長谷部監督も、こんな試合はするつもりはなかったと思う。磐田は、しっかり守って、ウィングを縦に走らせてジャーメインにクロスを上げるシンプル戦略。アビスパは、守備の形からボールを奪っても、岩崎と重見がボールをキープできることが少なく、無理なサイ
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
長谷部監督も、こんな試合はするつもりはなかったと思う。磐田は、しっかり守って、ウィングを縦に走らせてジャーメインにクロスを上げるシンプル戦略。アビスパは、守備の形からボールを奪っても、岩崎と重見がボールをキープできることが少なく、無理なサイ
・モイネロの調子は悪くなかった。 しかし、オリックスは前回の対戦を踏まえてしっかり対策してきた。 紅林などが、ナックルカーブをうまくカットして球数を稼いで、甘い球をひたすら待つ戦略に。 次の対戦ではこの相手の対応に順応できるのか。・東はやは
オリックスを相手に3連戦を勝ちゲームからスタートできた事実は大きい。ですが 初回のウォーカー。あそこまで 状態が悪かった初回の山下に対して、初回からゲッツーというのは大惨事だったと思う。今日の東浜はコントロールが少し甘く、ウォーカーのこの打
2020年のドラフト1位でオリックスに入団した山下舜平大は、腰痛の影響などもあったようですが、2年間 下で体力作りに励み、3年目に開幕投手に抜擢されます。この3年目から頭角を表し、ローテーション投手を任されるわけですが、その使われ方は相当に
日ハムも若くてイキの良いピッチャーが出てきてるし、パンチ力のある中距離ヒッターの 日本人バッターがたくさん出現してきている。手強い相手になった。今日は打てないながらも なんとか 無失点にしのいでいけばどこかで1点取れると思っていた。内野ゴロ
日本が先制したときの中国の9番、ひどいラインコントロールだった。DFとしての経験が少ないのだろうか。西尾のレッドカードのあとは、別の試合のようになります。苦しかったですけど、ラインを上がる位置とタイミング、選手の意識の統一ぶりはさすが。特に
再び、同じ投手に負けるのは良くない。山崎福也は、立ち上がりに苦労していました。初回のウォーカーの凡退が、この試合の敗因。右バッターがもうちょっと攻略して欲しい。下で調子良かったのなら、野村勇をスタメンで使うというのもありではなかったか。栗原
西武のチャンステーマ4がかっこよすぎる。西武戦が終わると、しばらくこのチャンテを口ずさんでる・・女性パートに合わせて、男が調子を合わせるのって相当盛り上がる。さらには、Flag to Victoryのテンション。羨ましすぎる。オリジナル原曲
今日の試合では、大津のチェンジアップが炸裂。速球と同じ鋭い腕の振りから、緩急を付けてきて、西武のどの打者も苦労していました。特にアギラーには効きまくっていて、西武打線に集中打を生み出させません。そしてあのバックハンドキャッチ。見えてないけど
今日は、重見をシャドウで起用。松岡の守備を活かしつつ、重見を前目で使うという意図は面白かったし、前半は此の策が効いた。ここ数年、広島の強さは際立っている。アビスパの守備の間で受けるポジショニングとプレーの速さがあって、中央の競り合いで何度も
まずは、だらだらとブーイングを続けなかった西武ファンの良識に感謝したい。その山川は、ブーイングがどうのこうのというよりも、自分の調子を上げることに必死の様子で、実際1本目のホームランのあと、やたら嬉しそうだった。ゲームのポイントは、1番打者
山川への大ブーイング、正直 西武ファンのその思いはよく分かる。更には、東浜にとてつもないプレッシャーを与え続けた、チャンテの連続。ベルーナドームは怖かった。そして、西武の先発投手の質は高い。ですが、我々の勝ち。東浜がフルカウントでも逃げずに
今日の大関、雨の影響を取り除けば、良かったと思いますよ。試合開始直後は、フォークが低めに決まっていて、きちんと制球できていました。ただ、2回くらいから、天気予報に反して雨が強くなり、相手の北山と一緒に四苦八苦。球が浮いてきたところを痛打され
6回を投げて4安打のみ。球速も出ているし、あっという間に調整してきたね。確固たる技術が体に染み付いてるんでしょう。すごいピッチャーです。次の登板は1軍で是非見てみたい。武田翔太はオープン戦からおかしかったですし、シーズン当初からの手術を決断
山川の度重なるチャンスでの凡退が全て。満塁でゲッツーを食らってしまった場面では相手がホームに投げなければ トリプルプレーもあったと思う。外に逃げる変化球に手が出てしまい 空振りをしてしまうのは リチャードの悪い癖の見ているよう。同じく状態が
海外に行ったとき、めちゃくちゃ便利なのが、Uberなどのライドシェアサービス。決算に現金がいらないし、事前に料金が確定されるから、ぼったくられない。いよいよ日本でも始まる。ライドシェアサービスの会社も政府も、国内事情を十分に考慮し、タクシー
3年15億で巨人入りとの情報。ソフトバンクも交渉のルート作り等はしていたはずです。筒香の守備位置は、1塁かレフトかライト。山川が獲得できていないときは、すごく必要な選手でしたが、今無理して狙いに行く選手ではさすがにないなと。DeNA当然とし
アウェイの名古屋相手に堂々の引き分け。横浜FMと合わせた2試合で勝ち点4というのは上出来。前節から、プレスの位置とタイミングの修正がされてきた。ザヘディも絡めるようになってきたと思います。特に松岡は厳しく守備にいって名古屋にスピードのある攻
いいことばっかり続かない。今日も先発したスチュワートは悪くなく、チームの先発陣は奮闘が続いている。ですが、柳田以外の中軸がすっかり調子を落としていてこうやって試合を落とすことに。まずは手を2つうちたい。栗原のスタメン落ち。石川柊太の中継ぎ待
2回以降の庄司の内容は良かったですよ。低めビッタビタにストレートが決まってたんで外野まで運ぶのにも相当苦労する感じでした。こんな日にモイネロがまたまた登板。6回までノーヒットで勝ち投手になれないとは。前回に引き続き、90球くらいまでは、相手
開幕投手の有原は、仙台球場が苦手。過去の実績を踏まえて先発投手をやりくりできるほどの余裕があることがすごい。(個人的にはエースがシーズン2戦目で回避することを良しとは思っていないのですが)楽天の早川は、この試合なぜか球が浮いていた。ホークス
年に数試合しかないような、理想的な試合展開。勝ちパターン投手を全員温存できたことが何よりでした。初回の攻撃、ウォーカーで切れそうになったが、海野がうまく逆方向へ叩いてくれて、連打がつながって試合が決まりました。ああいう積極的な打撃が海野の良
鹿島戦のハイライトを改めて見て、気持ちよく朝を迎えています。今年も月間MVPを選定し、アーカイブをみんなで作成したいと考えています。シーズン序盤の5試合を振り返り、最も印象に残った選手は誰だったでしょうか。4月以降のブーストを期待しつつ、皆
鹿島戦1-0 以前からだが、思い切った選手交代するとうまくいく
最高のゲームでした!調子が上がっている鹿島を撃破。相手にとってはまさかの敗戦だろう。紺野の代わりに出場した北島が目立ちまくり。これまでの課題だったセットプレーのキッカーを務め、練習していたフォーメーションで何度か得点を取りに来ていましたね。
又吉は、すごくコントロールされた絶好球もあれば、真ん中に入ってくる失投も混ざるという感じで、大事な場面を任せるには少し厳しい状態か。昨日あれだけ悪かった藤井を今日も投げさせて、ハラハラの場面を作ったのがハイライト。敗因は打線。これは間違えな
ホークスを大得意とする西野をこの試合にまで温存してきたロッテ。実際、西野の内容は良かったです。シュートで内角にえぐってくるし、自信を持って投げ込んでいました。それを打破したのは、2回の先頭打者で山川が放った大ファイル。あれで、西野の力感が増
浦和線に続いて、強敵の鹿島戦。しかも、水曜日開催なので、試合間で調整する時間がない。なかなかに厳しい状況です。浦和戦では、相手がキーパー位置からボールを回してきたので、守備の形が間延びし、アビスパらしいコンパクトな守備をしづらかったように感
オリックスは強い。田嶋のミスのないピッチングに、ホークスの打線はつながらず。好調な近藤の前にランナーを置けないので、相手が好投手だと連打が厳しい。今ベストな打順は、2番か3番に近藤を配置することだと思うのですが、中嶋監督のように小久保監督は
ザヘディがワントップでスタメンデビュー。「そこで打つのか」というタイミングで、爽快なシュートを決めてくれ最高でした。守備のときは、紺野と岩崎の後ろに下がっていることもあるし、組織的な守り方というのはできない感じ。浦和が基本的に最終ラインから
モイネロは8回を完投して被安打3。外角のチェンジアップとインコースのストレート、打者はどちらが来るの分からないから、早打ちで仕留めようとして凡打を積み上げる。先発に転向して初めての公式戦であったが、こんなにも先発型としてモデルチェンジできる
オリックス戦3-1 エース有原の質、新4番打者山川の技術、近藤らの堅実な守備
強い。想定通りの強さを感じます。立ち上がりこそ、失点を喫した有原でしたが、さすがの投球内容でした。3ボールになっても余計な力が入ってなくて、4スミに制球するすばらしいピッチング。宮城の緩急やフィールディングもすごかったのですが、有原のコント
シーズン開幕前夜。今年こそはというワクワクが止まらない。昨日大型契約を取り交わしたモイネロは、ファームに長い期間落ちることなく順調に進めば、来シーズンを終えたところで日本人枠になるとのこと。中継ぎではなく、先発に今シーズンから回したことで、
有原 スチュワート モイネロ大関 東浜 大津倉野コーチの数多いシミュレーションの中からベストということで決めた6人の順番なので まずは信じたい。個人的には大関と東浜を入れ替えたいのだが、調整の状況とかもあるので仕方がないか。次週以降は週5試
・口座に勝手にアクセスして、ブックメーカーに送金していたとのことだが、こんな大金の送金が、IDとパスワードだけなはずがない。秘密のキーワードや金融機関からの問い合わせもあるはず。ある程度の金額の取引を水原通訳に任せていたことは想定できるが、
ナショナルチームに呼ばれ、チームを離れてもきちんと戻ってくるモイネロ。MLBからのお誘いになびいてもおかしくないのに、育てのホークス球団を大事にしてくれる。そんなモイネロに最高の評価を球団はしてくれた。オスナ、田中将大らと同格である、4年4
オープン戦最終戦は、ブルペンデー。1軍当落線上の投手を投げさせて評価をしたのだと思いますけど、最後のオープン戦の試合で消化不良な気持ちになったのは自分だけ?3番めに投げた古川が良くなかった。球は高いし荒れまくり。杉山も去年まではこんな感じで
つっ強い。相手投手が少しでも崩れると、今年の打線は長打が出る。しかも、重ねて一発が出るから打線の厚みがすごい。それと1,2番打者も決まったのではないか。周東の調子はまずまずだし、今宮も粘りが出ているので、2番打者に置いておいて問題ない。試合
広島には、いろんなタイプの投手がいて、打ちにくい投手が揃っているなと余裕な感想を持てるほど、逆にホークスの安定した戦い方が目立つ。先発した有原は、最終登板でしっかり調整してくるし、セットアッパーの各投手の質も良い。松本はコントロールが抜群。
去年のWBCで優勝した瞬間、一目散に優勝の輪に加わり、ヤベって気づいてゆっくり後退していったところを見て、お茶目さを感じていた一平通訳。とんでもない事態を引き起こしてくれた。最初は、「大谷投手が肩代わり」と語っていたのに、急ぎ前言撤回したあ
弾丸ライナーの打った瞬間に分かる一発にしびれました。井上とポジションを争う状況にまでなっていった春先とは状態が全く変わり、力強い打球を見る事ができるようになっています。栗原がだと6番打者だと、打線の厚みがすごそうです。それと、オープン戦の各
今日から実戦形式での試合を行うとしていたのに、意外とオープン戦モードの試合運びに。オスナを回途中で使って、押し出しなんかを見たくなかった。というか、和田の処遇はどうするのだろうか。彼ほどの選手だから、本番での修正を期待して、そのまま4戦目に
10年前に建設された現在の立体駐車場は閉鎖され、来月から新立体駐車場に移行されます。収容台数は864から1617台にまで増え、国内線側の慢性的な駐車場不足が解消される見込みです。来年度中にスタートする第2滑走路を活かすべく、インフラ整備が進
まず気になるのは和田の状態。小久保監督が全幅の信頼を与え、最初からローテに組み込むことを表明していたが、本人が相当に悩んでいるレベル。このまま、4戦目に投げさせるのだろうか。今シーズンから先発に転向させた一人の津森。彼の調子が良くて、投げさ
モイネロの球数これは、監督というよりは、モイネロ本人が持っていたテーマ。あまり調子が良くなかったこの試合では、中途半端に降板することなく、納得行くまで自分で続報を志願し、投げていたと思います。育成選手の挑戦を支援川村、仲田、緒方に打席を与え
特にブーイング等がなかった練習試合と違って、コアなファンも多くなったオープン戦ではやはりこうなった。1年間、試合に出られなかったことで大きな迷惑をかけてしまいましたから、西武ファンにとっては恨み節もある。恨まれてる選手をかばう側の我々もつら
去年は、シャドーに紺野を置いて、3-4-2-1にしたときに、ハマりにハマってそこから上位のクラブにも互角以上の戦い方ができていたと思います。しかし、今シーズンは、ワントップのFWがポストプレーを出来るシーンが少なく、クロスに持ち込むまでの間
今日も首脳陣は、1イニング使った。今、杉山と岩井の両投手を本気で見極めている状況と思います。で、毎回 杉山は結果を残している。カウントを稼ぎたいときに、狙って取れている杉山は、去年とは別人になっているのか。2年前、打たれても何度も杉山を起用
巨人戦2-3 キャッチャーからの牽制で1塁ランナーを刺すプレーのかっこよさよ
東浜は抜け球が少なくて安定していましたね。隔年で活躍する傾向にあるようなのでかなり 期待しています。岩井は逆に球が真ん中に集ってしまう場面も見られましたが フォアボールで崩れるタイプではなさそうですし 4月からはしっかりファームで投げさせる
ストレートの球速が戻って来ない。ストレートで空振りが取れないから、いつものスライダーが低めに制球されていても痛打されてしまう。オフの騒動のせいだと言う人もいるかもしれませんが、和田レベルでそれは無いと思う。2年前の41歳のときに、自己最高の
調整を主目的としたオープン戦に少し飽きていまして、佐々木朗希にビシッと試合を締めて欲しいなと思っていましたところ、彼も状態が上がっていなくてく球速が出ていません。それでもって、調子が上がっていない佐々木を打ちあぐねるホークス打線にさらにイラ
3連敗した試合見ました。山岸は、前線から守備をしていましたし、相変わらず体の使い方もうまく、ワンタッチパスから攻撃のリズムを作り出せてはいました。がしかし、失点した場面は、山岸がボールロストした直後、チェイシングせず歩いて見送ってそのまま決
湘南は、5バックで深く守りつつも、戸主の切り替えが早くて、アビスパの各選手は中盤の競り合いの中でパスミスを連発。ここぞというときに速攻で崩せなかったことが痛かった。紺野は、相手選手二人で囲まれることが多くて、得点シーン以外は有効なクロスが少
杉山が進化していた。ゾーンで投げ込み、大きく制球を崩さない。それでもって、同じ腕の振りからカーブを投げ込んでバッタータイミングを外しまくるうまい投球内容。この投げ方であれば、、中継ぎではなくて、、先発でいけるんですが!調子が良い投手をうまく
箱崎再開発事業者の入札において、元々は一つの提案連合だった九電陣営とJR九州陣営が分かれてしまったのは、専用アリーナを建設するかどうかで意見が割れたためらしい。採算性や稼働率を疑問視するJR九州は、アリーナ建設を反対。JR貝塚駅を新たに解説
藤井、ヘルナンデス、オスナ、モイネロ各投手の自信満々なピッチング
東浜がのランナーを出してはギリギリ 抑えるピッチングを見せられた後に、この4投手のピッチングを見たらものすごく光るものがあった。藤井のフォークボール、ヘルナンデスのスライダー、オスナのコントロール、モイネロのナックルカーブそれぞれが 一級品
オープン戦は、どの投手も甘い球が多くて、打者有利なのかなと思いましたけど、その打者の中でも山川の打球は半端ないです。甘い高めのストレートを捉えた打球は、バックスクリーン一直線。柳田にも若いときには、こういう打球があったものの、ホークス打線で
緒方・川村・仲田らがボーダーラインにいる支配下枠争いは、川村が一歩抜きん出ているようだ。外野手の控えとして、1軍開幕を迎えそうなほどに好調に見える。外野フライが欲しいところで打てる打撃テクニックは、監督からしても欲しい人材なはず。バンバン盗
去りゆくクラブのサポーターに完璧で丁寧なコメントを残すも、むちゃくちゃに言われているザヘディ。選手のシーズン途中での移籍にあまり慣れてないのかな?チーム得点王だからな。きついよな。なにはともあれ、アビスパに来てくれることは間違えなさそう。体
押し込まれているときは、前嶋も最終ラインまでしっかり降りてきて5人で固く守り、マリノスの強力な3トップに対抗。ボールが相手陣内にあるときは、前線2人からのプレスで奪いにいき、速攻から点を取りに行くために、4-4-2,のフォーメーションに変更
アウェイの地で F マリノスに勝ってしまう福岡!本当に誇らしく強いチームになった。カウンターの場面で全員が動き 全員が守るアビスパ に対してマリノスの動きは遅い。ボールを持たせて時間を使わせる アビスパのいい時の戦い方ができる相手だった。奈
ストイックに過ごす大谷が、ものすごく忙しい毎日の中で 奥さん探しを超秘密の中でしていたことってすごいことだと思う。ネット上では、去年バスケットボールの選手を引退した、身長180cm上超えの方と書かれてあります。アイドルみたいな方ではなく、同
北朝鮮の監督が、試合後に号泣しているのを見て、国を背負って戦うモノの大きさを感じずにはいられません。北朝鮮の各選手とも、良い選手だと思いましたが、試合経験をたくさん詰めないのは、大きなハンデですよね。オリンピック本番では、宮澤ひなた選手に、
イランからの補強!すごいところにルートを持ってるなとびっくり。動画を見てると、中東っぽい力強さを感じるよね。縦へのスピードもありそう。試合前半のイケイケのとき、目立つ存在になりるか。とにかく、FWの枚数が足りないので。補強候補の選手を見定め
広島時代も 10月中旬ぐらいまで 別メニューで調整していたみたい。結構長く治療していたみたいだから、今年になって突然全回復ということはなさそう。フロントは、今シーズンオフに、全力で外国人助っ人のフォワードを取りに行くシチュエーションで彼を選
ギータよ、なんてスポーツマンなんだ。今年いっぱいは、山川には謹慎の意味を込めて、絶対にどすこいを禁止すべきだと思ってたんですけど、自分の心の狭さを思い知らされて悲しくなる。スポーツマンというか、チームメイトとの自然な仲間意識の強さがすごい。
サッカーの北朝鮮戦をスマホで見ながら、テレビで世界卓球を見てましたけど、最後は9割方卓球に偏って見てしまいました。世界ランク1位の孫穎莎は、素人目に見ても別格の強さ。決まったと思っても、球が返ってくる。相手の粘りがすごかった。張本美和選手の
ベンカリファそして鶴野も試合に出られないというのは痛すぎる。開幕戦まで、これだけの調整期間があるのにどうしてこうなってしまうのか。ウェリントンも頑張っていたけど、ウェリ〜城後への交代なんていうのは、タイムスリップしているように見えた。紺野の
グローリ 宮 鶴野 ベンカリファなぜに、ベンチもないんだ?FWのウェリントンだけで、90分戦うことは難しいのに、FWの控えが城後しかいないのはなぜなのか?病欠なのか、故障なのか、、開幕戦に合わせるコンディショニングがどうにもなってない!・ア
育成選手を保有できる球団は、当面、現に「支配下選手」を 65 名以上(6 月末日現在)保有する球団とす る。というルールが設定されている。そのため、現在62人しか支配下選手がいないホークスは、早々に育成から3人を昇格させなければならない。(
試合まであと4日。早く、今シーズンのアビスパの戦い方を見てみたいです。前線からの守備で早く奪って、良い攻撃につなげるアビスパの戦い方では、ボランチの選手が大切。去年の序盤戦で井手口がいないときに、大活躍してくれた重見が1年間チームにいてくれ
実を言うと私、山川は去年を引きずって、シーズン序盤はあまり戦力にならないと思ってました。試合に出られない時期も、見えないところで基礎練習をしっかりしていたんだと思います。状態すごく良いですよね。他の打者よりも明らかに打球スピードが速い。当た
サンデースポーツで監督が語っていた、王イズムと自身の価値観。小久保監督は、どんな試合でも柳田を含めたレギュラーを最後まで使うと明言。柳田にもそれを伝え準備を促しているという。。うーん。毎年のようにホークスが苦しめられてきたこちは、けが人が続
紅白戦の投球を遅ればせながら見ましたけど、ストレートの伸びがすばらしいね。腕の振り方も変わっていて、自分の中でしっくりくる改善ができていそう。杉山が、相変わらずコントロールに苦労しているのに比べ、尾形はゾーンで勝負できている。去年、尾形をセ
まずサードのポジション。井上がグンと成長してくると、栗原の地位も危うくなる。というか、井上も1軍の試合で使いながら経験を積ませたい選手。ここの争いは激しいはずだ。センターも熱い。周東がスタメンを張れるのか、代走要因になるのか。それは、オープ
オーストリア1部ザルツブルク、ドイツ1部ライプチヒ、MLSニューヨーク・レッドブルズ、オーストリア2部リーフェリング、ブラジル1部レッドブル・ブラガンチーノなどの経営権を持つレッドブル社が、Jクラブ買収に動いている模様。その最有力候補は、J
先発防御率 3.63 5位→結局一線級の助っ人先発投手は取れなかったが、ホークスの強みの部分である救援投手陣からモイネロを異動。スチュワートがローテを守れれば、3点台前半まで改善しそうな気がする。QS率 38% 6位→ここは全く期待できない
150km中盤の速球を持ち、独特の変化球を投げる岩井は、やはり即戦力なのかもしれない。B組のシート打撃に初登板して、このスラーブを多投。右打者の腰を引かせて、打撃フォームを崩す投球術はルーキーとは思えない。「右打者なら体を狙って投げるので」
2014年に建設費の償還が終わり、無料化されていた八木山バイパスに再び料金所のゲートが作られようとしていました。軽車両等30円、軽自動車等220円、普通車280円、中型車330円、大型車450円、特大車760円。ETCに対応してくれるような
山川のリチャードに対する指導の深さはある意味異常。これまでは他球団にいた選手に対しての指導であったが、同じチームになりより一層、技術的にも精神的にも指導続いている。この日、リチャードは山川から右足の使い方の指導を受ける。「このままじゃ打ては
150キロオーバーのストレートに高速で曲がるスライダーがすごい。首脳陣も彼の実力を分かっていて、今シーズンを見越して、昨シーズンの最後に使っていた。左打者には、思いっきり通用してましたから。モイネロの代わりにヘルナンデスをセットアッパーに配
「スーパーゴールだー鈴木惇ー」完全に狙って蹴ってますよね。かっこいいです。アビスパの下部組織から入ってきてくれて、アビスパの弱い時代を支えてくれた大切な選手でした。雁の巣に練習を見に行ったとき、間近で見る早いボールさばきにびっくりしたもので
新たな戦力の補強も考えてはいるでしょうが、優勝への鍵となる選手は、先発ローテの4番目5番目となる石川柊太とではないか。オリックスで言えば、田嶋や山岡のランク。ここで負けてしまっては、勝ちが続かない。石川柊太は、ジャイロフォークの習得を目指し
今日が誕生日で、でかいケーキをもらっていたオスナ。2019年にMLBで最多セーブのタイトルを獲った選手がホークスにいて、NPB史上最高額の10億円を稼ぐほどの大物がチームにいることが頼もしい。これだけの実績がある選手であるのに、キャンプ初日
一昨年の成績4月 26試合.2925月 25試合.3016月 22試合.3307月 17試合.1368月 14試合.1679月 18試合.302良いときはすごく良かったのだけど、夏場に調子を大きく落としてるんですよね。さらに去年は、爆発する
いつもの年よりも、予想しやすいような気がします。今シーズンは、岩崎が加入したことで、シャドーの選手の動きに期待する攻撃パターンがさらに増えると予想し、4−2−3−1のフォーメーションが基本となるはず。 ベンカリファ 岩崎 紺野小田
イラク戦1−2戦 ビルドアップを捨てた相手に対策できなかったか
試合開始直後、イラクが強く体を当ててきたときは、うまく相手をいなして、グラウンドを開く使えていました。しかし、ハーフタイムでイラクのベンチは明確な対策を選手に伝えていました。冨安が高く上げたラインの裏を何度も狙ってロングボール一辺倒に。フィ
1位オリックス2位ロッテ3位ソフトバンク4位日ハム5位西武6位楽天オリックスは、東や山下舜平大など若い選手の成長が見えている。やはり、先発が強い。ロッテは、佐々木朗希が無双の1年になりそうで怖い。去年より投打のバランスがよくなっている。ホー
2021年に20勝でナ・リーグ最多勝2022年に防御率2.16でナ・リーグ防御率1位2023年年は21試合に登板して防御率4.60。ただWHIPは、1.16と悪くなかった。27歳と若くて、しかも左腕。NPBに来れば無双すること間違えない。た
快勝でしたね。イラクよりも断然戦いやすかった。東福岡出身の毎熊選手を試合で見るたびに惚れてしまう。守備もうまいし、攻撃参加の質も高い。あのロングシュートの軌道とコントロールが、試合を大きく動かした。三笘が待望の出場となった。2人抜いて縦のド
年末の契約更改後のインタビューの席で、若手の本気度が足りないと苦言を呈していた和田。そんな和田が、「本気で上でやりたいという姿勢を見せているのは仲田選手」とピンポイントで指摘。数ある選手の中で、仲田だけが紹介されるのだからすごいと思う。育成
こうして、ざっとポジション別の数字を見ると大きな穴は無いように思えるのですが、サードの栗原の怪我の離脱三森と周東の時期による成績のムラ外野手の長打力こういうところを補える戦力が必要だと感じます。今年は、牧原の飛躍にも期待したいです。・ソフト
こんな嬉しいことはない。橋本は、複数のクラブの練習に参加し、そのうえで福岡を選んでくれた。彼が作ってきた実績がすごい。1年生にしてインカレ全3試合にスタメン出場。2年生からは常に主力。3年生になると、九州大学リーグ1部21試合出場で7ゴール
・無骨に野球へ取り組む。・自分のスタイル、強みを最後まで追求する。・メリハリを付け、真剣さが求められるときは、笑顔を見せない。・誤った事があれば、厳しく指導をし改善を図る。王会長や小久保監督が思っていることを想像したらこんな感じでしょうか。
中村亮太が、キャンプA組のメンバーに入っている。このメンバー決めには監督の意向が大きく働いたに違いない。去年、小久保監督は彼をすごく使ってきた。支配下と育成契約を繰り返した選手に52試合もの経験を積ませたことの期待の大きさ。シンカーとカーブ
出場選手登録(一軍登録)は4人まで、かつ投手または野手として同時に登録申請できるのはそれぞれ3人まで(協約第82条の2)。即ち、出場枠を最大まで使う場合、出場選手登録申請は「投手2人と野手2人」「投手1人と野手3人」「投手3人と野手1人」の
毎熊、いいオーバーラップするね!引いて守る相手に、強烈な縦の突破を仕掛けてくれるので気持ちいい。前半にあった、久保のスルーに反応した毎熊のマイナスのパスを中村が決めていれば、大会を代表するゴールになっていた。最後、ロングスローが得点に絡んで
現状、FAで積極的に選手を獲得できているチームと、流出ばかりしているチームがはっきり分かれているじゃないですか。FA流出が続くチームに補償が無い(または金銭のみ)というのもどうかと思うんです。極端な戦力均衡を図る施策は不要と判断しているので
月面着陸とかイトカワから物質を持ち帰った技術などもの向こう側
少し着陸時の向きがよろしくなかったみたいですが、日本も月面着陸に成功したことが誇らしい。予算が厳しい中でも、旧ソビエト、アメリカ、中国、インドに続いて5か国目の達成です。着陸した場所が、日本の土地というわけにはならないことは、1967年に発
今年のアビスパ、日本を見事に打ち破ったイラクの攻撃を真似したい。ワントップであるフセイン(アビスパではベンカリファ)にボールを当てて、サイドバックの選手が回収。(去年は、井手口と紺野がコンビネーションを作っていた。)ここで運動量のある岩崎も
モイネロ本人の意向としては、今のところ中継ぎを継続することが希望で、もっと年をとってから先発に挑戦したいようだ。しかし、チーム事情を考えれば、モイネロの先発転向は必須だと思う。甲斐野の移籍は、想定外でしたけど、それを補うことよりも、先発不足
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長谷部監督も、こんな試合はするつもりはなかったと思う。磐田は、しっかり守って、ウィングを縦に走らせてジャーメインにクロスを上げるシンプル戦略。アビスパは、守備の形からボールを奪っても、岩崎と重見がボールをキープできることが少なく、無理なサイ
・モイネロの調子は悪くなかった。 しかし、オリックスは前回の対戦を踏まえてしっかり対策してきた。 紅林などが、ナックルカーブをうまくカットして球数を稼いで、甘い球をひたすら待つ戦略に。 次の対戦ではこの相手の対応に順応できるのか。・東はやは
オリックスを相手に3連戦を勝ちゲームからスタートできた事実は大きい。ですが 初回のウォーカー。あそこまで 状態が悪かった初回の山下に対して、初回からゲッツーというのは大惨事だったと思う。今日の東浜はコントロールが少し甘く、ウォーカーのこの打
2020年のドラフト1位でオリックスに入団した山下舜平大は、腰痛の影響などもあったようですが、2年間 下で体力作りに励み、3年目に開幕投手に抜擢されます。この3年目から頭角を表し、ローテーション投手を任されるわけですが、その使われ方は相当に
日ハムも若くてイキの良いピッチャーが出てきてるし、パンチ力のある中距離ヒッターの 日本人バッターがたくさん出現してきている。手強い相手になった。今日は打てないながらも なんとか 無失点にしのいでいけばどこかで1点取れると思っていた。内野ゴロ
日本が先制したときの中国の9番、ひどいラインコントロールだった。DFとしての経験が少ないのだろうか。西尾のレッドカードのあとは、別の試合のようになります。苦しかったですけど、ラインを上がる位置とタイミング、選手の意識の統一ぶりはさすが。特に
再び、同じ投手に負けるのは良くない。山崎福也は、立ち上がりに苦労していました。初回のウォーカーの凡退が、この試合の敗因。右バッターがもうちょっと攻略して欲しい。下で調子良かったのなら、野村勇をスタメンで使うというのもありではなかったか。栗原
西武のチャンステーマ4がかっこよすぎる。西武戦が終わると、しばらくこのチャンテを口ずさんでる・・女性パートに合わせて、男が調子を合わせるのって相当盛り上がる。さらには、Flag to Victoryのテンション。羨ましすぎる。オリジナル原曲
今日の試合では、大津のチェンジアップが炸裂。速球と同じ鋭い腕の振りから、緩急を付けてきて、西武のどの打者も苦労していました。特にアギラーには効きまくっていて、西武打線に集中打を生み出させません。そしてあのバックハンドキャッチ。見えてないけど
今日は、重見をシャドウで起用。松岡の守備を活かしつつ、重見を前目で使うという意図は面白かったし、前半は此の策が効いた。ここ数年、広島の強さは際立っている。アビスパの守備の間で受けるポジショニングとプレーの速さがあって、中央の競り合いで何度も
まずは、だらだらとブーイングを続けなかった西武ファンの良識に感謝したい。その山川は、ブーイングがどうのこうのというよりも、自分の調子を上げることに必死の様子で、実際1本目のホームランのあと、やたら嬉しそうだった。ゲームのポイントは、1番打者
山川への大ブーイング、正直 西武ファンのその思いはよく分かる。更には、東浜にとてつもないプレッシャーを与え続けた、チャンテの連続。ベルーナドームは怖かった。そして、西武の先発投手の質は高い。ですが、我々の勝ち。東浜がフルカウントでも逃げずに
今日の大関、雨の影響を取り除けば、良かったと思いますよ。試合開始直後は、フォークが低めに決まっていて、きちんと制球できていました。ただ、2回くらいから、天気予報に反して雨が強くなり、相手の北山と一緒に四苦八苦。球が浮いてきたところを痛打され
6回を投げて4安打のみ。球速も出ているし、あっという間に調整してきたね。確固たる技術が体に染み付いてるんでしょう。すごいピッチャーです。次の登板は1軍で是非見てみたい。武田翔太はオープン戦からおかしかったですし、シーズン当初からの手術を決断
山川の度重なるチャンスでの凡退が全て。満塁でゲッツーを食らってしまった場面では相手がホームに投げなければ トリプルプレーもあったと思う。外に逃げる変化球に手が出てしまい 空振りをしてしまうのは リチャードの悪い癖の見ているよう。同じく状態が
海外に行ったとき、めちゃくちゃ便利なのが、Uberなどのライドシェアサービス。決算に現金がいらないし、事前に料金が確定されるから、ぼったくられない。いよいよ日本でも始まる。ライドシェアサービスの会社も政府も、国内事情を十分に考慮し、タクシー
3年15億で巨人入りとの情報。ソフトバンクも交渉のルート作り等はしていたはずです。筒香の守備位置は、1塁かレフトかライト。山川が獲得できていないときは、すごく必要な選手でしたが、今無理して狙いに行く選手ではさすがにないなと。DeNA当然とし
アウェイの名古屋相手に堂々の引き分け。横浜FMと合わせた2試合で勝ち点4というのは上出来。前節から、プレスの位置とタイミングの修正がされてきた。ザヘディも絡めるようになってきたと思います。特に松岡は厳しく守備にいって名古屋にスピードのある攻
いいことばっかり続かない。今日も先発したスチュワートは悪くなく、チームの先発陣は奮闘が続いている。ですが、柳田以外の中軸がすっかり調子を落としていてこうやって試合を落とすことに。まずは手を2つうちたい。栗原のスタメン落ち。石川柊太の中継ぎ待
2回以降の庄司の内容は良かったですよ。低めビッタビタにストレートが決まってたんで外野まで運ぶのにも相当苦労する感じでした。こんな日にモイネロがまたまた登板。6回までノーヒットで勝ち投手になれないとは。前回に引き続き、90球くらいまでは、相手
佐々木朗希くんは、余力を持って投げ続けていた感じ。普通に打てん。こんな投手と連敗中に当たりたくない。でも、優勝するチームは、こういう化け物級投手が降板したあとを攻めて、逆転できるんよ。9回の満塁のチャンスで、1点だけなのはキツイ。確かに、ガ
愛するクラブで、19年も貢献してくれ、18年もの長い間ゴールを積み上げてくれた城後選手に、あっぱれ!ゴールに向かってひたむきに走るプレーに感動しました。クラブに長きにわたり貢献してくれた城後選手に、我々はどんなことができるのだろう。これから
出塁率も高いし、OPSの数字もそこそこ高いから、あまり責めるようなことを言ってはいけないと思うのですが、柳田のバッティングにパワーを感じないんですよね。柳田の打席の姿勢で、相手ピッチャーがビビってない感じがします。4番を打つ栗原の役割もデカ
RKBラジオを聞いていると、「明日はラジオ独占放送」とやたらアピールしていたので、どういうことなのって思っていました。ビジターの放送局から買い取る金額が、スポンサーから捻出できなかったということでしょうか。西スポに続く、地元メディアの撤退ニ
3者連続四球を与えても交代を我慢したベンチ。斉藤和巳コーチとベンチは続投を決め込んでいた。今シーズンは、今日のシチュエーションだけでなく、我慢して若い投手を信頼し、経験を積ませる判断をすることが多い。シーズン序盤だからということもある。その
新潟は左右にボールをちらしてアビスパの守備のキャップを作ろうとします。しかし、前半は洗練されたアビスパの組織的な守備によって、スペースをなかなか作らせないまま終わります。紺野は縦の動きでディフェンダーを焦らせる動き。そして、小田からのサイド
ここまで打順の噛み合わせが悪いとなると、仕方がないと思えるところはある。1番と2番を打つ近藤と周東が、こうも三振で倒れてしまうと、打線繋がりようがない。正直、ふたりとも疲労が溜まってるんじゃないかと思うんですよね。開幕直後までは気力でいけた
先発が粘って投げると、最後には打線が繋がって突き放した結果になる。今シーズンは、競ったままに最終盤にもつれ込んでグスグスの結果にならない。東浜は、途中から緩急を使ってイニングを費やすことができて、伊藤は孤軍奮闘という感じで最後はバテてしまっ
試合をラジオで観戦していたのですが、石川の投球間隔が10秒もなくて、ファールでなければ、解説者がコメントできない状況に。テンポよく投げられるのは、石川の良いところなんですけど、ちょっと軽率になりすぎてやらかしてしまうのはいつものこと。一発は
この試合、アビスパは初めて4バックで試合をスタートしたんですよね。そしてびっくりしたのは、キーパーの横にサイドバックの選手を置いて、後ろからつないでビルドアップを試みていたこと。京都は、前線から厳しくプレスに来ていたのですが、そこをあえてで
はぁ、、ついに3位になったみたいだが、見慣れない景色で困惑している。白井と佐藤らサイドバックの縦の突進や、中盤での厳しい接触プレーに苦労。サイドから良いクロスを上げられるように高い位置でキープすることも厳しかったが、奈良からの前線へのロング
エンスが、制球を乱して自滅してなければ、連敗したゲームだった。山本由伸と髙橋光成の素晴らしかったピッチング内容に、各バッターの調子が崩されている要素もあるのかもしれないが、勝ちパターンで出てくる投手でない西武のリリーバーにも苦戦した。柳田の
表ローテの初戦は高橋光成。低めのストライクゾーンから落としてくる縦の変化に、どの打者もバットn芯に当てられず。あの近藤すらも、体勢を崩されていて、どうしようもなかった。成長した今井と松本航は、裏ローテにいて、先発の質がすごく高い。恐ろしいの
WBCに派遣した主力の選手が骨折してしまい、あとはどれくらいシーズンに影響しないようにするかを考えるだけの状況なのに、栗山監督は、西武のトレーナー・渡辺GMだったりに電話して、そのまま試合に出続けることを了承を得ています。西武球団は、『源ち
WBCの決勝トーナメントの先発投手が相手ですから、、バッターが、ストレートを待っていて、同じ腕の振りから曲がりが大きくてガクッとスピードが落ちたボールを放ってくる。打てん!打てんけど、1年間ずっと打てないのはまずいぞ。2回の上林のところで、
近藤が、今日も2安打3打点。栗原が、今日も打点で先制打。中村晃が、今日も安打で中押し点。出来過ぎなんですよ。出木杉くんです。一方、ちょっと課題で残っていることである、柳田のタイミング合わせや正木の気負いなどは、最初の3人の調子が落ちてきた時
先発の石川。立ち上がりは、制球がアバウト過ぎて、かなりヤバかったと思うんですけど、セカンドの牧原の守備に助けられた。あそこでファインプレーが出ていなかったら、田嶋がスイスイ投げて負け試合になっていたと思う。シーズンが開幕しての4試合ともゲー
前評判の悪さを覆し、アビスパ福岡は堂々の5位。前年どおりの固い守備が持続されたうえで、斜めのパスがスムーズに回るようになって、攻撃のバリエーションも増えたように感じます。シーズン序盤の好ゲームを振り返り、最も活躍したと感じた選手は誰だったで
先発した東浜の初回のストレートにはびっくり。スローモーションで映し出されるストレートのスピンを見て、完封まで突き進むのではと思ってましたが、、シンカーの出来がイマイチだったので、球威が落ちてきたところでボロボロになってしまいましたけど。ただ
アビスパは、アビスパらしく、セカンドボールに厳しく当たっていて、ボールを中盤で奪うことは多くあっても、それを縦に速く持ち込めない。鹿島戦で感じたような、相手選手のプレーの正確さがなかったこともあり、厳しい接触プレーが多く出て、ケガを心配する