「中国 南京・上海近代史と文化探訪 5日間」レポート③ 南京大虐殺祈念館
二日目は終日南京市内見学です。侵華日軍南京大屠殺遭難同胞記念館記念館日本語ガイドの芦鵬さん(左側は曹陽さん)VIP専用の9号門から入ります。パスポートが必要です。12月13日に、この広場で記念式典(公祭)が挙行されます。日本中国友好協会神奈川県連「中国江南平和と交流の旅」(団長・増田恒雄氏)に参加した2007年12月13日には、ステージで写真を撮りました。現在は、「公祭」となっていますので中国人のみです。芦鵬さんから「南京大虐殺の史実展」を贈呈されたました。侵華日軍南京大屠殺遭難同胞記念館の館内は撮影禁止となっています。夏淑金さんが右翼作家を訴えた損害賠償請求裁判で東京地裁前の入廷写真がありましたので、撮影をしてきました。左上に南典男弁護士が見えます。2006年6月、南京大虐殺の生存者夏淑琴は日本の右翼勢...「中国南京・上海近代史と文化探訪5日間」レポート③南京大虐殺祈念館
2025/01/03 16:36