こういうことを言うと、フラグになって、後から痛い目を見ることになるのも分かるのですが、中日はチームが完成していない。6回の追加点のきっかけになった、野村勇のセカンドゴロ。あれヒットになってましたけど、守備力不足でしょ。三浦にはがんばって欲し
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2024年 [ホークス-アビスパ.com]アクセスランキング
今年もをご覧いただきありがとうございました。皆さんと一緒に福岡のプロスポーツの話題を共有でき、楽しく更新することが出来ました。来年も、両チームのことで一喜一憂しながら、皆さんとあーだこーだ考えていきたいです!今年1年のアクセスランキングは以
ユニフォームスポンサーだけを降りるのかと思っていましたが、まさかのスポンサーそのものを辞退ということに。長年にわたり、丁寧な支援を続けてくれていたのに、ふくやさんをここまで怒らせたのは何なのか?xの文章を見ると、将来の復帰を匂わせています。
藤井投手の更改のあと、若手の先発投手が大きく年俸を上げたという報道があり、中継ぎ投手の評価の厳しさを感じました。今シーズンの藤井投手は、40試合位に投げて21HP。防御率1.80の成績で1400万円増の来季年俸7000万円でサイン。50試合
今オフは怖いくらいに、うわさになった選手が、本当に移籍してくる。それも、以前はこのクラスの選手を獲得するのは難しいだろうと思えた選手を。藤本も左サイドで活きるドリブラーだ。ワントップの外国人CFの周りで大きなチャンスメークをしてくれるに違い
去年の9月9日に田中将大投手と対戦した試合を鮮明に覚えています。この対戦、技巧派っぽい投げ方になっていた田中将大投手のスライダーに手こずり、6回までほぼ完璧に抑えられていたのですが、少し球が浮いてきたところで、柳田の2ベースが出て一気に形勢
ユース上がりの若くて有望な選手をJ2カテゴリーに送り込み、しっかり経験を積ませるなんてこと、今まではほとんど出来なかった。福大から入ってきた鶴野、そしてユース上がりの森山とも、成長して帰ってくることが楽しみでしかない。昔は、逆の立場でしたよ
短期的な補強戦略だと思いました。三森は、まだ25才。しかも、反応で打つタイプなので天才肌の選手。いくらセカンドのポジショでかぶっているといっても、普通は残すべき選手なはずです。それでも、ここ数年間であっても活躍を期待したい投手を優先させまし
町田のFW藤本(26)を獲得したことが発表されました。町田のレギュラーとして、左サイドで36試合にも出場。すごくいい選手なのですが、去年 高額の移籍金を払って獲得した岩崎とポジションが被りまくっているのはどうしたものか。金明輝監督には、鳥栖
前寛之 →J1屈指のボランチ、守備が堅い。西村拓真 →代表歴のあるFW。海外ではなく、国内移籍を選ぶほどの条件を提示されたか。菊池流帆 →ファイター型のDF。町田っぽいと言われてしまう。今年の戦力にこれだけの選手を獲得するんですか。。前は、
中盤のタレントをやたら厚くしている状況を鑑みるに、トップ下に選手を置き、かつワンボランチを敷く4-1-4-1ではないかと思っています。 ナッシム岩崎 紺野 見木 名古 松岡前嶋 湯澤 上島 田代
5年間という長い間、アビスパのために戦ってくれてありがとうございました。わたしは、グローリのプレースタイルが大好きでした。パワフルに守ってくれるところも素晴らしかったのですが、ゲーム終盤に見せる突撃攻撃が頼もし過ぎました。ウェリントンが前線
キャプテンと一番年俸が高い選手が、ほぼ1年間稼働できないシーズンでありながらも、勝ちと負けの数を一緒で終えてくれた2024年のアビスパ福岡。我がクラブの現実的な着地点を見極めたうえで、5年間にわたり采配を取ってくれた長谷部監督のまさに成果で
やや層が薄かったサイドハーフ・トップ下の選手が、急に充実してきた。見木と名古を獲得できるクラブになったことが誇らしい。名古の年俸は、7500万円くらいかと。このクラスの選手を堂々と呼べるようになった。プレー集を見ると、キックが正確。しっかり
本人としては、去年から考えていたことですから、最終的なこの決断は仕方がないところです。年俸ベースだと、両チーから提示された額に大きな開きはなかったとのこと。本人が、巨人に行きたい何らかの理由があって、巨人という球団もこういう巨人をあこがれる
気が気でなく、半分くらいはリアルタイムで聞きました。まずは、この会見をやってよかったというのが最初の印象。平日昼間なのに、3000人弱の方々が聞いていましたから、みなさん注目していたことが分かりました。金監督は、あまりお話しがうまくないです
新監督の発表をできるだけ遅くし監督を選択した経過報告はなし、発表しても具体的な再発防止対策は公表せず、騒動が大きくなっているにも関わらず、無言を続けるフロント。お願いですから、具体的な再発防止対策を示して欲しい。金監督を選んだ時間軸は戻すこ
クラブの予算と新監督の実力のバランスから考え、今回の人事をクラブが決めたというなら応援するしかない。ただこの方が行ってしまった過ちはあまりに大きく、本来であればその時と同じポジション戻るというのはあってはならないことだと思います。再起するこ
4年10億円の提示。移籍した石川よりも2才若い30才。イニングも投げられる先発投手はむちゃくちゃ欲しい。そして日本人の補強は、中長期の戦力底上げにつながる。8勝5敗で防御率3点台前半くらいの結果は十分期待できそう。チームに必要な補強ポイント
1番の人気を受けた日ハムがソフトバンクを指名吉田賢吾捕手(23)10試合 打率.192 0本塁打 2打点↓ソフトバンクがDeNAを指名上茶谷大河投手(28)18試合 2勝2敗1ホールド 防御率4.37↓DeNAが阪神を指名浜地真澄投手(26
G大阪から東京Vに期限付き移籍中の選手。まだ25歳で、今シーズン キャリアハイを達成した選手なので伸びしろが大きそう。鶴野が成長するまでの間、スピード型のFWとして大いに重宝されるはずだ。ドリブルにキレがあるし、シュートの時、下半身がしっか
本当に良かった。J1 の定着には、もちろん予算獲得というのが大きな要素ですが、ユースに強化とそこからの昇格選手を定期的に作っていくことが大切。毎年、トップ昇格を果たす選手は出てくることが理想で、前田一翔とサニブラウンの2人が来年から入ってく
アウェイで苦しい試合になるのは仕方ないとしても、最後はもう1点取って、川崎を慌てさせたいゲームでした。前半は、ビルドアップがまったく出来ず、相手に奪われてはシュートまで持っていかれる厳しい流れ。今日はCBベストメンバーではなかったのだが、選
岡山の初昇格。サポーターは嬉しいだろうなぁ。わたしもぜひともアウェイ観戦に行きたい。3-4-2-1で固く守って、守備陣形はとても小さい。仙台のパスが少しでも大きくなると、プレスのスイッチが連動してかかって相手を追い込む良い守備。しっかり監督
またまた左サイドの選手を移籍金ありで獲得。このポジションへの補強に積極的だ。左に見木、右に紺野という攻めがワクワクでしかない。岩崎そして湯澤と上下を入れ替わりながら、攻めの手数を増やしていきたい。こうなってくると、ナッシムはFW 起用となる
相手ベンチに井原さんがいるとすごく気になります。お世話になりましたし、かっこいい。アビスパ時代を挟んで12年間もクラブでコーチ・監督をしていたら、新しく植え付けるものも少なくなるだろうし、どうしても戦術がマンネリ化する。守備には確かな理論を
来シーズンは、早くから試合が組まれているのに、奈良と池田がケガで出られない。さすがにグローリに残ってくれとお願いし続けるのも無理がある。上島が戻るにしても、CBの選手が足りない。ここに外国人助っ人が1人欲しい。いないとダメだ。我々のチームは
本当に悩んだ末の結論なので、尊重しないといかないことではあります。ただ、ドラフト上位で指名されない素材型の選手で、本当にプロ勝負したいと思うのなら、3から4年の間、学業無しで野球に専念して勝負するのもありなのかなと思っています。ソフトバンク
J2そしてプレーオフが魔境すぎる。9月からまったく負け無しで、ゲームの内容も良かったクラブがあっさり負ける番狂わせ。最強の3位と呼ばれて戦ったこともある福岡サポにとって、この結果は恐ろしすぎる。とにかくまずかったのは、リーグ戦の最終戦から3
95分間、絶望的な状況に陥っていたとしても、何度も何度も前線に運ぼうとする長崎の選手たち。戦力的には明らかに長崎の方が上なのに、無常とも思える完敗を受け入れざるを得ない長崎サポーターのことを思うと本当につらいと思います。プレーオフのうれしさ
上島を獲得する報道がでていてすごく嬉しかったです。2020年の昇格を果たした年、チームのバランスがきちんと固まって12連勝したときの安定したCBとして強く印象に残っています。レンタルバックとなったときは、さすがにこのレベルの選手だからなとし
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こういうことを言うと、フラグになって、後から痛い目を見ることになるのも分かるのですが、中日はチームが完成していない。6回の追加点のきっかけになった、野村勇のセカンドゴロ。あれヒットになってましたけど、守備力不足でしょ。三浦にはがんばって欲し
相手にはつまらない守備や走塁のエラーがあって、我々はきちんと試合を進められたから勝てたのかと感じた試合。まず、交流戦の有原は効きます。変化球のバリエーションが多くて、普段対戦しない打者は対策が難しいと思います。一方、涌井投手は、往年のキレが
柳町・野村ら若い選手の活躍と、4番に繰り上げた中村晃の活躍で、5月は反転攻勢。最下位だったチームは、勝率5割までに盛り返すことが出来ました。台頭してきた若い選手と奮闘したベテランの選手の中で、5月に最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょう
9試合連続勝ち無しというどん底のチーム状況。ケガ人が出てしまうと、層の薄さが目立つようになってきて、攻めのカタチをほとんど作ることが出来なくなってきました。ただ、シーズン序盤に勝ちを重ねて一時は首位になったことも事実。ボランチでしっかりボー
勝敗の分かれ目は、松本晴は球が浮いていて、藤井は低めに投げられていた。以上!って感じの試合でした。きちんと制球できていた藤井に対しても、近藤は自分のバッティングができてるんですよね。天才打者です。ですけど、今日はその前を打っていた中村晃があ
試合序盤、相手のプレスに引っかかりまくって、シュートまで進められるまずい展開。前節の試合終了後、監督から「出来ないことをさせすぎているのかもしれない」と弱気な言葉が出ていたので、ロングボール偏重で戦うのかなと思っていましたが、後ろから繋がこ
失点した杉山を全く責めることはできない。杉山のとき、かわいそうなくらい雨が降っていてどうしようもありませんでした。失点したのが裏だったのでやべぇなと思っていましたが、雨の勢いが弱まると、ホークスの選手達は一斉にグランドに出てきて再開をアピー
少し遅い3月決算の2クラブ(柏、湘南)を除いた58クラブの売上高合計が発表され、Jリーグ全体の売上高が1649億円と過去最高を記録したそうです。前年度比114%の大幅増収となり、58クラブ中48クラブが増収を達成という状況から鑑みるに、初の
周東は、良く打ってくれた。ベンチは、周東に回せば何とかなると読んでいたと思います。そして、この劇的な9回の裏の攻撃を呼び込んだのはモイネロの投球。少々、ピンチになっても、低めに落ち着いて制球できる技術はパリーグNo1で間違えないでしょう。一
有原と伊藤大海の投げ合い、前回同様に接戦となる好ゲームになりました。勝敗を分けたのは、8回の先頭バッターの伏見に2ベースを打たれたところ。初球のカットが真ん中に入ってしまいまいた。ちょっと、簡単に入りすぎたかと思います。その後の日ハムの攻撃
セレッソ戦、2失点とも あまりにも情けない内容で、試合を振り返ることを、私の脳が拒否していたのですが、あれだけ終始押された試合であっても、なんとかかんとか無失点で引き分けにできるゲームではなかったかと思うんです。安藤のパスミスは、ありえない
初回の周東の内野ゴロで、リプレー検証のVTRを見るに、どう見てもセーフだったのがアウトになったところから嫌な気がしていました。5-2でリードしていた流れから、上沢は大量失点。初回からずっと球が浮いていたのに、交代投手を早めに起用することを恐
セレッソは、徹底して後ろから繋ごうとしていて、福岡は岩崎の守備から、なんとかボールを引っ掛けようとします。福岡のプレスからボールを奪い取れるシーンは少なからずあったのですが、最後の決定力が足りず。試合を通して感じていたのは、相手の洗練された
去年・おととしと、代打中心の使われ方になっていましたし、捉えたように見えた打球が外野の奥まで飛ぶことが少なっているのを見て、まもなく引退を検討すべきだと、正直思っていました。しかし、監督の信頼に応じ、4番重責を任せられてからの成績は立派。5
日ハムは強い。若いピッチャーが次々と試されていて、首位のチームでありながら、選手の伸び代を作っていこうと努力している。こちらは、先発投手が早く降板する試合が続き、中継ぎ投手が疲弊気味。それでも、各投手が与えられた役割をしっかり果たしてくれた
今日の負けは仕方ないです。北山が良すぎました。右打者にも左打者にも、ビタビタにストレートを投げ込んできていて、ちょっと無理。そんな北山に負けず劣らず、松本晴も立派でした。本人も、今回の先発の機会をすごく喜んでいたようですし、首脳陣も よくこ
初回から伊藤大海が、とばしてきていて、ストレートを中心とした強気のピッチングで押してきているのを感じていました。対して、モイネロは少し制球に苦労していて苦しい場面も多かったように思えたのですが、初回に万波の盗塁を刺したことで相手の勢いを削ぎ
我々は、ベススタというすばらしい球技場を与えられていますが、福岡市内中心部に専用スタジアムを持ちたいという夢もあります。そんな状況の中、湘南ベルマーレのスタジアム問題に注目しているところです。湘南ベルマーレは、2023年5月、約2万人を収容
ヤフーレの内容は安定していました。どの球もコースで動かしてきて、若い打者は全然ついていけません。昨日大活躍をして期待していた佐藤直樹もインコースの球に詰まってばかりで塁に出られず。結果、長打が秋広の1本以外出ずに延長戦まで。周東が戻ってきた
金森の同点ゴールにはしびれました。シュートミスが続き、自分にいらつき、必死に居残りシュート練習をこなした成果が、この試合に出た形になったようです。しかし、試合全体の評価としては、引き分けで御の字。こちらはベンチにGKを2人入れるほどにけが人
無理をしない逆方向への上手い バッティングでの連打。打撃コーチ から 明確な指示が出ていたでしょうか。一気集中で試合を決めることができ 先発投手もここから余裕ができて、結果快勝となりました。セカンド問題を廣瀨が、完全に解決できるとは思ってい
打線が活発でない状態であるにもかかわらず 投手が踏ん張ってくれて勝ちを拾う試合が続いている。もうちょっと山川が打ってくれると助かるのだが、みんなが打てない日は山川も打たないので困ってしまう。今日は1安打だけだったが、甲斐の粘り強いバッティン
5月は、13勝9敗と4つ勝ち越し。1か月間のチーム防御率が1.91というから、相変わらず投手力で勝ちを積み上げました。QS率は72.73%もあり先発陣も安定、そして1点を取られていない中継ぎピッチャーが二人もいるというすごい状況です。打線が
グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
和田が投げる軌道は、初見では難しい。なので交流戦では、和田の強みが大きく出ると思います。初回に、小園らに粘られましたけど、ここで四球崩れないことが大きかった。近藤と柳町の活躍が大きかった試合でしたが、中村晃に強い打球が出て良かった。中村晃は
柳田がケガしたから、佐藤直樹が支配下登録された、柳田が怪我しなかったら、支配下登録されなかった。すごくドラマチックなことだ。そして、この決定がなされれば、朝一で移動させてでも1軍の試合に呼び戻されるというプロの世界って、広いようで狭い。それ
大瀬良もいい投手だ。打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる
高橋礼が、ファーボールで崩れたところを狙い打って序盤で点を取り、この連戦を勝ち越すという、ゲーム前のイメージ通りに試合は進んでいました。しかし、あの東浜の単調なピッチングには参りました。ストレートは打ち頃のベルト付近の高さで、空振りが取れな
練習を映像を見たら、体が絞られていてびっくり。これまで、行方不明すぎて、ケガが癒えたとしてもすぐには復帰できないと思っていたのですが、戦力として考えてよさそう。離脱中はウエイトトレーニングに「注力した」らしく、たしかに上半身の筋肉が目立って
疲れた、選手はもっともっと疲れたはず。小久保監督自身が、はっきり話しているとおり、1番の周東の出来が、チームの得点力に直結している。まずここを改善しないと、点が入らない。さらには、3番の柳田まで調子を落としているから、まともな打線にならない
読売巨人が企画した王貞治DAYという素晴らしい企画を、ホークス戦に合わせて実施してもらったことに敬意を表したいです。そして、この大事な試合を最高の投手リレーで勝ち切ったホークスナインにあっぱれです。6回の大ピンチを抑えた有原がすごかった。無
出場停止・ケガ人が多く出ている状況でしたが、堅実に勝ち点を拾った5月でした。ザヘディのスーパーロングシュートや前の最高なフリーキックなど印象に残るシュートも多かったと思います。そんな5月のたたきを振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だった
ライトから、隙なくランナーを刺しにいくプレー、送りバントではなく、自分も生きる絶妙な送りバント、特徴ある各投手が次々に繰り出してくるブルペンデーの策、相手は、良いゲームの流れを作ってくるものだと感心してしまう。ゲームのポイントは、中村晃の代
ザヘディがいないので、鶴野と佐藤が二人で前線から守備を厳しくする形を取る。新潟のようにボールを繋いで試合を進めてくるチームには、鶴野と佐藤が前目で動き回る対応がハマった。しかも上位のチームのようにスーパーな選手がいるわけではないので、しっか
メルセデスが投げる低めのボールになるスライダーがすばらしすぎた。インコースのストレートで体も起こさせられるし、どうにも対処しづらかった。反対方向へ合わせるバッティングを試みて欲しかったが、ホークスの各バッターとも今は調子が良いのでなかなかに
回が進むにつれ、だんだんとコントロールが良くなっていた佐々木朗希を打ち崩すことは困難だった。ただ 初回は球が浮いてました。先制点を取りその後のリチャードが捉えることができていれば勝てる試合でしたが、外角の変化球に手が出てしまい、あっさり三振
真偽は怪しいものだが、検討されていてもおかしくない話しだと思いました。日ハムの若手の選手が結果を出し、優勝に手が届く可能性がある今シーズンに勝負をかけ、今シーズンオフのポスティングを確約したうえで、佐々木朗希をトレードで獲得。そして、鈴木健
楽天打線の調子が相当に悪いようですが、調子が戻ってきた和田であれば、相手にならなかった。高めのストレートで空振りが取れ、低めの変化球でタイミングをずらすことができる。海野が、コース四隅に投げ分けさせて、和田の良さを引き出した感があります。監
楽天のポンセは、投げてみないと分からない。前回はあんなに良かったストレートが、今日が棒球のように。まるでフリーバッティングのように、各打者が外野の頭を超える打球を放ちます。まず、この連打の流れのきっかけを作った山川を褒めたい。痛みが残る中で
セットボールを受けた翌日の練習で、全メニューを消化。医者に止められるような状態ではないようだ。4番打者がいない状態で1ヶ月間の試合を見るのは嫌だし、今の完全体のホークスで、セリーグにもどれだけ勝ち越せるのか見てみたかったから。山川とリチャー