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2020/02/07

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  • 日本=ヤンキー国家説!? 鬼退治の真実を暴く

    さて、鬼に対する扱いに思いを巡らすと、ネイティブアメリカンやインドの人々は地底世界の存在を尊敬し、共存し、知識や技術を授かる大切な存在として接している。一方、ヨーロッパでは、ドラキュラには十字架とニンニクを見せつけ、悪魔にとりつかれたら聖水をぶっかけ、ラテン語の呪文で悪霊を追い払うエクソシズムを行うなど、とにかく「祓う」ことに全力を注いでいる。では、日本はどうか?「鬼ヶ島」伝説は、実は地底世界から...

  • 地下に隠された高度文明!? 消された探検家と封印された歴史

    さてさて、実は、アガルタ(伝説の地下王国)の入口は世界中に点在しているらしい。よく知られている候補地としてはこんな感じ。・チベットのポタラ宮の地下・南極大陸・ブラジルのマットグロッソの地下洞窟・アメリカのグランドキャニオン・ロシアのシベリアの洞窟・日本の富士山の地下……こうして並べてみると、世界各地に“怪しい穴”が開いていることがわかる。その証拠なのか???例えば、南極には立ち入り禁止エリアが多い。一...

  • 鬼=悪者説を疑え! もし彼らが地下会議でため息をついていたら?

    不審ヶ辻の鬼さんについて書いたので、この際、鬼という存在をちょいと掘り下げてみたいと思う。掘り下げると言っても、考察のために掘るのではなく、物理的に掘る話でもある。なぜなら――鬼は、知る人ぞ知る「地底人」だったかもしれないからだ。え? 桃太郎に出てくる鬼が地底人? そう思うのも無理はない。しかし、日本の昔話や伝承をよくよく見てみると、鬼とは山奥や異界に住む存在として描かれがちだ。それが実は、地底に住ん...

  • 雷様のお届け物!?鬼退治小僧の奇想天外な出生秘話

    ここが噂の「不審ヶ辻」ですか…。名前だけでもミステリアスですが、その由来がまた強烈。昔、ある長者の家に盗賊が忍び込んだそうです。運の悪いことに、物音で気付いた長者がその盗賊を捕まえ、なんと鬼隠山から谷底に投げ落としたとか!普通、これで一件落着…のはずが、なんと盗賊、生きていたっぽいんです。しかも、ただ生きていただけではなく、鬼になってしまったというから驚き。そこから始まるのが、この辻を巡る恐怖譚です...

    地域タグ:奈良県

  • 過去の評価を覆す一瞬☆映像が示す詩織ちゃんの真実☆

    偶然目にした『Black Box Diaries』2015年4月3日 23時21分~ の映像は、私のこれまでの認識を根底から覆す衝撃的なものでした。その瞬間、これまでの見方とは全く異なり、「詩織さんこそが明確な被害者ではないか」と感じずにはいられなくなりました。正直なところ、映像を見る以前は、山口氏や故安倍氏、そして男性と軽々しく飲み、ホテルに宿泊する詩織さんという登場人物たちに対し、どこか常軌を逸した存在だと呆れ、半信半疑...

  • ついにここまで来た!人類の進化を感じる『足動ドア』」

    「足で開けるドア」って発想、なかなか未来的で新しい!自動ドアの手動版……いや、これは 足動版 ってことか!まさかの 手の時代、終了のお知らせ!? こうなったら、もう次は 「膝で開けるドア」 とか 「おでこで開けるドア」 も登場するかもしれんね!人類の進化、どこへ向かうんや!?「まばたきで開けるドア」 とか 「ため息で開くドア」 も開発されそうやな!そのうち 「気配で開くドア」 なんか出てきたら、もはや 幽霊専用ド...

  • 「天皇=落とし蓋説」にツッコむ!—本当に社会の調和は守られているのか?

    さて、「『日本のいちばん醜い日』に対するコメントがまったくないのは驚きです」というコメントをいただいた。実際のところ、何を隠そう、この方を除けば一件のコメントもなかった。しかし、興味深いのは、非公開コメントでは「天皇皇室の実態」についての情報や批判を送ってくる人がこれまでに何人もいたことだ。しかしそうした方々もご自身のブログでは「天皇皇室尊敬します♪大好き」といった文章を載せている。笑 つまり、本...

  • 人間の本質に切り込む――結局、世の中はこう回っている

    「原爆、金融、秘密資産―日本を動かした見えざる力」の続き。著者に寄り添った模範解答のように話をまとめたものの、結局のところ人間は自分の利益を第一に考える生き物である。「情けは人の為ならず」という言葉は、自分の利益につながるからこそ、他人に情けをかけておけという意味である。他人に親切にすることで、巡り巡って自分にも良いことが返ってくる。だからこそ、この言葉は単なる美談ではなく、昔から生きる知恵として...

  • 原爆、金融、秘密資産―日本を動かした見えざる力

    「天皇制の裏側ー知られざる資産と歴史の真実ー」の続き。昭和天皇は、広島への原爆投下について、一生の間に一度も非難する発言をしなかった。むしろ、原爆投下とソ連参戦を「お役に立った」と評価する発言すら残されている。この背景には、原爆投下を通じて天皇制の存続が確約されたという側面がある。実際、天皇制護持の約束がアメリカから与えられたのは、原爆投下直後のことであり、その後の御前会議でポツダム宣言の受諾が決...

  • 天皇制の裏側ー知られざる資産と歴史の真実ー

    「「万世一系」は本当に続いているのか?—歴史の真実とタブーに迫る」の続きです。さらに、天皇家の財産に関する記述も興味深い。昭和天皇は1944年、材木取引で巨額の利益を得たとされるが、その資産には御料林や御料地の値上がり分は含まれていなかった。天皇家は明治維新後、日本最大の地主となり、莫大な土地を保有していた。その後、御料地の多くは住友財閥の手を経て売却され、結果として住友林業の所有地は急増する。こうし...

  • 「万世一系」は本当に続いているのか?—歴史の真実とタブーに迫る

    「受け継がれる伝統か、思考停止か?―天皇制と国民の選択ー」の続きです。昭和天皇の即位式を境に、民衆への監視体制が強化され、視察や尾行、予防検査、さらには拷問までもが公然と行われるようになったとされる。そして、この監視体制の強化において、特高警察が次第に力を持つようになった。その中心人物として本書が指摘するのが、西園寺八郎だ。著者は彼が昭和天皇の父親である可能性を示唆し、複数の状況証拠をもとに推測を...

  • 受け継がれる伝統か、思考停止か?―天皇制と国民の選択ー

    「神話と現実ー天皇制を支えるものは何か?ー」の続きです。本書の終盤では、大室寅之祐や田布施について詳細に触れられている。今では田布施の話は広く知られるようになったが、その内容は単なる噂話にとどまらず、複数の状況証拠から推測が重ねられている。特に、田布施村の奇兵隊士であった大室寅之祐が孝明天皇暗殺後に明治天皇として即位し、それ以降も田布施出身者が日本の政治や指導層を占め続けているという指摘は、歴史の...

  • 神話と現実ー天皇制を支えるものは何か?ー

    厖大な資料や証言を読み込み、探偵のように思考を巡らせながら、推理小説さながらに真相へと迫る『日本のいちばん醜い日』。その内容には偏った視点や疑問を抱かざるを得ない点も散見されたものの、読者を引き込む力を持つ一冊だった。著者自身、『日本のいちばん長い日』を読んで疑念を抱き、さらに10年後、その重要な部分が意図的に改変されて出版されていたことを知る。そして、デイヴィッド・バーガミニの『天皇の陰謀』に出会...

  • 納豆界のタイムトラベラー☆経木に包まれた都納豆の魅力☆

    「都納豆」という大粒北海道産大豆100%の納豆を見つけ、買ってみました。パッケージを見るなり「これはただ者ではない」と感じさせるオーラ。何が特別かって、プラスチック容器ではなく**経木(きょうぎ)**に包まれているんです。この経木というやつ、まるでタイムマシンで江戸時代からやってきたかのような不思議な懐かしさ。そして、なぜか安心感が湧いてきます。付属の説明書には、「納豆おすすめメニュー」なんてお洒落な提...

  • 黒ダウンは○○、緑ダウンは○○!?ダウンの色で変わる“昆虫化現象”

    もうずっと、ずーーっと心の中に秘めてきた…これは 私がまだうら若き乙女だったころ に初めて気づいてしまった、絶対に口に出してはいけない禁断の秘密…!なぜなら、世の中には ダウンコートを愛用する人があまりにも多すぎる から。こんなこと言ったら 「は?何言ってんの?」 って冷たい視線を浴びるのは確実。でも今日は、あえてぶっちゃけようと思う。今までこの話を打ち明けたのは、ほんの数人だけ。だが、今ここで、私は世界...

  • トラックドライバーの頂点を決める戦い!その名も…全国トラックドライバー・コンテスト!

    奈良県トラック協会から頂いたグッズや冊子の紹介は、ひとまず今日でラスト!でも、また何かもらったらしれっと紹介しちゃうかもね。(≖ᴗ≖๑)ニヤリさぁさぁ、もっとくれ~!遠慮はいらんぞ~!…って、ちょっと待て、今の誰!? 一瞬、欲深い妖怪でも憑依してたんか!? ヤバいヤバい、落ち着け私!えっーと!「トラック業界、ガチでSDGsやってます。森も作るってよ」の続きです。ププププトラック会社に入社すると、いきなり「よっしゃ、今...

  • トラック業界、ガチでSDGsやってます。森も作るってよ

    さて、トラック協会さん、めちゃくちゃ真面目 らしい。いや、ほんまに。ガチで。「環境にめっちゃ配慮してます!!」…と、「まるわかりトラック ミニ百科」にドドンと書かれている。いや、そんなに堂々と強調されると、ちょっとこっちも「お、おぅ…そ、そうなんやな…」と圧倒されるレベル。でも、これだけでは終わらない。さらに、大人向けの超真面目冊子**「日本のトラック輸送産業 現状と課題2024」** や 「トラック運送業界の環...

  • え、50億個!?宅配便の爆増とトラックの真実!

    「日本人、意外と慎重派?車と物流の歴史をひも解く」の続きです。第三問! 📢「日本のトラックって何台くらい走ってると思う?」いやいや、普通そんなこと考えたことないよな? 「まるわかりトラック ミニ百科」によると、令和4年度のトラックの車両数は約780万台 らしい。これはもう、全国のトラックが一斉に「かくれんぼ」したら、日本中どこかしらに1台は見つかるレベル やで。でも、もっと驚いたのは「まるわかりトラック ミ...

  • 日本人、意外と慎重派?車と物流の歴史をひも解く

    「トラック業界、まじめすぎる件www」の続きです!さて、第二問! 📢「日本で初めて車が走ったのはいつ?」正解は1898年(明治31年)。 フランスの老舗自動車メーカー 「パナール・ルヴァッソール」 が輸入され、築地~上野間を疾走!なんとも感動的な出来事…と思いきや、当時の日本人にとっては 「車?何それ?馬より速いの?」 くらいの認識。むしろ 「これ食えるの?」 ってレベルで関心が薄かったらしい。つまり、ほぼスルー...

    地域タグ:奈良県

  • トラック業界、まじめすぎる件www

    全日本トラック協会からありがたく頂戴したのは、そこらでは手に入らない“ちょっといい感じ”の紙袋、自転車につける反射板、そして、捨てるには忍びない吉野杉のお箸(割り箸…なのか?お箸…なのか?)。さて、問題はこの反射板。我が家で自転車に乗るのは子どもだけ。「要る?」と聞いたら、秒で「要らん」との返答。秒で、である。もはや「要る?」の「い」ぐらいで察された気がする。結果、私の手元には行き場を失った反射板がひ...

    地域タグ:奈良県

  • ポスターの笑顔と足元の不安☆年金に夢を託す危うさ☆

    こんなん見かけましたよ。「国民年金基金」のポスター。いやー、これがまた夢いっぱいで輝いてる!少し若めの男女が遥か彼方を見つめながら、なんとも満足げな表情で微笑んでいるのです。「夢を上乗せしよう。」ってキャッチコピーまでついていて、未来の希望がこれでもかと詰まっている感じ。で、この「国民年金基金」って何かというと、国民年金(老齢基礎年金)にさらにお金を足して、老後の安心を増やそうという仕組み。なるほ...

  • 歴史捏造のプロ・椿井政隆もビックリ!?恵方巻、作られた伝統説

    昨夜、塾の帰りに子どもが 「恵方巻、食べたい!」 と突然のリクエスト。「おぉ、いいじゃん!恵方巻、縁起もんだしね!」……と、言いたいところだけれど、時刻は 夜の11時過ぎ。……いやいや、今から作るの無理だろ!?さすがに夜中に巻き寿司を作るのは、「夜食のレベル超えてもはや宴会」 になってしまうので、「明日つくってあげるね」と優しく約束。そして迎えた 翌日… 。買い物に行くのも面倒だし、ここは 「家にある材料だけで...

  • 鑑賞エリアからサバイバルゾーンへ! 緊張感MAXの広場探訪記

    歩いていると、なんとも不思議な光景が目に飛び込んできた。大量の金属棒が、まっすぐ空に向かってそびえ立っている――いや、何これ?? アート? 宇宙アンテナ? 新手のモダン盆栽?? 意味不明すぎて、一瞬、未知の文明に遭遇したのかと錯覚するレベル。気になって近づいてみると、そこには「ふれあい広場」と書かれた看板がドーン!……ふれあい広場???いやいや、ふれあうべき相手が鉄パイプなのか? まさかのロボットと共存す...

    地域タグ:京都府

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