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2016/05/13

1件〜100件

  • シンプル経理

    私は長い間、不動産業界に籍を置いていますが、いまだかつて手形というのを見たことがありません。 手形を扱わないので、不動産会社は案外潰れにくいのかもしれません。 分譲業や買取り転売業を除いて「在庫」というのも原則ないはずです。 売れない在庫は、売れないのに資産に計上されたままになります。 ここがB/Sのトリック的なところで、利益は出ているはずなのに現金がショートするといった現象が起こります。 ひどい時は「黒字倒産」にすらなります。 当社のメインの事業はコインパーキングとコインランドリーですが、その場合「売掛金」という項目はB/Sには出てきません。 ビジネス的にも会計的にも実にシンプルです。 銀行…

  • 不動産業の色々な業種

    不動産業に45年以上従事しています。 不動産業と言ってもけっこう幅が広く、仲介業、分譲業、管理業、賃貸(オーナー)業などがあります。 同じ仲介業でも、売買仲介や賃貸仲介があり、またその対象が一般住宅か、ビルなどの投資用物件かによって、様相がだいぶ違ってきます。 若いころは仲介業でガンガン頑張るのがいいかもしれません。 が、次第に賃貸オーナー業側に回って行かないと、いつまでも仲介業では体力的にキツイのです。 ちょうどスポーツ選手と一緒で、35歳ぐらいが限界ではないでしょうか。 ただし事業用の収益物件などを扱っている場合は、長年の人脈の恩恵を受け「選手生命」は長いように思います。 いずれにせよ、フ…

  • 期待の星「ル・モンド語学学習法」

    「ル・モンド語学学習法」と余程相性がいいのか、毎日欠かさず続けているし、実際やるのが楽しみなのです。 これを10年間続けようと思っているのですが、10年どころか、ひょっとしたら1年で各国語の新聞が読めるようになるのではないかという予感がしています。 「外国語をペラペラしゃべる」というのは確かに魅力的な目標です。 2025年の大阪万博での「英語・ドイツ語・フランス語」のボランティア案内通訳を密かに目指しています(ブログに書くぐらいだから密かでも何でもないのですが)。 案内通訳というからには、相手の言っていることを理解し、適切に反応することが求められます。 あとまだ3年あるのですが「3年」というの…

  • 継続は力なり

    ブログを書き始めたのは2007年ごろですが、毎日書いているというわけではありませんでした。 それが2009年5月から丸13年間、1日も欠かさず書き続けるようになりました。 ネタが浮かばない日など、苦痛と言えば苦痛なのですが、せっかくなので現役でいる間は続けようと思っています。 凡人が勝利するただ一つの方法は「継続」しかないと思うのです。 私は才能や技量が劣る分、長生きしてそれらを埋め合わせようと思っています。 徳川家康だってなぜ天下が取れたかというと「長生きした」ことに尽きるのではないでしょうか。 仮に秀吉がもう1年生きていたなら、徳川幕府の芽はなかったのではないかと思います。 ブログを13年…

  • この世とあの世

    転生輪廻というのは間違いなくあると思っています。 「生まれ変わり」即ちこの世とあの世を行き来しながら魂修行をしているというのも腹落ちしています。 あの世が本当の世界であって、この世は仮の姿というのも何となく感じています。 いくらお金を持っていても、あの世にまで持っていけません。 この世で位人臣を極めても、あの世に行けばまたゼロからのスタート。 この世で蓄積したものを、あの世まで持っていけたらいいのですが、それは一体何でしょう? 「磨かれた魂」というのが、ひょっとしたらその答えかもしれません。 毎回毎回、転生輪廻のたびにゼロからスタートしなければいけないのでは、ちょっと大変です。 努力が蓄積され…

  • 日本史3悪人

    日本3大悪人を挙げるとするなら、まずは道鏡。 そして井伊直弼(いい なおすけ)。 また個人ではないのですが、関東軍を挙げたいと思います。 奈良時代に孝謙天皇という女性の天皇がいました。 孝謙天皇は後に称徳天皇と名を変えて2度天皇になっています(46代・48代天皇)。 道鏡は法相宗の僧侶で、孝謙天皇の病気を治したことにより寵愛を受け、次第に政治にまで口出しするようになりました。 挙句の果てに宇佐神宮の宣託を詐称し、自分が天皇になれるように工作しました。 道鏡が天皇になれば、天照大神から続く王朝が途絶え、別の道鏡王朝が始まるということになります。 が、和気清麻呂(わけのきよまろ)の活躍で、道鏡の野…

  • 今月の読破リスト

    歳を重ねるごとに、友人が少なくなるという現象があります。 学生時代の友人でも、経済的な差が徐々についてくると、いつの間にか疎遠になっていきます。 友人が亡くなるということもあるわけです。 友が少なくなると「本を友にする」というのが、なかなかいい方法のように感じます。 私が本格的に読書をし出したのは高校時代ですが、本からは山のような恩を受けてきました。 「この本に出合わなければ、今の自分はない」と断言できる本も何冊かあります。 私は個人図書館を保有しているのですが、これなど完全に渡部昇一先生からの影響です。 神道に目覚め、その知識が深まっていったのも本がきっかけです。 今でも「この人が出した本は…

  • ブログの筆休め

    * 伊勢のホテルからの近鉄電車をパチリ。 * * 亀山ハイウェイオアシスでの写真 * * * 宝塚南口「しば田」(ランチ) * * * * * * * * ちょっとしたお祝いの日のお弁当 * * 晴天の宝塚 * * わが家の鉄道

  • 商売は「牛のよだれ」

    コメディアンの萩本欽一さんは、かつて視聴率30%台の番組を3つ持ち「視聴率100%男」と呼ばれていました。 が、それは5年間ほどの話で、40歳代になると明らかに視聴率が下がり傾向を示したそうです。 そこで、自らすべての番組から降りたとのこと。 欽ちゃんは日本最高のコメディアンの1人であることは間違いなく、そんな人でもピークの期間はわずか5年ほどしかなかったことを知ってショックでした。 芸能人に限らず、あまりに早く人生のピークを迎えてしまうと、あとが大変です。 プロ野球の選手などは20代でピークが来てしまいます。 引退後は野球の世界しか知らないことが普通で、むしろ社会人としてはかなり遅れたスター…

  • 「ヨコ勉」と「ル・モンド勉強法」

    60代になってから、いろんな学習法を見つけ出しました。 「なぜ60にもなって…」という感じで、もっと早く見つけてもよかったわけですが、やっぱりそれまでは仕事が忙しかったのです。 事業をストックビジネスに切り替え、会社もダウンサイジングして、今やっとホッとしている自分がいます。 同時に余裕ができ、本来やりたかった勉強に集中できるようになりました。 このブログでも何度も書いているのですが「ヨコ勉」という勉強法(読書法)を開発しました。 「ヨコ勉」とは「わかっても、わからなくても」どんどん本のページをめくっていき、また1冊で終わらず、同じテーマの本を何冊も読んでいく方法です。 実にいい加減な読み方で…

  • 後継者

    「売家と唐様で書く三代目」という江戸川柳があります。 初代が頑張り、二代目が「いい目」をし、三代目で没落するというわけです。 が、私が知っている限り、中小企業の2代目は優秀な人が多く、3代目となるともっと秀逸というケースが少なくありません。 「自分は会社を継いでいくのだ」という覚悟が、小さい頃からあったからかもしれません。 室町幕府や江戸幕府は、3代目の頃が最も力がありました。 室町幕府3代目の足利義満は金閣寺をこしらえた将軍でもありますが、軍事、経済ともに盤石でした(有名な日明貿易も行っています)。 江戸幕府でも3代目の徳川家光の時代になると、幕府の威光がピークを迎えました。 ちなみに室町幕…

  • 展示会と不動産の会合

    時たま東京ビッグサイトやインテックス大阪での展示会に行きます。 やはり勉強になることが多いし、そこからビジネスに繋(つな)がっていったものもあります(当社のコインパーキングやコインランドリーがそうです)。 今の私は不動産投資業が本業なので、常に投資目線で新しい「不動産商品」や「不動産サービス」や「不動産システム」を見ています。 身の丈投資をモットーとしているのですが、その「身の丈」をできるだけ大きくしたいという気持ちは当然持っています。 同じ投資でも3,000万円コースもあれば5,000万円コースもあります。 あるいは1億円、2億円、3億円、5億円コースなどもあるわけです。 ある大手住宅メーカ…

  • 書けば、いい人生になる

    10年ほど前の状況に対応した、経営戦略と戦術を書いたものが出てきました。 紙ではなく、パソコンのドキュメントの中から、たまたま見つけたものです。 会社をダウンサイジングさせた方がいいのかどうかを散々迷い、ダウンサイジングする方向に決断し、それに対する具体的な戦術を書いていました。 今から見てもかなり的確な方法を書いており、それがゆえに「今」があるのだと思います。 けっして驕り高ぶっているわけでもなく、自慢しているわけでもないのですが、その時に願っていた「理想」がいま実現しているというわけです。 「書く」ことの重要性を今さらながら認識しました。 ダウンサイジングしただけでは単なる「後退」なので、…

  • 旅人投資家

    伊勢神宮の参拝以外に、毎月旅をしています。 ビジネスの視察旅行もあるし、各地の神社巡りもあります。 一流ホテルに泊まるときはキチンとした恰好をするのですが、ビジネスホテルの場合はカジュアルな服装です。 と言っても、ダサい姿ではなく、カジュアルにオシャレするわけです。 カジュアルでオシャレすると、気持ちが解放され、心が自由自在になり、運転しているときからして楽しいのです。 「旅先では美味しいものを食べなければならない」といった呪縛からも解き放たれているので、夕方早めに高速のサービスエリアで食事を取り、それが「1日1食」だったりします。 クルマ旅では1日中運転していることも多いので、ホテルでは午後…

  • 久々のヨコ勉

    久しぶりに会社で「ヨコ勉」をしました。 ヨコ勉とは「わかっても、わからなくても」どんどんページをめくっていく読書法です。 会社でデスクワークをサッとこなしたあと、午前中、読書に集中します。 あまりにデスクワークが多い時は「ヨコ勉」に回す時間がなくなります。 ここしばらく「ヨコ勉」ができなかったのは、デスクワークに時間が取られていたからです。 今回の「ヨコ勉」の本は主に経理、会計、ファイナンスでした。 私は日商簿記2級を持っているので、ある程度の知識はあります。 簿記2級は社会人になってから、夜学で経理学校に通い取得したものです。 まさに「苦学生」そのものでありました。 経理が分からないと会社を…

  • 諏訪大社へ その5

    諏訪大社「下社春宮」へ移動。 この神社で最後になります。 * 「上社」はタケミナカタ神を、「下社」はその妻のヤサカトメ神が主祭神とのことです。 * 右手の白い木が御柱です。 *末社に「上諏訪社」があり、タケミナカタ神が祀られています。 * 代々の諏訪藩主もお祀りされていました。 諏訪氏は武田信玄によって滅ぼされています。 * 今回の目的だった「諏訪大社」4社をすべて回り終わり、諏訪湖がよく見える立石公園で1枚パチリ。 * ホテルに帰ったのがお昼過ぎ。 疲れたのでビールを飲んでコテンと寝ました。 夕方に目が覚め、次の日ではなく、その日のうちに自宅に帰ることにしました。 その日のうちに帰ってしまえ…

  • 諏訪大社へ その4

    「上社本宮」と「上社前宮」を回ったあとは、クルマで30分ほどの場所にある「下社秋宮」へ。 * やっぱり「龍」がいました。 * 古くて大きくて有名な神社にはご神木があります。 氣がいい場所には大木が育つようです。 * 境内の穏やかな雰囲気は、ご祭神の1柱である八坂刀売神(やさかとめのかみ)から来ているのでしょうか。 八坂刀売神は健御名方神(たけみなかたのかみ)の奥さまです。 * 諏訪大社には本殿はなく、これは神楽殿になります。 しめ縄は出雲系の特色かもしれません。 * で、ここで驚愕の出来事が・・・。 この建物の中で10数人のお坊さんがお経を唱えていたのです。 神道の神社なのに、仏教のお坊さんが…

  • 諏訪大社へ その3

    「上社本宮」からクルマで4分のところに「上社前宮」がありました。 * ここにも龍がいました。 * 「上社前宮」の拝殿。 * 横にして置かれている御柱(おんばしら)。 もうすぐ多くの人手によって、神社の中に立てられる予定です。 * その時に使う木も用意されていました。 *御柱を立てるための穴も掘られていました。 * すぐそばを山からの来た清流が流れていました。 * これもすぐそばの風景。 * 「いざ鎌倉」の時に使う道があったのですね。 諏訪から鎌倉までは相当距離があると思うのですが、どれぐらい時間がかかったのでしょうか?

  • 諏訪大社へ その2

    初日は7時間かけて諏訪のホテルに到着し、くたくたなので夜10時までには寝てしまいました。 諏訪大社は「上社本宮」、「上社前宮」、「下社春宮」、「下社秋宮」の4つの神社から成り立っています。 ホテルの朝食は朝6時半から。 食堂に行くと、すでに10名ほどの人たちが食事をしていました。 全員男性。 しかも職人さんたちばかりでした(職人さんは朝食時から作業着を着ているので、すぐわかります)。 私が食事をしている間に女性客も1人入って来たのですが、「男性率」は95%ほどです。 支度もし、朝7時半にスタート。 まずは「上社本宮」を目指しました。 * 早朝で人も少なく、魂にガツンと来る荘厳さを感じました。 …

  • 諏訪大社へ その1

    諏訪大社というのは以前から気になっていた神社です。 一度訪れてみようと思い立ち、例によってビジネスホテルを予約しました。 ビジネスホテルはどこにでもあるので助かります。 例え目的地から少々離れたところにあっても、クルマなので気になりません。 諏訪大社は4つの神社から成り立っています。 4つ回ると、どれぐらいの時間がかかるかが分からないので、念のため2泊予約しました。 ナビを設定すると、東名から中央道へと導いてくれます。 普段東京へ行くときは新東名ばかりなので、たまに違う道を走るのは”やっぱり”ワクワクするし、特に中央道は気持ちのいい山間部を走るので、ドライブ自体が面白いのです。 今の季節は山の…

  • 「ル・モンド」学習法

    フランスの有名な新聞の「ル・モンド」のネット版を見て、最初の記事だけを訳す作業を“ほぼ”毎日続けています。 なぜ「ほぼ」かと言えば、旅行中はさすがに時間がなく、作業をするのがムリだったからです。 ネットで最初に出てくる記事のヘッドラインと、そのあとに続く3行ほどの説明文をすべてノートに書き写していきます。 ノートに書きとっていく段階で意味が分かるときがあるし、わからなくても後で辞書を引くので大丈夫です。 語学学習において「その国の新聞を自由自在に読む」というのは実に魅力的な目標です。 この「ル・モンド学習法」はまだ1週間ほどしかしていないのですが、面白いし、その有効性を十分認識できるので、今か…

  • 種銭つくるには?

    不動産投資業の場合、お金を貯めておかなければどうしようもないところがあります。 少なくとも種銭(たねせん)ぐらいは自分で作っていかなければなりません。 ある不動産投資コンサルタントは「まずは2,000万円をつくるべし。それがなければ不動産投資はしてはならない」と述べます。 ただし、どうしたら2,000万円がつくれるかは「わからない」とのこと。 若いころは自分への投資がゼッタイ必要だし、あまりケチケチするわけにはいかないところがあります。 私も20代のときに英会話スクールや簿記学校に通いましたが、これらは今でも自分の基礎となっています。 逆に20代のときに「つまらない飲み会」や「ナイトクラブ(私…

  • 得意なことは楽しい

    物事には一気呵成にやってしまった方がいい場合もあるし、焦らずジックリ少しずつやっていく方がいい場合もあります。 この辺は状況や自分の性格や年齢によって変わってくるのだと思います。 今の私には間違いなく「ジックリ型」がいいようです。 少しでもムリがあると、途中でポキッと折れてしまった経験を何度もしています。 仕事でも運動でも趣味でもそうでした。 自分との相性というのも“とても”大事で、若いころは相性のことなど考えずに、ただガムシャラに頑張ってきたところがあります。 しかしこれからは「相性のいいもの」、すなわち「好きなこと」や「得意なこと」だけを集中してやっていきたいと思うのです。 例えば私の場合…

  • 掃除のこと

    38歳の時に鍵山秀三郎先生のことを知り、それ以降、ほぼ毎日2時間の掃除を続けてきました。 「10年偉大なり、20年畏(おそ)るべし、30年にして歴史なる」と教えていただいたのですが、私も遂に30年の壁を突破しました。 日々かなりの時間を掃除に費やすので、掃除に対する「哲学」のようなものがないと続きません。 最初の頃はただ単に、師匠(鍵山秀三郎先生)がされているから自分も頑張るといった感じだったのですが、もう一段深いものがないと継続は難しいのです。 今は「掃除は神事だ」という考えに落ち着き、また絶好のストレッチならびに軽運動であることも事実で、それらが掃除へのモチベーションにつながっています。 …

  • 語学の継続

    私はツボにハマるとけっこう継続する傾向があります。 このブログだって12年間1日も休まず書き続けています。 語学のオンラインレッスンも10年間続いています。 そのあいだ使った費用と時間はハンパじゃないはずです。 最初は英語とドイツ語だけだったのですが、途中からフランス語と中国語が加わりました。 フランス語の方が中国語より1年早く始めたのですが、私の中では“あっという間に”中国語の方がフランス語を追い越してしまいました。 中国語は発音は難しいのですが文法は簡単で、しかもわれわれ日本人は最初から漢字を知っているので、なおさら有利です。 が、学習の途中で中国の独裁者の顔が浮かぶようになり、モチベーシ…

  • 鎌倉と横須賀

    八幡神社は第15代応神天皇をお祀りする神社で、八幡系の神社は全国にある神社の中で一番数が多いのです。 「武」の神様ではないかと推測しています。 応神天皇の母親が神功皇后、またの名をオキナガタラシヒメと言います。 私はオキナガタラシヒメが好きで、その追っかけ的神社巡りをしております。 応神天皇の父親は仲哀天皇で、その父親は日本武尊(ヤマトタケルのミコト)なのです(つまり応神天皇はヤマトタケルの孫になります)。 三大八幡宮というのがあり、一つは総本社である宇佐神宮(大分県)。 そしてあと二つが京都府の石清水八幡宮と、鎌倉にある鶴岡八幡宮です。 鶴岡八幡宮は源氏が崇拝している神社でもあります。 いま…

  • 日々健康

    若いころはカラダ自体が丈夫だし、ムチャもきくので、自分の健康にあまり興味を持ちません。 しかしながら「健康第一」や、あるいはもっと進んで「健康唯一」の年代を迎えると、健康が一大関心事になります。 私は目にする「健康本」は全部読むようにしていますが、検査などはほとんど行くことがありません。 「いまさら体の粗探し(あらさがし)をして何になる?」という気持ちがあるからです。 健康の基本は睡眠と食事と運動であるのは間違いありません。 睡眠はできるだけ取るようにしたいと思っており、起きている間のパフォーマンスが良ければそれでいいわけで、10時間ぐらい寝るのが私の理想です。 私の場合、午前中は仕事、夜は勉…

  • 運の良さ

    軍隊は「運隊」とも呼ばれ、まさに運の良し悪しが生死を分けます。 日露戦争のとき、閑職にいた東郷平八郎が連合艦隊司令長官に任命されました。 明治天皇の「なぜ東郷平八郎を選んだのか?」の質問に対し「彼は運がいいからです」との答えがされたとのことです。 事実、東郷平八郎率いる連合艦隊は、日本海海戦でバルチック艦隊に対しパーフェクトの勝利を収めました。 運というのは才能や努力といったものを超えた、人間がコントロールできない領域のように思えます。 が、案外、運を良くする方法というのがあるような気がするのです。 人が見ていないところで「陰徳を積む」なんていうのは、かなり運を良くする方法のようです。 逆に人…

  • 次の一手

    5年ほど前に、不動産管理業務から撤退し、また売買仲介業務を大幅に縮小しました。 またその前には店舗を1階路面店から2階に移動し、床面積も4分の1になりました。 そういった大胆なことができたのも「副業」としてポツポツとやっていたコインパーキングの売上が「食っていける」レベルにまで達していたからであります。 しかしながら現状維持でいいわけはなく「次の一手」を早急に打ち出す必要がありました。 いろんなコンサルタントにスポットで相談したり、「東京ビッグサイト」や「インテックス大阪」の展示会に足を運んだりもしました。 で、出てきた結論が「お金を貯めて、収益物件を一つ一つ増やしていく」という、実にシンプル…

  • 趣味「語学」

    対面式のオンラインレッスンで語学を勉強しているのですが、いかに早く相性のいい先生を見つけるかが、勝負の分かれ道だという気がするのです。 自分と合わない先生から我慢して習っていても、結局その言語が嫌いになるだけで、進歩がゼロどころかマイナスになるのではないでしょうか。 おかげさまでドイツ語もフランス語も英語も「お気に入り」の先生が見つかりました。 実は中国語でも「お気に入り」の先生がいたのですが、中国の傲慢さが学習意欲に影響を与え、当面勉強を断念することにしました。 また「自由中国」になった時点で、再開しようと思っています。 中国語は、人(先生)との相性は良かったけれど、国との相性が悪かったとい…

  • 今月の読破リスト

    年3,000冊の本を読めば、読書人としては超一流だと思います。 年3,000冊ということは月250冊。 私も超一流の仲間入りを目指したのですが、今のところ月250冊はムリだという結論に達しました。 読書だけしていればいいということであれば、たぶん簡単に読んでしまえると思うのですが、一応現役のビジネスマンなのでそうもいかないのです。 で、今の月200冊のペースを確実に守っていくことにしました。 「旅人投資家」というコンセプトを打ち出して以来、本当に旅することが多くなりました。 旅の間は“やはり”本を読むのが難しくなります。 普段の生活をしながら自宅で読書するというのが一番いいのですが、その場合で…

  • 次のワクワク

    コロナやロシア侵略など、ちょっと前には全く考えもしなかったことが次々と起こっています。 どんなときでもアタフタとしない信仰心と、危機を乗り越える体力と経済力をつけていこうと思っています。 伊勢神宮を始め、いろいろな神社に参拝していると、段々と神々のパワーをお借りする術(すべ)のようなものが身についてきたように思います。 体調は過去最高だし、事業をストック化し、安定した経済力もついてきました。 今後、想定外のことで、仮に自分が死ぬようなことがあっても、それはそれで運命なのかもしれず、少なくともそれまでは頑張って生きていこうと思っています。 と、そこまで覚悟したならば、あとはワクワクすることを考え…

  • ロシアのスパイ

    ロシアがソビエト連邦だった頃、世界各国に工作員(スパイ)を張り巡らせていました。 近衛文麿首相のまわりにもソ連のスパイが取り憑いていて、朝日新聞記者の尾崎秀実(ほつみ)もその一人でした。 首相のお気に入りのブレーンがソ連の工作員だったわけです。 当然誤った方向に国を導くことになり、事実そうなってしまいました。 日本とアメリカを戦わせるのがソ連の目的でした。 アメリカの政権の中にも数百人単位のソ連スパイが紛れ込んでいて、日米交渉の最後通牒とも言える「ハルノート」を起案したのも、ホワイトという(ハルの秘書をしていた)ソ連工作員でした。 ゾルゲというのはソ連共産党員だったのですが、ナチスに入党し、ド…

  • 自信の根拠

    2つのことが私の自信の根拠となっていて、一つは「月200冊の読書」で、もう一つは「毎月の伊勢神宮参拝」です。 どちらもここ7,8年継続しており、自分で言うのも何ですが、その間の運気の上昇は著しいものがあります。 来年70歳の誕生日までに「月250冊」にするという目標を立てたのですが、これはかなりムリっぽいことが分かってきました。 これに執着すると、仕事や語学に支障が出てくるのです。 目標が間違っているということもあるわけです。 ついでに言うと、他の70歳の目標に「体重を63キロ以内に」というのがあるのですが、これは既にアッサリと実現しました。 もう一つの目標の「自由に使えるキャッシュフローを月…

  • 多言語を勉強する面白さ

    多言語を学ぶのは実に面白いと思います。 英語だけだと、やっぱり飽きるのです。 ドイツ語は大学の時に第2外国語として学び、それ以来(空白期間はあるのですが)ずっと勉強してきました。 英語の先祖は北部ドイツの方言と言われており、文法や単語など、結構よく似ているのです。 ちょっと分かりにくい文型でも、英語的な感覚でドイツ語に応用していくと、たいてい「当たり」となります。 海外旅行のときには書店へ行き、語学学習CDを買います。 例えばイギリスに行ったときには(英語の解説による)ドイツ語やフランス語のCDを買ってくるわけです。 あるいはドイツに行ったときには(ドイツ語の解説による)フランス語のCDを買い…

  • コンセプト

    自分自身や会社のコンセプトを考えることはとても大切なことだと思います。 「上機嫌力で進化し続ける旅人投資家」というのが私のコンセプトですが、そこには「やりたいこと」や「なりたい自分」がすべて網羅されています。 「上機嫌力」は(私の場合)神道への信仰と深く結びついているし、「進化し続ける」の中には読書も語学も含まれています。 「旅人投資家」というだけでワクワクするし、その言葉を生み出した瞬間から、実際、生き方がその方向に向かいだしました。 会社の基本コンセプトも打ち出しました。 「身の丈投資で、世の中の『便利』を増やす」がそれです。 「身の丈投資」とは文字通り「分相応の投資」であり、かつ「分相応…

  • 日本の女神さまたち

    日本の神々の世界では女神さまは大活躍です。 そもそも一番偉い神さまが女神です。 伊勢神宮は神社の中でも別格中の別格と言われていますが、その主祭神は天照大神(アマテラスおおみかみ)。 伊勢神宮には内宮(ないくう)と外宮(げくう)の2つの大きな神社があります。 内宮には天照大神がおられ、外宮には豊受大神(やはり女神さま)がお祀りされています。 内宮は二千年前に建てられましたが、その五百年後に外宮ができました。 第21代雄略天皇の夢枕に天照大神があらわれ「自分一人では食事が安らかにできないので、丹波国の豊受大神(トヨウケのおおかみ)を近くに呼び寄せるように」とのお告げがあったからです。 ウケというの…

  • 市場は変化する

    事業において、成功するか失敗するかは「やってみないとわからない」というのが事実ではないでしょうか。 しかしながら、まずはやってみないと前に進みません。 要は「失敗しても大丈夫なようにしておく」、あるいは「すぐに撤退できるようにしておく」ということが大事なのではないかと思うのです。 つまり致命傷となるような状態だけは避けなければいけないわけです。 社運を賭けた乾坤一擲(けんこんいってき)といった決断はカッコはいいのだけれど、あまり何度もやるべきものではないということです。 桶狭間の戦いは、信長にとってそれしか方法がなかったからであって、事実それ以降、信長は人数的劣勢での奇襲といった戦いは一切して…

  • コインランドリー視察旅 その3

    今回の東京出張は、行きが9時間30分かかり、帰りが7時間30分でした。 行きに時間がかかったのは、京都付近と東京周辺で2回も渋滞に巻き込まれたためです。 新東名では最高速度120キロの範囲が広がり、クルマが少ない時は極めて快適です。 今回の出張では4日間も長距離ドライブをし、肩や背中に負担をかけました。 途中でたまたま見つけた「もみほぐし店」に入り、30分ほどマッサージをしてもらうと、体がガゼン楽になりました。 これからもチョクチョクこの手を使おうと思います。 今回は「車勉」でCDをたくさん聴きました。 経営コンサルタントの一倉定先生の講演のCDを十分に仕込んでいるので「玉切れ」の心配なく、ど…

  • コインランドリー視察旅 その2

    月曜日にはフランス語、火曜日にはドイツ語の(お気に入りの先生による)オンラインレッスンがあり、これらは今の私にとっては優先順位が極めて高いルーティンワークでもあります。 従って出張などでも月曜と火曜は外し、水曜から日曜までの5日間を使うことが少なくありません。 例えば行き先が東京だと(クルマなので)水曜と日曜は行き帰りでそれぞれ1日使ってしまいます。 そうすると実際に行動できるのは木曜、金曜、そして土曜となります。 今回のコインランドリー視察でも木曜、金曜の2日間をフルに使いました。 で、土曜は息抜き。 銀座で散髪し、銀座のユニクロで買い物し、銀座の叙々苑で焼肉を食べるという贅沢三昧です。 あ…

  • コインランドリー視察旅 その1

    コインパーキングなら「この立地なら、これぐらいの売上があるだろう」ということが推測できるのですが、コインランドリーの場合はよく分かりません。 そこでフランチャイズ本部に「繁盛コインランドリー」のリストを教えてもらい、見て回ることにしました。 ところがこれが全国に散らばっており、1度に見て回るのはムリなので、何回かに分けて視察することにしました。 名古屋周辺や静岡周辺はすでに終わっているので、今回は関東周辺がメインです。 宿泊するホテルは東京ですが、そこを拠点に2日間で6ヶ所のコインランドリーに行ってきました。 東京都に属しているのに、郊外になると随分と田舎っぽい場所があることに驚いたりもしまし…

  • コンセプトと服の両方をつくる

    大阪船場に「イルサルト」という経営者専門のスーツの仕立屋さんがあります。 そこのオーナーの方とは以前から知り合いだったのですが、今回、私も服を作っていただくことになりました。 イルサルトさんの特徴は、服を作る前にジックリと顧客と話し、その人のコンセプトを打ち出し、それにふさわしい服を作るという点にあります。 私の場合もコンセプトを作っていただき、それを自分なりにアレンジし「上機嫌力で進化し続ける旅人投資家」というコンセプトに落ち着きました。 コンセプトを言葉に表すと、その瞬間から、自分の生き方がその方向に動いていくことを、今まさに体験しているところです。 イルサルトさんでは、服を作ったあと、そ…

  • 自分も働き、不動産にも働いてもらう

    不動産業を営んでいる知人が「売買仲介業で頑張ってきたけれど、ある時ハッと『何も蓄積できていない』ことに気がつき愕然とした」とのことです。 確かに今月契約をいっぱいあげたとしても、来月はまたゼロからのスタートとなります。 こんなことを繰り返していては、いつまでたっても安定した状態にはなりません。 その点、賃貸管理はストックビジネスです。 管理物件さえ確保していれば、毎月「管理手数料」や「賃貸仲介手数料」が計算できます。 ただし賃貸管理には「人手がかかる」と「クレームが多い」の傾向があり、なかなか大変なのです。 賃貸オーナー業はストックビジネスで、管理を任せれば人手もかかりません。 しかしながら賃…

  • 旅人投資家

    今まで60ほどの神社を訪問しています。 ぜひもう一度参拝したいと思った神社もあれば、畏(おそ)れながらピンと来なかった神社もあります。 どうやら神社にも、自分との相性があるようなのです。 すばらしかったので年に1度は訪れようと決めた神社も少なくないのですが、そういった神社が今のところ12ほどあり、そうすると毎月どこかへ出かけるということになります。 宿泊しなければ行けない神社も多いのですが、そのほかに伊勢神宮には毎月必ず参拝しているので、それだけでもう月2回「神旅(かみたび)」することになります。 行きたいと思っている神社をズラリとリスト化しており、その「新規開拓」の旅にも出かけなければなりま…

  • 小さな会社で第2の人生

    20代のときは人生経験が少ないので、試行錯誤でいろんなことに挑戦していくべきだと思います。 そのときの失敗は、次に活かせる失敗でもあります。 30代の中盤になると、そろそろ自分の人生の方向をハッキリと決める必要があります。 「何をして、何をしないか」の選択は、その後の人生を大きく左右し、極めて大事な決定でもあります。 40代は実践の年代。 50代ではやはりキッチリとその成果を実らせたいものです。 私の場合、60代は第2の人生の出発点。 そこからまだ30年以上働くつもりですが、それからの人生は文字通り「儲けもの」(お金儲けも十分できます)であり、今までの経験や知恵が全部生かせるので、超効率的な仕…

  • 北陸神社巡り その3

    今回の旅は北陸の3つの神社を回る旅でした。 せっかく金沢のホテルに泊まったのに、金沢の街歩きや観光もせず、早朝からチェックアウトしたのはちょっと残念ですが、次回の楽しみに取っておこうと思います。 ビジネスでの出張なら仕方ありませんが、会社経営者が丸2日費やして神社巡りしていて大丈夫なんだろうかと思わない気がないでもないのですが、神社巡りは後でジワリと「効果」が出てくることが多いのです。 それに行きたい所を回っておかないと、死ぬときにゼッタイ後悔すると思うのです。 クルマでの一人旅は、本当に自由気ままです。 時間や荷物に拘束されることもなく、だれに気を遣うこともなく、自宅からスタートした時点から…

  • 北陸神社巡り その2

    金沢駅前のホテルから、夜明け直前の街の姿をパチリ。 * 海に沿った道路を走りました。 * 石川県羽咋(はくい)市の氣多大社へ。 ご祭神はオオナムチのミコト。 これは大国主命(オオクニヌシのミコト)の別名でもあります。 出雲方面から海を渡り、能登半島を開いた神様と言われています。 * 出雲系の神社の特徴として「しめ縄」があります。 * 正面建物がオオクニヌシ命(みこと)をお祀りする本殿。 左にコトシロヌシ命をお祀りする社(やしろ)があります。 コトシロヌシ命は、オオクニヌシ命が一番頼りにしていた息子です。 オオクニヌシが大黒さん、コトシロヌシが恵比寿さんとして、祀られていることも多くあります。 …

  • 北陸神社巡り その1

    北陸地方にある、以前から気になっていた神社を訪問する旅です。 気比神宮(福井県敦賀市)と、気多大社(石川県羽咋市)と、白山比咩神社(石川県白山市)の3つ。 行きに1ヶ所参拝し、金沢に泊まって、次の日の早朝から2ヶ所を回って帰宅する予定です。 例によってクルマ旅で、我が街宝塚からだと、中国道、名神、北陸道の3つを利用します。 北陸道に入るとクルマの量も少なくなり、運転しやすく快適です。 越前国の一之宮(いわばA級神社)である気比神宮は、人口約64,000万人の敦賀市にあります。 自宅から気比神社へは、ナビで調べると2時間10分ほどですが、睡眠休憩を取る私の運転では3時間半ほどかかります。 CDに…

  • 鉄道模型

    私には孫が4人いるのですが、ぜんぶ男の子です。 彼らが遊びに来た時のために、ミニチュアの鉄道模型を揃(そろ)えることにしました。 私自身も全くの初心者なので、まずは百貨店の模型売り場に行き、線路と電車を一式買ってきました。 そのあと徐々に線路の拡張や電車の増設を行うわけです。 以前、会社で使っていた大きなテーブルを自宅で保管していたのですが、これ幸いと、そのテーブルの上で線路を展開していきました。 初めての経験なので、いろいろと失敗も多かったのです。 鉄道模型にも大きさの違いで3種類あり、私が購入したのはNゲージと言われる一番小さいものです。 そのNゲージにも主に2つのメーカーがあり、線路はそ…

  • 語学は楽し

    凡人である私の経験から言うなら、独学で語学を勉強できる人は、よほど意志の強い人か、あるいは余程アタマのおかしい人かに決まっています。 私の学生時代は「英語を勉強しなければ」の強迫観念ばかりが強く、結局ウダウダと成果が上がらないままに過ごしていました。 が、社会人になって英会話スクールに通い出してから、がぜん面白くなり、また実力も一気についたように思います。 ついでに友だちもたくさんでき、楽しい思い出の一つです。 今はオンラインレッスンで語学を学んでいます。 語学というのは、習う先生によってモチベーションも成果もずいぶん違ってくるというのが分かってきました。 今は月曜日にフランス語を、火曜日にド…

  • 商売人としての本領

    「政治的な言動は行わない」というのは大人の知恵でもあります。 特に商売人が政治に顔を突っ込んではいけないのです。 政治色を出すと、当然反対の意見の人もいるわけで、その人たちには商売上でも味方になってもらえません。 即ちそれだけ顧客の幅を狭めてしまうわけです。 会社経営者の中には(何を血迷ったか)選挙に出る人がいますが、観察しているとすべて失敗しています。 たとえ当選して何期か議員を務めたとしても、政治にも商売にも中途半端で、結局モノにならずに終わってしまっているケースが大半のように思います。 議員の世襲が批判されることがありますが、議員の子供に生まれた人の中には、小さい頃から「将来議員になる」…

  • ハインリッヒの法則

    発明王のエジソンは、生涯で数千回の(実験での)失敗をしていますが「こうすれば失敗することが分かった」とすべてをポジティブに捉(とら)えています。 たとえば電球のフィラメントに適した材質を見つけるために、ありとあらゆるものを試し、最終的に日本の石清水八幡宮に生える竹を使って成功しました。 それまでうまくいかなかった数千回の実験は、失敗ではなく、適さない材質を一つ一つ潰していく作業に過ぎなかったわけです。 私も過去、幾多もの失敗を重ねてきて、今でも悔いが残るのですが、この際、すべてを将来に活かす教訓とし、もう気にしないことにします。 会社経営を40年もして、倒産もせずに生き残っていること自体が立派…

  • 得意分野に集中

    短い人生なのだから、いちいちメゲていては時間がもったいないのです。 人生は当然ながら波があり、いいこともあれば悪いこともあります。 しかしそんな「自然現象」にとらわれて、感情までアップダウンさせていては疲れるし、もうそれだけでアタフタと一生が終わってしまいます。 「君子、もとより窮す。小人、窮すれば濫(らん・乱)す」なのです。 「君子だってピンチが来る。しかし心乱れることはない」ということであります。 それに神社参拝を続けていると、ピンチ自体が来なくなるという経験則もあります。 目標を掲げ、それに向かって努力していくのは素晴らしいことですが、努力の過程も存分に楽しんでいきたいものです。 努力は…

  • 年齢を重ねて分かってくること

    年齢を重ねるごとに「ゆっくり動けばすべてがうまくいく」が実感できるようになりました。 穏やかな言動が自分のものになり、おのずと怒らなくなりました。 (ちょっと大袈裟に言うと)宇宙に沿った正しい生き方をしていると、自分のまわりに 不都合なことが起こりにくくなってくるようです。 私の例で言うと、前回の式年遷宮以降、伊勢神宮に毎月参拝するようになってから9年 になりますが、目に見えて不具合なことや災難が減っていきました。 前回の式年遷宮のとき、私は60歳。 次回は80歳で、むろん儀式に参加しようと思っています。 で、その次は100歳。 これも元気に参加させていただけることを、密かに企(たくら)んでい…

  • 生き方健康法

    実践している健康法がいくつかあります。 単に体のためだけでなく、生き方の健康法でもあります。 私が昼食を抜いた1日2食にしているというのは、このブログでも何度も書いてきまし た。 やっぱり調子がいいのです。 ついでに1日1食にしたいと思っているのですが、これは全く実現できていません。 ある(売れっ子の)作曲家が1日1食なのですが、これは「健康のためでもなく、悟り を開くためでもなく、ダイエットのためでもなく、ひたすら仕事するため」なんだそうです。 確かに(諸々のことを含め)1食に1時間かかるなら、2時間が浮いてきます。 68歳の時に「70歳の誕生日までに体重を63キロ」にするというのを目標設定…

  • 自分の体

    私はずっと柔道をやっていたのですが、高校のときの体重は66キロ(キャプテンをやっていました)。 大学になると筋肉だけで2キロ増え68キロに。 社会人になり体を鍛えるということがなくなると、74キロまで増えていきました。 そうするとお腹がポコンと出るのです。 これではいけないと減らす努力をしていくと、結論から言うと12キロ減の62キロとなりました。 減量すると体調がグンとよくなります。 今後の目標は、もっと減らすのではなく「63キロを超えない」としました。 長いあいだ自分の体と付き合っているのに「あっ、こうすればいいのか」という発見が今でもあります。 毎朝、ゴミを拾いながら散歩しています。 もう…

  • 驕(おご)るな!

    人生訓の続きです。 「驕るな!油断するな!天狗になるな!」というのもあります。 商売だって頑張ればうまくいくことがあるのですが、如何(いかん)せん、すぐに調子 に乗ってしまうのです。 調子に乗ってすぐに失敗すれば軌道修正も簡単なのですが、困ったことに暫(しばら)くは調子のいいままで推移し、思わぬところで大きな落とし穴が待っているのです。 「山高ければ、谷深し」とはよく言ったもので、私も何度も塗炭の苦しみを味わいました。 自分の商売を振り返ってみて、2勝6敗2引き分けぐらいではないかと思います。 よく倒産もせずに今日(こんにち)まで来たものです。 「孤独を恐れるな!」というのもあります。 群れな…

  • 人生訓

    長いあいだ生きているので、自分なりに人生訓のようなものをいくつか持っています。 その中に「有名になろうとするな!」というのがあります。 たいてい自己顕示欲から有名になりたくなるのですが、これは「自分を認めてほしい」という欲求でもあります。 有名になると「有名税」といって、余計なコストがかかってくるのです。 本の世界では有名でも、テレビには一切出ない人もいます。 本業で卓越した業績を残して、有名になってしまうのは仕方がないのですが、無理やり有名になろうとするのは時間のムダだし、有名になってしまうともっと時間のムダが増えます。 私は神社へよく行くのですが、神々の偉大さが分かるにつれ、できるだけ自分…

  • 旅するように働く

    伊勢神宮に毎月参拝に行っているのですが、だいたい同じホテルに宿泊していました。 コロナで閉鎖になったりして、だいぶ様子が違ってきてしまったのですが、先日、久しぶりにそのホテルに泊まりました。 夕食のとき、スタッフの人が「今回で76回目のご利用ですよ」と教えてくれました。 さすがに76回宿泊している人は他にはいないと思います。 もっと言えば、毎回同じ部屋に泊まっています。 半旅館形式なので、ほかの部屋には机が設置されてなく、デスクワークが極めてしにくいからです。 そのスタッフの人は、聞けば全国を派遣で移動して回っているとのこと。 三重県の今のホテルの前は、石川県のホテルで働いていたそうです。 そ…

  • 成功人生

    伊能忠敬は多少知られていても、ハインリッヒ・シュリーマンを知っている人は少ないのではないかと思います。 伊能忠敬は江戸時代に詳細な日本地図を作製したことで有名です。 またハインリッヒ・シュリーマンはトロイの遺跡を発見し名を成しました。 2人の共通点は、若い頃にキチンと経済的な成果を上げて財産を築き、その財産を基盤に人生の後半戦に別の分野で大活躍したということです。 伊能忠敬は50歳で家督を息子に譲り、江戸へ出て、自分より年下の先生から天文学を学びました。 それが日本地図作成につながっていくわけです。 千葉県香取市の伊能忠敬記念館を訪問したことがありますが、漢数字を使って緻密な計算がされている帳…

  • 「なりたい私」を考える

    「なりたい自分」のイメージを明確にし、そこに向かって進んでいくというのは、成功人生に欠かせないことだと思います。 私も「なりたい自分」について、今までからもよく考えてきたのですが、実は「今の自分」が既に「なりたい自分」になっていることに先日気がつき、ビックリしたことがあります。 確かに健康的にも経済的にも知的にも性格的にも家族的にも、今が過去最高だと思います。 たぶん私のようなポジションの人間(小さな会社の社長)が一番幸せになりやすく、世界中の人たちの中で「幸せ度」上位1%の中には確実に入っていると思います。 ちょっと極端ですが、今後の人生は「本を読むか、旅をしているか」のどちらかでありたいと…

  • お金を貯めて次の投資へ

    6,7年前に、会社を思い切ってダウンサイジングし、ストック型でない事業や、人手がたくさん必要な分野から撤退しました。 過去との決別でもあります。 ずいぶんとスッキリはしたものの、将来に向けての「次の一手」を考える必要が出てきました。 何度も東京へ行き、幾人もの経営コンサルタントに、フィーを払ってスポットでの相談をしました。 で、出てきた結論が「お金を貯めて、一つ一つ収益物件を増やしていく」というものです。 こんな簡単な方針が出てくるまでに4,5年かかりました。 ずいぶんと時間もお金も費やしたわけですが、基本方針一つとっても、そんなにスンナリとは出て来ないということが普通なのでしょう。 しかしな…

  • 死ぬまでにやりたいこと

    死ぬまでにやりたいことが、いくつかあるのです。 羽織袴姿で伊勢神宮を参拝するというのも、その一つだったのですが、それはめでたく達成しましした。 アガサ・クリスティを英語で読んでみたいというのも、死ぬまでにやりたいことの一つです。 今のままでは時間が取れず「せっかく今世(こんぜ)に生まれてきたのに何で読まんかったんや」と死ぬときに後悔するはずで、抜本的に生活自体を変えて、時間をつくっていく必要があるかもしれません。 ファミリーでハワイへ行きたいというのも夢です。 子供や孫たちを入れると十数人のグループになると思います。 今まで111回海外旅行に行ったのですが、一度も大西洋を越えたことがなく、大西…

  • 身なりは運命を変え、未来を変える

    「人は外観が9割」というのは真実で、いかに早くそのことに気がつくかで、人生が大きく変わってくるように思います。 私は体育会柔道部出身で、どちらかいうと質実剛健派であり、身なりなどは構わなくていいという考え方でした。 しかしそれは大きな間違いで、好感度の高い見なりをしていると、もうそれだけで運命が開けていくのです。 つまり身なりは運命を変え、未来を変えるのです。 身なりをオシャレと言い換えてもいいのですが、オシャレは相手に対するリスペクトでもあります。 私は海外旅行へ行くときに(カジュアルとフォーマルのバランスが難しく)何を着たらいいのかで迷い、10年ほど前に初めてプロのファッションコーディネー…

  • ここしばらく、毎週のように「旅」があります。 「旅人投資家」というコンセプトを作って以来、本当にその方向に動きだすので、今さらながら言霊(ことだま)の威力を感じます。 最近の旅はどこへいくにも愛車と一緒です。 60代になってから、このような旅をするとは思いもしませんでした。 東京へもよく行くのですが、たいてい旅の間は本が読めません。 しかしながら、ひょっとして読むこともあるかもしれないと、今回は「念のため」13冊ほどをスーツケースに忍ばせておきました。 それは大正解で、あっという間に13冊を全部読破。 まだ東京滞在が残っていたので、次の日、ホテルの近くの書店で9冊を買ってきました。 さすがに東…

  • ヴィソン多気

    高速道路の伊勢道で、伊勢に行く手前の「勢和多気インターチェンジ」で降りると、「ヴィソン多気」という商業施設やホテルが集積しているエリアに行けます。 伊勢神宮からの帰りであれば「ヴィソン多気スマートIC」で降りると、簡単に行けてしまえます。 伊勢神宮には毎月行っているので、伊勢道を走りながら、ヴィソン多気が徐々に出来上がっていくのを見ていました。 最初は何を作っているのかがサッパリ分からなかったのですが、できあがって実際に足を運ぶと、ワクワク感いっぱいのエリアでした。 地元の伊勢や、あるいは東京からの一流店が出店しており、買い物したり、食事をしたり、かなり満足感が高い時が過ごせそうです。 一度、…

  • ブログの筆休め

    * 「叙々苑 銀座コリドー店」 * * * ↓↓ * * * 帝国ホテル東京「ラブラスリー」 * * * * * * * 伊勢外宮「神泉」 * * * * * * * * * * * * 次の日の朝食

  • 「経営・人生統合計画書」その2

    経営基本方針は「無借金経営」・「小さな本体」・「インカムゲイン」です。 無借金で「お金を貯めて」次の収益物件を買うわけです。 いい物件が出たとき、もしお金が足らない場合はどうするか? その場合はパスするという答になります。 「小さな本体」は少人数のスタッフや、小さなオフィスや、低い固定費ということです。 「インカムゲイン」は不動産を「売ったり、買ったり」せずに、じっと持って、不動産を育てていくことを意味します。 当社のメインの事業はコインパーキングですが、その基本方針は「便利・きれい・入れやすい」。 ユーザーに喜んでもらえるコインパーキングでありたいと願っています。 私は95歳までバリバリの現…

  • 「経営・人生統合計画書」

    「経営・人生統合計画書」というのを折あるごとにチェックし、メンテナンスしています。 これは私の会社と人生の根幹とその実践の仕方を書いたものです。 以前に(会社だけの)「経営方針書」というのを毎年書いていたのですが、どうしてもうまくいかず、そこに自分の人生を絡(から)めることにより、より具体的になり、実際に活用できるものになりました。 「経営・人生統合計画書」に書いた、個人の目標イメージは「上機嫌力で進化し続ける旅人投資家」です。 多分このコンセプトで一生行くはずです。 事業の「次の一手」もハッキリしました。 「お金を貯めて一つ一つ収益物件を増やす」がそれです。 これであれば資金繰り的にも体力的…

  • 今月の読破リスト

    「仕事がデキて性格もいい」人を食事に誘って、情報や刺激を得るようにしています。 それによって「井の中のカワズ」状態から抜け出そうという意図があります。 それとは別に「本を友とする」という方法もあります。 こちらの方は完全にマイペースで進めていけます。 「買おうか、買うまいか」と迷った本は、すべて買うようにしています。 買った本をすべて読むかと言えばそんなことはなく、ツンドクのまま年数が経っている本もあります。 本にも「旬」があり、そのときは時代にピッタリだったり、自分に適していたものが、時間が経つにつれ、その内容が段々とズレてきて読む気にならなかったり、役に立たなくなったりします。 先日、渡部…

  • 箱根神社・九頭竜神社

    箱根の神社を訪れました。 昨年の5月にも参拝に来たことがあるのですが、あまりのご利益に、今回はお礼も兼ねて参拝に来たものです。 * 平日なのに人が多く、特に若い人たちをたくさん見かけました。 * これは箱根神社の本殿です。 ご祭神は瓊瓊杵尊(ニニギのみこと)と木花咲耶姫(コノハナサクヤひめ)と彦火火出見尊 (ヒコホホデミのみこと)です。 この三柱の神々がご祭神というのは、ちょっと意外でした。 箱根神社は武士のための神社という性格が強いように感じます。 * 前回来た時はよく分からなかったのですが、箱根神社の右隣に九頭龍神社があるのです。 九頭龍神社の本宮は、芦ノ湖の畔(ほとり)の別の場所にあるの…

  • 高速道路で知った知識

    クルマで旅していると色んな知識が得られます。 東京からの帰り道、新東名を走っていると浜松あたりで、山(というより山脈)の上に大きな風力発電機を10機ほど目にします。 上州(群馬)の「空っ風(からっかぜ)とカカア天下」は有名ですが、浜松も空っ風は昔からスゴかったようです。 風がよく吹くので木材がよく乾燥し、その木材をピアノなどに使い、そうして楽器産業が盛んになったそうです。 ヤマハもカワイもローランドも浜松から生まれています。 もっというなら自動車メーカーのホンダもスズキも浜松出身なので、浜松の土地自体に「モノをつくり出す」エネルギーが秘められているのかもしれません。 * 長篠(設楽原)の戦いと…

  • 東京へのクルマ旅 その5

    今回の旅も収穫が多くありました。 羽織袴で靖国神社に参拝できたことも、とてもよかったと思います。 羽織袴を自分で着ることができるようになるまでに、私の場合、10回の(人から教えてもらう)レッスンが必要でした。 羽織袴というのは、そう簡単に1人で着ることはできないのです。 着ている途中でどうしたらいいのか分からなるなんてことは“しょっちゅう”です。 知人の女性の着物の着付けの先生だって、何度もそういうことがあったそうです。 それを聞き、自分の頭が悪いわけではないということがわかり、ホッとしたことがあります。 最近では、途中で“つっかかる”ことなく簡単に着ることができ、時間も最初は40分くらいかか…

  • 東京へのクルマ旅 その4

    よほどの伝手(つて)がないと予約が取れないお店が東京にあり、そこが取れたので行こうとのお誘いがありました。 麻布台にあるそのお店は、ビルの1階にあるのに、隠れ家のようになっていて外からは見えません。 今回、私は人から誘われたのですが、値段を聞くとコース料理が1人7万円(!)とのこと。 いいワインなどを頼むと、10万円近くになるはずです。 そんな超高級店ですが、ほかのお客さんを見ると30代の人たちがいっぱいで、いわゆる「お年寄り」はゼロでした。 自分が30代の時は、ゼッタイにこんなお店に足を運ばなかったと思うし、そもそもこんな超高級店はなかったと思います。 そういう意味では日本経済は熟成し、豊か…

  • 東京へのクルマ旅 その3

    今からの話はまだ「仮定」の段階で、確定したものではありません。 先日、本を読んでいたら面白いことが書いてありました。 「夢を掲げるのがいいのかどうか?」 「夢を掲げるとそれが自分の限界になり、本当はもっとスゴイことが起こるかもしれないのに、それを阻害している。」 「むしろ『何がやって来るか』をワクワクしながら待つのがいい」というものです。 夢や目標を「書く」と、グンと実現する確率が高くなるという経験は私も何度もしています。 私自身は夢実現の過程も楽しんでいるのでいいのですが、もし歯を食いしばって頑張らなければならないものとか、いろんなものを犠牲にして進めなければならないものだと、それはちょっと…

  • 東京へのクルマ旅 その2

    東京で不動産業を営む友人と久しぶりに会いました。 「商売の方はどうですか?」と聞くと、「ひじょうに好調」とのこと。 なぜか私の友人たちはコロナになってから売上を大きく伸ばしている人が多いのです。 どうもコロナで二極化が進んだようで、儲けている人は「儲けている」とは声高には言わないので、あまり表面化しないのかもしれません。 東京の不動産に限って言うと、コロナが出てきた当初は取引が一瞬止まったけれど、すぐに回復し、むしろ取引量が増え、価格も上がっているとのこと。 ただし不動産自体も二極化しており「いい物件」と「そうでない物件」との格差が大きくなっているようです。 その友人も神社によく参拝しているの…

  • 東京へのクルマ旅 その1

    * 宝塚をクルマで出て、まずは大津パーキングエリアで休憩。 びわ湖は今日もキレイです。 * 順調なドライブのあと、いつものホテルに到着しました。 毎回9時間かかるのに、今回は8時間で着きました。 * 次の日の朝、羽織袴を着て靖国神社へ出発。 * 大村益次郎の銅像が見えます。 それにしても快晴。 * 広くて気持ちのいい参道です。 * 靖国神社本殿。 ご祈祷もお願いしたのですが、本殿の中はとても清々(すがすが)しかったのです。 戦争の中で理不尽な亡くなられ方をした魂も多いので、心して参拝させていただいたのですが、とても落ち着いた雰囲気でした。 また参拝させていただきたいと思います。 * 靖国神社の…

  • 掃除のすごいパワー

    経営コンサルタントの一倉定先生は環境整備についても口を酸っぱくして説いておられました。 環境整備とは一言で言うなら掃除と片づけのことです。 これは後に私のメンターになった鍵山秀三郎先生が、生涯かけて貫いてこられたものでもあります。 尊敬する両先生が同じことを述べているわけで、当然ながら私も掃除には相当力を入れてきました。 「本気掃除」を始めて、もう30年も経ち、相変わらず会社も自宅もピカピカです。 自分の心が乱れるとまわりの環境も乱れるのですが、逆に整理・整頓・清掃に力を入れると心が整ってくるという現象があります。 神社やお寺でも、掃除が修行の基本となっているのはそういうことでしょう。 一倉定…

  • 内外の変化に合わせて会社も変える

    経営コンサルタントは余程選ばないと、経営コンサルタントに会社をガタガタにされたという例をいくつも知っています。 そんな中で私が信頼を置く経営コンサルタントが一倉定先生。 一倉定先生はもう亡くなられていますが、今でもその著書を読んだり、講演のCDを聞いたりしています。 会社は「市場での活躍」があってこそ繫栄します。 従って市場を無視しては成り立たないのです。 市場にはお客様とライバルとがいて、そこでどう上手く戦略を練るかが問われるわけです。 ところが市場というのは変化していきます。 「一番強いものが生き残るのではない。うまく変化したものだけが生き残る」というのは進化論のエッセンスですが、企業活動…

  • 今年の日程

    今年の前半は出張や「神社めぐり」で忙しく、1泊以上の旅が15回も入っています。 月平均2.5回です。 自分のコンセプトを「旅人投資家」にしたのですが、口にすると段々とそうなっていくから不思議です。 ルーティンワークの仕事量は減っていないので、余程しっかりと時間の管理をしていかないと、生活がガタガタになります。 おまけに睡眠時間を「より長く」しようとトライしているところなので、ますます時間の密度を濃くしていかなければなりません。 人から面談を頼まれたりすることも少なくないのですが、今だと6月以降の日程で調整しています。 セールスの人から「来週あたりで時間が取れないですか?」などと聞かれても、予定…

  • 静岡からの帰り

    静岡からの帰りも、快晴のもと、きわめて快調にドライブできました。 が、鈴鹿あたりに差し掛かると、急に天気が怪しくなり出しました。 「遠くの方が白く霞(かす)んで見えにくいなあ」と思っていたら、実はそれは雪で、またたく間に降雪エリアに突入。 「この雪は積もりそうでマズイ」と急に恐怖すら感じました。 パーキングエリアで休憩する予定を取りやめ、少しでも先に進むことにしました。 普段でも低気温の土山サービスエリアで雪が降り積もっているようだと、帰るのが困難になると危機感がつのりました。 土山へ向かうまでの長い長いトンネルを出たら、なんと晴れていて雪なんてウソのようでした。 そこからはいつものように「ふ…

  • 静岡県への旅

    今回は「静岡県のコインランドリーめぐり」の旅でした。 静岡県というのは私にとって、普段は東京へ行く時の通過点に過ぎなかったのですが、今回のように静岡県の各地を回ってみると、随分と大きな地域だということがよくわかりました。 愛知県に近い方と、神奈川県に近い方とでは、だいぶ距離があります。 静岡県は、もともと伊豆、駿河、遠州の3つの国でした。 柔道部の先輩で静岡県出身の人がいたのですが、その人の「メシ食いに行かざあ」という方言を思い出します。 地域によって「おっとり」していたり、あるいは「アグレッシブ」だったりして、県内でもそれぞれの場所で人々の性格が違っているとよく言われます。 明治以降「県」が…

  • 地方をクルマで走る

    スーパーなどの敷地に設置された、コインランドリーの視察をしています。 スーパーがある場所など、観光地でも何でもなく、いわば何の変哲もないところです。 地方のポツポツと住宅が建っている辺鄙なところを走っていると、突然、そこだけが開けた場所にスーパーが出現したりします。 スーパーだけでなく、百均ショップやDIY店などが併設されていて、この地域の人たちはみんなここへ来るのだということが瞬時で理解できます。 時には医院があったり、今回めぐった所には住宅展示場まであったりしました。 以前行ったところでは、スーパーの一角で軽自動車が展示されており「あっ、ここではスーパーで自動車が買えるのだ」と驚いたことも…

  • コインランドリーの視察旅行

    1人でクルマで旅行したり、出張に出かけたりすると、途中(高速道路の)サービスエリアで遅い昼食を取ることがあります。 実はそれが1日1食となったりするのですが、ちょっとガッツリ系の食事だと、一挙に体重が増えたりします。 1日1食だからと油断していると“とんでもない”のです。 新幹線や飛行機で旅行していた時は、その時刻に合わせて動かなければならないので、苦しくて仕方がありませんでした。 それがクルマ旅になると途端にスイスイと自由自在になります。 家族での旅行だと「1日1食」などしておられず、夜はやっぱりご馳走を食べようということになります。 ところが一人旅だと「旅行に出たらご馳走を食べなければいけ…

  • 欠陥だらけの偉人たち

    歴史上の偉人たちでも、最後まで立派というわけにはいかず、どこかでおかしくなっていることが結構多いのです。 これは渡部昇一先生の指摘なのですが、西郷隆盛にせよ山本五十六にせよ、後半は凡庸なリーダーになってしまっているとのことです。 平清盛も長男の重盛を亡くしてからはおかしくなっているし、豊臣秀吉だって弟の秀長を失ってからは変な方針を打ち出したり、性格自体が残虐になっていたりします。 野口英世などはお札にまでなっていますが、お金にルーズで、多くの人たちに尋常じゃない迷惑をかけています。 宮沢賢治もやはりお金の面に関して”だらしなかった”ようです。 高杉晋作が活躍していなければ、明治維新は起こってい…

  • ダウンサイジング

    小さな町工場を一代で上場企業にまで持っていった人の座右の銘が「分相応の経営」でした。 ある個人投資家は「身の丈投資」がモットーです。 自分の能力や状態をわきまえ、まわりの環境や時代の変化をシッカリと捉え、それに合った経営や投資を行っていくのが極めて重要なのだと思います。 ちょっと話がズレますが、人間は「ありのままの自分」でいると必ず幸せになるようにできており、神社へ行くと余計なものを削ぎ落すことができるとの話を読んだことがあります。 私も身に覚えがあるのですが、事業に見栄を持ち込むと間違いなく失敗します。 ムリをすると一時は良くても長続きしません。 孫子の兵法のエッセンスは「戦わずして勝つ」で…

  • 徳川幕府への悪口

    利害関係は何もないのに、私にはなぜか「アンチ徳川」の気持ちがあります。 日本史の本を読んでいても「関ケ原の戦い」や「大阪夏の陣・冬の陣」では、必ず豊臣方を応援している自分がいます。 全国の戦国武将がトーナメントのようにして、一斉に天下を目指したのですが、最後に残ったのが信長であり、秀吉であり、そして家康でした。 信長が生きていれば、当然天下を取っただろうし、もう20年長生きしていれば相当日本史が変わったのではないかと思えます。 日本史どころか、ひょっとしたらアジア史全体が変わったような気がしてなりません。 最後に家康が天下を取り、そしてそれから265年ほど幕府が続くわけですが、それは最初から天…

  • 人生の恩人

    「その人と出会ってから人生が変わった」と言える人が、私の場合も何人かいます。 著者の中にもそういう人がおり、そういった人たちのおかげで今があるのだと思います。 中学生だった頃の私は怠惰でネガティブで、今から考えても「どうしようもない」生徒でした。 中学3年生の春休みに矢内正一先生のご自宅でお話をお伺いし、心にエネルギーが一気に注入された経験があります。 わずか2時間で少年の気持ちをガラリと変えてしまう「教育の力」を、まさに実体験しました。 勉強が嫌いで仕方なかったのに、それ以降、勉強好きになり、今日に至っています。 渡部昇一先生の著書が世間的に評判になりだしたのは、私が社会人になりたてぐらいの…

  • 自分の小さな会社

    サラリーマンをやっていた友人たちは、もう完全定年の年齢になりました。 上場企業に勤めていたのが多いので、今さら警備や清掃などの仕事にはつけないのではないかと思います。 その点、小さな会社(お店)を営んでいる友人たちは、まだ頑張っています。 それなりの大きな会社であれば、経営判断のミスが命取りになるかもしれず、「老害」のままいると社員たちに迷惑がかかります。 小さな会社やお店だと、昔からと同じようなことをしていればよく、お客さんだって同じような会社や人たちなので、今さらそう最先端のシステムにしなくていいわけです。 昔、ある経営コンサルタントと話をしたことがあります。 その人は、年が行ったとき「自…

  • オシャレは相手に対するリスペクト

    「人は見かけが9割」なので、服装に無頓着なのは具合が悪いのです。 オシャレは相手に対する礼儀でもあり、相手に対するリスペクトを表現する手段でもあります。 たとえばデートで汚い格好をするのは、相手に対して失礼です。 どんな自分が「なりたい自分」なのかを考え、それにふさわしい服装にすれば、その服装が「なりたい自分」に導いてくれるというわけです。 たとえば学芸会で王様の服装をしたら、王様のように堂々とした振る舞いをするはずです。 お気に入りの「これ!」という服が決まれば、まったく同じ服を何着も買い、それで通せばいいと思うのです。 「今日は何を着ようか?」と迷うことがなくなり、時間が節約でき、しかもお…

  • 少食は開運のカギ

    そうでなくても忙しく時間がないのに、睡眠時間をたっぷり取っていこうと思っています。 朝4時に起きていた頃は目覚ましをかけていたのですが、今は目覚ましとは無縁の生活で、これだけでも幸せが倍増します。 今後、年を重ねるにつれ、睡眠時間を増やしていこうと思うのです。 睡眠時間を十分に取っていたら病気になりようがないし、仕事や勉強のパフォーマンスが断然違ってきます。 1日の活動時間が少ないのなら、長生きすればいいだけの話です。 食事の時間(回数)を減らし、その分、睡眠時間を増やすという手もあります。 私は年齢を重ねるごとに体調がよくなっているのですが、これは食事の量を減らしたという要因が大きいと思うの…

  • お金と時間の使い方

    新しい収益物件を買うために、お金を貯めていこうと思います。 しかしながら、あまりにストイックになったり、ミニマリストになったりするようなことはせず、そこそこ人生を楽しみながらやっていきたいと思っています。 まだまだ行きたい神社はたくさんあるし、人との会食も情報入手のために必要です。 毎月、本代に数十万円使っていますが、これは自分への投資で、これをケチるわけにはいきません。 シンプルライフにし、生活を正していくなら、自然に”つまらない”消費や浪費はしなくなると思うのです。 今の私にとっては「夜の街」の徘徊などは、時間とお金もムダ以外の何物でもありません。 伊藤忠商事がだいぶ前に2次会の禁止を打ち…

  • 気長に待つのも手

    既存のコインパーキングの隣地が売りに出て、ぜひとも購入したかったのですが、結局買えませんでした。 不動産業を長いあいだ営んできたので、欲しい不動産を買い損ねたという経験は何度もしています。 そういった意味では「慣れている」のですが、それにしても残念でした。 その物件は今の手持ちのキャッシュで買える範囲だったのですが、仮にもっと大きな不動産が売りに出た時に、パッと買えるようにしておかなくてはいけないと再認識しました。 チャンスの女神がやって来た時に、躊躇(ちゅうちょ)なくサッと行動できるように準備しておかないといけないわけです。 私の場合は、不動産を買ったり売ったりしてキャピタルゲインで儲けるの…

  • 絶好の勉強期間

    コロナの間は、ビジネスにせよ、プライベートにせよ、交友がかなり制限されていました。 しかしながら私の場合は、普段からあまり人と接しない仕事をしているので、ビジネスでは通常とほとんど状況は変わりませんでした。 プライベートの方は、パーティーが全然なかったり、レストランの時間制限などで人との会食が難しかったりして、例年とはだいぶ勝手が違いました。 私はコロナのごく初期の頃に、本を読んでコロナの本質が分かっていたので、必要以上に恐れることは全くありませんでした。 企業や学校がパタパタと閉鎖しているときも、通常通り仕事をしていました。 「人が休んでいる時にシッカリ働いて儲けよう!(笑)」などと思ってい…

  • ブログの筆休め

    * 「はた田」(西宮市苦楽園) * * * * * * * * * 「つる家」(リーガロイヤルホテル大阪)ランチ * * 「ラ・ベ」(リッツカールトン大阪) * * * * * * *

  • 高校野球の名監督

    大リーグの菊池投手や大谷選手を育てた花巻東高校の野球部監督の佐々木洋さんのインタビュー記事を雑誌『日経トップリーダー』で読みました。 野球理論ばかりを勉強していても試合に勝てなくなり、経営の勉強をするようになったのだそうです。 「そもそも野球でメシが食えるのは、ほんの一握りの人しかいないのに、野球がうまくなることだけに高校生活を費やすのは恐ろしいほどの無駄」との考えをお持ちです。 生徒に目標達成の方法を教え、一人一人に高いゴールを設定させ、そこから逆算し、今日何をすればゴールに近づけるのかを考えさせます。 そのために朝8時からの30分間をそれ専用に時間にあてているのだそうです。 ある大手メーカ…

  • 伊勢神宮参拝

    平成25年(2013年)10月2日に、伊勢神宮内宮で20年に1度の式年遷宮がありました。 私が60歳の時でした。 それまではあまり神道に関心がなかったのに、なぜかその儀式に参加することができ、その時以来、113ヶ月連続で月1度の参拝を続けています。 あと11年ほどで次の式年遷宮が執り行われます(私は80歳)。 無論それにも参加させていただくつもりです。 実のところ密かにその次の式年遷宮も狙っており、そうすると私は100歳。 多分、大丈夫だと思っています。 60歳、80歳、100歳と3回の式年遷宮に参加できたなら、私の今回の人生は大成功だと思っています。 60歳での式年遷宮に参加し、そのあと毎月…

  • 意外な事実

    ここ数年、日本における年間死者数は、概ね135万人~139万人の間で推移しているのですが、高齢化の影響で毎年2.2万人ずつ増えてきていました。 コロナ下の2020年は、さぞかし死者数が増えたと思われるのですが、意外や意外、減っているのです。 正確に言うと9373人減少しています。 普通なら2万人増えていてもおかしくないのに、逆に1万人減っているので、いわば予想よりも3万人も死者が減っていることになります。 この原因は、例年「普通のインフルエンザ」で1万人もの人が亡くなっているのに、それが“ほぼ”皆無になったからです。 ウィルスどうしでも熾烈(しれつ)な戦いがあるようで、ここ2年間ほどはコロナが…

  • 上機嫌力で進化し続ける旅人投資家

    自分自身のコンセプトをずっと考えていたのですが、最終的に「上機嫌力で進化続ける旅人投資家」で腹落ちしました。 常に上機嫌でいることは、今後の人生の最大課題で、結局ここがブレないでいる限り「人生に勝利」するはずです。 自分が神さまから与えられてばかりいるのに「そのお返しは?」と考えて出てきた答えが「常に機嫌よくいること」でした。 したがって私の場合「上機嫌力」は信仰とも結びついているわけです。 「進化し続ける」は継続力でもあり、多読も語学も一生継続し「進化」し、また「深化」していこうと思います。 「旅人投資家」については、もうその言葉を頭に思い浮かべるだけでワクワクします。 事業は狭いエリアで高…

  • 休まずに歩き続ける

    若い頃は「いつも全力」なんてことをキャッチフレーズにしたりしがちなのですが、これだと息が切れてしまいます。 「人生はマラソンのようなもの」と言うと、もう少し真実に近くなってくるのですが、これでも走りっぱなしというわけにはいかないのです。 「走る」のではなく「歩く」方が長続きし、ゆっくり歩く方が、結局は目標に達したり、果実を得たりするように感じます。 10時間ほど歩かないといけないウォーキング大会に参加した知人がいるのですが「休まず歩き続けた人が一番強かった」そうです。 ちょっと頑張ってはコンビニに寄ったりするよりも、とにかく休まずに歩き続けるわけです。 なんだかとても人生に似ているような気がし…

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