クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』には現代の視点から見れば不可解で、疑念を抱かざるを得ない部分も少なくない。しかし、その一方で、もし事実であれば歴史観を根底から覆すほどの驚くべき記述が存在している。その一つが、世界の名だたる思想家や宗教指導者たちが、実は皇祖皇太神宮で学んだ門下生だったという衝撃的な内容である。この文書によれば、モーゼ(ユダヤ教)、イエス・キリスト(キリスト教)、...
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人類の歴史って、実は思ってるよりずっと“先取り系”だったのかもしれません。なにせ今からおよそ1万5000年前――縄文土器どころかスマホもない時代に、すでに日本人(倭人)は**「ヤバい、彗星くるわ」**と察知していたというんです。しかもそれを「数年前から」。地球滅亡フラグにいち早く気づいてたって、どんな情報網よ。地デジすらない時代ですよ?で、「あ、洪水くるわ」と判断した倭人たち、何をしたかというと…標高3000メート...
臨死体験って、なんかこう…“死にかけてるのに元気すぎるやん”っていう謎の世界ですよね。でもその謎に三度も突っ込んで行った猛者がいます。木内鶴彦さん。『月刊ムー』2025年4月号では、その木内氏の“ちょっと行ってきた”レポートが紹介されています。で、これがまあ、行ってきた先がヤバい。「思い浮かべた人のところに一瞬で行ける」って、完全に瞬間移動ですよ。Wi-Fiより速い。「人の頭の中に入って思考を操れる」って、もは...
いつも夜に歩いていた道を、まだ日が落ちる前に歩いていた。すると、見慣れた景色の中に、なんか違和感が……「ん? なんかいる……?」よく見ると、そこに 妙にリアルな“せんと” が立っていた。「せんと……?? っていうか、え? なんでこんなリアルなん?」一瞬、等身大の着ぐるみかと思ったが、どうやら 「着ぐるみせんとくん」を写真にした等身大パネル らしい。つまり、リアルな着ぐるみをさらに 平面化 したもの。……うっ、可愛く...
地域タグ:奈良県
今となっては見慣れすぎて、「キモっ!」という感想すら消滅し、もはや 「愛嬌たっぷりのゆるキャラ枠」 に収まってしまった せんと君!そんな彼と 「記念に一枚どうですか?」 という撮影スポットがここに。……が、案の定、「私はせんとじゃなくて鹿さんと撮りたいんですがw」 という声が上がるのは想定済みらしく、しっかりと せんと君の隣に鹿がスタンバイ。この先回りの仕事っぷり、**めちゃくちゃ有能やん!!**笑もはや 「せ...
地域タグ:奈良県
世界を股にかけて金を稼ぐグローバル企業や資産家にとって、「国」という概念はまるで旧式のゲームのルール みたいなものだ。昔はそれに縛られてたけど、今は「どこの国でも儲かればOK!」の時代。つまり、彼らにとっては**「国ってなにそれ?おいしいの?」** くらいの感覚なのだ。ある意味、こういうのも“グローバル人材”なのかもしれない。「なにもしてないのに日本政府から給付金もらった!」「法律違反しまくったけど日本の永...
100年経っても最強! 変態デザインの家を実現した大工の執念
この奇跡の家「聴竹居」を設計したのは、もちろん建築界のレジェンド 藤井厚二。しかし、彼の大胆すぎるデザインを 実際にカタチにしたのは誰か?その名は—— 酒徳金之助(さかとく きんのすけ)。どこか時代劇に出てきそうな渋い名前だけど、この男なくして「聴竹居」は生まれなかった。昔の日本では「尺」「貫」「升」など、江戸時代からの“ザ・和風単位”がふつうに使われていた。しかし昭和26年、ついに政府が「ええかげんメート...
地域タグ:京都府
「閑室」なのに全然ヒマじゃない!? 建築オタクの秘密基地、その実態とは!
聴竹居を見学した後、たどり着くのが「閑室」— これがまた面白い!ここは、藤井厚二が友人やお客さんをもてなすための“秘密基地” のような場所だったらしい。まるで「建築界のサロン」みたいなもので、ここでお酒を飲んで語り合ったり、建築の話に花を咲かせたりしていたという。……というと、なんだか「くつろぎの空間」っぽいけど、実はそれだけじゃない。藤井厚二、ここで何をしていたかというと——・個人住宅50軒を設計!・建築...
地域タグ:京都府
藤井『最高の家を建てる!』→ 兄『俺の財力、無限ちゃうで!?』
聞くところによると、この怪獣は、藤井厚二の師匠・伊東忠太 の作品らしい。そしてこの伊東忠太、なんと怪獣好きだった らしい。(まじか) でも、ただの怪獣オタクではない。彼は築地本願寺、平安神宮、靖国神社 など、日本を代表する建築物を手がけた建築界のレジェンド。しかも、日本の建築家で初めて文化勲章を受章した男 というとんでもない経歴の持ち主である。そんなレジェンドに学んだ藤井厚二、彼の人生もまた規格外だっ...
地域タグ:京都府
建築の天才 vs 出雲大社のお嬢様 〜1万2千坪じゃ足りません!?〜
100年経っても語り継がれる**「理想の家づくり」** を追求した男、藤井厚二。彼の集大成「聴竹居」は、デザインも機能も当時の最先端をいく最高の住宅だった。……しかし、その家を気に入らなかった人物がいる。それは 藤井厚二の奥様 である。「この家、狭すぎるんですけど!!!」奥様は、どうやら 「狭い!狭すぎる!!」 と文句タラタラだったらしい。いやいや、ちょっと待って!?藤井さん、家の敷地 1万2千坪 あるんですけど!...
床下に土管!? 住むだけで涼しくなる“魔法の家” 聴竹居の秘密に迫る!
「聴竹居」この家、どこまで計算され尽くしてるんや……!?まず、客間。テーブルや家具は、すべて和装の人が快適に過ごせる高さや作りになっている。しかも、障子の開け方ひとつで部屋の表情が変わるという、まるでインテリアのプロが考え抜いたかのようなデザイン。「和室って全部一緒でしょ?」と思ったそこのあなた!この家は違う。・掛け軸の金具が見えないようにする細工 → こだわりが細かすぎる!・床の間の位置を計算して、...
地域タグ:京都府
100年先を行っていた家!? 「土壁+和紙5枚」で天然エアコンを作った天才の挑戦
聴竹居は、ただの住まいじゃない。「風が流れ、光が舞い、自然と共に生きるための究極のデザイン」 が詰め込まれている。天井は、杉の網代、竹の網代、紙の天井 の3種類。どれも単なる装飾ではなく、風が行き来できるように計算された設計 になっている。天井が風を受け入れ、呼吸することで、家全体が心地よい空気の流れ を生み出しているのだ。さらに、部屋にはすべて窓がついており、暑い夏はサンルームから心地よい風が流れ込...
地域タグ:京都府
藤井厚二、こだわりすぎ問題!「雨戸ダサいから却下」で生まれた神デザイン住宅
昭和初期、日本の建築家にとって住宅は「論外」だった時代。しかし、そんな常識を覆した男がいた。藤井厚二。「日本人にとって本当に快適な家とは何か?」それを突き詰めるために、彼はなんと2年ごとに家を建て、自分で住み、実験を繰り返した。そして、彼の集大成が「聴竹居(ちょうちくきょ)」という家に結実し、今も京都の片隅にひっそりと残っている。藤井厚二のすごさは、「家はただの箱ではなく、環境と共生するもの」 とい...
地域タグ:京都府
2025年3月9日、FNNプライムオンラインのニュースが報じた。「4人きょうだいの中で一番低学歴で、人と関わることが苦手で、劣等感がやばくてやっちゃいました」……えっ、何を???と思ったら、コンビニで強盗未遂の19歳女性、逮捕 のニュースだった。この女性、コンビニのオーナーに 包丁を突きつけて脅した そうなのだが、そのセリフが 「金を出すか、通報してくれませんか?」 って……どっちやねん!!!! 学歴コンプレックス と...
大学生を見ていると、驚くことがある。それは 「ぼぉ~~っ」としてる人がやたら多い ということ。いや、もちろん 全員がそう ってわけじゃない。・賢くてハキハキしてる子・やる気もあり、優秀な子こういう子も確かにいる。でも、その 二極化がエグいレベル になってきてるんよな……いまの若者は、 大人が手をかけてくれるのが当たり前 になってるのか、「自分で考えて動く」 っていうのがめちゃくちゃ苦手そう。例えば、何かを頼...
医療実習の現場も、時代の流れでずいぶんと様変わりした。かつては 「怒鳴られてナンボ」「レポート地獄で死にかける」 という修行の場だったが、今では 「あ~よく来まちたね~♪」 とチヤホヤされる場所へと進化。実習中に、指導者がちょっと指示を出してみる。「じゃあ、ちょっと質問してみて♪」→ 反応なし。→ ぽわ~ん…→ ぼぉ~っ…お、お~~~い!?まるで 「糠に釘」「無風の湖面に投石」 状態。優しい指導者が、そっと背中を...
昭和生まれ vs. 令和の実習戦争──時代はここまで変わったのか!?
とある日本の大学生や専門学校生が、医療機関で実習する光景。ここに、昭和生まれの我々 が当時の実習を思い出しながらタイムスリップしてみよう。🚨昭和に生まれ平成時代での実習:地獄の門はここから開く…「さぁ、実習初日!やるぞ!」と意気込んで現場に着いた瞬間、・「服装がなっとらん!!」・「挨拶がなっとらん!!」・ 「もう帰れ!!!」まるでヤンキーのシゴキかと思うレベルの洗礼を浴び、初日は 「お前、何しに来たん...
定時に来る、物を盗まない…それだけで優秀社員!? 日本ヤバくね?
最近の流れを見ていると、「政府が日本人を徹底的に痛めつけながら、外国人を優遇し、積極的に招き入れる」 という構図がもはや 疑いようのない事実 になっている。最初は「えっ?」って思うけど、よく考えたら 「あぁ、そりゃそうなるわな」 と妙に納得してしまう自分がいる。で、そんな社会の現実を象徴するような記事として、2023年3月の記事によると…”社員採用の条件は『日本語がわかる』『定時にちゃんと来る』『金を盗まない...
夢の祭典?それとも伝説の珍スポット?2025万博のカオスすぎる実態!
チラシを見た瞬間、思わず 二度見レベルのビックリ!え、ええっ!? いつの間に こんなに海外パビリオン 増えてたの!? 一昨年の情報では 「仮設建築の申請をしたのはチェコとモナコだけ」 って聞いてたから、「あぁ…これはもう “万博” というより “万博(予定)” かな…」 なんて思ってたのに。それが 1年半でこの大逆転劇 とは!やるじゃないか! いやぁ、ちゃんと 相手にされてた ってだけでも、ちょっとホッとするわ。この1年...
名ばかり国家・日本株式会社(外国資本100%)の時代がやってくる?
日本経済はかつて世界第2位だったが、今は成長が停滞し、中国や他の国々に追い抜かれている。エネルギーや食料の多くを輸入に頼っているため、供給ラインは他国に握られっぱなしである。日本人の人口、出生数は減り続けその代わりに移民受入に舵を切っている。その結果、文化的・社会的に「日本らしさ」が薄れてきている。外交政策においても、親分国の意向を無視できず、これで日本に主権があると考えるのは難しい状況である。日...
私たちの国は誰のもの?見えない「所有者」に支配される日本の未来
「次世代電池技術、機微情報が中国に流出か」—— そんなニュースが流れていたが、もはや**「今さら何を言っているのか」** という感覚すら覚える。なぜなら、日本は長年、「世界に誇るスパイ天国」 として、その地位を確立してきたのだから!えっへん!(いや、誇ってる場合じゃない)でもこのパターン、もう 日本のお家芸 になりつつあるよな??機密データ?研究成果?最新技術? 「ようこそ、フリー素材国家・日本へ!」 という...
「日本はもうすぐ中国の一部になる」という発言に対して、日本人である私も妙に納得してしまう部分がある。というのも、「もうすぐ一部になる」というより、すでに日本の一部が中国の影響下にあると感じる場面が増えている からだ。日本の政治・経済・安全保障の政策が外国の利益を優先するように見える場面が増えていることは否めない。そして、日本国内には帰化した人々や、外国との関係を背景に持つ政治家が少なくなく、その影...
情報ダダ漏れの時代へようこそ!— それでも私たちは家事ロボを買う
日本の技術開発において、安全保障上の懸念 が指摘されるケースが増えている。特に、内閣府のAI開発チームが東京大学の某研究室を重用している という話があるが、そこには 多数の中国人技術者が在籍している という。AI技術は、軍事や安全保障と密接に関わる分野であり、その研究に 他国の関係者が多数関与している状況 には慎重な検討が必要ではないだろうか?日本は単に 「技術者の多様性」 を重視するあまり、リスク管理を怠っ...
最近、京都の住職が中国人観光客に注意した際、『日本はもうすぐ中国の一部になるのに、偉そうにしてたら消されるぞ』と言われたとXで発信。その後、『申し訳ありませんが、共存は無理だと思います』とコメントし、話題になった。同じ国に生まれ育ち、共通の文化や価値観を持っているはずの人々の間ですら、学校や職場、家庭内でトラブルが発生することは珍しくない。それを考えれば、風習や価値観が大きく異なる人々と円滑に共存...
ニンジンに学ぶ人生論!遊ぶべきか、耐えるべきか、それが問題だ
YouTubeをかけ流しているときに、ふと耳に飛び込んできた一文が妙に頭にこびりついた。「根は植物の脳にあたる」……ほう。つまり、大根や人参、ゴボウ、ジャガイモなどの根菜と呼ばれるものは、植物の「脳」にあたる部分を食べているということになる。なんだか急に、大根の煮物が「脳みそシチュー」に見えてきたではないか。確かに、人間も脳が機能しなくなれば、人工的に心臓を動かして数日延命できるとはいえ、確実に「おさらば...
スーパーでふと目に入った衝撃的な商品名。「まるでゆでたまごガム」……いや、ちょっと待て。「ゆでたまごみたいなガム」って、誰が求めてるん??????そしてさらに驚くべきことに、元値の 半額 で投げ売り状態。なんとなく、その理由は察することができる。これはもう、相当 「新しいものに飛び込める勇者」 でないと買わんやつやろ……。「いや、もう普通にゆで卵食えよ!!」そもそも、なぜガムで 「ゆで卵感」 を再現しようと...
こういった本を読んだり、議論を聞いたりすると、日本国内で外国からの移住者による被害が深刻化し、日本人が脅かされているかのような印象を受ける。しかし、ふと考えてみると、過去にも同じような流れが繰り返されてきたのではないかと思う。かつて、特定のグループの行動が問題視され、社会的な批判の的になった時期があった。その後、時代が変わると、別のグループが同じように非難の対象となった。そして今、新たに特定の集団...
この国で生き抜くために—政治も経済も信用できないならどうする?
この本を読み進める中で、違和感を覚えた場面があった。公園で開かれた「難民・移民フェス」に参加した区民の女性が、外国人に「お茶を飲みませんか?」と声をかけられた。そして、会話の流れで「どこの国から、どうやって来たのですか?」と尋ねると、その外国人は「飛行機で来ました」と答えた。すると、区民の女性は「飛行機で来たのなら、パスポートは持っているのですね」と続けた。それを聞いた外国人女性は突然怒りをあらわ...
『国会議員に読ませたい「移民」と日本人』を読んた。新品で購入したはずなのに、改めて冷静に表紙を見てみると、無数の細かな傷がついていることに気づいた。これは、読んでいるうちに私自身がつけたものなのだろうか?それとも、もともとこうだったのか…。不穏な空気を醸し出すタイトル、帯に印刷された不気味な写真、そして表紙に刻まれた謎の傷跡。そのすべてが相まって、この本そのものが何か不吉なメッセージを発しているよ...
もう迷わない…! 京都旅の宿 & 朝食ルーティンが完成した話
1泊目の京都旅を終え、自宅に帰宅。しかし 「数日挟んで再び京都へ」 というミッションが発生。「絶対にスルーできない用事」のため、またしても 前回と同じホテルを予約!初めて行く道って「遠いな〜」って感じるのに、2回目になると 「あれ? こんなに近かった?」 ってなる不思議。のんびり景色を眺めながら、京都駅前の人の波を横目にホテルへ向かう。そしてチェックインした瞬間、まさかの事態が発覚。「……えっ!? 同じ部屋...
地域タグ:京都府
次の日の朝からハードモードが確定していたので、「もし電車が遅れたら終わるやつやん」と危機感を覚え、前日から京都入りを決意。 どうせならコスパよく泊まりたいと思い、京都駅から徒歩10分の 「ホテルイルヴェルデ 京都」 にお世話になることに。ここ、最上階デラックスツインルームでも1泊1万円以下! 庶民の味方3つ星ホテルでこの価格、めちゃくちゃ良心的やん? と思いつつ、ちょっとだけ「安いな…大丈夫か?」と不安になっ...
地域タグ:京都府
ニュース奈良の声(2025年2月21日、更新2月27日)の記事『採決で賛成した議員が賠償金負担 奈良県香芝市、出席停止「違法」国賠訴訟判決で求償』を読んだ。奈良県香芝市議会で共産党の青木恒子議員が受けた出席停止処分が違法であると認定され、約34万円の損害賠償が認められたという内容だ。賠償金は処分に賛成した9人の議員が均等負担し、1人あたり約37,000円を支払うことになったという。金額としては大きくないが、この判決が...
地域タグ:奈良県
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クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』には現代の視点から見れば不可解で、疑念を抱かざるを得ない部分も少なくない。しかし、その一方で、もし事実であれば歴史観を根底から覆すほどの驚くべき記述が存在している。その一つが、世界の名だたる思想家や宗教指導者たちが、実は皇祖皇太神宮で学んだ門下生だったという衝撃的な内容である。この文書によれば、モーゼ(ユダヤ教)、イエス・キリスト(キリスト教)、...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』の内容は常識的な歴史観からすれば驚くほど破天荒で、現代の感覚では到底信じがたい部分も多い。しかし、それが「ぶっとんでいる」という理由だけで、ただちに否定されるべきなのだろうか。むしろ、歴史というものは、勝者によって作られ、敗者の記録は消されるのが常だ。そう考えれば、日本の歴史の一側面として、『竹内文書』が持つ可能性をもう少し真剣に考察してもよいの...
クリックしてくれると嬉しいな♪ これほどまでに壮大で魅力的な『竹内文書』が、なぜこれほど激しく批判され続けてきたのか。その背景には、単なる史料批判では済まされない政治的・宗教的な要因が絡んでいるように思えてならない。昭和初期、『竹内文書』は「伊勢神宮を中心とする国家神道に対する不敬に当たる」として裁判にまで発展した。当時の最高裁判所に相当する機関で無罪判決が下されたものの、この裁判の過程で証拠品と...
クリックしてくれると嬉しいな♪ *随分前に書いていたのを投稿し忘れていました。折角なのでこれから垂れ流します。一般に、日本最古の古典書は『古事記』とされている。しかし、それよりも200年以上前に神代文字で記された歴史書『竹内文書』が存在することをご存じだろうか。現在の通説では、日本に文字が伝わる以前、すなわち漢字が中国からもたらされる前には、日本には文字は存在しなかったとされている。このため、神代文字...
クリックしてくれると嬉しいな♪ イスラムって、なんかちょっと遠い世界の宗教だと思ってた。でもある日、日本に住んでいるイスラム教徒の知人と食事をすることになった。彼らは豚肉もアルコールもNGだから、いつも先方が“イスラムOK”なお店を選んでくれる。「イスラム在住者ネットワーク」で美味しいお店情報をゲットして案内してくれるわけだけど……正直、私の舌にはあんまり合わない(言っちゃったw)。でも「美味しいね!」っ...
クリックしてくれると嬉しいな♪ ネットを眺めていると、ときどき目に入ってくる。イスラム教徒に対する、ちょっと過激で、ちょっと断定的な投稿たち。たとえばこれ。「悪魔のような顔つきのイスラム学者が~」「イスラム教では奴隷を性の対象にしてOK」「こんな連中を日本に入れてはならない」悪魔のような顔つきのイスラム学者が「イスラム教徒の男性は4人の妻と無制限の数の性奴隷を持つ権利がある」「奴隷はイスラム教徒の主人...
クリックしてくれると嬉しいな♪ ネットを使っていると、定期的に目に入ってくるものがあります。それがいわゆる「日本スゴイ!」系の話題です。最近もまたありました。縄文時代を礼賛するこんな動画。「縄文人は1万年以上、争いもなく、豊かに暮らしていた。定住し、交易し、芸術を愛し、祈りを捧げていた。しかも“戦争”がなかった。」……なんて素敵な話。でも、それ、本当ですか?縄文時代の真実💞 pic.twitter.com/AdWsgPHvYE&md...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 「日本が嫌なら出ていけ」たまにネットで見かけるこのセリフ、聞いたことありませんか?かくいう私も、ある日突然ネットの片隅で「日本が嫌なら出ていけ、在日!」と叫ばれたことがあります。……ええ、私は純正100%のガチ日本人です。戸籍もDNAも味覚も納豆大好きの国産仕様。なのに「在日!」と一括りにされたとき、「あっ、なるほど。“在日”ってもう差別ワードとして使われてるんだな」と察しま...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 吉野敏明氏は以前から、こんなことを言っています。「トランプ大統領が本当に狙ってるのは関税じゃなくて、ディープステート(DS)への資金の流れ。だから日本にも“消費税をやめろ”って言ってる。もし自分が総理になったら、すぐに消費税を廃止する。」――という感じの主張です。消費税、廃止したらどうなるんでしょうか?物の値段は下がる?景気は良くなる?…と思いたいけど、正直なところ、値段は...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 最近、ぐんぐん支持を集めている吉野敏明氏。その集客力と発信力は見事で、正直、私も一目置いています。とくに「小麦・乳製品・甘い物・油の“四毒”を食事から徹底的に排除せよ」という彼の食養アプローチは、個人的にも大当たりでした。体調は劇的に改善、好きなだけ食べても太らないし、まるで魔法の杖を手に入れたような生活。だからこそ、彼の発言には注目しているし、応援もしています。…だか...
クリックしてくれると嬉しいな♪ その日はただ、ホームセンターに向かって歩いていただけだった。猫対策のコードを買う、ささやかな用事。でも、その途中で出会った小さな命が、私の中に何かを残していった。飛べない一羽の鳥と、ほんの少しの午後の道のり。午後のゆるい日差しの中、私はホームセンターを目指していた。猫対策の配線コードを買いに、片道30分の徒歩旅。古い住宅の間を抜け、草原に挟まれた心地よい坂道に出たと...
「この人、なんで急に熱くなってんの?」「ていうか、あの答弁って何回ループしてんの?」そんな疑問を抱いたことがあるそこのあなた──KOKKAI DOC、使ってみました?これは、トロント大学の研究者たちが開発したAI分析ツールで、日本の国会議員の過去の発言を大規模言語モデル(LLM)でゴリゴリ解析し、「この議員、どんなスタンスでしゃべってんのか?」を数値化・視覚化してくれるという、ある意味“国会のカルテ”。なぜカナダの...
さて、帰路は「観光特急しまかぜ」で。車体に映り込むホームの人影がちょっと気になると思うが──あれ、私じゃないですからね。そもそも私、あんなダサいマスクつけてないし。うん、断じて違う。いや、わかるよ?世の中まだマスク派の人は多いし、それは個人の自由だけどさ。でも私の場合、コロたん前はむしろマスク好きだったのに、あの大騒動で逆に嫌いになった勢。今となってはマスク姿の人を見かけると、「あっ……まだ続けてるん...
鳥羽駅併設のモールにて。微妙な位置に鎮座するのが、「女性の願いをかなえてくれる 鳥羽三女神《お願いごと代理受付所》」はい、出ました。神頼み界の自販機コーナー。しかも対象は女性限定。男性はお願いどころか、通路の空気扱いやんけwいや、まぁ、便利だとは思うよ。「恋愛成就」「金運アップ」「仕事うまくいきますように」なんて願いを、ショッピングのついでにポンと預けられるなんて、もはや神様界も「受付は2F土産物食...
鳥羽って、遊覧船に乗ったり、カモメに囲まれながらイルカ島で遊んだり、鳥羽水族館をぶらぶら見て回ったり、ついでにエクシブに泊まったりと、なんだかんだで私の“庭”みたいな場所なんだけど——実は、電車で来たことがなかった。なので今回、鳥羽駅で電車を降りたのは……なんと初めて!……いやちょっと待って、駅が!なんかもう!めちゃくちゃかわいいんですけど!?(動揺) ホームの案内板からして、すでに海っぽさ全開。ペンギ...
そして次の目的地は…… 夫の推しスポット・月讀宮(つきよみのみや)! 夫いわく「ここだけは外せない!」 ということで、再びバスで移動することに。で、バスを待つバス停乗り場の前方に 気になる看板を発見。そこには 「犬さんを預かるホテル 2階」 の文字。ふむふむ、伊勢神宮はワンちゃん連れの参拝客も多いから、こういうサービスもあるのね。……と、納得したのも束の間、 さらにその横の看板 を見て思わず二度見。「わんぱく...
伊勢神宮の参拝は 「下宮→内宮」 が王道ルート。 しかし、車で行っていた時は道路事情の都合で 「内宮→下宮」 になっていた。ところが最近、日本の道路事情が別の意味でヤバくなってきたので、ついに私も公共交通機関へ移行。結果、めでたく本来の参拝ルート 「下宮→内宮」 に戻ることができた。伊勢市駅から下宮へ向かう途中、目に飛び込んできたのは 豚の像。いや違う、これは「おかげ犬」の像…らしい。江戸時代、庶民の間で大流...
かつて、私は夜中に車を走らせ、日の出とともに伊勢神宮に到着するという、ちょっとした
江藤拓が「コメ買ってない」で即死し、その後任に「コメ買ってます」で就任したのが小泉進次郎。彼はさらにこう続けた。「カレーを作ります。玉ねぎ、人参、じゃがいも、そして……肉を入れます」……レシピ説明かな?ここは『今日の料理』ではなく農水省である。だが進次郎は“カレーで内閣に入閣”という新しい政界ルートを開拓した。しかし、それだけでは終わらない。小泉進次郎は庶民派アピールの天才でもある。以下、その努力の記録...
クリックしてね→ 日本の政治は、時々マジで、「ギャグ漫画の原作ついてんのか?」ってくらいのナナメ上ムーブかましてくるから、笑うしかないwww「おにぎりで即死、闇献金で生存」〜日本政治“炎上ガチャ”の謎〜たとえばこんな話がある。・江藤拓元農水相が「コメを買ったことがない」と言って更迭。・岩屋毅元防衛相は「中国人観光ビザ緩和」や「女性が議員宿舎に侵入」されても続投。・石破茂元幹事長は「3000万円闇献金疑惑...
ローストココナッツチップ。2種類売っていたけれど、もう1つの方は添加物がたっぷりで、これ絶対ダメなやつって感じだったからこっちを選びました。でもね、冷静に見てみると、砂糖が入っていたんですよ~。ああ、やっちゃった、ダメじゃん。でもね、だからかなのか知りませんが、このローストココナッツチップ、すごく美味しかったです。さすが砂糖パワー?まぁ、私は、”MCTオイル、健康の救世主かトラブルメーカーか?” って...
国産米100%の ”ふんわり もちもち玄米あんパンー温め専用ー” を試しに買ってみました。原材料を見ても、まぁこれならいいかなって思えたので、試してみる価値はあるかなと。電子レンジはできるだけ使いたくない派なので、オーブントースターで温めました。ちなみに、温めたときに使ったお皿は、100均で買ったハリネズミちゃんのやつ。これが私の庶民感を醸し出しているんです。笑で、肝心の味ですが・・・普通に美味しか...
昔、織田信長が実際に行ったとされる髑髏盃の話をご存じでしょうか。彼の義弟である浅井長政の頭蓋骨を酒杯として加工し、酒を飲み干したという逸話です。当時は、なんてひどいことをするんだと思っていましたが、最近スーパーの鮮魚コーナーで並ぶ商品を見て、考えが変わりました。そこには、可愛らしい顔をした魚がそのままパック詰めされていたり、タコの足だけが切り落とされてパック詰めされていたり、切り身となって並べられ...
明治9年(1876年)、工部省品川硝子製造所が発足し、さまざまなガラス製品の製造と研究が始まりました。明治10年代にはガラス食器が全国に広まり、ついに北海道にもガラス製造の波が押し寄せました。北海道でのガラス器製造は明治12年(1879年)に函館で始まり、その後、札幌や小樽でもガラス工場が続々と設立されました。出典:北一硝子HP 花びら皿 艶消し桜の花びら型の愛らしいお皿は、見るだけで心がほわっと温...
さて、日本ではどうでしょうか。弥生時代(紀元前3世紀~紀元後3世紀)の遺跡からは、ガラス玉が出土しています。どうやらこれ、中国から伝わってきた素地を鋳造したもののようです。古墳時代(4~6世紀)には、着色ガラス玉も中国からやってきたんだそうです。あの有名な正倉院の宝物殿にあるローマ帝国製のササン・グラスはペルシャからの舶来品です。まるでガラスが大冒険をして日本にたどり着いたかのようですね。さらに、...
メソポタミア(現在のイラク)では、紀元前3000年ごろにはすでに不透明なガラスが作られていました。紀元前2400年ごろになると、より美しい透明なガラスが登場し、発掘されるようになりました。このガラス技術は、エジプト、ローマ、ペルシャを経てヨーロッパ全体に広がり、ついには中国や日本にも伝わります。紀元前16世紀後半にはメソポタミア周辺でガラス製の小型瓶が作られ、紀元前15世紀前半にはエジプトでガラス...
さてさて、ガラスが地球上に現れたのはいつか、御存知でしょうか? もしくは、ガラスって元からあったのでしょうか?まず、自然界のガラス、天然のガラスの黒曜石。黒曜石は地中で岩石が溶けてマグマになり、火山の噴火で地上に飛び出してきたときに急速に冷やされてできたものです。想像してみてください、地球が熱々のマグマをバシャッと撒き散らして、それがシャーベットみたいに固まる様子を。リビア砂漠ガラス、またはリビア...
素敵なガラスのマグカップをいただきました。北海道の動物柄が愛らしく、動物大好きな私にピッタリ♪ 本当のこと言うと、ここだけの話、人間より動物のほうが好きなの。笑まず、クマ科では最大の体長を誇り、その圧倒的な存在感と力強さが「大自然の王者」にふさわしいヒグマちゃん。クマたんがガラスマグのデザインに入っているだけで、もうマグカップ自体が少し怖くて頼もしい感じに。次に、真っ白でふわふわの姿が、まるで雪の中...
以前の記事で紹介した“可愛いペット”に続き、今回は家庭での生ごみ処理について楽しく語りたいと思います。我が家にエコクリーン家庭用生ごみ処理機「自然にカエル S」を導入して以来、生ごみを堆肥として使うという素晴らしいエコライフを送っています。この「自然にカエル S」に入れるのは、堆肥化したい捨てるはずだった生ごみと、「米ぬか無料で自由に持っていっていいよ~♪」という精米所からもらってきた米ぬかだけ。1日2回...
日本家屋に欠かせない、でも今までとはひと味違う「今時の畳」♪ 畳といえば、あの独特の香りや肌触りを思い浮かべるでしょうが、最近の畳は驚くべき進化を遂げているんです。さて、どんな変化が待ち受けているのか、ちょっと覗いてみて♪私、ずっと信じてました。畳はほぼ一色しかないって。そう、畳ですからね、微妙な違いはあるにしても、見慣れた畳独特のあの草色ですよね。ですが、その概念が覆されました。それは、ある一枚の...
コメダ珈琲で友人と情報交換してきました。私は小麦と砂糖をできるだけ避けているんですが、そうなるとコメダ珈琲でのチョイスは・・・まあ、普通ならコーヒーくらいかなと思ってました。でもなんと!米粉シフォンがあるじゃないですか!これはビックリ!!でもですね、正直言うと、私、シフォンケーキって好きじゃないんです。なんかフカフカしててスカスカじゃないですか? 私はかたくてがっちり実が詰まってるお菓子が好きなん...
昨日に引き続き今日もコーヒーの話題です。さて、その辺のお店ではなかなか有機豆コーヒーが手に入りませんよね。でも、ネットでお得な値段で買ったオーガニックコーヒーそれも豆!がこちらです♪オーガニックでしかも他商品よりもかなりの激安だったので、味をちょっと心配していたのですが、美味しいですよ~♪知ってました?コーヒー業界では、生豆を洗うか洗わないかで度々議論が交わされるんです。実は、洗わないのが主流なんで...
私は一日に二杯コーヒーを飲んでいます。目覚めの一杯と、昼食後に一杯。普段は豆から挽くのですが、愛用している化粧品会社から粉引きされた有機コーヒーが出ていたので買ってみました。普通、コーヒーってドリップしますよね。でも面倒なのでティーパックにコーヒー粉を入れて、そのままお湯にドボン。笑以前、トリゴネンが通常商品の2倍入っているトリゴネコーヒにハマっていて、血管機能改善や記憶力向上、脳機能改善に役立つ...
小麦はヤバい、砂糖もヤバい。と、いいつつ、今年のヤマザキ春のパン祭りの頃、よもぎ餅をよく買っていました。脳の報酬快楽系に負けた、と言うよりも、子どもの頃からの毎年春の習慣であるシール集めが楽しくて仕方ないからですw シールは欲しい、でもヤバい小麦は極力食べたくない・・・どうするか!? ってことで、健康的なヨモギをつかったお餅を選んでいました。皮はもち米で中は餡子ですからね。写真の上部分に映るのはヤ...
ブラシの木が咲いた!青い空に真っ赤なブラシが鮮やかに映える♪可愛ぇーーーーーーーー!! まるでブラシやんけ。これでビン洗っちゃうぞ~!?↓♥️⭐❀ ❁*✲゚* ✿.。.:*♡クリックしてね❀ ❁*✲゚* ✿.。.:*♡↓⭐♥️ ...
数年前から急に目にすることが増えた花手水の写真。お寺の手水舎に切り花がびっしり浮かんでいて、水面が全く見えないほど。まるで花のジャグジーみたい。新聞やメディアでは、「どう?これ、すごくない?ぜひ来てね!」とばかりに宣伝されているし、ブログやSNSでもその写真があふれている。中でもびっくりしたのが、「フォロワーさんの写真を見て、絶対行きたい!って思って、休みの日に行ってきました!」というコメント付きの...
ウクライナでは、入隊義務が課される疾病リストが公表され、5月4日から、以下のような健康状態にある人々にも兵役が課されることになりました。これには、緩徐に進行するガン患者、軽度の肝機能障害を伴う慢性ウイルス性肝炎、中等度または軽度の精神障害、軽度の精神遅滞、無症候性HIV、HIVによる疾病者、単発性発作のてんかん患者などが含まれます。この措置は、兵士の数が不足しているための苦肉の策です。しかし、このような政...
新500円玉と旧500円玉が偶然揃ったので、写真を撮ってみました。新500円玉だと自販機が使えないという噂を耳にしますが、どうやらこの洗車機もそのようです。新旧を確かめもせずに適当にコインを投入してみたら・・・なんと、良かった!旧500円玉だったようで無事使えました。新500円玉には新たな偽造防止技術が施されているそうです。これをしないと偽造硬貨が出回るという事実は、性善説だけでは成り立たない社会...
最近の汗拭きシート、まるでお菓子のフェスティバルみたいです! かっぱえびせん、ポテトチップスうすしお味、じゃがりこサラダ・・・え?本当ですか?と思わず二度見しちゃいますよね。「試しに買ってみようかな、でもまさか…かっぱえびせんの匂いがするわけないよね?」と考えつつも、興味津々でつい手を伸ばしてしまうこと間違いなし。使ってみたら、ポテトチップスの香ばしい香りに包まれてしまうのでしょうか?そんなことな...
地震大国日本:揺れる大地とその真実さすが地震大国、日本! まず下記の地図をご覧ください。赤い枠が主要活断層帯、黒い線が主要活断層の断層面です。いや、これだけ見ると「日本って巨大な地震プレイグラウンドじゃん!」と叫びたくなりますね。しかし、ちょっと待った!地震が頻発する地域とそうでない地域があることにお気づきでしょうか?この地図を見ると、日本列島がまるで「ここ揺れますよ!ここは大丈夫!」と看板を立て...