幸先よく先制。小気味良くパスを回せて立ち上がりは良かったのですが、岡山の15番の選手が、福岡の右サイドから攻撃に参加してきて、少しずつ守備がズレてきます。左の藤本のスピードを活かす攻め方を、相手が少しづつ慣れてきて、スペースを活かした戦い方
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
幸先よく先制。小気味良くパスを回せて立ち上がりは良かったのですが、岡山の15番の選手が、福岡の右サイドから攻撃に参加してきて、少しずつ守備がズレてきます。左の藤本のスピードを活かす攻め方を、相手が少しづつ慣れてきて、スペースを活かした戦い方
堅実な経営ができていることにホッとしています。売上 28.74億→30.53億営業利益 -0.92億→0.16億純利益 −0.90億→0.1億1.18億円の増資をアパマングループ様等にお願いし、残っている債務超過額は2.71億円という状況で
初回の周東の内野安打、あれで相手ピッチャーのリズムが狂いましたし、4回の長打も素晴らしかった。チャンスメーク・打点、さらにはリーグナンバーワンと言えるセンターの守備と言う事無しの活躍です。あれだけ足を使える1番打者がいるのですから、中軸を打
今日の田嶋のできから鑑みるに、よく5点のビハインドを追いついたなという印象。一番吠えたのは、8回のチャンスを広げた中村晃のバント。あの美しく正確なバントを見せられたら加点しそうなものですが、貧打線なので苦しいところ。佐藤直樹がペルドモの荒れ
ホークスの野手の中で一番バッティングの形が良いのは栗原。この栗原がいるサードでレギュラーを掴むことは厳しい。そうなってくると、井上の外野手転向はベストだと思います。右打ちで長距離打てる打者がとにかく欲しい。15本くらい打てる6番打者でも良い
日本平のアウェイ感がすごかった。小さな接触プレーではファールにしない審判の判断基準があって、守備に厳しく来られた難しい試合でした。1失点目は、このタイミングでシュートはないというような心の隙間があったと思います。良いコースに蹴られましたけど
佐藤直樹は、2023年オフに戦力外になり、育成契約になってしまったんですよね。そこでモチベーションを落とさずに、ファームで高打率を残してきて、柳田選手が負傷して再契約。もし、この時にファームで結果がでていなかったか、柳田がケガしてなかったら
試合前の打順を決める会議では、1番バッターに、走力を活かすべく緒方を置き、繋がる可能性がある順番として、今宮→栗原を並べたのだと思います。山川より下位の打順は、各ポジションを守れる選手を置いただけ。昨日までの試合を見ていたら、栗原しか打てる
今日からは、正木と周東がケガで離脱。特に周東の離脱は、開幕からの連続安打記録を伸ばしていたので、とても残念。ここまで戦力を削がれれば、コーチも対策をうてなくなったはず。コーチ陣だけでなく、選手も諦めた感じになっているので、試合が盛り上がらな
これはひどい。本当にひどい。ダイエー暗黒期を思い出すようなリリーフ失敗だった。オスナが投げ込む高めのカットとスライダーは、マジで空振りが取れない。低めに制球しようとしてはなく、自分のこれまでの経験則で打者を詰まらせようとするが、あそこまで飛
上沢は、初回から変化球のコントロールに苦労していました。なんとは低めに制球しようとして必死な様子。ただ、3回くらいから少し握力が落ちてきたところで、逆球ばかりになり自滅の展開。そして、打線はもっとしんどい状況。軸がない。ポツポツヒットを打つ
今日の試合の敗戦原因がフェルナンデスのみのあるというのは酷なことではありますが、延長10回の浅村の前のファーボールがあまりにも痛すぎる。ストレートで空振りが取れない。今の状態では、ゲーム終盤を任せられる状態にない。そして、登板したどのゲーム
12日の試合、正木は5番に起用されました。正木の長打力に期待し、クリーンナップというポジションを与えられたことを意気に感じてほしかったのだと思います。しかし、結果は外野フライのあとに2打席連続三振。おそらく監督は、試合前の取り組みについて不
遠野に先制点を決められてしまったが、その後はずっと福岡ペース。水曜日に試合をした横浜FMの動きが、だんだんと重たくなってきたので、福岡各選手達がタッチ数を少なくして前後に速くパスを回しペース攻撃の回数を増やすことができました。相手は、その連
柳田は骨挫傷。骨の内側に損傷が発生しているので、骨折よりやや早くて1ヶ月後の復帰。近藤と柳田と栗原の3人が同時に抜けるなんて想定できるわけない。しかしそれを補えるほどに山川の調子が良い。さらに脇役の野手の調子も上がっているから、廣瀬をファー
本当は、今日の試合を雨で中止にしたかったんですよ。有原を1回飛ばしたかったですし、中継ぎ投手も連投ばかりで完全な疲弊状態。そんな状況で、オスナが同点にされたときは、めまいがしそうでした。こんなボロボロになった試合でも、勝ちという結果で終えた
長ーい試合、最初のころの試合展開を忘れてしまったが、序盤のエスピノーザを打ち崩せなかったのがすべて。1戦目2戦目の分析から山川はインコースを攻められて、結果が出ず。3回のノーアウト1塁2塁のチャンスでは、ピッチャーがいっぱいいっぱいだったの
8回に2点差まで追いついた流れで今宮がゲッツーを打ってしまったときは、さすがに負けたと思いました。最近の今宮は、引っ張り基調になっていて、開幕時の好調さはない。守備では、ダウンズの不確実さが目立っています。2ベースを3本打ったのですから問題
前回と比べれば、はるかに状態が悪かったモイネロ。しかも、オリックス打線は当たっている。そんな厳しい状態でもゼロ封できたのは、変化球のコントロール。大きく曲げる変化球で相手を詰まらせていたし、2ストライクからカーブを投げられる技術もありました
去年までと比べたら、攻撃を語りたくなるのですが、連勝の原動力は守備。どうして3連敗から急にV字回復してこんなにチームが強くなったのかを考えると、それはミョンヒ監督の柔軟性によるところが大きいと思います。負けた時、うまくいかなかった時、監督が
まず前半20分の相手の猛攻をよく我慢したと思います。特に相手右サイドの金子が速くて体も強く、ここから突破されて運ばれてしまいます。監督は、岩崎を起用し金子の側からスピードで仕掛けたかったようですが、岩崎は守備に奮闘するしかない前半でした。徐
山川に初めての一発、肩口からの甘いカーブボールを完璧に捉えました。4番が、打率0割台のせいでチームは、断トツの最下位になった事実は覆せない。来週からの試合にもこの感触を残してほしい。試合のハイライトは、周東が相手のサードのエラーで出塁して、
山川の怠慢守備、フェルナンデスのイライラ投球、弱いチームに起こるような雑なプレーの繰り返し。先発はそこそこの調子ですが、中継ぎ投手で抑えられる投手を整備できず。打線は4番が一番打てないので、下位打線からしか点が取れない。ムキになってストレー
今日の有原、絶好調ではなかったですけど、6失点する内容ではなかった。先頭バッターのネビンに死球を与えてしまったことは失投としてさっさと処理しないといけない。スライダーを引っ掛けまくって、渡辺に四球を与えたところで、有原の負け。表情はひょうひ
2回のチャンスで回ってきてゲッツー。このときは小久保監督も苦笑いをしていて余裕がありましたけど、4回のチャンスでもハーフスイングで三振。さらには、5回のエラーで前田純を降板させる原因に。チームの連敗の直接原因になっているので、これ以上の起用
前節の町田と比べると、相手寄せは遅くてパスもゆっくり。選手の質の差を感じずにはいられませんでしたが、そんな相手のペースにお付き合いするようにボールを持たされて時間が経過していきます。疲労を考慮してか、紺野をベンチに下げていたので、攻撃は左に
監督が代わり、チームの戦い方も大きく変えてからの開幕3連敗。最下位に沈んだ順位表を見ながらどうなるものかと思っていましたが、徐々に攻撃的かつ組織的守備というものができてきたと感じています。新しく入ってきた選手らの活躍もあって、すごく楽しみな
モイネロの投球は絶賛に値するものですが、まずは周東の活躍に感謝したい。開幕してからコンスタントヒットを重ね、各試合ともチャンスメークに徹している。今日は、伊藤大海のインコースに入ってくるスライダーを見事に逆方向にツーベースを放ち、先制点につ
今年の開幕戦は、まるでオープン戦の続きであるかのようにフワッと試合が始まった感じ。去年通りに打てるだろ・・去年通りに抑えるだろ・・と現状維持を見越していたことがうまくいかない。まず、中継ぎ投手想定外だった。杉山に全幅の信頼をかけていたのだが
今日はさすがに勝ちゲーム。上沢の内容も良かったですし、相手のミスに乗じての得点。そんな盤石の展開をひっくり返されたのは、勝負どころで代打として出された岡大海。昨日までの試合で絶好調なのは分かっていた選手でしたが、フェルナンデスも自身を持って
試合中に、あんなに相手キーパーのコールをしたことなかったわけですが、まあ調子に乗ると失敗するというのはよくあることですわな。しかし、あのカウンターのくらい方は、思いっきり負けてるチームがゲーム終盤にするもの。あれは、ベンチがきちんと修正しな
3回の先制点のシーン、谷川原と近藤が四球で塁に出て、山川が外野の間を破るきれいなツーベース。ここで、近藤に無理をさせずにサードで止めたところが勢いをしぼめた感じがしました。たった1点のリードのまま、初ヒットを許して、有原の気持ちが揺らぎます
SMBCが、アビスパのWeb3の取り組みを評価して大きな支援
通常のスポンサードとは異なり、Web3共創パートナーとして支援してくれるとのこと。現在、アビスパのトークンを持ち、分散型自律組織となっているアビスパDAOへの参加者は、6700人にもなっているとのこと。その取り組みを評価し、支援してくれる形
1位 ソフトバンク個の力で群を抜く選手はいませんが、総合力と穴のないチーム戦力は確か。100試合以上のリーグ戦で評価されれば、1位が間違えないと思います。2位 オリックスMLBに選手が移籍し、一時的にチーム戦力が落ちたものの、底力があるチー
柳町が、ファームで5−2と結果を残し、ホームランも。廣瀬もしっかり打っていて、この2人は、下のレベルではないことが明らかようです。オープンの後半戦で、正木の調子が失速し、仕方なく1軍に残している現状から鑑みるに、もうちょっと柳町がオープン戦
バーレーンの守備は高く統一されていてすごく組織が作られていましたけど、個人の能力差がありすぎました。各個人のボールのキープ力と、裏に抜けようとするアイデアの豊富さが見事。早く、アジア以外の国との試合をみたい。・アビスパ福岡ブログランキングで
育成出身で3年目。よくぞここまで成長してくれたか。あまり球は速くないですけど、左腕だからかわすピッチングが有効。チェンジアップやフォーシームなど、タイミングを狂わせる変化球を操れて、狙って低めに投げることができるコントロールを持っている。勝
育成出身で3年目。よくぞここまで成長してくれた。あまり球は速くないですけど、左腕だからかわすピッチングが有効。チェンジアップやフォーシームなど、タイミングを狂わせる変化球を操れて、狙って低めに投げることができるコントロールを持っている。勝て
この試合のハイライトは、モイネロのピッチング。ストレートのキレがよくて、高めの球でも空振りが取れる。それでもってあのキレの良い変化球。あまり見慣れていない中日打線では、手も足も出ないわな。モイネロよりも目立っていたのは、中日の守備の悪さ。捕
今日のファームの試合ではヒットが出なかったものの 今宮の復帰は規定路線。早々に1軍にあげて 連携とかの確認をしたいところだと思う。変わって降格することになった廣瀬の打撃内容は良かったと思います。去年より確実性が増している感じでして。結構打て
今日のファームの試合ではヒットが出なかったものの 今宮の復帰は規定路線。早々に1軍にあげて 連携とかの確認をしたいところだと思う。変わって降格することになった廣瀬の打撃内容は良かったと思います。去年より確実性が増している感じでして。結構打て
少しだけ球が浮いて失点を繰り返した上沢。ランナーを出しては走られるの繰り返しで、投球のリズムを作りようがなかったと思います。上沢をホーム球場で、しかもオープン戦で、日ハムに当てた慣らし運転は良かったのですが、こんなにまで上沢の問題を把握され
すごく面白い試合でした。ミラーでガチンコに選手がぶつかり、前へ前へと両クラブの選手がボールを運ぼうとする、体力的にしんどい内容だったと思います。北島もしくは紺野がボールを持ったとき、三木そしてサイドバックの選手が、すかさず顔を出して3人で攻
やっぱり勝っているピッチャーはすごい。球威があるから、多少甘いところにいってもそうそう打たれない。こういう球質の違いの部分は、真似しようと思っても無理だと思います。さすがに、万波に打たれたカーブは甘すぎたけど。打線が活発でないことは、開幕ま
先発ローテの最終選考を行う試合が巨人戦。伊藤も大変である。スライダーがキレていてしっかり抑え込んだという感じでは無いものの、長打を打たれないセンスがあったように見えました。問題は巨人のピッチャーの山﨑。シュートを当てちゃだめですよ。まだ状態
ドカッとベンチに座って、マスクを取った甲斐を見ると、ホークスベンチにしか見えない。それはそれとして、先発した大津。チェンジアップは良いんだけど、自分のストレートを信じて投げ込んだら打たれてしまうというような感じでした。もう少しかわすピッチン
オープン戦なんだから無理しないでくれよ・・と言いたくなりますけど、普段から意識高く練習している選手たちなんで、セーブしたようなプレーをとっさに選択することなんてできないんだろうなと思います。栗原は、3年前に左ひざの大きなケガをしています。そ
試合を重ねるごとに、安藤の安定感にみんながビビっています。高さもあるし、前線に刺すようなパスも出せる。開幕したばかりの試合ではミスもありましたが、京都戦ではすこぶる安定していました。無理して後ろから繋ぐことも求められなくなりましたので、田代
試合を重ねるごとに、安藤の安定感にみんながビビっています。高さもあるし、前線に刺すようなパスも出せる。開幕したばかりの試合ではミスもありましたが、京都戦ではすこぶる安定していました。無理して後ろから繋ぐことも求められなくなりましたので、田代
ミョンヒ監督は、上手にスタメン選手を入れ替えてくる。今日はシャバブがワントップで出場。前線で強くボールを持って、見木らが上がる時間を作ってくれました。特に前半は、藤本と北島が絡んで左サイドからの連続攻撃を誘発。前半のフリーで打てた北島のゴー
昨日も交錯未遂があり、今日は好調な選手同士である、正木と周東が激突。なぜ繰り返されているのか。大西コーチは、大至急で修正してほしい。正木は2試合続けてホームラン。こういう調子は良いときに魔が差すことが多い。周東も、このオープン戦でカメラワー
1打席目の逆らわないバッティングのライトライナー、そして2打席目の特大ホームラン。両方ともすごく内容がよかったですね。正木って。あんなに飛ばすことができるのかとびっくりしました。ライトの先発争いをさせるべく、石塚と並行して使われていますけど
1打席目の逆らわないバッティングのライトライナー、そして2打席目の特大ホームラン。両方ともすごく内容がよかったですね。正木って。あんなに飛ばすことができるのかとびっくりしました。ライトの先発争いをさせるべく、石塚と並行して使われていますけど
ショートを守らせても、セカンドを守らせても、本当にうまい。今宮が試合に出られる状態であったら、相当に悩む状況になっていたはず。今は打撃の調子も良いので、今すぐに開幕してもうれしいはず。去年は日本シリーズ手前で状態を落としてしまったのを見て、
第1位 有原まず実績が段違い。前回登板の内容も上々。第2位 モイネロ体力に余裕があるシーズン前半は特に無双できる状態。今シーズンの調整も順調。第3位 大関実践登板で無失点。大関も順調できていて、開幕2戦目当確。第4位 前田純前回登板で無失点
先発した有原、3回だけ連打を打たれましたが、ゲッツーでしのいで余裕の無失点。練習試合で投げていた若い投手とは球筋が全く違います。いろんなキャッチャーを試合の中で試してみて、最適なマッチングを探すほどの余裕がにくいほど。そして、試合前に投げた
最初に投げたのは松本晴。初回は スライダーが抜けたりして明らかなボール球が多数ありましたけど、2回からは 十分な内容。特にストレートが良かったと思います。右バッターに投げ込む 外角低めのストレートに惚れました。あのまま 6回まで投げたらおそ
1、どうやら、4バックより3バックのほうが安定しそう。上島や田代が引っ張られて前に出たとしても、後ろ2人がどっしり守ってしのぐ形が、安定していると思う。2、CFがいないということで、キャンプでは岩崎のワントップを試したりしていましたが、ナッ
S組の選手たちが、明日から試合に出場してきますが、正木らの若手の好調さも目立っています。去年の半レギュラーの選手たちが大きく飛躍してくれるとすごく助かります。チーム全体のことを考えると、いかに柳田の負担を減らして、高パフォーマンスを維持して
昇格クラブにボコられてしまったみたい。相手外国人FWに鳥栖のDFがふっとばされてました。問題は、連敗しているのに、選手を誰も変えない。戦術も変えない。こんなに動かなくて大丈夫なのでしょうか。選手層で圧倒している長崎が昇格大本命で、J1のクラ
神戸は、この試合で大きくターンオーバー。中3日でACLも予定されており、ある意味ではかわいそうな状況ではありました。しかし、私達も全く余裕はありません。キーパーは予想通りに、村上を割り切って起用。3バックで場合よっては湯澤も下げて守り切ると
u-18の台湾代表で、圧倒的NO1投手。素材を評価し、日本人ドラフト上位選手と同じ契約金でNPBに連れてきた逸材です。昨日の実戦登板では、151km。暖かくなれば、156kmまで伸ばせるよう。力強いフォームからこのストレートとスライダーを投
去年までは、前線からのプレスがはまならなかったとき、しっかりリトリートして9人で守るみたいなことができてたと思うのですが、ボランチの横のスペースが空きっぱなしで、そこを守備する選手の受け渡しがうまくいっておらず、失点を積み重ねているように見
川崎戦1-2 長谷部前監督に新しいアビスパを見せられたのだが
先制点のシーンももちろん吠えましたが、後半59分にあった、後ろからしっかりつないでからの紺野と三木の連続シュート!!こんなのアビスパじゃないってくらいの、攻撃的で先進的なすばらしい展開。それを川崎相手にやれるんだから大したもの。三木と名古が
体力的にきつい。そして相手に合わせて調整する期間が無い。両サイドバックに、志知と小田を置いて運動量を求めてくるかも。見木は後半から。重見をボランチで使ってくるくらいの変化もありそう。いま一番の問題となっているCFには、岩崎を使うしかなくなっ
3年目の左腕、松本晴に期待がかかっている。ホークスに移籍してきた新しい選手たちが、試合の序盤で投げる機会を与えられつつも苦労している現状の中、既存の選手たちが地味に、試合の後半で結果を積み上げてくれていることがうれしいです。この時期に左腕で
3年目の左腕、松本晴に期待がかかっている。ホークスに移籍してきた新しい選手たちが、試合の序盤で投げる機会を与えられているものの、既存の選手たちが地味に、試合の後半で結果を積み上げてくれていることがうれしいです。この時期に左腕で147km。ボ
巨人から移籍してきた伊藤投手。オープン戦の2試合目で使われていて、首脳陣からの期待をビシビシ感じます。カーブの変化球があいまいで、確実にストレートが取れず。それでいて、カットでも空振りが取れずに、ボール先行になって投げたストレートを打たれる
ミョンヒ監督も考えを整理し直したのか、キャンプで考えていた通りの陣容で臨んだ試合。センターバックから藤本へのロングパスなど、早い展開で相手の裏を狙い、クロスの機会を多く生み出していきます。前節は苦労したビルドアップも、松岡が何度も降りてきて
まず、オープン戦の初戦に投げられること。これがうれしいことです。故障もなく、このレベルの選手がシーズン序盤から戦力になってくれることは相当にうれしいこと。打者6人の投球内容を見ましたが、変化球がまとまっていてすごくいい感じ。球威で押していく
博多のゆめタウン・千代のはま寿司・長浜のケーズデンキ・平尾のサニー 昔は駅だった
福岡市内にある、いくつかの大きな商業施設の前の用地は駅だったという事実。今の貝塚にある貨物駅は、臨港線として、長浜の鮮魚市場付近まで線路が延びていました。1998年に廃止されるまで、小麦や工業品を運ぶ貨物線として存在していたという事実をほと
https://hawks-avispa.com/2025/02/20/11194/
ノーコン時代とはおさらばして、大事な大事なセットアッパーになった杉山。160kmを目指して100球以上の要求をしたとの記事ですが、無理をしないで願うばかり。いまや杉山も日本代表。代表戦が、3月5日からというのは早すぎる。大津も杉山も急いで調
去年8月の膝の手術の予後がよくないことから、再度の手術をした模様。本人のコメントの中にある「たくさん言いたいことがありますが!」というところに、ケガが長引いていることの無念さが不満がにじみ出てます。福岡からアーセナルにまで上り詰めた冨安を再
左ふくらはぎの故障で離脱した今宮選手の復帰が遅れそうです。こういう時に限って、川瀬選手も故障。今シーズンは、三森選手もいなくなったので、二遊間スカスカになってしまいました。この事態に、ダウンズ選手をショートで固定することに。こういう事態を見
昨年は、流出した選手のカバーができずに厳しい戦いになっていましたが、もともとの戦力が高い、オリックスと首位争いするのではないかと予想しています。昨年の先発成績ですが、防御率2.90 3位K-BB14% 1位WHIP1.16 4位QS 51.
宮崎産業経営大学の佐藤選手の入団が決まりました。福岡の練習に参加しつつ、このチームを選んでくれ、自身の成長ができると思ってくれたことが嬉しいです。九州大学サッカーリーグ1部、22試合、シュート110、32得点、アシスト14という結果がすごい
昨日の試合、まだまだ悔しさが残っています。その試合内容と同じくらいのモヤモヤが残っているのは、監督に対する応援のカタチ。試合前、監督に対するコールはゼロ。そして、試合中にコールリーダーの方が、「見ーせてやれ博多の・・」って言いかけて、ごめん
キーパーから地道につなごうとして おぉってなったり、見慣れないことが少しはありましたよ。ただ、我々は何がしたかったのかと言いたくなる試合内容。相手はリカルド・ロドリゲスっぽいサッカーしっかり身についていて、後ろで回されたあとに、きっちり縦パ
アビサポなら誰もが思うこと。福岡市の中心部に、サッカー専用スタジアムができたらいいなと願わずにはいられません。ただし、現状の環境にも感謝することが必要です。2018年に、「観客席の個席化」「ホーム側ゴール裏の電光掲示板を大型ビジョンに改装」
ACLの試合を見ました。守備が強化されている川崎って、やっぱり強いですよ。ボール保持率にこだわらず、しっかり守備的に守りつつも、効果的にロングボールを蹴って、ラインを下げさせる展開。選手の交代策もハマっていて新監督らしからぬ安定感。浦項で、
スチュワートは、脇腹を痛めたとのこと。この箇所の故障は過去にもあり、無理をさせられません。3月までノースロー、4月に復帰プログラム、5月から戦線復帰という感じでしょうか。スチュワートの枠は、松本晴に任せるのが順当なところ。開幕2戦目を任せる
安くておいしい 福岡・博多のおすすめランチ[forアウェイ・ビジター観戦]
福岡・博多に来られるアウェイ・ビジター観戦の皆さんへ。安くておいしいランチのお店をご紹介。少し列に並ばないといけない場合もありますけど、ぜひ食べてみてください!【福岡・天神地区(ドーム近く)】天ぷらひらお全国いや海外の人にも食べてほしい本当
去年の開幕戦だった札幌との試合は、9445人。今年は新監督に変わり、ネット上の盛り上がりはそこそこあると思うのですが、去年の数字にも届かない可能性が出てきました。まずこれだけ寒い日が続いていますからね。子供連れで家族で行こうという雰囲気にな
捕手のレギュラー争いを決める重要要素として小久保監督はこの2要素を挙げてたんですが、これが素晴らしかった選手が甲斐だったんですけど。という答えしか出てこない。若い投手には海野をあてがい、ベテラン投手には嶺井を使うことになりそうです。スローイ
木下 細谷 渡井 小泉杉岡 手塚 関根 田中 古賀 犬飼 小島3-5-1もしくは細谷のワントップで3-4-2-1で来る模様。3バックとの対戦になり、試合は動きそう。中盤の顔ぶれが大きく変わり(太字が新戦力)、リカルド・
高卒4年目だった昨シーズン、ファームで打点王を取り、可能な限り1軍での経験を積ませようと首脳陣が配慮をしていました。日本シリーズではヒットを出せたものの、合わせにいったバッティングで不完全な打席もありました。とにかく経験を積んだという去年か
素材型の選手をスカウトすることになる育成ドラフトには、長打を打てる選手が残ることはほぼない。これまでに、育成出身選手の生涯本塁打数をまとめると、1位 甲斐拓也(62本塁打)2位 牧原大成(21本塁打)3位 松原聖弥(15本塁打)4位 周東佑
「育てて良かったもち米で作った筑紫(つくし)もち〜」福岡のおみやげとして、博多通りもん次に有名なお菓子といえば、めんべいかコレ。わたし、分かっていたんですけど、山梨の方に筑紫もちをお土産に持っていったことがあります!山梨のおみやげと言えば信
開幕から少し遅れて試合に復帰するのかなと思っていました名古選手が、練習の全メニューを消化したとのこと。これによって、1枠のトップ下の起用選手が分からなくなってきました。練習試合の鑑みるに、守備をおろそかにすることはかなり危険な感じですので、
いろんなことに余裕があり、自分の好きなように振る舞えるのに、謙虚に野球を楽しんでいる柳田は、本当に良い選手だと思う。超超一流選手なのに、おごりが一切ない。それどころか、野球人として、みんなとフラットに接することができる聖人だ。去年のオープン
右肘に故障を抱えていて、すぐに1軍登板は難しのかと思っていましたが、ワインドアップで48球、セットポジション9球も投球。いろんな変化球を試して、投げたあとに映像で変化を確認していたくらいの状態なので、最初から普通に戦力になりそう。また、メジ
毎度毎度、2人の記事を見ると、リチャードの大成を願うばかり。本人も頑張ってると思うんですけど、ボールに合わせるというセンスみたいなもので、1軍で結果がでない。去年は、交流戦前に使われたのですが、だんだんと4打席与えられなくなり結果を出せず。
この日刊スポーツのスタメン予想、結構に適当な感じなんですけど、なぜか正木が外されているで、妙に高齢化が進んでいるように見えます。それはそれとして、捕手に嶺井を使うと、最若手は栗原の28才。野手の若返りが必須のようです。谷川原・石塚・井上らの
最初見たときから、ぱーてぃーちゃんポーズかと見直しました。チームシーズンスローガンは、マーケティングそのもの。短い言葉で、声を合わせやすいものしないといけないですから、良いスローガンです。2016年、2年続いた熱男のスローガンが、「ワンダホ
前田悠伍投手は、カブス・今永昇太投手が主宰する高知市での自主トレに参加していました。脱力投法と呼ばれていますが、先発投手として、相手をかわす投法の習得に手応えを感じた模様。杉内みたいな左腕投手になってほしいなと、期待しかありません。押し込ん
現時点で立って投げられるまでに肩が回復し、オープン戦 から実践登板を計画しているようです。それを裏付けるように 春のキャンプの割り当て組は、リハビリ 組ではなく S 組。首脳陣も ある程度の回復具合を確認しているということなのでしょう。ただ
開幕が近づくと、どでかい補強をするのかなと思ってましたが、いまだに目立った動きは無し。去年11位で新監督を迎えているのになぜなんでしょう。長谷部監督は福岡時代に、過去の教え子だった選手を連れてきたり、守備的な仕事ができる選手をスカウトしてチ
練習段階で、岩崎がFW として何度も確かめられてるのでしょう。で、岩崎の相方としてザヘディが選ばれています。調整遅れ・ケガが心配されていましたが何とかなるのでしょう。そして左サイドは藤本が固いみたい。GKは永石を中心にして、小畑の起用もある
今日のトレーニングマッチでは、金監督が若い選手を交互に起用し、選手の組み合わせを評価していたようです。個々人の能力が高い選手が揃っているので、監督が思い描く反応以外のものが見出されると良いですよね。トップ下に入っていた見木が縦横無尽に動き、
2部リーグに落ちていた広州恒大が解散されるというニュースを聞きました。中国リーグを8度制覇し、ACLも2度チャンピオンに。最盛期の年間予算は、300億円。欧州でも100億に到達しているクラブは、そうないのに。そして2500億円もの資金を注ぎ
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幸先よく先制。小気味良くパスを回せて立ち上がりは良かったのですが、岡山の15番の選手が、福岡の右サイドから攻撃に参加してきて、少しずつ守備がズレてきます。左の藤本のスピードを活かす攻め方を、相手が少しづつ慣れてきて、スペースを活かした戦い方
堅実な経営ができていることにホッとしています。売上 28.74億→30.53億営業利益 -0.92億→0.16億純利益 −0.90億→0.1億1.18億円の増資をアパマングループ様等にお願いし、残っている債務超過額は2.71億円という状況で
初回の周東の内野安打、あれで相手ピッチャーのリズムが狂いましたし、4回の長打も素晴らしかった。チャンスメーク・打点、さらにはリーグナンバーワンと言えるセンターの守備と言う事無しの活躍です。あれだけ足を使える1番打者がいるのですから、中軸を打
今日の田嶋のできから鑑みるに、よく5点のビハインドを追いついたなという印象。一番吠えたのは、8回のチャンスを広げた中村晃のバント。あの美しく正確なバントを見せられたら加点しそうなものですが、貧打線なので苦しいところ。佐藤直樹がペルドモの荒れ
ホークスの野手の中で一番バッティングの形が良いのは栗原。この栗原がいるサードでレギュラーを掴むことは厳しい。そうなってくると、井上の外野手転向はベストだと思います。右打ちで長距離打てる打者がとにかく欲しい。15本くらい打てる6番打者でも良い
日本平のアウェイ感がすごかった。小さな接触プレーではファールにしない審判の判断基準があって、守備に厳しく来られた難しい試合でした。1失点目は、このタイミングでシュートはないというような心の隙間があったと思います。良いコースに蹴られましたけど
佐藤直樹は、2023年オフに戦力外になり、育成契約になってしまったんですよね。そこでモチベーションを落とさずに、ファームで高打率を残してきて、柳田選手が負傷して再契約。もし、この時にファームで結果がでていなかったか、柳田がケガしてなかったら
試合前の打順を決める会議では、1番バッターに、走力を活かすべく緒方を置き、繋がる可能性がある順番として、今宮→栗原を並べたのだと思います。山川より下位の打順は、各ポジションを守れる選手を置いただけ。昨日までの試合を見ていたら、栗原しか打てる
今日からは、正木と周東がケガで離脱。特に周東の離脱は、開幕からの連続安打記録を伸ばしていたので、とても残念。ここまで戦力を削がれれば、コーチも対策をうてなくなったはず。コーチ陣だけでなく、選手も諦めた感じになっているので、試合が盛り上がらな
これはひどい。本当にひどい。ダイエー暗黒期を思い出すようなリリーフ失敗だった。オスナが投げ込む高めのカットとスライダーは、マジで空振りが取れない。低めに制球しようとしてはなく、自分のこれまでの経験則で打者を詰まらせようとするが、あそこまで飛
上沢は、初回から変化球のコントロールに苦労していました。なんとは低めに制球しようとして必死な様子。ただ、3回くらいから少し握力が落ちてきたところで、逆球ばかりになり自滅の展開。そして、打線はもっとしんどい状況。軸がない。ポツポツヒットを打つ
今日の試合の敗戦原因がフェルナンデスのみのあるというのは酷なことではありますが、延長10回の浅村の前のファーボールがあまりにも痛すぎる。ストレートで空振りが取れない。今の状態では、ゲーム終盤を任せられる状態にない。そして、登板したどのゲーム
12日の試合、正木は5番に起用されました。正木の長打力に期待し、クリーンナップというポジションを与えられたことを意気に感じてほしかったのだと思います。しかし、結果は外野フライのあとに2打席連続三振。おそらく監督は、試合前の取り組みについて不
遠野に先制点を決められてしまったが、その後はずっと福岡ペース。水曜日に試合をした横浜FMの動きが、だんだんと重たくなってきたので、福岡各選手達がタッチ数を少なくして前後に速くパスを回しペース攻撃の回数を増やすことができました。相手は、その連
柳田は骨挫傷。骨の内側に損傷が発生しているので、骨折よりやや早くて1ヶ月後の復帰。近藤と柳田と栗原の3人が同時に抜けるなんて想定できるわけない。しかしそれを補えるほどに山川の調子が良い。さらに脇役の野手の調子も上がっているから、廣瀬をファー
本当は、今日の試合を雨で中止にしたかったんですよ。有原を1回飛ばしたかったですし、中継ぎ投手も連投ばかりで完全な疲弊状態。そんな状況で、オスナが同点にされたときは、めまいがしそうでした。こんなボロボロになった試合でも、勝ちという結果で終えた
長ーい試合、最初のころの試合展開を忘れてしまったが、序盤のエスピノーザを打ち崩せなかったのがすべて。1戦目2戦目の分析から山川はインコースを攻められて、結果が出ず。3回のノーアウト1塁2塁のチャンスでは、ピッチャーがいっぱいいっぱいだったの
8回に2点差まで追いついた流れで今宮がゲッツーを打ってしまったときは、さすがに負けたと思いました。最近の今宮は、引っ張り基調になっていて、開幕時の好調さはない。守備では、ダウンズの不確実さが目立っています。2ベースを3本打ったのですから問題
前回と比べれば、はるかに状態が悪かったモイネロ。しかも、オリックス打線は当たっている。そんな厳しい状態でもゼロ封できたのは、変化球のコントロール。大きく曲げる変化球で相手を詰まらせていたし、2ストライクからカーブを投げられる技術もありました
去年までと比べたら、攻撃を語りたくなるのですが、連勝の原動力は守備。どうして3連敗から急にV字回復してこんなにチームが強くなったのかを考えると、それはミョンヒ監督の柔軟性によるところが大きいと思います。負けた時、うまくいかなかった時、監督が
アビスパ福岡の2023年度決算が発表されました。売上高は過去最高の28億7400万円(前年度28億2900万円)(前々年度21億3200万円)売上高の伸長が微増にとどまり、営業費用がかさんで純損失が9000万円。DMM社のユニフォームスポン
大津は、スライダーとチェンジアップを軸として、ツーシームやらなんやらの多数類の変化球を投げ分けてくる。しかも、コントロールが安定している。甲斐に比べると、インコースをうまく活用することが多い海野が、そのコントロールを活かして攻めるピッチング
初回のチャンスを作ったヒット、3回は先制点に導き、4回は粘りのファーボール、5回はタイムリー。どれもリーディングヒッターとして100点の結果。周東が抜けたら、打率.357の打者が新たに現れてくるというのは、チームが強い証拠。少し状態が落ちて
2試合続けてエースと当たる試合でしたので、どうなることかと思っていましたが、有原が佐々木朗希以上のピッチングを見せてくれました。ホームラン2本以外は、ほとんどのバッターに芯を当てさせていない。課題の立ち上がりを、佐々木朗希との対戦からか緊張
がっちり9人で守り、縦のロングボールでダッシュアンドゴーさせる韓国のサッカーを見せられたときには、育成世代でこんなサッカーをさせてて大丈夫なのかと思っていましたが、日本がまんまとやられてしまいました。スピードと判断力で勝負したい日本でしたけ
ザヘディのゴールが、朝のニュースで何度も流れている。ザヘディが活躍すればするほど、彼の契約期間が心配になっています。ウクライナのゾリャ・ルハンシクからのレンタル移籍加入という契約形態になっていて、ロシアのウクライナ侵攻に伴うFIFAの特例措
戦前からの予想どおりというか、予想よりも善戦したと言えるような。。宮城は、たまらなくいいね。柔らかいフォームから投げ込む150kmの速球と、緩いカーブ。これだけでもすごいピッチャーなのに、スライダーもタイミングを合わせづらいし、投球フォーム
長谷部監督も、こんな試合はするつもりはなかったと思う。磐田は、しっかり守って、ウィングを縦に走らせてジャーメインにクロスを上げるシンプル戦略。アビスパは、守備の形からボールを奪っても、岩崎と重見がボールをキープできることが少なく、無理なサイ
・モイネロの調子は悪くなかった。 しかし、オリックスは前回の対戦を踏まえてしっかり対策してきた。 紅林などが、ナックルカーブをうまくカットして球数を稼いで、甘い球をひたすら待つ戦略に。 次の対戦ではこの相手の対応に順応できるのか。・東はやは
オリックスを相手に3連戦を勝ちゲームからスタートできた事実は大きい。ですが 初回のウォーカー。あそこまで 状態が悪かった初回の山下に対して、初回からゲッツーというのは大惨事だったと思う。今日の東浜はコントロールが少し甘く、ウォーカーのこの打
2020年のドラフト1位でオリックスに入団した山下舜平大は、腰痛の影響などもあったようですが、2年間 下で体力作りに励み、3年目に開幕投手に抜擢されます。この3年目から頭角を表し、ローテーション投手を任されるわけですが、その使われ方は相当に
日ハムも若くてイキの良いピッチャーが出てきてるし、パンチ力のある中距離ヒッターの 日本人バッターがたくさん出現してきている。手強い相手になった。今日は打てないながらも なんとか 無失点にしのいでいけばどこかで1点取れると思っていた。内野ゴロ
日本が先制したときの中国の9番、ひどいラインコントロールだった。DFとしての経験が少ないのだろうか。西尾のレッドカードのあとは、別の試合のようになります。苦しかったですけど、ラインを上がる位置とタイミング、選手の意識の統一ぶりはさすが。特に
再び、同じ投手に負けるのは良くない。山崎福也は、立ち上がりに苦労していました。初回のウォーカーの凡退が、この試合の敗因。右バッターがもうちょっと攻略して欲しい。下で調子良かったのなら、野村勇をスタメンで使うというのもありではなかったか。栗原
西武のチャンステーマ4がかっこよすぎる。西武戦が終わると、しばらくこのチャンテを口ずさんでる・・女性パートに合わせて、男が調子を合わせるのって相当盛り上がる。さらには、Flag to Victoryのテンション。羨ましすぎる。オリジナル原曲
今日の試合では、大津のチェンジアップが炸裂。速球と同じ鋭い腕の振りから、緩急を付けてきて、西武のどの打者も苦労していました。特にアギラーには効きまくっていて、西武打線に集中打を生み出させません。そしてあのバックハンドキャッチ。見えてないけど
今日は、重見をシャドウで起用。松岡の守備を活かしつつ、重見を前目で使うという意図は面白かったし、前半は此の策が効いた。ここ数年、広島の強さは際立っている。アビスパの守備の間で受けるポジショニングとプレーの速さがあって、中央の競り合いで何度も
まずは、だらだらとブーイングを続けなかった西武ファンの良識に感謝したい。その山川は、ブーイングがどうのこうのというよりも、自分の調子を上げることに必死の様子で、実際1本目のホームランのあと、やたら嬉しそうだった。ゲームのポイントは、1番打者
山川への大ブーイング、正直 西武ファンのその思いはよく分かる。更には、東浜にとてつもないプレッシャーを与え続けた、チャンテの連続。ベルーナドームは怖かった。そして、西武の先発投手の質は高い。ですが、我々の勝ち。東浜がフルカウントでも逃げずに
今日の大関、雨の影響を取り除けば、良かったと思いますよ。試合開始直後は、フォークが低めに決まっていて、きちんと制球できていました。ただ、2回くらいから、天気予報に反して雨が強くなり、相手の北山と一緒に四苦八苦。球が浮いてきたところを痛打され