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  • ピカソ

    マラガに行ったとき、二宮先生がフランス語で通じるだろ、と言って「ウエラギャル」と聞いても全然でしたが、筆者が旅行会話をめくって「ドンデエスタラスタシオン」と聞いたらすぐ通じました。ピカソの生家と美術館があるというので探しましたが、腹が減ってきてパエリアを食べているうちに時間が足りなくなってホテルに帰りました。ピカソはスペインで見ませんでした。フラメンコは見ましたが。拝読ブログ:形と心の観察の果て国立西洋美術館「ピカソの人物画」感想拝読ブログ:芸術の国スペイン、バルセロナの美術館で歴史的アートを堪能しよう【スペイン】ピカソ

  • 三岸節子記念美術館

    愛知県一宮市にある三岸節子記念美術館は,一九九八年、洋画家・三岸節子の生家跡に建設され、かつて敷地内にあった織物工場を思わせるのこぎり屋根や、節子の生前から残る土蔵を改修して愛着の品々を並べた土蔵展示室、風景画のモチーフとなったヴェネチアの運河をイメージした水路などをそなえています。二十年間フランスに滞在し、日本では大磯のアトリエで制作していました。そのころ、多摩美術大学で油絵を習っていた家内が大磯を訪ねて絵を見てもらったそうです。そのとき。一枚もらえそうな話があったと、残念がっていました。拝読ブログ:【徹底解説】佐伯祐三とは?30年の人生を芸術とパリに注いだ画家拝読ブログ:佐伯祐三アトリエ記念館とは三岸節子記念美術館

  • 佐伯祐三

    このブログはかなり古くから続いていて本稿二〇一七年一月の第55章「長寿と夭折」で画家佐伯祐三を論じています。このころ筆者が玄関につるしていた佐伯の油彩は家内に外されていまはミロに代わっています。佐伯は古いユトリロ風の絵柄で暗い、と言われました。ミロは時代的に古くても現代の抽象画なので、現代人はこちらが好きかもしれません。拝読ブログ:【徹底解説】佐伯祐三とは?30年の人生を芸術とパリに注いだ画家拝読ブログ:佐伯祐三アトリエ記念館とは佐伯祐三

  • 価値が出るかも

    画廊の現代作家作品、水島篤日本画「拍動―ブラキオサウルス」72cm*170cm非売品。若い日本画家が最新の恐竜学の知見に基づいて描いています。買っておけば価値が出るかもしれません。拝読ブログ:これからプレミアがつくもの7選!将来価値上昇が期待できる投資対象とは拝読ブログ:資産価値10倍アップも夢じゃない!レゴ、時計、スニーカー、盆栽、ギター、コインで稼ぐ趣味投資6選価値が出るかも

  • 現代美術

    駅前の画廊で、大暮惟人「バイオーグ・トリニティ」と題した版画を見ました。84センチ*119センチ、回転木馬に横座りした少女です。画家のサインがあって値段は38万円とあります。現代漫画の図柄で、たしかに画廊で売る価格になっています。拝読ブログ:現代アートを代表する日本人42名を一挙に紹介拝読ブログ:関東で現代アートが楽しめる美術館10選!日本を代表する現代アート美術館もご紹介現代美術

  • アクロポリス博物館

    高校生の時、西洋史を取っていました。渡辺先生は生徒に好きなテーマでプレゼンテーションをさせました。筆者は、古代ギリシアの美術という題で、図書館でスライドを選んで説明しました。たまたま気に入ったスライドが「哀愁のアテナ」というレリーフです。これは一九世紀にアクロポリスで発掘されて、現在アクロポリス博物館で提示されています。西洋美術の古典趣味にぴったりの美術品です。拝読ブログ:イギリス&ギリシャ旅行記’25|#16アテネ・アクロポリス博物館の見所紹介拝読ブログ:[ギリシャ神話]アテナとは?どんな女神?アクロポリス博物館

  • 大きな黒い油絵

    大きな黒い油絵です。スペインから独立しようとしていたオランダ火縄銃隊の出陣が描かれています。日本では徳川幕府初期です。世界最初の株式会社オランダ東インド会社(VereenigdeOostindischeCompagnie)が設立され、長崎に商館が建てられたころの絵です。拝読ブログ:油絵を描いたら仕上げにワニスを塗ろう!拝読ブログ:薄汚れた400年前の油絵が一瞬で新品に古い絵画の保護ニスを剥がす驚異の瞬間大きな黒い油絵

  • オランダ国立美術館

    アムステルダムのオランダ国立美術館で、レンブラントの「夜警」を見ました。家内と待ち合わせで一番分かりやすい場所と思ったからです。まったく迷いなく来られた、と言っていました。大きな絵です。数人の人が立ってみています。うす暗い会場に一つだけ飾ってあります。国の宝なのでしょう。拝読ブログ:レンブラントの『夜警』を見に、アムステルダム国立美術館へ行ったけど…拝読ブログ:オランダ子連れ美術館のTipsとチケット取り方|子連れオランダ旅行オランダ国立美術館

  • 何を描くか

    アーティストが何を描くか?それを見に行く。それを所有したいからオークションに行く。あるいは美術館に行く。そういうアーティストになりたいから美術学校に行く。そうして現代のアートは成り立っています。拝読ブログ:【絵のテーマ】何を描いたらいいか分からなくなったときには拝読ブログ:絵を描きたいけど描きたいものが思いつかないときの、自分用ヒント集何を描くか

  • オークションで数十億円

    それで何を描くか?原始人の時代には洞窟の壁に狩りの獲物を描きました。立派なシカなどです。夢見るものを描いたのでしょう。宗教に熱中した中世には、拝みたいものを描きました。マホメットなどは偶像を否定して、幾何学模様を壁に描きました。そのうち、神話を描いたり、肖像画、美人画、風景画、と実用的、趣味的に描くようになって、ついにアーティストの時代になりました。オークションで数十億円で売れます。拝読ブログ:オークション史上最高額!落札された驚愕の品々とは?拝読ブログ:1億円越えなのに落書きにしか見えない抽象絵画10作品オークションで数十億円

  • 長方形のパネルを額縁で囲んだもの

    私たちが見る絵は、ふつう長方形のパネルを額縁で囲んだものとなっています。この形は中世の西洋で発達したもので、その前は壁画など直接白い壁に絵の具を塗っていたようです。壁画を可動式にしたものがパネル絵画だとすれば、そのパネルがキャンバスになったり、版画印刷面になったり、してきたのでしょう。現代のコンピュータアートは、デジタルになって、まさにデータそのものになっています。どれが究極形態であるか、究極形態があるのか、それも分かりませんが。拝読ブログ:アート&フレームについて拝読ブログ:油絵額縁ダブルフレーム長方形のパネルを額縁で囲んだもの

  • 物的存在として地球上でもっとも確実なもの

    玄関のミロは16/35というエディションナンバーが入っているので35枚印刷したうちの16番目の紙ということになります。現代のリトグラフは紙とインクが完成したものになっていて美術品として陶器や石造と同様に半永久に保存できますから、物的存在として地球上でもっとも確実なものとなっています。拝読ブログ:読書メモラッセル『哲学入門』第二章物質は存在するのか拝読ブログ:「物的」とは?意味や例文や読み方や由来について解説!物的存在として地球上でもっとも確実なもの

  • 署名があれば、画家のもの

    画家は集中して制作します。。何か月も何年もかかることがあります。あるとき、それは完成する。つまり画家が署名します。それで売りに出される。美術館が買うこともあります。画家のものではなくなる。しかし署名があれば、画家のものでしょう。そういうものが絵画です。アートとして共有されたり、個人に所有されたりします。完成してしまえばインターネットに乗ったり画集に載ったりして多くの人が見る。それがアートを見る、ことになります。拝読ブログ:アート作品に刻まれるサインの意味と価値拝読ブログ:スケッチや絵画、イラスト向けサインの書き方・作り方署名があれば、画家のもの

  • これ、本物かな

    これ、本物かな?買ったとき気になったことは、もちろん、真贋です。ちゃんとしたオークションハウスで買ったから本物だろう、と思っていましたが、サインやエディションナンバーなど、懸命に見ました。飾ってからも、疑ったことはありませんでしたが、本物は違う、とか言いたくなるときがあるのは、なぜでしょうか?時間がたって慣れてくると、それは感じなくなりますが、単に慣れですかね。拝読ブログ:「本物」って英語でなんていうの?英語表現や実際の使用例を紹介!拝読ブログ:「本物」とは?意味や例文や読み方や由来について解説!これ、本物かな

  • 美術品も大放出

    バブル崩壊後、ひどい不況が何度か来て、東日本大震災のころには、ついに日本経済は完全に壊れた、といわれました。そのころ美術品も大放出されたのでしょう。画廊なども倒産して有名画家の版画は廉価で売られていました。麻布十番にあったオークションハウスを覗きにいったとき、ひどく安い価格で落札できるのでいくつか買いました。玄関に掛けてあるミロはそのときのものです。拝読ブログ:「横尾忠則在庫一掃大放出展」の出品作品拝読ブログ:2025年のオススメ展覧会70選日本美術は「国宝」が続々お披露目西洋美術はゴッホ、オルセー古代エジプト展も美術品も大放出

  • アートを見る begin

    (108アートを見るbegin)108アートを見る四階の書店の脇で版画の展示販売をしていたので、見て回りました。ミロ、ピカソ、フジタなどバブル期によく出ていた版画が当時と同じような値段で販売されています。もちろん、複製品です。そのころ、美術品のブームがあって、末端の市場では、二十世紀前半の人気作品の版画が売れていたようです。半世紀を経て、当時の転売品が一般販売に回ってきたのかもしれません。拝読ブログ:アートを観る上で最も大切なこと拝読ブログ:知らないと損!?アート鑑賞が激変する知識30選アートを見るbegin

  • ふつうのロングドレス

    ふつうのロングドレスが、きちんと使えます。この季節、セールスの合間でもあるし。夏休みはまだ遠いし。目立つファッションが不要。このまま夏中に使える格好がよし、となるでしょう。拝読ブログ:ロングドレス拝読ブログ:宇垣美里、美髪映える白のノースリロングドレスで二の腕あらわ理想の髪は「自然体で健康的」ふつうのロングドレス

  • ポルカドット

    空梅雨のおかげで傘がいらないし、外歩きは楽です。汗をかいても風がふけば、じめじめしないので、気持ちが悪くなりません。いいことづくめですが、東京はこの気候になれていないので、ファッションが代り映えがなく飽きてきます。レインコートはさすがに暑くて使えないし、毎日同じ格好をしなくてはなりません。白シャツ黒ズボンを変えて、黒シャツ白ズボンにしても、全然変わらない気がします。ミニスカートにしてもミニドレスにしても、代り映えがしない。はでなプリントにするか、ポルカドットやチェックにするか、それでも、空気が変わらないから、飽きが来ます。拝読ブログ:ポルカドットとは?大きさで異なるドット柄の呼び方とは?拝読ブログ:ドット水玉スカートポルカドット

  • 暑くて我慢ならん

    ミドリフが急に増えました。もう暑くて我慢ならん、ということで許容されるのでしょうか?ハイライズのジーンやカーゴパンツのウェストバンドが幅広で腰のうえに飛び出しています。背骨の上の肌は健康的で、攻撃性がないから目に隠しやすい。それでいて暑さ対応、真夏のファッションであるところが好まれるのでしょう。拝読ブログ:危険な暑さが到来!この「猛暑日」どう乗り切る拝読ブログ:もう真夏日が続出!急な暑さで免疫力がダウンする「二季化バテ」に負けない4つの習慣暑くて我慢ならん

  • 普通の梅雨に戻る

    来年はまた、普通の梅雨に戻るでしょう。六月から七月の下旬まで、まる二か月、雨が降り続きます。晴れても蒸し暑く雲が垂れ込めているはずです。憂鬱になる雨期です。それが今年はない。こんなよい六月はあった覚えがない。記憶にありません。緑があり、晴れた空がある。来年になっても覚えていられるでしょうか?拝読ブログ:梅雨空は戻るのか?梅雨前線が消滅19日も真夏のような晴天と猛暑異例の梅雨拝読ブログ:異例、6月中旬に梅雨前線が消滅へ、わずか1%の確率普通の梅雨に戻る

  • 夕方六時過ぎ

    夕方六時過ぎ、ようやく涼しい風が吹いてきます。公園も明かりがついてきれいです。歩く人はロングスカート。去年まではこれほどロングスカートやロングズボンが目につきませんでした。雨が降っていたのでしょう。傘をさしていたでしょうし、あまり路上を歩く人もいなかったかもしれません。拝読ブログ:「夕方」とは何時なのか?気象情報などを元に具体的な時間帯を紐解いてみた拝読ブログ:夏至とは|2025年6月夕方は何時頃?ビジネスメールや会議で役立つ時間の常識夕方六時過ぎ

  • 夏至二日前

    夏至二日前、やっと日が落ちる。六時半。広場でジントニックを飲みながら夕涼み。帰りにサテンノースリーブ、コットンパンツとすれ違い。いかにも夏至。梅雨は来ない。長袖シャツは現役で勤務中か、あとは引退暇人の筆者。ティーシャツでも暑すぎて袖の長さは関係ありません。さっさと室内に逃げ込むか、それより暑さは無視、というほうがよさそうです。拝読ブログ:夏至の意味・食べ物・歴史と仕組みの図説拝読ブログ:夏至とは|2025年6月21日は夏至夏至二日前

  • 良い季節ではないか

    急に灼熱の季節になって身体がついていかない。昼食後、昼寝をしても今度は起きられない。目を覚ますために冷房をかけると今度は寒くなって切るが、癪に障ります。文句ばかり言っていないで、良い季節ではないか、と納得すべきでしょう。空は青く、雲一つありません。拝読ブログ:春を褒めないのですか拝読ブログ:甲府で38.2度の猛暑日18日も名古屋37度、京都36度の予想良い季節ではないか

  • 一気に真夏

    一気に真夏。暑くて日向を歩けない。日が落ちてから芝生でストレッチを始めるグループがいます。ビキニトップにスキニーパンツ。それでも汗が出て困るくらいでしょう。歩く人もノースリーブ。暑すぎて、ベアショルダーも全然目立ちません。若い人は前からミニスカートだから、ファッションは替えようがない。洋品店は困っているでしょう。店員さんは暇そうです。拝読ブログ:異例の6月猛暑で真夏へ直行?「熱中症警戒アラート」4地域で発表「長めの梅雨の中休み…真夏と思って対策を」拝読ブログ:甲府で38.2度の猛暑日18日も名古屋37度、京都36度の予想一気に真夏

  • 日の高い夕暮れ

    雨期に珍しく日の高い夕暮れ。黒のワイドレッグハイライズで肩にフィットする白のボートネック。けやき広場の交差点を曲がっていきます。同じ方向に帰宅するのでエレベータまで一緒に歩くしかありません。こちらは一階自動ドアに入る。一期一会にもならないが、こうして人生が過ぎるのは悪くありません。拝読ブログ:日の入りからどのくらいで完全に暗くなるか解説!知っておきたい夕暮れ時間拝読ブログ:「日暮れ」と「夕暮れ」の違い日の高い夕暮れ

  • 若い人の年は興味ない

    一人でコーヒーを飲んでいる若い男がいます。私から見て若い人に見えますが、三十過ぎかもしれません。若い人の年は興味ないので、よく分かりません。女性を待っているのかもしれません。しかし、二人ずれ、数人ずれ、あるいは一人の客、よく見ると女性ばかりです。拝読ブログ:日本とスペインでこんなに違う「年齢」の考え方。若づくりはしない、歳を聞かれたら笑顔で流す拝読ブログ:なぜ若い世代は伝統文化活動に興味を持たないのか?現代の価値観とその背景若い人の年は興味ない

  • 女性客ばかり

    夕方から晴れてきて五時過ぎでも蒸し暑い。上着を脱いで隣の椅子の背に掛けます。広場の前のカフェでスパークリングワインを飲んでいます。日曜日でも人が多い。ここで夕食の待ち合わせでしょう。皆さんコーヒーか紅茶を飲んでいるらしい。駅前ですが、女性客ばかり。拝読ブログ:「女性客は男性店員に同じ事を何回も聞いちゃ駄目」?その思い込みと社会的背景について拝読ブログ:CsSommeCafe(シーズソムカフェ)女性客ばかり

  • 賢い管理者がいる

    人が多すぎると、座りたい人も多くなり、椅子が足りなくなって、走って空席を取りに行く人も出ます。それではせちがらいので、主催者は椅子をなしにしてしまい、だれも座らなくします。今度は有料にすれば人はいなくなりますが、それでは寂しい。気持ちの良い広場には、状況に合わせて適切に椅子を配置する賢い管理者がいるのでしょう。。拝読ブログ:優秀なマネジャーが、残念なリーダーへと変わる「悲劇」を防げ!「プレステの父」久夛良木健と「ソニー創業者」井深大の逸話からわかること拝読ブログ:効果ある1on1でインクルーシブな職場環境を叶える。メンターの管理者スキルと心構え。賢い管理者がいる

  • つなぎの幼児

    六月の夕方。曇りだったので湿度がまだ残る。公園の木々が緑鮮やか。行きかう人々は子犬を連れていたり、バギーを引いていたり。つなぎの幼児は母親のミニの下にぶら下がるように歩いています。無料の椅子があるので、老人は五分くらい座って、また歩きます。最近の公園には椅子が多くなりました。年寄りが増えたからか、緑地が多くなったからか、よく整備されています。拝読ブログ:おすすめ子供服つなぎ8選拝読ブログ:子供用つなぎつなぎの幼児

  • 緑鮮やか

    六月の夕方。曇りだったので湿度がまだ残る。公園の木々が緑鮮やか。行きかう人々は子犬を連れていたり、バギーを引いていたり。つなぎの幼児は母親のミニの下にぶら下がるように歩いています。無料の椅子があるので、老人は五分くらい座って、また歩きます。最近の公園には椅子が多くなりました。年寄りが増えたからか、緑地が多くなったからか、よく整備されています。拝読ブログ:緑に合わない色ってある?おしゃれなグリーン配色のコツ拝読ブログ:色鮮やかな緑のシャワーを浴び「水庭」見つめる栃木・那須緑鮮やか

  • 結婚式場が空いている

    雨期は六月から始まり七月深くまで続きます。結婚式場が空いているというので、六月末の日曜日に式を予約しました。五十年前のことです。当然その日も雨でした。借衣装のブラックタイは式場に届いていたので、それを着て控室に座っていましたが暑い。冷房は、当然、入っていました。あとは神殿で、お祓い、三々九度、披露宴と決まり通り。すべて終わって、玄関に出たときは細かい雨。脇の駐車場から自分で車を引き出して玄関で花嫁を載せて出発。横浜のニューグランドホテルまで、道は予行演習してあったので問題なし。ずっと雨が降っていたはずですが、よく覚えていません。拝読ブログ:【結婚式当日の流れ】タイムスケジュールやすることを完全解説!起床〜披露宴・二次会まで拝読ブログ:シンプルな白背景紙での撮影をご紹介結婚式場が空いている

  • ぶかぶかなロングスカート

    ぶかぶかズボンは意外と涼しい。薄地で風がよく通ります。ぶかぶかなロングスカートは、重そうなわりに涼しい。歩くたびに風が巻き起こり脚はスカスカになります。スリットを大きくすれば、脚はまるだし。わざと蹴とばして大きく脚を見せると夏らしくて、涼しさの象徴です。拝読ブログ:夏の定番「ロングスカート」の今年っぽい着こなしは?おしゃれな人が今年狙うべきカラーやデザインを紹介拝読ブログ:ロングスカートは素材や合わせるコーデに気を付ければ、むしろ涼しく快適に過ごせる優秀アイテムです♪ぶかぶかなロングスカート

  • ミニが似合う女性

    ミニが似合う女性がいます。たいてい若い人です。ミニをはく人は暑い季節になっても、多くありません。それである程度、目立つ。しかしミニというほかは特徴がない人が多い。そのほうがよく見える場合が多い。ロングスカートなど、はっきり目立つ人が多いので、地味なミニは埋もれてしまいます。それでミニというだけが特徴になります。数が少ないから、ある程度、目立つ。みんながミニであれば、もう目につかないでしょう。むかしミニスカートが初めてはやったころ、あれほど新鮮だったものが今は地味な感じになった。着ている人も緊張感がありません。ファッションは進化しているのか?人の目が進化しているのか?拝読ブログ:2025夏トレンド♡ミニワンピのコーデを極める!拝読ブログ:【骨格ウェーブ】ミニ丈って似合う?似合うスカートの特徴を徹底解説!おす...ミニが似合う女性

  • シャツは腕まくり

    黒のダブズボン。麻の白でもよし。シャツは腕まくり。それもノースリーブにします。野球帽でよし。ジーンの半パンツ。あるいはサマードレス。ウェストがうまく処理できれば、マキシでもよいでしょう。肩は意外とむずかしい。先に決めるしかありません。拝読ブログ:シャツの腕まくり拝読ブログ:渋谷デート大事件シャツは腕まくり

  • 7月から着るしか

    夏は、最後には、うんざりします。着るものもなくなります。涼しい格好もできない。なぜならば、暑いからです。シャツの袖をまくる。シャツのボタンはすでに、外してあります。室内の冷房を低めるしかありません。それでまだ暑さが続くようならば、もう九月だというのに、タンクトップにするとか、ですが格好悪いですね。そうならないためには、7月から着るしかありません。拝読ブログ:気温24度の服装の正解は?最高・最低気温別のレディースコーデ55選拝読ブログ:毎朝「今日着る服がない!」でなく「着たい服しかな~い♡」を実現する方法7月から着るしか

  • 現代の忍術

    暑くなって、ミドリフが多く出てきました。肌が見える、見えない、で、すれ違う時には気が付かなくても、あれっという気がしたときは通り過ぎています。すれすれは、特に気が付きにくいので、ふっと軽快な印象だけを残して消える。忍者が使った手法と思われます。クロップドパンツもそれがあります。ふっと足が長く見える。現代の忍術でしょう。拝読ブログ:『アンダーニンジャ』感想&あらすじ|現代社会に潜伏する忍者を描いたサスペンス作品拝読ブログ:忍術の現代への応用の可能性と有用性現代の忍術

  • 走っていないと倒れる自転車

    店もショッピングチェックの人に合わせて、一週間以内で展示を入れ替えます。ザーラなど世界展開の店は、次の週に行くともうない。あれは?と聞いても、売り切れです。もうありません、となる。さっさと買え、という圧力をかけています。店員に給料を払っているから、いつも売れ続けないといけないのでしょう。走っていないと倒れる自転車のようです。拝読ブログ:オートバイや自転車は止まっていると倒れるのに走ると倒れないのは何故ですか?拝読ブログ:自転車が倒れないのは、人間が運転しているからだった?走っていないと倒れる自転車

  • ザーラのような大きな店舗

    服を合わせるためには一軒の店ではむずかしいので、ザーラのような大きな店舗が人気があります。モール内のはしごが好きになると、いつもチェックしなければならない場所が多くなって、それも煩わしいでしょう。拝読ブログ:【東京・厳選10選】ZARA・大型店・大きい店舗拝読ブログ:【大型ショッピングモール】大きさTOP30&面積ランキングザーラのような大きな店舗

  • 透けるからいけない

    生地は薄ければ便利そうですが、今度は透けるからいけないとか。重ねた場合、色が同じでは、ださい、とか、最近は和服がはやっているから、その影響で、ますます、コーディネーションに敏感な人が多くなっています。拝読ブログ:白Tシャツが透けるとダサい!白Tシャツが透ける理由と対策方法を詳しく紹介!拝読ブログ:白いパンツが透ける!インナーが透けない対策とは?透けるからいけない

  • ベルトバンドを調節

    ベルトも一本というわけにいきません。ハイライズの紐縛りを買ったとたんにクロップトップが必要になって、ベルトバンドを調節しなければならいことなど、しょっちゅうあります。。拝読ブログ:【超簡単!】1人でできるベルトの長さ調節方法拝読ブログ:【簡単!ベルトの切り方】長さの調節方法を写真と動画で制服メーカーが分かりやすく解説!|入学準備ベルトバンドを調節

  • スリムのジーンズ、ぶかぶか黒ズボン

    ボトムズは緩めのジーンズならそれに徹すればよし。そうでなければスリムのジーンズ、ぶかぶか黒ズボン、ミニスカート、スニーカー、ローヒール、スカーフ、サングラスなど無限に用意しなければならなくなります。ただでさえ狭いクローゼットはパンパンになって襟がつぶれます。拝読ブログ:スーツに合うレディースコート|マナーをおさえた好印象な選び方拝読ブログ:「パンツの種類ってどんな種類があるの?」今回はパンツまとめます!スリムのジーンズ、ぶかぶか黒ズボン

  • コートはしまえない

    はっきりとした雨は降ってこないようですが、梅雨が目の前にあると、今週は大丈夫なのか、来週はもう雨続きじゃないだろうか、という話になってコートはしまえない、靴は雨用と晴れ用と二重に要ります。セーターは寒いとき便利ですが、ちょっと暑くなると、もう邪魔です。拝読ブログ:スーツに合うレディースコート|マナーをおさえた好印象な選び方拝読ブログ:レインパンツなしでも足が濡れない!ロングタイプの通学用レインコートのおすすめは?コートはしまえない

  • そこまで根性がある日本ブランド

    今は、ミディのドレス、スカートが古いイメージを脱却できずに、売れません。肩がある上着も新鮮味がない。Vネックやスクエアネックは使えるものかどうか、わかりません。日本ではミドリフはだめという信念は根強い。いっそ浴衣で打ち出してはどうか?そこまで根性がある日本ブランドはありません。拝読ブログ:世界が称賛する日本ブランド拝読ブログ:なぜジャパンブランドは落ち目になったのか?その理由と再生へのヒントそこまで根性がある日本ブランド

  • 日本高度成長

    アパレル業界はAIの時代にもかかわらず、売り上げは上がらず利益率も上がらない。長期に沈んでいくダメな業界の代表なのでしょうか?ユニクロは海外で伸びています。技術革新で新製品を出しています。知り尽くされた製品を新しい技術で改良する。ハードな製造業で成功した大企業がとった戦略がソフトな衣料品に通用しているようです。ユニクロがする戦略はほかの会社もまねるでしょう。その時にはさらに新しい商品を開発する。日本高度成長のときの家電業界のようです。拝読ブログ:戦後の昭和と新しい市場開拓の観点:コスパでの勝利だけではない拝読ブログ:日本の企業経営者の言動とその歴史:高度経済成長期から戦前までの比較日本高度成長

  • 驚くほど保守的

    しかし、アパレルの世界、世の中の進歩に比べて、驚くほど保守的です。筆者が麻布台の旧郵政省ビルの最上階(現麻布台ヒルズ五階)でサラリーマン生活を始めたころから男子はダークスーツにネクタイ、女子はスカートにブラウスでした。あまり変わっていません。電話は黒電話がスマホに変わり、ソ連大使館はロシア大使館になりました。今、女子はダブダブ黒ズボンですが、男は半ズボン、ティーシャツがいたりするくらいであまり変わっていない。ミニスカートはそのころありませんでしたが、すぐ出てきたわりには多くなっていません。和服はそのころから少数派で高級化しただけでしょう。ハイヒールも生き残っているし、スニーカーもありました。ジーンズが多様化したくらいで、たいした変化は見えません。拝読ブログ:役に立たない規範を打ち破る拝読ブログ:自民党に年...驚くほど保守的

  • ジーンズの勝ちは永久

    アパレル産業は、人間の生身の身体と生身の視覚感受性を結びつける事業です。お客さんの身体にフィットする服を勧めて、人目をよくする。お客さんは幸福になって対価を支払う。通販でできればコストは激減するはずです。AIで試着できるソフトが日々進歩しています。しかし店舗は減らない。売り上げは減っているので、店主は店舗改装をいつも考えているでしょう。AIは使いこなせば有効なはずですが、客単価が低いと導入コストを償還できません。店員の人件費は減りません。流行に火が付かないか。ジーンズばかりで,高価なジャケットやドレスは売れません。ミニスカートが出現した1960年代が懐かしい。しかし結局ジーンズの勝ちは永久に続きそうです。拝読ブログ:ジーンズの知識を総まとめ!初心者向けに魅力から歴史まで解説!拝読ブログ:リーバイスかユニク...ジーンズの勝ちは永久

  • ニュートラルなティーシャツ

    女性に夏は自由。たとえば袖。ノースリーブは寒くない。タンクトップでもよし。肌が出すぎる、を問題にしなければミドリフ、ベアショルダー。スリーブはもともと貫頭衣に後縫いで袖を付けたものですから、どうにでもできます。和服の振袖を極限として、どこまでも装飾になります。タイトなニット袖、胸を薄く見せるための衿付けは古代の婦人服から女性体形の強調に利用されています。襟と袖はジェンダーの象徴であるがゆえに、ニュートラルなティーシャツはかえって現代、爆発的に普及し、永久的に定着しています。拝読ブログ:NEWTRALのTシャツ/カットソー(メンズ)拝読ブログ:快適な着心地!レディース用オーガニックコットンのティーシャツのおすすめは?ニュートラルなティーシャツ

  • 白いスクエアネック

    白いスクエアネック、黒の裾広ズボン、単純なパターンが夏の要素として、くっきり浮かび上がります。どうせ通り過ぎるだけ。風景も見る人も、さっと移り変わる。夏は速い。ふっと人が、だれもいなくなります。拝読ブログ:清楚感あふれる上品スクエアネックミモレ丈白ワンピース拝読ブログ:スクエアネック白いスクエアネック

  • 重さのバランス

    夏は暑い。男は暑いくらいでないとおしゃれになりません。少し暑苦しいくらいで我慢。女は夏こそ自由自在、暑い格好でもよし、いくら涼しい格好してもダメとはならないでしょう。しかし利口に見えるためには、軽くするだけではだめで、重さのバランスを取らなければなりません。ミニスカート、ショートパンツには靴やベルト、帽子でバランスを取ります。肩が軽い上着はカーディガン、ジャケット、マキシスカートなど必要になります。それを当然として着用していきます。拝読ブログ:服を上手に着るにはバランス感覚がモノをいう拝読ブログ:【全身バランスの重要性】素敵な着こなし・垢抜けたおしゃれに必要なこと重さのバランス

  • カジュアルはファッション

    カジュアルな服は気軽に着られます。緊張感が少ない。実際には見栄えを気にしているのに、気にならないふりをしていられます。現代人がカジュアルを好む嗜好はここからきています。しかし本当に人目を気にしていないならば、毎日同じ服を着ているはずです。そのほうが楽だし、コストもかからないはずです。多少、汚れても崩れても問題にしないで済みます。ところが、実際、そういう人は街であまり見かけません。わざわざ、電車やタクシーに乗って、繁華街に出てくるからには、人目に触れることをよし、としている、ということでしょう。インターネット通販で何でも買えます。仕事以外、街に出て歩く必要などありません。ですが、電車、バス、タクシーは土日休日が混む。繁華街は仕事の人はむしろ少ない。しかも、みんなカジュアル。カジュアルはファッションである、と...カジュアルはファッション

  • ぶかぶかズボン

    ぶかぶかズボンは、はるか昔、アメリカ人の女性が好んでいたスラックスという服の再来です。女がみんなズボンを履くんだ、と筆者は驚きました。風が通りやすい、涼しそうな服装です。色鮮やかで女性らしい。現代のものは、かえって地味な色で、腰を隠さず、フィットしているが、上着でウェストをカバーするものが多い。曲線を出しそうで出さない、直線のひだを利用する。伝統的な婦人服の技法がよくいかされています。拝読ブログ:お尻に合わせて買うと、ウエストがブカブカになる方へ。拝読ブログ:タイセイパンツレディースウエストゴム入替調整可能サマーベネシャンシニア夏ぶかぶかズボン

  • ミニスカートは女学生

    ミニスカートは女学生のような平凡なファッションとして定着しています。全般に目立つようなものは出てきていません。細かい変化、肩や首まわり、ミドリフ、脚先などに斬新さは出していますが、素人目には目立ちがありません。拝読ブログ:なぜ女子はスカートを短くするのか?その理由とは拝読ブログ:女子高生が短いスカートを履く本当の理由ミニスカートは女学生

  • 締まったミディやマキシ

    アジサイのある種はすでに開花、ある種はまだ花弁が膨らみかかる程度です。日は強いが風も吹いている。まさに女性は自由。コートもいるし、ノースリーブもずっと多くなっています。肩が細い半袖ブラウスも今はぴったりです。花柄のドレス。ぶかぶかズボン。ミニスカート。ハイライズジーンはまさに多数派。ソフトでスリムです。体の曲線は隠さない。そういえば締まったミディやマキシが現れたようです。もちろんソフトな伸縮生地ですが。拝読ブログ:清楚な魅力が輝く!白レースロングワンピースで叶える憧れスタイル5選拝読ブログ:マキシ丈スカートのおすすめコーデ33選|好バランスがカギ!拝読ブログ:オフショルダーツイストワンピース拝読ブログ:いま選ばれているのは「カッコいい白」スタイリストたちが使い続ける「稼働率の高い」白締まったミディやマキシ

  • 白が輝く

    紫外線が強くなると白が輝く。サングラスが必要になります。ノースリーブやVネックが格好良く見えますが、日焼けに対策が必要です。めんどうだからまだまだ日光にさらすのは避ける人も、実は多いでしょう。ひさしの大きい夏帽子がよさそうですが、あまり見えません。野球帽は多いが、麦わらはいません。ワンピースの真似は、子供もしていません。この頃の子どもは親にぴったり付き添われていて存在感がありません。街の風景から子どもが消えているのも、現代的といえます。それがよくないという意見はもちろん、多く聞かれます。拝読ブログ:清楚な魅力が輝く!白レースロングワンピースで叶える憧れスタイル5選拝読ブログ:いま選ばれているのは「カッコいい白」スタイリストたちが使い続ける「稼働率の高い」白白が輝く

  • 白ジーンズ

    色は黒。あるいはジーパンはジーパン色。夏に合わせれば、一気に真っ白にしてしまえば、新鮮です。白ジーンズ。当たり前すぎで目立ちません。白スカート。白いドレス。これはウェディングでなければ麻か綿で太い肩ひもが必要です。夏ならば派手目の柄物がよい。季節によって、浴衣が品よく華麗に見えます。拝読ブログ:大人にとって“白デニム”はメリットだらけ。その理由をコーディネイト例とともに7つ解説!拝読ブログ:トップファッション春夏オシャレは【白デニム】で垢抜け!キレイめママの着回し5選白ジーンズ

  • サマードレス

    サマードレスは、女性服の原型といえます。アパッパもそうで、生地が手元にあって、糸と針、あるいはミシンがあれば、作れます。ベルト,袖、襟、頭巾など別に縫った布を必要ならば縫い付ける。帽子、靴、靴下、スカーフ、サングラスなど必要ならば追加します。丈は重要。基本は床すれすれのマキシでしょう。あとは生地、綿か麻か、着色か刺繡か、インフラにより決まる工程とそのコスト。見かけはウェストの位置、絞り具合で決まります。それがファッションです。拝読ブログ:大人の余裕感じる。サマードレス17選拝読ブログ:夏にぴったりなデザインのワンピースサマードレス

  • 品性はよくなっている

    季節は、今、初夏で、男はまだダークスーツで、せいぜい上着を脱ぐかどうかだけですが、女は最高に自由です。コートを着たければ着てもよし、実際、着ている人もいますし、水着に近い格好でも、寒くはなさそうです。したい放題。この頃のおまわりさんは、ちらっと見るくらいで、とがめはしません。ミニスカートくらいでは、おばさんもこわそうな目もしません。ただし、むしろ自主規制なのか、品性はよくなっている、というべきでしょう。多数派は、ハイライズのミディやズボン、ベルトはゆったりして、ミドリフに近いクロップトップは見せる意図はなさそうです。ノースリーブでなければ、半袖よりも、七分、ロングで肩線はタイトがはやりです。昔のいつの時代か、そういう時代があったはずですが、覚えていません。拝読ブログ:理性より品性拝読ブログ:『何を言わない...品性はよくなっている

  • トップスを着て、ボトムズを決める

    朝、トップスを着て、ボトムズを決める。その時、昼の気温と風速の予想はできています。何時ころテラスでランチになるか、カーディガンは持っていくか、ボトムズはロングスカートなのか、ゆったりハイライズジーンズなのか決めてあるはずです。靴はサンダルか、ミニスカートでブーツかとっくに決まっているでしょう。ミドリフはあるか、ベルトはあるか、たくし込みか、かぜまかせか、最初から決まっているはずです。Vネックドレスの場合は、ウェスト結びかどの位置かで最初から決まっている。という事情であるから、着合わせで迷うことはふつう、ありません。袖とベルトで、最初から決まっているというべきでしょう。問題は鏡を見て、納得できるかどうか、だけです。拝読ブログ:毎日のおしゃれはもっとラクに楽しもう!「トップスが主役のコーデ」拝読ブログ:コーデ...トップスを着て、ボトムズを決める

  • 女性も相当利口

    ジーンズにミドリフやふっくらブラウスでもよいし、いよいよノースリーブやベアショルダーが堂々と出てきます。しかしながら、きれいな昔風のズボンが今風にカットされて、ハイライズ、ベルト、ゆったりヒップでかなり出まわっています。昔はスラックスといったものです。これにテイラードジャケットを羽織って、なかなか新鮮です。生地は薄く、風を通して暑くないらしく、きっちりして夏らしい。よいアイデアです。女性も相当利口になったらしい。拝読ブログ:一人でいる方が利口じゃないですか?お付き合いも大事だとは思いますが女は細かいことで文句言ってきますよね?拝読ブログ:「女性だから丁寧」なわけじゃない。性別よりもずっと大事な「個人」女性も相当利口

  • したい放題の季節

    曇りの日が多いけれども、ジャケットを着るとちょっと暑い。室内は軽く冷房をかけていますが、間違いなく夏になってしまいました。サラリーマンは相変わらずダークスーツです。女性はミニからマキシのスカートにサマードレスが加わってしたい放題の季節になりました。拝読ブログ:【5月に読みたい絵本と新刊】緑濃く、花開く季節のおはなし会におすすめ拝読ブログ:四季の中で一番人気は?“春と秋に癒されたい”が今の本音したい放題の季節

  • 腰回りは神経を使う

    日向を歩くと暑い、空気がこうなってくると、サマードレスをいつ出すか。ウェストを絞らないでよければ、サマードレスは急に涼しくなります。そこまで開放的にしない、となると、下はスカートかズボン、ジーパンでもウェストのベルトを見せる。上をたくし込むと、現代的です。あるいは短い上着でミドリフ、実際はすれすれで肌は見えない、というのが人気があるようです。ベルトで腰回りは締めるが前にたくし込んでヒップはあまり緩めない、とか、腰回りは神経を使うようです。いずれにしろ、ウエストは高い。ここが甘いと時代遅れになりますから、ダイエットとの関係で注意は怠れません。拝読ブログ:細いウエストを手に入れる方法拝読ブログ:ウエスト61cmは太い?細い?ウエストの男女別平均や正しい測定法をご紹介腰回りは神経を使う

  • 超有名ブランドの中を

    地方で検討している中小アパレル会社が、競争激化のあおりを受けて、売り場を失い、消失していけば、消費者としても選択の自由が狭まります。結局、生活の豊かさが減っていきます。超有名ブランドの中を歩いて、生活せざるを得なくなります。グッチやルイビトンは値段を見る気もしませんが、ユニクロやGUばかりではつまらないでしょう。ザーラやHMSもますます売れるようになるでしょうが、同じようなものばかり見なければならなくなるでしょう拝読ブログ:【人気投票1~37位】ハイブランド人気ランキング!みんなが好きな高級ブランドは?拝読ブログ:TikTokで暴露されるファッション業界の闇、ブランドの透明性求める声が高まる中超有名ブランドの中を

  • アパレルに費やす家計は縮小

    都心部で新規の開店が多く出てくれば、地方では縮小、閉店が出てくるのは必然です。一方、都心部でも顧客が増えているわけではありません。むしろ、生活は豊かになっているのではないため、アパレルに費やす家計は縮小するはずです。インバウンドの外国人需要が増えるとは言っても、それは有名ブランドに集中して、かえって、中小の会社が儲かることはありません。拝読ブログ:過半数が「消費意欲ダウン」、83.0%が「節約意識あり」、収入減・物価高で2025年度は家計への不安がさらに増加か。春の新生活に要注意!4人に1人が「新生活のお金のトラブル」を経験拝読ブログ:洋服の家計消費支出アパレルに費やす家計は縮小

  • アパレル業界はあきらかに縮小

    都心部では、新しい大規模複合施設が開発されて、商業フロア、食堂街、衣料品、アクセラリー、装身具点が新規開店しています。有名ブランドは新しい店もできますが、有名ブランドは消えていかずに改装して新装開店します。つまりファッションフロアは、入れ替わりはあっても、閉店縮小はあまりありません。アパレル業界はあきらかに縮小しているのに店舗面積は拡大しています。顧客は増えていないのに、大丈夫なのでしょうか?拝読ブログ:2030年に向けたアパレル産業の変化拝読ブログ:ユニクロ以外、日本のほとんどのアパレルが儲からなくなった理由_過去反響シリーズアパレル業界はあきらかに縮小

  • ひざ丈の半ズボン

    春というのはもう無理で、初夏というべきですが、服は替える必要はありません。ただ、気温を無視すると、毎日同じ服でよい、となって、それでよいのか、頑固な意味合いがでてしまわないか、となります。靴は履くのが面倒で同じでよいか、となりますが、ちょっと気が引ける。外人はティーシャツ、半ズボンで徹底している人が多い。女性は、ぶかぶかズボン、スカート、マキシ、ミニ、とバラエティを使い分けています。相変わらず、ジーパンはハイウェスト、スリムが圧倒的。上はミドリフ、ノースリーブ、ベアショルダーもいます。薄いコートもけっこう多い。自由なバラエティ、といえます。前は開けたり、手に持ったり、旅行者でしょうか、リュックの人は中に入れているでしょう。女性は半ズボンを履きません。ひざ丈の半ズボンは男性的というイメージが定着しているので...ひざ丈の半ズボン

  • スパークリングワイン

    今日は雨で寒い。天気予報の通りなので、何も問題なし。カフェはすいているので端に座ってシャンパンを飲みました。昔はシャンパンで通じたのに、メニューにはスパークリングワインと書いてあります。スパークリングワインと注文すると、フルートグラスについでくれます。この頃の店は、カウンターで先払い。混んでいるときは買っているうちに席がなくなったりするので、荷物を椅子に置いたりします。今日は傘を持っていたので、それを椅子に引っ掛けます。すぐ飲み終わって立つ。今日は代休日なので雨でなければ、席はすぐ埋まったでしょう。拝読ブログ:スパークリングワイン拝読ブログ:スパークリングワインってなに?シャンパンとどう違うの?スパークリングワイン

  • AIで作った動画

    最近AIで作った動画が面白くなっていると聞いたので、リアルに見える動画を覗いてみました(https://www.youtube.com/shorts/UsRFXguSB3w?feature=share)。なるほど実写そっくりの美女が東京のような街を歩いてきます。未来の戦士という想定らしく、宇宙服のような衣装でマシンガンのような武器を持っています。各国の兵士ということらしく、アメリカ、ドイツ、ウクライナ、韓国という字幕が出てそれらしい顔貌の美人兵士が身体にフィットした服を着て武器を手にしています。全部ズボンですね。武器は、アメリカ、ロシアがマシンガンの進化したようなもの、ウクライナや韓国が核弾頭のような筒、中国はもっと化け物的な擲弾筒のようなもの、インドは呪い棒のようもの、ナイジェリアと日本だけが刀のような...AIで作った動画

  • 環境としては落ち着く

    今から夏に向かう季節は、当然暑くなりますが、それは当然の暑さであって、驚いたり、期待したりするほどのことではありません。服装も気温にあわせる必要はありますが、目新しい衣替えをするのではなく、上着を脱いだり、薄物に変えたり、ボタンをはずすようなことで調整できます。だれもがそうしていると、あまり周りを気にしなくてもよくなりますので、環境としては落ち着きます。梅雨に入ると、かえって寒い。それもよし、とすればよい季節です。拝読ブログ:クローゼットでやりがちなNG収納4選入れちゃダメな物とすっきり整えるコツ拝読ブログ:なぜアパレルが「世界2位の汚染産業」なのか?大量生産・大量廃棄が生まれた背景と問題は環境としては落ち着く

  • ゆるい腰回りも余計目立つ心配

    こういう方向性の出ない時期は、意外となかなか、はっきりしたものはでません。容赦なく季節は変わっていくので、同じものを着ているわけにはいきませんが、どうすればよいのかも決まりません。だれにきいても、ごまかしたり、分からない、と正直に言ったりするでしょう。ハイウェストは下げるわけにいきません。しかしベルトバンドは隠せない。カーディガンか上着で腰は隠れるが、それをすっかり見せるのもおかしいかもしれない。ゆるい腰回りも余計目立つ心配もあります。拝読ブログ:暑さ対策に適した夏パンツを紹介・涼しく快適なメンズファッション拝読ブログ:メンズジョガーパンツがダサいと感じる理由はこれ!NGな着こなしと対策を解説ゆるい腰回りも余計目立つ心配

  • そのうち流行から落とされる

    今年の連休は、一時的に降りますが、おおかた晴れだそうです。コートやジャケットが何もないと不安ですが、着ると暑い。それに暑苦しく見える。夏型の軽装が楽そうで、新鮮でうらやましくなります。この季節、花が咲き誇る。派手な季節です。連休となると、少しはおしゃれしてみたい。などで、新品を買いたくなります。アパレル業界はそこを見逃がしません。ジーンズはすぐ暑くなるから役立たない。今ので十分、と思っていてもハイウェストの腰にフィットする型は今全盛ですから、そのうち流行から落とされるかも知れない、といううわさがすでにでています。といっても前に流行ったローウェストやゆったりヒップは時代遅れの感が消えていません。買う気はまだ、出ません。拝読ブログ:流行はどうして生まれる?流行の仕組みとその背景を解説拝読ブログ:流行の本質とそ...そのうち流行から落とされる

  • 貫頭衣

    アッパッパは頭からかぶるから簡単、つまり卑弥呼の時代からあり、作衣如單被穿其中央貫頭衣之、と魏志倭人伝(3世紀)に書かれています。筆者らが中学生のころ、試験に出るというので、貫頭衣という衣服名を暗記させられました。アッパッパのことだ、と先生に教えられて、覚えました。現代のグーグルには貫頭衣という語は出てきません。当時の中国の役人は、裁縫の知識に乏しく、野蛮人の着るものだから、布に頭の穴をあけただけだろう、として記述したのでしょう。実際、昔は衣服の量産などはなく、人に合わせてテイラーしていたでしょうから、手縫いは簡単な工程です。簡単で縫わなくてよいからアッパッパ、ということにはなりません。布地の価格が裁縫の手間賃よりも高かった昭和初期の時代に成立した家庭内衣服製造法でしょう。拝読ブログ:【領(えり)のはなし...貫頭衣

  • 女はアッパッパ

    長い雨が続いて、湿度が高い、汗が乾かない気候が続きます。生まれてからずっと東京で暮らしていますが、梅雨が一番いやですね。エアコンが出てきて、東京は本当に救われました。扇風機もありがたい機械でした。ランニングシャツになって、扇風機に当たる。そうなって夏は良い季節になった。中年のおじさんはステテコで、女はアッパッパ。ビールは冷やせる。結構、快適でした。エアコンもよいが、背広にネクタイが戻ってきて、不快な季節に逆戻りです。拝読ブログ:かわいいおばあちゃん服|70代に似合うワンピースのおすすめは?拝読ブログ:女はアッパッパ女はアッパッパ

  • ジーンズはもう

    昭和の日はおじさんの日なのか?だれも気にしていません。むしろ、暖かくなって休日。一斉に衣替えが起こったらしい。買った服をすぐ来てみよう、ということか?ジーンズはもう、季節的にだめですね。きちんとミドリフ。あるいはベアショルダー、でなければノースリーブでも着ないと、季節に追い抜かれていく。外人はスキニーパンツで透明感を演出する人もいますが、なかなかクラッシーに行きません。それよりも、かっちりとミニスカートか半パンツで夏に溶け込むことができます。いずれ、じめじめした雨期が来ることは避けられません。拝読ブログ:【デニムの経年変化実験室】ジーンズを極力洗濯しないで穿き込んでみる実録レポート。5カ月編拝読ブログ:古くなったジーンズは捨てないで!切って縫うだけで……目からウロコの“アイデア”に大反響「美しすぎる!」「...ジーンズはもう

  • 単衣に替えた

    今日も雨は結局、降りません。そうなると、暑い。衣替えは、すでに終わっているらしい。夏服を押し入れから出して着ました。靴も替えたくなる時が来るだろうし、その時探しても見つからなかったり、修理が必要だったりという場合に備えると、今から練習して夏物のリハーサルをするのがよい。とします。横断歩道を着物姿が渡っています。単衣に替えたのか、軽そうです。帯も合わせるでしょう。リハーサルか、新品を買うのか。茶会なのか。いずれにせよ、景気は良くなるのかもしれません。なってほしいものです拝読ブログ:【着物の衣替え】単衣(ひとえ)はいつから?気温と季節感で選ぶ賢いタイミング拝読ブログ:写真で見る5月の袷(あわせ)と単衣(ひとえ)単衣に替えた

  • エアコンが強すぎ

    風は涼しいとは言っても日向に出ると、もう暑い。サングラス、日傘は当然のファッションになっています。大柄の人は、ティーシャツ、半ズボン。しかし今からそれでは、本当に暑くなったらどうする。そのときは戸外を歩く人はいなくなるのでしょう。もうすでに、路面店舗はドアを閉めています。エアコンが薄くかかっているらしい。昔、アメリカのホテルに泊まった時、エアコンが強すぎて、戸外へ逃げ出したくなりました。スーツを着込んでも寒くてたまらない。夏なのでセーターも持っていません。男もみなスーツ。女性は、ビジネススーツの上からショールとか毛布みたいなものをかぶっていたのでしょうか?昔なので覚えていません。ビジネススーツにエアコンを合わせるというのも、間抜けな風習だな、と思っていました。当時、東南アジアのホテルも同じで、北極のように...エアコンが強すぎ

  • ジャケットを羽織る

    こうなったら、かえってトレンチコート。短め丈で下はノースリーブロングスカート。短めのテイラードジャケットを羽織る。ジャケットはきっちり厚め生地がコントラスト上よし。ジーンズをはき続けたい人は、これからが困難。ミドリフ、ノースリーブならば短めジャケットが使えます。穴あきはやめて、半ズボンがよいと思います。ワーカーが使うウィンドジャケットは涼しいですが、そこまでファッションに使いこなす人は現れていません。日本の偉大な発明だと言えますが。拝読ブログ:「何に合わせてもイイ感じ!」【GU】ハンサム派必見♡「大人ジャケットコーデ」拝読ブログ:デニムとの相性も抜群!羽織るだけでおしゃれになるジャケットを羽織る

  • ノースリーブ

    雨を待ちかねた風にレインコートの人もいますが、すでに暑苦しい。ノースリーブやミドリフが見えるとすがすがしい。ビキニトップの人も現れていますからね。拝読ブログ:ノースリーブ拝読ブログ:ノースリーブと袖なしの違いを分かりやすく解説!あなたの夏ファッションを楽しもうノースリーブ

  • カキツバタ

    水辺に紫の大きな花が咲いています。いずれがあやめかカキツバタ。根津美術館の庭には尾形光琳のカキツバタが咲いているのでそれでわかります。前に図鑑で研究したことがありますが、すっかり忘れました。いずれ、今の季節に咲いて、雨期の風景を作る花です。まさにつつじが満開。派手過ぎて話題にされませんが、目を楽しませるきれいな花です。拝読ブログ:今年もカキツバタの花の季節に、国宝「燕子花図屏風」の公開が始まりました。拝読ブログ:ツツジ、カキツバタ、モクレン…春の園遊会を彩る植物カキツバタ

  • ジャケットとカーディガン

    雨模様で寒そうなので、ツイードの上着をまた出して着ました。ツイードが好きでよく着ていましたが、近頃は、若い人は、まずジャケットを着ません。同年代くらいは着ていますが、あまり数がいない。寒いと、コートを着ているようです。ジャケットとカーディガンの格好は筆者くらいです。いつのまにか、ファッションは変わっているのか?当たり前であるが、不思議な感じがします。単に年寄りになっただけでしょう。そうして、街の風景も変わっていきます。拝読ブログ:ジャケットとカーディガン拝読ブログ:「カーディガン」と「ジャケット」の意味や違いジャケットとカーディガン

  • 雨の景色によく映えます

    雨の日は、道行く人のファッションが目立つ。レインコートは雨にぴったりです。いや、晴れの昨日もそのコートだったのかもしれません。しかし、長ズボンに短いコートもそれなりに正しい、と見えます。ミニスカートにブーツは完璧に正しい、となります。正しすぎない長ソックスもよい。今日初めて登場した半パンツ。これから風景を制する。タイミング絶好です。やたらに多いダークスーツ。雨の景色によく映えます。清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢う人みなうつくしき桜月夜は非日常の美しさでしょう。この時期の雨も、一種新鮮さがあります。拝読ブログ:雨の日だからこそ映える景色がある。拝読ブログ:雨の日こその“映え”がいっぱい雨の景色によく映えます

  • 長スカートが難物

    先日までは、軽い生地の長ズボン、長スカートで問題なかったのが、今日になると、少し重い。わずかに暑苦しい。フェミニンが不足。となってきます。では派手な光る生地とか白地を出した高彩度の大柄、ならよいか?それも上品なのか疑問、となるとより高級な技術が必要になります。歩くと裾が割れる。それも大きすぎるスリットはわざとらしくてNGでしょう。江戸時代の裾裁きのような高級テクニックを身につけなければなりません。楽だと思った長スカートが難物になります。拝読ブログ:スカート丈が長いものが多い拝読ブログ:長さを失敗して引きずるほど長くなってしまったロングスカート長スカートが難物

  • 我慢大会

    日差しが強くなって、季節が変わったことが分かってしまいます。ノースリーブとか、夏を見せるのが新鮮で正しそうです。ところが、ときどき、裾の長いトレンチコートで歩いている人がいます。多くの通行人の中に、必ずいます。暑苦しくないですか?中は何を着ているのか、と思わせる作戦か?たしかに、超ミニだったり、ベアトップだったりする。それはそれで、立派なファッションといえます。たまに厚手のセーターでマフラーまでしていて、北極の人か、という格好もあったりする。保冷剤を腹に巻いているのじゃないか?我慢大会か?ある意味、体力自慢ともいえる。若さを自慢しているのかもしれません。拝読ブログ:なぜ日本人は「我慢するのが美徳」拝読ブログ:なぜ日本人は我慢大会がはじまってしまうのか?我慢大会

  • 面倒ならば半ズボン

    ジーンズあるいは長ズボンをはく。そうすると、夏は、上を軽くせざるを得ません。ティーシャツとか、タンクトップとかにしないと、暑い季節に合いません。綿で透明感のあるシャツ、あるいは麻。薄地のカーディガンもありです。腰に巻いたりできます。穴が開いたジーンズも売っていますが、実は涼しくならないわりに、見かけをきれいに演出はむずかしかったりするので、便利ではありません。団扇で仰ぎながら歩く人、ポータブルファンで歩く人がいますが、実用的ではない割に、見栄えは良くならないようです。考えるのも面倒ならば、半ズボンとか、ミニスカートが楽で見かけもうまくいきます。拝読ブログ:体操服登校する時長ズボンじゃないとダメですかね。拝読ブログ:半袖半ズボンはNG!?夏の寝苦しさを解消して眠りの質を上げる4つの新ルール面倒ならば半ズボン

  • 薄着が勝ち

    真夏のように暑い日が、ときどき、来ます。それをチャンスにしてティーシャツになったり、ミニスカートになったりして、悠然と歩きます。ちょっと寒いと、失敗を反省しながら屋内に逃げ込んだり、いや、ぜんぜん寒くないから、と外気温は無視するでしょう。若くて身体の厚みがあれば、とにかく薄着が勝ちです。セーターを手で持つのも年より臭いから避ける。背中にリュックがあれば、何でも入るから便利です。手ぶらは余裕がなくなるので、かえって自由がなくなります。ロッカーを探してコインを使うのも面倒です。この季節は、実は面倒といえます。拝読ブログ:【明日なに着る?】薄着の方が可愛く似合う「暑くない」小さいニット拝読ブログ:薄着の季節~となれば例年このコースが人気になります薄着が勝ち

  • 一種頑固者

    季節は、速く変わります。戻ってまた寒くなったり、急に暑くなったり。特に春は次々天候が変わる。ふつうこの程度ならば、健康な人は、寒いとか言わずに同じ服を着ていられます。実際、旅行者とか、外人の男性は、春から秋まで、半ズボンとティーシャツで過ごしているようです。これは、昔はただの白い男子用下着でしたから、筆者は上着として着ることはありません。今は女性用が多いくらいで、男性はランニングの上にシャツあるいはジャケットですかね。都会の人は、エアコンの中にいるくせに、外気温に合わせて、上着を変えることが常識になっているようで、アパレル業界は、当然、それを勧めています。テレビ業界も目新しさが売りですから、アナウンサーもタレントも、そうしています。それを全く無視する人は、一種頑固者になってしまうので、少数派になります。拝...一種頑固者

  • 無難な服を買おう

    ファッションを考えるのも面倒だから無難な服を買おう、と思うとき、まず、買い替えか、買い足し、ですから、よく知っている店に行きます。買い替えならば、今着ていて古くなったもの。形や色は似たもので少し新鮮な感じのものを買います。季節感が一番大事。これから夏に向かうときは、生地が薄いもの、透明感があるもの、または光沢がよく分かるものにします。色は今のものと連続性がある色。無難なのは、ベージュ、グレー、茶色、紺などです。買い足しの時は、今は持っていないものを探します。この時、街で見かけたものの、形、色、に影響されます。流行にも、もちろん、合わせます。といっても自分の顔かたちにあっていることが一番、重要です。インターネットや雑誌の写真が大きく影響します。無意識に街で見かける服に、かなり影響される。流行の基盤はこれでし...無難な服を買おう

  • 風が冷たい

    風がかなり強い。というか、風が冷たい。南風のはずが東風になっている。高層ビルの隙間を縫う風は方向が変わります。突風になったりします。二つボタンのジャケットでは胸が冷たくなります。やはり、パーカーがよいか?筆者は持っていません。年寄りになって寒さに弱くなった今こそ、若者の真似をして、フードつきを買うべきか、と思います。拝読ブログ:【気象予報士が解説】春は風が強い季節!いつまで強風に注意が必要?対策を見直して拝読ブログ:へびみち日記風が冷たい

  • きっちり仕立てたスーツ姿

    四月の日差しの中をサラリーマンが数人歩いています。筆者の頃とほとんど変わらないダークスーツ。ラペルの幅は少しずつ変わったけれども、基本は同じ。新入社員は新品を着ているでしょう。型は毎年変わっていますが、全然、気にしたことはありません。くたるまで着ていました。アメリカでは、スーツはあまり見ない。日本人はスーツにあこがれているのかな、と思っていました。ところが、ロッキードの幹部などと会うと、全員きっちり仕立てたスーツ姿です。階級制を感じました。日本は実は、平等で明るい。抑圧がない、とも言えます。女性は当時、スカートスーツでミニ。一対一で説明してくれる時、机に座っていて、困りました。意地悪して、こちらの立ち位置をずらすと、体を回してくれます。どこまでまわしてくるか、試したことがありますが、結果は忘れました。筆者...きっちり仕立てたスーツ姿

  • ジーンズはハイライズ

    ジーンズはハイライズにしてウエストをはっきり見せる。上着の裾は短くするか、たくし込んで脇はふくらます。ジーンズのウェストクロスは。ますます幅広になっているようです。ジーンズが目立つ季節ですが、あえてきっちりの長スカートも負けることはないでしょう。短いコートも使われますが、季節が早めに進むので、追いつかれて危うい場面が出てきます。サングラスや帽子も早めに使わないと、追いつかれます。あわただしい時期です。そのうちかき氷が出てきますから、油断できません。拝読ブログ:【CITIZENSofHUMANITY/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ】LILAHHIGHRISEBOO拝読ブログ:これぞ神デニム!ユニクロの話題のデニムが全力でおすすめな理由ジーンズはハイライズ

  • 防寒コートがいらない

    防寒コートがいらないとなると、急にジャケットでかっちりした服装が出てきます。腰回りが出るからベルトやズボンのウエストを見せる必要があります。今年は前が開いたり、コートなしだったり、ズボンが腰から見えて、カジュアルではあっても、ちょっときちん、という風のようです。暖かいから、ミニで足を出していると映えます。ミドリフとか肩出しとかも目立つ、先にしてしまえば勝ち、ですかね。一方、厚手のツイードもいます。それは筆者です。夏服を出すのが面倒で、四月半ばまでいいだろう、と、していますが、汗をかきそうです。拝読ブログ:ミニマリストがコートなしで冬を越してみた!暖冬恩恵はあるかも?拝読ブログ:気温22度。コートがいらない日の私の防寒対策防寒コートがいらない

  • トレンチコート

    季節の変わり目は風が強い。トレンチコートが目立ちます。風が吹くと、特に気持ちがよい服です。第一次世界大戦の塹壕で使うためにできた、という原型を現代でも保存していた、いかにも風に強い、雨に強い。襟を立ててベルトを締めれば相当な防寒に使えます。それを春風では、前を開けてカジュアルに使うので、急に楽な服になっています。この季節、女性は特に好んで長いコートを着ています。若いころ、先輩が格好良く着ているので、真似して買いました。季節が夏になるころ、ようやく慣れてベルトを脇に止められるようになったころ、先輩は、もう着ていませんでした。拝読ブログ:【トレンチコートコーデ17選】バサッと羽織るのが今っぽく着るコツ!拝読ブログ:元祖“楽してモテる”「トレンチコート」5選トレンチコート

  • ミニスカート

    ファッションは数年で変遷する。アパレル業界が、顧客のクローゼットを一新できる機会を狙っているのは、確かでしょう。一九七〇年代に、はじめてミニスカートがはやったころ、たんすのなかには、これに似合う服は、ひとつもありませんでした。パンティストッキングのメーカーが、ミニをはやらせて大成功した、と言われています。イギリスからツイッギーが来日して大成功したという説が今でも残っています。日本経済は世界的な高度成長。現在のアジアの大成功が開始されたころです。その後、一九九〇年代の大不況。物価高騰。いったん長くなったスカートは、生地が惜しいから、また短くなるかと期待されたが、そうはなりませんでした。スカートが景気をつくっているのではないらしい。いずれにせよ、数年たつと、飽きが来る、というのが大真理でしょう。今回の不況では...ミニスカート

  • 毎年新しく

    季節が巡って、衣替えになると、去年の繰り返しですから、クローゼットから一年前にしまったものを出せばよし、となります。そのはずですが、去年と同じでよいのか?そうではないようです。ファッションというものがあって、毎年新しくなります。今年は、すこし、きちんとしてきたファッションらしい。ベルトを見せたりしています。腰回りが見えています。シャツをベルトにしまったりしています。去年までは、上着でウエストは隠れていました。上着丈も短いらしい。わずかに違うだけなので、かまわないとすれば、去年のものを着られます。しかしこのわずかが、問題にするのかどうか?素人にはまったくわかりません。洋服屋さんにきけば、たちまち分かります。分かるべきかどうかが、しかし、そもそも分かりません。拝読ブログ:毎年春の季節になると、去年の春ってどう...毎年新しく

  • 古ジャケット

    朝晩は冷えるけれども、日中は暖かい。男は半ズボンやティーシャツが出てきました。女は長スカートを愛用している人が多い。長いドレスの上から皮ジャケットなど、粋です。スリットがおしゃれな感じを出しています。おじさんもおしゃれな上着を着ています。どこかで、いろいろ買っているのでしょうか?筆者のは、もう十年近いです。季節はすぐ変わるから、古くても気になりません。いや逆に、どうせ気温も行ったり戻ったりですから、すこし厚地のでよし、としています。拝読ブログ:メンズジャケット拝読ブログ:【43歳でグレーヘア?】白髪染めをやめてみたらどうなるのか気になっている。古ジャケット

  • 前のジッパーを開けて着る

    暖かくなって黒いダウンコートを脱いだ町行く人々は、セーターやジャケットを見せて歩いています。軽い感じの生地で季節が夏に変わったことを知らせてくれます。ジャケットといっても、ビジネス風襟付きではなくて、襟なしで、ジッパーやフード付き。カジュアル性、つまり若さを演出しています。昔のジャンパーは実用からきていたからか、裾と袖口は防寒のため締まっていました。今のは裾は短く、締めていません。実際、女子は、ミニスカートのときだけ、前が閉まった厚手のジャケットを着ていますが、ジーパンのときは上着は軽くて、前のジッパーを開けて着るようです。フード付きを着ている人が多いけれども、かぶっているのは見たことがありません。雨になると傘をさして、フードは使いません。幼さを演出する飾りのようです。昔、米国の寒地に住んでいたころ、幼児...前のジッパーを開けて着る

  • 桜坂の花

    桜坂の花は、満開。実際、花見に最高の日は、年に三、四日しかありません。この季節、雨がよくふるし。年度切り替え。若い人には人生の節目だったりします。学校の入学、就職など、浮遊したような感覚。引退した老人には関係ありませんが、思い出は、はっきりあります。新しい服を着る機会もあるでしょう。刺激と緊張は重要です。休みの日は、当然カジュアルですが、季節が変わるし、冬着は脱いで、シャツ、セーターでしょうか?筆者は保守ファッションで、ジャケットとシャツです。こういう古臭い服を着ている人は、年配でも少なくて、セーターかパーカーですね。筆者はシャツを着ていて、パーカーというものは持っていません。大昔、山に行ったときなど、ウインドパーカーと言っていたものを着たくらいです。今の人が来ているのは、ヨットパーカーの派生形でしょう。...桜坂の花

  • しっかり考えている

    筆者は年を取って寒がりなので、厚手のジャケットに襟巻をして、前を開けたり閉めたりで温度調節しています。外気は不定、室内はだいたい暖かいが、信用できない。服装について、しまった、とおもうことは毎日あります。自分の姿は見えないので、気にしませんが、道行く人のファッションはすれ違いでも、きちんと見えます。だいたい、しっかり考えているらしい、と感心します。拝読ブログ:しっかりとした考えを持つ拝読ブログ:多様な人材が企業を、日本を強くする!推進役の2人が「ダイバーシティ経営」を語り合うしっかり考えている

  • 街のファッション begin

    (107街のファッションbegin)107街のファッション一雨ごとに春が過ぎる。花が散って、町の服装は変わっていきます。厚いコートを着ている人は少ない。テレビで今日の服装を勧めているのでしょう。天候に合わせて。道行く人のファッションは、かなり見事に、マッチしています。さりげなく歩いていますが、出がけには、着るものを探したり、鏡を見たり、髪をとかしたり、苦労しているでしょう。天候は戻ったり行きすぎたりして、せわしない。拝読ブログ:東京スタイルガイド:すべての都市の冒険のための服装拝読ブログ:《2025最新》ストリート系女子のおすすめコーデ30選&着こなしのコツなども紹介!街のファッションbegin

  • インターネット嫌い end

    天気悪く、気温低し。今度は、腹痛で食事抜き。ソファに転がっていて、記事さぼりです。間が持たないので、ここで話題を変えます。■(110インターネット嫌いend)拝読ブログ:インターネットとは?意味と仕組みをわかりやすく解説拝読ブログ:インターネットでできることは?メリット・デメリットや仕組みと歴史、ビジネスでの活用方法も解説インターネット嫌いend

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