今日は久々のママ友ランチ。 本当にひさしぶり。 子が大きくなると、みんながっつり働きはじめるため、日程調整が難しくなる。 ランチしようね、と声をかけあってもなかなか日取りがあわない。 それぞれわざわざ休みをとってまでも…と思うのが正直なとこ
心身ともに何かと不調、不満、不具合が出てくる40代の主婦&在宅ワーカーです。仕事も趣味も運動もほぼ家の中でこなす超インドア派。これまで生きてきた40数年の経験と視線で、美容・健康・家族・ママ友・仕事・etc を書いています。
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今日は久々のママ友ランチ。 本当にひさしぶり。 子が大きくなると、みんながっつり働きはじめるため、日程調整が難しくなる。 ランチしようね、と声をかけあってもなかなか日取りがあわない。 それぞれわざわざ休みをとってまでも…と思うのが正直なとこ
嫉妬の闇から抜けられぬまま幾日か過ぎた。 常に心が晴れずに、寝つけなかったり、中途覚醒してしまったり。 目覚めればすぐに思い浮かべてしまう職場のこと。 私はどれだけ病んでいるのだろう。 職場がイヤなわけではない。仕事がイヤなわけではない。
どうせ自分なんか。 どうせ自分なんか、必要のない人間だ。 そんな風にすぐに落ち込み、僻んでばかりの自分は結局自分に自信がないからで。 自分は自分、と言い切れる強みがないからで。 そんな風になってしまったのは自分が今まで何の努力もしないで生き
新人さんに嫌がらせをして周囲にバレた。 みんなに守られる新人さん。疎外される私 取り戻せない信頼 今までの努力が崩れ落ちた瞬間。戻せない時間 これは正夢? やっぱりまだまだ自分の気持ちに折り合いをつけられていないのだろう だからこんなリアル
今回のことにかぎらず、振り返ってみれば同じようなことが過去にもあった。 これまでも、職場に新人が入ってくるとなにかしら気にかかっていた。 新しい子が自分よりも優秀だと気に入らない。その子が周囲に褒めらると心がざわつく。 それでもぐっとこらえ
パート。 新しく入ってきた若い新人さんは、この職場にほんの数日であっというまに慣れ親しんでいる。 誰もが彼女に優しく接している。誰もがにこにこ接している。 その若さ、コミュニケーション能力、人間力に感服。 自分にはそれが身についていないこと
以前やっていたヨガを再開した。 以前はスタジオに通っていたが、通う時間と会費を考えると前の様にはいかない。 検討した結果、オンラインヨガをスタート。 画面越しでヨガができるのかと疑念もあったが、実際1年通っていたことも経験が生き、ポーズなど
今の職場は人手がまだ足りておらず、さらにパートの募集をかけはじめた。 求人を検索して詳細をみてみると、ん?時給が上がっている。 私が応募したときよりもアップしているではないか。 私は試用期間が2カ月あり、その期間の時給は本来の時給よりも安く
20代の若いパートさんが新しく加わった。 スラっとしてかわいらしい女性。 パッとはなやぐ職場、色めきだつ男性陣。 私たちに話す口調とまるで違うんじゃないの? 顔もゆるんでるし。 ほんと男って… 若いってそれだけで武器。若いってうらやましい。
仕事が楽しい。 仕事が楽しいというより職場の環境が楽しい。 人に恵まれたんだと感じる。 人手不足で忙しいけれど、それでも楽しい。 仕事が楽しいなんて思えるなんていつぶりだろうか。 この状況がずっと続けばいいと願う。 しかし、来月から新人さん
パート先の社員さんの愛犬が病気で亡くなったそうだ。 その話を聞いて、たまらず一緒に涙してしまった。 以前実家で飼っていた犬のことを思い出した。 犬、猫、うさぎなど、多くのペットを飼った経験上、何度かそのペットの死を経験している。 その中でも
もうすぐバレンタイン。 職場には男性が数人いる。 どうする? 同じパートさんに聞いてみると様々。 「あげない」「考え中」「直接お世話になっている社員さんにのみあげる」などなど… 古い付き合いの友人に聞いてみると「あげなくていいよ」とあっさり
職場でインフルエンザが流行中。 パートや社員さん本人ではなく、お子さんの間でインフルエンザが流行しているらしく、急遽休む人が増えた。 そのため、週2日出勤の私もできるだけ調整し、可能なかぎり代わりに出勤して、人手不足を補っている。 結果、こ
先日、基礎化粧品やメイク道具を多く買いそろえた。 今まで使っていたものに加えて、あたらしく買ってみたものもある。 今の職場は、それなりに身なりに気を遣う必要がある。 我々パートはそれほどきっちりとしたビジネススタイルではなくていいものの、そ
職場で一緒のパートさん。私より少し上の50代の女性。 最近彼女の心を浮き立たせているのが、たまに会社を訪れる関連会社のAさん。 40代前半の既婚男性。いわゆるイケメン。 おしゃれで色気漂う男性。いい年の取り方をしている方だなと思っている。
最近では、すっかり主軸がパートになってしまったが、私の原点は在宅ワーク。 在宅ワークをないがしろにしてきたわけではない。 しかしながらパート時給と在宅ワークの報酬の差が大きく、少ない報酬で長い間頑張ってきたのだと思うとやりきれない心情になっ
今の職場はパートには極力残業をさせない方針。 仕事が途中でも終了時間になれば、終りにしてくださいと促される。 続きは社員が引き継いでくれる。 とはいえ、事務仕事。 電話応対など、終わらせたくても終わらせられないときもある。 これまで、1、2
パートを始めてあっという間に3カ月目を迎えた。 とはいえ、週2回しか出勤していないため、実質、ようやく1カ月分ほど働いたことにしかならない。 まだまだ新人。 パートをはじめた当初は、ちょっと無理かも…と思いながらも、なんとか続けられているの
子供の塾の入会手続きに行ってきた。 数種類の書類へ記入する必要があり、先生の説明を聞きながらひとつひとつ書き込んでいく。 明るく、煌々としたライトの下、まだ生徒たちがいないシーンとした教室で、ペンの音が鳴り響く。 そこではっと気づく。 指毛
我が子が所属する部活の母親同士のグループLINE。 そのグループLINEができた当初は、知り合いが知り合いに声をかけ、ほんの少人数でスタート。 なかなか顔を合わせる機会もなく、それ以上新しいメンバーが増えることなく、ほぼ動きがない状態が続い
ずっとほったらかしにしていた庭の草木が枯れている。忙しさにかまけて全く手入れしてこなかったから枯れるのは当たりまえだ。基本的にはそんなマメな手入れも必要のない丈夫な草木。ズボラな私にでも育てられきた生命力が高い草木。そんな草木が枯れてしまう
学生時代の友人から連絡があった。ガンになってしまったと。彼女とは何十年も会っていないが、年賀状とメールのやりとりはある。長年、メールは月1~2回程度だったのだが、ここ数か月の間は頻繁に連絡を取り合っている。というのは、お互い親の介護という境
やだなぁ。マスク外したくないなぁ。コロナが終息に向かい始め、いろんなことが緩和されてきたことはいいコト。喜ばしいコト。しかし、マスク生活3年目。マスクを外すのに抵抗がある。あり過ぎる。特に今のパート先では、最初からマスク。ずっとマスク。外し
パート。なんだか最近はパートのことで頭がいっぱい。最近、立て続けに新しい人が入った。人手不足が解消された。しかしまだ募集しているという。現にネット上で探してみると募集がみつかった。これ以上人を増やしてどうするのだろうか。人員が過剰すぎれば、
パートはだいぶ慣れてきた。仕事に慣れてきたら気持ちの余裕が出てくるのか、周囲の状況がみえてくる。社長の性格や、数いるスタッフさんの人柄も徐々にわかり始めてきた。シフトはだいたい固定シフトとなっているため、一緒に入るスタッフさんもほぼ固定。ス
在宅ワーク、パート、そして父の介護。今はゆっくり休む間もなく、毎日なにかしら動いている状況。さすがに疲れが出てきた。常に疲労を感じている。腰や膝も痛い。日中は眠気もひどい。そしてイライラする。いろんなことが重なり、アップアップの状態。それで
意外だったのは今のパート先には若い人が多いということ。清掃の仕事といえば、年齢が高い人たちが多いと思っていた。しかし、20代、30代の若い人、それも今時のおしゃれな若者たちが多くいる。髪もメイクも通勤時の服装もばっちり決まり、そのまま洒落た
パート先で仕事が早いと褒められた。そんな自覚はまったくなく、仕事をこなすだけで精いっぱい。まだまだ時間内で終わらずにオーバーすることも多々あるのに。お世辞かもしれない。雇い主側の気遣いの言葉かもしれない。常に人手不足。この先もずっと仕事を辞
少し前からパートに行きはじめた。ずっと外で働きたいと思いながらも、勇気が出ずにいろんな言い訳をして避けてきた。在宅ワークでは、それなりに安定した収入を得られている。そういった金銭面では焦りがないものの、50歳を目前にした今、違う焦りが芽生え
昨年末にようやく父の認知症の検査ができた。間違いなく認知症。以前、認知症かもと母から聞いていても、私はさほど深刻には考えてはいなかった。実際、父に会うたびにいつもとあまり変わらない父がいて、年相応の物忘れぐらいにしか私には感じられなかった。
今年は年賀状が4枚届いた。そのうち2枚は家族の写真付き。どちらもお子さんを中心にいろんなシーンが散りばめられているもの。画像自体は小さいがお子さんの成長の様子がよくわかる。その2枚のどちらにもにお子さんの高校入学の写真があった。入学式と書か
早いものでもう今年も終わる。子供のころはクリスマスよりも何よりもおおみそかが楽しみだった。ずっと起きていていい日。ごちそうを食べながら、紅白を見ながらコタツでダラダラできる日。いつもと違う料理といつもはあまり買ってもらえないジュース類。そし
2カ月ぶりに生理がきた。ずっと定期的にきていた生理がこの数か月は少しずつ遅れてくるようになった。そしてとうとう2カ月こなかった。こんなにも間隔が空いたのははじめてのことで、もう閉経なのかなと考えていた。それならそれでいい。面倒だからなければ
毎年毎年、出すか出さないか迷いに迷い、結局出していたが、今年は迷わず出さない。というより、忙しすぎて全く忘れていた、そうか年賀状、と思い出したが、もう今年は出さないと速断。届いた年賀状にはLINEかメールで返信しようと思っている。LINEや
高齢の両親の見守りに今は週に一度は実家に行くようになった。以前から物忘れが多かった父親だが、やはり認知症の症状が出始めているように思う。一緒に暮らしている母は以前からその症状を疑い、認知症の検査をしようと病院を探したがどこも予約がいっぱい。
最近は子供の学校行事が多い。昨年度まではコロナのせいで中止をせざる得なかったものや、保護者の参観なしで行われていたものが多かったが今年度は違う。見学できる人数や時間短縮などの制限はあるものの、昨年に比べれば行事がだいぶ復活している。ここ数週
今日は朝から頭痛がひどかった。おまけに数日前から肩こりもひどい。頭痛薬を飲もうと思ったら薬の箱は空っぽだった。頭痛薬をよく飲むのは片頭痛持ちの夫。空箱をそのまま置いておくとは。補充しておくか、薬が無くなったことを言ってくれればいいのに。薬を
現在、複数掛け持ちしている在宅ワーク。時間の縛りがなく、納期さえ守ればいい仕事もあれば、1日の中でざっくりとした時間の制限がある仕事もある。その中で作業時間が固定されている仕事もあるのだが、それがなかなか面倒。指定された時間内は、基本的には
ママ友から誘われて約束していたランチ。またドタキャン。いつものことだけど。もちろん、急なキャンセルは仕方がない。お互い子供もいて、仕事していてる。なにかと体の不調が起こりやすい40代。そしてコロナ。キャンセルせざるを得ないもっともな理由は色
昨日、電車に乗るために駅までの道のりを歩いていたのだが、時刻表を読み違え、出発時間が遅かったことに気付いた。電車が来てしまうと焦り、途中から小走りで向かった。なんとか間に合ったものの、呼吸は上がり、足もがくがく。電車は空いていて座れたのです