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ホークス-アビスパ.com(応援ブログ) https://hawks-avispa.com/

ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載

ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。

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2012/07/25

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  • 楽天戦8−0 今日は三森が活躍

    過去には、ノーヒットノーランを食らったこともあるポンセと対戦。ただ あの時とは 打線のメンバーが全く違う。今回の対戦ではボッコボコにしてしまうこととなった。山川の先制点もすごく試合に影響したのだが、その後の川村のヒットエンドランが効いた。ベ

  • 西武戦4−5 チームの勢いがありすぎる

    スチュワートの使い方が、いよいよ難しくなってきた。今日の出来は、かなり良い方。ストレートで空振りが取れてたので、このまま押し切って勝てるのではと思って見てましたけど二回り目で完全に 攻略されてしまった。それでも、中村に一発を打たれた直後に、

  • みんなで4月のアビスパ月間MVPを決めよう

    4月のアビスパは、負けなしと言えばかっこ良いんですけど。ひとことで言えば、攻撃力不足。長谷部監督も、今年の最適な戦い方を掴めていないように思えます。しかし、横浜FMと鹿島に勝ててるんですよね。相手に合わせてスタイルをもう少し変えることが出来

  • 東京V戦0−0 凌我があれ決めてれば

    岩崎が一列下りて、低い位置から入れ替わってサイドからクロスを上げるという策は効いていました。今のアビスパにはそれしか攻撃の策がない感じ。紺野はすっかり対策されてしまったわね。きりかえても相手を振り切れてないし、全然相手とのギャップを出せてな

  • 西武戦3-2 西武打てなさすぎ、策なさすぎ

    この試合、ホークスが強かったというよりも、西武打線のやばさが目立っていたと思います。4回は、調子を落としている外崎に助けられ、8回は、アギラーのヒットで2塁ランナーを帰させず、10回は、アギラーの走塁ミスに助けられ、11回の大ピンチも、2者

  • 西武戦2-1 代打 中村晃の打席での目つき

    相手先発投手がこんなに良くても食らいついて 勝ちきる今のホークスの強さ、相当にすごいです。モイネロに勝ち星がつかないことだけは毎度毎度 残念ですが、前回の当番を引きずらずに彼らしいピッチングをしてくれたことは最高でした。今井 が 100球に

  • アビスパ福岡 前年度赤字は想定外、広告収入大幅減

    アビスパ福岡の2023年度決算が発表されました。売上高は過去最高の28億7400万円(前年度28億2900万円)(前々年度21億3200万円)売上高の伸長が微増にとどまり、営業費用がかさんで純損失が9000万円。DMM社のユニフォームスポン

  • ロッテ戦6−0 大津のコントロールを海野が活かす

    大津は、スライダーとチェンジアップを軸として、ツーシームやらなんやらの多数類の変化球を投げ分けてくる。しかも、コントロールが安定している。甲斐に比べると、インコースをうまく活用することが多い海野が、そのコントロールを活かして攻めるピッチング

  • ロッテ戦10-1 育成昇格3人衆の中で川村の打撃が最も光る

    初回のチャンスを作ったヒット、3回は先制点に導き、4回は粘りのファーボール、5回はタイムリー。どれもリーディングヒッターとして100点の結果。周東が抜けたら、打率.357の打者が新たに現れてくるというのは、チームが強い証拠。少し状態が落ちて

  • ロッテ戦4-2 牧原は佐々木朗希と合っている

    2試合続けてエースと当たる試合でしたので、どうなることかと思っていましたが、有原が佐々木朗希以上のピッチングを見せてくれました。ホームラン2本以外は、ほとんどのバッターに芯を当てさせていない。課題の立ち上がりを、佐々木朗希との対戦からか緊張

  • 韓国戦0−1 相手サッカーにも不満、日本の決定力はもっと不満

    がっちり9人で守り、縦のロングボールでダッシュアンドゴーさせる韓国のサッカーを見せられたときには、育成世代でこんなサッカーをさせてて大丈夫なのかと思っていましたが、日本がまんまとやられてしまいました。スピードと判断力で勝負したい日本でしたけ

  • ザヘディの契約期間

    ザヘディのゴールが、朝のニュースで何度も流れている。ザヘディが活躍すればするほど、彼の契約期間が心配になっています。ウクライナのゾリャ・ルハンシクからのレンタル移籍加入という契約形態になっていて、ロシアのウクライナ侵攻に伴うFIFAの特例措

  • オリックス戦1−3 宮城は200勝する

    戦前からの予想どおりというか、予想よりも善戦したと言えるような。。宮城は、たまらなくいいね。柔らかいフォームから投げ込む150kmの速球と、緩いカーブ。これだけでもすごいピッチャーなのに、スライダーもタイミングを合わせづらいし、投球フォーム

  • 磐田戦2−2 ザヘディとジャーメインの独壇場

    長谷部監督も、こんな試合はするつもりはなかったと思う。磐田は、しっかり守って、ウィングを縦に走らせてジャーメインにクロスを上げるシンプル戦略。アビスパは、守備の形からボールを奪っても、岩崎と重見がボールをキープできることが少なく、無理なサイ

  • オリックス戦3−3 長かったこのゲームを振り返る

    ・モイネロの調子は悪くなかった。 しかし、オリックスは前回の対戦を踏まえてしっかり対策してきた。 紅林などが、ナックルカーブをうまくカットして球数を稼いで、甘い球をひたすら待つ戦略に。 次の対戦ではこの相手の対応に順応できるのか。・東はやは

  • オリックス戦9−7 ウォーカーへの決断がいよいよ必要

    オリックスを相手に3連戦を勝ちゲームからスタートできた事実は大きい。ですが 初回のウォーカー。あそこまで 状態が悪かった初回の山下に対して、初回からゲッツーというのは大惨事だったと思う。今日の東浜はコントロールが少し甘く、ウォーカーのこの打

  • 山下舜平大投手の起用方法に学ぶ

    2020年のドラフト1位でオリックスに入団した山下舜平大は、腰痛の影響などもあったようですが、2年間 下で体力作りに励み、3年目に開幕投手に抜擢されます。この3年目から頭角を表し、ローテーション投手を任されるわけですが、その使われ方は相当に

  • 日ハム戦4-4 年俸10億円のオスナよ

    日ハムも若くてイキの良いピッチャーが出てきてるし、パンチ力のある中距離ヒッターの 日本人バッターがたくさん出現してきている。手強い相手になった。今日は打てないながらも なんとか 無失点にしのいでいけばどこかで1点取れると思っていた。内野ゴロ

  • 中国戦1−0 小久保の安定感よ

    日本が先制したときの中国の9番、ひどいラインコントロールだった。DFとしての経験が少ないのだろうか。西尾のレッドカードのあとは、別の試合のようになります。苦しかったですけど、ラインを上がる位置とタイミング、選手の意識の統一ぶりはさすが。特に

  • 日ハム戦1-5 2連続対戦負けはいかん

    再び、同じ投手に負けるのは良くない。山崎福也は、立ち上がりに苦労していました。初回のウォーカーの凡退が、この試合の敗因。右バッターがもうちょっと攻略して欲しい。下で調子良かったのなら、野村勇をスタメンで使うというのもありではなかったか。栗原

  • 西武のチャンテが耳から離れない

    西武のチャンステーマ4がかっこよすぎる。西武戦が終わると、しばらくこのチャンテを口ずさんでる・・女性パートに合わせて、男が調子を合わせるのって相当盛り上がる。さらには、Flag to Victoryのテンション。羨ましすぎる。オリジナル原曲

  • 西武戦4−1 守備力の差、走力の差

    今日の試合では、大津のチェンジアップが炸裂。速球と同じ鋭い腕の振りから、緩急を付けてきて、西武のどの打者も苦労していました。特にアギラーには効きまくっていて、西武打線に集中打を生み出させません。そしてあのバックハンドキャッチ。見えてないけど

  • 広島戦1−1 ザヘディ今日も目立つ

    今日は、重見をシャドウで起用。松岡の守備を活かしつつ、重見を前目で使うという意図は面白かったし、前半は此の策が効いた。ここ数年、広島の強さは際立っている。アビスパの守備の間で受けるポジショニングとプレーの速さがあって、中央の競り合いで何度も

  • 西武戦11-2 強烈な山川の恩返し

    まずは、だらだらとブーイングを続けなかった西武ファンの良識に感謝したい。その山川は、ブーイングがどうのこうのというよりも、自分の調子を上げることに必死の様子で、実際1本目のホームランのあと、やたら嬉しそうだった。ゲームのポイントは、1番打者

  • 西武戦2−1 ドラマチックな7回と8回の攻防

    山川への大ブーイング、正直 西武ファンのその思いはよく分かる。更には、東浜にとてつもないプレッシャーを与え続けた、チャンテの連続。ベルーナドームは怖かった。そして、西武の先発投手の質は高い。ですが、我々の勝ち。東浜がフルカウントでも逃げずに

  • 日ハム戦6−3 雨の影響、中継ぎの実績の差

    今日の大関、雨の影響を取り除けば、良かったと思いますよ。試合開始直後は、フォークが低めに決まっていて、きちんと制球できていました。ただ、2回くらいから、天気予報に反して雨が強くなり、相手の北山と一緒に四苦八苦。球が浮いてきたところを痛打され

  • やっぱり和田はすげーや

    6回を投げて4安打のみ。球速も出ているし、あっという間に調整してきたね。確固たる技術が体に染み付いてるんでしょう。すごいピッチャーです。次の登板は1軍で是非見てみたい。武田翔太はオープン戦からおかしかったですし、シーズン当初からの手術を決断

  • 日ハム戦2−4 山川の状態は擁護できない

    山川の度重なるチャンスでの凡退が全て。満塁でゲッツーを食らってしまった場面では相手がホームに投げなければ トリプルプレーもあったと思う。外に逃げる変化球に手が出てしまい 空振りをしてしまうのは リチャードの悪い癖の見ているよう。同じく状態が

  • 福岡地区におけるライドシェアの予想

    海外に行ったとき、めちゃくちゃ便利なのが、Uberなどのライドシェアサービス。決算に現金がいらないし、事前に料金が確定されるから、ぼったくられない。いよいよ日本でも始まる。ライドシェアサービスの会社も政府も、国内事情を十分に考慮し、タクシー

  • 筒香 ソフトバンクには来ないのか

    3年15億で巨人入りとの情報。ソフトバンクも交渉のルート作り等はしていたはずです。筒香の守備位置は、1塁かレフトかライト。山川が獲得できていないときは、すごく必要な選手でしたが、今無理して狙いに行く選手ではさすがにないなと。DeNA当然とし

  • 名古屋戦0-0 鋭いプレスで無失点に

    アウェイの名古屋相手に堂々の引き分け。横浜FMと合わせた2試合で勝ち点4というのは上出来。前節から、プレスの位置とタイミングの修正がされてきた。ザヘディも絡めるようになってきたと思います。特に松岡は厳しく守備にいって名古屋にスピードのある攻

  • 楽天戦2-3 投球外して、海野からの送球ミス

    いいことばっかり続かない。今日も先発したスチュワートは悪くなく、チームの先発陣は奮闘が続いている。ですが、柳田以外の中軸がすっかり調子を落としていてこうやって試合を落とすことに。まずは手を2つうちたい。栗原のスタメン落ち。石川柊太の中継ぎ待

  • 楽天戦5-4 モイネロは認定2勝

    2回以降の庄司の内容は良かったですよ。低めビッタビタにストレートが決まってたんで外野まで運ぶのにも相当苦労する感じでした。こんな日にモイネロがまたまた登板。6回までノーヒットで勝ち投手になれないとは。前回に引き続き、90球くらいまでは、相手

  • 楽天戦6-1 今宮が打線をけん引

    開幕投手の有原は、仙台球場が苦手。過去の実績を踏まえて先発投手をやりくりできるほどの余裕があることがすごい。(個人的にはエースがシーズン2戦目で回避することを良しとは思っていないのですが)楽天の早川は、この試合なぜか球が浮いていた。ホークス

  • ロッテ戦8-1 今年よくやく実現する甲斐の負担減

    年に数試合しかないような、理想的な試合展開。勝ちパターン投手を全員温存できたことが何よりでした。初回の攻撃、ウォーカーで切れそうになったが、海野がうまく逆方向へ叩いてくれて、連打がつながって試合が決まりました。ああいう積極的な打撃が海野の良

  • みんなでアビスパ2-3月 MVPを決めよう

    鹿島戦のハイライトを改めて見て、気持ちよく朝を迎えています。今年も月間MVPを選定し、アーカイブをみんなで作成したいと考えています。シーズン序盤の5試合を振り返り、最も印象に残った選手は誰だったでしょうか。4月以降のブーストを期待しつつ、皆

  • 鹿島戦1-0 以前からだが、思い切った選手交代するとうまくいく

    最高のゲームでした!調子が上がっている鹿島を撃破。相手にとってはまさかの敗戦だろう。紺野の代わりに出場した北島が目立ちまくり。これまでの課題だったセットプレーのキッカーを務め、練習していたフォーメーションで何度か得点を取りに来ていましたね。

  • ロッテ戦2-4 藤井・オスナ心臓に悪い

    又吉は、すごくコントロールされた絶好球もあれば、真ん中に入ってくる失投も混ざるという感じで、大事な場面を任せるには少し厳しい状態か。昨日あれだけ悪かった藤井を今日も投げさせて、ハラハラの場面を作ったのがハイライト。敗因は打線。これは間違えな

  • ロッテ戦2-0 山川の大ファールと大関の球威

    ホークスを大得意とする西野をこの試合にまで温存してきたロッテ。実際、西野の内容は良かったです。シュートで内角にえぐってくるし、自信を持って投げ込んでいました。それを打破したのは、2回の先頭打者で山川が放った大ファイル。あれで、西野の力感が増

  • アビスパの残留のために

    浦和線に続いて、強敵の鹿島戦。しかも、水曜日開催なので、試合間で調整する時間がない。なかなかに厳しい状況です。浦和戦では、相手がキーパー位置からボールを回してきたので、守備の形が間延びし、アビスパらしいコンパクトな守備をしづらかったように感

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