昨日のケイに続き今日の大貫もレベル高い。日本シリーズでやられた印象が強いですし、本当にいいピッチャーだなと思います。今日も大貫からたった2安打。大貫はホークス打線に合っているようです。今日の試合のポイントは、上沢が序盤で2つゲッツーを取れた
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大瀬良もいい投手だ。打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる
高橋礼が、ファーボールで崩れたところを狙い打って序盤で点を取り、この連戦を勝ち越すという、ゲーム前のイメージ通りに試合は進んでいました。しかし、あの東浜の単調なピッチングには参りました。ストレートは打ち頃のベルト付近の高さで、空振りが取れな
練習を映像を見たら、体が絞られていてびっくり。これまで、行方不明すぎて、ケガが癒えたとしてもすぐには復帰できないと思っていたのですが、戦力として考えてよさそう。離脱中はウエイトトレーニングに「注力した」らしく、たしかに上半身の筋肉が目立って
疲れた、選手はもっともっと疲れたはず。小久保監督自身が、はっきり話しているとおり、1番の周東の出来が、チームの得点力に直結している。まずここを改善しないと、点が入らない。さらには、3番の柳田まで調子を落としているから、まともな打線にならない
読売巨人が企画した王貞治DAYという素晴らしい企画を、ホークス戦に合わせて実施してもらったことに敬意を表したいです。そして、この大事な試合を最高の投手リレーで勝ち切ったホークスナインにあっぱれです。6回の大ピンチを抑えた有原がすごかった。無
出場停止・ケガ人が多く出ている状況でしたが、堅実に勝ち点を拾った5月でした。ザヘディのスーパーロングシュートや前の最高なフリーキックなど印象に残るシュートも多かったと思います。そんな5月のたたきを振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だった
ライトから、隙なくランナーを刺しにいくプレー、送りバントではなく、自分も生きる絶妙な送りバント、特徴ある各投手が次々に繰り出してくるブルペンデーの策、相手は、良いゲームの流れを作ってくるものだと感心してしまう。ゲームのポイントは、中村晃の代
ザヘディがいないので、鶴野と佐藤が二人で前線から守備を厳しくする形を取る。新潟のようにボールを繋いで試合を進めてくるチームには、鶴野と佐藤が前目で動き回る対応がハマった。しかも上位のチームのようにスーパーな選手がいるわけではないので、しっか
メルセデスが投げる低めのボールになるスライダーがすばらしすぎた。インコースのストレートで体も起こさせられるし、どうにも対処しづらかった。反対方向へ合わせるバッティングを試みて欲しかったが、ホークスの各バッターとも今は調子が良いのでなかなかに
ロッテ戦1−3 リチャードは 小久保監督から冷遇されていない
回が進むにつれ、だんだんとコントロールが良くなっていた佐々木朗希を打ち崩すことは困難だった。ただ 初回は球が浮いてました。先制点を取りその後のリチャードが捉えることができていれば勝てる試合でしたが、外角の変化球に手が出てしまい、あっさり三振
真偽は怪しいものだが、検討されていてもおかしくない話しだと思いました。日ハムの若手の選手が結果を出し、優勝に手が届く可能性がある今シーズンに勝負をかけ、今シーズンオフのポスティングを確約したうえで、佐々木朗希をトレードで獲得。そして、鈴木健
楽天打線の調子が相当に悪いようですが、調子が戻ってきた和田であれば、相手にならなかった。高めのストレートで空振りが取れ、低めの変化球でタイミングをずらすことができる。海野が、コース四隅に投げ分けさせて、和田の良さを引き出した感があります。監
楽天のポンセは、投げてみないと分からない。前回はあんなに良かったストレートが、今日が棒球のように。まるでフリーバッティングのように、各打者が外野の頭を超える打球を放ちます。まず、この連打の流れのきっかけを作った山川を褒めたい。痛みが残る中で
セットボールを受けた翌日の練習で、全メニューを消化。医者に止められるような状態ではないようだ。4番打者がいない状態で1ヶ月間の試合を見るのは嫌だし、今の完全体のホークスで、セリーグにもどれだけ勝ち越せるのか見てみたかったから。山川とリチャー
西武戦1−2 松井稼頭央監督 休養につながるレベルの判断ミス
武内は、チート級のすばらしいルーキー投手だ。外角にコントロールされたシンカーは絶妙で、1年目なのに、インコースにきちんと投げきることができる。さらにすごいのは、柳田クラスに対して、クイックで投げたり2段モーション的に投げたりしてタイミングを
セレッソは、この試合に合わせてしっかり調整していたし、気持ちが入っていた。アビスパの選手達はゲーム序盤から連発で受けたイエローで、積極性が失われ、挑戦的なプレーができず。意識が統一された守備はどこにいったのか。ワンテンポ遅れて、審判に印象悪
西武の渡邉を打ちあぐねて、危うく負けそうになった試合。初回にコントロールができずフラフラだった渡邉に対して、ノーアウト1,2塁のチャンスで強振して三振してしまったところから、このゲームは危なっかしくなった。しかし、大津がしっかりゲームを作っ
4度目となる週末の西武戦。偏った対戦カードで、同じようなピッチャーとばかり対戦していたが、今日は西武にとって育成中のボー・タカハシということで攻略しやすかった。ボーは力で押してきましたけど、近藤には通じていません。長打で複数得点をお膳立て。
連戦で体力的に厳しい試合。こういう厳しい試合こそ、アビスパはレギュラーでない選手達が良いパフォーマンスを出して結果を残してきた。今日は、金森からその必死さが伝わってきました。攻撃も守備も、相手よりも走りきってボールに絡もうとするプレーに見入
石川は、どうしたものか。前回登板でベンチの評価が大きく上がり、今シーズンオフにはFA宣言も控えているので、ベンチは石川の立ち位置を上げて2試合連続で先発の機会を与えたのだが。コントロールがひどすぎたということもあるが、無警戒でランナー走られ
有原にも、こんな日はある..ほんの少しのコントロールのズレがあり四球が重なってしまう。痛かったのは、牽制悪送球。あれでやべぇってなり、いつもの通りの自信を持った投球ができなくなってしまった。ポンセ対しては、足を使ってリズムを狂わせることで、
シーズン開幕前までは、どれだけオープン戦で調子が良かったとしても、ここまで先発投手陣が好投するとは思ってもいなかった。この好調な理由は、倉野コーチの指導によるゾーンを意識したピッチングと言われているが、私は野手と同様に、先発投手の相性を管理
今日ザヘディは、周りを使う動きが多かった。無理をしないでキープを試みたり、一人で突っ込んでシュートに持っていかなかったり。先制点はそのザヘディが、うまく相手の股を抜いて放ったパスを佐藤凌我が合わせてゴール。凌我は、ケガを乗り越えてのゴールと
さすがは 今シーズンブレイクしている エスピノーザ。コントロールされた動 変化球で試合の 序盤は死に当てることがかなり困難でした。対してスチュワートは、荒れまくっていて、変化球のサインに何度も首を振って無理やり ストレートで抑えようとするよ
イランの地元紙は、今年6月に行われるFIFAワールドカップ北中米大会アジア2次予選(対香港、ウズベキスタン)のイラン代表メンバーに、ザヘディを招集する可能性があることを報じているようです。というのも、ここ極東での大活躍がイラン国内でもしっか
谷間を投げる先発投手が、実績十分で好投する。2回からヒットを打たせない継投で、相手を圧倒した。チーム最大の懸念点だったオスナが、3人で封殺。状態がかなり落ちていた中村晃にも鋭いあたりが出て一安心という結果も。さらには、9番を任せることになっ
またまた接戦の試合でした。両チームから出てくるどの投手も制球力があって、バタバタすることない確実なピッチング。12回に投げた矢澤も、ランナーを出してから甘い球が増えましたけど、先頭の近藤には厳しく投げていました。その近藤が、外に逃げていくボ
ついに和田に任せる試合が来たということで、ワクワクして球場に乗り込んだ私。低めに集めて、コントロールが悪いわけではなさそうなのですが、和田と合っているバッターは空振りまで持っていけず、粘られて根負けする内容。4回までで4失点する展開で普通は
以前にあった、川崎の連勝記録を止めた時もそうでした。アビスパで普段試合に出られていない選手たちが、最高のパフォーマンスで、スタジアムをわかせてくれたことに感動しました。試合の序盤から気持ちを見せてくれます。小田のヘディングの強さを活かして、
立ち上がり、ストレートのキレがありました。こういうときの東浜、シンカーとのコンビネーションで三振が取れますし、対戦している西武との相性も良い。ですが、4回くらいからコントロールがつかなくなり、5回を抑えたのは偶然。東浜も1回飛ばしたほうが良
モイネロも今井もイマイチの内容。今井は逆球ばっかりなのですが、もともとの球質が良いので連打を打てず。お疲れモードなのか、ホークス自慢のクリーンナップが今ひとつ。柳田は、球審との相性も悪く見逃し方がおかしい。モイネロの方は、カーブが入らないの
武内はチェンジアップが良かった。というか、西武は投手力ありすぎ。また若い良い投手が台頭してきた。大津も安定していたので、勝たせたかった。これまでの西武戦の展開から、追いつけそうな気もしていたけど、そんな毎度うまくはいかないか。唯一の失点シー
あの位置から、しかもツータッチで正確に頭を超すロングシュートを放てる技術がとてつもない。彼のこのゴールは、ただの1点ではなかった。押されっぱなしだったゲームの流れが一変し、CBの選手までが駆け上がってゴールに迫るような、チーム全体の勢いが出
3-4月を18勝6敗と大きく勝ち越したホークス。シーズン開始前の想定と大きく異なったのは、先発投手の頑張り。先発防御率は、2.89という抜群の安定感を見せてくれました。(救援防御率は2.44)QS率は63%。できすぎなくらいです。チーム防御
一時は同天に追いついた試合でしたが、初回から楽天の攻勢に押されっぱなしだったゲーム。小久保監督も、これまでの采配がうまくいく過ぎたので、少し変化を付けすぎたスタメンだったのかなと思います。野村勇のことろ、状態が上がっている三森を選択したかっ
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昨日のケイに続き今日の大貫もレベル高い。日本シリーズでやられた印象が強いですし、本当にいいピッチャーだなと思います。今日も大貫からたった2安打。大貫はホークス打線に合っているようです。今日の試合のポイントは、上沢が序盤で2つゲッツーを取れた
FW1位は城後MF1位は前DF1位は冨安GK位は中村航輔なるほど、、そうなりますよね。発表された順位よりも、個人的にはもっと上の順位かなと思った選手は以下の選手たちです。・山下芳輝日本代表選手ですし、クラブ創世記を支えた中心選手。何より、神
モイネロも同じくらいなものだが、ケイの防御率は1点ちょっと。シュートやスライダーで、鋭く横に曲がるボールを投げてくるし、スイーパーも投げてくる。いくら左打者を並べて対策を打ってきたといったって、インコースからグイっと曲がる変化球を見たら、こ
あー、大関に勝ちを付けたかった。でも、まったく打てる気もしない試合でした。山崎伊織のコントロールの良いこと。右バッターに対する外から曲げてくるシュートってすごすぎる。そして、フォークボールの投げ損じがないので、どのバッターを待ち球を決めずに
相手のピッチャーが、危険球で退場する展開。この流れで負けていては、チームの上昇は無い。有原は、7回を投げて2失点にまとめたものの、かなりヒットを打たれて粘りのピッチングになりました。ファールで逃げられ続けても、低めを必死に狙って投げ続けた有
地元出身で、J2に引き上げてくれたエースを送り出すサポの心境を考えると、かなり責任重大よ。彼が大成できるよう、一人アビサポとして応援したい。柳田強化部長は「プレーの幅も広く、周りを生かすプレーもうまい。年齢を考えると伸びしろもある」と獲得に
栗原と山川の問題は残っていますが、首位打者もいるし近藤も戻っている打線なので、まずまずの調子だと思っています。ですが、繋がらない。相手投手にプレッシャーを与えられていない。野村勇には、足という武器もあるので、2番で使い、攻めて欲しかった。中
規定到達まで、あと2打席。打率.359(142-51) 3本 24打点出塁率.458 長打率.493 OPS.951こんなすごい数字を上げる打者が、急に現れた。いや、急にと言ってはいけないか。対右投手に対して.287という数字もまずまずだが
来た!富山のエース、J2昇格の立役者である碓井聖生をアビスパが獲得しました。本人そして富山への敬意を示すことになる完全移籍でのオファー。監督からもかなりの慰留があったようですし、富山サポは本当につらいでしょうが、移籍金は払うことになると思い
今日ほど無双した状態のピッチャーを見たことがない。外角にきっちり決まるストレートとスライダーの2球で追い込み、なんの球で勝負してくるか分からないでいるバッターにカーブ投げ込み空振り三振。見逃しではなくて、連続で空振り三振を取っていく圧巻の内
ドン引きされて、最後のワンチャンスを決められる。まあまあよくあるサッカーの負けパターンなのですごく悔しい。途中交代の久保が、右に切り込みながら放った大チャンスを決めきれなかったのが痛かった。三笘とか伊東がいない状態でも、サイドからの崩して得
絶好調の周東が、すばらしい流し打ちでランナーに出て迎えた初回の柳町。低めのボール球のスライダーを軽々と運んで2ベース。もはや、左投手だから使わないというような消極的な評価は聞かれなくなりました。そして野村勇、高めのストレートをスタンドまで軽
こういうことを言うと、フラグになって、後から痛い目を見ることになるのも分かるのですが、中日はチームが完成していない。6回の追加点のきっかけになった、野村勇のセカンドゴロ。あれヒットになってましたけど、守備力不足でしょ。三浦にはがんばって欲し
相手にはつまらない守備や走塁のエラーがあって、我々はきちんと試合を進められたから勝てたのかと感じた試合。まず、交流戦の有原は効きます。変化球のバリエーションが多くて、普段対戦しない打者は対策が難しいと思います。一方、涌井投手は、往年のキレが
柳町・野村ら若い選手の活躍と、4番に繰り上げた中村晃の活躍で、5月は反転攻勢。最下位だったチームは、勝率5割までに盛り返すことが出来ました。台頭してきた若い選手と奮闘したベテランの選手の中で、5月に最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょう
9試合連続勝ち無しというどん底のチーム状況。ケガ人が出てしまうと、層の薄さが目立つようになってきて、攻めのカタチをほとんど作ることが出来なくなってきました。ただ、シーズン序盤に勝ちを重ねて一時は首位になったことも事実。ボランチでしっかりボー
勝敗の分かれ目は、松本晴は球が浮いていて、藤井は低めに投げられていた。以上!って感じの試合でした。きちんと制球できていた藤井に対しても、近藤は自分のバッティングができてるんですよね。天才打者です。ですけど、今日はその前を打っていた中村晃があ
試合序盤、相手のプレスに引っかかりまくって、シュートまで進められるまずい展開。前節の試合終了後、監督から「出来ないことをさせすぎているのかもしれない」と弱気な言葉が出ていたので、ロングボール偏重で戦うのかなと思っていましたが、後ろから繋がこ
失点した杉山を全く責めることはできない。杉山のとき、かわいそうなくらい雨が降っていてどうしようもありませんでした。失点したのが裏だったのでやべぇなと思っていましたが、雨の勢いが弱まると、ホークスの選手達は一斉にグランドに出てきて再開をアピー
少し遅い3月決算の2クラブ(柏、湘南)を除いた58クラブの売上高合計が発表され、Jリーグ全体の売上高が1649億円と過去最高を記録したそうです。前年度比114%の大幅増収となり、58クラブ中48クラブが増収を達成という状況から鑑みるに、初の
小久保監督としては、去年まで見てきた若い野手を躊躇なく抜擢し、1軍で結果を出せことを見極められて万感の思いでしょう。去年までのチーム事情としては、若手野手を使いたくても選手がいない、使っても目立たないというというさみしい状態が続いていただけ
初大津は、初回から球が浮いていて、なんかおかしかったように見えました。この初回のピンチで村上に粘られながらギリギリ抑えたあとに、調子が戻るかと思いきや、甘い球が2回以降も続いてまさかの大量失点。大津みたいに、変化球が多い投手は、初対戦のセリ
吉村の変則的な足の上げ方に相当苦労したと思います。最後まで押し切られるかと思いましたが、3回り目になった7回の攻撃で、今宮が落ちる球を拾って、先頭バッターとして出塁したことがまず素晴らしい。ここからセットボジションになって、ホークスの打線が
これによって、久留米市内の3号線よりも西側、例えば久留米警察署までですと、久留米ICとこの新しい小郡鳥栖南ICどちらからでも、15分で到着することになります。遅々として進まない3号線の4車線化に先んじて、鳥栖商工団地付近に新しいスマートイン
初回の和田は、ストレートを信じすぎたように見えました。去年より球威落ちているストレートが、通用せずに大量失点。今シーズンは、先発がこんなふうに序盤で崩れることが少ないので、かなり残念な結果に。ただ、相手もローテーション谷間。打ち勝ってゲーム
スチュワートに勝ちがつかなくてすごく残念。いつも通りに球威で押していくピッチングで、四球を挟みながらも、気持ちを切らさずにゼロで抑えたナイスピッチングでした。最後は、コーチから歩かせても良いと伝達されていたはずなのに、2球で追い込んでからの
森唯斗と対戦したくなかった。そもそも、古巣と対戦させてやろうみたいな風潮がたまらない。野球という競技では、古巣と対戦させる仕掛けがうまくいくことのほうが少ないと思う。森が初回を3人で抑えたあと、すごくいい感じかなと思っていましたが、2回から
5回と6回の中盤で点が取れないことが全てだった。出したランナーをもう少し大事に使いたかった。投手戦なのだから。打線の中で一人だけ打球のスピードが違う 打者が5番にいる。近藤がランナーを返すことだけを考えた打線を組みたい。試合の中で一番 爽快
無理をしない逆方向への上手い バッティングでの連打。打撃コーチ から 明確な指示が出ていたでしょうか。一気集中で試合を決めることができ 先発投手もここから余裕ができて、結果快勝となりました。セカンド問題を廣瀨が、完全に解決できるとは思ってい
打線が活発でない状態であるにもかかわらず 投手が踏ん張ってくれて勝ちを拾う試合が続いている。もうちょっと山川が打ってくれると助かるのだが、みんなが打てない日は山川も打たないので困ってしまう。今日は1安打だけだったが、甲斐の粘り強いバッティン
5月は、13勝9敗と4つ勝ち越し。1か月間のチーム防御率が1.91というから、相変わらず投手力で勝ちを積み上げました。QS率は72.73%もあり先発陣も安定、そして1点を取られていない中継ぎピッチャーが二人もいるというすごい状況です。打線が
グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
和田が投げる軌道は、初見では難しい。なので交流戦では、和田の強みが大きく出ると思います。初回に、小園らに粘られましたけど、ここで四球崩れないことが大きかった。近藤と柳町の活躍が大きかった試合でしたが、中村晃に強い打球が出て良かった。中村晃は
柳田がケガしたから、佐藤直樹が支配下登録された、柳田が怪我しなかったら、支配下登録されなかった。すごくドラマチックなことだ。そして、この決定がなされれば、朝一で移動させてでも1軍の試合に呼び戻されるというプロの世界って、広いようで狭い。それ
大瀬良もいい投手だ。打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる
高橋礼が、ファーボールで崩れたところを狙い打って序盤で点を取り、この連戦を勝ち越すという、ゲーム前のイメージ通りに試合は進んでいました。しかし、あの東浜の単調なピッチングには参りました。ストレートは打ち頃のベルト付近の高さで、空振りが取れな
練習を映像を見たら、体が絞られていてびっくり。これまで、行方不明すぎて、ケガが癒えたとしてもすぐには復帰できないと思っていたのですが、戦力として考えてよさそう。離脱中はウエイトトレーニングに「注力した」らしく、たしかに上半身の筋肉が目立って
疲れた、選手はもっともっと疲れたはず。小久保監督自身が、はっきり話しているとおり、1番の周東の出来が、チームの得点力に直結している。まずここを改善しないと、点が入らない。さらには、3番の柳田まで調子を落としているから、まともな打線にならない
読売巨人が企画した王貞治DAYという素晴らしい企画を、ホークス戦に合わせて実施してもらったことに敬意を表したいです。そして、この大事な試合を最高の投手リレーで勝ち切ったホークスナインにあっぱれです。6回の大ピンチを抑えた有原がすごかった。無
出場停止・ケガ人が多く出ている状況でしたが、堅実に勝ち点を拾った5月でした。ザヘディのスーパーロングシュートや前の最高なフリーキックなど印象に残るシュートも多かったと思います。そんな5月のたたきを振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だった