2020年のドラフト1位でオリックスに入団した山下舜平大は、腰痛の影響などもあったようですが、2年間 下で体力作りに励み、3年目に開幕投手に抜擢されます。この3年目から頭角を表し、ローテーション投手を任されるわけですが、その使われ方は相当に
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2020年のドラフト1位でオリックスに入団した山下舜平大は、腰痛の影響などもあったようですが、2年間 下で体力作りに励み、3年目に開幕投手に抜擢されます。この3年目から頭角を表し、ローテーション投手を任されるわけですが、その使われ方は相当に
日ハムも若くてイキの良いピッチャーが出てきてるし、パンチ力のある中距離ヒッターの 日本人バッターがたくさん出現してきている。手強い相手になった。今日は打てないながらも なんとか 無失点にしのいでいけばどこかで1点取れると思っていた。内野ゴロ
日本が先制したときの中国の9番、ひどいラインコントロールだった。DFとしての経験が少ないのだろうか。西尾のレッドカードのあとは、別の試合のようになります。苦しかったですけど、ラインを上がる位置とタイミング、選手の意識の統一ぶりはさすが。特に
再び、同じ投手に負けるのは良くない。山崎福也は、立ち上がりに苦労していました。初回のウォーカーの凡退が、この試合の敗因。右バッターがもうちょっと攻略して欲しい。下で調子良かったのなら、野村勇をスタメンで使うというのもありではなかったか。栗原
西武のチャンステーマ4がかっこよすぎる。西武戦が終わると、しばらくこのチャンテを口ずさんでる・・女性パートに合わせて、男が調子を合わせるのって相当盛り上がる。さらには、Flag to Victoryのテンション。羨ましすぎる。オリジナル原曲
今日の試合では、大津のチェンジアップが炸裂。速球と同じ鋭い腕の振りから、緩急を付けてきて、西武のどの打者も苦労していました。特にアギラーには効きまくっていて、西武打線に集中打を生み出させません。そしてあのバックハンドキャッチ。見えてないけど
今日は、重見をシャドウで起用。松岡の守備を活かしつつ、重見を前目で使うという意図は面白かったし、前半は此の策が効いた。ここ数年、広島の強さは際立っている。アビスパの守備の間で受けるポジショニングとプレーの速さがあって、中央の競り合いで何度も
まずは、だらだらとブーイングを続けなかった西武ファンの良識に感謝したい。その山川は、ブーイングがどうのこうのというよりも、自分の調子を上げることに必死の様子で、実際1本目のホームランのあと、やたら嬉しそうだった。ゲームのポイントは、1番打者
山川への大ブーイング、正直 西武ファンのその思いはよく分かる。更には、東浜にとてつもないプレッシャーを与え続けた、チャンテの連続。ベルーナドームは怖かった。そして、西武の先発投手の質は高い。ですが、我々の勝ち。東浜がフルカウントでも逃げずに
今日の大関、雨の影響を取り除けば、良かったと思いますよ。試合開始直後は、フォークが低めに決まっていて、きちんと制球できていました。ただ、2回くらいから、天気予報に反して雨が強くなり、相手の北山と一緒に四苦八苦。球が浮いてきたところを痛打され
6回を投げて4安打のみ。球速も出ているし、あっという間に調整してきたね。確固たる技術が体に染み付いてるんでしょう。すごいピッチャーです。次の登板は1軍で是非見てみたい。武田翔太はオープン戦からおかしかったですし、シーズン当初からの手術を決断
山川の度重なるチャンスでの凡退が全て。満塁でゲッツーを食らってしまった場面では相手がホームに投げなければ トリプルプレーもあったと思う。外に逃げる変化球に手が出てしまい 空振りをしてしまうのは リチャードの悪い癖の見ているよう。同じく状態が
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3年15億で巨人入りとの情報。ソフトバンクも交渉のルート作り等はしていたはずです。筒香の守備位置は、1塁かレフトかライト。山川が獲得できていないときは、すごく必要な選手でしたが、今無理して狙いに行く選手ではさすがにないなと。DeNA当然とし
アウェイの名古屋相手に堂々の引き分け。横浜FMと合わせた2試合で勝ち点4というのは上出来。前節から、プレスの位置とタイミングの修正がされてきた。ザヘディも絡めるようになってきたと思います。特に松岡は厳しく守備にいって名古屋にスピードのある攻
いいことばっかり続かない。今日も先発したスチュワートは悪くなく、チームの先発陣は奮闘が続いている。ですが、柳田以外の中軸がすっかり調子を落としていてこうやって試合を落とすことに。まずは手を2つうちたい。栗原のスタメン落ち。石川柊太の中継ぎ待
2回以降の庄司の内容は良かったですよ。低めビッタビタにストレートが決まってたんで外野まで運ぶのにも相当苦労する感じでした。こんな日にモイネロがまたまた登板。6回までノーヒットで勝ち投手になれないとは。前回に引き続き、90球くらいまでは、相手
開幕投手の有原は、仙台球場が苦手。過去の実績を踏まえて先発投手をやりくりできるほどの余裕があることがすごい。(個人的にはエースがシーズン2戦目で回避することを良しとは思っていないのですが)楽天の早川は、この試合なぜか球が浮いていた。ホークス
年に数試合しかないような、理想的な試合展開。勝ちパターン投手を全員温存できたことが何よりでした。初回の攻撃、ウォーカーで切れそうになったが、海野がうまく逆方向へ叩いてくれて、連打がつながって試合が決まりました。ああいう積極的な打撃が海野の良
鹿島戦のハイライトを改めて見て、気持ちよく朝を迎えています。今年も月間MVPを選定し、アーカイブをみんなで作成したいと考えています。シーズン序盤の5試合を振り返り、最も印象に残った選手は誰だったでしょうか。4月以降のブーストを期待しつつ、皆
出塁率も高いし、OPSの数字もそこそこ高いから、あまり責めるようなことを言ってはいけないと思うのですが、柳田のバッティングにパワーを感じないんですよね。柳田の打席の姿勢で、相手ピッチャーがビビってない感じがします。4番を打つ栗原の役割もデカ
RKBラジオを聞いていると、「明日はラジオ独占放送」とやたらアピールしていたので、どういうことなのって思っていました。ビジターの放送局から買い取る金額が、スポンサーから捻出できなかったということでしょうか。西スポに続く、地元メディアの撤退ニ
3者連続四球を与えても交代を我慢したベンチ。斉藤和巳コーチとベンチは続投を決め込んでいた。今シーズンは、今日のシチュエーションだけでなく、我慢して若い投手を信頼し、経験を積ませる判断をすることが多い。シーズン序盤だからということもある。その
新潟は左右にボールをちらしてアビスパの守備のキャップを作ろうとします。しかし、前半は洗練されたアビスパの組織的な守備によって、スペースをなかなか作らせないまま終わります。紺野は縦の動きでディフェンダーを焦らせる動き。そして、小田からのサイド
ここまで打順の噛み合わせが悪いとなると、仕方がないと思えるところはある。1番と2番を打つ近藤と周東が、こうも三振で倒れてしまうと、打線繋がりようがない。正直、ふたりとも疲労が溜まってるんじゃないかと思うんですよね。開幕直後までは気力でいけた
先発が粘って投げると、最後には打線が繋がって突き放した結果になる。今シーズンは、競ったままに最終盤にもつれ込んでグスグスの結果にならない。東浜は、途中から緩急を使ってイニングを費やすことができて、伊藤は孤軍奮闘という感じで最後はバテてしまっ
試合をラジオで観戦していたのですが、石川の投球間隔が10秒もなくて、ファールでなければ、解説者がコメントできない状況に。テンポよく投げられるのは、石川の良いところなんですけど、ちょっと軽率になりすぎてやらかしてしまうのはいつものこと。一発は
この試合、アビスパは初めて4バックで試合をスタートしたんですよね。そしてびっくりしたのは、キーパーの横にサイドバックの選手を置いて、後ろからつないでビルドアップを試みていたこと。京都は、前線から厳しくプレスに来ていたのですが、そこをあえてで
はぁ、、ついに3位になったみたいだが、見慣れない景色で困惑している。白井と佐藤らサイドバックの縦の突進や、中盤での厳しい接触プレーに苦労。サイドから良いクロスを上げられるように高い位置でキープすることも厳しかったが、奈良からの前線へのロング
エンスが、制球を乱して自滅してなければ、連敗したゲームだった。山本由伸と髙橋光成の素晴らしかったピッチング内容に、各バッターの調子が崩されている要素もあるのかもしれないが、勝ちパターンで出てくる投手でない西武のリリーバーにも苦戦した。柳田の
表ローテの初戦は高橋光成。低めのストライクゾーンから落としてくる縦の変化に、どの打者もバットn芯に当てられず。あの近藤すらも、体勢を崩されていて、どうしようもなかった。成長した今井と松本航は、裏ローテにいて、先発の質がすごく高い。恐ろしいの
WBCに派遣した主力の選手が骨折してしまい、あとはどれくらいシーズンに影響しないようにするかを考えるだけの状況なのに、栗山監督は、西武のトレーナー・渡辺GMだったりに電話して、そのまま試合に出続けることを了承を得ています。西武球団は、『源ち
WBCの決勝トーナメントの先発投手が相手ですから、、バッターが、ストレートを待っていて、同じ腕の振りから曲がりが大きくてガクッとスピードが落ちたボールを放ってくる。打てん!打てんけど、1年間ずっと打てないのはまずいぞ。2回の上林のところで、
近藤が、今日も2安打3打点。栗原が、今日も打点で先制打。中村晃が、今日も安打で中押し点。出来過ぎなんですよ。出木杉くんです。一方、ちょっと課題で残っていることである、柳田のタイミング合わせや正木の気負いなどは、最初の3人の調子が落ちてきた時
先発の石川。立ち上がりは、制球がアバウト過ぎて、かなりヤバかったと思うんですけど、セカンドの牧原の守備に助けられた。あそこでファインプレーが出ていなかったら、田嶋がスイスイ投げて負け試合になっていたと思う。シーズンが開幕しての4試合ともゲー
前評判の悪さを覆し、アビスパ福岡は堂々の5位。前年どおりの固い守備が持続されたうえで、斜めのパスがスムーズに回るようになって、攻撃のバリエーションも増えたように感じます。シーズン序盤の好ゲームを振り返り、最も活躍したと感じた選手は誰だったで
先発した東浜の初回のストレートにはびっくり。スローモーションで映し出されるストレートのスピンを見て、完封まで突き進むのではと思ってましたが、、シンカーの出来がイマイチだったので、球威が落ちてきたところでボロボロになってしまいましたけど。ただ
アビスパは、アビスパらしく、セカンドボールに厳しく当たっていて、ボールを中盤で奪うことは多くあっても、それを縦に速く持ち込めない。鹿島戦で感じたような、相手選手のプレーの正確さがなかったこともあり、厳しい接触プレーが多く出て、ケガを心配する
開幕直後の2戦とも完璧な勝利。今年、先発投手の軸として考えている若い投手が、自分の持ち味を出して好投。これだけやってくれれば、チー厶内のいろいろな選手のやりくりがうまく回転する。とにかく、近藤健介ですよ。種市の球威があったときはキツかったが
去年までと明らかに違うことがある。それは、天才バッター近藤が2番にいること。近藤がいるから、好投していた小島のペースを狂わせられた。近藤がいるから、柳田の打席でランナーがいる。近藤がいるから、栗原までのクリーンナップに厚みがある。近藤の出塁