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2020/02/07

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  • ノアの箱舟は日本製だった説、信じる?信じない?

    人類の歴史って、実は思ってるよりずっと“先取り系”だったのかもしれません。なにせ今からおよそ1万5000年前――縄文土器どころかスマホもない時代に、すでに日本人(倭人)は**「ヤバい、彗星くるわ」**と察知していたというんです。しかもそれを「数年前から」。地球滅亡フラグにいち早く気づいてたって、どんな情報網よ。地デジすらない時代ですよ?で、「あ、洪水くるわ」と判断した倭人たち、何をしたかというと…標高3000メート...

  • 昔の日本人はUFOに乗っていた!? 古代日本と宇宙の関係

    臨死体験って、なんかこう…“死にかけてるのに元気すぎるやん”っていう謎の世界ですよね。でもその謎に三度も突っ込んで行った猛者がいます。木内鶴彦さん。『月刊ムー』2025年4月号では、その木内氏の“ちょっと行ってきた”レポートが紹介されています。で、これがまあ、行ってきた先がヤバい。「思い浮かべた人のところに一瞬で行ける」って、完全に瞬間移動ですよ。Wi-Fiより速い。「人の頭の中に入って思考を操れる」って、もは...

  • せんと、第一形態では終わらなかった件

    いつも夜に歩いていた道を、まだ日が落ちる前に歩いていた。すると、見慣れた景色の中に、なんか違和感が……「ん? なんかいる……?」よく見ると、そこに 妙にリアルな“せんと” が立っていた。「せんと……?? っていうか、え? なんでこんなリアルなん?」一瞬、等身大の着ぐるみかと思ったが、どうやら 「着ぐるみせんとくん」を写真にした等身大パネル らしい。つまり、リアルな着ぐるみをさらに 平面化 したもの。……うっ、可愛く...

    地域タグ:奈良県

  • せんと君NG派のための“避難所”発見!

    今となっては見慣れすぎて、「キモっ!」という感想すら消滅し、もはや 「愛嬌たっぷりのゆるキャラ枠」 に収まってしまった せんと君!そんな彼と 「記念に一枚どうですか?」 という撮影スポットがここに。……が、案の定、「私はせんとじゃなくて鹿さんと撮りたいんですがw」 という声が上がるのは想定済みらしく、しっかりと せんと君の隣に鹿がスタンバイ。この先回りの仕事っぷり、**めちゃくちゃ有能やん!!**笑もはや 「せ...

    地域タグ:奈良県

  • 国なんて関係ねぇ!★グローバル時代に取り残される民草たち★

    世界を股にかけて金を稼ぐグローバル企業や資産家にとって、「国」という概念はまるで旧式のゲームのルール みたいなものだ。昔はそれに縛られてたけど、今は「どこの国でも儲かればOK!」の時代。つまり、彼らにとっては**「国ってなにそれ?おいしいの?」** くらいの感覚なのだ。ある意味、こういうのも“グローバル人材”なのかもしれない。「なにもしてないのに日本政府から給付金もらった!」「法律違反しまくったけど日本の永...

  • 100年経っても最強! 変態デザインの家を実現した大工の執念

    この奇跡の家「聴竹居」を設計したのは、もちろん建築界のレジェンド 藤井厚二。しかし、彼の大胆すぎるデザインを 実際にカタチにしたのは誰か?その名は—— 酒徳金之助(さかとく きんのすけ)。どこか時代劇に出てきそうな渋い名前だけど、この男なくして「聴竹居」は生まれなかった。昔の日本では「尺」「貫」「升」など、江戸時代からの“ザ・和風単位”がふつうに使われていた。しかし昭和26年、ついに政府が「ええかげんメート...

    地域タグ:京都府

  • 「閑室」なのに全然ヒマじゃない!? 建築オタクの秘密基地、その実態とは!

    聴竹居を見学した後、たどり着くのが「閑室」— これがまた面白い!ここは、藤井厚二が友人やお客さんをもてなすための“秘密基地” のような場所だったらしい。まるで「建築界のサロン」みたいなもので、ここでお酒を飲んで語り合ったり、建築の話に花を咲かせたりしていたという。……というと、なんだか「くつろぎの空間」っぽいけど、実はそれだけじゃない。藤井厚二、ここで何をしていたかというと——・個人住宅50軒を設計!・建築...

    地域タグ:京都府

  • 藤井『最高の家を建てる!』→ 兄『俺の財力、無限ちゃうで!?』

    聞くところによると、この怪獣は、藤井厚二の師匠・伊東忠太 の作品らしい。そしてこの伊東忠太、なんと怪獣好きだった らしい。(まじか) でも、ただの怪獣オタクではない。彼は築地本願寺、平安神宮、靖国神社 など、日本を代表する建築物を手がけた建築界のレジェンド。しかも、日本の建築家で初めて文化勲章を受章した男 というとんでもない経歴の持ち主である。そんなレジェンドに学んだ藤井厚二、彼の人生もまた規格外だっ...

    地域タグ:京都府

  • 建築の天才 vs 出雲大社のお嬢様 〜1万2千坪じゃ足りません!?〜

    100年経っても語り継がれる**「理想の家づくり」** を追求した男、藤井厚二。彼の集大成「聴竹居」は、デザインも機能も当時の最先端をいく最高の住宅だった。……しかし、その家を気に入らなかった人物がいる。それは 藤井厚二の奥様 である。「この家、狭すぎるんですけど!!!」奥様は、どうやら 「狭い!狭すぎる!!」 と文句タラタラだったらしい。いやいや、ちょっと待って!?藤井さん、家の敷地 1万2千坪 あるんですけど!...

  • 床下に土管!? 住むだけで涼しくなる“魔法の家” 聴竹居の秘密に迫る!

    「聴竹居」この家、どこまで計算され尽くしてるんや……!?まず、客間。テーブルや家具は、すべて和装の人が快適に過ごせる高さや作りになっている。しかも、障子の開け方ひとつで部屋の表情が変わるという、まるでインテリアのプロが考え抜いたかのようなデザイン。「和室って全部一緒でしょ?」と思ったそこのあなた!この家は違う。・掛け軸の金具が見えないようにする細工 → こだわりが細かすぎる!・床の間の位置を計算して、...

    地域タグ:京都府

  • 100年先を行っていた家!? 「土壁+和紙5枚」で天然エアコンを作った天才の挑戦

    聴竹居は、ただの住まいじゃない。「風が流れ、光が舞い、自然と共に生きるための究極のデザイン」 が詰め込まれている。天井は、杉の網代、竹の網代、紙の天井 の3種類。どれも単なる装飾ではなく、風が行き来できるように計算された設計 になっている。天井が風を受け入れ、呼吸することで、家全体が心地よい空気の流れ を生み出しているのだ。さらに、部屋にはすべて窓がついており、暑い夏はサンルームから心地よい風が流れ込...

    地域タグ:京都府

  • 藤井厚二、こだわりすぎ問題!「雨戸ダサいから却下」で生まれた神デザイン住宅

    昭和初期、日本の建築家にとって住宅は「論外」だった時代。しかし、そんな常識を覆した男がいた。藤井厚二。「日本人にとって本当に快適な家とは何か?」それを突き詰めるために、彼はなんと2年ごとに家を建て、自分で住み、実験を繰り返した。そして、彼の集大成が「聴竹居(ちょうちくきょ)」という家に結実し、今も京都の片隅にひっそりと残っている。藤井厚二のすごさは、「家はただの箱ではなく、環境と共生するもの」 とい...

    地域タグ:京都府

  • 寝そべり族 vs 社畜! 世界はどっちに傾くのか!?

    2025年3月9日、FNNプライムオンラインのニュースが報じた。「4人きょうだいの中で一番低学歴で、人と関わることが苦手で、劣等感がやばくてやっちゃいました」……えっ、何を???と思ったら、コンビニで強盗未遂の19歳女性、逮捕 のニュースだった。この女性、コンビニのオーナーに 包丁を突きつけて脅した そうなのだが、そのセリフが 「金を出すか、通報してくれませんか?」 って……どっちやねん!!!! 学歴コンプレックス と...

  • ぽわ~ん世代とハングリー精神──将来、日本は誰のもの?

    大学生を見ていると、驚くことがある。それは 「ぼぉ~~っ」としてる人がやたら多い ということ。いや、もちろん 全員がそう ってわけじゃない。・賢くてハキハキしてる子・やる気もあり、優秀な子こういう子も確かにいる。でも、その 二極化がエグいレベル になってきてるんよな……いまの若者は、 大人が手をかけてくれるのが当たり前 になってるのか、「自分で考えて動く」 っていうのがめちゃくちゃ苦手そう。例えば、何かを頼...

  • 実習生たちよ、君たちは未来の医療を担う戦士だ…よな?

    医療実習の現場も、時代の流れでずいぶんと様変わりした。かつては 「怒鳴られてナンボ」「レポート地獄で死にかける」 という修行の場だったが、今では 「あ~よく来まちたね~♪」 とチヤホヤされる場所へと進化。実習中に、指導者がちょっと指示を出してみる。「じゃあ、ちょっと質問してみて♪」→ 反応なし。→ ぽわ~ん…→ ぼぉ~っ…お、お~~~い!?まるで 「糠に釘」「無風の湖面に投石」 状態。優しい指導者が、そっと背中を...

  • 昭和生まれ vs. 令和の実習戦争──時代はここまで変わったのか!?

    とある日本の大学生や専門学校生が、医療機関で実習する光景。ここに、昭和生まれの我々 が当時の実習を思い出しながらタイムスリップしてみよう。🚨昭和に生まれ平成時代での実習:地獄の門はここから開く…「さぁ、実習初日!やるぞ!」と意気込んで現場に着いた瞬間、・「服装がなっとらん!!」・「挨拶がなっとらん!!」・ 「もう帰れ!!!」まるでヤンキーのシゴキかと思うレベルの洗礼を浴び、初日は 「お前、何しに来たん...

  • 定時に来る、物を盗まない…それだけで優秀社員!? 日本ヤバくね?

    最近の流れを見ていると、「政府が日本人を徹底的に痛めつけながら、外国人を優遇し、積極的に招き入れる」 という構図がもはや 疑いようのない事実 になっている。最初は「えっ?」って思うけど、よく考えたら 「あぁ、そりゃそうなるわな」 と妙に納得してしまう自分がいる。で、そんな社会の現実を象徴するような記事として、2023年3月の記事によると…”社員採用の条件は『日本語がわかる』『定時にちゃんと来る』『金を盗まない...

  • 夢の祭典?それとも伝説の珍スポット?2025万博のカオスすぎる実態!

    チラシを見た瞬間、思わず 二度見レベルのビックリ!え、ええっ!? いつの間に こんなに海外パビリオン 増えてたの!? 一昨年の情報では 「仮設建築の申請をしたのはチェコとモナコだけ」 って聞いてたから、「あぁ…これはもう “万博” というより “万博(予定)” かな…」 なんて思ってたのに。それが 1年半でこの大逆転劇 とは!やるじゃないか! いやぁ、ちゃんと 相手にされてた ってだけでも、ちょっとホッとするわ。この1年...

  • 名ばかり国家・日本株式会社(外国資本100%)の時代がやってくる?

    日本経済はかつて世界第2位だったが、今は成長が停滞し、中国や他の国々に追い抜かれている。エネルギーや食料の多くを輸入に頼っているため、供給ラインは他国に握られっぱなしである。日本人の人口、出生数は減り続けその代わりに移民受入に舵を切っている。その結果、文化的・社会的に「日本らしさ」が薄れてきている。外交政策においても、親分国の意向を無視できず、これで日本に主権があると考えるのは難しい状況である。日...

  • 私たちの国は誰のもの?見えない「所有者」に支配される日本の未来

    「次世代電池技術、機微情報が中国に流出か」—— そんなニュースが流れていたが、もはや**「今さら何を言っているのか」** という感覚すら覚える。なぜなら、日本は長年、「世界に誇るスパイ天国」 として、その地位を確立してきたのだから!えっへん!(いや、誇ってる場合じゃない)でもこのパターン、もう 日本のお家芸 になりつつあるよな??機密データ?研究成果?最新技術? 「ようこそ、フリー素材国家・日本へ!」 という...

  • もしかして…これは計画通り? “少子化大成功” のその後

    「日本はもうすぐ中国の一部になる」という発言に対して、日本人である私も妙に納得してしまう部分がある。というのも、「もうすぐ一部になる」というより、すでに日本の一部が中国の影響下にあると感じる場面が増えている からだ。日本の政治・経済・安全保障の政策が外国の利益を優先するように見える場面が増えていることは否めない。そして、日本国内には帰化した人々や、外国との関係を背景に持つ政治家が少なくなく、その影...

  • 情報ダダ漏れの時代へようこそ!— それでも私たちは家事ロボを買う

    日本の技術開発において、安全保障上の懸念 が指摘されるケースが増えている。特に、内閣府のAI開発チームが東京大学の某研究室を重用している という話があるが、そこには 多数の中国人技術者が在籍している という。AI技術は、軍事や安全保障と密接に関わる分野であり、その研究に 他国の関係者が多数関与している状況 には慎重な検討が必要ではないだろうか?日本は単に 「技術者の多様性」 を重視するあまり、リスク管理を怠っ...

  • 国の未来はどうなる? 知ってても“知らんぷり”される現実

    最近、京都の住職が中国人観光客に注意した際、『日本はもうすぐ中国の一部になるのに、偉そうにしてたら消されるぞ』と言われたとXで発信。その後、『申し訳ありませんが、共存は無理だと思います』とコメントし、話題になった。同じ国に生まれ育ち、共通の文化や価値観を持っているはずの人々の間ですら、学校や職場、家庭内でトラブルが発生することは珍しくない。それを考えれば、風習や価値観が大きく異なる人々と円滑に共存...

  • ニンジンに学ぶ人生論!遊ぶべきか、耐えるべきか、それが問題だ

    YouTubeをかけ流しているときに、ふと耳に飛び込んできた一文が妙に頭にこびりついた。「根は植物の脳にあたる」……ほう。つまり、大根や人参、ゴボウ、ジャガイモなどの根菜と呼ばれるものは、植物の「脳」にあたる部分を食べているということになる。なんだか急に、大根の煮物が「脳みそシチュー」に見えてきたではないか。確かに、人間も脳が機能しなくなれば、人工的に心臓を動かして数日延命できるとはいえ、確実に「おさらば...

  • これもう“情報の暴力”やん! ゆで卵×白ぶどうの狂気

    スーパーでふと目に入った衝撃的な商品名。「まるでゆでたまごガム」……いや、ちょっと待て。「ゆでたまごみたいなガム」って、誰が求めてるん??????そしてさらに驚くべきことに、元値の 半額 で投げ売り状態。なんとなく、その理由は察することができる。これはもう、相当 「新しいものに飛び込める勇者」 でないと買わんやつやろ……。「いや、もう普通にゆで卵食えよ!!」そもそも、なぜガムで 「ゆで卵感」 を再現しようと...

  • 大家は奴隷?家賃滞納&破産コンボで詰む日本の不動産事情

    こういった本を読んだり、議論を聞いたりすると、日本国内で外国からの移住者による被害が深刻化し、日本人が脅かされているかのような印象を受ける。しかし、ふと考えてみると、過去にも同じような流れが繰り返されてきたのではないかと思う。かつて、特定のグループの行動が問題視され、社会的な批判の的になった時期があった。その後、時代が変わると、別のグループが同じように非難の対象となった。そして今、新たに特定の集団...

  • この国で生き抜くために—政治も経済も信用できないならどうする?

    この本を読み進める中で、違和感を覚えた場面があった。公園で開かれた「難民・移民フェス」に参加した区民の女性が、外国人に「お茶を飲みませんか?」と声をかけられた。そして、会話の流れで「どこの国から、どうやって来たのですか?」と尋ねると、その外国人は「飛行機で来ました」と答えた。すると、区民の女性は「飛行機で来たのなら、パスポートは持っているのですね」と続けた。それを聞いた外国人女性は突然怒りをあらわ...

  • 知らぬ間に操られている?世論とメディアの関係を疑え!

    『国会議員に読ませたい「移民」と日本人』を読んた。新品で購入したはずなのに、改めて冷静に表紙を見てみると、無数の細かな傷がついていることに気づいた。これは、読んでいるうちに私自身がつけたものなのだろうか?それとも、もともとこうだったのか…。不穏な空気を醸し出すタイトル、帯に印刷された不気味な写真、そして表紙に刻まれた謎の傷跡。そのすべてが相まって、この本そのものが何か不吉なメッセージを発しているよ...

  • もう迷わない…! 京都旅の宿 & 朝食ルーティンが完成した話

    1泊目の京都旅を終え、自宅に帰宅。しかし 「数日挟んで再び京都へ」 というミッションが発生。「絶対にスルーできない用事」のため、またしても 前回と同じホテルを予約!初めて行く道って「遠いな〜」って感じるのに、2回目になると 「あれ? こんなに近かった?」 ってなる不思議。のんびり景色を眺めながら、京都駅前の人の波を横目にホテルへ向かう。そしてチェックインした瞬間、まさかの事態が発覚。「……えっ!? 同じ部屋...

    地域タグ:京都府

  • ホテルは快適、すき家は最高!京都で食と宿のコスパを極めた

    次の日の朝からハードモードが確定していたので、「もし電車が遅れたら終わるやつやん」と危機感を覚え、前日から京都入りを決意。 どうせならコスパよく泊まりたいと思い、京都駅から徒歩10分の 「ホテルイルヴェルデ 京都」 にお世話になることに。ここ、最上階デラックスツインルームでも1泊1万円以下! 庶民の味方3つ星ホテルでこの価格、めちゃくちゃ良心的やん? と思いつつ、ちょっとだけ「安いな…大丈夫か?」と不安になっ...

    地域タグ:京都府

  • 議会がいじめの温床?— 多数派が異論を潰す国の未来

    ニュース奈良の声(2025年2月21日、更新2月27日)の記事『採決で賛成した議員が賠償金負担 奈良県香芝市、出席停止「違法」国賠訴訟判決で求償』を読んだ。奈良県香芝市議会で共産党の青木恒子議員が受けた出席停止処分が違法であると認定され、約34万円の損害賠償が認められたという内容だ。賠償金は処分に賛成した9人の議員が均等負担し、1人あたり約37,000円を支払うことになったという。金額としては大きくないが、この判決が...

    地域タグ:奈良県

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