今日の負けは仕方ないです。北山が良すぎました。右打者にも左打者にも、ビタビタにストレートを投げ込んできていて、ちょっと無理。そんな北山に負けず劣らず、松本晴も立派でした。本人も、今回の先発の機会をすごく喜んでいたようですし、首脳陣も よくこ
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
今日の負けは仕方ないです。北山が良すぎました。右打者にも左打者にも、ビタビタにストレートを投げ込んできていて、ちょっと無理。そんな北山に負けず劣らず、松本晴も立派でした。本人も、今回の先発の機会をすごく喜んでいたようですし、首脳陣も よくこ
日ハム戦5-2 相手のイケイケの流れをモイネロと牧原が止めた
初回から伊藤大海が、とばしてきていて、ストレートを中心とした強気のピッチングで押してきているのを感じていました。対して、モイネロは少し制球に苦労していて苦しい場面も多かったように思えたのですが、初回に万波の盗塁を刺したことで相手の勢いを削ぎ
我々は、ベススタというすばらしい球技場を与えられていますが、福岡市内中心部に専用スタジアムを持ちたいという夢もあります。そんな状況の中、湘南ベルマーレのスタジアム問題に注目しているところです。湘南ベルマーレは、2023年5月、約2万人を収容
ヤフーレの内容は安定していました。どの球もコースで動かしてきて、若い打者は全然ついていけません。昨日大活躍をして期待していた佐藤直樹もインコースの球に詰まってばかりで塁に出られず。結果、長打が秋広の1本以外出ずに延長戦まで。周東が戻ってきた
金森の同点ゴールにはしびれました。シュートミスが続き、自分にいらつき、必死に居残りシュート練習をこなした成果が、この試合に出た形になったようです。しかし、試合全体の評価としては、引き分けで御の字。こちらはベンチにGKを2人入れるほどにけが人
どうにか勝てましたけど、打線がつながれねぇ。。ふがいない打線をさせてくれた、大関の奮闘に感謝したいです。4番に入っている中村晃の調子はいいですね。しっかり捕らえた打球が何度もありました。あの得意なインコースの球を引っ張って、スタンドまで運べ
初回の有原は、コントロールが大きく乱れるでもなく、淡々と投げ込んでいましたけど、楽天の打者に打たれると飛距離を作られてしまいます。球威で抑えるタイプでないだけに、立ち上がりに失敗すると負けてしまうタイプの投手です。打線は、栗原が深刻。ストレ
山川を7番に起用して、代わりに4番として選んだのは中村晃。ベテラン選手のプライドを最大限に配慮するのは小久保監督らしい。で、先制点は組み替えたこの打順が生み出したもの。中村晃が出塁した後に5番に入ったのは、得点圏打率が高い柳町。今の状態の柳
初回のノーアウト満塁で得点が入らなかったときの大きなため息。初回からあんなに大きなため息がスタンドから聞こえるんだとびっくりしたんですけど、これはお客さんが正解。立ち上がり、コントロールも球威も上がっていなかった武内を捉えられなかったことが
初回の中村晃のゲッツー、あれは試合の結果を悪くさせるかもしれない危ないものでした。菅井はコントロールが整っておらず、初回時点では、球をしっかり見極めておけば複数得点を取れる可能性が高かったのですが、中村晃に三振は無いと見てランナーを走らせた
小久保監督から「リチャードは今日で終わり」と言われたときの心情を考えれば。小久保監督としては、'1軍での起用は一区切り'という意味での発言だったのでしょうが、リチャード本人とすれば相当にこたえたのではないかと思います。も
オリックス戦7-1 ホームランバッターのようなやわらかいバッティング
はっきり言って嶺井はよく分からない。2打席目連続もさることながら、3打席目のセンターオーバーもすべてやわらかいバットスイングで、バットにボール載せて、スタンドまで運びました。対戦した田嶋の状態は決して悪くなく、低めにカットを集められていたの
オリックスに連勝中といっても、試合は日々の積み重ね。オリックスだと戦いやすいと思ったことは一度もない。で、相手先発の曽谷の調子はむちゃくちゃ高く、藤井がどれだけ粘れるかなと見ていましたが、2回り目で捉えられてしまいます。攻撃面では、絶好調の
どうして、こんなにもボールを前へ運ぶことが出来ないチームになってしまったのでしょうか?個々の選手だけにフォーカスすれば、守備側と攻撃側の橋渡しをしていた北島がいなくなったせい?右サイドで縦に運ぶことが出来ていた前嶋がおらず、新人に任せる状況
野村勇と牧原が今日の試合でもヒットを重ねます。2選手の活躍あっての順位アップ。チームの中でレギュラーが固定していなかったセカンドとショートで大活躍してくれているから、チーム力の底上げに大きく寄与している。6回の大量得点は、牧原のタイムリーの
骨挫傷の発表があった直後は、5月上旬の復帰を目指すとされていましたが、現時点でも松葉杖で歩いている状態とのこと。スネの骨の内側が折れている状態だと思いますので、動けば完治が遅くなりますし、たいして練習もできないはず。本当に残念ですが、前半戦
先発があっけなく崩れて、リズムが出ないまま終わる、典型的な負けゲーム。髙橋の出来は良い方ではなかったのに、今日は打線もつながりませんでした。初回で大量失点して、各打者の士気も下がるというもの。初回の緒方の盗塁が決まり、2点入っていたら違って
今年のソフトバンクの平均試合時間は、3時間13分とのこと。一方でピッチクロックが導入されたMLBは、2時間40分。ほとんどのナイターの試合が、21時まで終わりそうです。NPBでピッチクロックが導入されればされたで、おそらく各選手とも次第に慣
最初に言いたいのは、田代の守備がファールを犯していたとは思えません。足の接触があったかのように相手がシュミレーションしましたが、VARとしてはその前の軽い接触があった限り、主審を覆す程の材料は無いとしたのでしょうか。それはそれとしてゲーム全
先頭バッターで出場する野村勇は、1打席目・2打席目ともストレートに負けずに強い打球を放った攻めのバッティング。周東とは違う、力で魅せてくれる良いリーディングバッターになりました。そして、野村勇とともに絶好調な柳町もカーブを捉えて逆方向にうま
4連勝したのは良いのですけど、もうちょっと細かい野球ができないと。5回、廣瀬と牧原がつないだノーアウトのチャンス。渡邉陸は高めの球に合わせられずバント失敗。剛速球を投げる相手ピッチャーではなかったので決めて欲しかった。下位打線でチャンスメー
どうしたことか今日の前田純は、コントロールがおかしかった。四球、四球、外野フライ、、助かったぁというゲームの流れ。打てないのは、我がチームだけではない模様。初回のソトと3回のポランコのどちらかに、軽打されたらキツい試合でした。何故か、相手の
ガチンコでミラーで守ることを選択したアビスパでしたが、広島の中盤での囲い込みの強度がキツく、何度もカウンターを食らってしまいます。去年までのようにビルドアップを完全に捨てればリスクを減らせるのですが、ミョンヒ監督の作戦を活かせないですし、ど
またまたノーアウトランナー無しから得点できたこと。そもそも5点も取れたことがびっくり。各打者の調子は、たしかに上がっているようです。ゲームのハイライトは、3回にファーボールを2つ与えて満塁のピンチを迎えたとき。満塁で迎えた西川に対して、スト
9回2アウトランナー無しからの3点。こんな奇跡が起こる今日は、シーズンのベストゲームに違いありません。まず、有原が2回以降に気持ちを切らさず、しっかり低めをついて投げきってくれたことが大きい。大山も危なしかったが、よく抑えてくれました。そし
開幕オーダの中で、いま現在残っているのは山川選手だけ。若手の成長を願いつつ試合を見ていますが、その若手の活用方法にも悩まされた厳しいシーズン序盤戦でした。そんな中でもキラリと輝いていた選手たちを称えるべく、皆さんが最も活躍したと思えた選手は
一時は首位に上り詰めたアビスパ。新しい選手たちの適正ポジションや試合の中での役割も見えてきて、3連敗からのV字回復を楽しむことが出来ました。最高だった4月の戦いぶりを振り返り、皆さんが最も活躍したと思えた選手をMVPとして投票をお願いします
日ハムファンからブーイングを受けていた上沢。相当にやりにくいだろうなと思っていましたが、堂々としたピッチング。ハートは強いのではないでしょうか。5回は、先頭の清宮を内野安打で出してしまいリズムを狂わしてしまいましたが、古巣相手にこれだけ投げ
今日も4安打。23イニングタイムリー無し。ウチの投手が良かろうが悪かろうがどうにもならないかと。3回まで0-0でしたけど、それぞれのチームの野手の打球の鋭さが全然違っていましたから、この時点で負けを察した人も多いはず。毎年、ドラフトのくじ引
今日の引き分け、戦ってみて強くないと思えた相手に勝ちきれなかったもどかしさが残りました。前半は良かったと思います。秋野から相手ディフェンダーの裏を突くようなパスが出たり、志知から裏を狙うパスがでたりと。ですが、サイドもしくは中央から相手をか
ACL のハイライトを見ました。パスが速いし、守備のメリハリをある。さすが、アジアトップ同士の試合という感じでした。さらに、アウェイの厳しい環境の中で、長谷部監督率いる川崎が、サウジ以外で唯一の準決勝進出。最後はラッキーでしたけど、相手の強
ある程度、打線と守備に力があった去年までだったら、若い投手を早めに降ろしても競り合いながら最終的には勝ち越せる試合が多かったのですが、今年は今日のような競った試合展開では負けパターンに陥る。6回、石塚に代えてキャッチャーというところに、ホー
相手の内投手はそこまで内容が良かったと感じませんでした。ホークスの各打者は、ひっかけて内野ゴロばかり。振り切って長打を打てる選手が皆無です。4番打者が打たないという縛りをチームとして作るルールになっているようですので、下位打線でチャンスメー
幸先よく先制。小気味良くパスを回せて立ち上がりは良かったのですが、岡山の15番の選手が、福岡の右サイドから攻撃に参加してきて、少しずつ守備がズレてきます。左の藤本のスピードを活かす攻め方を、相手が少しづつ慣れてきて、スペースを活かした戦い方
堅実な経営ができていることにホッとしています。売上 28.74億→30.53億営業利益 -0.92億→0.16億純利益 −0.90億→0.1億1.18億円の増資をアパマングループ様等にお願いし、残っている債務超過額は2.71億円という状況で
初回の周東の内野安打、あれで相手ピッチャーのリズムが狂いましたし、4回の長打も素晴らしかった。チャンスメーク・打点、さらにはリーグナンバーワンと言えるセンターの守備と言う事無しの活躍です。あれだけ足を使える1番打者がいるのですから、中軸を打
今日の田嶋のできから鑑みるに、よく5点のビハインドを追いついたなという印象。一番吠えたのは、8回のチャンスを広げた中村晃のバント。あの美しく正確なバントを見せられたら加点しそうなものですが、貧打線なので苦しいところ。佐藤直樹がペルドモの荒れ
ホークスの野手の中で一番バッティングの形が良いのは栗原。この栗原がいるサードでレギュラーを掴むことは厳しい。そうなってくると、井上の外野手転向はベストだと思います。右打ちで長距離打てる打者がとにかく欲しい。15本くらい打てる6番打者でも良い
日本平のアウェイ感がすごかった。小さな接触プレーではファールにしない審判の判断基準があって、守備に厳しく来られた難しい試合でした。1失点目は、このタイミングでシュートはないというような心の隙間があったと思います。良いコースに蹴られましたけど
佐藤直樹は、2023年オフに戦力外になり、育成契約になってしまったんですよね。そこでモチベーションを落とさずに、ファームで高打率を残してきて、柳田選手が負傷して再契約。もし、この時にファームで結果がでていなかったか、柳田がケガしてなかったら
試合前の打順を決める会議では、1番バッターに、走力を活かすべく緒方を置き、繋がる可能性がある順番として、今宮→栗原を並べたのだと思います。山川より下位の打順は、各ポジションを守れる選手を置いただけ。昨日までの試合を見ていたら、栗原しか打てる
今日からは、正木と周東がケガで離脱。特に周東の離脱は、開幕からの連続安打記録を伸ばしていたので、とても残念。ここまで戦力を削がれれば、コーチも対策をうてなくなったはず。コーチ陣だけでなく、選手も諦めた感じになっているので、試合が盛り上がらな
これはひどい。本当にひどい。ダイエー暗黒期を思い出すようなリリーフ失敗だった。オスナが投げ込む高めのカットとスライダーは、マジで空振りが取れない。低めに制球しようとしてはなく、自分のこれまでの経験則で打者を詰まらせようとするが、あそこまで飛
上沢は、初回から変化球のコントロールに苦労していました。なんとは低めに制球しようとして必死な様子。ただ、3回くらいから少し握力が落ちてきたところで、逆球ばかりになり自滅の展開。そして、打線はもっとしんどい状況。軸がない。ポツポツヒットを打つ
今日の試合の敗戦原因がフェルナンデスのみのあるというのは酷なことではありますが、延長10回の浅村の前のファーボールがあまりにも痛すぎる。ストレートで空振りが取れない。今の状態では、ゲーム終盤を任せられる状態にない。そして、登板したどのゲーム
12日の試合、正木は5番に起用されました。正木の長打力に期待し、クリーンナップというポジションを与えられたことを意気に感じてほしかったのだと思います。しかし、結果は外野フライのあとに2打席連続三振。おそらく監督は、試合前の取り組みについて不
遠野に先制点を決められてしまったが、その後はずっと福岡ペース。水曜日に試合をした横浜FMの動きが、だんだんと重たくなってきたので、福岡各選手達がタッチ数を少なくして前後に速くパスを回しペース攻撃の回数を増やすことができました。相手は、その連
柳田は骨挫傷。骨の内側に損傷が発生しているので、骨折よりやや早くて1ヶ月後の復帰。近藤と柳田と栗原の3人が同時に抜けるなんて想定できるわけない。しかしそれを補えるほどに山川の調子が良い。さらに脇役の野手の調子も上がっているから、廣瀬をファー
本当は、今日の試合を雨で中止にしたかったんですよ。有原を1回飛ばしたかったですし、中継ぎ投手も連投ばかりで完全な疲弊状態。そんな状況で、オスナが同点にされたときは、めまいがしそうでした。こんなボロボロになった試合でも、勝ちという結果で終えた
長ーい試合、最初のころの試合展開を忘れてしまったが、序盤のエスピノーザを打ち崩せなかったのがすべて。1戦目2戦目の分析から山川はインコースを攻められて、結果が出ず。3回のノーアウト1塁2塁のチャンスでは、ピッチャーがいっぱいいっぱいだったの
8回に2点差まで追いついた流れで今宮がゲッツーを打ってしまったときは、さすがに負けたと思いました。最近の今宮は、引っ張り基調になっていて、開幕時の好調さはない。守備では、ダウンズの不確実さが目立っています。2ベースを3本打ったのですから問題
前回と比べれば、はるかに状態が悪かったモイネロ。しかも、オリックス打線は当たっている。そんな厳しい状態でもゼロ封できたのは、変化球のコントロール。大きく曲げる変化球で相手を詰まらせていたし、2ストライクからカーブを投げられる技術もありました
去年までと比べたら、攻撃を語りたくなるのですが、連勝の原動力は守備。どうして3連敗から急にV字回復してこんなにチームが強くなったのかを考えると、それはミョンヒ監督の柔軟性によるところが大きいと思います。負けた時、うまくいかなかった時、監督が
まず前半20分の相手の猛攻をよく我慢したと思います。特に相手右サイドの金子が速くて体も強く、ここから突破されて運ばれてしまいます。監督は、岩崎を起用し金子の側からスピードで仕掛けたかったようですが、岩崎は守備に奮闘するしかない前半でした。徐
山川に初めての一発、肩口からの甘いカーブボールを完璧に捉えました。4番が、打率0割台のせいでチームは、断トツの最下位になった事実は覆せない。来週からの試合にもこの感触を残してほしい。試合のハイライトは、周東が相手のサードのエラーで出塁して、
山川の怠慢守備、フェルナンデスのイライラ投球、弱いチームに起こるような雑なプレーの繰り返し。先発はそこそこの調子ですが、中継ぎ投手で抑えられる投手を整備できず。打線は4番が一番打てないので、下位打線からしか点が取れない。ムキになってストレー
今日の有原、絶好調ではなかったですけど、6失点する内容ではなかった。先頭バッターのネビンに死球を与えてしまったことは失投としてさっさと処理しないといけない。スライダーを引っ掛けまくって、渡辺に四球を与えたところで、有原の負け。表情はひょうひ
2回のチャンスで回ってきてゲッツー。このときは小久保監督も苦笑いをしていて余裕がありましたけど、4回のチャンスでもハーフスイングで三振。さらには、5回のエラーで前田純を降板させる原因に。チームの連敗の直接原因になっているので、これ以上の起用
前節の町田と比べると、相手寄せは遅くてパスもゆっくり。選手の質の差を感じずにはいられませんでしたが、そんな相手のペースにお付き合いするようにボールを持たされて時間が経過していきます。疲労を考慮してか、紺野をベンチに下げていたので、攻撃は左に
監督が代わり、チームの戦い方も大きく変えてからの開幕3連敗。最下位に沈んだ順位表を見ながらどうなるものかと思っていましたが、徐々に攻撃的かつ組織的守備というものができてきたと感じています。新しく入ってきた選手らの活躍もあって、すごく楽しみな
モイネロの投球は絶賛に値するものですが、まずは周東の活躍に感謝したい。開幕してからコンスタントヒットを重ね、各試合ともチャンスメークに徹している。今日は、伊藤大海のインコースに入ってくるスライダーを見事に逆方向にツーベースを放ち、先制点につ
今年の開幕戦は、まるでオープン戦の続きであるかのようにフワッと試合が始まった感じ。去年通りに打てるだろ・・去年通りに抑えるだろ・・と現状維持を見越していたことがうまくいかない。まず、中継ぎ投手想定外だった。杉山に全幅の信頼をかけていたのだが
今日はさすがに勝ちゲーム。上沢の内容も良かったですし、相手のミスに乗じての得点。そんな盤石の展開をひっくり返されたのは、勝負どころで代打として出された岡大海。昨日までの試合で絶好調なのは分かっていた選手でしたが、フェルナンデスも自身を持って
試合中に、あんなに相手キーパーのコールをしたことなかったわけですが、まあ調子に乗ると失敗するというのはよくあることですわな。しかし、あのカウンターのくらい方は、思いっきり負けてるチームがゲーム終盤にするもの。あれは、ベンチがきちんと修正しな
3回の先制点のシーン、谷川原と近藤が四球で塁に出て、山川が外野の間を破るきれいなツーベース。ここで、近藤に無理をさせずにサードで止めたところが勢いをしぼめた感じがしました。たった1点のリードのまま、初ヒットを許して、有原の気持ちが揺らぎます
SMBCが、アビスパのWeb3の取り組みを評価して大きな支援
通常のスポンサードとは異なり、Web3共創パートナーとして支援してくれるとのこと。現在、アビスパのトークンを持ち、分散型自律組織となっているアビスパDAOへの参加者は、6700人にもなっているとのこと。その取り組みを評価し、支援してくれる形
1位 ソフトバンク個の力で群を抜く選手はいませんが、総合力と穴のないチーム戦力は確か。100試合以上のリーグ戦で評価されれば、1位が間違えないと思います。2位 オリックスMLBに選手が移籍し、一時的にチーム戦力が落ちたものの、底力があるチー
柳町が、ファームで5−2と結果を残し、ホームランも。廣瀬もしっかり打っていて、この2人は、下のレベルではないことが明らかようです。オープンの後半戦で、正木の調子が失速し、仕方なく1軍に残している現状から鑑みるに、もうちょっと柳町がオープン戦
バーレーンの守備は高く統一されていてすごく組織が作られていましたけど、個人の能力差がありすぎました。各個人のボールのキープ力と、裏に抜けようとするアイデアの豊富さが見事。早く、アジア以外の国との試合をみたい。・アビスパ福岡ブログランキングで
育成出身で3年目。よくぞここまで成長してくれたか。あまり球は速くないですけど、左腕だからかわすピッチングが有効。チェンジアップやフォーシームなど、タイミングを狂わせる変化球を操れて、狙って低めに投げることができるコントロールを持っている。勝
育成出身で3年目。よくぞここまで成長してくれた。あまり球は速くないですけど、左腕だからかわすピッチングが有効。チェンジアップやフォーシームなど、タイミングを狂わせる変化球を操れて、狙って低めに投げることができるコントロールを持っている。勝て
この試合のハイライトは、モイネロのピッチング。ストレートのキレがよくて、高めの球でも空振りが取れる。それでもってあのキレの良い変化球。あまり見慣れていない中日打線では、手も足も出ないわな。モイネロよりも目立っていたのは、中日の守備の悪さ。捕
今日のファームの試合ではヒットが出なかったものの 今宮の復帰は規定路線。早々に1軍にあげて 連携とかの確認をしたいところだと思う。変わって降格することになった廣瀬の打撃内容は良かったと思います。去年より確実性が増している感じでして。結構打て
今日のファームの試合ではヒットが出なかったものの 今宮の復帰は規定路線。早々に1軍にあげて 連携とかの確認をしたいところだと思う。変わって降格することになった廣瀬の打撃内容は良かったと思います。去年より確実性が増している感じでして。結構打て
少しだけ球が浮いて失点を繰り返した上沢。ランナーを出しては走られるの繰り返しで、投球のリズムを作りようがなかったと思います。上沢をホーム球場で、しかもオープン戦で、日ハムに当てた慣らし運転は良かったのですが、こんなにまで上沢の問題を把握され
すごく面白い試合でした。ミラーでガチンコに選手がぶつかり、前へ前へと両クラブの選手がボールを運ぼうとする、体力的にしんどい内容だったと思います。北島もしくは紺野がボールを持ったとき、三木そしてサイドバックの選手が、すかさず顔を出して3人で攻
やっぱり勝っているピッチャーはすごい。球威があるから、多少甘いところにいってもそうそう打たれない。こういう球質の違いの部分は、真似しようと思っても無理だと思います。さすがに、万波に打たれたカーブは甘すぎたけど。打線が活発でないことは、開幕ま
先発ローテの最終選考を行う試合が巨人戦。伊藤も大変である。スライダーがキレていてしっかり抑え込んだという感じでは無いものの、長打を打たれないセンスがあったように見えました。問題は巨人のピッチャーの山﨑。シュートを当てちゃだめですよ。まだ状態
ドカッとベンチに座って、マスクを取った甲斐を見ると、ホークスベンチにしか見えない。それはそれとして、先発した大津。チェンジアップは良いんだけど、自分のストレートを信じて投げ込んだら打たれてしまうというような感じでした。もう少しかわすピッチン
オープン戦なんだから無理しないでくれよ・・と言いたくなりますけど、普段から意識高く練習している選手たちなんで、セーブしたようなプレーをとっさに選択することなんてできないんだろうなと思います。栗原は、3年前に左ひざの大きなケガをしています。そ
試合を重ねるごとに、安藤の安定感にみんながビビっています。高さもあるし、前線に刺すようなパスも出せる。開幕したばかりの試合ではミスもありましたが、京都戦ではすこぶる安定していました。無理して後ろから繋ぐことも求められなくなりましたので、田代
試合を重ねるごとに、安藤の安定感にみんながビビっています。高さもあるし、前線に刺すようなパスも出せる。開幕したばかりの試合ではミスもありましたが、京都戦ではすこぶる安定していました。無理して後ろから繋ぐことも求められなくなりましたので、田代
ミョンヒ監督は、上手にスタメン選手を入れ替えてくる。今日はシャバブがワントップで出場。前線で強くボールを持って、見木らが上がる時間を作ってくれました。特に前半は、藤本と北島が絡んで左サイドからの連続攻撃を誘発。前半のフリーで打てた北島のゴー
昨日も交錯未遂があり、今日は好調な選手同士である、正木と周東が激突。なぜ繰り返されているのか。大西コーチは、大至急で修正してほしい。正木は2試合続けてホームラン。こういう調子は良いときに魔が差すことが多い。周東も、このオープン戦でカメラワー
1打席目の逆らわないバッティングのライトライナー、そして2打席目の特大ホームラン。両方ともすごく内容がよかったですね。正木って。あんなに飛ばすことができるのかとびっくりしました。ライトの先発争いをさせるべく、石塚と並行して使われていますけど
1打席目の逆らわないバッティングのライトライナー、そして2打席目の特大ホームラン。両方ともすごく内容がよかったですね。正木って。あんなに飛ばすことができるのかとびっくりしました。ライトの先発争いをさせるべく、石塚と並行して使われていますけど
ショートを守らせても、セカンドを守らせても、本当にうまい。今宮が試合に出られる状態であったら、相当に悩む状況になっていたはず。今は打撃の調子も良いので、今すぐに開幕してもうれしいはず。去年は日本シリーズ手前で状態を落としてしまったのを見て、
第1位 有原まず実績が段違い。前回登板の内容も上々。第2位 モイネロ体力に余裕があるシーズン前半は特に無双できる状態。今シーズンの調整も順調。第3位 大関実践登板で無失点。大関も順調できていて、開幕2戦目当確。第4位 前田純前回登板で無失点
先発した有原、3回だけ連打を打たれましたが、ゲッツーでしのいで余裕の無失点。練習試合で投げていた若い投手とは球筋が全く違います。いろんなキャッチャーを試合の中で試してみて、最適なマッチングを探すほどの余裕がにくいほど。そして、試合前に投げた
最初に投げたのは松本晴。初回は スライダーが抜けたりして明らかなボール球が多数ありましたけど、2回からは 十分な内容。特にストレートが良かったと思います。右バッターに投げ込む 外角低めのストレートに惚れました。あのまま 6回まで投げたらおそ
1、どうやら、4バックより3バックのほうが安定しそう。上島や田代が引っ張られて前に出たとしても、後ろ2人がどっしり守ってしのぐ形が、安定していると思う。2、CFがいないということで、キャンプでは岩崎のワントップを試したりしていましたが、ナッ
S組の選手たちが、明日から試合に出場してきますが、正木らの若手の好調さも目立っています。去年の半レギュラーの選手たちが大きく飛躍してくれるとすごく助かります。チーム全体のことを考えると、いかに柳田の負担を減らして、高パフォーマンスを維持して
昇格クラブにボコられてしまったみたい。相手外国人FWに鳥栖のDFがふっとばされてました。問題は、連敗しているのに、選手を誰も変えない。戦術も変えない。こんなに動かなくて大丈夫なのでしょうか。選手層で圧倒している長崎が昇格大本命で、J1のクラ
神戸は、この試合で大きくターンオーバー。中3日でACLも予定されており、ある意味ではかわいそうな状況ではありました。しかし、私達も全く余裕はありません。キーパーは予想通りに、村上を割り切って起用。3バックで場合よっては湯澤も下げて守り切ると
u-18の台湾代表で、圧倒的NO1投手。素材を評価し、日本人ドラフト上位選手と同じ契約金でNPBに連れてきた逸材です。昨日の実戦登板では、151km。暖かくなれば、156kmまで伸ばせるよう。力強いフォームからこのストレートとスライダーを投
去年までは、前線からのプレスがはまならなかったとき、しっかりリトリートして9人で守るみたいなことができてたと思うのですが、ボランチの横のスペースが空きっぱなしで、そこを守備する選手の受け渡しがうまくいっておらず、失点を積み重ねているように見
川崎戦1-2 長谷部前監督に新しいアビスパを見せられたのだが
先制点のシーンももちろん吠えましたが、後半59分にあった、後ろからしっかりつないでからの紺野と三木の連続シュート!!こんなのアビスパじゃないってくらいの、攻撃的で先進的なすばらしい展開。それを川崎相手にやれるんだから大したもの。三木と名古が
体力的にきつい。そして相手に合わせて調整する期間が無い。両サイドバックに、志知と小田を置いて運動量を求めてくるかも。見木は後半から。重見をボランチで使ってくるくらいの変化もありそう。いま一番の問題となっているCFには、岩崎を使うしかなくなっ
3年目の左腕、松本晴に期待がかかっている。ホークスに移籍してきた新しい選手たちが、試合の序盤で投げる機会を与えられつつも苦労している現状の中、既存の選手たちが地味に、試合の後半で結果を積み上げてくれていることがうれしいです。この時期に左腕で
3年目の左腕、松本晴に期待がかかっている。ホークスに移籍してきた新しい選手たちが、試合の序盤で投げる機会を与えられているものの、既存の選手たちが地味に、試合の後半で結果を積み上げてくれていることがうれしいです。この時期に左腕で147km。ボ
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今日の負けは仕方ないです。北山が良すぎました。右打者にも左打者にも、ビタビタにストレートを投げ込んできていて、ちょっと無理。そんな北山に負けず劣らず、松本晴も立派でした。本人も、今回の先発の機会をすごく喜んでいたようですし、首脳陣も よくこ
初回から伊藤大海が、とばしてきていて、ストレートを中心とした強気のピッチングで押してきているのを感じていました。対して、モイネロは少し制球に苦労していて苦しい場面も多かったように思えたのですが、初回に万波の盗塁を刺したことで相手の勢いを削ぎ
我々は、ベススタというすばらしい球技場を与えられていますが、福岡市内中心部に専用スタジアムを持ちたいという夢もあります。そんな状況の中、湘南ベルマーレのスタジアム問題に注目しているところです。湘南ベルマーレは、2023年5月、約2万人を収容
ヤフーレの内容は安定していました。どの球もコースで動かしてきて、若い打者は全然ついていけません。昨日大活躍をして期待していた佐藤直樹もインコースの球に詰まってばかりで塁に出られず。結果、長打が秋広の1本以外出ずに延長戦まで。周東が戻ってきた
金森の同点ゴールにはしびれました。シュートミスが続き、自分にいらつき、必死に居残りシュート練習をこなした成果が、この試合に出た形になったようです。しかし、試合全体の評価としては、引き分けで御の字。こちらはベンチにGKを2人入れるほどにけが人
どうにか勝てましたけど、打線がつながれねぇ。。ふがいない打線をさせてくれた、大関の奮闘に感謝したいです。4番に入っている中村晃の調子はいいですね。しっかり捕らえた打球が何度もありました。あの得意なインコースの球を引っ張って、スタンドまで運べ
初回の有原は、コントロールが大きく乱れるでもなく、淡々と投げ込んでいましたけど、楽天の打者に打たれると飛距離を作られてしまいます。球威で抑えるタイプでないだけに、立ち上がりに失敗すると負けてしまうタイプの投手です。打線は、栗原が深刻。ストレ
山川を7番に起用して、代わりに4番として選んだのは中村晃。ベテラン選手のプライドを最大限に配慮するのは小久保監督らしい。で、先制点は組み替えたこの打順が生み出したもの。中村晃が出塁した後に5番に入ったのは、得点圏打率が高い柳町。今の状態の柳
初回のノーアウト満塁で得点が入らなかったときの大きなため息。初回からあんなに大きなため息がスタンドから聞こえるんだとびっくりしたんですけど、これはお客さんが正解。立ち上がり、コントロールも球威も上がっていなかった武内を捉えられなかったことが
初回の中村晃のゲッツー、あれは試合の結果を悪くさせるかもしれない危ないものでした。菅井はコントロールが整っておらず、初回時点では、球をしっかり見極めておけば複数得点を取れる可能性が高かったのですが、中村晃に三振は無いと見てランナーを走らせた
小久保監督から「リチャードは今日で終わり」と言われたときの心情を考えれば。小久保監督としては、'1軍での起用は一区切り'という意味での発言だったのでしょうが、リチャード本人とすれば相当にこたえたのではないかと思います。も
はっきり言って嶺井はよく分からない。2打席目連続もさることながら、3打席目のセンターオーバーもすべてやわらかいバットスイングで、バットにボール載せて、スタンドまで運びました。対戦した田嶋の状態は決して悪くなく、低めにカットを集められていたの
オリックスに連勝中といっても、試合は日々の積み重ね。オリックスだと戦いやすいと思ったことは一度もない。で、相手先発の曽谷の調子はむちゃくちゃ高く、藤井がどれだけ粘れるかなと見ていましたが、2回り目で捉えられてしまいます。攻撃面では、絶好調の
どうして、こんなにもボールを前へ運ぶことが出来ないチームになってしまったのでしょうか?個々の選手だけにフォーカスすれば、守備側と攻撃側の橋渡しをしていた北島がいなくなったせい?右サイドで縦に運ぶことが出来ていた前嶋がおらず、新人に任せる状況
野村勇と牧原が今日の試合でもヒットを重ねます。2選手の活躍あっての順位アップ。チームの中でレギュラーが固定していなかったセカンドとショートで大活躍してくれているから、チーム力の底上げに大きく寄与している。6回の大量得点は、牧原のタイムリーの
骨挫傷の発表があった直後は、5月上旬の復帰を目指すとされていましたが、現時点でも松葉杖で歩いている状態とのこと。スネの骨の内側が折れている状態だと思いますので、動けば完治が遅くなりますし、たいして練習もできないはず。本当に残念ですが、前半戦
先発があっけなく崩れて、リズムが出ないまま終わる、典型的な負けゲーム。髙橋の出来は良い方ではなかったのに、今日は打線もつながりませんでした。初回で大量失点して、各打者の士気も下がるというもの。初回の緒方の盗塁が決まり、2点入っていたら違って
今年のソフトバンクの平均試合時間は、3時間13分とのこと。一方でピッチクロックが導入されたMLBは、2時間40分。ほとんどのナイターの試合が、21時まで終わりそうです。NPBでピッチクロックが導入されればされたで、おそらく各選手とも次第に慣
最初に言いたいのは、田代の守備がファールを犯していたとは思えません。足の接触があったかのように相手がシュミレーションしましたが、VARとしてはその前の軽い接触があった限り、主審を覆す程の材料は無いとしたのでしょうか。それはそれとしてゲーム全
先頭バッターで出場する野村勇は、1打席目・2打席目ともストレートに負けずに強い打球を放った攻めのバッティング。周東とは違う、力で魅せてくれる良いリーディングバッターになりました。そして、野村勇とともに絶好調な柳町もカーブを捉えて逆方向にうま
楽天打線の調子が相当に悪いようですが、調子が戻ってきた和田であれば、相手にならなかった。高めのストレートで空振りが取れ、低めの変化球でタイミングをずらすことができる。海野が、コース四隅に投げ分けさせて、和田の良さを引き出した感があります。監
楽天のポンセは、投げてみないと分からない。前回はあんなに良かったストレートが、今日が棒球のように。まるでフリーバッティングのように、各打者が外野の頭を超える打球を放ちます。まず、この連打の流れのきっかけを作った山川を褒めたい。痛みが残る中で
セットボールを受けた翌日の練習で、全メニューを消化。医者に止められるような状態ではないようだ。4番打者がいない状態で1ヶ月間の試合を見るのは嫌だし、今の完全体のホークスで、セリーグにもどれだけ勝ち越せるのか見てみたかったから。山川とリチャー
武内は、チート級のすばらしいルーキー投手だ。外角にコントロールされたシンカーは絶妙で、1年目なのに、インコースにきちんと投げきることができる。さらにすごいのは、柳田クラスに対して、クイックで投げたり2段モーション的に投げたりしてタイミングを
セレッソは、この試合に合わせてしっかり調整していたし、気持ちが入っていた。アビスパの選手達はゲーム序盤から連発で受けたイエローで、積極性が失われ、挑戦的なプレーができず。意識が統一された守備はどこにいったのか。ワンテンポ遅れて、審判に印象悪
西武の渡邉を打ちあぐねて、危うく負けそうになった試合。初回にコントロールができずフラフラだった渡邉に対して、ノーアウト1,2塁のチャンスで強振して三振してしまったところから、このゲームは危なっかしくなった。しかし、大津がしっかりゲームを作っ
4度目となる週末の西武戦。偏った対戦カードで、同じようなピッチャーとばかり対戦していたが、今日は西武にとって育成中のボー・タカハシということで攻略しやすかった。ボーは力で押してきましたけど、近藤には通じていません。長打で複数得点をお膳立て。
連戦で体力的に厳しい試合。こういう厳しい試合こそ、アビスパはレギュラーでない選手達が良いパフォーマンスを出して結果を残してきた。今日は、金森からその必死さが伝わってきました。攻撃も守備も、相手よりも走りきってボールに絡もうとするプレーに見入
石川は、どうしたものか。前回登板でベンチの評価が大きく上がり、今シーズンオフにはFA宣言も控えているので、ベンチは石川の立ち位置を上げて2試合連続で先発の機会を与えたのだが。コントロールがひどすぎたということもあるが、無警戒でランナー走られ
有原にも、こんな日はある..ほんの少しのコントロールのズレがあり四球が重なってしまう。痛かったのは、牽制悪送球。あれでやべぇってなり、いつもの通りの自信を持った投球ができなくなってしまった。ポンセ対しては、足を使ってリズムを狂わせることで、
シーズン開幕前までは、どれだけオープン戦で調子が良かったとしても、ここまで先発投手陣が好投するとは思ってもいなかった。この好調な理由は、倉野コーチの指導によるゾーンを意識したピッチングと言われているが、私は野手と同様に、先発投手の相性を管理
今日ザヘディは、周りを使う動きが多かった。無理をしないでキープを試みたり、一人で突っ込んでシュートに持っていかなかったり。先制点はそのザヘディが、うまく相手の股を抜いて放ったパスを佐藤凌我が合わせてゴール。凌我は、ケガを乗り越えてのゴールと
さすがは 今シーズンブレイクしている エスピノーザ。コントロールされた動 変化球で試合の 序盤は死に当てることがかなり困難でした。対してスチュワートは、荒れまくっていて、変化球のサインに何度も首を振って無理やり ストレートで抑えようとするよ
イランの地元紙は、今年6月に行われるFIFAワールドカップ北中米大会アジア2次予選(対香港、ウズベキスタン)のイラン代表メンバーに、ザヘディを招集する可能性があることを報じているようです。というのも、ここ極東での大活躍がイラン国内でもしっか
谷間を投げる先発投手が、実績十分で好投する。2回からヒットを打たせない継投で、相手を圧倒した。チーム最大の懸念点だったオスナが、3人で封殺。状態がかなり落ちていた中村晃にも鋭いあたりが出て一安心という結果も。さらには、9番を任せることになっ
またまた接戦の試合でした。両チームから出てくるどの投手も制球力があって、バタバタすることない確実なピッチング。12回に投げた矢澤も、ランナーを出してから甘い球が増えましたけど、先頭の近藤には厳しく投げていました。その近藤が、外に逃げていくボ
ついに和田に任せる試合が来たということで、ワクワクして球場に乗り込んだ私。低めに集めて、コントロールが悪いわけではなさそうなのですが、和田と合っているバッターは空振りまで持っていけず、粘られて根負けする内容。4回までで4失点する展開で普通は
以前にあった、川崎の連勝記録を止めた時もそうでした。アビスパで普段試合に出られていない選手たちが、最高のパフォーマンスで、スタジアムをわかせてくれたことに感動しました。試合の序盤から気持ちを見せてくれます。小田のヘディングの強さを活かして、
立ち上がり、ストレートのキレがありました。こういうときの東浜、シンカーとのコンビネーションで三振が取れますし、対戦している西武との相性も良い。ですが、4回くらいからコントロールがつかなくなり、5回を抑えたのは偶然。東浜も1回飛ばしたほうが良
モイネロも今井もイマイチの内容。今井は逆球ばっかりなのですが、もともとの球質が良いので連打を打てず。お疲れモードなのか、ホークス自慢のクリーンナップが今ひとつ。柳田は、球審との相性も悪く見逃し方がおかしい。モイネロの方は、カーブが入らないの