chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 女はアッパッパ

    長い雨が続いて、湿度が高い、汗が乾かない気候が続きます。生まれてからずっと東京で暮らしていますが、梅雨が一番いやですね。エアコンが出てきて、東京は本当に救われました。扇風機もありがたい機械でした。ランニングシャツになって、扇風機に当たる。そうなって夏は良い季節になった。中年のおじさんはステテコで、女はアッパッパ。ビールは冷やせる。結構、快適でした。エアコンもよいが、背広にネクタイが戻ってきて、不快な季節に逆戻りです。拝読ブログ:かわいいおばあちゃん服|70代に似合うワンピースのおすすめは?拝読ブログ:女はアッパッパ女はアッパッパ

  • ジーンズはもう

    昭和の日はおじさんの日なのか?だれも気にしていません。むしろ、暖かくなって休日。一斉に衣替えが起こったらしい。買った服をすぐ来てみよう、ということか?ジーンズはもう、季節的にだめですね。きちんとミドリフ。あるいはベアショルダー、でなければノースリーブでも着ないと、季節に追い抜かれていく。外人はスキニーパンツで透明感を演出する人もいますが、なかなかクラッシーに行きません。それよりも、かっちりとミニスカートか半パンツで夏に溶け込むことができます。いずれ、じめじめした雨期が来ることは避けられません。拝読ブログ:【デニムの経年変化実験室】ジーンズを極力洗濯しないで穿き込んでみる実録レポート。5カ月編拝読ブログ:古くなったジーンズは捨てないで!切って縫うだけで……目からウロコの“アイデア”に大反響「美しすぎる!」「...ジーンズはもう

  • 単衣に替えた

    今日も雨は結局、降りません。そうなると、暑い。衣替えは、すでに終わっているらしい。夏服を押し入れから出して着ました。靴も替えたくなる時が来るだろうし、その時探しても見つからなかったり、修理が必要だったりという場合に備えると、今から練習して夏物のリハーサルをするのがよい。とします。横断歩道を着物姿が渡っています。単衣に替えたのか、軽そうです。帯も合わせるでしょう。リハーサルか、新品を買うのか。茶会なのか。いずれにせよ、景気は良くなるのかもしれません。なってほしいものです拝読ブログ:【着物の衣替え】単衣(ひとえ)はいつから?気温と季節感で選ぶ賢いタイミング拝読ブログ:写真で見る5月の袷(あわせ)と単衣(ひとえ)単衣に替えた

  • エアコンが強すぎ

    風は涼しいとは言っても日向に出ると、もう暑い。サングラス、日傘は当然のファッションになっています。大柄の人は、ティーシャツ、半ズボン。しかし今からそれでは、本当に暑くなったらどうする。そのときは戸外を歩く人はいなくなるのでしょう。もうすでに、路面店舗はドアを閉めています。エアコンが薄くかかっているらしい。昔、アメリカのホテルに泊まった時、エアコンが強すぎて、戸外へ逃げ出したくなりました。スーツを着込んでも寒くてたまらない。夏なのでセーターも持っていません。男もみなスーツ。女性は、ビジネススーツの上からショールとか毛布みたいなものをかぶっていたのでしょうか?昔なので覚えていません。ビジネススーツにエアコンを合わせるというのも、間抜けな風習だな、と思っていました。当時、東南アジアのホテルも同じで、北極のように...エアコンが強すぎ

  • ジャケットを羽織る

    こうなったら、かえってトレンチコート。短め丈で下はノースリーブロングスカート。短めのテイラードジャケットを羽織る。ジャケットはきっちり厚め生地がコントラスト上よし。ジーンズをはき続けたい人は、これからが困難。ミドリフ、ノースリーブならば短めジャケットが使えます。穴あきはやめて、半ズボンがよいと思います。ワーカーが使うウィンドジャケットは涼しいですが、そこまでファッションに使いこなす人は現れていません。日本の偉大な発明だと言えますが。拝読ブログ:「何に合わせてもイイ感じ!」【GU】ハンサム派必見♡「大人ジャケットコーデ」拝読ブログ:デニムとの相性も抜群!羽織るだけでおしゃれになるジャケットを羽織る

  • ノースリーブ

    雨を待ちかねた風にレインコートの人もいますが、すでに暑苦しい。ノースリーブやミドリフが見えるとすがすがしい。ビキニトップの人も現れていますからね。拝読ブログ:ノースリーブ拝読ブログ:ノースリーブと袖なしの違いを分かりやすく解説!あなたの夏ファッションを楽しもうノースリーブ

  • カキツバタ

    水辺に紫の大きな花が咲いています。いずれがあやめかカキツバタ。根津美術館の庭には尾形光琳のカキツバタが咲いているのでそれでわかります。前に図鑑で研究したことがありますが、すっかり忘れました。いずれ、今の季節に咲いて、雨期の風景を作る花です。まさにつつじが満開。派手過ぎて話題にされませんが、目を楽しませるきれいな花です。拝読ブログ:今年もカキツバタの花の季節に、国宝「燕子花図屏風」の公開が始まりました。拝読ブログ:ツツジ、カキツバタ、モクレン…春の園遊会を彩る植物カキツバタ

  • ジャケットとカーディガン

    雨模様で寒そうなので、ツイードの上着をまた出して着ました。ツイードが好きでよく着ていましたが、近頃は、若い人は、まずジャケットを着ません。同年代くらいは着ていますが、あまり数がいない。寒いと、コートを着ているようです。ジャケットとカーディガンの格好は筆者くらいです。いつのまにか、ファッションは変わっているのか?当たり前であるが、不思議な感じがします。単に年寄りになっただけでしょう。そうして、街の風景も変わっていきます。拝読ブログ:ジャケットとカーディガン拝読ブログ:「カーディガン」と「ジャケット」の意味や違いジャケットとカーディガン

  • 雨の景色によく映えます

    雨の日は、道行く人のファッションが目立つ。レインコートは雨にぴったりです。いや、晴れの昨日もそのコートだったのかもしれません。しかし、長ズボンに短いコートもそれなりに正しい、と見えます。ミニスカートにブーツは完璧に正しい、となります。正しすぎない長ソックスもよい。今日初めて登場した半パンツ。これから風景を制する。タイミング絶好です。やたらに多いダークスーツ。雨の景色によく映えます。清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢う人みなうつくしき桜月夜は非日常の美しさでしょう。この時期の雨も、一種新鮮さがあります。拝読ブログ:雨の日だからこそ映える景色がある。拝読ブログ:雨の日こその“映え”がいっぱい雨の景色によく映えます

  • 長スカートが難物

    先日までは、軽い生地の長ズボン、長スカートで問題なかったのが、今日になると、少し重い。わずかに暑苦しい。フェミニンが不足。となってきます。では派手な光る生地とか白地を出した高彩度の大柄、ならよいか?それも上品なのか疑問、となるとより高級な技術が必要になります。歩くと裾が割れる。それも大きすぎるスリットはわざとらしくてNGでしょう。江戸時代の裾裁きのような高級テクニックを身につけなければなりません。楽だと思った長スカートが難物になります。拝読ブログ:スカート丈が長いものが多い拝読ブログ:長さを失敗して引きずるほど長くなってしまったロングスカート長スカートが難物

  • 我慢大会

    日差しが強くなって、季節が変わったことが分かってしまいます。ノースリーブとか、夏を見せるのが新鮮で正しそうです。ところが、ときどき、裾の長いトレンチコートで歩いている人がいます。多くの通行人の中に、必ずいます。暑苦しくないですか?中は何を着ているのか、と思わせる作戦か?たしかに、超ミニだったり、ベアトップだったりする。それはそれで、立派なファッションといえます。たまに厚手のセーターでマフラーまでしていて、北極の人か、という格好もあったりする。保冷剤を腹に巻いているのじゃないか?我慢大会か?ある意味、体力自慢ともいえる。若さを自慢しているのかもしれません。拝読ブログ:なぜ日本人は「我慢するのが美徳」拝読ブログ:なぜ日本人は我慢大会がはじまってしまうのか?我慢大会

  • 面倒ならば半ズボン

    ジーンズあるいは長ズボンをはく。そうすると、夏は、上を軽くせざるを得ません。ティーシャツとか、タンクトップとかにしないと、暑い季節に合いません。綿で透明感のあるシャツ、あるいは麻。薄地のカーディガンもありです。腰に巻いたりできます。穴が開いたジーンズも売っていますが、実は涼しくならないわりに、見かけをきれいに演出はむずかしかったりするので、便利ではありません。団扇で仰ぎながら歩く人、ポータブルファンで歩く人がいますが、実用的ではない割に、見栄えは良くならないようです。考えるのも面倒ならば、半ズボンとか、ミニスカートが楽で見かけもうまくいきます。拝読ブログ:体操服登校する時長ズボンじゃないとダメですかね。拝読ブログ:半袖半ズボンはNG!?夏の寝苦しさを解消して眠りの質を上げる4つの新ルール面倒ならば半ズボン

  • 薄着が勝ち

    真夏のように暑い日が、ときどき、来ます。それをチャンスにしてティーシャツになったり、ミニスカートになったりして、悠然と歩きます。ちょっと寒いと、失敗を反省しながら屋内に逃げ込んだり、いや、ぜんぜん寒くないから、と外気温は無視するでしょう。若くて身体の厚みがあれば、とにかく薄着が勝ちです。セーターを手で持つのも年より臭いから避ける。背中にリュックがあれば、何でも入るから便利です。手ぶらは余裕がなくなるので、かえって自由がなくなります。ロッカーを探してコインを使うのも面倒です。この季節は、実は面倒といえます。拝読ブログ:【明日なに着る?】薄着の方が可愛く似合う「暑くない」小さいニット拝読ブログ:薄着の季節~となれば例年このコースが人気になります薄着が勝ち

  • 一種頑固者

    季節は、速く変わります。戻ってまた寒くなったり、急に暑くなったり。特に春は次々天候が変わる。ふつうこの程度ならば、健康な人は、寒いとか言わずに同じ服を着ていられます。実際、旅行者とか、外人の男性は、春から秋まで、半ズボンとティーシャツで過ごしているようです。これは、昔はただの白い男子用下着でしたから、筆者は上着として着ることはありません。今は女性用が多いくらいで、男性はランニングの上にシャツあるいはジャケットですかね。都会の人は、エアコンの中にいるくせに、外気温に合わせて、上着を変えることが常識になっているようで、アパレル業界は、当然、それを勧めています。テレビ業界も目新しさが売りですから、アナウンサーもタレントも、そうしています。それを全く無視する人は、一種頑固者になってしまうので、少数派になります。拝...一種頑固者

  • 無難な服を買おう

    ファッションを考えるのも面倒だから無難な服を買おう、と思うとき、まず、買い替えか、買い足し、ですから、よく知っている店に行きます。買い替えならば、今着ていて古くなったもの。形や色は似たもので少し新鮮な感じのものを買います。季節感が一番大事。これから夏に向かうときは、生地が薄いもの、透明感があるもの、または光沢がよく分かるものにします。色は今のものと連続性がある色。無難なのは、ベージュ、グレー、茶色、紺などです。買い足しの時は、今は持っていないものを探します。この時、街で見かけたものの、形、色、に影響されます。流行にも、もちろん、合わせます。といっても自分の顔かたちにあっていることが一番、重要です。インターネットや雑誌の写真が大きく影響します。無意識に街で見かける服に、かなり影響される。流行の基盤はこれでし...無難な服を買おう

  • 風が冷たい

    風がかなり強い。というか、風が冷たい。南風のはずが東風になっている。高層ビルの隙間を縫う風は方向が変わります。突風になったりします。二つボタンのジャケットでは胸が冷たくなります。やはり、パーカーがよいか?筆者は持っていません。年寄りになって寒さに弱くなった今こそ、若者の真似をして、フードつきを買うべきか、と思います。拝読ブログ:【気象予報士が解説】春は風が強い季節!いつまで強風に注意が必要?対策を見直して拝読ブログ:へびみち日記風が冷たい

  • きっちり仕立てたスーツ姿

    四月の日差しの中をサラリーマンが数人歩いています。筆者の頃とほとんど変わらないダークスーツ。ラペルの幅は少しずつ変わったけれども、基本は同じ。新入社員は新品を着ているでしょう。型は毎年変わっていますが、全然、気にしたことはありません。くたるまで着ていました。アメリカでは、スーツはあまり見ない。日本人はスーツにあこがれているのかな、と思っていました。ところが、ロッキードの幹部などと会うと、全員きっちり仕立てたスーツ姿です。階級制を感じました。日本は実は、平等で明るい。抑圧がない、とも言えます。女性は当時、スカートスーツでミニ。一対一で説明してくれる時、机に座っていて、困りました。意地悪して、こちらの立ち位置をずらすと、体を回してくれます。どこまでまわしてくるか、試したことがありますが、結果は忘れました。筆者...きっちり仕立てたスーツ姿

  • ジーンズはハイライズ

    ジーンズはハイライズにしてウエストをはっきり見せる。上着の裾は短くするか、たくし込んで脇はふくらます。ジーンズのウェストクロスは。ますます幅広になっているようです。ジーンズが目立つ季節ですが、あえてきっちりの長スカートも負けることはないでしょう。短いコートも使われますが、季節が早めに進むので、追いつかれて危うい場面が出てきます。サングラスや帽子も早めに使わないと、追いつかれます。あわただしい時期です。そのうちかき氷が出てきますから、油断できません。拝読ブログ:【CITIZENSofHUMANITY/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ】LILAHHIGHRISEBOO拝読ブログ:これぞ神デニム!ユニクロの話題のデニムが全力でおすすめな理由ジーンズはハイライズ

  • 防寒コートがいらない

    防寒コートがいらないとなると、急にジャケットでかっちりした服装が出てきます。腰回りが出るからベルトやズボンのウエストを見せる必要があります。今年は前が開いたり、コートなしだったり、ズボンが腰から見えて、カジュアルではあっても、ちょっときちん、という風のようです。暖かいから、ミニで足を出していると映えます。ミドリフとか肩出しとかも目立つ、先にしてしまえば勝ち、ですかね。一方、厚手のツイードもいます。それは筆者です。夏服を出すのが面倒で、四月半ばまでいいだろう、と、していますが、汗をかきそうです。拝読ブログ:ミニマリストがコートなしで冬を越してみた!暖冬恩恵はあるかも?拝読ブログ:気温22度。コートがいらない日の私の防寒対策防寒コートがいらない

  • トレンチコート

    季節の変わり目は風が強い。トレンチコートが目立ちます。風が吹くと、特に気持ちがよい服です。第一次世界大戦の塹壕で使うためにできた、という原型を現代でも保存していた、いかにも風に強い、雨に強い。襟を立ててベルトを締めれば相当な防寒に使えます。それを春風では、前を開けてカジュアルに使うので、急に楽な服になっています。この季節、女性は特に好んで長いコートを着ています。若いころ、先輩が格好良く着ているので、真似して買いました。季節が夏になるころ、ようやく慣れてベルトを脇に止められるようになったころ、先輩は、もう着ていませんでした。拝読ブログ:【トレンチコートコーデ17選】バサッと羽織るのが今っぽく着るコツ!拝読ブログ:元祖“楽してモテる”「トレンチコート」5選トレンチコート

  • ミニスカート

    ファッションは数年で変遷する。アパレル業界が、顧客のクローゼットを一新できる機会を狙っているのは、確かでしょう。一九七〇年代に、はじめてミニスカートがはやったころ、たんすのなかには、これに似合う服は、ひとつもありませんでした。パンティストッキングのメーカーが、ミニをはやらせて大成功した、と言われています。イギリスからツイッギーが来日して大成功したという説が今でも残っています。日本経済は世界的な高度成長。現在のアジアの大成功が開始されたころです。その後、一九九〇年代の大不況。物価高騰。いったん長くなったスカートは、生地が惜しいから、また短くなるかと期待されたが、そうはなりませんでした。スカートが景気をつくっているのではないらしい。いずれにせよ、数年たつと、飽きが来る、というのが大真理でしょう。今回の不況では...ミニスカート

  • 毎年新しく

    季節が巡って、衣替えになると、去年の繰り返しですから、クローゼットから一年前にしまったものを出せばよし、となります。そのはずですが、去年と同じでよいのか?そうではないようです。ファッションというものがあって、毎年新しくなります。今年は、すこし、きちんとしてきたファッションらしい。ベルトを見せたりしています。腰回りが見えています。シャツをベルトにしまったりしています。去年までは、上着でウエストは隠れていました。上着丈も短いらしい。わずかに違うだけなので、かまわないとすれば、去年のものを着られます。しかしこのわずかが、問題にするのかどうか?素人にはまったくわかりません。洋服屋さんにきけば、たちまち分かります。分かるべきかどうかが、しかし、そもそも分かりません。拝読ブログ:毎年春の季節になると、去年の春ってどう...毎年新しく

  • 古ジャケット

    朝晩は冷えるけれども、日中は暖かい。男は半ズボンやティーシャツが出てきました。女は長スカートを愛用している人が多い。長いドレスの上から皮ジャケットなど、粋です。スリットがおしゃれな感じを出しています。おじさんもおしゃれな上着を着ています。どこかで、いろいろ買っているのでしょうか?筆者のは、もう十年近いです。季節はすぐ変わるから、古くても気になりません。いや逆に、どうせ気温も行ったり戻ったりですから、すこし厚地のでよし、としています。拝読ブログ:メンズジャケット拝読ブログ:【43歳でグレーヘア?】白髪染めをやめてみたらどうなるのか気になっている。古ジャケット

  • 前のジッパーを開けて着る

    暖かくなって黒いダウンコートを脱いだ町行く人々は、セーターやジャケットを見せて歩いています。軽い感じの生地で季節が夏に変わったことを知らせてくれます。ジャケットといっても、ビジネス風襟付きではなくて、襟なしで、ジッパーやフード付き。カジュアル性、つまり若さを演出しています。昔のジャンパーは実用からきていたからか、裾と袖口は防寒のため締まっていました。今のは裾は短く、締めていません。実際、女子は、ミニスカートのときだけ、前が閉まった厚手のジャケットを着ていますが、ジーパンのときは上着は軽くて、前のジッパーを開けて着るようです。フード付きを着ている人が多いけれども、かぶっているのは見たことがありません。雨になると傘をさして、フードは使いません。幼さを演出する飾りのようです。昔、米国の寒地に住んでいたころ、幼児...前のジッパーを開けて着る

  • 桜坂の花

    桜坂の花は、満開。実際、花見に最高の日は、年に三、四日しかありません。この季節、雨がよくふるし。年度切り替え。若い人には人生の節目だったりします。学校の入学、就職など、浮遊したような感覚。引退した老人には関係ありませんが、思い出は、はっきりあります。新しい服を着る機会もあるでしょう。刺激と緊張は重要です。休みの日は、当然カジュアルですが、季節が変わるし、冬着は脱いで、シャツ、セーターでしょうか?筆者は保守ファッションで、ジャケットとシャツです。こういう古臭い服を着ている人は、年配でも少なくて、セーターかパーカーですね。筆者はシャツを着ていて、パーカーというものは持っていません。大昔、山に行ったときなど、ウインドパーカーと言っていたものを着たくらいです。今の人が来ているのは、ヨットパーカーの派生形でしょう。...桜坂の花

  • しっかり考えている

    筆者は年を取って寒がりなので、厚手のジャケットに襟巻をして、前を開けたり閉めたりで温度調節しています。外気は不定、室内はだいたい暖かいが、信用できない。服装について、しまった、とおもうことは毎日あります。自分の姿は見えないので、気にしませんが、道行く人のファッションはすれ違いでも、きちんと見えます。だいたい、しっかり考えているらしい、と感心します。拝読ブログ:しっかりとした考えを持つ拝読ブログ:多様な人材が企業を、日本を強くする!推進役の2人が「ダイバーシティ経営」を語り合うしっかり考えている

  • 街のファッション begin

    (107街のファッションbegin)107街のファッション一雨ごとに春が過ぎる。花が散って、町の服装は変わっていきます。厚いコートを着ている人は少ない。テレビで今日の服装を勧めているのでしょう。天候に合わせて。道行く人のファッションは、かなり見事に、マッチしています。さりげなく歩いていますが、出がけには、着るものを探したり、鏡を見たり、髪をとかしたり、苦労しているでしょう。天候は戻ったり行きすぎたりして、せわしない。拝読ブログ:東京スタイルガイド:すべての都市の冒険のための服装拝読ブログ:《2025最新》ストリート系女子のおすすめコーデ30選&着こなしのコツなども紹介!街のファッションbegin

  • インターネット嫌い end

    天気悪く、気温低し。今度は、腹痛で食事抜き。ソファに転がっていて、記事さぼりです。間が持たないので、ここで話題を変えます。■(110インターネット嫌いend)拝読ブログ:インターネットとは?意味と仕組みをわかりやすく解説拝読ブログ:インターネットでできることは?メリット・デメリットや仕組みと歴史、ビジネスでの活用方法も解説インターネット嫌いend

  • ピントを絞った広告

    四月になったというのに、一日中、冷たい雨。YouTubeで暇つぶしをしていると、時間が飛んでいきます。運動不足がこうして起こると、不健康極まりない。暇つぶし人間ように実に下らない雑学などを、アニメ付きで聞かせてくれます。間違いは言っていませんが、女性の嗜好の指南など独身男子向けが多く、隙間暇人向けにテレビよりは、ピントを絞った広告が効くのでしょう。拝読ブログ:マスからニッチへ―ターゲットを絞ったアナログ広告の力拝読ブログ:「時代遅れ」と切り捨てるな!テレビCMマーケティング逆転の発想ピントを絞った広告

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、時々無斎さんをフォローしませんか?

ハンドル名
時々無斎さん
ブログタイトル
哲学はなぜ間違うのか?
フォロー
哲学はなぜ間違うのか?

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用