上沢の調子が悪かった。過去には、完封勝ちをしたこともあったというから、マウンドが合わないということはなかったのでしょうが、今日はコントロールが非常に不安定。ランナーをためていつものように送りバントで送ったあと、いつものようにそのランナーを返
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
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ここ数試合で戦ってきた相手と比べると、FC東京の縦の動きが緩慢で、アビスパのプレスがはまるシーンが多くあったとは思います。先制点を取れて、ここで守備が90分間にわたり、安定してバランスを取れていれば勝ちが拾えるのですが、最近の試合ではそれが
「中継ぎ勝負に持ち込まれたら大変。」西武ベンチはそれを意識して、球数を増やそうとしていたと思う。先発した東浜は、コントロールが今ひとつ。主審ストライクゾーン横幅も狭く、インコースを突くボール何度かボールになって苦労しました。そんな感じで、5
明日7月2日より、試合の再開が決まりました。チームを襲った危機の影響は、とてつもなく大きいものですが、新しく支配化される選手が発表されたことなどは、チームの新戦力の台頭が期待できるという面でうれしいものです。6月のホークスは9勝11敗。チー
多くの選手が感染する事態になってしまいました。まずは、選手らの症状が重くならないことと、後遺症等が長引かないことを願います。この状況を受けて、今日の試合が中止になりました。中止の理由は、・感染経路が全くつかめていないこと・それにより多くの選
天皇杯では、ターンオーバーした選手らで結果を残しましたが、リーグ戦は2敗。堅守というチームのアイデンティティのようなものまで無くなった感じがして落ち込んでいます。下記の試合結果のように苦しい月でしたが、その中でもキラリと輝いていた選手は誰だ
今日、選手らの表情に覇気がありました?負けても仕方ないかなというような淡白さを感じなかったでしょうか。先発した大竹に期待をしていないわけではなかったのですが、ファームで結果を出して、自分の力だけで上がってきたわけではないので、覇気がないよう
選手を引退した後の処遇に期待ができる西武が、移籍先として濃厚で、出来高金額が高い ソフトバンクにも金銭的に自分を一番認めてくるという満足感を求めることができたはず。しかし、あとから突然に獲得表明をした広島と契約した経緯は、かなり気持ちが悪い
1点目が、3ベースの後の「ゴロGO」の意思統一。2点目が、相手エラーを活かしての三森のタイムリー。ポンセはNPBに来てからじっくり調整してきて、すごくまとまった投球をしていましたが、調子が上がっている三森が、低めのボールに天性で合わせて見事
前回の対戦で全く攻守の対応ができなかったこともあり、4バックを崩してミラーで勝負してきた長谷部監督。その試行錯誤は良かったと感じながらゲームをいていましたが、アビスパ以上に中盤の守備が良く、相手の寄せに対応できないままボールを奪われたり、セ
スピンの効いたストレート。逃げずに懐を突くことができる攻めの投球術。千賀がいなくなる来年からも頼むぞ!と思いました。彼には絶対に新人王を取って欲しいのですが、なかなか援護点が取れずにその条件であるか勝ち星が取れずにモヤモヤしていました。突然
新庄監督に何度かやられていた1塁3塁からの重盗に甲斐が対応。サードランナーの動きが早すぎたこともあり、3塁ランナーを落ち着いて刺すことができました。ここに連敗中の日ハムベンチの焦りを感じましたし、絶対に先制点を与えまいとした千賀の落ち着いた
筒香嘉智選手そして秋山翔吾選手も、今すぐにWBCの試合があったらクリーンナップを任される実力を持つ選手。しかしながら、彼らのレベルであってもNPBでは通用しないという事実が、何度も何度も突きつけられている。いわゆる、フライボール革命という流
ケガ人・コロナ療養から戻ってきた選手がスタメンに揃っている相手打線に迫力があった。福田と宗という好打者から、吉田と復調している杉本につながる打線は、去年の強かったときを思い起こさせます。石川柊太も頑張っていたんですけど、球威が落ちてきた7回
2017年 29才 143試合 .322 25本2018年 30才 143試合 .323 24本2019年 31才 143試合 .303 23本NPB時代の年俸は、2.3億。このくらいの年俸なら、NPBにアジャストするかどうか全く分からない
今日の勝利は、好調さが続く和田の素晴らしいピッチングに依るものが大きいのだが、野村勇の打撃に注目したい。ランナーを1塁に置いて回ってきた1打席目では、進塁打ができずに追い込まれてしまい、仕方なく振り込んだホームランだった。一瞬、やばかったな
相性が悪いという事実は覆せなかった。少しのズレのようなものが失点につながり、だめ押しの3失点目のダメージはデカかった。そんな中、山岸がキレているのは嬉しかった。2得点目を狙って左隅を突いたシュートが入っていれば。。しかし、山岸の次に、違いを
8回まで投げて被安打はたったの1。千賀がいなくなった後のエースは、彼が担わなければならないだろう。2回の投球くらいからエンジンがかかった大関の投球だったが、初回は四死球が絡み危なかったと思う。それでも、浅村のインコースをガンガン突き、攻めの
液晶モニターの待機電力やノートパソコンの電源アダプターのランプが消費する電気がもったいないなぁと思い、通電スイッチが付いているOAタップを使っているのですが、この通電スイッチにランプが付いている。この通電スイッチのランプの一つが24時間点灯
福岡空港に着陸するとき、南よりの風の場合は、海の中道の上空を通り、吉塚を真下にしながら直線的に滑走路へ向かいます。一方、北よりの風の場合は、中央区から那珂川市の方に向かって、春日市上空で180度急旋回して南側から滑走路に侵入します。しかし、
鈴木、すごいなぁ。俊敏性があって、相手DFとのギャップをゴール前で作ることができる。前半は、サイドを無理にこじ開けようとするも、スペースなかなか作ることができなくて、効果的なクロスが出来なかった感じでしたが、中央の高い位置で奪って、縦に速い
ヤクルト戦0-3 交流戦 クリーナップからのホームランはたった2本・・
今年、和田の好投に応えられないまま打線が沈黙し負けた試合が多すぎる。高橋の勢いのあるストレートと目先を変えてくるカーブに手こずることも分からなくもないが、どの打者もタイミングを合わせられない。そして、ゲームの流れを作れなかった主因は1回の柳
アビサポによる2年4ヶ月ぶりのチャントが続々twitterに
そうですか!スタートは、「俺たちが福岡」だったのですね。みんなの気持ちが入ったチャントを見て、うらやましいかぎり。そして、アビスパをベスト8に連れて行ってくれてありがとう!・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
村上の状態の良さにおののいた。緩急あると投球にもスイングを合わせてきて、しっかり振り切るスイングがすごい。満塁弾を食らった6回は、津森が3つのヒットを許して、山田と村上に回ることが明らかになった時点で絶望感を感じた。伸び盛りの若い選手が高い
戦ってみて、ヤクルトの良さを改めて感じました。投手の質・打線の厚み、どちらも負けていたから、千賀をぶつけての完敗という結果になったと思います。今日の試合でまずかったのは、2つ。立ち上がり時点では球が浮いていた小川に対して、柳田が痛恨の併殺を
グラシアルを四番から外しその日にデスパイネを置くことで、グラシアルのプライドは守られる。そして次に三森を下位に置くこととなったのだが、試合後の監督のコメントを聞く限り、監督は一番で使おうと思っていたものの、コーチからの反対があったのではない
牧原を2番に配置し三森とつなげた意図は分かるのだが、柳田に鋭い当たりは今日も出ず。我慢に我慢をしたうえで、柳田を3番に固定している首脳陣も、昨日今日の試合で考え方が変わらないだろうか。周東の代わりにガルビスをスタメンで起用したことも裏目にな
クリーンナップの勝負弱さが、そのままチームの弱さに直結している。打線の先頭を打つ、周東・今宮と下位を打つ牧原調子が良いのに、その間がつながらない。できれば、柳田と牧原の打順を入れ替えたいくらいだ。柳田は、ゆるいタイミングを外すボールをまった
現在、長崎行きの特急の25本全てが停車する肥前鹿島駅は、2022年9月23日の新幹線開業後、特急が7本程度の運行に縮小される見込みです。肥前鹿島駅には、想定時刻表が掲示されています。これを見ると、朝と夕方を中心に1時間に1本程度の特急かささ
初回に43球を投げて複数失点。秋山監督・工藤監督なら早々に見極めて、途中降板させそうだが、6回まで引っ張って、彼の立ち直りをひたすら待つベンチが我慢強い。早めに降板させれば、勝利の可能性が無いわけではなかったが、彼の成長を待っているのだと思
負け試合なので、なにを言っても負け惜しみで意味がないのだが、大関の制球が様っていなかった序盤で、四球等でランナーをためてしまい、1アウト満塁のピンチ。中日のピッチャー高橋が無理にバットに当ててしまいホームゲッツーで難を逃れます。もし今日の試
中日戦5-0 千賀よ、頼むからケガしないようにスイングしてくれ
千賀は、誰に感化されてフルスイングしているのか?!柳田いや森友哉バリにフルスイングをかましていてびっくりです。ひじの状態を見て、ローテを1回飛ばしているのに恐ろし過ぎる。ベンチで中村晃らは笑ってましたけど、監督は笑えなかったでしょ。そして、
菅野はすごく良いピッチャーだと分かっていますが、ホークス打線からすると、そこまで抑え込まれた経験がなく、組みやすしと考えていた試合でした。ところが、フォークの制球が良くて、ここまでしっかりコントロールされると、球の質が違いますので、ガッチリ
昨日は1日でしたら、トップガンを映画館に見に行きました。アメリカ映画の典型的な爽快感を感じるのに加え、要所で流れるあのBGMを聴けば、「よっしゃー」って両手を突き上げたくなるのが、アビサポの習性。4DXだとさらにおもしろく見られるそうです。
昨日打てなかった野手が、今日の試合では結果を残す。東浜も相手が二周りするまでは、的を絞らせず安定していたしok。藤元監督のコメントにも、一喜一憂でない長期を見据えた言葉が多くなり、余裕を感じる。中継ぎをできるだけ使いわないと試合前に決めたテ
5/3(火)第11節 ○ 福岡 5 - 1FC東京 ベススタ 5/7(土)第12節 △ 福岡0 - 0湘南 ベススタ 5/14(土)第13節 ● 川崎F 2 - 0福岡 等々力 5/21(土)第14節 ○ 福岡 1 - 0横浜FM
楽天の失速により首位に返り咲いたホークス。5月はチーム打率が.288もあり、ゴールデンウイーク中と月末に集中打で勝利をつかむ試合が多くありました。そして投手のほうでは中継ぎ投手の失敗が少なく、試合の終盤まで締まった試合を見ることができました
今宮の打ち方、守り方のレベルがぶっちぎりで高い。この写真の打球が抜けていたら負けていたと思う。そして、ホークスの上位打線が打ちあぐんでいたアンドリースから、軽々と振り切って長打を打つ好調ぶり。5月の月間打率が.419もあって、4月からこの高
日本で2023年に開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)の開催地が広島市に決まった。名古屋と福岡の一騎打ちの情勢と見られていたのに急転直下だった。ロシアの核の脅威が高まる中、被爆の実相を世界に伝えるという狙いはよく分かる。そして、被爆地
小久保監督が目をかけ、育成してきたファーム上がりの選手の調子が良すぎる。体つきがごっつくなって戻ってきた周東に、やはり長打が出た。周東がサードで使えると、内野のスタメン争いが非常に厳しくなっている。ファームで結果を出しつつあるガルビスをどう
試合開始直後から目をおおいたくなったのは、岩尾や松尾に何度もバイタルエリアでフリーで持たれ、そこからボールを動かされて、アビスパのDF間でギャップが何度もできてしまったところ。そして、何がつらいって、アビスパのストロングポイントであるクルー
甲斐をベンチに下げる決断をついに行った試合。ファームで一緒に練習してきた大関と組ませてみようという試行的作戦だったと思いますが、渡邉陸がとんでもない活躍をしてしまった。シンカー・カーブ・ストレート、野村の一線級のボールを逆方向にあそこまで飛
まだ1度も勝てていないというのは偶然でないのかもしれない。初回からボールとストライクがはっきりしていて、今のホークス打線でも大量得点に繋げられた。6番に起用した明石がしっかりボールを見極めて、押し出しで2点目を取れたことが大きかったと思う。
交流戦で勢いがでる選手であることをかって、ベンチは松田を起用している。しかし、そのことが力みや焦りにつながっているのか、甘い球を見逃し、厳しい球に手を出してカウントを悪くする。1度ならず2度までも満塁のチャンスを潰した責任は重大。1点差を追
できないことを無理やりやらされて、やっぱりできなくて負けたような試合。数的優位に立ったあと、横パスが通るようになり、サイドを使ってクロスを上げようとがんばってはいたが、固く引かれた相手に対して、よりいっそう深くえぐることが難しくなり、ボール
DeNAのチームエラー数を見ると、そうひどい数でもないようでしたが、この試合ではゲームにならない出来。昨日はホークスの方が悪かったのですが、プロらしくないプレーはできれば見たくない。相手のエラーが無ければ、東浜の緊急降板をしのげなかったかも
走塁と守備にミスがポロポロと出て負け。延長まで競っていけば勝てる可能性が高かった試合だったのに負け。こういう競り合いに弱いと上には上がって行けないよな。最近、高卒ルーキーの松川の素晴らしいキャッチングを見ているから、今日の甲斐のパスボールに
尾﨑 藤崎 前田浩二 小島光顕 三浦泰 野田知 バデア 中払 久永 松原良香 山下の選手らがスタメンだった試合。前田浩二前監督の得点で勝っているのだが、90分ではスコアレスドローで、今はない延長戦の後半108分のゴールだった。。去年から、1
絶好調というのが良く分かる。低めに落ちてくるロメロのチェンジアップをきれいに見逃し、少し浮いてきたボールを小さいスイング振り切る。ロメロのチェンジアップを、どの選手もてこずっている中で、攻略できるところに今宮の状態の良さが証明できる。打率は
21年ぶりってなんということなんでしょうか。今シーズンも良い戦いを続けているマリノスに、アビスパはアビスパらしい戦い方で見事に勝利した。特に、前半の戦い方がすばらしいかったと思います。マリノスの高いディフェンスラインの裏を突き、田中達也とク
ノーアウト1塁3塁を無失点でしのいだ嘉弥真の好投を踏み台にして、一気に勝ち越して欲しかった。チーム打率が断トツでリーグ1位なのに、打ち負けるゲームが多いのはなぜだろう。なんか、打線に核がないんですよね。柳田は、OPS1超えの時のようなパワー
ファストパス、スタンバイパス、そして今回発表されたプレミアムパスとややこしくなってきました。以前より無料で取得できる待機列の優先サービス「ファストパス」とは別に「有料ファストパス」が導入される理解しています。各種パスをゲットするための時間割
両チームともに先発の出来が良く、打者が凡打を繰り返す昨日に続く展開。ホークスは、隅田のストレートを狙ってましたけど、チェンジアップが邪魔で、連打までは続かずという感じでした。杉山は、高めのストレートの球威が素晴らしく、捉えられたように見えた
牧原がやらかしたときに、走馬燈のように流れた東浜の素晴らしい投球内容。連敗中のこの流れは相当にキツいと感じていましたが、金子のオーバーランで流れ少し戻ってきます。野球は恐ろしい。親方が貫禄を示して先頭打者として四球をゲットすると、牧原がバン
アビスパの負け越し数は1しかないので、もうちょっと余裕があるのかと思っていましたが、プレーオフ圏内までの勝ち点差は、たったの3。そして、アビスパの下位には、これから状態が上がってくるであろう実力クラブばかり。今のところアビスパよりも下位に位
ダブルスチールを2回をされてしまう。屈辱的なことではないでしょうか。甲斐からセカンドに放られた球を石川柊太が受けきれずに、得点を許してしまった1回目。きちんと石川が処理していれば、失点も無かった、2回目は、ランナーをありえないほどにノーマー
川崎は、前線の外国人のボールキープ力を活かして前への突破を図り、アビスパの守備の間を狙って縦のパスを入れてきました。前半は、フアンマと山岸の守備が効いて、相手のミスを誘い出してのカウンターができていたのですが、失点してからは、余裕を持って守
昨日の伊藤そして今日の上沢も、厳しかったですよ。しかし、2試合連続完封負けはいかん。8回、100球に到達していた上沢に対して、ランナーを置いた場面で柳田がゲッツー。これは、萎える。柳田とグラシアルが得点源として機能しないままでは今日みたいに
初回に千賀が、164kmを投げて、最初からぶっ飛ばしているのを見たら、まさか負けるとは思わなかった。ホークスベンチは、今宮を下位に置いて、上位に左打者を並べる作戦を決行。これまでの伊藤の傾向を調べたらそれで良かったんですけど、今日の彼は尋常
今宮の月間打率は普通におかしい。4月までも割とよい感じだったのだが、5月以降に再ブーストして絶好調と見える。去年まで見られたブンと振り抜くスイングが消え、柔らかく上半身を使ったコンパクトな打撃が見て取れる。レフトスタンドに放り込まれる大きな
西武戦2-0 すごい!やった!東浜ノートヒットノーラン達成!!
キャリア最高のピッチングを堪能しました。ストレートのキレが素晴らしく、指にかかったボールが、コースにビシビシ決まっていきます。そして東浜の真骨頂、シンカーが低めに落ちていき、西武の各バッターはゴロばかりでした。コントロールが抜群だったので、
北九州都市高速の枝光戸畑間には環状化構想があり、枝光と牧山出入り口間は来年度中に開設する見込みです。この環状化が完成すると、八幡・小倉・若戸トンネル(橋)が接続され、市の中心部に大きな自動車専用道路のネットワークが完成します。しかしこの路線
先週、川森社長より、前年度決算の説明がありました。売上額は、前年度比約3億円増の21億3200万という結果に。コロナの影響が強く残る中でこの数字は、すごく立派なものだと思います。しかしながら、この増収という結果を出しながらも債務超過という状
杉山の投球を見ると、ポテンシャルの強さは十分に感じる。フォークで空振りも取れる。ただ緩急がないので、無失点でたんたんと投げるピッチャーとはなりにくいと思います。そして一つでも歯車を狂わすと、四死球でランナーを溜めてしまいがちな投手なのですが
アビサポ全員が、フラストレーション100%だろう。瀬川の退場があろうがなかろうが、アビスパのアドバンテージを感じるシーンがほとんどなかった。谷の広い守備範囲を活かして、高いポジションを取ってきた湘南に対して、ロングボールの打ち合いとボールロ
ロッテ戦16-0 爽快な20安打そして大関のサクセスストーリー
ワンサイドゲームになり、相手投手のレベルとモチベーションが下がると、こういう展開になってしまう。若い選手が次々にヒットを放ち、柳田が一発で仕留める流れはかなり爽快。中谷が、この日も起用され結果を出したことが何よりも成果。シーズン開始前は、外
いつものようにあと1本が出ないといえばそれまでだが、いくら好調ではなかった佐々木朗希とはいえ、ホークスのチャンスになると、高速フォークの連投などで段違いの投球をされてしまい、連打は厳しかった。千賀ももう一つの調子だったので、四球絡みで3失点
今日も初回にあと1本が出ずに、難しい試合となりました。オリの新しい助っ人ピッチャーのストレートに手こずった各打者でしたが、6回の柳町のタイムリーは見事。2打席目までは合わなかったストレートをきっちり捉えた技術はすばらしい。柳町の次打者の上林
宮城はストレートの勢いこそいつもどおりだったものの、変化球の制球はいまいち。今のホークス打線は、遅い球のコースを突く投球内容には対応できていて、どの選手もまんべんなくヒットは出る。ヒットは出る。13安打も。しかし、点が入らないよなぁ。長打が
前節でガンバに圧勝し上位につけているFC東京を、アビスパが相手にしないほどの快勝となる5得点。前回の昇格時から続く相性があるとはいえ、ここまでのゲームができるとは予想できませんでした。FC東京は、後ろからビルドアップしていく形にこだわります
相手先発ピッチャーが一線級ばかりの今週は、どこまで連敗が伸びげしまうのかと頭を抱えていました。ところが試合はやってみないとわからない。山本のコントロールが定まっておらず、ボールになるフォークを一つ打席の中で見逃すことができれば、打者優位のカ
4月の前半はチームの調子が明らかに落ちていて、アビスパの良さが失われていた試合が多かったように見えました。ただ、広島戦が底だったようで、徐々に去年までの良かった時期の流れができつつあり、ショートカウンター等で攻撃のリズムを作れるようになって
チーム打率はパ・リーグ首位。そうだろうと実感するほどですね各選手がまんべんなく打ってはいる。だが勝てないのなぜ?今日の敗因となった5連打1得点という事象は、グラシアルのオーバーランがとにかく痛かった。ただ、そのオーバーランもアグレッシブに攻
3-4月のチーム打率である.254は、パリーグの中で断トツトップ。チーム防御率2.98もまずまず。だけれども、4月は調子を大きく落としてしまいました。先発防御率が3.22でリーグ内5位という成績のとおり、千賀以外の先発ピッチャーが先制点を許
こういう勝ち試合をものの見事に落としてしまうゲームは、去年も何度かあったと思う。つまり、今の戦力はBクラスレベルと断じてよいのではないか。監督としても点打ちにくい逆転劇だった。安全策の継投、無難な守備交代、両方ともはまらなかった。川瀬の守備
リーグ戦の試合間隔が少し広かったこともあり、チームの意識は変わっていたと思います。パススピードをできるだけ速く、そしてディフェンスラインを高く保つという意識が徹底され、守備陣形がだいぶコンパクトになって、セカンドボールの回収率も上がりました
レイは、2試合続けてよくなかった。特に初回は、まったく制球できずに、調子が良い山川にやられてしまう。最初の登板は良かったのにどうしたものか。試合の流れとしては、スミスが緊急降板した直後の三森のライトフライが痛かった。少しづつ調子が落ちてはい
11安打8得点10安打2得点、、、山川が目立ってるからよりいっそう思わせるんだけど、柳田の調子が上がっていないから単打打線になってしまっている。晃の打球の鋭さにはびっくりしたが、こういう打球がクリーンアップにでてこないと打ち負ける試合が多く
佐藤隼輔投手は、国立大学出身のドラフト2位。文武両道でこんなに完成したピッチングができることはすごすきませんか。スライダー、チェンジアップのコントロールも良くて、打者は絞り球を作れない。四球も少なくて、ゲームをきっちり作ってくる。昔よりも、
若手野手の成長というここ数年の課題が解決しつつあることに和む。野村勇の一発は、甘い球でしたけど、きっちり振り切ってスタンドまで飛ばすハートもすごいと思います。もう少し打ち出すと、変化球でコースを突かれ出しそうですが、ルーキーというフレッシュ
昨日の試合のお返しとしか言いようのない試合。上沢が被弾してうなだれてましたけど、序盤でゲームを決めてしまう三森の一発でしたしね。絶好調の三森が試合の流れを作る試合が増えています。インコースの球を、体の市制を崩しながらも振り切る技術がすごい。
藤本監督の選手起用は、連投をできるだけ避けたり、ケガを防止するために早めに野手をえ替えたりすることを良しとしている感があるのですが、千賀にはなにか厳しい。前回、中5で投げさせたことも引っかかっていて、今日もまさかの9回続投。工藤さんなら、間
和田が投げる時は、どうしてもゼロというわけにはいかない。しかしながら、大きく崩れてゲームが成り立たなくなることはないので、先発ローテにはいるべき選手である。そんな和田をサポートするために、中継ぎ投手が早くから待機していたと思いますが、今日投
ナイス勝利!山本由伸は、19連勝を到達したとしても何ら不思議でない投球内容でした。150km前後のフォークボールでカウントを整えてくるので、佐々木朗希と対戦しているときのような厳しい打席ばかり。しかし、1,2番の活躍が目立つ今シーズンのソフ
週末のサッカー観戦で非日常を感じるのは、腹の底から声を出して応援することであった私にとって、納得はしているもののモヤモヤして試合を見ている。声出し応援が解禁されているACLの浦和の応援が素晴らしかった。Jリーグでは、絶対にダメ。太鼓のリズム
前節に比べれば、チャンスがそれなりにあり、枠内シュートがあったものの、ゴールネットを揺らす気配は無し。フアンマとルキアンのダブルFWというカンフル策を行った意図は解かる。しかし、決められない。ルキアンには、ゴール前で決定的な仕事をしてほしい
途中から佐々木朗希を見るためにチャンネルを変えたのは私だけでは無いと思う。。先発した東浜は、ストレートでそこそこ空振りも取れていたし、シンカーで抑えられてもいた。が、マウンドが合わないのかコントロールがメチャクチャ。あの4回の大量失点は、銀
シーソーゲームで面白いゲームでした。しかし、森の投球が試合結果に直結することが増え、配置換えやむなしということで決まりでしょうか。確かに、少し球が浮いて甘く入ったボールではあったのですが、以前はそれでも球威で押し込めていましたし、外角にスラ
主力がごっそり抜け、名前だけ見ると若手ばかりのファームのような打線。しかし、藤本監督は、有言実行で若手を抜擢しているし、打順を工夫して点を何とかもぎ取ろうとしている。今日のゲームのポイントは、野村勇の初回の3塁打。ここで点が入って、千賀が投
■ルキアンの役割J2得点王という実績を引っさげ、アビスパが大金を使って引き抜いたのだが、彼の特徴とアビスパの攻めのスタイルが合っていない。ボールを繋がずに、ロングボールをルキアンに当てて、そのあとのセカンドボールを回収して速い攻めの展開に持
本当は、三森だけの問題ではないんですけどね。全野手が、まとめて調子を落としている。そして、調子が良かった選手はケガで抜けていっている。それが今の30イニング無得点の現状。ピッチャーは、若い選手をやりくりして、上手に回しているものの、ここまで
三笠GMが、明日の先発を託す田上投手について、じっくり育てるつもりだったけど急成長して、再支配下契約したと説明していました。そんな出来すぎたことあるのかよとずっと疑っています。田上の実力を疑っているのではなく、又吉をFAで獲得する時のプロテ
3年間必死に練習して迎えた夏の地方大会の決勝で、「故障予防のため」という理由で投手・打者とも佐々木を出場回避させ、敗戦の結果になってしまった國保監督の判断。学校に苦情の電話が殺到しただけでなく、プロのOBがテレビのその賛否を意見しあっていた
アストラムラインの終着駅。アウェイの試合を見に行くと、レベスタの立地も悪くないと感じることが多い。それにしても、収穫ゼロのひどい内容の試合でした。前半は金森の裏を何度も狙われ、何度も危ないクロスを上げられ続けて失点のピンチを何度も作ってしま
今日の東浜は、年一の調子の良さだったと見えました。ストレートのキレが抜群で、低めにボールが集まっていたのですが、こんなに制球が乱れないときなんてなかなか無いと思うので、相手投手のめぐり合わせで勝てな勝ったのはすごく残念です。隅田による緩急の
今日の東浜は、年一の調子の良さだったと見えました。ストレートのキレが抜群で、低めに力強いボールが最初から最後まで投げ込まれていて、ある意味びっくり。こんなに制球が乱れないときなんてなかなか無いと思うので、相手投手のめぐり合わせで勝てな勝った
山川のケガをきっかけとして、チーム状態が落ちている西武。こういうときこそ、チーム一丸となって戦う必要がありそうだが、西武の戦いの雑さに助けられ、中盤の接戦を制して、勝利に繋げられた。今日の千賀は、決して調子が良い方ではなく、3回から制球を乱
藤本監督は、選手の特性を活かしつつ、無理をさせない安全な起用に徹している。そんな中、正木を3番で初先発させた策に驚かされました。1打席目のキャッチャーフライのときは、積極性があって彼の良さが出ていましたけど、第2打席で送りバントを2度失敗し
惜しい。。鹿島の選手たちのうまさを感じとりながらも、そこに立ち向かうアビスパの選手たちの激闘に震えるものがありました。金森のクロスをかき出した最後のキムのプレー。プロの体幹の強さってすごいですね。前半に目立っていたのは、フアンマのポストプレ
今までが出来すぎの試合だっただけで、さすがに今日の負けは仕方がない。今年のホークスの中で盤石とは言えないクローザーの部分でほころびが出たことと、柳田の不在が響いたと思います。和田は、去年からもそうだったのですが、打者1巡目に対しての球威は抜
栗原が不在となり、得点力不足に苦しむ未来が見えている。そんな折、親方の復帰が近いことを聞いた。外国人の1軍登録枠は5人で、ベンチ入りは4人というレギュレーションだから、デスパイネをスタメンに加えて、野手3人を起用するとレイが先発の試合では使
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上沢の調子が悪かった。過去には、完封勝ちをしたこともあったというから、マウンドが合わないということはなかったのでしょうが、今日はコントロールが非常に不安定。ランナーをためていつものように送りバントで送ったあと、いつものようにそのランナーを返
ソフトバンクはちょっとでも野手の層を厚くしたかったし、阪神もまた、ちょっとでも投手の層を厚くしたかっただけのこと。互いにファームの試合の中で実力を知っている者同士のトレードなので、二人ともに環境が変わってどうなるのかを見ながら応援したい。本
6/19(土)第18節 福岡 1 - 2 神戸6/27(日)第20節 浦和 2 - 0 福岡連敗が続く残念な6月の試合結果ではありましたが、上位とある程度のレベルでの戦いができることは確認できたとも思います。J1に残るためには、これらの
佐藤は、ベースにスライディングした後に、左手でベースに触れた状態を作ろうとしたら、スパンジェンバーグの手に絡まり、そのままタッチアウト・・なんだよこの悲しすぎるアウトは。いろんなことがうまくいかなすぎて、呪われているんじゃないかと思う。髙橋
なんだかんだで、いつも抑えられていた平井でしたが、調子を落としファーム落ちもしていたところで対戦してみたら、やっぱり状態が戻ってないようでした。少し球が高くて甘く入ってきたところで、各打者が強い打球を打ててましたね。点差がついたあとは、難し
西九州新幹線の開業に向けて工事が進んでいる長崎駅が大きく変貌していました。路面電車から駅に向かって歩くと、これまでもあったアミュプラザがあって、その奥に大きな広場ができて、その奥が新幹線ホームで、さらに奥の場所に、高架化した在来線のホームが
レイは前回登板の時もそうでしたけど、握力が落ち始める球数が少ないみたい。早めに先制点を取って、上手に中継ぎに繋いでいければ勝てる投手だと思う。ただ、いろいろ考えても、今のホークス打線は弱いし、勝つための方策が見つからない。それに加えて、打球
レイは前回登板の時もそうでしたけど、握力が落ち始める球数が少ないみたい。早めに先制点を取って、上手に中継ぎに繋いでいければ勝てる投手だと思う。ただ、いろいろ考えても、今のホークス打線は弱いし、勝つための方策が見つからない。それに加えて、打球
重廣のバックパスが目立っていた。勝負できずに、最終ラインからのロングパスに頼り続けて、攻撃の連動性が足りなかったと思う。山岸が最前線で粘ってから、ジョンマリに預けて、何かが起きればとという期待もありましたが、サイドが上がりきってからのクロス
去年まで、ホークスがやっていた勝ち方を相手にされたなという思いです。相手の小さなミスに付け込んで、先制点を奪い、6回移行は中継ぎの小刻みなリレーで最小リードを守っていく。結局、強いチームというのは、ボカスカ勝っていくものではなくて、ギリギリ
危険球を受けなければ、もう少し点が入っていたはず。とことん運がない。いや、たった3点すらも跳ね返せない、打線に力がない。初回の3失点は、マルティネスでもしかたがなかった。茂木の粘りがすごかったし、あそこでストライクゾーンギリギリに投げ込むの
石川は、リーグワーストの7敗目。この敗戦の中には、打線の援護が少ない試合が多かったことは認めるが、毎度毎度で、エース対決の試合で負け続けるのは、カード頭を任せられる技量がないということだ。初回は良かったが、2回から制球が効かなくなり、自己修
昨日の試合でブレーキとなっていた柳田が、打線に勢いをつけてくれました。強く打つ、軽打でヒットを狙いに行く、というようなメリハリをつけた打ち方がハマったてましたね。それと、今宮が佐々木に合っていたようで、相手もそれを分かっていたのか、6回に自
15回目の引き分け試合ですか。全日程の20%に、勝ち負けが付いていないということにモヤモヤする。ただ、これだけ引き分けが多いのは、リリーバー達のナイスピッチングがあってのこと。今日の試合でも5回以降にヒット打たれなかったことは、すごいことだ
久しぶりのタイムリーに、大騒ぎのベンチ。ここのところ、ずっと暗いムードだったので、少しでも盛り上げていこうとする前向きな雰囲気を感じました。今日はなんと言っても三森ですね。最近は、当てるだけのバッティングになりがちでしたが、なにか吹っ切れる
もし、楽天がソフトバンクにお付き合いすることなく、4勝1敗くらいのペースで勝っていたとしたら、今頃優勝争いから脱落してとんでもないことになっていた。絶好調の時期のオリックスに当たってしまったことが運の尽きなのかしれませんが、自分の感覚だと、
もはや、試合ごとの論評や感想を語っている場合ではない。ここ数年、シーズンの途中の一定期間、最近と同じように、打線の繋がりが、ぱったりなくなることがあり、非常事態になることがあった。今年は、オリンピックによるキューバ勢の離脱と、グラシアルのケ
イニエスタと久しぶりのアビスパの試合を楽しむことはできた。ただ、僅差の結果で負けた事実は、厳しいものだ。クロスを含めてパススピードが早い神戸の攻めは、1失点目の時のように、カバーの選手のスペースを突かれて失点につながるものだった。それでも、
相手からもらった得点を活かせずに勝ちきれない、とんでもない試合結果。四球も多いし、日ハムもだらしないし、時間ばっかりかかる内容の無い引き分けに、ファンはドン引きだと思う。今シーズン、ベンチは何回失敗を繰り返すつもりなのだろうか。3番打者の栗
2割打者が並ぶ打線では、試合を作れない。上沢のチェンジアップを攻略できる打者は、今のホークス打線から一人も現れず。相手のエースと対戦する、カード頭の試合は、特に勝率が悪いと思う。エース級を攻略できる策が、正直無いのだ。相手に合わせて、右左を
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