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  • スリムのジーンズ、ぶかぶか黒ズボン

    ボトムズは緩めのジーンズならそれに徹すればよし。そうでなければスリムのジーンズ、ぶかぶか黒ズボン、ミニスカート、スニーカー、ローヒール、スカーフ、サングラスなど無限に用意しなければならなくなります。ただでさえ狭いクローゼットはパンパンになって襟がつぶれます。拝読ブログ:スーツに合うレディースコート|マナーをおさえた好印象な選び方拝読ブログ:「パンツの種類ってどんな種類があるの?」今回はパンツまとめます!スリムのジーンズ、ぶかぶか黒ズボン

  • コートはしまえない

    はっきりとした雨は降ってこないようですが、梅雨が目の前にあると、今週は大丈夫なのか、来週はもう雨続きじゃないだろうか、という話になってコートはしまえない、靴は雨用と晴れ用と二重に要ります。セーターは寒いとき便利ですが、ちょっと暑くなると、もう邪魔です。拝読ブログ:スーツに合うレディースコート|マナーをおさえた好印象な選び方拝読ブログ:レインパンツなしでも足が濡れない!ロングタイプの通学用レインコートのおすすめは?コートはしまえない

  • そこまで根性がある日本ブランド

    今は、ミディのドレス、スカートが古いイメージを脱却できずに、売れません。肩がある上着も新鮮味がない。Vネックやスクエアネックは使えるものかどうか、わかりません。日本ではミドリフはだめという信念は根強い。いっそ浴衣で打ち出してはどうか?そこまで根性がある日本ブランドはありません。拝読ブログ:世界が称賛する日本ブランド拝読ブログ:なぜジャパンブランドは落ち目になったのか?その理由と再生へのヒントそこまで根性がある日本ブランド

  • 日本高度成長

    アパレル業界はAIの時代にもかかわらず、売り上げは上がらず利益率も上がらない。長期に沈んでいくダメな業界の代表なのでしょうか?ユニクロは海外で伸びています。技術革新で新製品を出しています。知り尽くされた製品を新しい技術で改良する。ハードな製造業で成功した大企業がとった戦略がソフトな衣料品に通用しているようです。ユニクロがする戦略はほかの会社もまねるでしょう。その時にはさらに新しい商品を開発する。日本高度成長のときの家電業界のようです。拝読ブログ:戦後の昭和と新しい市場開拓の観点:コスパでの勝利だけではない拝読ブログ:日本の企業経営者の言動とその歴史:高度経済成長期から戦前までの比較日本高度成長

  • 驚くほど保守的

    しかし、アパレルの世界、世の中の進歩に比べて、驚くほど保守的です。筆者が麻布台の旧郵政省ビルの最上階(現麻布台ヒルズ五階)でサラリーマン生活を始めたころから男子はダークスーツにネクタイ、女子はスカートにブラウスでした。あまり変わっていません。電話は黒電話がスマホに変わり、ソ連大使館はロシア大使館になりました。今、女子はダブダブ黒ズボンですが、男は半ズボン、ティーシャツがいたりするくらいであまり変わっていない。ミニスカートはそのころありませんでしたが、すぐ出てきたわりには多くなっていません。和服はそのころから少数派で高級化しただけでしょう。ハイヒールも生き残っているし、スニーカーもありました。ジーンズが多様化したくらいで、たいした変化は見えません。拝読ブログ:役に立たない規範を打ち破る拝読ブログ:自民党に年...驚くほど保守的

  • ジーンズの勝ちは永久

    アパレル産業は、人間の生身の身体と生身の視覚感受性を結びつける事業です。お客さんの身体にフィットする服を勧めて、人目をよくする。お客さんは幸福になって対価を支払う。通販でできればコストは激減するはずです。AIで試着できるソフトが日々進歩しています。しかし店舗は減らない。売り上げは減っているので、店主は店舗改装をいつも考えているでしょう。AIは使いこなせば有効なはずですが、客単価が低いと導入コストを償還できません。店員の人件費は減りません。流行に火が付かないか。ジーンズばかりで,高価なジャケットやドレスは売れません。ミニスカートが出現した1960年代が懐かしい。しかし結局ジーンズの勝ちは永久に続きそうです。拝読ブログ:ジーンズの知識を総まとめ!初心者向けに魅力から歴史まで解説!拝読ブログ:リーバイスかユニク...ジーンズの勝ちは永久

  • ニュートラルなティーシャツ

    女性に夏は自由。たとえば袖。ノースリーブは寒くない。タンクトップでもよし。肌が出すぎる、を問題にしなければミドリフ、ベアショルダー。スリーブはもともと貫頭衣に後縫いで袖を付けたものですから、どうにでもできます。和服の振袖を極限として、どこまでも装飾になります。タイトなニット袖、胸を薄く見せるための衿付けは古代の婦人服から女性体形の強調に利用されています。襟と袖はジェンダーの象徴であるがゆえに、ニュートラルなティーシャツはかえって現代、爆発的に普及し、永久的に定着しています。拝読ブログ:NEWTRALのTシャツ/カットソー(メンズ)拝読ブログ:快適な着心地!レディース用オーガニックコットンのティーシャツのおすすめは?ニュートラルなティーシャツ

  • 白いスクエアネック

    白いスクエアネック、黒の裾広ズボン、単純なパターンが夏の要素として、くっきり浮かび上がります。どうせ通り過ぎるだけ。風景も見る人も、さっと移り変わる。夏は速い。ふっと人が、だれもいなくなります。拝読ブログ:清楚感あふれる上品スクエアネックミモレ丈白ワンピース拝読ブログ:スクエアネック白いスクエアネック

  • 重さのバランス

    夏は暑い。男は暑いくらいでないとおしゃれになりません。少し暑苦しいくらいで我慢。女は夏こそ自由自在、暑い格好でもよし、いくら涼しい格好してもダメとはならないでしょう。しかし利口に見えるためには、軽くするだけではだめで、重さのバランスを取らなければなりません。ミニスカート、ショートパンツには靴やベルト、帽子でバランスを取ります。肩が軽い上着はカーディガン、ジャケット、マキシスカートなど必要になります。それを当然として着用していきます。拝読ブログ:服を上手に着るにはバランス感覚がモノをいう拝読ブログ:【全身バランスの重要性】素敵な着こなし・垢抜けたおしゃれに必要なこと重さのバランス

  • カジュアルはファッション

    カジュアルな服は気軽に着られます。緊張感が少ない。実際には見栄えを気にしているのに、気にならないふりをしていられます。現代人がカジュアルを好む嗜好はここからきています。しかし本当に人目を気にしていないならば、毎日同じ服を着ているはずです。そのほうが楽だし、コストもかからないはずです。多少、汚れても崩れても問題にしないで済みます。ところが、実際、そういう人は街であまり見かけません。わざわざ、電車やタクシーに乗って、繁華街に出てくるからには、人目に触れることをよし、としている、ということでしょう。インターネット通販で何でも買えます。仕事以外、街に出て歩く必要などありません。ですが、電車、バス、タクシーは土日休日が混む。繁華街は仕事の人はむしろ少ない。しかも、みんなカジュアル。カジュアルはファッションである、と...カジュアルはファッション

  • ぶかぶかズボン

    ぶかぶかズボンは、はるか昔、アメリカ人の女性が好んでいたスラックスという服の再来です。女がみんなズボンを履くんだ、と筆者は驚きました。風が通りやすい、涼しそうな服装です。色鮮やかで女性らしい。現代のものは、かえって地味な色で、腰を隠さず、フィットしているが、上着でウェストをカバーするものが多い。曲線を出しそうで出さない、直線のひだを利用する。伝統的な婦人服の技法がよくいかされています。拝読ブログ:お尻に合わせて買うと、ウエストがブカブカになる方へ。拝読ブログ:タイセイパンツレディースウエストゴム入替調整可能サマーベネシャンシニア夏ぶかぶかズボン

  • ミニスカートは女学生

    ミニスカートは女学生のような平凡なファッションとして定着しています。全般に目立つようなものは出てきていません。細かい変化、肩や首まわり、ミドリフ、脚先などに斬新さは出していますが、素人目には目立ちがありません。拝読ブログ:なぜ女子はスカートを短くするのか?その理由とは拝読ブログ:女子高生が短いスカートを履く本当の理由ミニスカートは女学生

  • 締まったミディやマキシ

    アジサイのある種はすでに開花、ある種はまだ花弁が膨らみかかる程度です。日は強いが風も吹いている。まさに女性は自由。コートもいるし、ノースリーブもずっと多くなっています。肩が細い半袖ブラウスも今はぴったりです。花柄のドレス。ぶかぶかズボン。ミニスカート。ハイライズジーンはまさに多数派。ソフトでスリムです。体の曲線は隠さない。そういえば締まったミディやマキシが現れたようです。もちろんソフトな伸縮生地ですが。拝読ブログ:清楚な魅力が輝く!白レースロングワンピースで叶える憧れスタイル5選拝読ブログ:マキシ丈スカートのおすすめコーデ33選|好バランスがカギ!拝読ブログ:オフショルダーツイストワンピース拝読ブログ:いま選ばれているのは「カッコいい白」スタイリストたちが使い続ける「稼働率の高い」白締まったミディやマキシ

  • 白が輝く

    紫外線が強くなると白が輝く。サングラスが必要になります。ノースリーブやVネックが格好良く見えますが、日焼けに対策が必要です。めんどうだからまだまだ日光にさらすのは避ける人も、実は多いでしょう。ひさしの大きい夏帽子がよさそうですが、あまり見えません。野球帽は多いが、麦わらはいません。ワンピースの真似は、子供もしていません。この頃の子どもは親にぴったり付き添われていて存在感がありません。街の風景から子どもが消えているのも、現代的といえます。それがよくないという意見はもちろん、多く聞かれます。拝読ブログ:清楚な魅力が輝く!白レースロングワンピースで叶える憧れスタイル5選拝読ブログ:いま選ばれているのは「カッコいい白」スタイリストたちが使い続ける「稼働率の高い」白白が輝く

  • 白ジーンズ

    色は黒。あるいはジーパンはジーパン色。夏に合わせれば、一気に真っ白にしてしまえば、新鮮です。白ジーンズ。当たり前すぎで目立ちません。白スカート。白いドレス。これはウェディングでなければ麻か綿で太い肩ひもが必要です。夏ならば派手目の柄物がよい。季節によって、浴衣が品よく華麗に見えます。拝読ブログ:大人にとって“白デニム”はメリットだらけ。その理由をコーディネイト例とともに7つ解説!拝読ブログ:トップファッション春夏オシャレは【白デニム】で垢抜け!キレイめママの着回し5選白ジーンズ

  • サマードレス

    サマードレスは、女性服の原型といえます。アパッパもそうで、生地が手元にあって、糸と針、あるいはミシンがあれば、作れます。ベルト,袖、襟、頭巾など別に縫った布を必要ならば縫い付ける。帽子、靴、靴下、スカーフ、サングラスなど必要ならば追加します。丈は重要。基本は床すれすれのマキシでしょう。あとは生地、綿か麻か、着色か刺繡か、インフラにより決まる工程とそのコスト。見かけはウェストの位置、絞り具合で決まります。それがファッションです。拝読ブログ:大人の余裕感じる。サマードレス17選拝読ブログ:夏にぴったりなデザインのワンピースサマードレス

  • 品性はよくなっている

    季節は、今、初夏で、男はまだダークスーツで、せいぜい上着を脱ぐかどうかだけですが、女は最高に自由です。コートを着たければ着てもよし、実際、着ている人もいますし、水着に近い格好でも、寒くはなさそうです。したい放題。この頃のおまわりさんは、ちらっと見るくらいで、とがめはしません。ミニスカートくらいでは、おばさんもこわそうな目もしません。ただし、むしろ自主規制なのか、品性はよくなっている、というべきでしょう。多数派は、ハイライズのミディやズボン、ベルトはゆったりして、ミドリフに近いクロップトップは見せる意図はなさそうです。ノースリーブでなければ、半袖よりも、七分、ロングで肩線はタイトがはやりです。昔のいつの時代か、そういう時代があったはずですが、覚えていません。拝読ブログ:理性より品性拝読ブログ:『何を言わない...品性はよくなっている

  • トップスを着て、ボトムズを決める

    朝、トップスを着て、ボトムズを決める。その時、昼の気温と風速の予想はできています。何時ころテラスでランチになるか、カーディガンは持っていくか、ボトムズはロングスカートなのか、ゆったりハイライズジーンズなのか決めてあるはずです。靴はサンダルか、ミニスカートでブーツかとっくに決まっているでしょう。ミドリフはあるか、ベルトはあるか、たくし込みか、かぜまかせか、最初から決まっているはずです。Vネックドレスの場合は、ウェスト結びかどの位置かで最初から決まっている。という事情であるから、着合わせで迷うことはふつう、ありません。袖とベルトで、最初から決まっているというべきでしょう。問題は鏡を見て、納得できるかどうか、だけです。拝読ブログ:毎日のおしゃれはもっとラクに楽しもう!「トップスが主役のコーデ」拝読ブログ:コーデ...トップスを着て、ボトムズを決める

  • 女性も相当利口

    ジーンズにミドリフやふっくらブラウスでもよいし、いよいよノースリーブやベアショルダーが堂々と出てきます。しかしながら、きれいな昔風のズボンが今風にカットされて、ハイライズ、ベルト、ゆったりヒップでかなり出まわっています。昔はスラックスといったものです。これにテイラードジャケットを羽織って、なかなか新鮮です。生地は薄く、風を通して暑くないらしく、きっちりして夏らしい。よいアイデアです。女性も相当利口になったらしい。拝読ブログ:一人でいる方が利口じゃないですか?お付き合いも大事だとは思いますが女は細かいことで文句言ってきますよね?拝読ブログ:「女性だから丁寧」なわけじゃない。性別よりもずっと大事な「個人」女性も相当利口

  • したい放題の季節

    曇りの日が多いけれども、ジャケットを着るとちょっと暑い。室内は軽く冷房をかけていますが、間違いなく夏になってしまいました。サラリーマンは相変わらずダークスーツです。女性はミニからマキシのスカートにサマードレスが加わってしたい放題の季節になりました。拝読ブログ:【5月に読みたい絵本と新刊】緑濃く、花開く季節のおはなし会におすすめ拝読ブログ:四季の中で一番人気は?“春と秋に癒されたい”が今の本音したい放題の季節

  • 腰回りは神経を使う

    日向を歩くと暑い、空気がこうなってくると、サマードレスをいつ出すか。ウェストを絞らないでよければ、サマードレスは急に涼しくなります。そこまで開放的にしない、となると、下はスカートかズボン、ジーパンでもウェストのベルトを見せる。上をたくし込むと、現代的です。あるいは短い上着でミドリフ、実際はすれすれで肌は見えない、というのが人気があるようです。ベルトで腰回りは締めるが前にたくし込んでヒップはあまり緩めない、とか、腰回りは神経を使うようです。いずれにしろ、ウエストは高い。ここが甘いと時代遅れになりますから、ダイエットとの関係で注意は怠れません。拝読ブログ:細いウエストを手に入れる方法拝読ブログ:ウエスト61cmは太い?細い?ウエストの男女別平均や正しい測定法をご紹介腰回りは神経を使う

  • 超有名ブランドの中を

    地方で検討している中小アパレル会社が、競争激化のあおりを受けて、売り場を失い、消失していけば、消費者としても選択の自由が狭まります。結局、生活の豊かさが減っていきます。超有名ブランドの中を歩いて、生活せざるを得なくなります。グッチやルイビトンは値段を見る気もしませんが、ユニクロやGUばかりではつまらないでしょう。ザーラやHMSもますます売れるようになるでしょうが、同じようなものばかり見なければならなくなるでしょう拝読ブログ:【人気投票1~37位】ハイブランド人気ランキング!みんなが好きな高級ブランドは?拝読ブログ:TikTokで暴露されるファッション業界の闇、ブランドの透明性求める声が高まる中超有名ブランドの中を

  • アパレルに費やす家計は縮小

    都心部で新規の開店が多く出てくれば、地方では縮小、閉店が出てくるのは必然です。一方、都心部でも顧客が増えているわけではありません。むしろ、生活は豊かになっているのではないため、アパレルに費やす家計は縮小するはずです。インバウンドの外国人需要が増えるとは言っても、それは有名ブランドに集中して、かえって、中小の会社が儲かることはありません。拝読ブログ:過半数が「消費意欲ダウン」、83.0%が「節約意識あり」、収入減・物価高で2025年度は家計への不安がさらに増加か。春の新生活に要注意!4人に1人が「新生活のお金のトラブル」を経験拝読ブログ:洋服の家計消費支出アパレルに費やす家計は縮小

  • アパレル業界はあきらかに縮小

    都心部では、新しい大規模複合施設が開発されて、商業フロア、食堂街、衣料品、アクセラリー、装身具点が新規開店しています。有名ブランドは新しい店もできますが、有名ブランドは消えていかずに改装して新装開店します。つまりファッションフロアは、入れ替わりはあっても、閉店縮小はあまりありません。アパレル業界はあきらかに縮小しているのに店舗面積は拡大しています。顧客は増えていないのに、大丈夫なのでしょうか?拝読ブログ:2030年に向けたアパレル産業の変化拝読ブログ:ユニクロ以外、日本のほとんどのアパレルが儲からなくなった理由_過去反響シリーズアパレル業界はあきらかに縮小

  • ひざ丈の半ズボン

    春というのはもう無理で、初夏というべきですが、服は替える必要はありません。ただ、気温を無視すると、毎日同じ服でよい、となって、それでよいのか、頑固な意味合いがでてしまわないか、となります。靴は履くのが面倒で同じでよいか、となりますが、ちょっと気が引ける。外人はティーシャツ、半ズボンで徹底している人が多い。女性は、ぶかぶかズボン、スカート、マキシ、ミニ、とバラエティを使い分けています。相変わらず、ジーパンはハイウェスト、スリムが圧倒的。上はミドリフ、ノースリーブ、ベアショルダーもいます。薄いコートもけっこう多い。自由なバラエティ、といえます。前は開けたり、手に持ったり、旅行者でしょうか、リュックの人は中に入れているでしょう。女性は半ズボンを履きません。ひざ丈の半ズボンは男性的というイメージが定着しているので...ひざ丈の半ズボン

  • スパークリングワイン

    今日は雨で寒い。天気予報の通りなので、何も問題なし。カフェはすいているので端に座ってシャンパンを飲みました。昔はシャンパンで通じたのに、メニューにはスパークリングワインと書いてあります。スパークリングワインと注文すると、フルートグラスについでくれます。この頃の店は、カウンターで先払い。混んでいるときは買っているうちに席がなくなったりするので、荷物を椅子に置いたりします。今日は傘を持っていたので、それを椅子に引っ掛けます。すぐ飲み終わって立つ。今日は代休日なので雨でなければ、席はすぐ埋まったでしょう。拝読ブログ:スパークリングワイン拝読ブログ:スパークリングワインってなに?シャンパンとどう違うの?スパークリングワイン

  • AIで作った動画

    最近AIで作った動画が面白くなっていると聞いたので、リアルに見える動画を覗いてみました(https://www.youtube.com/shorts/UsRFXguSB3w?feature=share)。なるほど実写そっくりの美女が東京のような街を歩いてきます。未来の戦士という想定らしく、宇宙服のような衣装でマシンガンのような武器を持っています。各国の兵士ということらしく、アメリカ、ドイツ、ウクライナ、韓国という字幕が出てそれらしい顔貌の美人兵士が身体にフィットした服を着て武器を手にしています。全部ズボンですね。武器は、アメリカ、ロシアがマシンガンの進化したようなもの、ウクライナや韓国が核弾頭のような筒、中国はもっと化け物的な擲弾筒のようなもの、インドは呪い棒のようもの、ナイジェリアと日本だけが刀のような...AIで作った動画

  • 環境としては落ち着く

    今から夏に向かう季節は、当然暑くなりますが、それは当然の暑さであって、驚いたり、期待したりするほどのことではありません。服装も気温にあわせる必要はありますが、目新しい衣替えをするのではなく、上着を脱いだり、薄物に変えたり、ボタンをはずすようなことで調整できます。だれもがそうしていると、あまり周りを気にしなくてもよくなりますので、環境としては落ち着きます。梅雨に入ると、かえって寒い。それもよし、とすればよい季節です。拝読ブログ:クローゼットでやりがちなNG収納4選入れちゃダメな物とすっきり整えるコツ拝読ブログ:なぜアパレルが「世界2位の汚染産業」なのか?大量生産・大量廃棄が生まれた背景と問題は環境としては落ち着く

  • ゆるい腰回りも余計目立つ心配

    こういう方向性の出ない時期は、意外となかなか、はっきりしたものはでません。容赦なく季節は変わっていくので、同じものを着ているわけにはいきませんが、どうすればよいのかも決まりません。だれにきいても、ごまかしたり、分からない、と正直に言ったりするでしょう。ハイウェストは下げるわけにいきません。しかしベルトバンドは隠せない。カーディガンか上着で腰は隠れるが、それをすっかり見せるのもおかしいかもしれない。ゆるい腰回りも余計目立つ心配もあります。拝読ブログ:暑さ対策に適した夏パンツを紹介・涼しく快適なメンズファッション拝読ブログ:メンズジョガーパンツがダサいと感じる理由はこれ!NGな着こなしと対策を解説ゆるい腰回りも余計目立つ心配

  • そのうち流行から落とされる

    今年の連休は、一時的に降りますが、おおかた晴れだそうです。コートやジャケットが何もないと不安ですが、着ると暑い。それに暑苦しく見える。夏型の軽装が楽そうで、新鮮でうらやましくなります。この季節、花が咲き誇る。派手な季節です。連休となると、少しはおしゃれしてみたい。などで、新品を買いたくなります。アパレル業界はそこを見逃がしません。ジーンズはすぐ暑くなるから役立たない。今ので十分、と思っていてもハイウェストの腰にフィットする型は今全盛ですから、そのうち流行から落とされるかも知れない、といううわさがすでにでています。といっても前に流行ったローウェストやゆったりヒップは時代遅れの感が消えていません。買う気はまだ、出ません。拝読ブログ:流行はどうして生まれる?流行の仕組みとその背景を解説拝読ブログ:流行の本質とそ...そのうち流行から落とされる

  • 貫頭衣

    アッパッパは頭からかぶるから簡単、つまり卑弥呼の時代からあり、作衣如單被穿其中央貫頭衣之、と魏志倭人伝(3世紀)に書かれています。筆者らが中学生のころ、試験に出るというので、貫頭衣という衣服名を暗記させられました。アッパッパのことだ、と先生に教えられて、覚えました。現代のグーグルには貫頭衣という語は出てきません。当時の中国の役人は、裁縫の知識に乏しく、野蛮人の着るものだから、布に頭の穴をあけただけだろう、として記述したのでしょう。実際、昔は衣服の量産などはなく、人に合わせてテイラーしていたでしょうから、手縫いは簡単な工程です。簡単で縫わなくてよいからアッパッパ、ということにはなりません。布地の価格が裁縫の手間賃よりも高かった昭和初期の時代に成立した家庭内衣服製造法でしょう。拝読ブログ:【領(えり)のはなし...貫頭衣

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時々無斎さん
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哲学はなぜ間違うのか?
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