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2014/12/19

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  • 日本サッカー30年の記録から(6) 21歳にして日本代表で「別格の存在」となった中田英寿選手、その「心・技・体」をあらためて記録に留めます(その2)

    前回の(その1)では、21歳にして日本代表で「別格の存在」となった中田英寿選手の足どりを振り返っておきました。2006年6月22日、ドルトムントのホームスタジアムでのブラジル戦の終了ホイッスルが鳴ると、ピッチ中央に仰向けに横たわり、まるで精も根も尽き果てたかのように選手生活に幕を閉じた、中田英寿選手。1993年、16歳の時から日本代表のユニフォームを身にまとって国際舞台に立ち続け、弱冠21歳にして日本代表で「別格の存在」となって9年のも長きにわたって日本代表を牽引してきた中田英寿選手。中田英寿選手は、何故、それほど若くして「別格の存在」となり得て、何故、9年のも長きにわたって牽引し続けてこれたのでしょうか?そのことに思う時、中田英寿選手の「心・技・体」が、まさに当時の代表選手たちに比べて1歩も2歩も先を行...日本サッカー30年の記録から(6)21歳にして日本代表で「別格の存在」となった中田英寿選手、その「心・技・体」をあらためて記録に留めます(その2)

  • 日本サッカー30年の記録から(6) 21歳にして日本代表で「別格の存在」となった中田英寿選手、その「心・技・体」をあらためて記録に留めたい(その1)

    日本サッカー30年の記録をひもとく時、1993年から2006年までの14年間、すなわち30年の前半分の期間、日本のサッカーを牽引してきた中田英寿選手の存在がいかに大きかったかを記録に留めておきたいと思います。2006年夏、ドイツW杯のグループリーグ最終戦を終えたピッチ上に、仰向けに横たわり静かに自分の選手生活の最後をかみしめていたであろう中田英寿選手の姿は「伝説のシーン」として長く語り継がれるに違いありません。あれから16年、すでに中田英寿選手の足どりを知らない世代も増えて来ましたので、本題に入る前に、その足どりを振り返っておきます。・中田英寿選手が多くのサッカーファンの前に、そのプレーを披露したのは1993年7~8月、日本で開催されたU-17世界選手権の舞台です。ご存じのとおり1993年は、まさにJリー...日本サッカー30年の記録から(6)21歳にして日本代表で「別格の存在」となった中田英寿選手、その「心・技・体」をあらためて記録に留めたい(その1)

  • 日本サッカーの進化を実感させる2つのニュース、JFA宮本専務理事誕生と、JPFAアワードの新設

    17日、18日とたて続けに、日本サッカーの進化を実感させる2つのニュースが飛び込んできました。一つは、日本サッカー協会の専務理事に宮本恒靖氏が就任したというニュースです。宮本氏は選手時代から文武両道を地で行く頭脳明晰な方で、現役引退後、FIFAが運営する大学院で学んだという日本が誇る人材です。1年前にJFA理事に選任され、国際委員長と会長補佐を兼務されていたそうですから、まさにエリート街道まっしぐらといった状況です。FIFAのインファンティーノ会長などは、いわゆる「サッカー村」の人ではなく、テクノクラート、つまりエリート官僚のような立場で、FIFAの運営を通じて頭角を現した人です。ますます複雑・多様化する国際社会におけるサッカーの世界の中で、それに的確に対応して日本サッカーの国際的プレゼンスをあげていくに...日本サッカーの進化を実感させる2つのニュース、JFA宮本専務理事誕生と、JPFAアワードの新設

  • 日本サッカー30年の記録から(5)岡田武史監督突然の表舞台登場の遠因? ネルシーニョ氏代表監督要請破棄事件とは

    日本サッカー30年の記録から、ある大きな出来事の真相を探っていくと、それに関連して、新たな疑問や闇の部分が浮かび上がってきます。カズ選手がフランスW杯代表から土壇場で落選した時の衝撃を、当時の少し時間を巻き戻して、つぶさに検証してみると、ずいぶん違った真相が見えてきました。すると、その落選劇のもう一人の当事者である岡田監督という人は、前年、突然、代表監督の座に押し上げられ、表舞台に登場した人ですが、では、なぜ表舞台に登場する立ち位置にいたのか、これもまた、当時の時間を巻き戻して、つぶさに確認してみると、サッカーの神様に導かれたとしか、いいようのない「代表監督としての決断力や戦略的資質」とは全く別の理由から、加茂監督のコーチに選任されていたことがわかりました。そうした、流れから新たに浮かんできたのが、199...日本サッカー30年の記録から(5)岡田武史監督突然の表舞台登場の遠因?ネルシーニョ氏代表監督要請破棄事件とは

  • 日本サッカー30年間の記録から(3) カズ選手「フランスW杯代表落選の衝撃」前夜の様子から見えてくるもの

    【このタイトルは、2023-01-04に投稿した内容を「お題投稿、募集中」向けに再投稿したものです】1998年6月2日、フランスW杯開幕まで1週間、初戦のアルゼンチン戦まで、あと10日ちょっとしかない時期に、キャンプ地であるスイス・ニヨンで、日本代表・岡田監督は屋外で記者会見を開き、手短に「外れるのはカズ、三浦カズ、北沢、市川の3人」と発表しました。記者団からは軽いどよめきが出ましたが、それが国内外に打電されるや否や、衝撃のニュースとして、瞬く間に日本中を駆け巡りました。ふだんは日本代表選考のニュースが、報道・放送の中心ではないテレビのワイドショー番組や週刊誌系のメディアが連日のように大々的に報じましたので、増幅につぐ増幅で、大騒ぎになりました。あれから24年、カズ選手はいまだに現役選手を続けています。カ...日本サッカー30年間の記録から(3)カズ選手「フランスW杯代表落選の衝撃」前夜の様子から見えてくるもの

  • 日本サッカー30年の記録から(4)岡田武史監督誕生の起点にさかのぼると・・。

    前回の「日本サッカー30年の記録から(3)」では、カズ選手フランスW杯代表落選前夜の様子から、落選の経緯などを探ってみました。カズ選手落選のこともさることながら、前年のフランスW杯アジア最終予選のさなかに緊急避難的に誕生した岡田武史監督についても、その後の見事な監督人生を思うにつけ、そもそも、岡田監督がなぜ加茂監督のコーチとして就任することになったのか、加茂監督はなぜ選んだのかを、どうしても明らかにしておきたくなりました。日本サッカー30年の記録から(4)岡田武史監督誕生の起点にさかのぼると・・。

  • 30年間の記録から(3) カズ選手「フランスW杯代表落選の衝撃」前夜の様子から見えてくるもの

    1998年6月2日、フランスW杯開幕まで1週間、初戦のアルゼンチン戦まで、あと10日ちょっとしかない時期に、キャンプ地であるスイス・ニヨンで、日本代表・岡田監督は屋外で記者会見を開き、手短に「外れるのはカズ、三浦カズ、北沢、市川の3人」と発表しました。記者団からは軽いどよめきが出ましたが、それが国内外に打電されるや否や、衝撃のニュースとして、瞬く間に日本中を駆け巡りました。ふだんは日本代表選考のニュースが、報道・放送の中心ではないテレビのワイドショー番組や週刊誌系のメディアが連日のように大々的に報じましたので、増幅につぐ増幅で、いわば大騒ぎになりました。あれから24年、カズ選手はいまだに現役選手を続けています。カズ選手が心底サッカー小僧で、自分の引き際だとか、有終の美といったことには頓着していないかのよう...30年間の記録から(3)カズ選手「フランスW杯代表落選の衝撃」前夜の様子から見えてくるもの

  • 新年おめでとうございます。今年もご愛読よろしくお願いいたします。

    新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。首都圏は穏やかな天気です。全国さまざまな気温、積雪等の違いがあるかと思いますが、よい年を迎えられたでしょうか?マスクこそ手放せないものの、行動制限のない日常は本当にありがたいものです。私たち高齢者は、感染すると重症化そして死に至るリスクが高いようですから、油断せず、不要な外出は控えております。いつになったらコロナの心配をせずに出かけたいところへ出かけられるのか、もうそういう日は戻ってこないのかなどと、年老いた者同士、語り合っています。その分、当方のように「記録を残すこと」にできるだけ多くの時間を割きたい者にとっては、外出せずに作業に没頭できる状況というのは、むしろ神様からの贈り物といってもいいかも知れません。そう考えて、ひたすら没頭...新年おめでとうございます。今年もご愛読よろしくお願いいたします。

  • 「王様ペレ」がこの世を去り、年は暮れ、サッカーも新たな時代になります。

    昨日12月29日、王様ペレ死去のニュースが世界中を駆け巡りました。ブラジルでは国をあげて3日間、喪に服することにしたそうです。2022年カタールW杯の終了を見届けたかのような死去でした。明日31日2022年という年が暮れ、その翌日新年を迎えるというこの時期の訃報です。すでに何度か書きましたように、今年をもってサッカーの試合・番組の映像記録保存、そしてスポーツ紙・サッカー専門誌の収集保存を、Jリーグ30年を区切りとして終わることにしました。2年前マラドーナがこの世を去り、そして昨日ペレがこの世を去りました。年が明ければ、サッカーの世界が新しい時代、新しい世界になることを意味しています。新しい時代の映像記録保存、スポーツ紙・サッカー専門誌の収集保存は、新しい世代の方にお任せする。そのタイミングとしては、この上...「王様ペレ」がこの世を去り、年は暮れ、サッカーも新たな時代になります。

  • 川崎Fが鹿島と並ぶ「覇者」になることを強く期待しています。

    2022年カタールW杯が終わり、もはやサッカーカレンダーは新シーズンに向かって歩み出しているようです。26日(月)には川崎F・鬼木監督の続投が発表されました。そして昨日28日(水)には日本代表・森保監督の続投も発表されました。当ブログは、鬼木監督の続投が発表されたのは、日本代表・森保監督の続投が固まったのを確認してのことだったと考えています。スポーツ紙の報道には「他に元ドイツ代表監督のレーブ氏などをピックアップしていた」とだけ載っていて、鬼木監督の名もリストの中にあったのかどうか不明ですが、当ブログはカタール大会前から「もし森保監督が退任する場合には、国内の候補者として鬼木監督に勝る人はいない」という考えでした。おそらく川崎Fサイドも「鬼木監督への代表監督オファー」の可能性を意識しながら、代表監督人選の行...川崎Fが鹿島と並ぶ「覇者」になることを強く期待しています。

  • 本日、NHK放送の「カタールW杯総集編」を見ました。心揺さぶられました。

    本日、NHK地上波放送の「カタールW杯総集編」を見ました。焦点があたったチームは、日本代表をはじめ、優勝したアルゼンチン、クロアチア、ブラジル、ポルトガル、韓国、ポーランド、イランなどでした。日本代表の戦いについて、日本にゆかりの深いドイツのブッフバルト氏、スペインのフリオ・サリナス氏、そして日本代表の試合を11年以上にわたって、つぶさに見てきたというスペインの指導者ミケル・エチャリ氏の目から分析していたのが印象的でした。各国の戦いをおさらいして、心揺さぶられるシーンがいくつもありました。おもわず涙腺が緩んでしまうのです。サッカーW杯という場が、サッカーに全身全霊を捧げている人たちにとって、いかに大きなものか。戦いに勝利して極度の集中力と緊張から解き放たれた時の喜びが、いかに爆発的なものか、それにひきかえ...本日、NHK放送の「カタールW杯総集編」を見ました。心揺さぶられました。

  • 30年間の記録から(2) 日本代表サポーターの「スタンドゴミ拾い」は、いつから始まったのでしょう。

    2022年カタールW杯の日本代表の活躍とともに、世界中に称賛されたのが日本代表サポーターの「クリーン活動=スタンドゴミ拾い」の行為です。私たち日本のサッカーファンは、彼らの行動を知っていますから「今回も頑張ってるな」といった調子ですが、初めて目にした海外の人々にとっては「日本人というのはなんてスゴいんだ」といった論調になるようです。ただ、先日、ネットに「W杯芸人「カカロニ」のすがや」という人を取材したスポニチアネックの記事が載っていました。「日本サポ「ゴミ拾い」の原点は?W杯芸人・すがやが「背景」明かす「日本人の美徳はもちろんあるけど…」」というタイトルの記事です。https://news.yahoo.co.jp/articles/b467ee43c769fabfb78b0c666b710843fd425...30年間の記録から(2)日本代表サポーターの「スタンドゴミ拾い」は、いつから始まったのでしょう。

  • 30年の記録から(1)「ドーハの悲劇」は、いつから見出しになったのでしょう。

    これからは、過去30年間続けてきた、サッカー試合・番組の録画保存や、スポーツ紙等の収集保存の中から、あらためて再発見したことなどをお伝えしていくシリーズを始めたいと思います。今回のW杯、カタール・ドーハの地で、我らが日本代表はドイツ、スペインを撃破する快挙を成し遂げました。それは、かつて29年前にこの地で味わった「ドーハの悲劇」を上書きする形で「ドーハの歓喜」と呼ばれ、これから長く語り継がれていくであろう出来事でした。これで「ドーハの悲劇」は、遠い歴史の一コマになり、次第に人々の話題から遠ざかっていくことと思います。ちょうど、そのような時、1993年当時のスポーツ紙などの新聞をデジタル保存する作業を行ないました。A3サイズの複合機で新聞をスキャンしてPDFで保存する作業です。実はスポーツ紙の大きさはA2サ...30年の記録から(1)「ドーハの悲劇」は、いつから見出しになったのでしょう。

  • 神の恩寵を受けたリオネル・メッシ選手、マラドーナの時代が終わりメッシの時代に。

    前回の書き込みで、2022カタールW杯決勝について「メッシが悲願の優勝を果たせるか、現在、最高レベルにあるフランスが連覇を果たすか、結果は神のみぞ知る、あまり物議を醸すような場面のない、すっきりした試合になって欲しいと願うばかりです」と願いました。結果は想像の域を超えた壮絶な決勝戦となり、PK戦の末アルゼンチンが3度目の優勝を果たしました。長らく「神の子」と呼ばれてきたリオネル・メッシ選手、その栄光ら満ちた選手生活の中でただ一つ足りない栄冠がW杯優勝でした。試合は、延長後半、メッシ選手が泥臭く押し込んでゴールをあげ、試合は決まったかに思えましたが、そのあとフランスのキリアン・エムバペ選手が、ハットトリックとなるPKを決めて同点に追いつくなど、メッシ選手のW杯優勝への道は苦難にさらされました。これで、どちら...神の恩寵を受けたリオネル・メッシ選手、マラドーナの時代が終わりメッシの時代に。

  • 当ブログのカタールW杯日本代表に対する思いについて総括

    2022年カタールW杯も、いよいよ三決戦と決勝を残すだけとなりました。決勝のフランスvsアルゼンチン戦は、今大会でもっとも華のあるカードと言えます。メッシが悲願の優勝を果たせるか、現在、最高レベルにあるフランスが連覇を果たすか、結果は神のみぞ知る、あまり物議を醸すような場面のない、すっきりした試合になって欲しいと願うばかりです。そんな中、我らが森保ジャパンは戦いを終え、さまざまなメディア出演などを通じて、今大会を振り返り次にどうつなげるかを語っています。当ブログは、大会前、グループリーグの対戦相手である、ドイツ、スペインとの戦いで、勝てないまでも十分守り切る力があり、それほど悲観したものではありません、というスタンスでした。このうち、各ポジションの構成については、当方の見立てが少し違っていた部分があり、何...当ブログのカタールW杯日本代表に対する思いについて総括

  • ベンゼマ不在でも盤石、フランス黄金時代かも知れません。

    今朝12月14日の産経新聞朝刊スポーツ面に「躍進モロッコ次は王者と」という見出しが躍っていましたが、その脇に「フランスのグリーズマン」が取り上げられていました。一般紙でグリーズマンが取り上げられたの、おそらく初めてだと思いますが、今大会フランスが優勝すれば、メッシ、エムバペ、ネイマール、Cロナといった、これまでのビッグネームに代わりグリーズマンの記事が増えるかもしれません。今大会のフランス代表は、エース・ベンゼマがケガで離脱したにも関わらず、代わってセンターを務めているジルーが大活躍、そして両サイドのエムバペ、デンベレが相手をズタズタに切り裂き、どこからでもゴールに迫る盤石のチームとなっています。そして、それら前線の選手を繰る司令塔がグリーズマンというわけです。この産経新聞の記事も書いていましたが、確かに...ベンゼマ不在でも盤石、フランス黄金時代かも知れません。

  • 決勝カード予想まったく外れ。タイトル付けての予想でなくてよかったです。

    カタールW杯ベスト8が出そろったところで、前回の書き込み「カタールW杯日本代表新語・流行語3選」の文末で、決勝予想をしてみました。一度「どうやら決勝はブラジル、もう一つはフランスなのかアルゼンチンなのか、という感じがします」と書いたのを、勝ち上がりの山を確かめずに間違いに気が付き、わざわざ訂正していました。しかしベスト4に残ったのは、プラジルを破ったクロアチアや、ポルトガルを破ったモロッコ。フランス、アルゼンチンは残ったものの、大本命のブラジルが消えたりモロッコが勝ち上がったり、予想の無意味なことこの上ない感じです。本当にW杯は何が起こるかわかりません。わざわざタイトルを付けて一項目費やして仰々しく予想しなくて本当によかった感じです。もう、決勝予想はやめます。また外れそうですから。決勝カード予想まったく外れ。タイトル付けての予想でなくてよかったです。

  • 2022カタールW杯日本代表の「新語・流行語3選」

    2022カタールW杯が始まってまもなく、日本ではこの時期恒例の「新語・流行語大賞」が発表されました。いろいろなノミネート語の中から「村神様」が大賞に選ばれたそうです。その後、スポーツ紙などが2022カタールW杯日本代表の「新語・流行語」を10語ノミネートしてくれて「新語・流行語大賞」の時期とずれてしまったのが残念とコメントしてくれました。その中から、後世まで語り継がれるであろう日本代表の「新語・流行語」を3つあげて、記録しておきたいと思います。順不同です。1.三笘の1ミリ2.新しい景色3.ドーハの歓喜いずれも説明の必要がないフレーズです。とりわけ「ドーハの歓喜」は、あの「ドーハの悲劇」を完全に拭いさったという意味で、今大会を象徴していると思います。逆に「新しい景色」は、今大会見ることができず、次回以降に持...2022カタールW杯日本代表の「新語・流行語3選」

  • マラドーナの「神の手」ゴールを伝説の座から引きずり下ろしたテクノロジー画像「三笘の1ミリ」

    2022年カタールW杯では、ビデオアシスタントレフェリーやゴールラインテクノロジーなどが本格導入されましたが、その産物とも言える、歴史に残る一枚の画像が日本vsスペイン戦で生まれました。「三笘の1ミリ」というキャプションがつく、ゴールラインテクノロジーが映し出した1枚です。これを見て私はマラドーナの「神の手」ゴールが伝説の座から引きずり下ろされた感覚を抱きました。少なくとも、今回の「三笘の1ミリ」画像の出現によって、過去にレフェリーの誤審だったのではないかと思われるすべての出来事が「伝説の出来事」ではなく「前世紀の遺物」に追いやられたように思います。そのような意味で、「三笘の1ミリ」画像は、ワールドカップ史を完全に塗り替えたことになり、三笘選手はもちろん日本代表も「あの出来事をもって判定の仕方が完全に変わ...マラドーナの「神の手」ゴールを伝説の座から引きずり下ろしたテクノロジー画像「三笘の1ミリ」

  • 森保監督とその選手たちと共に「新しい景色を見る」長い旅路が終わりました。

    本日12月6日未明、2022年カタールW杯決勝トーナメント1回戦・クロアチアとの試合は1-1のまま延長PK戦までもつれ込み、森保ジャパンは力尽きる形で大会を去ることになりました。4年以上もの長い間、森保監督とその選手たちとともに「決勝トーナメント1回戦の壁を突破して、日本中のみんなで、新しい景色を見る」という長い旅路は、未完のまま終わりました。それにしても何という壁の厚さでしょう。今回もまた何かが足りなかったということになりますが、少なくとも、あと4年をかけないと次の挑戦の場に立てません。しかもアジアの壁を突破して、グループリーグの壁を突破するという大変な挑戦を、一から出直さなければならないのです。サッカー日本代表は、もはやワールドカップに出るのは当たり前、グループリーグ突破も折り込み済みといったところま...森保監督とその選手たちと共に「新しい景色を見る」長い旅路が終わりました。

  • 1ミリでも可能性があれば・・・。報われた三笘選手のチャレンジ

    これまで日本代表は、惜しい試合をしても勝てない経験を長い間何度も重ねてきました。その違いを「その1㎝の違いが世界との差」といった表現で知らしめてくれた解説者もいました。そして今「この1ミリの可能性をモノにできるかどうかが世界との差」と表現できるようなプレーが実際に起こりました。田中碧選手が飛び込んで決めた逆転ゴールのおぜん立てをした、三笘薫選手のタッチラインぎりぎりからの折り返しです。テレビ観戦していた多くのファんは「どうやらラインを割っていただろうからVAR判定でゴールは取り消されるだろう」と結果を待っていましたが、その判定結果が「ゴール」だったのです。むしろVAR判定だったからこそ、まさにタッチラインの白線に1ミリぐらい残っていたことが確認されたのです。朝のワイドショーの解説に来ていた松井大輔さんも「...1ミリでも可能性があれば・・・。報われた三笘選手のチャレンジ

  • 今度はスペイン撃破です。見たことのない景色を見に行く旅が続きます。

    早朝の日本列島が歓喜に沸き返りました。初戦のドイツ戦に続いて、今度はスペインを撃破して、堂々の首位通過での決勝トーナメント進出。コスタリカ戦に敗れてしまい、どうしても懐疑的な思いが拭えない中、監督・選手たちは違っていたのですね。スペインだって、戦い方を間違えなければ勝てる相手なんだという確たる分析に裏付けられた自信が監督・選手たちにはあったんですね。どうしても私たちは、ドイツやスペインを相手にすると「勝つのはかなり難しい」と見てしまいますが、それは10年前の感覚であって、すでに五輪などで互角の戦いをしている選手たちの肌感覚は、相当進化していたということです。次はクロアチア戦とのことです。ドイツ戦のあとの、なんとなく浮かれたような感覚、これを拭い去って、またスペイン戦前のような強い気持ちで臨めるかどうかです...今度はスペイン撃破です。見たことのない景色を見に行く旅が続きます。

  • コスタリカ戦同時進行書き込みです。

    18;30コスタリカ戦スタメン。ドイツ戦で出番のなかった選手が上田綺世選手、相馬勇紀選手、守田英正選手、山根視来選手の4人、このうち、守田英正選手、山根視来選手の二人は、必然的な起用なので、特徴はあとの二人です。久保建英選手にかわり相馬勇紀選手、前田大燃選手もしくは浅野琢磨選手にかわり上田綺世選手、そして伊東純也選手にかわり堂安律選手を入れてきました。ドイツ戦では右の伊東純也選手がドリブルで仕掛けてクロスを入れるという形でしたが、今度は左の相馬勇紀選手がその役割を担いそうです。ドイツ戦ほど最前線でのプレスは必要でなく、むしろポストプレーやシュート力を重視しての上田綺世選手ということになりそうです。伊東純也選手も、久保建英選手も心中穏やかではないでしょうから、後半での起用が考えられますし三笘薫選手として同じ...コスタリカ戦同時進行書き込みです。

  • ドイツに逆転勝利、日本サッカー史に燦然と刻まれる「ドーハの歓喜」

    2022年カタールW杯、日本の初戦ドイツ戦、11月23日(木)深夜0時頃、2-1の逆転で見事な勝利、日本サッカー史に燦然と輝く快挙でした。それにしても森保監督の采配は劇的でした。これまでの手遅れ気味の采配からは考えられない素早さと大胆さでした。前半0-1でリードされても監督・イレブンとも冷静沈着なようでした。後半開始から久保選手をさげて冨安選手を投入、吉田麻也選手、板倉滉選手と組む3バックにして、長友選手、酒井宏樹選手は少し上げ気味にして、時には5バックで対応できる体制にしましたが、イレブンも「これで修正が効いた、いける」という気持ちになったといいます。そして、前線の入れ替えも比較的早いタイミングで、しかも理にかなっていました。後半12分には、長友選手、前田選手をさげて、三笘選手、浅野選手を、後半26分に...ドイツに逆転勝利、日本サッカー史に燦然と刻まれる「ドーハの歓喜」

  • 史上初「代表監督が新チームを結成してからW杯本大会に臨むまで交代なし」

    タイトルが全てを物語っていますが、今回カタールW杯には、1998年フランスW杯に日本が初出場を果たしてから7大会連続出場となるわけですが、これまで6回はすべて代表監督が新チーム結成のため就任しても、アジア予選以前に交代したり、アジア予選のさなかに交代したり、あるいは本大会前に交代したり、一度も「代表監督が新チームを結成してからW杯本大会に臨むまで交代しないで来た」例がなかったわけです。これ自体が歴史的なことです。1998年大会に臨む新監督は、その前のオフト監督が退任した翌年、1994年にファルカン監督が就任して以来ということになりますので実に28年かけて、やっと実現したことになります。日本が、1996年アトランタ五輪サッカーの出場権を獲得したのも1968年メキシコ五輪以来、28年ぶりでしたから、妙に28年...史上初「代表監督が新チームを結成してからW杯本大会に臨むまで交代なし」

  • 清水、磐田そろってJ2降格、静岡からJ1チームが消滅の1年になります。

    J1の日程が終了して、清水、磐田ともJ2降格が決まったそうです。来シーズンは静岡からJ1チームが消滅の1年になります。両チームとも、すでにJ2降格経験があるチームですから、それが揃って降格と言っても大きな驚きではありませんが「サッカー王国・静岡」という代名詞が通じてきた地域からの消滅は、やはり歴史的なことと言えます。やはり30年というJリーグの流れの中で、栄枯盛衰の一つの姿ということだと思います。当ブログは、むしろ来シーズンの両チーム、いずれかが1年で戻る反発力を示せるかどうかのほうに関心があります。これまで何度も書いてきましたが、名門と言われるクラブが往々にしてJ2に指定席を求めています。東京Vしかり、ジェフ千葉しかりです。清水、磐田には、その点を心配しています。解説者で磐田OBの山本昌邦さんは、「復活...清水、磐田そろってJ2降格、静岡からJ1チームが消滅の1年になります。

  • JリーグMVPは横浜M・岩田智輝選手とのこと、恥ずかしながら予備知識ゼロでした

    JリーグMVPに横浜M・岩田智輝選手が選出されたそうです。横浜Mの選手で知っている選手と言えば、キャプテン・喜田選手、ベテラン水沼宏太選手、2019年のMVP・仲川輝人選手、仙台⇒ロシア⇒横浜Mと移籍した西村拓真選手ぐらいしか名前が言えないレベルでしたので、恥ずかしながら岩田智輝選手については予備知識ゼロでした。もはやMVPですから、多くの方がご存じだと思いますので、来歴を申し上げたりはしませんが、DFならセンターバックもボランチもサイドバックもこなせるという選手ですし、25歳という年齢からしても、このあとの日本代表でのプレーが楽しみです。とかくMVPというと最前線の選手あるいは司令塔的な選手の受賞が多いわけですが、後方の選手の受賞は闘莉王選手以来だそうで、素晴らしいことです。おめでとうございます。(岩田...JリーグMVPは横浜M・岩田智輝選手とのこと、恥ずかしながら予備知識ゼロでした

  • 横浜Mリーグ制覇、文句なしの帰結

    昨日、11月5日(土)、今シーズンJ1リーグ、最終34節まで決まらなかった優勝争いは横浜Mが勝利。文句なしの帰結となりました。リーグ最多の得点力、最小失点の守備力、どれをとっても文句なしという内容です。クラブの方針、監督の手腕、選手の活躍、いろいろな要因は専門家にお任せします。当ブログは、さる10月13日と16日の書き込みで、32節と33節の間の16日間の休戦、33節と34節の間のカタールW杯日本代表発表という出来事が、横浜M、川崎Fに与える影響について指摘しました。果たしてかな、16日間の休戦の結果、横浜Mは、それまでの連敗の悪夢からすっすり覚めてチームが元通りになりました。また最終節、相手の神戸は、エース・大迫勇也選手がカタールW杯日本代表に漏れてしまいモチベーションの維持が難しい状況での試合となりま...横浜Mリーグ制覇、文句なしの帰結

  • 代表発表が終わり、本番が近づき理にかなった布陣が見えてきました。

    カタールW杯日本代表の発表が終わり、初戦ドイツ戦まであと20日となったこの時期、なぜか不思議なことにスタメン組の布陣が見えてきました。コンセプトが「前線からプレスをかけまくって、守りに守り抜き、攻撃陣のコンビネーションで点を狙う」ということで意思統一できると、自ずと布陣が固まってきます。GKは権田選手なのかシュミット・ダニエル選手なのかわかりませんが、DF陣は、冨安選手、酒井弘樹選手、あとは板倉選手がムリであれば吉田麻也選手、右は中山雄太選手がケガをしてしまい、長友選手しか選択肢なし。中盤の底は、遠藤航選手と守田英正選手、守田選手がムリだとかなり厳しいです。板倉選手が大丈夫であれば守田選手のかわりに入ってもらうということでもいいですね。前線の組み合わせは、最前列に前田大然選手、二列目に右から伊東純也選手、...代表発表が終わり、本番が近づき理にかなった布陣が見えてきました。

  • 日本代表発表の日に韓国との差を思う

    本日11月1日、2022カタールW杯日本代表の発表会見が行われました。誰が入っても誰が落ちても議論になりますので細かいことは触れないことにします。ただ、森保監督が記者団の質問に答えて「FW陣にはW杯経験者が一人もいないが、彼らが、このW杯で何かをやってのけたいという野心を持っており、それに期待したい」と述べました。まさに、そのとおりだと思います。当ブログでは以前から、守備陣がベストコンディションで臨めば、持ちこたえる可能性はあるので、あとは前線の誰かが、あっと驚くようなことをしてくれることを期待するしかありませんと、考えています。まさに、未知数の選手でも構わない訳で、当プログでは、その可能性を持った選手の一人として鹿島の鈴木優磨選手をあげていました。この選手が森保監督の選択基準に入っていないようだというこ...日本代表発表の日に韓国との差を思う

  • 中村俊輔選手引退のニュースに思う

    中村俊輔選手が引退するというニュースが、ネット、新聞、テレビ等で一斉に、しかも大きく報じられました。一人の日本人サッカー選手引退のニュースが、これほど大きく取り上げられたのは、いつ以来だろうと思いました。中村俊輔選手より先輩の1998年フランスW杯メンバー組そして2002年日韓W杯メンバー組、さらには中村選手より後輩にあたる2006年ドイツW杯メンバー組、さらには中村選手の最後のW杯となった2010年南アW杯メンバー組、いずれも多くの選手たちが引退してきた中で、中村俊輔選手と同等以上の引退ニュースのインパクトがあったのは、中田英寿選手以来ではないか思います。中山雅史選手、井原正巳選手、秋田豊選手、名波浩選手、宮本恒靖選手、柳沢敦選手ら、多くのビッグネームも引退の時を迎えましたが、やはり中村俊輔選手の引退ニ...中村俊輔選手引退のニュースに思う

  • 天皇杯優勝の甲府監督退任はやむなしなのか?

    天皇杯優勝の余韻冷めやらぬ翌日、甲府・吉田監督の退任が発表されました。最初は「どういうこと?クラブ首脳陣は何を考えているの?」と義憤気味でしたが、いろいろな論評を読んでみると、意外に「やむなし」「優勝置き土産の花道退任もまた良し」などの肯定的な論評も多く、そうなのか、と思い直しました。甲府としては、今季こそ「J1昇格」が至上命題だったようで、それが「惜しくも」という程度ならまだしも18位では、弁解の余地のない結果ということのようです。たまたま天皇杯を制覇したことから、やや検討の余地が出たという程度で「続投」というところまでは、到底いかなかったのでしょう。それにしても、来季の甲府は、監督・コーチ陣も含めて、よほど戦力を整えない限り、惨憺たるシーズンになりかねません。ACLは辞退というなら別だが、J2を戦いな...天皇杯優勝の甲府監督退任はやむなしなのか?

  • 敗れた広島に期待する「気持ちを立て直す」エネルギー

    昨日の天皇杯決勝で敗れた広島、甲府の粘り強い守備戦術に手こずった結果ということも大きな要因だと思いますが、テレビ観戦していても、何より「勝ちたい」という気迫が十分だとはいえなかったという気がしました。当の選手たちは決してそうではなかったと思いますが、それを証明する機会がもう一つ与えられていることを幸運と思って欲しいと思います。ぜひ気持ちを立て直して「勝ちたい」という気持ちが相手より上回るエネルギーを蓄えて欲しいと思います。つい最近まで三冠の可能性をもって戦ってきたチームが無冠に終わるのは、かなり問題を抱えることになります。ぜひ、そうではないことを証明するには、次の土曜日の戦いで勝つしかありません。気持ちの立て直しに期待します。敗れた広島に期待する「気持ちを立て直す」エネルギー

  • 甲府の天皇杯優勝はドラマ性満載の大偉業、100年に一度のまさに「大偉業」です。

    昨日10月16日行われた第102回天皇杯決勝、甲府vs広島戦、最後はPK戦の末、甲府が制しました。その経過はいろいろなメディア情報に譲ります。当ブログは、今回の甲府の優勝までの過程が、いかにドラマ性満載だったということを考えながら書きたいと思います。映画やテレビドラマ、あるいは漫画でスポーツもの、サッカーものを作りたいと思った時、原作者は、ストーリーがよりドラマチックになるような設定をいろいろ考えます。つまりフィクションだから出来る途方もない設定をいろいろと考えるわけですが、昨日の甲府の出来事は、そういった「フィクション」を超えたリアルな世界で起きたということを記録しておきたいのです。それでは、これからリアルな世界で起きたドラマ性満載の出来事を「シナリオ」の形に整理し直して記録しておきます。・ある地方都市...甲府の天皇杯優勝はドラマ性満載の大偉業、100年に一度のまさに「大偉業」です。

  • Jリーグ最終盤に挟まる大きなイベントが横浜M、川崎Fに与える影響Part.2

    前回の書き込みで、12日(水)のJリーグ試合後、次の試合まで17日間の間隔が空くことで首位・横浜Mと2位川崎Fに、いろいろと微妙な影響が出るドラマ性に満ちた期間になると述べました。この17日間、書き込んだ時は、どうして17日間も空くのか、あまり考えていませんでしたが、Jリーグ三大タイトルの残り2つの決勝が組まれていたのですね。本日、天皇杯決勝、そして22日(土)にルヴァン杯決勝。リーグ優勝を争う2チームは、どちらのタイトルにも無縁となりました。天皇杯は広島と甲府、ルヴァン杯は広島とC大阪というカードだそうです。広島に二冠の可能性があるということですね。広島は直近の試合に敗れてJリーグ制覇の可能性をなくしたものの、それまでは三冠の可能性を残して勝ち上がっていたことから、広島サポーターの間では横浜Mや川崎Fの...Jリーグ最終盤に挟まる大きなイベントが横浜M、川崎Fに与える影響Part.2

  • J1リーグ最終盤、まさかの展開になってきましたね

    昨日12日(水)、J1リーグの試合が5試合行われたようで、そのうち首位横浜Mが磐田、2位川崎Fが清水とそれぞれ対戦しました。結果は、横浜M敗戦、川崎F勝利で、先週土曜に続いて、また勝ち点が3縮んだのです。先週金曜時点で勝ち点差8、当ブログも10月2日書き込み段階で「川崎F、V3への挑戦は終戦模様ですね」と嘆き、同じ日の書き込みで「王者・鹿島への挑戦者は横浜Mなのか」と逆に横浜Mを見直していました。先週土曜、勝ち点差5に縮んだものの「まだまだマリノス圧倒的有利な状況には変わりない」と書きました。それが勝ち点差2まで縮んできたのです。まさかの展開になってきました。そして次の試合が16日後の29日土曜です。このシチュエーションは、いろいろなことが絡んだ実にドラマ性のある間隔です。まず、16日間の間隔は両チームに...J1リーグ最終盤、まさかの展開になってきましたね

  • J1リーグ最終盤、まさかの展開になってきましたね

    昨日12日(水)、J1リーグの試合が5試合行われたようで、そのうち首位横浜Mが磐田、2位川崎Fが清水とそれぞれ対戦しました。結果は、横浜M敗戦、川崎F勝利で、先週土曜に続いて、また勝ち点が3縮んだのです。先週金曜時点で勝ち点差8、当ブログも10月2日書き込み段階で「川崎F、V3への挑戦は終戦模様ですね」と嘆き、同じ日の書き込みで「王者・鹿島への挑戦者は横浜Mなのか」と逆に横浜Mを見直していました。先週土曜、勝ち点差5に縮んだものの「まだまだマリノス圧倒的有利な状況には変わりない」と書きました。それが勝ち点差2まで縮んできたのです。まさかの展開になってきました。そして次の試合が16日後の29日土曜です。このシチュエーションは、いろいろなことが絡んだ実にドラマ性のある間隔です。この、16日間の間隔は両チームに...J1リーグ最終盤、まさかの展開になってきましたね

  • 川崎F、横浜Mと勝ち点5差、終戦模様から少し押し返したが・・・。

    Jリーグ31節、川崎Fが逆転勝ち、横浜Mは零敗で勝ち点が3つ縮まり5差に。残り3試合でのこういう変化は、首位に立つチームにはかなりのプレッシャーになる。横浜Mのように、高い攻撃力を誇るチームであれば、力でねじ伏せるサッカーができる。だから、攻撃が上滑りというか雑にさえならなければ2勝は十分可能で、まだまだマリノス圧倒的有利という状況には変わりない。川崎F、最後まであきらめない気持ちが結果に結びついたものの、次もその次も勝ち続けなければならないことには変わりない。残り3試合のうち、次の2試合で、一つでも勝ちを逃せば終戦となる。次の両チームの試合は12日(水)、中3日だ。これは日程的に大変重要になってくる。ここで横浜Mが勝てば、あとは29日(土)まで20日近く間隔があく。川崎Fが勝っても勝ち点差5のままであれ...川崎F、横浜Mと勝ち点5差、終戦模様から少し押し返したが・・・。

  • 王者・鹿島への挑戦者は横浜Mなのか。

    1週間ほど前の書き込みで「Jリーグ、今年の最大の関心は川崎のV3への挑戦」と題して期待を寄せましたが、あえなく終戦模様。逆に横浜Mがタイトル獲得となれば、鹿島の8を追撃する5回目となる。しかも三大タイトル獲得数でも、横浜は8となり、鹿島の19個を追う2番手にG大阪とともに並ぶ。横浜マリノスのチーム作りが継続性のある安定したものかどうか不明だが、少なくともアンジェ・ポステコグルー監督、ケビン・マスカット監督と続くチーム作りが続けばという期待はある。もし横浜マリノスが強さを維持できれば、王者・鹿島への挑戦者になり得ると考えるようになった。来シーズンも川崎と横浜Mから目が離せない。王者・鹿島への挑戦者は横浜Mなのか。

  • 川崎F、V3への挑戦は終戦模様ですね。

    昨日、川崎Fが札幌とアウェーで対戦、終盤、GKのチャン・ソンリョン選手にアクシデントが発生、すでに後退枠を使い果たしたことから控えGKを出せずにチャン・ソンリョン選手が痛みをおして試合を継続、しかし札幌に勝ち越しゴールを許して敗北しました。同じ時間に試合を行なった横浜Mが快勝したことから勝ち点差が8に開き、横浜は次節にも優勝の可能性が出てきたとのこと。当プログが期待を寄せていた、川崎F、V3への挑戦は終戦模様となりました。川崎Fの鬼木監督は試合後「自分のゲームマネジメントのせいで試合を落としてしまった」と語ったそうです。確かに、交代枠5人を使い切ったあとのアクシデントに対応できないマネジメントは失敗ということになりますが、それは結果論であり、交代枠を使い切る選手投入には背水の陣、退路を断つという決意があっ...川崎F、V3への挑戦は終戦模様ですね。

  • スタメン総入れ替えのエクアドル戦、また一つ進化した日本代表

    ドイツ・デュッセルドルフでの日本代表の2試合、いろいろな意味で画期的だった。少なくとも二つ、一つは欧州でのマッチメイクにおいて、準ホームタウンとしてデュッセルドルフでの開催に自信を深めたこと。もう一つは、1戦目のアメリカ戦から、2戦目エクアドル戦でスタメンを総入れ替えしたこと、だと思う。一つ目は、JFAが設置した欧州事務所の効果が表れた、ということ。二つ目は日本代表で、それが可能になる状況になったということ。エクアドル戦では日本人をはるかに上回るエクアドルサポーターが詰めかけたようで、欧州らしいことだったが、欧州でプレーする選手が大多数の日本代表としては移動による、さまざまな負担が軽くなるメリットには代えられない。エクアドル戦では攻撃陣が機能しなかったが、それを指摘するのは「ないものねだり」というものだろ...スタメン総入れ替えのエクアドル戦、また一つ進化した日本代表

  • Jリーグ、今年の最大の関心は川崎FのV3への挑戦

    カタールW杯の今年、Jリーグにも期待がある。最大の関心は川崎FのV3への挑戦だ。Jリーグ30年の歴史の中でV3を達成しているのは鹿島ただ一つ。その鹿島は、三大タイトル獲得数でも他を圧倒しており、まさに、ここ30年での王者だ。当フォーラムの最大の関心は、その鹿島に並び立つ実績をあげるクラブはどこになるのかという点だ。川崎Fに関心を寄せているのは、今回V3を達成することによって、鹿島追撃の一番手に躍り出る期待があるからだ。まだ、これまでの三大タイトル獲得数では、鹿島の19個、G大阪の8、ヴ川崎と横浜Mの7には及ばないがリーグチャンピオンは、鹿島の8に続いて、今回V3を果たせば5となり、4で並んでいた横浜Mを抜いて単独2位になる。逆に横浜Mが川崎FのV3を阻止すれば、横浜Mが5となり単独2位になる。今年はその意...Jリーグ、今年の最大の関心は川崎FのV3への挑戦

  • ドイツでテストマッチ、もはや「欧州遠征」ではないシチュエーション

    日本代表がドイツでテストマッチ。れっきとした「キリンチャレンジ」ということで、会場だけドイツにしたというだけで実質、国内でのテストマッチと同じ構図になっている。ずいぶん前から日本代表は欧州遠征などで国際親善試合を組んできたが、以前と大きく異なるのはスタメンの大半が欧州組で、昨日行われたアメリカ戦で国内組スタメンはGK権田選手とDF酒井宏樹選手の二人だけだった。つまり、いま欧州で国際親善試合を行っても、それは「日本代表の遠征」ではなく現地の日本人選手が集合した、そういうシチュエーショんに変わってしまった。感慨深いことだ。10年以上前、いずれそうなればいいのに、と願ったことが現実になっている。それはそれとして、アメリカ代表が、あまりにも戦力が劣っていて、仮想W杯対戦国などとは、とても呼べない相手だった。まぁ、...ドイツでテストマッチ、もはや「欧州遠征」ではないシチュエーション

  • 久保建英選手、小さいのは変わりませんが強く、速くなりましたねぇ。

    8月末にWOWOWに加入しましたので、スペインリーグもヨーロッパリーグも見れる状態です。月額2500円を毎月というのは少しキツいので、今月一杯で、また契約休止するつもりですけれど。ヨーロッパで活躍する日本人選手の中で、久保建英選手の活躍が群を抜いている感じがしました。(あとで、また書き足します)久保建英選手、小さいのは変わりませんが強く、速くなりましたねぇ。

  • さぁ、もうすぐカタールW杯の話題が増えてきますね

    カタールW杯の日本初戦が11月23日だそうですから、あと2ケ月というところまで来ましたね。この話題が増えてくると思いますので、少し書き込みたいと思います。(このあと、明日ぐらいまでの間に)さぁ、もうすぐカタールW杯の話題が増えてきますね

  • ビデオテープ録画情報のデジタル変換、2002年末まで完了です。

    このブログを開設したのが2012年3月、そしてテレビから録画収録してきたビデオテープのデジタル変換作業を始めたのが、その年の6月。以来、ちょうど10年かかって2002年の年末までのビデオテープの録画情報の変換を試合ビデオ、番組ビデオを含めてすべて完了しました。この作業、途中確か2年ぐらい中断した時期がありましたが、コロナ禍に入ってからは外出の機会が激減したこともあり変換作業に拍車がかかりました。一方で1998年頃からはビデオテープの量が激増した時期ですし、2000年に入ってからは、さらに一段、量が増した感じで、変換すれどもすれども終わらない感じでしたが、いつか終わりは来るもので、遂にその日を迎えました。かといって、収録したビデオテープがすべて完了したかといえば、まだまだ残っています。しかし変換作業は、一旦...ビデオテープ録画情報のデジタル変換、2002年末まで完了です。

  • 「Jリーグ=プロサッカー」化に尽力された方の訃報がまた一つ

    当ブログが主宰しているwebサイト「サッカーの世界へようこそ・サッカー文化フォーラム」の中で、1980年代半ば以降の日本サッカーの流れを「ヒストリーパビリオン」というカテゴリーで詳細にひもといています。その中で、特に1986年以降の日本のサッカー関係者の取り組みの二本柱になったのが「日本リーグのプロ化」と「ワールドカップの日本招致」でした。前者は主として、当時の日本サッカーのトップリーグである「日本サッカーリーグ」の運営事務局で検討され、後者は主として日本サッカー協会で取り組まれてきたテーマです。1988年に川淵三郎さんが「日本サッカーリーグ」運営事務局の代表者である「総務主事」に就任する前、1985年からその任にあたっていた方が「森健兒」さん。1986年にスペシャルライセンスプレーヤー制度、いわゆる個人...「Jリーグ=プロサッカー」化に尽力された方の訃報がまた一つ

  • YouTubeによる動画公開のアクシデント

    当ブログが主宰するwebサイト「サッカーの世界にようこそ・サッカー文化フォーラム」を構成する大きなカテゴリーが「データパビリオン」ということで、膨大なサッカー文化関連情報をデータベースとして公開している部分があります。そのデータベースでは、それぞれの個別データが何らかの映像情報、記事情報などを伴うものですから、少しでもその内容を知っていただきたいという思いから、映像情報であればYouTubeに15分以内に短縮した映像を公開して、それに個別データに「サムネイルNo」をつけて、YouTubeにリンクさせています。前回、このブログに書き込んだのが2ケ月半も前で、タイトルが「『ビートたけしのサッカー小僧』コーナーにすっかりハマりました」つまりYouTubeに流し込むために、試合映像や番組映像を一つひとつ点検して「...YouTubeによる動画公開のアクシデント

  • 「ビートたけしのサッカー小僧」コーナーにすっかりハマりました

    1993年秋から放送がスタートしたTBS系列の「スーパーサッカー」、最初の頃の企画に「ビートたけしのサッカー小僧」というコーナーがありました。ちょうど、その時期の番組関係録画ビデオテープをデジタル変換して、HDDに取り込む作業の真っ最中です。当「サッカー文化フォーラム」のwebサイト「サッカーの世界にようこそ」では、膨大な数の試合映像とともに、やはり膨大な数のテレビ番組などの映像記録を「データパビリオン」ということで、データ一覧表にして紹介していますが、そのうちから、これはと思う映像をYoutubeにアップして、データ表につけてある「サムネイル画像No」にリンクさせていますので、そのサムネイル画像Noにリンクマークがあるものは、クリックするとYoutube画像を見ることができます。このブログページにあるブ...「ビートたけしのサッカー小僧」コーナーにすっかりハマりました

  • Jリーグ30年記念企画第四弾「将来W杯ファイナリストになる日本代表は現在のトップクラスの延長線上にあるか」について考えます。

    Jリーグ30年記念企画第四弾は「W杯でベスト8の壁を破り、ベスト4さらにはファイナリストになる日本代表、それは今のトップクラスの選手たちの延長戦上にあるのでしょうか?」ということについて考えます。これは、「岡崎慎司、欧州でプレーをして気づいた「組織のため」に働く落とし穴」というJBpress黒田俊氏のネット記事に触発されています。岡崎慎司選手は栄光を掴むためには「自分のためにやるからこそ人のために走れる。『人のためにやっていたらできないこと』なんだなって、あれで理解できた」と吐露しています。この岡崎選手の記事のサブタイトルは「岡崎慎司が12年かけて学んだこと、それを次世代に伝えるには」となっています。この記事で「岡崎選手は海外でのプレーが12年目を迎え、ブンデス(ドイツ)、プレミア(イギリス)、リーガ(ス...Jリーグ30年記念企画第四弾「将来W杯ファイナリストになる日本代表は現在のトップクラスの延長線上にあるか」について考えます。

  • Jリーグ30年記念企画第三弾「サッカー指導者の未来像について」考えます。

    Jリーグ30年記念企画第三弾は「サッカー指導者の未来像について」考えます。このテーマについて、当フォーラムは「こうあるべき」とか「こうすべき」といった提言をしようとは考えていません。このテーマを取り上げたいと思ったのは「サッカー界にとどまらず日本のスポーツ界で「パワハラ」問題が後を絶たない原因は「暴力を振う指導者が寂しく、孤立している人だから」」という驚くべき指摘を目にしたからです。この指摘をできるだけ多くの皆さんに伝えなければならない、という思いで取り上げたというのが本心です。それは、スペイン在住の日本人女性指導者からもたらされた指摘なので傾聴に値すると感じたのです。その記事は、「スペインのサッカーに学ぶ「パワハラと指導」の違い/故オシム監督の「ブラボー」は「心理的安全性」を生んだ」という記事で、現在もスペイ...Jリーグ30年記念企画第三弾「サッカー指導者の未来像について」考えます。

  • Jリーグ30年記念企画第二弾「日本代表人気は、果たして10年後、20年後も続くのかどうか?」

    Jリーグ30年記念企画として、5つのテーマでJリーグの未来、日本サッカーの未来を考えていくシリーズ。第二弾は「サッカー人気を占うバロメーターとも言える日本代表人気は、果たして10年後、20年後も続くのかどうか?」です。これは、「日本サッカー協会が「500億円超」の巨額収入でも漏れるガラパゴス化懸念の声」というJBpress臼北信行氏のネット記事に触発されています。記事では、2026年W杯から出場国が現行32ケ国から48ケ国に拡大されるに伴うアジアからの出場枠の大幅増により、アジア予選のスリル感がなくなり、それが日本代表人気低下、ひいてはサッカー人気低下につながるのではないかと懸念しています。前項のテーマである「スタジアムの8割ぐらいが年間シートで埋まるには」とも大いに関係してくる懸念です。これまで続いてきた日本...Jリーグ30年記念企画第二弾「日本代表人気は、果たして10年後、20年後も続くのかどうか?」

  • インターネット接続契約変更回線工事が25日ではなく27日でした。

    前回21日の書き込みで告知した「インターネット接続契約変更回線工事が25日のため、それまで書き込みを中断します」というのは、27日の間違いで、昨日やっと完了、こうして安心してネット利用ができるようになりました。新たな書き込みの準備もできましたので、明日以降、順次、進めます。よろしくお願いいたします。インターネット接続契約変更回線工事が25日ではなく27日でした。

  • 5月25日まで書き込み中断します。ご了承願います。

    Jリーグ30年企画ということで、いくつものテーマで書き込みを予定していますが、事情により5月25日まで書き込み中断します。ご了承願います。事情というのは、インターネット接続のプロバイダ契約で、データ利用可能容量の限度が近づきインターネット接続を極力減らさなければならない状況になったためです。月初にYouTubeへのアップ作業を集中的に実施したため、急激にデータ使用が増えたためのようです。急遽、インターネット接続契約の変更手続きを行ない、25日に回線工事があるためです。それが終われば、晴れて気にせずに使えます。では、しばらくお待たせしますが、よろしくお願いいたします。5月25日まで書き込み中断します。ご了承願います。

  • 本日、Jリーグ30年目の記念日です。

    本日、2022年5月15日、Jリーグは30年目を迎えました。この5月15日という日は、沖縄復帰の記念日でもあり今年は50年という大きな節目の年ですので、社会的には、このことで注目される日ですが「サッカーを愛してやまない者」にとっては、Jリーグ30年も大きな節目の日です。せめてスポーツ紙ぐらいは、それらしい扱いをしてくれるかなと思って、コンビニで各紙1面を確認しましたが、どこも扱っていませんでした。終面でもおそらく(全紙は未確認なのですが)扱っていないでしょう。確かめてみて、妙に納得してしまいました。1面もしくは終面で扱うほどのことなのかと言われれば、確かに「それほどのことでもない」かも知れないと感じたのです。テレビ放送でも日曜の日中、特に目立った予定は見当たらず、わずかにTBSが深夜の「解放区」というドキュメン...本日、Jリーグ30年目の記念日です。

  • Jリーグ30年記念企画です。

    明日5月15日は、1993年にJリーグがスタートした記念すべき日です。30年の節目の日です。Jリーグスタートを機に日本に萌芽したサッカー文化、その進化と成長の記録を100年先に伝え繋いでいくことを使命にしている当「サッカー文化フォーラム」。30年記念企画として、次の5つのテーマでJリーグの未来、日本サッカーの未来を考えていきたいと思います。(1)Jリーグを支える観客とサポーター、観客の8割が年間シート保有者で占める日を迎えるためには何が必要か?これは、今朝のスポーツニッポン紙のインタビューに初代川淵チェアマンが「スタジアムの8割ぐらいが年間シートで埋まっている状況にならなければ、日本にサッカー文化が根付いたとはいえない。まだまだJリーグは発展途上だと・・・」と答えていることに触発されています。(2)サッカー人気...Jリーグ30年記念企画です。

  • Number誌、久々の日本代表表紙です。

    Number誌、久々の日本代表表紙で発売されました。間違いなく久々だと思い、いつ以来か調べてみました。なんと、その前は昨年9月24日発売以来7ケ月半ぶり、冊数にして15冊ぶりでした。かくも長きサッカー不在のNumber誌、といったところです。1990年代後半から2000年代前半の取り上げられ方からは隔世の感がありますが、仕方のないことと達観しています。あとは秋から冬にかけて日本代表がどれほど日本中を沸かせるかによって、取り上げられる間隔も短くなるかも知れません。その7ケ月半ぶりの日本代表テーマ。まず明確なのは2018年ロシアW杯メンバー中心ではなく、カタールW杯アジア最終予選突破に貢献した選手たちに世代交代した点です。表紙に書き込まれている選手たちでロシアW杯組は、吉田麻也選手ただ一人。あとは表紙の顔・伊東純也...Number誌、久々の日本代表表紙です。

  • オシム監督の訃報、ご冥福をお祈りします。

    元日本代表監督、イビチャ・オシムさんの訃報が届きました。80歳だったそうです。日本代表監督時代、脳梗塞で倒れ、惜しまれながら辞任されましたが、その後もお元気に日本サッカーへの愛情を注いでいただいた方のようです。当方などは、就任当時の選手起用や言動などから「この先どうなるのだろう」と思っていましたので、あまりオシム監督のことを知らないのですが、90年イタリアW杯のユーゴ代表を率いてストイコビッチの活躍などもあり準々決勝に導いた名将であることは知っています。2003年からジェフ市原・千葉の監督、2006年から日本代表監督に就任して、2007年秋病魔に倒れられるまで4年半以上、日本で活動されたのですから、もっとオシム監督の実像を語れるかと思っても、あまり具体的なことが言えません。ただ、日本のサッカー界では大変高い評価...オシム監督の訃報、ご冥福をお祈りします。

  • YouTubeへの動画掲載を通じて知る、コンテンツ保護の仕組み

    当プログの管理人が主宰しているwebサイト「サッカーの世界にようこそ」(https://fc-forum.com/)に、最近、あらたなコンテンツを次々と投入しています。一つは当「サッカー文化フォーラム」が所蔵する膨大な試合映像や各種番組映像などの膨大なデータを紹介するデータパビリオンというページに、個別映像を10分前後の短縮版にした動画を「サムネイル画像」としてリンクを張り、個別試合や個別番組で、ちょっとどういうのか見たいという時にクリックしてもらうと見れるようにしました。その「サムネイル画像」ですが、データすべてをリンクさせるには、これまた膨大な作業が必要となりますので、当方で「これは見ていただきたい」とチョイスしたものをリンクさせています。一番最初にリンクさせたのはJリーグの試合映像の記録データの一番最初の...YouTubeへの動画掲載を通じて知る、コンテンツ保護の仕組み

  • 確かに「ドイツサッカーの『容赦しない』気質(杉山茂樹氏論)」は恐怖だが・・。

    4月25日のネットコラムに、数々の海外サッカーを観てこられたサッカージャーナリスト・杉山茂樹さんの「カタールW杯。森保J最大の恐怖は、世界を恐れおののかせてきたドイツサッカーの「容赦しない」気質」」という記事がありました。さすが杉山さん!という内容でした。2014年ブラジルW杯準決勝で開催国ブラジルを相手に見せたドイツの情け容赦のない攻撃は、恐ろしいドイツ人気質を垣間見た瞬間だったと書いておられました。同じようなことは2002年日韓W杯グループリーグのサウジアラビア戦でもあったと続けておられました。そのようすを次のように書いておられます。「後半39分に7点目のゴールを奪っても、ドイツはなお攻めた。そして後半のロスタイムに8点目を奪う。とっくに虫の息にあるサウジアラビアを、これでもかと最後の最後まで容赦なく殴り続...確かに「ドイツサッカーの『容赦しない』気質(杉山茂樹氏論)」は恐怖だが・・。

  • サッカーシーンを彩るアンセムの話2題

    当方が運営しているwebサイト「サッカーの世界へようこそ」では、さまざまな切り口でサッカーの世界の素晴らしさをご紹介していますが、その中で当方が保有している膨大な映像記録を紹介している「データパビリオン」というページがあり、1993年のJリーグスタート以降の試合映像データも紹介しています。そのデータの一番最初にあるのが「1993年Jリーグ開幕セレモニー」というデータですが、そのサムネイル画像をYouTubeにリンクさせて流しています。いまサムネイル画像としてYouTubeに流しているもの自体は少ないのですが、この「1993年Jリーグ開幕セレモニー」については「Jのテーマ」を奏でる「TUBE」の春畑道哉さんの演奏の素晴らしさにコメントをくださる方が多く、あらためてサッカーシーンを彩るアンセムの素晴らしさを感じてい...サッカーシーンを彩るアンセムの話2題

  • Jリーグ100年構想クラブに潜むモラルハザードのリスク

    「Jリーグ100年構想」は、ある程度認知されたものですが「Jリーグ100年構想クラブ」となると、私は正直「あれっ、そんなのあったの?」という状況でした。Jリーグが、将来Jリーグへの入会を目指すクラブを、Jリーグ百年構想クラブ(以下「百年構想クラブ」という)として認定する基準を満たしたクラブのことを指すようで、2012年4月に制度化されて以来、ちょうど10年目、2022年2月下旬に3クラブ追加され、現在14クラブが認定されているようです。10年目の節目を迎えたこの時期、認定されているクラブの一つ、JFLに所属する三重県の鈴鹿ポイントゲッターズが、いわゆる「八百長」未遂事件を起こしたとして、Jリーグより懲罰処分を受けました。この処分に先立つこと3ケ月、鈴鹿ポイントゲッターズはカズ・三浦知良選手の移籍で話題になったク...Jリーグ100年構想クラブに潜むモラルハザードのリスク

  • カタールW杯グループリーグの戦い、我がDF陣の力は十分ある

    4月1日、カタールW杯グループリーグの組み合わせ抽選会が行われ、グループEドイツ、コスタリアorニュージーランド、スペインと決勝トーナメント進出を賭けて戦うことになりました。当然のことながら、メディアもネットのサポーターも「優勝経験のある2ケ国と同組になった」という点から導き出される想像を逞しくした論調でもちきりです。その中で、森保監督をはじめとした関係者は「ベスト8という目標に向かっての戦いという意味では、いずれ、どの段階かで倒さなければならないので、グループリーグで「ドーハの歓喜」をもたらしたい」と述べています。私は、この森保監督をはじめとした関係者の思いにこそ、日本代表の正確な立ち位置を見ています。その裏付けとして持っているが「我がDF陣の力は世界の強豪と互角に渡り合える力を十分持っている」という自信では...カタールW杯グループリーグの戦い、我がDF陣の力は十分ある

  • Jリーグ村井チェアマン勇退と野々村氏就任のニュース

    先日、Jリーグ村井チェアマンが勇退して、コンサドーレ札幌社長の野々村芳和氏が就任することになったというニュースに接しました。村井チェアマンは在任8年とのことで、やはり「そろそろ」ということなのかなぁ、と受け止めました。このブログでも村井チェアマンのことを何度か取り上げた記憶があります。一つは2017年2月15日の書き込み「サッカースタジアムは社会の静脈装置なのです」。ちょうどこの時期は「新スタジアム建設ラッシュ」ということで、北九州、大阪・吹田、長野、京都などのスタジアムが話題となったのですが、それに寄せて村井チェアマンが語った言葉です。その時の書き込みですが、少し長くなりますが名言を転載します。「社会では喜怒哀楽をあらわにできる場所が少なくなっている。スタジアムは大声で応援し、笑い、泣く場所。消化不良の物を浄...Jリーグ村井チェアマン勇退と野々村氏就任のニュース

  • 一番強いクラブ川崎Fが日本代表選手を多く輩出している自然な姿

    カタールW杯出場を決めた日本代表、その転換点となったことについて、中盤を厚くしたシステム変更のことが言われています。そのシステム変更と同時に起用された中盤の選手に田中碧選手と守田英正選手がいます。また先日のアウェー豪州戦でヒーローとなった三笘薫選手、彼の最初のゴールをアシストした山根視来選手、そして、鉄板センターバック不在の2試合を見事に埋めた谷口彰悟選手、さらには出番こそなかったものの招集常連になりつつある旗手怜央選手、彼らはすべて川崎Fで近年のJリーグ制覇に貢献した選手たちです。やはりいま日本で一番強いクラブ・川崎Fが、日本代表を多く輩出している、自然な姿だと実感できます。過去30年間、やはりその時々で一番強いクラブの選手が日本代表の主力を構成してきています。Jリーグスタート直後のヴ川崎、のちに磐田、鹿島と...一番強いクラブ川崎Fが日本代表選手を多く輩出している自然な姿

  • 森保監督でW杯出場権を獲得できたことを考えてみます。

    森保監督は、W杯出場権獲得をめざして就任した監督の中で、途中交代なしに出場権を獲得した、はじめての日本人監督になりました。これまで、W杯予選免除で本大会を率いたトルシエ監督は別にして、アジア予選を戦い抜いたジーコ監督、ザッケローニ監督という外国人監督のもとでは途中交代なしに出場権獲得に至ったことがありましたが日本人監督のままでアジフ予選を戦い抜いたというのは歴史的なこととなりました。これは今後も続くW杯への挑戦において、かなり節目になる出来事だと思います。なぜなら、これまでは外国人監督を招く時代が20年以上続き、森保監督の起用は日本サッカー協会としては、大きな決断だったからです。森保監督就任から3年半、これまで決して盤石の采配を続けてきたわけではありません。戦術的な面、選手起用面など時として疑問を投げかけられる...森保監督でW杯出場権を獲得できたことを考えてみます。

  • カタールW杯、今からあまり目標報道しないほうがいいのでは?

    一昨日のアウェー豪州戦を勝ち切りカタールW杯出場を決めた日本代表について、メディアの報道は「カタールではベスト8以上を目指す戦いとなる」といった論調が目立つのが気になります。まだ出場国すべてが出揃ったわけでもなく、当然のことながらグループリーグの対戦相手も決まっていない中で、いくらこれまで3度にわたり決勝T1回戦で敗れてきたからといって、今度はその壁を打ち破り、ベスト8以上を目指すという目標があるからといって、いきなりそれを打ち出すのは「早とちり」もいいところです。過去の日本は、グループリーグ敗退と決勝T1回戦進出を交互に繰り返して、その流れから言えば、今度はグループリーグ敗退の番だと言ってもおかしくない状況です。つまりW杯本大会は、それだけ予測不能な難しい場だということを、しっかり認識していれば「ベスト8以上...カタールW杯、今からあまり目標報道しないほうがいいのでは?

  • カタールW杯、今からあまり目標報道しないほうがいいのでは?

    一昨日のアウェー豪州戦を勝ち切りカタールW杯出場を決めた日本代表について、メディアの報道は「カタールではベスト8以上を目指す戦いとなる」といった論調が目立つのが気になります。まだ出場国すべてが出揃ったわけでもなく、当然のことながらグループリーグの対戦相手も決まっていない中で、いくらこれまで3度にわたり決勝T1回戦で敗れてきたからといって、今度はその壁を打ち破り、ベスト8以上を目指すという目標があるからといって、いきなりそれを打ち出すのは「早とちり」もいいところです。過去の日本は、グループリーグ敗退と決勝T1回戦進出を交互に繰り返して、その流れから言えば、今度はグループリーグ敗退の番だと言ってもおかしくない状況です。つまりW杯本大会は、それだけ予測不能な難しい場だということを、しっかり認識していれば「ベスト8以上...カタールW杯、今からあまり目標報道しないほうがいいのでは?

  • 29年前の10月以来のラジオ実況で豪州戦を聴いています

    今日3月24日(木)、今年秋のワールドカップアジア最終予選の豪州戦がアウェーで行なわれています。ご存じのようにテレビ放映権がとれず、DAZNでのネット配信だけの映像とのこと。そんな中、ニッポン放送がラジオ実況をしてくれて、いま聴いています。こうして日本代表の天王山とも言うべき試合をラジオで聴くことになったのは、29年前の10月以来です。その試合というのは、1993年10月のアメリカW杯アジア最終予選の最終戦イラク戦です。そう「ドーハの悲劇」となった試合以来です。ここまで書いた時、後半44分、三苫薫選手がゴールという絶叫が響きましたぁ~~~~。VARによる検証も乗り越えてゴールが認められました。アディショナルタイム4分を消化中です。シドニーにパワーを、エールを送ってくれと叫んでいます。あと1分半のアナウンスです。...29年前の10月以来のラジオ実況で豪州戦を聴いています

  • 30年目のJリーグが始まり、W杯出場権の決着も迫ってきました。

    いよいよJリーグが開幕しました。来年が30周年なのですが、シーズンとしては30年目にあたるのですね。節目といえるシーズンです。開幕戦は川崎FvsFC東京、「多摩川クラシコ」を呼ばれるようになった対戦でした。川崎Fは、2017年シーズンにJリーグ初制覇を果たしてから5シーズンの間に4回チャンピオン、天皇杯、Jリーグカップを含めて6個のタイトルを取り続けている、まさに絶対王者です。唯一3連覇の経験を持つ鹿島に比肩するクラブになりつつある川崎Fですが、1997年にJリーグ参入資格となる「準会員」となってから、Jリーグ昇格を果たすまで、あと1歩の悔しいシーズンを2年続け、1999年シーズンに昇格を果たした歴史を持っています。2000年シーズンに初めてJ1での戦いを経験しましたが、あえなくJ2降格、次のJ1昇格まで4年を...30年目のJリーグが始まり、W杯出場権の決着も迫ってきました。

  • 岡田監督の長期にわたる壮大な取り組みと1998年6月の「あの事」について

    2月26日のサッカーダイジェストwebに「成果を見せ始めた「岡田メソッド」・・・」というフリーライター・大中祐二氏によるレポートが掲載されました。岡田武史監督は、8年前から中国の杭州緑城クラブのU-12世代に「岡田メソッド」による指導を続けてきたとのことで、その世代が8年後、U-20世代となって参加した中国版全国大会で優勝し、見事に成果を実証した形になったそうです。この「岡田メソッド」という育成方法は、2年前にも書籍化されて話題になりましたが、今度はYouTubeコンテンツ「岡田メソッドTV」として紹介されるとのことです。こうした岡田監督の取り組みと、今治FCでの取り組みは一見別物のように見えていたわけですが、ここにきて、実はトップチームにも活かせるメソッドだということで、いまは今治FCが実証の場となりつつとい...岡田監督の長期にわたる壮大な取り組みと1998年6月の「あの事」について

  • webサイト「サッカーの世界へようこそ」にまもなく新規コンテンツの投入

    当「サッカー文化フォーラム」のwebサイト「サッカーの世界へようこそ」を、作成途上ではありますが、2月10日、再アップしました。このwebサイトは2010年に構想をスタートして2年後の2012年に最初のバージョンで公開しました。2015年にはニューアル作業を行ない、現在のトップページの形にして再アップしました。2020年夏、レンタルサーバーの契約更新に失敗して一度サイトを消滅させてしまいましたが、2021年夏以降、パートナーになっていただいたweb制作会社の方のご協力で、何とか復活させ2月10日に3度目のアップに漕ぎつけた次第です。今回の再アップに際しては、中身のコンテンツを投入していくために必要な作業の打ち合わせを綿密に行ないました。その結果、特に「データパビリオン」というページで、当フォーラムが所蔵している...webサイト「サッカーの世界へようこそ」にまもなく新規コンテンツの投入

  • フェルホーセン先生の慧眼

    いろいろな事実関係を-確認するため頻繁にネット検索をしています。その検索の途中に思いがけない記事を見つけて寄り道をしてしまうことも頻繁にあります。今回、2008年北京五輪サッカーのアジア予選突破や本大会の情報を検索していましたら、2つ新しい発見がありました。二つともNumber-webサイトの記事で、・北京五輪サッカー代表チームの反町監督が10年後の2018年にインタビューに答える形で語った記事「10年後に会おうと約束した年・・・」・2018年ロシアW杯の主力選手となった本田圭佑選手、川島永嗣選手、吉田麻也選手が名古屋グランパス時代に監督として在籍していたフェルホーセン氏の慧眼を称えた記事「本田圭佑をVVVに推薦した"先生"。吉田と川島に通じる名古屋時代の秘話」です。このうち2つ目のフェルホーセン監督、この記事...フェルホーセン先生の慧眼

  • 気の抜けない戦いは、まだ続きます。W杯アジア最終予選

    昨夜2月1日、サウジアラビアとの1位、2位対戦が終わり、日本代表が2-0で勝利しました。順位に変動はなく、残り2試合になりました。次は3月24日と3月29日とのこと。最初がアウェーのオーストラリア戦、最後がホームのベトナム戦。オーストラリア戦に勝てば本大会出場権獲得ですが、負けた場合どうなるか、です。サウジも勝てば勝ち点22で出場権確定。オーストラリアが勝ち点18、得失点差で2位、日本は勝ち点18で3位で、最終戦に臨みます。最終戦、ホームのベトナム戦に負けるとか引き分けでは話にならないわけで、勝って勝ち点21、オーストラリアはアウェーでサウジ戦ですが、出場を決めてしまっているサウジとのモチベーションの差は明らか。オーストラリア勝利となれば、得失点差の勝負になり、日本はかなりの点をベトナムから奪わないとダメという...気の抜けない戦いは、まだ続きます。W杯アジア最終予選

  • 「サッカーの世界へ ようこそ」リニューアル再アップです。

    当ブログと対をなすのがwebサイト「サッカーの世界へようこそ」です。一昨年、アップしていたレンタルサーバーの1年契約更新の告知メールが「迷惑メール」のほうに振り分けられ、いつの間にかwebサイトがネット上から消えてしまってから1年あまり。やっと昨年9月に再アップして、その後、データ類を補強してリニューアルを進めていました。まだまだwebサイトの目指す中身とは程遠いのですが、牛歩の歩みながら、肉付けしていきたいと思います。webサイトURLhttps://fc-forum.com/cms/今回、再アップしたサイトの目玉の一つは、webサイトにアクセスしていただいた時に現れるスタジアムのシルエット画像にサンバのリズムが軽やかに流れるサウンドをかぶせたことです。よく、パビリオンタイプの施設に入った時に迎えてくれる映像...「サッカーの世界へようこそ」リニューアル再アップです。

  • 100回大会の高校サッカー決勝で伝説が生まれた

    作曲家・三木たかしさんがサッカー界に置き土産をしてくれた全国高校サッカー選手権のテーマ曲「振り向くな君は美しい」が、今年もテレビから流れてきて、新しい年を一層うきうき感のあるものにしてくれました。今年は100回目の大会とのこと、YouTubeのこの曲に関するコメントを見ていたら「100年後もこの曲であって欲しい」と書き込んだ人がいました。まさにそう思います。当「サッカー文化フォーラム」は、志を受け継いでくれる方のリレーによって、100年後を見届けたいと思います。当「サッカー文化フォーラム」(https://fc-forum.com/cms/)のデータパビリオンで、高校サッカー選手権の最も古い試合映像記録は、1993年に日テレG+局で放送された「高校サッカー決勝10年の記録」で流れた第62回大会決勝帝京vs清水東...100回大会の高校サッカー決勝で伝説が生まれた

  • 代表クラス海外組のJリーグ復帰ぞくぞく、シーズン終了時期の評価が楽しみ

    大迫勇也選手、長友佑都選手、酒井宏樹選手、乾貴史選手、武藤嘉紀選手、何かの日本代表ゲームのスタメン表から抜き出したようなメンバー。これほど多くの代表クラスメンバーがJリーグに復帰してきたのは、一つの歴史的な出来事と言えると思います。どの選手も6年以上海外でプレーを続けてきた中で、まだ余力を残してJリーグに戻ってきたのは、これからのJリーグに対して、流れを作ったような気がします。10年以上前に海外に出た長友佑都選手ぐらいになると、さすがに現役バリバリという感じはしませんが、それでも、いまなお日本代表のスタメンを譲らない意気軒高ぶりですから、大したものです。昨年あたりまでは、本田圭佑選手、岡崎慎司選手、香川真司選手、長友佑都選手、川島永嗣選手といった、いわゆる南アW杯組は日本に戻る姿があるのだろうか、あるとしても刀...代表クラス海外組のJリーグ復帰ぞくぞく、シーズン終了時期の評価が楽しみ

  • 宮市亮選手をずっとフォローし続けた元川さん、ネットメディア時代ならでは。

    10日のYahooサイトに「FW宮市亮インタビュー欧州で味わった「絶望」、そしてJリーグで感じる「奇跡」」と題するスポーツジャーナリスト・元川悦子さんのレポートが掲載された。その後、宮市選手が加入した横浜Mで5日に行われたJリーグエリートリーグ清水戦にさっそく出場した際、最初のイエローカードから僅か25秒後に2枚目のイエローカードをもらい超スピード退場となった笑ってしまうようなニュースが報じられ、何かと話題に事欠かない選手だと実感しました。宮市選手が名門アーセナルに電撃移籍してから10年、宇佐美貴史、柴崎岳選手らと「プラチナ世代」と呼ばれ将来を嘱望されていた選手が、相次ぐケガのため不本意な10年間を過ごしてきた。そんな宮市選手をフォローし続け、今回、横浜M入団を機にインタビューをとっていただいた元川さんの業績に...宮市亮選手をずっとフォローし続けた元川さん、ネットメディア時代ならでは。

  • 日本代表をめぐる2つのニュース(テレビ放送ゼロとドイツ拠点計画)

    昨日(9月7日)から本日にかけて日本代表をめぐって2つのニュースがありました。一つ目はニュースというより「出来事」それも「とうとう、そういう時代が来たか」というものです。日本代表のW杯アジア最終予選第二戦、アウェーの中国戦、テレビ放送はNHK、民放とも地上波、衛星いずれも一切の放送がなく、ネット配信のDAZNだけが扱ったのだそうです。これが時代の流れというものでしょう。何を愚痴っても仕方がないのでしょう。ただ、一つはっきりしているのは、当サイトは、まだDAZNの配信は受けていません。二つクリアになっていない点があるためです。DAZNの視聴そのものは、あまり高い料金設定にはなっていないようですが、負担はそれだけではないと思います。ネット接続業者との契約でデータ使用料金を支払う必要があり動画の視聴はデータ消費ガ大き...日本代表をめぐる2つのニュース(テレビ放送ゼロとドイツ拠点計画)

  • 「WEリーグ」についてのシンポジウムにリモート参加しました。

    昨日「WEリーグを語ろう!」というシンポジウムがリモート形式で開かれ参加しました。NPO法人「サロン2002」の主催で行われました。この「サロン2002」については、当ブログでも何度かご紹介したことがありますが、しばらくご無沙汰していた中で、今回はJFA100周年記念事業:日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」を語ろう!という、触れ込みでしたので、参加しました。「WEリーグ」の初代チェア岡島さんが出席され、じかに理念やリーグの内容をご説明いただいたので、そのことだけでも大変有意義でした。出席者からチャット等でいろいろ質問・意見が出されましたので、いろいろな考え方を知ることができたのも有意義でした。ここでは2つの視点から私の思いを書きたいと思います。一つは「理念・ビジョン・ステートメント・設立の意義」と...「WEリーグ」についてのシンポジウムにリモート参加しました。

  • 望月三起也さんは2016年に逝去されていましたが、オフィシャルサイトは健在です。

    いま、2001年頃のサッカー番組系ビデオ画像をHDDに変換作業中です。音声の確認だけしたあとは、ほとんど無音にして変換していますから、画像だけチラチラと見ることがあります。昨日、2001.9放送のBS朝日「サッカー2002」という番組画像をチラチラ見ていたら、座談会形式で何人かトークしている中に漫画家の望月三起也さんが出演していました。望月さんの漫画そのものは、画風だけ見ればわかる程度で、作品そのものはほとんど知らないのですが、Jリーグ夜明け前の時代からサッカー大好きの方のようで、サッカーマガジンだったかサッカーダイジェストだったかにも連載されていたことがあると思います。したがって、サッカー文化全体を見ている当ブログにとっては大変な功労者だと感じていますが、今回たまたま画像を拝見したことから、いまどうしていらっ...望月三起也さんは2016年に逝去されていましたが、オフィシャルサイトは健在です。

  • 五輪イベント自体が商業主義に毒されすぎてしまった悲劇

    前回の聞き込みの冒頭「東京五輪2020」は終わりましたが、いろいろな意見はまだ続いています。私は一点の曇りもなく「開催してよかった」と思っていますし、堂々と申し上げたいと思います。」と書きました。そして「そもそも、オリンピックというイベントは、単にアスリートのためのものだけではなく、地球上に住む私たちすべての人々に何らかのポジティブな影響を与えずにはおかないイベントです。」とも書きました。そのオリンピックというイベントが、その趣旨にそぐわない形で歪められる危険があるのが、かつてのベルリン五輪に代表される政治利用、権力のプロパガンダの道具になってしまうことですが、もう一つ危険なことが、商業主義に歪められることです。8月12日の産経新聞に「TOKYO2020+1次代への教訓」という短期連載が掲載されていますが、この...五輪イベント自体が商業主義に毒されすぎてしまった悲劇

  • 吉田麻也選手、五輪代表の精神的支柱を証明した2枚の写真

    「東京五輪2020」は終わりましたが、いろいろな意見はまだ続いています。私は一点の曇りもなく「開催してよかった」と思っていますし、堂々と申し上げたいと思います。そもそも、オリンピックというイベントは、単にアスリートのためのものだけではなく、地球上に住む私たちすべての人々に何らかのポジティブな影響を与えずにはおかないイベントです。(ただし政治利用目的の、かつてのベルリン五輪、そして来年予定の北京冬季五輪は別扱いですが)したがって、開催地に選ばれれば「中止」「返上」などの選択肢はあり得ないわけで、コロナ禍といっても、すでにサッカー欧州選手権そして南米選手権は開催されているわけで、それよりずっと感染リスクを低く抑えている日本(東京)が開催しないという選択肢はない、というのが私の明快な意見です。そろそろ、この議論は終息...吉田麻也選手、五輪代表の精神的支柱を証明した2枚の写真

  • 五輪サッカー男子の旅路が終わりました。過酷な旅路だったと思います。

    五輪サッカー男子三位決定戦、メキシコ戦が終わりました。「銅メダルならず」というのが日本全国の共通意識だと思います。開催国としてメダルを目指す準備もしてきたし、それなりに仕上がって、日本全体としての期待も高まり、大会に入って見事にグループリーグを突破し、準々決勝も勝ち、準決勝まで進みましたから、まさにシナリオどおりに進んだわけです。けれども、そこからの2試合は、世界のトップレベルに仲間入りすることの厳しさを、嫌という程味わわされた2試合と言えます。試合が終わってからしばらく、私は選手たちをどう迎えてあげるべきかを考えていました。話は急に脱線しますが、この際なので、どうしても許せない点を、思い切り糾弾しておきますが、試合が終わった直後の選手たちを、無理やりマイクの前に引きずり出して、ろくでもないインタビューをする企...五輪サッカー男子の旅路が終わりました。過酷な旅路だったと思います。

  • 五輪サッカー男子代表、これまでの準決勝とは明らかに違う敗退

    五輪サッカー男子準決勝、スペイン戦が終わりました。延長後半、スペイン、マルコ・アセンシオに決められ敗退しました。五輪サッカー男子の準決勝は、これで3度目、すなわち唯一の銅メダル獲得の1968年メキシコ五輪、そして2012年のロンドン五輪に次いで、ですが、明らかに違うのは、互角に近い戦いをして、あわよくば勝利の可能性を最後まで残した敗退だったということです。ボールは圧倒的にスペインが持ちましたが、怒涛の如く攻められたかと言えば、決してそうではなく、吉田麻也キャプテンが言っていたように、泥臭く粘り強く守ってスペインを困らせた状況も相当感じました。日本もボールをつなぐサッカーを標榜しているわけですが、ボールをつなぐ技術に関して言えば、日本はまだまだということをスペインに教えられた試合でもあります。しかし日本は、あきら...五輪サッカー男子代表、これまでの準決勝とは明らかに違う敗退

  • 五輪サッカー男子代表は、6試合の権利を得ました。9年前の悔しさを晴らすため。

    五輪サッカー男子準々決勝、ニュージーランド戦が終わりました。0-0のままPK戦にもつれ込みましたが、PK戦そのものはGK・谷晃生選手の活躍もあり4人目の吉田麻也選手で決着をつける、いい終わり方でした。試合後インタビューでキャプテンの吉田麻也選手が、次のスペイン戦のことを問われて「ロンドンの時も準決勝で当たったメキシコに大会前にテストマッチで勝っていたのに敗れた。同じ悔しさを味わいたくないので、しっかりと準備したい」と話していました。このチームには、吉田麻也選手、酒井宏樹選手と、その悔しさを知る選手が二人いるので、今回は他の選手たちにそのことを相当伝えていると思います。当ブログも9年前、準決勝で敗れ3位決定戦でも敗れてしまったことを2012年8月11日の書き込みで「どうか、この悔しさを継承して欲しい」と次のように...五輪サッカー男子代表は、6試合の権利を得ました。9年前の悔しさを晴らすため。

  • 東京五輪男女サッカー12試合応援実現ならず。なでしこ戦場に散る。

    昨日の書き込みで「東京五輪男女サッカー代表の全12試合応援達成について書けることを祈って応援しましょう」と書きました。さきほど、なでしこジャパンがスウェーデンとの準々決勝に臨み1-3で敗れました。これで、12試合応援は実現しませんが、なでしこジャパンの戦いは精一杯だったように思います。まさに敢闘むなしく戦場に散った感じでした。私は敗因を一言で言うなら「いま、なでしこジャパンはこれが精一杯、これ以上は望めないチーム」と感じました。戦術やパフォーマンスなど個々の問題ではなく、いま作れるチームとして最大の力を発揮して出た結果だと感じました。地元開催という重荷を背負って戦ったイレブンに「地元開催だからメダルを」と単純に求めるほうが間違っていたのであり、その期待を背負わされたエース・岩渕真奈選手が、グループリーグを突破し...東京五輪男女サッカー12試合応援実現ならず。なでしこ戦場に散る。

  • サッカーを愛する者への至福の贈り物に浸っています

    いろいろな意見が交錯する中、東京オリンピックが行われています。世界的にも、もちろん日本国内でも、いろいろな意味で長く語り継がれる大会になることだけは確かです。そんな中、我がサッカー五輪代表は、男子、女子ともにグループリーグを突破しました。7月21日、五輪開会式に先立つこと2日前から、なでしこジャパンが先陣を切って戦いが始まり今日まで9日間で男女ともに3試合、合わせて6試合を応援できました。このあとの試合は男女とも最大で3試合の可能性を持っています。それが実現すれば合計12試合、応援できるわけです。これが「サッカーを愛する者への至福の贈り物」なのです。以前、一度だけ経験があります。そう9年前のロンドン五輪、なでしこジャパンは銀メダル、男子代表はベスト4、この時も合計12試合を応援することができたのです。当ブログの...サッカーを愛する者への至福の贈り物に浸っています

  • カタールW杯アジア最終予選「不気味な中国」の本当の意味

    昨日の書き込みでは、単純に日本がオーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムと同じグループとなったと書きました。組み合わせが決まるまで、いろいろなメディアが「中国は不気味だ」という趣旨の論評を出していて、その主な理由として、外国人選手の帰化を認めたことで、帰化選手を5人も代表に召集したことをあげています。ところが本日のweb版「夕刊フジ」に衝撃的な記事が配信されました。「国際サッカー連盟(FIFA)との蜜月関係を背景にした、きな臭い動きに注意を払う必要もある。FIFAの経営はいまや中国マネーなしではありえず、本大会出場は双方にとっての悲願だ。」という部分です。これを読んで、私は間違いなく、その力学が働くと感じました。こういう力学に基づいて、どんな手段を使ってでも中国出場が実現されるようになります。と...カタールW杯アジア最終予選「不気味な中国」の本当の意味

  • BS-日テレ「ブンデスリーガ マンスリーセレクション」は来季どうなるのでしょう?

    書き込みする前に、タイトルをそのままgoogle検索してみましたが、何も答えは出てきませんでした。海外リーグといえば、ラ・リーガのスペインリーグあるいは、今季欧州CLのファイナリストがともに戦うプレミアリーグが最高峰に位置づけられ、ついつい、その情報に目が行きますが、考えてみれば日本人選手が多くのチームに所属しているブンデスリーガを番組にするのも当然かも知れません。BS-日テレ「ブンデスリーガマンスリーセレクション」は、6月27日の放送をもって今季分の放送が終わったようです。ゲストに呼ばれた遠藤航選手が名波浩さんに促され「来季も放送よろしくお願いします」とリクエストしていましたが、どうなるのでしょう。今季の放送は、何が面白いかといえば名波浩さんと播戸竜二さんのトークにMCの高柳愛実さんがほどよく絡んで、楽しい番...BS-日テレ「ブンデスリーガマンスリーセレクション」は来季どうなるのでしょう?

  • いよいよカタールW杯アジア最終予選の時、到来!!

    カタールワールドカップアジア最終予選の組み合わせ抽選会の結果速報が入ってきました。日本代表はオーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムと同じグループとなったとのことです。マッチスケジュールも発表され、日本は9月2日の初戦でオマーンとホームで対戦した後、同7日にアウェーで中国と対戦。10月には早くも7日のサウジアラビアとのアウェー戦、同12日のオーストラリアとのホーム戦という大勝負を控えるとのことです。その後は11月11日にベトナム戦(アウェー)、同16日にオマーン戦(アウェー)、22年1月27日に中国戦(ホーム)、2月1日にサウジアラビア戦(ホーム)、3月24日にオーストラリア戦(アウェー)、同29日にベトナム戦(ホーム)が組まれたとのことです。いよいよです。あいだにオリッピックが入りますが、その...いよいよカタールW杯アジア最終予選の時、到来!!

  • 男子五輪代表発表、武者震いが出る感じです。

    一昨日6月22日、男子サッカー五輪代表の発表がありました。本日、森保監督の会見をYouTubeで見ました。なでしこと同様、18名の枠に誰を選ぶか至難の作業であることは素人の私たちでも感じる難しさです。そんな中で選ばれた顔ぶれを見て、来たるべく五輪初戦・南アフリカ戦、第二戦・メキシコ戦、そして第三戦・フランス戦のことに思いを馳せると武者震いが出る感じです。男子五輪代表発表、武者震いが出る感じです。

  • 「まな」と「まい」の応援日記

    当ブログが「まな」と「まい」、つまり岩渕真奈選手と京川舞選手のことに触れるのは、2018年10月23日の書き込み以来です。2018年10月の時は「日テレvsINAC神戸戦、まるで、なでしこ代表東西対抗戦のようでした。」というタイトルにしています。この時は、INAC神戸所属の「まな」と「まい」のスタメン揃い踏みが実現した試合のことを書き込みました。あれから2年8ケ月、「まな」と「まい」の揃い踏みが「なでしこジャパン」のゲームでも実現することを願ってきましたが、東京オリンピックの代表メンバー発表では明暗クッキリの二人です。でも、これからも「まな」と「まい」、二人揃って応援する書き込みは続けます。はじめに「まい」つまり京川舞選手、3月のINAC神戸での健康診断で心電図異常が見つかり精密検査の結果、バセドウ病(甲状腺機...「まな」と「まい」の応援日記

  • 素晴らしきムダ知識、サッカー「トリビアの泉」

    いまNHK-BSで前園真聖さん中心の1時間番組「サッカーの園~究極のワンプレー~」という番組が放映されています。直近のテーマは「スーバーサブ」ということで、MCの前園さん、進行役の柴田英嗣さん、今回のゲストは名波浩さん、そして「スーパーサブ」といえば「オレでしょ」とばかり播戸竜二さんが絡んでの内容でした。その中で、最近加わったらしい「クイズの園」というコーナーで面白いことがありました。面白いことというのは、あくまで当フォーラムにとっての面白いことですので、興味のなか方にはどうでもいい話ですが、なかなか遭遇しない出来事でしたので、ご紹介しておきます。そのクイズコーナーで「スーパーサブとして途中出場しながら最速でハットトリックを決めた選手は誰でしょう」という問題が出ました。実はゲストの播戸さんも途中出場でのハットト...素晴らしきムダ知識、サッカー「トリビアの泉」

  • 相手をリスペクトしながらも決して手を抜かなくなった日本代表チーム

    カタールW杯アジア一次予選、モンゴル戦の14-0を経て、一昨日5月28日、ミャンマー戦を10-0で勝ち、最終予選進出を決めました。この2試合を見ていて、日本代表の進化を実感しました。2試合連続二桁得点といい、ここまでアジア一次予選すべて無失点といい、日本チームとして決して手を抜かず最後まで戦い切った結果だと思います。得点経過も前後半、攻めあぐねたりミスでチャンスをつぶして得点のない時間がしばらく続くといったことがなく、それこそ、満遍なく得点し続けていましたし、守りも、これまで、ありがちだった前後半終了間際の失点といった、ふっと気が抜けたような時間帯を作ることなくキッチリと試合を終わらせていました。つまり数年前までありがちだったことが影をひそめ、とにかく粛々と試合を進める、相手をリスペクトしながらも決して手を抜か...相手をリスペクトしながらも決して手を抜かなくなった日本代表チーム

  • 露出減少のスポーツ紙サッカー担当記者の記事に思う

    久しぶりにサッカー日本代表の試合が続きました。カタールW杯アジア一次予選のモンゴル戦とミャンマー戦です。3月30日のモンゴル戦は14-0、一昨日5月28日のミャンマー戦は10-0。これでアジア一次予選突破は決まり、あとの一次予選ゲームは、いろいろなことを試せる試合となりました。3月30日のモンゴル戦の翌日のスポーツ紙、どれか1紙ぐらいは一面に持ってきてくれているかと思いましたが、どこもなく、終面を確認もせず、したがって保存しませんでした。今回のミャンマー戦翌日のスポーツ紙は?と思い確認しましたところ、これまた一面扱いはどこもなし。わずかにサンスポ紙だけが終面で大迫選手の写真をあしらい報じてくれていました。サンスポ紙の中面のほうの記事はどの程度かと見ましたが、ちょこっとだけという感じでした。まぁ、いまはもう、アジ...露出減少のスポーツ紙サッカー担当記者の記事に思う

  • 長寿サッカー番組の相次ぐ終了は、次の20年の始まりでしょう。

    TBSの長寿サッカー番組「スーパーサッカー」が2021年3月27日(日)深夜の放送をもって終了しました。最終回らしく1時間の特番になりました。放送開始がJリーグ元年の秋でしたから、まさにJリーグのこれまでと共に歩んできた番組と言えます。制作元のTBSさんには、もちろんすべての回の番組が保存されていますから、いろいろと「思い出のシーン」を抜き出して紹介していましたが、当「サッカー文化フォーラム」にも、ほとんどの放送が保存されています。特に放送開始からの2年ぐらいは、サッカー番組の保存にあまり固執していなかったため、このあと全国の愛好者の皆さんのご協力(時に札幌で収録活動を続けてくださった方からは多大なご協力)を得て、ほとんどの回を保有しています。この番組の映像を辿っただけでも、大学卒論がいくつも書けるぐらいの資料...長寿サッカー番組の相次ぐ終了は、次の20年の始まりでしょう。

  • 半年ぶりの書き込みです。今年はサッカー界も当ブログも波瀾万丈の年です。

    2020年という年が始まった1月は、夏の東京五輪を控えてワクワク感に満ちた年明けだったように思います。われらが男子五輪サッカー代表チームも、欧州クラブで戦っているメンバーが増えて、過去の最高戦績、準決勝進出を超える可能性が視野に入ってきたかに思える年明けになりました。しかし、その後、新型コロナウィルスという思いもしない世界的パンデミックの発生で、すべてが変更を余儀なされる1年になりました。サッカー界では、その東京五輪の延期、各種大会の縮小・中止、観客の制限など、異例づくめの出来事の中で、日本ではシーズン最終盤を迎えています。そして数日前、サッカー界のみならず社会的にも大きく報じられたマラドーナの死去。もちろん、そのような中にあっても、素晴らしいチームの出現や出来事もありました。その筆頭は川崎フロンターレの圧倒的...半年ぶりの書き込みです。今年はサッカー界も当ブログも波瀾万丈の年です。

  • サッカー記録のデジタル化、徐々に作業が加速してきました。

    前回、サッカー記録のデジタル化について書き込んだのが、ちょうど2ケ月前、3月22日でした。それまで、1998年頃まで完了していたサッカー試合映像、サッカー番組映像などのビデオテープから、ビデオキャプチャーを使ってデジタル変換して、パソコンの外付けHDDに取り込む作業を、細々と再開して、いつ終わるとも知れない膨大なビデオ映像の山にため息をつきながら日々を過ごしていました。そこに、3月22日の書き込みでご紹介した「援軍」の出現だったのです。やはり人は、誰かと繋がってこそ、力も湧くというものです。その後、取り組んだことが3つあります。一つは、ビデオ映像の変換作業の量を増やすこと、これについては、ビデオキャプチャーによる変換を2台体制にすること、加えてビデオテープのカビ取り作業を行なうビデオデッキも2台体制にしました。...サッカー記録のデジタル化、徐々に作業が加速してきました。

  • タイプの違う二人のJリーグ監督、共通点は地味ながら玄人好みの情熱

    これまでも、新時代のJリーグ監督ということで、森保監督に続く可能性を探り、川崎Fの鬼木達監督や、G大阪の宮本恒靖監督のことなどを取り上げてきましたが、最近、タイプこそ違えど、地味ながら玄人好みの情熱でJリーグに確固たる地位を築いている二人の監督のことを、テレビやネットで知る機会がありました。一人は、大分の片野坂知宏監督、もう一人は北九州の小林伸二監督です。片野坂知宏監督は、昨シーズンのJリーグアウォーズで優秀監督賞を受賞し、一躍、監督としての手腕が脚光を浴びたが、その前の4年間に、大分をJ3、J2、J1とミラクル昇格させた監督としても、知る人ぞ知る存在ではありました。片野坂監督は、J3に陥落した大分で監督に招かれ、初めての監督就任となった方ですが、その前10年間にわたりJチームのコーチを経験され、西野監督、ペド...タイプの違う二人のJリーグ監督、共通点は地味ながら玄人好みの情熱

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