有原に最多勝のチャンスを作る見事なタイムリー!1年間ずっと調子を落とさずに頑張ってくれた有原が報われることになって本当に良かったです。最後、オスナの登板を理由つけて回避するかなと思いましたが、さすがにそれはオスナのプライドを尊重しましたよね
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
有原に最多勝のチャンスを作る見事なタイムリー!1年間ずっと調子を落とさずに頑張ってくれた有原が報われることになって本当に良かったです。最後、オスナの登板を理由つけて回避するかなと思いましたが、さすがにそれはオスナのプライドを尊重しましたよね
9月の月間打率は、今シーズン最高の.281防御率も、前月よりも1点以上下がって2.36近藤がいなくなる厳しい状況ながらも、結局は日ハムとのゲーム差が縮まることなく、フィニッシュした9月の戦いでした。若い選手の活躍も多く、チームの総合力を他チ
ファームでの成績は申し分なく、上で一度投げてみるのは当然という状況だったので、期待度マックスの状況でした。(球団の営業部門から優勝決定後の楽しみとして起用してほしいというお願いもあったに違いありませんが)初回は無難に三者凡退。しかし1本打た
9月の4試合は、得点なし。屈辱です。離脱していた選手が戻ってきて、守備はやや安定し始めましたが、攻撃の人数をかけるところの修正ができないまま勝利のない試合が続いています。お世話になった長谷部監督とは良い思い出のまま終わりたいと思っているので
オリックス戦1-0 モイネロの防御率1.877を宮城が下回るには8.1回1失点
モイネロはオリックスにすこぶる相性が良い。失点したくないこの試合に、ラッキーだった。モイネロはベストを尽くした。これで宮城に下回れてしまうのは、宮城が規定投球回の達する7.1回0自責、もしくは8.1回1自責のいずれか。ここまで結果を出された
日ハム戦6-2 ダウンズと前田純をポストシーズンでどう使うのかといううれしい課題発生
ダウンズは、バットコントロールがうまい。変化球は、しっかり粘ってセンター返しで。ストレートは、振り切って長打に。セカンドとショートを守れるから、ゲームの作戦に合わせて、起用法の幅も広がる。この調子を維持して、1番打者として活躍できれば最高。
前半を守備的に戦って無失点で乗り切るという戦い方が危うすぎる。かなり攻められた前半をなんとかしのげたことは、監督の想定どおりなのでしょうが、鳥栖の決定力がもう少しあったらやばかった。前半の攻め手としては、紺野のカットインが岩崎の縦の突破だけ
日ハム相手に負け越してシーズンを終えてしまうのは、優勝チームもプライドに影響する。それでも山川の一発は、CSの試合で相手投手を怖がらせるものになったと思います。逆に、ホークスはレイエスの打撃が相変わらず怖い。夏に確変状態になってから、ずーっ
ファームの優勝がかかった試合で逆転3ラン。彼は、長打を打てる貴重な選手だと思う。5年連続ファームのホームラン王って異常だ。ですが、三線が多い。打率が低い。打率2割の選手が打線に入っていると、どうしてもそこで攻撃が途切れてしまう。仮に、1軍で
杉山とフェルナンデスを調整のためにベンチ外にしていた試合でしたから、有原の最多勝チャレンジを支援する体制ができていなかった。有原を8回まで引っ張ったことも問題。この時期に無理をさせてしまったことが後悔される。じゃあ、今日のメンツで、誰を9回
今になっていくことではないが、西武の打線が厳しすぎる。西武のチーム打率.212(ホークスは.259)では、試合を作れない。お立ち台に上がった谷川原だけでなく、モチベーションを保つために使ったダウンズ、さらには和田の中継ぎ起用、最後にオスナの
胴上げに参加していた近藤選手の松葉杖姿が痛々しすぎる。全治は発表されてませんけど、最低でも1ヶ月は間違えなさそう。そこから調整となるので、10月26日から始まる日本シリーズも厳しいか。ポストシーズンで対峙する相手投手はいい選手ばかり。一線級
今年、優勝できたポイントとなったのは、オフの補強の成果を活かして他球団が戦力を整える前に、スタートダッシュで勝ち切ったこと、それと中継ぎから先発に転向させた2投手が成功したことだと思います。3-4月だけで貯金12。先発に転向した大津が連勝を
全ての内容が良かった今日の試合、唯一悔しい結果になったのは大津投手。初回は、変化球を組み合わせてうまく打たせていたように見えました。しかし、だんだんと逆球が増えてきて球が抜けていきます。シーズン序盤は先発ローテを守り切れる体力がありましたが
磐田戦0-0 今になってウェリントンへの縦ポンばかりはキツイ
下位に沈むクラブ同士の試合という感じで、サッカーの刺激を感じづらいゲームでした。両チームともパスミスが多くて、パスのスピードも足りない。アビスパの選手たちがしっかり走って、前に運ぼうとする姿勢は感じてはいるのですが、こうもロングボールばかり
ベンチに、孫オーナーがいた。オーナーがいるとまたまた勝ってしまうという、勝ち運のすごさよ。そして、柳町のサヨナラタイムリーの後に飛ぼ出した小久保監督のガッツポーズ。あれは興奮しました。今日の試合は、ずーっと押されたままで進む苦しい試合展開。
ベンチに、孫オーナーがいた。オーナーがいるとまたまた勝ってしまうという、勝ち運のすごさよ。そして、柳町のサヨナラタイムリーの後に飛ぼ出した小久保監督のガッツポーズ。あれは興奮しました。今日の試合は、ずーっと押されたままで進む苦しい試合展開。
初回に、相手の2番打者に対して四球を与えたところくらい。あとは、スイスイと変化球を内外角に投げ分け、相手打者はほとんどバットに当てられない状態に。打てる位置からすっと曲げる投球術は半端ない。先発投手があれだけテンポよく投げれば、得点が入らな
ホークスは、今シーズンの日ハムとの対戦成績が五分でした。新庄監督曰く、全球団から5割以上の勝率というのは筋書きどおりなのだそうです。近藤と有原を獲得してのこの成績ですから、その才覚は認めざるを得ません。いつも選手のことを褒めるのですが、褒め
2試合続けて、日ハムの先発に翻弄されてしまいました。正面を突く打球も多かったと思うのですが、伊藤大海の投球内容が強くそして豪快なもの。スプリットは鋭く落ちるし、ストレートの伸びも良い。7回のチャンスで、今宮へアウトコースギリギリに投じられた
同じような接戦でも昨日までのオリックス戦とは違う相手の必死さを感じて 、ヒリヒリした試合だったと思います。さすがは山崎福也。2年連続で2桁勝てるピッチャーは質が違う。そんな 山崎に初回から先制パンチを食らわせたのは今宮。今宮は合っていたと思
近藤の盗塁をスローモーションで見たとき、血の気が引いた。先にベースに入った足でスピードを止められず、遅れて入った足は完全にひねっていたと思います。その場に倒れ込んだ近藤を見たとき、ポストシーズンだめかと思いますよ。あの倒れ方をしたあと、走っ
宮城は、現役で200勝できる貴重な選手だと思っています。なんと言っても、右打者に対するクロスファイヤーが素晴らしい。ちょっと今日の球審はインコースに辛くて助かった場面も多かったのですが、アウトコースは甘くて、結局苦労することに。本当は、まだ
後任には、金明輝(キン ミョンヒ)氏(43)ら複数候補がリストアップされているとのこと。2019~2021年まで鳥栖の監督を務めた金氏は、パワーハラスメントの発覚によりS級ライセンスの降格処分を受けていたが、2024年2月に再取得。2023
長谷部アビスパのチャントが歌われるホームのスタジアムで、3失点という悲惨さ。サポーターも選手も気持ちは入っていただろうが、現実が突き刺さる。攻撃の形が、相手のほうが洗練されている。ボランチがボールを触れた瞬間に、町田の選手はポケットで受けよ
オリックス戦10-1 つなぐバッティングがで、優勝を近づける
立ち上がりのカスティーヨは、ぐいぐいストレートで押してきて、モイネロとの投手戦を覚悟していたのですが、徐々に球がシュート回転して打ち頃の球が増えてきます。正木が復活していて、しっかり振り切ってチャンスメークができるようになっていますし、栗原
オリックス戦8-3 今宮のくらいつくようなバッティングに萌える
最近 今宮のバッティングが目立っていると思いませんか。長打こそ あまりないのですが、ピッチャーの策にはまって大きな空振りをすることなく、ギリギリまで引きつけて逆方向に強い打球を飛ばす技術が 素晴らしいと思うのです。守備もできるだけ 正面に入
チルドレンと呼ばれた選手たちと共に、堅守のチームを作り上げ、見事にJ1に導いた1年目。j1で6連勝を飾ったり、鹿島などの競合クラブを次々に破り、年間8位という新しい世界を見せてくれた2年目。コロナ後の経営に苦しみつつも、ルヴァンで準決勝まで
2024年9月12日現在のパリーグ優勝ラインです。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。
今日の大関の内容はよくなかったですよね。2回まで低めに制球することできてませんでしたから。楽天の瀧中の方も、かなりコントロールがアバウト。逆球や来たボールがままあって、それをホークス打線がコツコツと合わせてチャンスメーク。この試合に抜擢され
やっと古謝に勝てた。ルーキーに1年間負けっぱなしというのは相当まずかったので、打撃コーチもほっとしたことだろうと思う。シーズンで、4回目の対戦となれば、打者も慣れてきただろう。ストレート狙い打った者もいれば、逆方向を意識していやらしいバッテ
センターの守備範囲というのは野球の勝敗に影響する部分が本当に大きいな。杉山は、2本捉えられた打球がありましたけど結果0点。ボールを繰り返して逃げるピッチングをしない杉山に対して、神様が与えた運もあったと感じました。先発した松本晴も立派な投球
小久保監督は、確かに言いましたよね。「戦い方を変えると」10安打で2得点しか入っていないことは、打順に問題がると明らかでしょ。そして、選手を柔軟に動かしていこうよ。今日は指名打者で近藤を起用。それに伴って、外野に正木と柳町を起用したが、昨日
正木だけのせいではないが、この試合で3回あったチャンスの打席でことごとく凡退。3安打の固め打ちをする試合もあり、目立つ選手ではあるのだが、無安打の試合も多い。レギュラーっぽく安定して打席に立たせてもらう試合が続いているが、左ピッチャーだけの
普段、アビの試合ばかり見ているから、代表戦に刺激を受ける。弱い相手だと、仲間同士がチャレンジングな攻撃のチョイスで共有されるので、すごくおもしろい。やっぱり三笘のスピードってすごいね。世界レベルの選手だと改めて思いました。攻撃だけでなく、守
3連投は絶対にさせず、回跨ぎもやらせていない。それなりに慎重な中継ぎの起用をしてきたと思う。ただ、10ゲーム前後もの差を付けている状態で、松本み無理をさせた采配は、大ミスではないか。フェルナンデスは、8月前半に調子を落としたものの、ここしば
プロとプロが戦う場、しかも9回の土壇場で、なんとかなるだろう的な選手起用はやはりうまくいかない。大山は、3点取られてしまう程は悪く無かったと思います。空振りが取れるほどの勢いはなかったですが、力まないで 丁寧に投げていたと思います。失点シー
チーム打率は.251(前月.229)チーム防御率は3.41(前月2.75)勝ち越してはいるものの、投手の夏バテが発生してしまいました。春から頑張ってくれた投手たちが、一旦調子を落とすことも仕方がないのかなとは思うところです。ここで一旦調整期
モイネロは、前回の登板に続いて立ち上がりに失敗してしまった。ストレートが引っかかってしまってボールになり、コンビネーションで投げる チェンジアップが通用しない状態になってしまった。次の登板では少し 投げ込んでからマウンドに上がった方が良さそ
8戦勝ちなしが続いているアビスパ。前嶋が戻ってきて、ポジションを動かしながら打開策を図ってはいると感じているのですが、ケガ人が出て層の薄さが響いていることは間違えありません。せっかく獲得した池田がすぐに長期離脱となり、我慢の状態が続いている
試合中に言い合いしてる場合じゃないよ。タレント負けと言ってしまえばそれまでだけど、走力でポジションをカバーするとかそういう感じじゃなくて完敗してしまった。展開力・パス・シュートどれも紺野のプレーだけが抜けていて、他の選手が付いていけていなか
相手先発の種市の状態は悪くはなかったと思います。勝てるピッチャーなので苦労するかなと見てましたが、3回に栗原と山川が四球で出て塁を埋めたところで、絶対ボールを振らないマンの近藤に打席が回ってきたので、勝負が決まりました。追い込まれない限り、
近藤の打率が3割を切ったらパリーグから3割打者がいなくなるので、どうなることやらと思っていたのですが、子湯の近藤は見事な2安打と1発のHR!外角のギリギリのボールを見極めたり、フォークに全く手を出さなかったりと、打席で見せる風格はさすがのも
有原が月間MVPを取ったときのコントロールが今はない。球威で押すタイプではないので、コントロールが少しでも狂う調子のときは、どうにも失点してしまう。2アウトから連打を食らうケースが目立った今日の試合では、相手の打者がドンピシャで合わせてきて
津森の3者連続四死球は、プロの投手として許容できない。力んでいるわけでも無く、シーズン終盤まで続かない体力の問題だと見える。投手コーチも悪い。ここしばらくずっと悪い状態の津森を、1点差ゲームで一か八か投げさせるのは無策だ。津森から実績の薄い
初回と2回のモイネロのピッチングは綱渡り状態でした。できる限り低めに投げようと奮闘していましたが、少しだけボールになるし、空振りが全く取れない状況に。めちゃくちゃ粘られて初回からばてているようにも見えましたが、3回から急に復活。この3回の、
ユースから一気に2人の選手がトップ昇格したこと、サニブラウン・ハナンが、夜のニュースでたくさん取り上げられていたこと。両方とも嬉しいことです。ハナンは、東京出身で今は福岡の高校に通学。両親の身体能力受け継ぎ開花した兄弟の活躍に大きく期待して
杉山のバント処理ミスと井出コーチのミタビの判断ミス。残念ですが負け越しの連戦となりました。3回の周東・川瀬・牧原とつながったところ、ビハインドを取り返したくて焦っていたことも分かる。ランナーが周東だったということもあった。しかしコーチとして
ベンチ、そして選手たちも、最悪だった前節の戦いぶりからだいぶ修正してきた。岩崎が、シャドウの位置に上がって、前線からのプレスに奮闘。ここ数試合、最前線プレスが甘くて、パスを回され、陣形が後ろに下がりすぎていたことがまず修正されていた。前嶋は
今日は、北山の投球内容が良すぎて、試合展開がずっと押されたままだった。どこかのチャンスで点が入っていれば、スチュワートも粘って投げていたので接戦に持ち込むことが出来たはずだが残念。きつかったのは、先頭バッターの牧原のたんぱくさ。ストレートを
どうにも相性が悪い日ハム打線。ただ今日は、有原が悪かったのではなく、清宮とレイエスの状態が良すぎたように見えました。清宮は、有原が内外角にボールを散らしてもぶれていませんでしたし、レイエスはコンパクトな打ち方が有原にあっていました。5失点を
8回を投げていた時の松本は、最高のものでした。それが、クローザーになったとたんガタガタと崩れてしまう。それはメンタルだと思いますよ。だってあれだけ調子が良かったのですから。これからポストシーズンに入ったらもっとプレッシャーがかかる場面が出て
モイネロは、立ち上がりのコントロールが少し甘くて、ストレート系の球をパワーで長打を打たれてしまった。モイネロも早川も同じ9勝4敗。良い投手同士だし、こういう試合もある。初回の本塁突入の判断、3回の満塁のチャンスでのボール球を振った山川の三振
ロッテ戦2-1 松本晴の初勝利を守れるかどうかという別のゲーム
2年目の松本晴よりも、彼が降りたあとのほうが、危なかっしくて見てられないホークスリリーフ陣。周東のセンターライナーの判定が変わったあとのピンチ、最終回の満塁、その前に投げた杉内もベンチで松本晴に誤ってたか。。その松本晴は、本当に素晴らしかっ
ゲームは開始直後から大惨事に見舞われます。新潟は、アビスパのプレスをかいくぐるように、横を広く使い、かつラインの間に選手が上手く入ってパスを展開してきます。特にダニーロゴメスに自由にボールを持たれ、危ないシーンが連発することに。そこに対峙し
ゲームは開始直後から大惨事に見舞われます。新潟は、アビスパのクロスをかいくぐるように、横を広く使い、かつラインの間に選手が上手く入ってパスを展開してきます。特にダニーロゴメスに自由にボールを持たれ、危ないシーンが連発することに。そこに対峙し
昨日はロッテ、今日はホークス、ミスがあった方が負ける。レベルの高いプロとプロの勝負だから、小さなほころびが、試合結果に直結する場合が多い。それにしても、この試合の負けはもったいない。相手を2安打に抑えているのですから。ただ、試合内容としては
有原が見事な完封!2試合連続大量失点したあとの中5での登板で、きっちり修正していました。それでも序盤が逆球があったりして苦しいところもあったのですが、力を抜いて大きな失投をしないように慎重に投げていたと思います。山川は2冠王が見えてきました
今日は、石川柊太が良くなかった。2回連続の好投というのが、彼に求められていた結果だっただけに残念。山川が、過去一で絶好調というのも勝因の一つですが、西武の無茶な走塁がなければ、序盤で差をつけられて負けていた可能性があったと思います。初回の1
大津は、5回の先頭バッターに対するファーボールがもったいなかったかなぁ。隅田は、対右バッターよりも対左手のほうが、1割近く余計に打たれている。これだけ被打率に差が出ているのだから、偶然ではなく、そういうピッチング内容なのだと思う。ですが、ホ
モイネロの初回の失点は、うまく相手にエンドランをはめられてしまったものでしたが、その後は見事に落ち着いたピッチング。得意の西武打線に対して、いつもどおりに変化球を低めに集めて、無安打を続けます。8月は、明らかに打線が好調。山川は変化球に泳が
第3位中国が鉄棒で2回落下。これは鳥肌が立ちました。個人種目別で決勝に進んでいる中国選手がまさかの演技で、日本が大逆転の金メダル。落下した選手が、1人端っこの方に座っている中国のチームワークが危なっかしい。こういうドラマを生み出しやすい鉄棒
今更なことを書くが、4番が打てば点が入る。打球が上がらない場合でも打球のスピードが全然違うので、今は明らかに調子が良いようだ。今はホークス打線の中で、この選手は特に調子が悪いという選手もいないので、ブルペンデーの楽天投手リレーでは勝負になら
今年までの7年間は年俸1億円。来年からの2年間は年俸7億円。先行投資をとことんやりまくった選手でありましたが、この選手に目を付けたホークスのスカウトの勝ち。完全に覚醒していて、四球から崩れない技術が身につきました。多少コントロールがズレても
試合前から、アビスパからの勝点を計算しているような発言をしていたペトロヴィッチ監督に一矢報いたことは良かったのですが、勝ちきれなかったことはすごく残念。前半の札幌は、攻撃の展開が遅い上に、幅広い攻撃もあまりなかったので、アビスパとしては、コ
こんな有原を見たことがない。なんで打たれているのかもよくわからない。少しだけ浮いた半速球が見事に相手にとらえられていく。体力的な問題なのだと思います。だってあれだけ、先月は良かったのですから。1回飛ばしたいけど、運悪く9連戦中。どうしたらい
有原、スチュワート、大関モイネロ、大津、??石川、有原、スチュワート昨日の試合で石川が好投し、その石川を早めに降ろして、6番目の先発候補にできたので、9連戦が楽になりました。ただし9連戦なので、7人目の先発が必要になる。順当なら3度目の先発
佐々木朗希みたいな豪速球で押してくる投手に対して、ミート打法に徹して集中打を出せたホークス。ラッキーな当たりも多かったですが、全体的に作戦勝ちの試合でした。相性の良い牧原を先頭打者で起用して、2回にタイムリー。極端な早打ちをする牧原は、先頭
連勝で乗っている感じがした湘南。しっかりパスで使いで、みんなよく走る。そして、体を投げ出してシュートブロックをしてきて、堅実さもありました。ですが、アビスパも下位のクラブに負けていては未来がありません。しっかり前線から守備をして、カウンター
立ち上がりの大津はなんだったんでしょうかね。ふわっと立ち上がって、ロッテの各打者にミートされていった感じ。ストレートの球速は出ていたので、もうちょっと強気で良かったのかなと思います。相手のメルセデスは、ノリノリのピッチング。4回に崩れかけた
いつもに比べると、球にばらつきがあったモイネロ。とはいえ、7回まで投げさせて1失点。ベンチも余裕を見せて7回を続投させていました。ロッテ打線も、モイネロ対策で右打ちを徹底している選手もいればそうでない選手もいたりして、徹底されていない様子。
大関が7回途中まで被安打ゼロの好投。祖手の伊藤も良かったが、大関の素晴らしい投球内容にしびれました。しっかり腕を振って変化球を低めに集められるから、芯で捉えられるシーンが少ない。今宮が、ショートでの出場試合のパ・リーグ新記録を樹立。野球セン
6月 17勝05敗 打率.277 防御率2.607月 11勝10敗 打率.229 防御率2.757月は、苦しみました。特に打つ方で。近藤の調子が落ちてきたところで、相手から左腕を徹底的に当てられ主に左打者が苦しむことになります。何と21試合
なでしこの総力戦を見届けたあと、柔道団体戦。下位の階級の選手が相手を打ち破る素晴らしい試合を見せてくれましたが、フランスの底力がすごかった。阿部一二三の試合が勝負どころでしたけど、阿部選手の体力が切れかけたところで、体重差で相手が押し込める
同点に追いつかれても、ベンチがエースのプライドを立てて続投させ、勝ち越して勝ちが完璧に見えていた試合でしたが、最近は8回を締められないのでこうなってしまう。オスナに加えて、フェルナンデスまでおかしくなってきた。もともと細かいコントロールを持
試合を決めたのは、復調しつつある近藤の長打力だったことは間違えありませんが、今日の愛愛は相手を圧倒する守備力が素晴らしかったと思います。センターの先発に抜擢された緒方にいいプレーがありましたし、セカンドの川瀬もファインプレーを連発。さらには
7/07 第22節 福岡1 - 2京都7/14 第23節 福岡0 - 1広島7/20 第24節 福岡0 - 1東京V残念ながらリーグ戦の勝利は無かったアビスパでしたが、広島戦では高い位置からの守備と縦に早いサッカーができる場面も多く善戦した
さ改めてチャンスを与えられた大山は、前回を反省して立ち上がりから集中して低めにボールを集めていました。ボールからストライクになる変化球で、相手に的を絞らせず、振りに来る打者からは三振を奪うことができました。満塁のピンチを作ってしまった4回。
古謝投手が良かったです。外れ1位で、こんな良い選手を取れる場合もあるのだから、ドラフトって分からないものです。初回だけは付け入る隙があったと思うのですが、周東の盗塁失敗が痛かったです。今日に限っては。大津もさすがの安定感でしたけど、浅村の一
早川に相性が良い、今宮と周東を打線の上位に起用。その周東が3ボールになって、塁に出ることが濃厚になった時点で、早川を打ち崩せる予感がしました。周東が2塁に走って、大きく空いた三遊間を破って栗原がヒット。1,3塁とチャンスを広げ、相手にプレッ
スケートボードの小野寺選手。すごい技を見せるのに、声と姿は完全に子どもというギャップがやばい。力技でプレーする、でかいカナダの選手と同じスポーツをしているのも、変な感じ。最後の5回目のトリック。無難な技を選択して70点台を出せばいいのに、難
何年間も厳しい練習を続けてきて、このオリンピックの試合に全てをかけてきた選手たち。自分を信じて頑張ってきた中で、結果が出なかったときの悔しい気持ちは、簡単には推し量ることができないと思います。詩選手は過呼吸になっているようで心配していました
相手の曽谷は良かったです。若くて力で押してくる力が強かったですし、ドラ1の素質を感じました。ですが、今のホークス打線は、コツコツと繋いで、完全に抑えられない力があります。お疲れかな?と見えていた今宮が良いところで打ってくれるので、試合展開が
昨日の宮城と今日の田嶋は、オリックスの難敵な左腕ピッチャー。2日とも全体的には好投されてしまうのですが、ここぞというところで集中打が出て勝ちきった試合でした。やっぱり正木が効いています。近藤の後ろを打つ右バッターがここまで結果を残してくれる
前半戦にはなかった山川・近藤・正木の3連打が素晴らしかったですね。山川は、オールスターゲームの感触が残っているようでしたし、正木の調子も落ちていなかった。この3連打で、左投手対策の目処が立った感もあり、相当にホッとしています。スチュワートも
ホークスのドラ1が活躍することに飢えてます。期待しかありません!昨日のファームの試合の映像を見たら、その投球内容がまとまっていることにびっくり。左腕で、あんなに大きく曲がるスライダーを投げ込んでくるとなると、モイネロがもう一人いるみたい。ス
一気に4選手の支配下登録が発表されました。三浦投手はロングの中継ぎ待機、中村投手中継ぎでのリベンジ、石塚選手は代打での起用が早々にありそうです。ホークスの若い選手は、結果が出ないと比較的早めに育成落ちの判断をなされ、良くなればまた上げるみた
選手が余っている状態の町田から補強が出来ました。左利きだし、まだ若い選手だから、来シーズンからはレンタルから移行してアビスパのために末永く頑張って欲しいそれにしても相変わらずの的確で早い補強だ。ケガ人が出たりして、「今足りない」というポジシ
2024年 .2412023年 .3292022年 .3432021年 .4522020年 .3282018年の広島との日本シリーズで、その年の広島の武器であった盗塁を6連続で刺し、肩の強さでMVPを獲得した時は本当に感動しました。そんな甲
8回まで投げてくれたことまず大きい。カーブもチェンジアップも低めに制球されていて間違いない投球をしてくれる。しかも、フィールディングも良い!運動神経高いわ。毎週、日曜日にこれだけ投げてくれるので感謝しかない。ただ、隅田も良かった。いつも接戦
ゲームの立ち上がりは良かったと思うんですよ。サイドを上手く使って、ワイドな展開で攻撃ができていました。ですが、飲水タイムのあとは、その紺野のところをしっかりケアされて、2人以上で囲まれてしまう。暑さもあっていつも以上に前線の攻撃時の動きが遅
今日の大津は、立ち上がりが最悪でコントロールできずふんわり浮いた変化球を痛打されてしまった。野村大樹であれば、あの球をスタンドまで持っていけることも当たり前。負けパターン全開のゲーム序盤でしたが、柳町がど真ん中のストレートを引っ張ってどでか
ついに武内に黒星を付けることができました。いや~、今シーズンは全敗するかと思ってましたよ。左の武内を攻略するための武器となっている正木が、今日の試合では躍動。逆方向を意識したコンパクトなバッティングで、しっかり振り切っているから、内野の間を
12.5ゲーム差からたった半月で6ゲーム差まで縮まったロッテとの首位争い。メルセデスには順当に負け、第3戦に佐々木朗希が登板していたら、大変なことになっていた。メジャーへのポスティング移籍を強く望んでいるにしては、ガムシャラ感を感じない。右
大抜擢された先発の大山は、勉強ですね。特に初回はストレートの球速が出てなくて、どうやって抑えればよいか分からなくなり、カーブを痛打された感じ。ただ小久保監督は、すぐに次のチャンスをくれるでしょう。で、大山以降のピッチャーが素晴らしかった!澤
エースがチームを救ってくれた。大きく崩れることなく、淡々と投げ続けられる制球力がすごい。昨日の大関と違っていたのは、100球近くになって苦しくなってきたときの最後の踏ん張り。大関はフォークで何とかするしかないところがあありましたが、有原はゲ
監督が、「我慢のとき」と言い続けて打順を変えない策や先発を我慢して変えないやり方を続けているのは、いずれ調子が戻ってきて先月までのように勝てる時期が戻ってきてくれるという読みがあるから。まあ実際にそうなれば、選手を信じて采配ができる懐の深い
最終ラインの選手が足りなくなっているこの試合、こんな時は最終ラインに入る亀川のカバーと最前線への効果的なフィードが目立ちます。ゲーム序盤は雨の影響もあって相手の無理しない攻撃を受けてパスカットが多かったと思います。紺野のドリブルが攻撃のトリ
栗原・山川・近藤の中軸3人が無安打。近藤まで調子が落ちている状況まので、どうやって点を取るのか真剣に考えてほしい。ずーっと売れていない山川と、調子が落ちている近藤をくっつけて、何かが起きる運任せはもう見たくない。山川自身で、7番に下がって落
今日も痺れるようなシーソーゲーム。面白かったですね。最後の周東の3盗チャレンジ。セオリーどおりではないですけど、昨日は勝てていたので、ここでの超攻撃的な判断を否定できません。ゲームの分かれ目だったのは8回の満塁のチャンスを活かせられなかった
「ブログリーダー」を活用して、hawks-avispa.comさんをフォローしませんか?
有原に最多勝のチャンスを作る見事なタイムリー!1年間ずっと調子を落とさずに頑張ってくれた有原が報われることになって本当に良かったです。最後、オスナの登板を理由つけて回避するかなと思いましたが、さすがにそれはオスナのプライドを尊重しましたよね
9月の月間打率は、今シーズン最高の.281防御率も、前月よりも1点以上下がって2.36近藤がいなくなる厳しい状況ながらも、結局は日ハムとのゲーム差が縮まることなく、フィニッシュした9月の戦いでした。若い選手の活躍も多く、チームの総合力を他チ
ファームでの成績は申し分なく、上で一度投げてみるのは当然という状況だったので、期待度マックスの状況でした。(球団の営業部門から優勝決定後の楽しみとして起用してほしいというお願いもあったに違いありませんが)初回は無難に三者凡退。しかし1本打た
9月の4試合は、得点なし。屈辱です。離脱していた選手が戻ってきて、守備はやや安定し始めましたが、攻撃の人数をかけるところの修正ができないまま勝利のない試合が続いています。お世話になった長谷部監督とは良い思い出のまま終わりたいと思っているので
モイネロはオリックスにすこぶる相性が良い。失点したくないこの試合に、ラッキーだった。モイネロはベストを尽くした。これで宮城に下回れてしまうのは、宮城が規定投球回の達する7.1回0自責、もしくは8.1回1自責のいずれか。ここまで結果を出された
ダウンズは、バットコントロールがうまい。変化球は、しっかり粘ってセンター返しで。ストレートは、振り切って長打に。セカンドとショートを守れるから、ゲームの作戦に合わせて、起用法の幅も広がる。この調子を維持して、1番打者として活躍できれば最高。
前半を守備的に戦って無失点で乗り切るという戦い方が危うすぎる。かなり攻められた前半をなんとかしのげたことは、監督の想定どおりなのでしょうが、鳥栖の決定力がもう少しあったらやばかった。前半の攻め手としては、紺野のカットインが岩崎の縦の突破だけ
日ハム相手に負け越してシーズンを終えてしまうのは、優勝チームもプライドに影響する。それでも山川の一発は、CSの試合で相手投手を怖がらせるものになったと思います。逆に、ホークスはレイエスの打撃が相変わらず怖い。夏に確変状態になってから、ずーっ
ファームの優勝がかかった試合で逆転3ラン。彼は、長打を打てる貴重な選手だと思う。5年連続ファームのホームラン王って異常だ。ですが、三線が多い。打率が低い。打率2割の選手が打線に入っていると、どうしてもそこで攻撃が途切れてしまう。仮に、1軍で
杉山とフェルナンデスを調整のためにベンチ外にしていた試合でしたから、有原の最多勝チャレンジを支援する体制ができていなかった。有原を8回まで引っ張ったことも問題。この時期に無理をさせてしまったことが後悔される。じゃあ、今日のメンツで、誰を9回
今になっていくことではないが、西武の打線が厳しすぎる。西武のチーム打率.212(ホークスは.259)では、試合を作れない。お立ち台に上がった谷川原だけでなく、モチベーションを保つために使ったダウンズ、さらには和田の中継ぎ起用、最後にオスナの
胴上げに参加していた近藤選手の松葉杖姿が痛々しすぎる。全治は発表されてませんけど、最低でも1ヶ月は間違えなさそう。そこから調整となるので、10月26日から始まる日本シリーズも厳しいか。ポストシーズンで対峙する相手投手はいい選手ばかり。一線級
今年、優勝できたポイントとなったのは、オフの補強の成果を活かして他球団が戦力を整える前に、スタートダッシュで勝ち切ったこと、それと中継ぎから先発に転向させた2投手が成功したことだと思います。3-4月だけで貯金12。先発に転向した大津が連勝を
全ての内容が良かった今日の試合、唯一悔しい結果になったのは大津投手。初回は、変化球を組み合わせてうまく打たせていたように見えました。しかし、だんだんと逆球が増えてきて球が抜けていきます。シーズン序盤は先発ローテを守り切れる体力がありましたが
下位に沈むクラブ同士の試合という感じで、サッカーの刺激を感じづらいゲームでした。両チームともパスミスが多くて、パスのスピードも足りない。アビスパの選手たちがしっかり走って、前に運ぼうとする姿勢は感じてはいるのですが、こうもロングボールばかり
ベンチに、孫オーナーがいた。オーナーがいるとまたまた勝ってしまうという、勝ち運のすごさよ。そして、柳町のサヨナラタイムリーの後に飛ぼ出した小久保監督のガッツポーズ。あれは興奮しました。今日の試合は、ずーっと押されたままで進む苦しい試合展開。
ベンチに、孫オーナーがいた。オーナーがいるとまたまた勝ってしまうという、勝ち運のすごさよ。そして、柳町のサヨナラタイムリーの後に飛ぼ出した小久保監督のガッツポーズ。あれは興奮しました。今日の試合は、ずーっと押されたままで進む苦しい試合展開。
初回に、相手の2番打者に対して四球を与えたところくらい。あとは、スイスイと変化球を内外角に投げ分け、相手打者はほとんどバットに当てられない状態に。打てる位置からすっと曲げる投球術は半端ない。先発投手があれだけテンポよく投げれば、得点が入らな
ホークスは、今シーズンの日ハムとの対戦成績が五分でした。新庄監督曰く、全球団から5割以上の勝率というのは筋書きどおりなのだそうです。近藤と有原を獲得してのこの成績ですから、その才覚は認めざるを得ません。いつも選手のことを褒めるのですが、褒め
2試合続けて、日ハムの先発に翻弄されてしまいました。正面を突く打球も多かったと思うのですが、伊藤大海の投球内容が強くそして豪快なもの。スプリットは鋭く落ちるし、ストレートの伸びも良い。7回のチャンスで、今宮へアウトコースギリギリに投じられた
9月は、13勝10敗の貯金3。楽天の猛追をかろうじて、稼いだ貯金3でしのいだ結果となりました。打率は、前月と同じ.251。防御率は、前月より改善して3.20。相変わらず、QSは低いのですが、なんとか先発が6回まで抑えてくれれば、リリーフに転
この試合、初回に則本を攻略できたことが全て。ここで打線が詰まってしまって、得点が入っていなかったから確実に負けていた。先頭打者として 周東が出塁の可能性を高めてくれていることが本当に大きい。チーム打率として測れるもの以上を生み出してくれてい
2回の今宮の落ち着いたプレー、満塁のピンチで、あえてワンバウンドでキャッチしてゲッツーで処理できたプレーが大きかったと思います。大関がここから落ち着き、ゲームの流れが相手に渡らない展開になりました。その大関は、自ら申し出ての降板。石川柊太が
石川柊太、数えてはないけど、半分以上ボールだった。テンポよく投げて、ボール。テンポよく投げて、被弾。あぁ、こんな大事な試合で、毎回試合序盤で降ろされるピッチャーを使わないといけないとは、、監督さんも、嶺井を割り当てて、変化を付けてみたけど、
名古屋に勝ち、鹿島と良い勝負をして引き分けるアビスパが誇らしい。今日の試合、前半の鹿島は恐ろしかった。パスが早いし、2列目からの飛び出しが速くて無駄がない。鈴木優磨は、下がってボールを受けてチャンスメークをしてくるかと思えば、2列目から猛烈
楽天のリードが試合中に伝えられる中、1点差を詰められない厳しい試合展開でした。接戦を制することができるのための細かい野球ができない。ランナーを進めるための右打ちができないバッター。本当に、大事な終盤で送りバントを失敗するバッター。若い投手の
立ち上がりから安定している有原には、付け入る隙が無い。ゲーム終盤になっても、ストレートで押し切れるし、低めから落ちてくるフォークの精度が抜群。ホークスで唯一、ゲーム終盤まで投げられるし、有原だけ10勝した実績はすばらしいこと。CSで有原が今
松田選手、お疲れ様でした。松田選手が、ベンチの雰囲気を引き上げてくれ、強いホークスを作ってくれていたことに感謝しかありません。ぜひとも、在福のメディアに所属してもらい、テレビやラジオで元気な声を聞きたいですね。かなり、TPOもできる方ですし
山崎のピッチングがすごく丁寧。力みなく、落ち着いたピッチングで打者は振り切ることができないまま終わったと思います。近藤すらも、左腕から投げ込んでくる外に逃げる変化球を見逃す事は困難そうでした。8回のチャンスで増田が代打で送られ、初見でこの変
今年の現役ドラフトの最有力候補は、リチャードまたは高橋礼か。リチャードには、何度も何度もチャンスを与えられたが、変化球への対応という課題を最後まで克服できなかった。王会長からの期待も未だ残っているだろうから、戦力外とはならず、現役ドラフト対
毎度のことながら、和田の力投には頭が下がる。一回り目は、振り遅れて空振りする打者ばかりで爽快でした。しかし、徐々に打者のほうが慣れてきて、ファール逃げられるようになってくると、和田もコーナー突く必死の投球術で粘りまくります。また、この力投に
佐々木朗希でホークスの息の根を止めようとしたロッテは誤算続きに。緊急登板の横川は、力で1回を無失点に抑え込もうとしてくるも、周東が足でかき回してリズムを崩させると、ロッテはエラーを連発。初回から5点を取って、全ホークスファンが「ゲーム差0」
連勝で自信をつけている井原さんが、アビスパの1トップとシャドーの攻撃に対策をしてきていた。紺野と金森にしっかりと付かれていたし、二人は前線でキープをする動きが足りないから、山岸へ無理に預けようとしてパスミスが連発する。柏がスペースを消してい
ぶっちゃけ、監督に嘘をつかれた。3回まで、ギリギリ限界の投球内容で2失点していた森。球数も80球を超え、ストレートの球速が3回なのに落ちていた。この状態をベンチから見ていて4回を続投。?????当然、4回のマウンドに上がった森は、ヒットと四
ロッテ残り14試合オ3ソ2楽1西5日3ソフトバンク残り11試合オ3ロ2楽3西1日2楽天残り12試合オ3ロ1ソ3西1日4■ソフトバンクが7勝4敗(.511)の場合ロッテ8勝6敗(.514)楽天10勝2敗(.514)■ソフトバンクが6勝5敗(.
7回の有原の最後の三振しびれた。ピッチングとは、相手を攻める気持ちが大切とよく言われるが、まさにそういう投球。カットでファールを打たせられるし、相手バッターにフォークとストレートの2面待ちをさせることができる。7回まで投げて88球。藤井がい
本当は東浜が投げなければならない日にやむを得ず大関を緊急登板させるに至ったチーム事情は分かる。しかし、どう見ても嶺井のせいで生じてはいないピンチの場面で、イニングの途中で懲罰交代。こんなことをやっていて、チームの士気は上がるの?CSに出場で
スチュワート良かったですね。気持ちが入って、力んで投げているように見えましたけど、コントロールを乱すことなく、少ない四球で試合を崩さないナイスピッチングでした。V逸の最大の原因は、先発投手なのか?貧打線なのか?どっちもどっちですが、貧打線が
今日の勝因は、坂東の運の良さ。カーブがストライクにならないから、ストレートとフォークだけで凌ぐしかない際どすぎる内容。5回まで投げきって、なんで1点しか取られなかったのかと不思議な感じになった。柳田は調子を落としているし、1.5軍のメンバー
試合を諦めた、Aクラスを諦めたと思っているのなら、はっきりそう言ってほしい。試合を楽しみにしているファンに失礼だ。5回に、和田の球威がはっきりと落ちていることをベンチからも絶対分かっていたはずなのに、放ったらかし似して連打を食らったのはなぜ