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真夏の鶴仙園へ(2023年8月)
先月は何やら体調を崩したりして、イベントもパスして大人しくしていました。しかし、最近は体調は良くなったものの、あまりの猛暑に出かける気力が湧きません。基本的に通勤と、帰宅時に駅中のスーパーによるくらいしかしていません。仕事以外では外出せず、ほぼ引きこもり
2023/08/13 06:58
学名
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"nuda"タイプの鸞鳳玉(2020)
サボテンに限らず生物は突然変異をおこして、場合によっては姿が大きく変化します。しかし、もとより環境に適応した姿が変わってしまうため、あるべき特徴がない場合、環境適応が出来ない一過性の突然変異であることが多いように思われます。死亡率がノーマルタイプより高い
2023/08/12 07:03
烏羽玉の学名を保存する提案(2021)
2日続けて烏羽玉ネタで記事を書きましたが、何と今日も烏羽玉ネタです。本日は烏羽玉の学名である、Lophophora williamsiiに関するお話しです。本日、ご紹介するのはAnton Hoferの2021年の論文、『Proposal to conserve the name Echinocactus williamsii Lem. ex Salm-Dyck
2023/08/11 06:11
熱々の温室のサボテンたち(1980)
サボテンや多肉植物を沢山育てていると温室が欲しくなります。しかし、真夏の温室は地獄のような暑さになってしまいます。あまりにも暑いとサボテンですら生理障害がおきると言われますが、実際のところはどうなんでしょうか? 言われているのは野生のサボテンなので、熱波や
2023/08/06 08:41
アロエ・グラウカという名前を保存する提案(2018)
Aloe glaucaは南アフリカ南西部に分布するアロエで、葉の縁に並ぶ赤褐色のトゲが特徴です。このA. glaucaの名前には何やら曰くがあるようです。まあ、A. glaucaの命名が18世紀という時点ですでに嫌な感じがします。Carl von Linne(Linneaus)が現在のニ名式学名を公表したのは
2023/08/05 07:32
結局はParodiaになったのだ。(2000)
近年、遺伝子解析が植物にも適応され、サボテンも盛んに解析が行われています。そのため、サボテンの分類は大幅な改訂が進んでいます。本日は、まず2000年にAlexander B. Doweldによるサボテンの名前に関する2つの提案をご紹介します。その後、その提案がどうなっているかを
2023/08/04 07:15
アポロカクタスの境界線(2021)
アポロカクタスは紐サボテンなどと呼ばれる細長く育つサボテンで、日本では金紐(Aporocactus flagelliformis)が有名です。どうも、メキシコの雲霧林に生える植物のようです。一般的にアポロカクタスは5種類、あるいは2種類あるとされています。いったいどちらの考え方が正し
2023/07/14 06:31
学名と標準和名-基亜種とは? ウグイスを例として
2023/07/08 15:30
花キリンの図譜を見てみよう(1954)
花キリンはマダガスカル原産の、乾燥地に生える灌木です。分類的にはユーフォルビア属ゴニオステマ節に含まれます。塊根性花キリンはまあそれなりに人気がありますが、塊根がではない多くの花キリンは今ひとつ良く知られていないように思われます。本日は「MEMOIRES DE L' IN
2023/07/02 13:08
総説・南アフリカの植物の受粉生物学(2009)
植物の花は繁殖のための器官であり、種子を作るには受粉する必要があります。ですから、植物にとって受粉は非常に重要です。当ブログも植物の受粉に関して度々記事にしていますが、それは私が非常に興味があるからでもあり、実際に植物の論文では受粉に関係するものが非常に
2023/06/30 06:15
今頃になって後片付け。(2023年6月)
冬は室内に多肉植物を取り込んでいますから、室内には水受けやらミニ扇風機やら色々ありますが、なんと未だに出しっぱなしです。最近、ようやく受け皿を洗ったりはし始めましたが、片付いておらずやや雑然としています。ネタがないので、今日は少し多肉植物の様子をご紹介し
2023/06/28 09:30
久しぶりのイボイボ
私はハウォルチアをいくつか育てていますが、基本的に硬葉系、つまりは現在のHaworthiopsisばかりです。硬葉系ハウォルチアのイボイボした連中が好みです。しかし、相変わらず本物のファスキアタ(H. fasciata)は見かけず、アテヌアタ(H. attenuata)系統ばかりです。まあ、ア
2023/06/21 06:09
ハウォルチアなどの開花の様子(2023年6月)
暑い日もあり、まったくハウォルチアの季節ではありませんが、いくつか花が咲いたのでご紹介します。まあ、ほとんど硬葉系ですけどね。Haworthiopsis fasciata DMC05265フィールドナンバー付きのファスキアタが開花中です。花茎は非常に長く伸びます。花はこんな感じ。Hawort
2023/06/19 06:05
ユーフォルビアの特徴とは何か?(2018)
ユーフォルビアは世界中に分布し、ポインセチアやハツユキソウのように多肉植物ではないものも沢山ありますが、乾燥地に生えるものは多肉質でサボテンによく似た種類もあります。基本的にユーフォルビアはシアチウム(Cyathium)と呼ばれる特殊な形状の花序により特徴付けられ
2023/06/18 06:09
Fouquieriaの葉を比べてみた。
Fouquieriaはメキシコの砂漠に生える灌木です。F. columnarisやF. fasciataは幹が太る塊茎植物として園芸用に栽培されます。しかし、ほとんどのFouquieriaは塊茎植物ではありませんから、それほど人気があるという訳ではありません。そう言えば、私が入手したFouquieriaはい
2023/06/13 06:58
気力なし…(2023年6月)
いよいよ、明日は五反田TOCでサボテン・多肉植物のビッグバザールが開催されます。なぜか「夏の」ではなく「6月の」になっていますね。しかし、私は以前引き込んでしまった風邪が、治りかけたりぶり返したりを繰り返して、基本的に体調不良です。仕事帰りに論文を読むものの
2023/06/10 10:05
亜種コンフィナリスと亜種ロデシアカ
最近、Euphorbia confinalis subsp. rhodesiacaという、柱サボテン状のユーフォルビアを少しに見かけるようになりました。このユーフォルビアは大変美しい模様が入ります。しかし、ついこの間、川崎市にあるタナベフラワーさんで開催された多肉植物のイベントで、奈良からお
2023/06/08 06:23
奇怪な花の謎(2011)
5月に神代植物公園のバラフェスタに行ってきました。バラも大変素晴らしかったのですが、大温室では様々な熱帯植物を見ることが出来ました。その中でもTacca chantrieriの花を見ることが出来て感激しました。実は去年も大温室に行きましたが、その時は残念ながら花を見ること
2023/06/04 06:56
Aloe thompsoniaeは誰に献じられたのか?(2011)
既知の生物にはすべて学名が付けられています。しかし、この学名の特に種小名は一見して由来が分からないものも沢山あります。学名の基本は属名+種小名です。ヒトの学名はHome sapiens、つまりHomo=ヒト属+sapiens=賢い、となります。植物の種小名を見ていると、①特徴を
2023/06/03 09:10
Euphorbia multifoliaとは?
Euphorbia multifoliaは南アフリカ原産のユーフォルビアです。最近、入手しましたが、意外と情報がありません。論文も見つかりませんでした。仕方がないので公的なデータベース含め情報を少し漁ってみました。Euphorbia multifolia種小名は「multi+folia」で、意味は「沢山
2023/05/30 06:14
アロエとワシントン条約
先日、ワシントン条約で規制されるユーフォルビアについての記事を書きました。CITES2018からユーフォルビアの項目を抜粋しましたが、CITESには他にも沢山の多肉植物が記載されています。今日はアロエについて見てみましょう。 流通アロエ属はサハラ以南のアフリカ、アラ
2023/05/20 10:14
ウツギ(空木・卯木):学名は舌を噛みそうに長い
ミズキ目アジサイ科ウツギ属。 別名卯の花。 木に見えるけどアジサイの仲間なんだ!と思ったら…。 そもそもアジサイ自体が「落葉低木」。 木なのでした。 ただ、ユキノシタ科とする説もあります。 「うの花」は、おから(大豆から豆乳を絞った後の繊維質。大豆たんぱく質が豊富)の別名で...
2023/05/19 18:21
Pachypodium drakeiはもういない。
去年の夏に横浜のヨネヤマプランテイションで開催された「多肉植物BIG即売会」で、「パキポディウム・ロスラツム・ドラケイ」を入手しました。あまり名前を聞かないパキポディウムですが、いったい何者なのでしょうか?Pachypodium rosulatum var. drakei名前はカタカナ表記
2023/05/18 06:34
ユーフォルビアとワシントン条約
ワシントン条約(CITES)とは、絶滅の可能性がある野生動植物の種の国際取引に関する条約です。主に野生動植物の保護を目的としています。多肉植物は様々な要因により絶滅が危惧される種が多く、ワシントン条約で取り引きが制限されているものもあります。今日はワシントン条約
2023/05/17 06:06
Gymnocalycium pseudoquehlianumの正体とは?
去年、五反田TOCビルで開催されたサボテン・多肉植物のビッグバザールで、Gymnocalycium pseudoquehlianumなるサボテンを入手しました。聞いたことがない名前なので勢いで購入しましたが、後にキュー王立植物園のデータベースで検索しても情報がないため、ずっとモヤモヤして
2023/05/13 07:45
サボテンこぼれ話
私の好きなギムノカリキウムの何か良い論文はないかと探っていたところ、Urs Eggli & Detlev Metzingの1992年の論文、『(1045)Proposal to Conserve the Orthography of 5408a Gymnocalycium Pfeiffer ex Mittler 1844 (Cactaceae)』を見つけました。しかし、残念ながら有料
2023/05/12 06:13
迷宮の中のゴルゴニス
本日は「金輪際」なる奇妙な名前もあるEuphorbia gorgonisをご紹介します。いわゆる「タコもの」と呼ばれるユーフォルビアの中では普及種ですが、枝が短くタコものの中でも特に奇妙な姿となります。このようなタコものユーフォルビアは、海外では「Medusoid Euphorbia」と呼
2023/05/07 09:01
棒状ユーフォルビアの謎
今年の3月にEuphorbia heterodoxaなるユーフォルビアを入手しました。棒状の奇妙な多肉植物です。しかし、調べて見ると特徴が今一つ符合しません。さらに言うならば、このような棒状のユーフォルビアは1つの種類を調べても、ネット上の画像では明らかに複数種と思われるもの
2023/05/06 06:45
新刊案内『牧野富太郎の植物学』(2023年3月刊行)
植物に関わる新刊が出ました。『牧野富太郎の植物学』(田中伸幸 / 著、NHK出版新書)です。NHKの連続テレビ小説「らんまん」は大正生まれの植物学者である牧野富太郎をモデルとしたドラマですが、著者はその植物監修を担当したということです。著者が高知県立牧野植物園の標本
2023/05/04 07:56
Euphorbia flanaganiiこぼれ話
Euphorbia flanaganiiは南アフリカ原産の多肉質なユーフォルビアです。日本では「孔雀丸」の名前があります。一般にタコもの、海外ではMedusoid Euphorbiasと呼ばれるタイプのユーフォルビアで、主頭から一過性の枝を放射状に出します。E. flanaganiiはタコものでは小型で、
2023/04/26 06:37
アロエの発見~いつ?どこで?誰が? ②
昨日に引き続き『Aloe of the world: When, where and who?』という論文をご紹介しています。昨日はアロエ属が誕生した1753年から、1930年までの約180年間のアロエの歴史を見てきました。本日は1930年代から、いよいよアロエ属の権威であるReynoldsが登場します。また、2000
2023/04/16 07:23
アロエの発見~いつ?どこで?誰が? ①
Carl von Linneにより1753年に二項式の学名の記述方法が提案されアロエ属が誕生しました。つまり、Aloe L.です。しかし、実際にはそれ以前からアロエの仲間はヨーロッパで知られていましたが、ラテン語による特徴の羅列により記述されていました。von Linneによる1753年の『S
2023/04/16 07:22
Euphorbia bubalinaあれこれ
今年の3月にザ・ガーデン本店ヨネヤマプランテイションで開催された多肉植物BIG即売会に行って参りました。家からは遠いのですが、たった1回の乗り換えで行けて、横浜市営地下鉄ブルーラインの新羽駅から降りて直ぐにありますから大変楽チンです。今年の即売会は例年より規模
2023/04/13 06:36
聖マリー岬の小型花キリン
近年、花キリン類の分類が見直されつつあります。というのも、花キリン類は外見上の判別が難しく、非常に混乱したグループとされているからです。恐らく、これから花キリン類は大胆に整理されていくことになるのでしょう。さて、本日はそんな花キリンからEuphorbia cap-saint
2023/04/06 06:44
白角キリンを想う
Euphorbia resiniferaはモロッコ原産のサボテンに似た多肉質のユーフォルビアです。日本では「白角キリン」の名前があります。アフリカのユーフォルビアの中では、それほど特徴的ではないためか人気があるとは言い難く、あまり見かけない多肉植物ではあります。しかし、多肉
2023/03/31 06:41
乙女の矢筒の木とは?
樹木状となるアロエは、アロエ属から分離しアロイデンドロン属(Aloidendron)となりました。アロイデンドロン属で一番有名な種類はかつてアロエ・ディコトマ(Aloe dichotoma)と呼ばれていたアロエです。現在はAloidendron dichotomumとなっています。アロイデンドロン属は7種
2023/03/30 06:12
Fouquieria leonilae、葉が出る。
今年の正月明けに開催された、新年のサボテン・多肉植物のビッグバザールでラフレシアリサーチさんからFouquieria leonilaeを購入しました。相変わらず、珍しいものを持ってきてくれます。購入時は葉のない小さな棒でしかなかったのですが、最近暖かくなってきましたから葉を
2023/03/24 06:39
種を運ぶのは誰?(2021)
花粉を運ぶのは誰か? 植物のポリネーター(花粉媒介者)については個人的に気になっており、過去にはアロエやアガヴェについて論文を調べて記事にしました。しかし、陸上植物のライフサイクルを考えた時、ポリネーターの働きにより種子が出来るだけでは駄目で、その種子が散布
2023/03/11 07:40
動き始めた剣光閣
剣光閣はスペインのカナリア諸島原産のユーフォルビアです。現在地の情報については、論文を参照に割と詳しい解説をしたことがあります。現在地の情報についてはこちらの記事をご参照下さい。冬に入手したこともあり完全に休眠状態でしたが、最近は日中暖かいせいか新しいト
2023/03/09 06:38
パキポディウムと気候変動(2019)
昨今、環境問題が声高に叫ばれてはいますが、中々どうして解決策が見つからない難題です。環境破壊や異常気象は植物の生育にも多大な影響を与えます。日本でも夏の暑さは徐々に酷くなり、熱帯のようなスコールがあったり、超大型台風が頻繁に発生したりと異変は続きますが、
2023/03/08 06:40
パキポディウム・ビスピノスムは育ったか?
ビスピノスム(Pachypodium bispinosum)はアフリカ大陸原産のパキポディウムです。パキポディウムはマダガスカルで非常に多様化しましたから、やはりパキポディウムと言えばマダガスカルが本番といった感じは否めません。最近のコーデックス・ブームを牽引してきたグラキリウ
2023/03/03 06:38
パキポディウム・ブレビカリクス肥える
2年くらい前は、まだコーデックス・ブームの余韻が残っていたのか、パキポディウムの苗があちこちに売っていました。五反田TOCのビッグバザールでも、今よりパキポディウムの実生苗が沢山並んでいました。現在のアガヴェ・ブームはまだ来ていない頃合いです。私もビッグバザ
2023/03/01 06:39
ようやく咲きました。(2023年2月)
女王錦と千代田錦の花茎が伸びてきたものの、中々咲かないのでしびれを切らして、ツボミの様子を記事にしました。しかし、何と2種類とも記事を上げた翌日に咲き始めたのです。なんと意地の悪い、というより私の間が悪いだけですねこれは。しかし、冬は多肉植物たちも動きが緩
2023/02/23 08:36
昔の最新の多肉植物たち(1937)
最近、1937年にドイツで出版された『Kakteenkunde』を入手し、その中のPaul Stephan氏のユーフォルビア・コレクションをご紹介しました。せっかく珍しい古い文献ですから、他にも何か面白い記事はないか索引を眺めていたところ、私の興味ある多肉植物であるガステリアについ
2023/02/22 06:41
葉の配置(2014)
2013年頃からアロエの仲間の遺伝子が本格的に調べられはじめ、それ以降アロエの仲間は激変しました。AloeはAloe、Aloidendron、Aloiampelos、Kumara、Gonialoe、Aristaloeに分割され、HaworthiaはHaworthiaとHaworthiopsis、Tulistaに分割されました。逆にChortolirionやLoma
2023/02/20 06:08
扇アロエの迷宮(2013)
fan aloe(扇アロエ)と呼ばれる多肉植物があります。蒼白い上向きの葉が左右に分かれて綺麗に並ぶことから、そのように呼ばれているのでしょう。以前は珍しい多肉植物でしたが、最近では実生苗が出回っています。一般的にはAloe plicatilisという名前で販売されています。しか
2023/02/19 08:37
謎の大三角に迫る
去年の秋のことです。神奈川県川崎市にあるタナベフラワーで、謎の多肉植物を入手しました。とても変わっていて、見た瞬間頭が疑問符だらけになりました。その多肉植物が「ハオルチア・トリアングラリス」です。名札にはそう書かれていました。しかし、聞いたことがない名前
2023/02/18 06:38
雪の女王の不思議
雪女王(Aloe albiflora)はマダガスカル原産の白い花を咲かせるアロエです。アロエの多くは赤~橙系統の花を咲かせますから、白い花のアロエは珍しいと言えます。しかし、なぜ白い花を咲かせるのでしょうか? とても不思議です。少し考えてみました。Aloe rubriflora今年の1月
2023/02/17 06:45
魅惑のタンザニア・ユーフォルビア(2008)
私の好きな多肉植物の産地は、大抵は南アフリカ、マダガスカル、メキシコあたりです。まあ、この辺りは多肉植物の宝庫ですから、実際に種類も豊富です。さて、私もそれなりに多肉植物が増えてきましたが、カナリア諸島やモロッコなど、多肉植物の産地としては少々変わった地
2023/02/16 06:53
最新のユーフォルビア・ニュース(2022)
本日は2022年のColin C.Walkerの記事、『Euphorbia evolution and taxonomy』をご紹介します。タイトルは「ユーフォルビアの進化と分類学」ですが、内容的には2021年に発表されたユーフォルビアに関する論文の紹介記事です。記事は3つのパートからなっています。早速、記事を
2023/02/15 07:15
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