こういうことを言うと、フラグになって、後から痛い目を見ることになるのも分かるのですが、中日はチームが完成していない。6回の追加点のきっかけになった、野村勇のセカンドゴロ。あれヒットになってましたけど、守備力不足でしょ。三浦にはがんばって欲し
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
この日刊スポーツのスタメン予想、結構に適当な感じなんですけど、なぜか正木が外されているで、妙に高齢化が進んでいるように見えます。それはそれとして、捕手に嶺井を使うと、最若手は栗原の28才。野手の若返りが必須のようです。谷川原・石塚・井上らの
最初見たときから、ぱーてぃーちゃんポーズかと見直しました。チームシーズンスローガンは、マーケティングそのもの。短い言葉で、声を合わせやすいものしないといけないですから、良いスローガンです。2016年、2年続いた熱男のスローガンが、「ワンダホ
前田悠伍投手は、カブス・今永昇太投手が主宰する高知市での自主トレに参加していました。脱力投法と呼ばれていますが、先発投手として、相手をかわす投法の習得に手応えを感じた模様。杉内みたいな左腕投手になってほしいなと、期待しかありません。押し込ん
現時点で立って投げられるまでに肩が回復し、オープン戦 から実践登板を計画しているようです。それを裏付けるように 春のキャンプの割り当て組は、リハビリ 組ではなく S 組。首脳陣も ある程度の回復具合を確認しているということなのでしょう。ただ
開幕が近づくと、どでかい補強をするのかなと思ってましたが、いまだに目立った動きは無し。去年11位で新監督を迎えているのになぜなんでしょう。長谷部監督は福岡時代に、過去の教え子だった選手を連れてきたり、守備的な仕事ができる選手をスカウトしてチ
練習段階で、岩崎がFW として何度も確かめられてるのでしょう。で、岩崎の相方としてザヘディが選ばれています。調整遅れ・ケガが心配されていましたが何とかなるのでしょう。そして左サイドは藤本が固いみたい。GKは永石を中心にして、小畑の起用もある
今日のトレーニングマッチでは、金監督が若い選手を交互に起用し、選手の組み合わせを評価していたようです。個々人の能力が高い選手が揃っているので、監督が思い描く反応以外のものが見出されると良いですよね。トップ下に入っていた見木が縦横無尽に動き、
2部リーグに落ちていた広州恒大が解散されるというニュースを聞きました。中国リーグを8度制覇し、ACLも2度チャンピオンに。最盛期の年間予算は、300億円。欧州でも100億に到達しているクラブは、そうないのに。そして2500億円もの資金を注ぎ
3月15日のオープン戦で、引退試合が催されるとのこと。最後までホークスで頑張ってくれ、そのままホークスファンに送られるイベントができることは、お互いに幸せなこと。で、小久保監督の次は斉藤コーチを挟んで、和田さんに監督になってもらいたいと思っ
これ、ソフトバンクホークスのチーム強化を考える上で、大問題を抱えていることを、よく整理できている資料だと思います。ドラ1の勝利数が、西武の1/10しかないってあまりにもひどい。素材型の選手の選択に振りすぎていることが明確です。それでも強いチ
中倉さんのキャンプレポートを見て、楽しみ半分怖さ半分という感想です。練習内容から考えて、見木と名古を呼んできたのも納得。得点は増えそう!で、最終ライン4枚からボールを回してビルドアップさせているみたいです。ウチのメンバーそれできるかなぁ。最
宮崎までバスのみで移動して、夕方2時間みっちり猛練習。初日なのに強度の高い練習だったようで、選手たちも予想していた通りにハードな練習メニューを組んでくる監督だと思ったはず。試合ではポジションを変えながら運動量多く選手が動く展開が予想されるの
3年連続で奈良竜樹選手がキャプテンに選出。試合中の統率ぶりもキャプテンらしい振る舞いだし、普段の発言にも責任感を感じます。副キャプテンを任せられた3人も与えられた役割が見えますね。上島選手には持ち前のキャプテンシーとマリノス等で身につけた経
三笠GMはシーズン前の補強について、一区切りつけたと発言。残る5枠は育成からの昇格を軸に検討を重ねていくらしい。春に 二人 夏に一人ぐらいの昇格があってもいいのかなと思います小久保監督は、モチベーションアップのために 育成枠から複数人昇格さ
ネットフリックスの地面師たちを見てから、仕事の中で少し怖くなった。チャレンジングな仕事があれば、失敗したときのリスクを感じるようになりましたし、うまい仕事があれば裏があるような気がしてならない。何より、ミスったら命に関わるような大きなペナル
ソフトバンクの編成陣は、昨シーズン後半に、中継ぎの投手が多く離脱し、ルーキー頼みになってしまったことが反省点として大きく残っているのだと思います。捕手の補強ではなく、化ける可能性がある投手を選択したことは間違えではありません。ヘルナンデス・
よく金満球団とか言われてバカにされることがあるんですけど、福岡ソフトバンクホークスという球団は、基本的に独立採算で黒字経営です。純利益の推移2020年+5億3700万2021年-75億2000万2022年-79億7900万2023年-19億
上沢としてもできることなら戻りたかったでしょうけど、日ハムが提示した条件が悪すぎたということに尽きると思いますよ。こちらは3年契約で、日ハムは単年での提示ようですから、そして日ハム側の条件がそんなに高くなかったのは、日ハムの先発投手陣揃って
個々の投手の投げる球をデータに基づいて球速、軌道、回転率、回転軸など、細かく再現できるハイテクバッティングマシーン。これが筑後にも導入されていて、シュミレーションされた投手の球筋通りに投げ込まれてくるそうです。ドラフト2位の庄子選手は、種市
優勝したあとの更改。さすがにどの選手も年俸アップで良い感じです。そんな中、減棒となってしまった選手はたった6人だけ。ですが、6選手とも逆に飛躍が期待される選手ばかりと思えるんです。柳田悠岐 47000 ▼10000中村晃 100
シーズン終盤はマジで痛そうでしたが、無理して日本シリーズに出てもらっていた周東。痛みを抱えながら、ベストナインまで獲得した実力は見事。10月9日に手術をして、今は感覚的にそんなに痛くないレベルにまで収まっているとのこと。去年は、1番をずっと
フジテレビと日テレが無断で自宅を取材し、大谷翔平が売却する憂き目に遭っていた豪邸も被害に遭った模様。引っ越してて良かったですねなんて笑えない話し。大谷家族にケガがなくて良かったですし、今回の被害の大きさを実感したりもします。あまりに山火事が
上島が、ゴツくなってアビスパに帰ってきている。そして発言の隅々に、以前の自分よりも大きく成長して帰ってきているんだというプライドを感じます。昨年は、バリバリで競り合ったウェリントンと同じチーム。セットプレーで2人が相手ゴール前にいれば、むち
2021年オフ、後半戦は怪我のために一切試合に出られていなかったのに、9000万円増の1.5億x4年の複数契約を勝ち取った武田投手。本人も驚いていましたし、球団もこの契約はやらかした感があります。2022年も2023年も怪我ばかり。そして、
新体制発表会のハイライトは、サポーターの方がされたこの質問。ホントなぜ福岡に来てくれたのかと思ってましたから。見木選手「決め手はキンミョンヒ監督が福岡の監督になったから。鳥栖でやっていたミョンヒ監督がやり方に惹かれて、論理的な考え方が自分の
この決定を聞いてびっくりしました。2023年に起こった安楽選手によるパワハラ事件を抑えられなかった責任を負うべき立場でありながら、取締役として球団に残っていたことがまず不思議ですし、監督としてましてはGMとしても大きな成果を上げていないのに
ザヘディを完全移籍で獲得。ウクライナ絡みの複雑なレンタル形態でしたが、クラブがうまくネゴシエーションしてくれてアビスパとの完全移籍にこぎつけてくれたことは大きい。積極的なシュートの姿勢、体の強さなど、ザヘディ良さをシーズン序盤から活かすチー
ウェリントンとナッシムが契約更新。おそらくナッシムは2年契約だと思います。ナッシムは、シーズン最終盤で見せてくれたボールキープ力に期待しているところ。去年ほとんど展開出来なかった、相手側のバイタルエリアでボールをキープしてくれ、2列目から上
ついに、今年の3月から福岡空港の2本目の滑走路が供用されます。1643億円も費やされた福岡の一大プロジェクト。といっても2本の滑走路の間は、210m狭く同時に離着陸出来ないので、1時間に増やせる便数はたった2便だけ。この僅かな増設枠を、既存
・ソフトバンクホークス連覇達成今年は、各チームとも投手力が満遍なく揃っているので、大差がつくことはないと思いますが、長いシーズンで試合をすれば、選手層の差でホークス優位は変わらないでしょう。。・最優秀投手は、伊藤大海早川と迷いましたが、安定
2025年シーズン ソフトバンクホークス 先発ローテーション
【表ローテ】有原(32)昨年14勝→13勝スチュワート(25)昨年9勝→10勝大津(25)昨年7勝→5勝【裏ローテ】モイネロ(29)昨年11勝→11勝上沢(30)昨年0勝→8勝大関(27)昨年8勝→8勝【若手活用枠】松本晴(23)昨年2勝→
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こういうことを言うと、フラグになって、後から痛い目を見ることになるのも分かるのですが、中日はチームが完成していない。6回の追加点のきっかけになった、野村勇のセカンドゴロ。あれヒットになってましたけど、守備力不足でしょ。三浦にはがんばって欲し
相手にはつまらない守備や走塁のエラーがあって、我々はきちんと試合を進められたから勝てたのかと感じた試合。まず、交流戦の有原は効きます。変化球のバリエーションが多くて、普段対戦しない打者は対策が難しいと思います。一方、涌井投手は、往年のキレが
柳町・野村ら若い選手の活躍と、4番に繰り上げた中村晃の活躍で、5月は反転攻勢。最下位だったチームは、勝率5割までに盛り返すことが出来ました。台頭してきた若い選手と奮闘したベテランの選手の中で、5月に最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょう
9試合連続勝ち無しというどん底のチーム状況。ケガ人が出てしまうと、層の薄さが目立つようになってきて、攻めのカタチをほとんど作ることが出来なくなってきました。ただ、シーズン序盤に勝ちを重ねて一時は首位になったことも事実。ボランチでしっかりボー
勝敗の分かれ目は、松本晴は球が浮いていて、藤井は低めに投げられていた。以上!って感じの試合でした。きちんと制球できていた藤井に対しても、近藤は自分のバッティングができてるんですよね。天才打者です。ですけど、今日はその前を打っていた中村晃があ
試合序盤、相手のプレスに引っかかりまくって、シュートまで進められるまずい展開。前節の試合終了後、監督から「出来ないことをさせすぎているのかもしれない」と弱気な言葉が出ていたので、ロングボール偏重で戦うのかなと思っていましたが、後ろから繋がこ
失点した杉山を全く責めることはできない。杉山のとき、かわいそうなくらい雨が降っていてどうしようもありませんでした。失点したのが裏だったのでやべぇなと思っていましたが、雨の勢いが弱まると、ホークスの選手達は一斉にグランドに出てきて再開をアピー
少し遅い3月決算の2クラブ(柏、湘南)を除いた58クラブの売上高合計が発表され、Jリーグ全体の売上高が1649億円と過去最高を記録したそうです。前年度比114%の大幅増収となり、58クラブ中48クラブが増収を達成という状況から鑑みるに、初の
周東は、良く打ってくれた。ベンチは、周東に回せば何とかなると読んでいたと思います。そして、この劇的な9回の裏の攻撃を呼び込んだのはモイネロの投球。少々、ピンチになっても、低めに落ち着いて制球できる技術はパリーグNo1で間違えないでしょう。一
有原と伊藤大海の投げ合い、前回同様に接戦となる好ゲームになりました。勝敗を分けたのは、8回の先頭バッターの伏見に2ベースを打たれたところ。初球のカットが真ん中に入ってしまいまいた。ちょっと、簡単に入りすぎたかと思います。その後の日ハムの攻撃
セレッソ戦、2失点とも あまりにも情けない内容で、試合を振り返ることを、私の脳が拒否していたのですが、あれだけ終始押された試合であっても、なんとかかんとか無失点で引き分けにできるゲームではなかったかと思うんです。安藤のパスミスは、ありえない
初回の周東の内野ゴロで、リプレー検証のVTRを見るに、どう見てもセーフだったのがアウトになったところから嫌な気がしていました。5-2でリードしていた流れから、上沢は大量失点。初回からずっと球が浮いていたのに、交代投手を早めに起用することを恐
セレッソは、徹底して後ろから繋ごうとしていて、福岡は岩崎の守備から、なんとかボールを引っ掛けようとします。福岡のプレスからボールを奪い取れるシーンは少なからずあったのですが、最後の決定力が足りず。試合を通して感じていたのは、相手の洗練された
去年・おととしと、代打中心の使われ方になっていましたし、捉えたように見えた打球が外野の奥まで飛ぶことが少なっているのを見て、まもなく引退を検討すべきだと、正直思っていました。しかし、監督の信頼に応じ、4番重責を任せられてからの成績は立派。5
日ハムは強い。若いピッチャーが次々と試されていて、首位のチームでありながら、選手の伸び代を作っていこうと努力している。こちらは、先発投手が早く降板する試合が続き、中継ぎ投手が疲弊気味。それでも、各投手が与えられた役割をしっかり果たしてくれた
今日の負けは仕方ないです。北山が良すぎました。右打者にも左打者にも、ビタビタにストレートを投げ込んできていて、ちょっと無理。そんな北山に負けず劣らず、松本晴も立派でした。本人も、今回の先発の機会をすごく喜んでいたようですし、首脳陣も よくこ
初回から伊藤大海が、とばしてきていて、ストレートを中心とした強気のピッチングで押してきているのを感じていました。対して、モイネロは少し制球に苦労していて苦しい場面も多かったように思えたのですが、初回に万波の盗塁を刺したことで相手の勢いを削ぎ
我々は、ベススタというすばらしい球技場を与えられていますが、福岡市内中心部に専用スタジアムを持ちたいという夢もあります。そんな状況の中、湘南ベルマーレのスタジアム問題に注目しているところです。湘南ベルマーレは、2023年5月、約2万人を収容
ヤフーレの内容は安定していました。どの球もコースで動かしてきて、若い打者は全然ついていけません。昨日大活躍をして期待していた佐藤直樹もインコースの球に詰まってばかりで塁に出られず。結果、長打が秋広の1本以外出ずに延長戦まで。周東が戻ってきた
金森の同点ゴールにはしびれました。シュートミスが続き、自分にいらつき、必死に居残りシュート練習をこなした成果が、この試合に出た形になったようです。しかし、試合全体の評価としては、引き分けで御の字。こちらはベンチにGKを2人入れるほどにけが人
無理をしない逆方向への上手い バッティングでの連打。打撃コーチ から 明確な指示が出ていたでしょうか。一気集中で試合を決めることができ 先発投手もここから余裕ができて、結果快勝となりました。セカンド問題を廣瀨が、完全に解決できるとは思ってい
打線が活発でない状態であるにもかかわらず 投手が踏ん張ってくれて勝ちを拾う試合が続いている。もうちょっと山川が打ってくれると助かるのだが、みんなが打てない日は山川も打たないので困ってしまう。今日は1安打だけだったが、甲斐の粘り強いバッティン
5月は、13勝9敗と4つ勝ち越し。1か月間のチーム防御率が1.91というから、相変わらず投手力で勝ちを積み上げました。QS率は72.73%もあり先発陣も安定、そして1点を取られていない中継ぎピッチャーが二人もいるというすごい状況です。打線が
グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
和田が投げる軌道は、初見では難しい。なので交流戦では、和田の強みが大きく出ると思います。初回に、小園らに粘られましたけど、ここで四球崩れないことが大きかった。近藤と柳町の活躍が大きかった試合でしたが、中村晃に強い打球が出て良かった。中村晃は
柳田がケガしたから、佐藤直樹が支配下登録された、柳田が怪我しなかったら、支配下登録されなかった。すごくドラマチックなことだ。そして、この決定がなされれば、朝一で移動させてでも1軍の試合に呼び戻されるというプロの世界って、広いようで狭い。それ
大瀬良もいい投手だ。打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる
高橋礼が、ファーボールで崩れたところを狙い打って序盤で点を取り、この連戦を勝ち越すという、ゲーム前のイメージ通りに試合は進んでいました。しかし、あの東浜の単調なピッチングには参りました。ストレートは打ち頃のベルト付近の高さで、空振りが取れな
練習を映像を見たら、体が絞られていてびっくり。これまで、行方不明すぎて、ケガが癒えたとしてもすぐには復帰できないと思っていたのですが、戦力として考えてよさそう。離脱中はウエイトトレーニングに「注力した」らしく、たしかに上半身の筋肉が目立って
疲れた、選手はもっともっと疲れたはず。小久保監督自身が、はっきり話しているとおり、1番の周東の出来が、チームの得点力に直結している。まずここを改善しないと、点が入らない。さらには、3番の柳田まで調子を落としているから、まともな打線にならない
読売巨人が企画した王貞治DAYという素晴らしい企画を、ホークス戦に合わせて実施してもらったことに敬意を表したいです。そして、この大事な試合を最高の投手リレーで勝ち切ったホークスナインにあっぱれです。6回の大ピンチを抑えた有原がすごかった。無
出場停止・ケガ人が多く出ている状況でしたが、堅実に勝ち点を拾った5月でした。ザヘディのスーパーロングシュートや前の最高なフリーキックなど印象に残るシュートも多かったと思います。そんな5月のたたきを振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だった
ライトから、隙なくランナーを刺しにいくプレー、送りバントではなく、自分も生きる絶妙な送りバント、特徴ある各投手が次々に繰り出してくるブルペンデーの策、相手は、良いゲームの流れを作ってくるものだと感心してしまう。ゲームのポイントは、中村晃の代
ザヘディがいないので、鶴野と佐藤が二人で前線から守備を厳しくする形を取る。新潟のようにボールを繋いで試合を進めてくるチームには、鶴野と佐藤が前目で動き回る対応がハマった。しかも上位のチームのようにスーパーな選手がいるわけではないので、しっか
メルセデスが投げる低めのボールになるスライダーがすばらしすぎた。インコースのストレートで体も起こさせられるし、どうにも対処しづらかった。反対方向へ合わせるバッティングを試みて欲しかったが、ホークスの各バッターとも今は調子が良いのでなかなかに
回が進むにつれ、だんだんとコントロールが良くなっていた佐々木朗希を打ち崩すことは困難だった。ただ 初回は球が浮いてました。先制点を取りその後のリチャードが捉えることができていれば勝てる試合でしたが、外角の変化球に手が出てしまい、あっさり三振
真偽は怪しいものだが、検討されていてもおかしくない話しだと思いました。日ハムの若手の選手が結果を出し、優勝に手が届く可能性がある今シーズンに勝負をかけ、今シーズンオフのポスティングを確約したうえで、佐々木朗希をトレードで獲得。そして、鈴木健
楽天打線の調子が相当に悪いようですが、調子が戻ってきた和田であれば、相手にならなかった。高めのストレートで空振りが取れ、低めの変化球でタイミングをずらすことができる。海野が、コース四隅に投げ分けさせて、和田の良さを引き出した感があります。監
楽天のポンセは、投げてみないと分からない。前回はあんなに良かったストレートが、今日が棒球のように。まるでフリーバッティングのように、各打者が外野の頭を超える打球を放ちます。まず、この連打の流れのきっかけを作った山川を褒めたい。痛みが残る中で
セットボールを受けた翌日の練習で、全メニューを消化。医者に止められるような状態ではないようだ。4番打者がいない状態で1ヶ月間の試合を見るのは嫌だし、今の完全体のホークスで、セリーグにもどれだけ勝ち越せるのか見てみたかったから。山川とリチャー