出しが目的だったが、夏物のセールが始まっていて、安さにつられてふらふらと洋服屋をのぞいていたときのこと。「よかったら広げてみてくださいねー」と店員さんが近寄り声をかけてきた。こういう
昨日、夕方買い物に行った。それまでずっと家でパジャマのような部屋着で過ごしていたが、そのまま行くわけにもいかず、仕方なく着替える。そして、帰宅後にはまた元の部屋着に着替える。行き帰り合わせてもほんの小一時間着ただけの服。車での移動、そして冷
朝起きてリビングにいくと、休みの日でも無駄に早起きの夫が起きていなかった。めずらしいことだ。いつもは朝からテレビの前を陣取り、録りためたドラマや映画をみているのに。まあいい。ゆっくりとコーヒーを飲みながらニュース番組をみる。そのうち子供たち
ほぼ家から出ないにもかかわらず、この夏の暑さが堪えている。もちろん、クーラーをつけて適度な室温を保っている。体がだるくて仕方がない。やる気も出ない。なんとか仕事はこなしているが、それ以外は何もしたくない。体に力が入らないのだ。食欲もない。ア
実家の父の体調が悪いと母から連絡があった。具体的にどこが悪いとか、病気になったとかというわけではなく、ましてやコロナでもない。老いて足腰が弱まり外出が減った。家にいると動かないせいか食欲がない。徐々に元気もなくなりますます食欲もなくなる…。
私の愛車。気がついたらタイヤの前輪片側のホイールキャップがない。ホイールキャップで隠れていた部分がむき出しになっていて、中の錆びが見えてとても見栄えが悪い。いったいいつ落ちたのだろうか。全く気がつかなかった。以前、何度か道端にホイールキャッ
知り合いの子、小学生の子がコロナに感染した。40度近い高熱、嘔吐、全身の関節の痛みで悶えているという。さらに、その兄弟までもが発熱したが、病院の予約が取れずに困っているそうだ。コロナがすぐ身近に来ている。急に危機感を覚えた。これまでは子供は
ここのところ雨続きで洗濯物を部屋干しすることが多い。部屋干しされている洗濯物をみた我が子が、私の下着をみて「パンツでかっ」と大声で言った。小柄でヒップも小さめの我が子が履く下着に比べれば、相当デカく見えたはずだ。あなたの下着の3倍の大きさは
近所のママさん。会えば挨拶する程度で、そう親しくもないのだが、近所であること、また子供が同学年のため、学校行事などでもなにかと顔を合わせる機会がある。そのママさんを久しぶりに見かけたのだが、ずいぶんと雰囲気が変わっていた。なんだかとてもキレ
子供の洋服を買いにショッピングモールにいった。ついでに私の洋服もみようと、婦人服売り場を探していると、このあたりじゃないの?と夫が指をさす。そこは婦人服売り場ではあるが、だいぶ年配の人たちが着る地味目の洋服がずらっと並んでいる。ちょっとおば
なんとなくイライラする時期だった。生理前だからだろうとやり過ごしていたが、困るのはイライラがマックスに達する沸点が低いこと。今朝は思わず子供に声を荒げてしまった。近頃、年頃の上の子が返事をしないときがある。日によって機嫌の良し悪しが変わり、
最近、気になるのはゴミ収集車の作業員。9時過ぎ頃、軽やかな音楽を鳴らしながらやってくるゴミ収集車。子供たちを学校へ送り出し、掃除や洗濯を済ませて、仕事にとりかかる時間帯。パソコンを立ち上げ、メールチェックをしているころに聞こえてくる作業員の
ママ友に支配され、5歳の子どもが餓死した事件。ひどい事件だなと思ったと同時になぜそんなことになってしまったのだろうかと疑問だった。なぜそこまでママ友の言葉を信じて従ってしまったのだろう。裁判で母親が「あの日、彼女に声をかけたことを後悔。人生
ここ数日仕事が少なく、朝のうちに終わってしまうため空き時間が多い。なにもすることがなくてぼーっとしている。ならば、家族のためにたまには凝った料理をつくるとか、普段はさっと終わらせる家事を丁寧にやるとか、いろいろやることはたんまりあるのだが、
夕方スーパーに買い物に行き、帰宅すると子供に「カーディガン裏じゃない?」と指摘された。あ、ホントだ。と思いながら、家を出たときからの行動を思い起こす。半袖で充分な気候だが、スーパーはなにかと寒い。鮮魚コーナーのあたりは耐えきれない寒さとなる
子供が同級生のママ友から、学校のことで頻繁にLINEがくる。そのママ友の子どもは学校からの手紙を出さずにいることが多く、大事な連絡などが母親に伝わらないことが多い。担任の先生からの連絡で、手紙の返信の有無や提出分、集金があることを知り、あわ
今年の4月から高校生になった近所の女の子。小さい頃は我が子とよく遊んでくれたり、道で会うと手を振ってにこやかに挨拶してくれた。今はさすがにお年頃もあってか、手を振ってくれることはないが、会えば軽く会釈をしてくれる。最近は朝のごみ捨て時に遭遇
昨晩はしっかりと夕食を食べた。いつもは夕食は軽めにしているが、昨晩は普通に食べてしまった。しかし決して食べ過ぎたわけでもなく、通常の一人分の量を食べただけ。しかし今朝体重を計ったらほぼ1キロ増えていた。やっぱり…。わかっていたけど。たぶん増
幼稚園時代のママ友とランチをした。学校が別々になり、会う機会がガクッと減ったうえにコロナの影響もあり、会うのは本当に久しぶりのメンバー。話すことはそれぞれの子どものことが一番多いけれど、それ以上に盛り上がった(?)のは自分自身の体のこと。膝
俳優の渡辺裕之さんに続き、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんも自死で亡くなった。今朝のニュース速報で驚き、まだ真相がわからずにずっとテレビにかじりついていた。最初は自宅で亡くなっているとの情報のみだったが、しばらくすると自殺と見られるという報道。
昨日は母の日。我が家は子供たちからなにもなかったなぁ。昨年までは、手紙をくれたり、花やお菓子を買ってきてくれたり。小さい頃は、夫が促して、手紙を書かせたり、一緒に花屋に連れ出してくれたり、サポートがあったうえで少し強制的に(?)いろいろして
わが子が私の顔をじっと見ていたかと思ったら、無言でほうれい線をそっとなぞられた。ご丁寧に右も左も両方。それだけで、十二分に伝わる意図。無言の圧力。子供でもそんなに気になるのか。大人の老いなんてあまり気にしていないと思っていたけど。でもしょう
最近とてもリアルな夢をみる。それもあまり後味がよくない夢ばかり。カラーではっきりとした夢なので、起きたときに一瞬、夢か現実がわからなくなる。先日見た夢は、知らない子供、4,5歳の男の子が野良犬に顔をかまれる夢。威嚇しながら私に近づいてきた野
先月、郵便局に行った時のできごと。窓口で年配女性と郵便局員が話している。年配女性が声高々に、「息子が国立の医大にうかったのよ~」「すごいですね。おめでとうとうございます。」と郵便局員の女性。「○○や○○(どちらも有名難関私立大)にも受かって
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朝目覚めて鏡をみたら、くっきりはっきりホウレイ線。 ただでさえ、気怠くやる気が起きない寝起きに、追い打ちをかけるこの憎きホウレイ線。 はぁーとため息しか出ない。やる気が出ない。 朝食をつくり、子を送りだしたあとはぼんやりとテレビをみつめる。
急にお誘いがあり、仕事も休みだったためママ友とランチへ。 行先はいつもよく行くファミレスではなく、小洒落た街のレストラン。 以前から行ってみたいと思っていたお店。 11時前に到着したが、駐車場はすでにほぼ埋まっていてギリギリセーフといったと
認知症の父の見守りのため実家に帰省。 しばらく会わないうちに父はとても小さくなったように思えた。 聞けば、最近食欲がなく、デイサービスで体重を計ったら4キロも減っていたそうだ。 そのせいか体力も落ち、日課の散歩も嫌がるようになったという。
私は指のささくれを過度に剥いてしまう癖がある。 時には血が出てしまうほど剥いてしまうことも。 しばらくするとその部分の皮膚が硬くなり、その感触が気になりまた触ってしまう。 硬さがほどよく、剥きやすくなることで、また剥いてしまう。 剥くことを
新人さんが不在だった日。 彼女が入社してくる前の日常に戻った。 仕事の割り振り、周囲の人々との会話。 あの頃の居心地よかった環境が戻ってきた。 穏やかな一日。心も晴れた。 もう来なくてもいいのに… そんな考えた頭をよぎる。 私って、最低だな
パート。そう感じるこの頃。 ふと同じフレーズを思い浮かべたことがあり、過去のブログを検索。 すると出てきた。 職場以外でも。 結局、私って自己中、我儘なだけなのかもしれない。 自分が主役、自分が注目されていたいだけなのかもしれない。 承認欲
安売りしていたのに釣られて買ったキットカットチョコレートの大袋。 個包装に様々なメッセージが書いてる。 最初に取り出したものに「キット、笑い合える」の文字。 なんだか心に突き刺さった。 大丈夫な気がしてきた。 笑い合える日がくる気がしてきた
ほんの一か月前は仕事が楽しいと思っていた。 それが今は。 決して同僚への嫉妬心だけではない。 がらっと職場環境が変わってしまった。 季節柄、辞めていく人もいる。移動してくる人もいる。 作業内容の変更もあった。シフト変更の要望もあった。 ずい
一日出勤だった日。 忙しかった午前中、少しトラブルがあった。 バタバタしたが上司に報告して、無事に処理し落着。 それなのに。 お昼休憩を終え、午後の仕事に臨むとその上司から午前中のトラブルはほかの人が処理した旨の話を聞かされた。 ん?と思っ
今日は久々のママ友ランチ。 本当にひさしぶり。 子が大きくなると、みんながっつり働きはじめるため、日程調整が難しくなる。 ランチしようね、と声をかけあってもなかなか日取りがあわない。 それぞれわざわざ休みをとってまでも…と思うのが正直なとこ
嫉妬の闇から抜けられぬまま幾日か過ぎた。 常に心が晴れずに、寝つけなかったり、中途覚醒してしまったり。 目覚めればすぐに思い浮かべてしまう職場のこと。 私はどれだけ病んでいるのだろう。 職場がイヤなわけではない。仕事がイヤなわけではない。
どうせ自分なんか。 どうせ自分なんか、必要のない人間だ。 そんな風にすぐに落ち込み、僻んでばかりの自分は結局自分に自信がないからで。 自分は自分、と言い切れる強みがないからで。 そんな風になってしまったのは自分が今まで何の努力もしないで生き
新人さんに嫌がらせをして周囲にバレた。 みんなに守られる新人さん。疎外される私 取り戻せない信頼 今までの努力が崩れ落ちた瞬間。戻せない時間 これは正夢? やっぱりまだまだ自分の気持ちに折り合いをつけられていないのだろう だからこんなリアル
今回のことにかぎらず、振り返ってみれば同じようなことが過去にもあった。 これまでも、職場に新人が入ってくるとなにかしら気にかかっていた。 新しい子が自分よりも優秀だと気に入らない。その子が周囲に褒めらると心がざわつく。 それでもぐっとこらえ
パート。 新しく入ってきた若い新人さんは、この職場にほんの数日であっというまに慣れ親しんでいる。 誰もが彼女に優しく接している。誰もがにこにこ接している。 その若さ、コミュニケーション能力、人間力に感服。 自分にはそれが身についていないこと
以前やっていたヨガを再開した。 以前はスタジオに通っていたが、通う時間と会費を考えると前の様にはいかない。 検討した結果、オンラインヨガをスタート。 画面越しでヨガができるのかと疑念もあったが、実際1年通っていたことも経験が生き、ポーズなど
今の職場は人手がまだ足りておらず、さらにパートの募集をかけはじめた。 求人を検索して詳細をみてみると、ん?時給が上がっている。 私が応募したときよりもアップしているではないか。 私は試用期間が2カ月あり、その期間の時給は本来の時給よりも安く
20代の若いパートさんが新しく加わった。 スラっとしてかわいらしい女性。 パッとはなやぐ職場、色めきだつ男性陣。 私たちに話す口調とまるで違うんじゃないの? 顔もゆるんでるし。 ほんと男って… 若いってそれだけで武器。若いってうらやましい。
仕事が楽しい。 仕事が楽しいというより職場の環境が楽しい。 人に恵まれたんだと感じる。 人手不足で忙しいけれど、それでも楽しい。 仕事が楽しいなんて思えるなんていつぶりだろうか。 この状況がずっと続けばいいと願う。 しかし、来月から新人さん
パート先の社員さんの愛犬が病気で亡くなったそうだ。 その話を聞いて、たまらず一緒に涙してしまった。 以前実家で飼っていた犬のことを思い出した。 犬、猫、うさぎなど、多くのペットを飼った経験上、何度かそのペットの死を経験している。 その中でも
今日は久しぶりのママ友ランチ。久しぶりの外食。ひさしぶりの顔合わせ。それもマスクを外すのは必至。ならばと朝からフェイススチーマーをあててパックして保湿にいそしみ、念入りにスキンケア。乳液もクリームもたっぷり塗りこんで最後の仕上げはオリーブオ
スーパーで半額になっていたロールケーキ。5等分にカットされていたので、一つだけ食べてあとは子どもたちのおやつにしようと思っていた。しかし、一つ食べ始めると止まらずに丸々一本食べてしまった。なんてこった。とりあえず、ロールケーキが入っていたプ
私より後に入ってきたかなり年下のパートさんに作業についていろいろ指摘された。間違ったことをしたわけではなく、やり方が少し違っただけ。私はそのやり方で教わってきた。ずっとそれでやってきた。それを、効率が悪い、あの人のやり方はちょっと…などと言
一緒にシフトに入ることが多かったパートさん。4月からのシフト表に名前がなく、どうしたのかなと思っていた。以前、フルタイムの仕事を探していると聞いたことがあったため、仕事がみつかってこちらをやめたのかなと想像していた。喜ばしいことだとすら思っ
スーパーでママ友をみかけた。子供の幼稚園で知り合ったママ友。小学校から別々になってしまったため、会う機会がぐんと減ったが、それでもたびたび連絡はとりあっている。つい最近も道でばったりすれ違ったばかり。お互い自転車で、車も人通りも多い道だった
ずっとほったらかしにしていた庭の草木が枯れている。忙しさにかまけて全く手入れしてこなかったから枯れるのは当たりまえだ。基本的にはそんなマメな手入れも必要のない丈夫な草木。ズボラな私にでも育てられきた生命力が高い草木。そんな草木が枯れてしまう
学生時代の友人から連絡があった。ガンになってしまったと。彼女とは何十年も会っていないが、年賀状とメールのやりとりはある。長年、メールは月1~2回程度だったのだが、ここ数か月の間は頻繁に連絡を取り合っている。というのは、お互い親の介護という境
やだなぁ。マスク外したくないなぁ。コロナが終息に向かい始め、いろんなことが緩和されてきたことはいいコト。喜ばしいコト。しかし、マスク生活3年目。マスクを外すのに抵抗がある。あり過ぎる。特に今のパート先では、最初からマスク。ずっとマスク。外し
パート。なんだか最近はパートのことで頭がいっぱい。最近、立て続けに新しい人が入った。人手不足が解消された。しかしまだ募集しているという。現にネット上で探してみると募集がみつかった。これ以上人を増やしてどうするのだろうか。人員が過剰すぎれば、
パートはだいぶ慣れてきた。仕事に慣れてきたら気持ちの余裕が出てくるのか、周囲の状況がみえてくる。社長の性格や、数いるスタッフさんの人柄も徐々にわかり始めてきた。シフトはだいたい固定シフトとなっているため、一緒に入るスタッフさんもほぼ固定。ス
在宅ワーク、パート、そして父の介護。今はゆっくり休む間もなく、毎日なにかしら動いている状況。さすがに疲れが出てきた。常に疲労を感じている。腰や膝も痛い。日中は眠気もひどい。そしてイライラする。いろんなことが重なり、アップアップの状態。それで
意外だったのは今のパート先には若い人が多いということ。清掃の仕事といえば、年齢が高い人たちが多いと思っていた。しかし、20代、30代の若い人、それも今時のおしゃれな若者たちが多くいる。髪もメイクも通勤時の服装もばっちり決まり、そのまま洒落た
パート先で仕事が早いと褒められた。そんな自覚はまったくなく、仕事をこなすだけで精いっぱい。まだまだ時間内で終わらずにオーバーすることも多々あるのに。お世辞かもしれない。雇い主側の気遣いの言葉かもしれない。常に人手不足。この先もずっと仕事を辞
少し前からパートに行きはじめた。ずっと外で働きたいと思いながらも、勇気が出ずにいろんな言い訳をして避けてきた。在宅ワークでは、それなりに安定した収入を得られている。そういった金銭面では焦りがないものの、50歳を目前にした今、違う焦りが芽生え
昨年末にようやく父の認知症の検査ができた。間違いなく認知症。以前、認知症かもと母から聞いていても、私はさほど深刻には考えてはいなかった。実際、父に会うたびにいつもとあまり変わらない父がいて、年相応の物忘れぐらいにしか私には感じられなかった。
今年は年賀状が4枚届いた。そのうち2枚は家族の写真付き。どちらもお子さんを中心にいろんなシーンが散りばめられているもの。画像自体は小さいがお子さんの成長の様子がよくわかる。その2枚のどちらにもにお子さんの高校入学の写真があった。入学式と書か
早いものでもう今年も終わる。子供のころはクリスマスよりも何よりもおおみそかが楽しみだった。ずっと起きていていい日。ごちそうを食べながら、紅白を見ながらコタツでダラダラできる日。いつもと違う料理といつもはあまり買ってもらえないジュース類。そし
2カ月ぶりに生理がきた。ずっと定期的にきていた生理がこの数か月は少しずつ遅れてくるようになった。そしてとうとう2カ月こなかった。こんなにも間隔が空いたのははじめてのことで、もう閉経なのかなと考えていた。それならそれでいい。面倒だからなければ
毎年毎年、出すか出さないか迷いに迷い、結局出していたが、今年は迷わず出さない。というより、忙しすぎて全く忘れていた、そうか年賀状、と思い出したが、もう今年は出さないと速断。届いた年賀状にはLINEかメールで返信しようと思っている。LINEや
高齢の両親の見守りに今は週に一度は実家に行くようになった。以前から物忘れが多かった父親だが、やはり認知症の症状が出始めているように思う。一緒に暮らしている母は以前からその症状を疑い、認知症の検査をしようと病院を探したがどこも予約がいっぱい。