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今日はほめ育の日「Cuby + Blizzards(Netherlands)」
「自分や周りを褒めてみよう!」アメブロガーの皆さん!いつも楽しいブログ記事を有難うございます。 『今日はほめ育の日「やっぱり褒められた方が伸びますよね!^…
2024/10/19 20:29
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The Great Jazz Trio At The Village Vanguard Vol2
ハンク・ジョーンズが中心となって結成されたスタンダード・ナンバーを中心に演奏するグレイト・ジャズ・トリオ。N.Y.の名門ジャズ・クラブ「ヴィレッジ・ヴァンガー…
2024/10/19 09:09
Peter Nero Now(1977)
指揮者、ピアニストとして活躍したピーター・ネロのピアノ・トリオ・アルバム。デューク・エリントンのナンバーを取り上げた本作は、ウッド・ベースではなくエレキベース…
2024/10/19 08:39
【EPレコード】E・Z・O / HERE IT COMES
E・Z・Oが1987年3月21日に発売したFLATBACKERからの改名後初シングル『HERE IT COMES』の感想。
2024/10/19 08:32
スペクトラム/スペクトラム・ファイナル(1981)
1981年に行われたスペクトラムの武道館での解散ライブの模様を収録した2枚組アルバム。自分は、スペクトラムが解散してから聴くようになった世代だけれど、こんなか…
2024/10/17 22:09
Crusaders/ "Ongaku Kai" Live In Japan(1981)
1981年にNHKホールで収録されたクルセイダーズのライブ音源。イントロダクションとして日本語にてこのライブがレコーディングされていることの説明がありメンバー…
2024/10/16 20:10
【EPレコード】浜田麻里 / Crime of Love
浜田麻里が1986年5月21日に発売したEP『Crime of Love』の感想。
2024/10/15 18:56
ピンク・クラウド/Pink Cloud(1983)
ジョニー吉長(dr)、ルイズルイス加部(b)、Char(g)が結成した日本の最強の3ピース・ロック・バンドは、1978年にジョニー、ルイス&チャーとしてデビュ…
2024/10/15 16:08
2024年の米国 アナログレコードの売上が33.3%減
米国ではこの10年間、アナログレコードの売り上げは右肩上がりでしたが、米ビルボード誌の最新音楽消費レポートによると、2024年のアナログレコードの売り上げが前年比で33.3%減少したことが明らかになりました。昨年の音楽消費データと比較すると、レコード売上は2023年の3490万枚から2024年は2330万枚に減少。2022年に17年ぶりに増加に転じたCDの売り上げも、2023年から19.5%減少しており、デジタルアルバムも同様で8.3%減。...
2024/10/15 11:28
Jeff Beck/There and Back(1980)
『Blow by Blow』『Wired』に続く、ジェフ・ベックのソロ3作目のギター・インストルメンタル・アルバム『There and Back』は、ヤン・ハ…
2024/10/14 20:46
Roy Buchanan/The Best Of Roy Buchanan(1979)
テレキャスターといえば・・・ブルース・スプリングスティーン、キース・リチャーズ、ボブ・ディラン、ジェームズ・バートン、マイク・スターンなど、世界中に数々の有名…
2024/10/14 18:21
今日は鉄道の日「Savoy Brown(UK)」
「鉄道に乗って出かけたい場所は?」土曜日は本当に久しぶりに電車で釣りに出掛けてみましたが、一度行くと慣れるのでまた近いうちに今度は逗子辺りまで行ってみたい…
2024/10/14 16:59
Full Moon/Full Moon (1972)
70年代初頭にギタリストのバジー・フェイトンと、鍵盤の二ール・ラーセンを中心に活動していた伝説のバンド、『Full Moon』の唯一のアルバム。のちにラーセン…
2024/10/14 09:39
レコードラックの製作 超手抜き版
端材を使った自作レコードラックを作ってみました。初心者でも簡単、不要になったら即解体できる超手抜きの工作です。
2024/10/12 17:16
Shogun(1979)
ギタリストの芳野藤丸を中心にスタジオ・ミュージシャンで結成された、SHOGUN。ドラマ「俺たちは天使だ!」のサウンド・トラックとして1979年に発売された本作…
2024/10/12 12:52
実家のステレオ、博物館入り!
実家にあって、処分に困っていた昭和時代の「ステレオ」、嫁入り先が決まりまして、明日運んで行きます。搬入に向けて、ちょっとお掃除をしました。 これです。VICTORの製品で、BR-500という型番です。 こんなターンテーブルが付いていて、オートリターン機能もある模様。このへん、長年のカビというか油脂汚れというか、そういうのが付いていましたが、磨きましたので、ピカピカ(かな)になりました。 回転数は、16/33/45/78の4種類。33はLP、45はEP、78はSPだったと思いますが、16って? 回転数を落とすと収録時間は長くできるでしょうが、ワウフラッターとか、大丈夫なんでしょうか。私は、そんな…
2024/10/11 23:01
Roberta Flack/Feel Like Makin' Love(1975)
1973年の大傑作アルバム「Killing Me Softly」に続く、ロバータ・フラックの5作目のスタジオ・アルバム「Feel Like Makin' Lo…
2024/10/11 22:45
The Ted Brown Sextet/Free Wheeling(1955)
テナー・サックスのテッド・ブラウンが唯一残したリーダー・アルバム。テッド・ブラウンとウォーン・マーシュの2本のテナー・サックスをフィーチャーした作品だ。東海岸…
2024/10/10 22:29
Herbie Mann/At The Village Gate(1962)
ジャズ・フルート・プレイヤーであるハービー・マンがN.Y.のジャズクラブ ”ビレッジゲート”で行ったライブ録音盤。サックスをメインの楽器として、時々フルートを…
Average White Band/Warmer Communications(1978)
イギリスの白黒混成ファンク・バンド『アヴェレイジ・ホワイト・バンド』の78年作。彼らの6枚目のスタジオ・アルバム。 ノリのいいファンク・ナンバーからメローなバ…
Wynton Kelly/Kelly At Midnite(1960)
ジャズ・ピアニストのウィントン・ケリーがポール・チェンバースとフィリー・ジョー・ジョーンズと共演した音源。それぞれの楽器がクリアに再現され、非常にバランスのい…
2024/10/09 21:31
今日は熟睡の日「Morgan(UK)」
「最近よく眠れてる?」ようやく涼しくなって来たので、良く眠れてますよ〜 『今日はスポーツの日「10月10日なら晴れの特異日でしたが、今日は...ww」Bo…
2024/10/09 16:56
Marcus Miller/Suddenly(1983)
1983年にリリースされたマーカス・ミラー のファースト・ソロアルバム。マーカスを凄いベーシストだ!と認識したのはも、ちょうど、このアルバムがリリースされたこ…
2024/10/08 20:33
鉄腕アトム 「アトムの子」山下達郎
空を超へ星のかなたに往くアトム夢は叶ふぞ百万馬力(ひろかず)昭和30年代40年代は、皆んな鉄腕アトムを見て育った世代ですから、やはりアトムの子ですね。100万馬力です。アトムの誕生日 4月7日には1日中ずっと聴きたい山下達郎の「アトムの子」。リズムが素晴らしく力が湧きだします。そういえば、家の長女は、4月7日生まれです。アトムと一緒ですね。赤ちゃんにしては髪の毛がしっかりと生えていて、10㎝くらい開いた子宮から出...
2024/10/08 01:33
ギター・ワーク・ショップ(憲司、香津美、勝敏&潤史)(1977)
1977年にリリースされた『GUITAR WORKSHOP 』は、森園勝敏、大村憲司、渡辺香津美、山岸潤史という4人の日本を代表するギタリストをフィーチャーし…
2024/10/07 21:21
Steely Dan/Gaucho(1980)
スティーリー・ダンが1980年に発表した7枚目のオリジナル・アルバム「Gaucho」は、前作「Aja」のヒットで波に乗る彼らが40人以上のゲスト・ミュージシャ…
2024/10/07 20:44
The Players/Jack-Dandy(1983)
「和製スタッフ」や「和製ウェザーリポート」なんて言われていた日本の最強フュージョン・バンド『The Players』は、ピアノストの鈴木宏昌がリーダーを務め、…
【EPレコード】VOW WOW / U.S.A.(Japanese Version)
VOW WOWが1985年5月22日に発売したEPレコード『U.S.A.(Japanese Version)』の感想。
2024/10/07 09:05
The Temptations /Golden R&B(1968)
ジャケットの右下には「サウンド・オブヤング'68」のロゴが。レコード会社のキャンペーンものだろうか?この頃のヤングもいまは70代に突入するくらいのお年頃か。そ…
2024/10/05 13:30
Wilson Pickett/The Best Of Wilson Pickett(1984)
1984年にリリースされたウィルソン・ピケットのベスト盤。ベスト盤なので当たり前だけれど、ピケット全盛期の代表的なヒット曲を収録。心地よいノリで部屋の整理&掃…
2024/10/05 11:07
Al Di Meola/Casino(1978)
1978年にリリースされたアル・ディメオラ3枚目のリーダー・アルバムは全米ジャズ・チャート最高5位となった。エレキとアコースティックでテクニカルなプレイを聴か…
2024/10/05 10:29
B.B.King/King Size(1977)
B.B. キングの1977年24枚目のアルバム。どブルースではなくファンキーなグルーヴのアルバムに仕上がっている。ホーン・セクションが入った軽快な「Don't…
【EPレコード】浜田麻里 / Blue Revolution
浜田麻里さんが1985年10月21日に発売されたシングルレコード『Blue Revolution』の感想。
2024/10/04 07:56
Milt Jackson /Ballads & Blues(1956)
今日は、JAZZの気分なのでミルト・ジャクソンの1956年の作品「Ballads & Blues」を。ヴァイブで奏でるブルージーなフレーズと美しいバラードが印…
2024/10/02 22:17
The Master Trio(1983)
トミー・フラナガン、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスというメンバーで1983年にリリースされた日本企画のザ・マスター・トリオの作品(邦題:マイルストーンズ…
2024/10/02 21:56
クリエーション/ロンリー・ハート(1981)
1960年代後半に結成された竹田和夫が中心となりブルース・クリエイション。1981年にクリーションに改名されてリリースされたのが本作だ。自分はその時、小学生で…
2024/10/01 23:16
J. Geils Band/The Morning After(1971)
J・ガイルズ・バンドの一番好きなアルバム。彼らのサウンドは、初期のブルース色が強い時期が一番かっこいい。特にこのアルバムでの一番の聴きどころは、マジック・ディ…
2024/10/01 21:01
Billy Preston/Live European Tour(1974)
ブラック・ビートルズとか5人目のビートルズとか…色々と彼のニックネームはあるけれど、R&B・ソウルミュージックのシンガー・ソングライターという枠を超えて、ビー…
Brothers Johnson /Funk In Peace(1979)
1979年にリリースされたクインシー・ジョーンズがプロデュースしたファンク・アルバム。全曲ルイス・ジョンソンがファンキーなスラップ・ベースを聴かせてくれる。ラ…
2024/09/30 23:26
Charlie Parker/Bird With Strings(1977)
チャーリー・パーカーが小規模のストリングスをバックにスタンダードをプレイする。カーネギーホールやアポロ、バードランドでの1950~52年のライブ音源だ。音質は…
2024/09/29 23:55
Charlie Parker/Charlie Parker Memorial(1955)
ネットでマイルスネタが多いなと思ったら、そうか、昨日はマイルス・デイヴィスの命日か。…ということで若き日のマイルスがプレイする、チャーリー・パーカーのバンドで…
2024/09/29 21:07
V.A./Power House(1976)
1976年発売のヒット曲コンピレーション・アルバム。こういうヒットソングの企画もののレコードを聴くとその当時のヒット曲の流れが知れて面白い。収録されているのは…
2024/09/29 20:10
V.A./Dimensions(1981)
自分の青春時代wの1980年代のヒットソングのコンピレーション・アルバム。リック・スプリングフィールドやビリー・スクワイヤー、エア・サプライ、ホール&オーツな…
【EPレコード】LOUDNESS / CRAZY NIGHT
LOUDNESSが1984年12月1日に発売したEPレコード「CRAZY NIGHT」の写真と簡単な感想
2024/09/29 15:52
The Original Five Blind Boys of Alabama(1970)
1939年に盲学校の仲間たちとグループを結成したという老舗(?)のゴスペル・グループ、ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマの本作「Oh Lord Stand …
2024/09/29 10:20
V.A./From Detroit Comes Sweet Soul(1986)
『デトロイト・スウィート・ソウル』という邦題から、甘いソール・バラード集的な内容かと思ったら、1970年代のファンタスティック・フォー、エディ・パーカー、レイ…
2024/09/29 09:01
今日はプライバシーデー「Windy Corner(Netherlands)」
「デリケートな質問をされた時のかわし方は?」やっぱり寝たふりが一番ですよね! 『今日はプライバシーデー「迷惑な不用品買い取り電話、未だ頻繁に来ます...」…
2024/09/28 13:43
Rick Wakeman/Journey to the Centre of the Earth
YESの全盛期を支えたキーボーディスト、リック・ウェイクマンがオーケストラと合唱団をフィーチャーし、1974年にロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールで行…
2024/09/28 10:54
Quincy Jones/Live At Budokan(1981)
チャズ・ジャンケルの「愛のコリーダ」をディスコ・ソングとしてカヴァーし、ヒットしていたクインシー・ジョーンズの1982年来日公演ライブ音源。ルイス・ジョンソン…
2024/09/28 09:48
The Brecker Brothers/Detente(1980)
1970年代のフュージョン・ブームが落ち着きつつあった時期に起爆剤的にプロデューサーにジョージ・デュークを迎え、ヒットを意識したPOPなサウンドに仕上げたブレ…
2024/09/28 08:42
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