早いものでリーグ戦も4試合消化。春先には毎年ゴール出んウイークとなり、近年は毎年後半失速という惨状ですが、今年は果たしてどうなる事やら。2018年は選手に慢心が蔓延して修正するべきものをおざなりにした結果、最終的に6位。ホームでは8月初旬を最後に無得点。挙句に他力本願を言い出す始末。2017年は残留という最低限の結果は残しました。でも本当に最低限だったと思います。まあ篠田のままだったらおそらく降格していたと思うので、安間さんに交代したのは良かったと思います。2ヶ月遅かったと思いますけど。ネット上ではやはり最低限の結果だったためか、「富山を降格させた」とか「U-23を成績不振で解任されてコーチとしてチームに残った」とかイメージ先行とかただの言いがかりな意見も。とりあえず一つ否定すると、2016年に成績不振で...イメージ先行はいい事も悪い事も