chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
季節の風の中で https://kisetsukaze.livedoor.blog/

油彩風景画を描いている。自然に感動した時、生きていることを実感する。その感動を誰かに伝えたい。

Tadachika
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2013/09/16

  • 夏至の日没

    平塚は神奈川県で一番水田が多いらしい。夏至の頃、丹沢山に陽が落ちる。水田に映りとてもきれいだ。あの瞬間を見てからもう一年経ってしまった。時間がとぶように過ぎた。今年も、全く同じ時期と同じ時刻に同じ光景をみた。去年は翌日の6/19にスケッチに行ったが、油彩に

  • スイッチが入らない

    日洋展が終わり、作品が返って来た。毎年、日洋展で他の会員の作品に刺激を受けて、次の100号を描き始めるのだが、今年は、なかなかスイッチが入らない。二人展後の一息を、まだ続けたい気分だ。思い立って、断捨離世代なのに、パイプラックを2つ買った。夫婦各々ラック

  • 第38回日洋展(能登穴水)

    夫婦連れだって国立新美術館の日洋展に行って来た。毎年、会場当番をやってきたが、今年から免除してもらった。会場入口付近は、会の代表作家の作品が展示される。始めの内は、比較的、丁寧に見る。いくら経っても、自分の作品が現れない。だんだん疲れてきて、見方もいい加

  • 菜園仕事あれこれ 2024.5.31

    今日は雨、そろそろ梅雨がやってくる。二人展が終わってホッと一息、期間中、畑の手入れはまったくできなかった。トマトは食べえきれないので今年は少なめに今は作物にとって一番いい時期、1日であっという間に成長する。その1週間分だがら、大変なことになっていた。まだ

  • 湘南平塚画廊が絵を置いてくれた

    永らく生き、人と誠実に付き合っていたら、良いことが巡って来た。マスコミに、二人展の事を紹介してくれたのは、古い友人だった。今度は、また別の古い友人が、画廊を紹介してくれた。湘南平塚画廊が、私の絵を2枚置いてくれるようになり、今日、作品を飾ってきた。生活が

  • ネットすげーを実感した二人展

    二人展が終わった。疲れたが、かなりの充実感がある。余韻に浸りながら、夫婦で乾杯したところでこれを書いている。ありがたいことに、昼食をとれないほどの時間、いろいろな方と話ができた。タウン紙も神奈川新聞もありがたかった。それを見てたくさんの人が来てくれた。そ

  • 平塚50景・二人展が始まった

    昨日は雨だったが、幸運にも今朝は晴れた。天気が一番心配だった。100号3枚、50号6枚を含め64点を、愛車フリードとレンタカーで、妻と二人で美術館まで運んだ。展示作業は慣れているので、妻と二人で何とかなるだろうと思っていたが、小品の2段掛けで時間を消耗し

  • 2日後に平塚50景二人展

    5/8(水)13:00から、平塚市美術館市民ギャラリーで、二人展が始まります。タイトルはキリのいい50景ですが、実際は64景です。20年描き貯めた作品の中から、平塚風景だけを選びました。美術館の駐車場は90分無料です。このブログを見た人が来てくれたら、とて

  • 忙中若干の閑

    知人の紹介で、地元タウン紙が二人展を紹介してくれることになり、取材を受けた。5/9発行分は、連休に入るのですでに編集済だったそうで、急遽スペースを空けてくれたとの事。5/8の二人展初日に取材を受けたのと同じことで、ありがたい話だ。(不透明水彩で描いてみたが

  • GWがやって来る

    「今週末からGW」とTVが云う。「エッ」とカレンダーを見たら、本当だ。毎日が飛ぶように過ぎて行く。今朝、雨戸を開けたのは、ついさっきの事のような気がする。「今日は何をやったっけ」と独り言を云いながら雨戸を閉める。伊勢原という名前のクレマチス 毎年GW頃に

  • 第37回 湘南市民美術会展

    平塚市美術館の市民ギャラリーで、21(日)まで湘南市民美術会展が開かれている。私はこの会の運営に関わっているので、昨日は搬入日で、作品の展示作業をしてきた。どこの団体でも同じ状況だが、高齢化で作品が減ってきている。5月8日からこの会場の半分を使って妻と2

  • 今年もサクラを1枚描けた

    家から500m程のところに渋田川が流れ、土手の両側に立派なソメイヨシノが2kmほど続く。ここの桜はいつも少し遅い。4/6(土)になってもまだ5分咲きだった。もう少し咲いているだろうと思い、飛谷津の丘に行った。ここは隠れた名所だったのに、ネットにでも載ったのか

  • サクラが咲く頃

    我が家の家庭菜園は、6m長の畝が20本あり、20種ほどの野菜を作っている。今年も2/中頃から、発泡スチロールの箱と電気アンカを組み合わせた室内温床を使い、順次、種まきして、何種類もの苗を育ててきた。トマト、ナス あと半月すでに、畑では直植えのジャガイモ、直

  • 昭和村

    昭和村のキャッチフレーズは日本一美しい村だ。福島にも昭和村がある。戦後の昭和に開拓したのだろう。そこのキャッチフレーズも同じように日本一美しい村とか。ここは群馬県利根郡昭和村、関越道の昭和ICを下りてすぐの森下、赤城SAから見下ろす台地の外れになる。昭和

  • 小出公園から(続き)

    理想とする画家は中村琢二。油彩を始めた高校生の頃から、60年経った今でも変わらない。琢二は、2本の線を交差させるだけで、4っつの山を自然に表現した。この風景を見た感動を、太目の筆でタッチで表現したかったのだが、しょせん私の力量では無理な話。魚沼(油彩F8

  • 小出公園から

    南魚沼車中泊スケッチ旅では、一番先に小出公園を目指した。実際に間違いなく1級ビューポイントだった。一番先に描いたスケッチなのだが、油彩作品にするのが一番最後になった。絶景を作品にするのは難しいのだ。魚沼 (油彩 F8)下塗りの段階ではいい感じだったが、と

  • 伊豆須崎港2

    スケッチするのは何処でもいい訳ではない。絵になりそうな情景を探し、歩き回る。私に付き合う人はいない。別に一人が好きな訳ではないが、スケッチ会で仲間と一緒に並んで描いた記憶がない。ここは須崎港の一番奥の船溜まり。ようやく2枚目のスケッチポイントを決めた。私

  • 伊豆須崎港1

    去年の暮、地元美術会のスケッチに行った須崎は、下田駅からバスは朝晩の2便のみ、コンビニもない。すでに朝の便はない。下田駅近くのコンビニで昼食を買い、タクシー2台に分乗して10分ほど須崎へ。 他のメンバーは、宿近くの磯から見える石廊崎方面の海岸風景が気に

  • 大源太で思い出すこと

    福利厚生の良い会社に30年ほど勤めた。独身の頃、越後湯沢の保養所に、絵の仲間と泊りがけで来た。保養所は川の近くにあり、橋の上から河原を描いた。写真のメモ 昭和43年(1968)7月 越後湯沢だから、たぶん魚野川だろう。この辺りで大源太川が合流する。大源

  • 南魚沼の朝

    会社時代、設計部門で要求仕様書というものを、メチャクチャたくさん書いた。見積金額に関わるので、必要なことだけを正しく伝えなければいけない。必然的に短文で書いた。その習慣で、普通の文章も短文で書くようになった。ブログもそんな感じだ。読者は、味のない文章に感

  • 丹沢表尾根

    地元平塚で丹沢と云うと、丹沢山ではなく、塔ヶ岳までの表尾根の事を指す。暖冬と云われながら、久し振りに雪が降った。絵になるほどの量ではないが、丹沢にまだ雪が少し残っている。「秦野のめん羊の里に行ってみようか。」ということになった。途中、秦野の弘法橋を渡った

  • 南魚沼は今

    少し前の大雪警報で、三国峠の北側は紫色表示だった。「トンネルを出たら雪国だった」は、越後湯沢。南魚沼は、そのすぐ北隣。去年5月の車中泊スケッチの長閑な印象が継続していた。「今、南魚沼は大雪なんだ。」と、あらためて思った。南魚沼の朝 (油彩 P10)二人展

  • 冬枯れ大根川の今

    今日は寒い。今の時期、大根川はこんな感じだろう。この絵を描いた日は、暖かかった。修正前現場で描いた絵だが、今、あらためて見て、タッチが雑に思えた。修正後現場で描いた絵は、出来はともかく、少なくとも、その時に感じたものは表わされている。その時の雰囲気を大事

  • もう梅が咲いている

    庭の梅が咲き始めた。このあと寒波が来たりすると、パラパラと花が咲いている期間が長くなる。今日、もしかしたら雪が降るかもしれない。経験からすると、受粉期間が長くなるのか、そんな年には実が多く成る。でも、もう梅の実は大粒が少しなれば十分だ。最近は2人展作品の

  • 夕暮れは黄金の時間

    「夕暮れの30分は、必要な物しか見えない黄金の時間とも云われる。そんな時間に描いてみたらいい。」偉い先生にそう云われたことがある。全部を描くのではなく、感じた物を描けと云っているのだろう。コロナ散歩の夕景(油彩 F6) 修正後 2人展のために何枚か手直し

  • もう1枚の須崎港

    元日の能登地震に驚いた。10年前、7日間、奥能登をスケッチ旅をした。今回の震源地の禄剛崎で狼煙港を描いた。輪島でも描いた。「あそこで大地震が起きたんだ。」、その時に出会ったお年寄りの事が頭にうかぶ。箱根駅伝が終わり、夕方、総合公園でジョギングし、2024

  • 飛谷津の丘から

    12/26は穏やかな良い天気だった。湘南平へスケッチに行こうと、妻に誘われた。湘南平には何度も来ているが、景色が遠く、眺めるだけで、描く気は起らない。展望台からは、海側が逆光で山側が順光になる。山側の遥か遠くに、飛谷津あたりが、長閑で暖かそうに見えた。市の

  • 土屋の里山から北金目

    二人展用修正 2作目この絵はかなり昔に描いた。今頃の寒い時期、妻とイーゼルを並べて、現場で描いたから、記憶は鮮明に残っている。右下部分の丘のもみじの赤が印象的だった。当時は良く描けたと思っていたし、その頃の作品だから、それはそれで直さなくても良かったのか

  • ゆーびんでーす

    ちょっと嬉しいことがあった。日展のわくわくワークショップで、会場にポストを置き、小中高生から気に入った作品について感想や質問を書いて入れてもらい、選ばれた作品の制作者から一言メッセージを返事するという企画があった。日展事務局から、制作者のメッセージを依頼

  • 伊豆須崎港

    湘南市民美術会の恒例年行事一泊二日のスケッチ会で須崎に行って来た。コロナで見合わせ続け、3年振りだった。前回は10名くらいだったが今回は6名、少し寂しくなった。3年間で、何人かが体力も気力も落ちたのだ。残り少ない人生で、コロナの期間はもったいなかったと、

  • 大根川春の雪

    来年の二人展に出そうと考えている作品のうち何枚かは、何か足りないものを感じる。後ろ向きの作業のような気がしないでもないが、いま、それを手直ししている。むかしはこれ以上手が入らなかった。誰かに教わった訳でもないが、長い間描いてきて、少しは表現が深くなったの

  • コロナ感染顛末

    少し前にコロナに感染したことを書いた。ワクチンのおかげで軽症っだったのと、早めの自主隔離で、誰にも感染を拡大させなかった。「こんなもんで済んで良かった」と思っていた。しかし、何処でもらったのか気になっていた。10日ほど経って、同窓会大幹事のAから電話があっ

  • 第10回日展に行って来た

    急に寒くなった。毎年、日展に行く時はこんな陽気だ。第10回展で、大学生は入場無料になっている。「若い2人連れが多い」と、思ったらイブ・サンローラン展がお目当てらしい。リストで、私の作品は22室にあることを確認し、第1室から見ていく。途中から2段掛けになり

  • 猛暑功罪

    地味な話だが、サツマイモが豊作だった。猛暑が良かったようだ。一般的には購入した苗を畑に斜め差しするが、私の場合はそれとは二つ異なるところがある。自前苗なので、市販の苗よりかなり短い。それをポットに挿し、5日目にわずかに発根したものを畑に垂直に植えする。こ

  • コロナ明け

    ようやく、自主隔離の5日間が明けた。10年間、もっと長いかもしれない。風邪をひいたことがないのが自慢だったが。コロナの感染力は強かった。かなり注意して行動していたから、「運が悪かった」としか言いようがない。ワクチンおかげで軽症で済んだのと、誰にも感染拡大

  • おいるショック

    「えー、大幹事のSから開会のあいさつを・・」、「違う、大幹事はAだ」、こうして、高校の同窓会が始まった。「コロナで久し振りだが、今年は丁度50回目だ、Yが今迄のアレを纏めてUSBをくれたんだが、俺はコンピュータは出来ないからアレだ。まあ飲んでくれ」。大幹

  • 第10回日展入選

    我が家の大きなカレンダーに、月違いで日展作品の搬入依頼のメモが記入されていたので、日展入選発表が昨日だったのを知らなかった。今日午後、速達で、日洋会から日展出品者の懇親会の案内が来た。入選したみたいだ。あわてて日展のHPを確認した。春の便り(油彩F100

  • 額が足りない

    まだ、平塚市美術館の市民ギャラリーの利用許可は未定だが、4月に二人展をやるものとして準備を始めた。今度の会場の壁面は、今迄の3,4倍の広さがある。テーマを設定し、作品をリストアップしたら50点ほどの数になった。F10が3個、F6が8個、F4が4個、小さな

  • 二人展会場を申込

    今迄、妻とのに二人展を8回やってきた。ずっと平塚薬局の「ギャラリー遊」を利用させてもらった。前回は2019年だった。隔年でやってきたが、コロナと薬局のギャラリーでということで慎重になり、4年も空いてしまった。 コロナ明けで、久々にマスクのなしの友人の顔を

  • 伊豆白浜港Ⅱ

    来年の公募展用の100号2枚は白浜港を描くつもりでいる。これは2枚目用の習作。明確な構図を意識してスケッチを始めるわけでもない。「ああ、良い風景だ」という感覚が、結果的にほぼ構図的に良さそうな場所を選んでいる。「ここで描こうと決めた時、絵は半分完成してい

  • 伊豆白浜港1

    タイトルを伊豆白浜港1としたのは、次回はⅡにするつもりでこの記事を書き始めた。4月の水彩スケッチを油彩にした1枚。凡人画家の画風は、ほぼ変わらない。それでも「画風が変わりましたね」と云われることもある。伊豆白浜港1(油彩F10)好きで描いていると云っても

  • 東伊豆川奈港

    こんな時、タイトルに迷う。「絵が売れた」と、はしゃぐ記事を目にすることもある。なんとなく、底の浅い画家の1面を見るようでいい気がしない。お金と食べ物は、人間の本能的な欲望だから、いつも清潔でいたい。無くては困るが、必要な分だけあればいい。川奈早春 (油彩

  • 飛谷津の桜

    朝早く、市の台風13号の高齢者避難の警報に起こされた。最近は、早めに安全サイドで警報を出す。指定避難場所の小学校は、我が家より川に近い。家にいる方が安全なのだ。今頃、桜の絵でもないだろうが、・・(飛谷津の桜 油彩F4)今12時、台風情報では、これからピー

  • 100号は大きい

    100号は時間がかかるという意味ではない。(部分)描いたり私のタッチは10号位のサイズがちょうど良い。毎度のことだが、100号を20号くらいの太い筆で大なタッチで描いても、リアルな表現になってしまう。私が表現したいものではない。(部分)消したりやはり、オ

  • ブドウの夜間シャワー(2023)

    もう何年もブドウの色づきが悪いのが続いている。年々、状況は悪くなっていく。猛暑で夜間温度が下がらないのが原因らしい。昼間に光合成した栄養分が、夜間に根に戻るのを制限するため、プロ農家は主幹を環状剥離する。専用道具が市販されているが、結構高価だし、木にダメ

  • 海洋画展に行って来た

    海洋画展に行って来た。台風にお盆、いろいろやることがあって、今日になってしまった。会場の池袋の東京芸術劇場へは、いろいろ乗り継いで、我家から1時間半ほどかかる。暖かな港(油彩 P100)東京芸術劇場には、自身が運営に関わった日本芸術協会展のために会場取り

  • 第38回 海洋画展のご案内

    来週8/14(月)から1週間、池袋の東京芸術劇場で海洋画展が開催されます。前回から、私も招待作家の一人になりました。100号の海の絵を出品しています。暖かな港(油彩 p6)これを100号に描いています会期中に台風7号が上陸しそうで心配です。にほんブログ村

  • 生活感を少し

    小学校の時、担任の先生が休んだことがあった。代わりに来た先生が絵を褒めてくれた。私の父のj時代から勤めていた名物先生だったらしい。それ以来、絵が好きになり、ずーっと描いている。よくある話だ。最近、「芸術になるまで描き込むのだ」とアドバイスをくれた先生がいた

  • ひとまず色がのった

    畑は基本的には水遣りしなくていい作物を作る。さすが、猛暑日が続くとそうもいかない。午前中、サトイモ、ショウガ、ナスに水を遣りに行く。行けば、他の作物の手入れもする。メチャクチャ汗をかく。昼寝後、冷房を効かし、ひたすら色を作って、スラント刷毛で塗り続けた。

  • 美術の窓がまた掲載してくれた

    美術誌の美術の窓8月号が無料送呈されてきた。5月の日洋展に出品した作品が掲載された。去年も同じパターンで掲載されたので、その時もブログに書いた。下世話な話、雑誌に自費で掲載するには半ページで6万くらいが相場だから、単純にそれだけでもうれしい。当然、雑誌社

  • 100号を2枚描きはじめた

    100号を2枚描き始めた。キャンバスを張ったのは随分まえだ。とっかかる迄の前置きが長いのはいつものこと。伊豆白浜、南魚沼スケッチ後のことも気になっていた。一気に7枚の油彩を描いたので、手も動いてきた。20号チューブ5本 ちょっと出費気になっていたことも整

  • 素人が桃を実らせる方法

    去年の8月記事に、「モモシンクイガ、ヒメナシシンクイガ幼虫は、新芽から実に、瞬間にワープする訳でもなかろう。今年は5月頃から、萎れた新芽の切り取りを続けて、30%ほど無傷の桃が収穫できた。来年も検証してみる。」と書いた。シンクイガは年に3回、4回くらい発

  • 真土の伊藤牧場

    我が家の菜園の近くに牧場が2つある。街中の乳牛牧場で、四方から住宅街が迫ってきている。この辺りはイトウ姓が多い。伊東牧場と伊藤牧場、もともと一族かもしれない。以前、伊東牧場を描き、今回は伊藤牧場を描いた。真土の伊藤牧場(F4 油彩)この牧場の人と我が家の

  • 菜園仕事いろいろ

    4/末から2ヶ月、美術展やらスケッチ旅行やら、絵の関係でいろいろ忙しかった。ようやく、ひと段落した。その間も、家の周りの果樹や菜園の野菜の世話も、やらなければいけないことがもたくさんあった。絵も菜園も好きでやっていることだ。裏庭のマスカットベリーAブドウや

ブログリーダー」を活用して、Tadachikaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Tadachikaさん
ブログタイトル
季節の風の中で
フォロー
季節の風の中で

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用