アウェイ観戦、福岡に勝ち点3を持ち帰るべく気持ちを込めて応援しました。リーグ戦に北島が復帰。スタメンに戻ってからは攻撃の形が激変。北島が、DFと前線の間を受け渡す動きを繰り返していただけでなく、北島が降りてきてボールをもらいに来たところで、
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オリックスは強い。田嶋のミスのないピッチングに、ホークスの打線はつながらず。好調な近藤の前にランナーを置けないので、相手が好投手だと連打が厳しい。今ベストな打順は、2番か3番に近藤を配置することだと思うのですが、中嶋監督のように小久保監督は
ザヘディがワントップでスタメンデビュー。「そこで打つのか」というタイミングで、爽快なシュートを決めてくれ最高でした。守備のときは、紺野と岩崎の後ろに下がっていることもあるし、組織的な守り方というのはできない感じ。浦和が基本的に最終ラインから
モイネロは8回を完投して被安打3。外角のチェンジアップとインコースのストレート、打者はどちらが来るの分からないから、早打ちで仕留めようとして凡打を積み上げる。先発に転向して初めての公式戦であったが、こんなにも先発型としてモデルチェンジできる
オリックス戦3-1 エース有原の質、新4番打者山川の技術、近藤らの堅実な守備
強い。想定通りの強さを感じます。立ち上がりこそ、失点を喫した有原でしたが、さすがの投球内容でした。3ボールになっても余計な力が入ってなくて、4スミに制球するすばらしいピッチング。宮城の緩急やフィールディングもすごかったのですが、有原のコント
シーズン開幕前夜。今年こそはというワクワクが止まらない。昨日大型契約を取り交わしたモイネロは、ファームに長い期間落ちることなく順調に進めば、来シーズンを終えたところで日本人枠になるとのこと。中継ぎではなく、先発に今シーズンから回したことで、
有原 スチュワート モイネロ大関 東浜 大津倉野コーチの数多いシミュレーションの中からベストということで決めた6人の順番なので まずは信じたい。個人的には大関と東浜を入れ替えたいのだが、調整の状況とかもあるので仕方がないか。次週以降は週5試
・口座に勝手にアクセスして、ブックメーカーに送金していたとのことだが、こんな大金の送金が、IDとパスワードだけなはずがない。秘密のキーワードや金融機関からの問い合わせもあるはず。ある程度の金額の取引を水原通訳に任せていたことは想定できるが、
ナショナルチームに呼ばれ、チームを離れてもきちんと戻ってくるモイネロ。MLBからのお誘いになびいてもおかしくないのに、育てのホークス球団を大事にしてくれる。そんなモイネロに最高の評価を球団はしてくれた。オスナ、田中将大らと同格である、4年4
オープン戦最終戦は、ブルペンデー。1軍当落線上の投手を投げさせて評価をしたのだと思いますけど、最後のオープン戦の試合で消化不良な気持ちになったのは自分だけ?3番めに投げた古川が良くなかった。球は高いし荒れまくり。杉山も去年まではこんな感じで
つっ強い。相手投手が少しでも崩れると、今年の打線は長打が出る。しかも、重ねて一発が出るから打線の厚みがすごい。それと1,2番打者も決まったのではないか。周東の調子はまずまずだし、今宮も粘りが出ているので、2番打者に置いておいて問題ない。試合
広島には、いろんなタイプの投手がいて、打ちにくい投手が揃っているなと余裕な感想を持てるほど、逆にホークスの安定した戦い方が目立つ。先発した有原は、最終登板でしっかり調整してくるし、セットアッパーの各投手の質も良い。松本はコントロールが抜群。
去年のWBCで優勝した瞬間、一目散に優勝の輪に加わり、ヤベって気づいてゆっくり後退していったところを見て、お茶目さを感じていた一平通訳。とんでもない事態を引き起こしてくれた。最初は、「大谷投手が肩代わり」と語っていたのに、急ぎ前言撤回したあ
弾丸ライナーの打った瞬間に分かる一発にしびれました。井上とポジションを争う状況にまでなっていった春先とは状態が全く変わり、力強い打球を見る事ができるようになっています。栗原がだと6番打者だと、打線の厚みがすごそうです。それと、オープン戦の各
今日から実戦形式での試合を行うとしていたのに、意外とオープン戦モードの試合運びに。オスナを回途中で使って、押し出しなんかを見たくなかった。というか、和田の処遇はどうするのだろうか。彼ほどの選手だから、本番での修正を期待して、そのまま4戦目に
10年前に建設された現在の立体駐車場は閉鎖され、来月から新立体駐車場に移行されます。収容台数は864から1617台にまで増え、国内線側の慢性的な駐車場不足が解消される見込みです。来年度中にスタートする第2滑走路を活かすべく、インフラ整備が進
まず気になるのは和田の状態。小久保監督が全幅の信頼を与え、最初からローテに組み込むことを表明していたが、本人が相当に悩んでいるレベル。このまま、4戦目に投げさせるのだろうか。今シーズンから先発に転向させた一人の津森。彼の調子が良くて、投げさ
モイネロの球数これは、監督というよりは、モイネロ本人が持っていたテーマ。あまり調子が良くなかったこの試合では、中途半端に降板することなく、納得行くまで自分で続報を志願し、投げていたと思います。育成選手の挑戦を支援川村、仲田、緒方に打席を与え
特にブーイング等がなかった練習試合と違って、コアなファンも多くなったオープン戦ではやはりこうなった。1年間、試合に出られなかったことで大きな迷惑をかけてしまいましたから、西武ファンにとっては恨み節もある。恨まれてる選手をかばう側の我々もつら
去年は、シャドーに紺野を置いて、3-4-2-1にしたときに、ハマりにハマってそこから上位のクラブにも互角以上の戦い方ができていたと思います。しかし、今シーズンは、ワントップのFWがポストプレーを出来るシーンが少なく、クロスに持ち込むまでの間
今日も首脳陣は、1イニング使った。今、杉山と岩井の両投手を本気で見極めている状況と思います。で、毎回 杉山は結果を残している。カウントを稼ぎたいときに、狙って取れている杉山は、去年とは別人になっているのか。2年前、打たれても何度も杉山を起用
巨人戦2-3 キャッチャーからの牽制で1塁ランナーを刺すプレーのかっこよさよ
東浜は抜け球が少なくて安定していましたね。隔年で活躍する傾向にあるようなのでかなり 期待しています。岩井は逆に球が真ん中に集ってしまう場面も見られましたが フォアボールで崩れるタイプではなさそうですし 4月からはしっかりファームで投げさせる
ストレートの球速が戻って来ない。ストレートで空振りが取れないから、いつものスライダーが低めに制球されていても痛打されてしまう。オフの騒動のせいだと言う人もいるかもしれませんが、和田レベルでそれは無いと思う。2年前の41歳のときに、自己最高の
調整を主目的としたオープン戦に少し飽きていまして、佐々木朗希にビシッと試合を締めて欲しいなと思っていましたところ、彼も状態が上がっていなくてく球速が出ていません。それでもって、調子が上がっていない佐々木を打ちあぐねるホークス打線にさらにイラ
3連敗した試合見ました。山岸は、前線から守備をしていましたし、相変わらず体の使い方もうまく、ワンタッチパスから攻撃のリズムを作り出せてはいました。がしかし、失点した場面は、山岸がボールロストした直後、チェイシングせず歩いて見送ってそのまま決
湘南は、5バックで深く守りつつも、戸主の切り替えが早くて、アビスパの各選手は中盤の競り合いの中でパスミスを連発。ここぞというときに速攻で崩せなかったことが痛かった。紺野は、相手選手二人で囲まれることが多くて、得点シーン以外は有効なクロスが少
杉山が進化していた。ゾーンで投げ込み、大きく制球を崩さない。それでもって、同じ腕の振りからカーブを投げ込んでバッタータイミングを外しまくるうまい投球内容。この投げ方であれば、、中継ぎではなくて、、先発でいけるんですが!調子が良い投手をうまく
箱崎再開発事業者の入札において、元々は一つの提案連合だった九電陣営とJR九州陣営が分かれてしまったのは、専用アリーナを建設するかどうかで意見が割れたためらしい。採算性や稼働率を疑問視するJR九州は、アリーナ建設を反対。JR貝塚駅を新たに解説
藤井、ヘルナンデス、オスナ、モイネロ各投手の自信満々なピッチング
東浜がのランナーを出してはギリギリ 抑えるピッチングを見せられた後に、この4投手のピッチングを見たらものすごく光るものがあった。藤井のフォークボール、ヘルナンデスのスライダー、オスナのコントロール、モイネロのナックルカーブそれぞれが 一級品
オープン戦は、どの投手も甘い球が多くて、打者有利なのかなと思いましたけど、その打者の中でも山川の打球は半端ないです。甘い高めのストレートを捉えた打球は、バックスクリーン一直線。柳田にも若いときには、こういう打球があったものの、ホークス打線で
緒方・川村・仲田らがボーダーラインにいる支配下枠争いは、川村が一歩抜きん出ているようだ。外野手の控えとして、1軍開幕を迎えそうなほどに好調に見える。外野フライが欲しいところで打てる打撃テクニックは、監督からしても欲しい人材なはず。バンバン盗
去りゆくクラブのサポーターに完璧で丁寧なコメントを残すも、むちゃくちゃに言われているザヘディ。選手のシーズン途中での移籍にあまり慣れてないのかな?チーム得点王だからな。きついよな。なにはともあれ、アビスパに来てくれることは間違えなさそう。体
押し込まれているときは、前嶋も最終ラインまでしっかり降りてきて5人で固く守り、マリノスの強力な3トップに対抗。ボールが相手陣内にあるときは、前線2人からのプレスで奪いにいき、速攻から点を取りに行くために、4-4-2,のフォーメーションに変更
アウェイの地で F マリノスに勝ってしまう福岡!本当に誇らしく強いチームになった。カウンターの場面で全員が動き 全員が守るアビスパ に対してマリノスの動きは遅い。ボールを持たせて時間を使わせる アビスパのいい時の戦い方ができる相手だった。奈
ストイックに過ごす大谷が、ものすごく忙しい毎日の中で 奥さん探しを超秘密の中でしていたことってすごいことだと思う。ネット上では、去年バスケットボールの選手を引退した、身長180cm上超えの方と書かれてあります。アイドルみたいな方ではなく、同
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アウェイ観戦、福岡に勝ち点3を持ち帰るべく気持ちを込めて応援しました。リーグ戦に北島が復帰。スタメンに戻ってからは攻撃の形が激変。北島が、DFと前線の間を受け渡す動きを繰り返していただけでなく、北島が降りてきてボールをもらいに来たところで、
昨日のケイに続き今日の大貫もレベル高い。日本シリーズでやられた印象が強いですし、本当にいいピッチャーだなと思います。今日も大貫からたった2安打。大貫はホークス打線に合っているようです。今日の試合のポイントは、上沢が序盤で2つゲッツーを取れた
FW1位は城後MF1位は前DF1位は冨安GK位は中村航輔なるほど、、そうなりますよね。発表された順位よりも、個人的にはもっと上の順位かなと思った選手は以下の選手たちです。・山下芳輝日本代表選手ですし、クラブ創世記を支えた中心選手。何より、神
モイネロも同じくらいなものだが、ケイの防御率は1点ちょっと。シュートやスライダーで、鋭く横に曲がるボールを投げてくるし、スイーパーも投げてくる。いくら左打者を並べて対策を打ってきたといったって、インコースからグイっと曲がる変化球を見たら、こ
あー、大関に勝ちを付けたかった。でも、まったく打てる気もしない試合でした。山崎伊織のコントロールの良いこと。右バッターに対する外から曲げてくるシュートってすごすぎる。そして、フォークボールの投げ損じがないので、どのバッターを待ち球を決めずに
相手のピッチャーが、危険球で退場する展開。この流れで負けていては、チームの上昇は無い。有原は、7回を投げて2失点にまとめたものの、かなりヒットを打たれて粘りのピッチングになりました。ファールで逃げられ続けても、低めを必死に狙って投げ続けた有
地元出身で、J2に引き上げてくれたエースを送り出すサポの心境を考えると、かなり責任重大よ。彼が大成できるよう、一人アビサポとして応援したい。柳田強化部長は「プレーの幅も広く、周りを生かすプレーもうまい。年齢を考えると伸びしろもある」と獲得に
栗原と山川の問題は残っていますが、首位打者もいるし近藤も戻っている打線なので、まずまずの調子だと思っています。ですが、繋がらない。相手投手にプレッシャーを与えられていない。野村勇には、足という武器もあるので、2番で使い、攻めて欲しかった。中
規定到達まで、あと2打席。打率.359(142-51) 3本 24打点出塁率.458 長打率.493 OPS.951こんなすごい数字を上げる打者が、急に現れた。いや、急にと言ってはいけないか。対右投手に対して.287という数字もまずまずだが
来た!富山のエース、J2昇格の立役者である碓井聖生をアビスパが獲得しました。本人そして富山への敬意を示すことになる完全移籍でのオファー。監督からもかなりの慰留があったようですし、富山サポは本当につらいでしょうが、移籍金は払うことになると思い
今日ほど無双した状態のピッチャーを見たことがない。外角にきっちり決まるストレートとスライダーの2球で追い込み、なんの球で勝負してくるか分からないでいるバッターにカーブ投げ込み空振り三振。見逃しではなくて、連続で空振り三振を取っていく圧巻の内
ドン引きされて、最後のワンチャンスを決められる。まあまあよくあるサッカーの負けパターンなのですごく悔しい。途中交代の久保が、右に切り込みながら放った大チャンスを決めきれなかったのが痛かった。三笘とか伊東がいない状態でも、サイドからの崩して得
絶好調の周東が、すばらしい流し打ちでランナーに出て迎えた初回の柳町。低めのボール球のスライダーを軽々と運んで2ベース。もはや、左投手だから使わないというような消極的な評価は聞かれなくなりました。そして野村勇、高めのストレートをスタンドまで軽
こういうことを言うと、フラグになって、後から痛い目を見ることになるのも分かるのですが、中日はチームが完成していない。6回の追加点のきっかけになった、野村勇のセカンドゴロ。あれヒットになってましたけど、守備力不足でしょ。三浦にはがんばって欲し
相手にはつまらない守備や走塁のエラーがあって、我々はきちんと試合を進められたから勝てたのかと感じた試合。まず、交流戦の有原は効きます。変化球のバリエーションが多くて、普段対戦しない打者は対策が難しいと思います。一方、涌井投手は、往年のキレが
柳町・野村ら若い選手の活躍と、4番に繰り上げた中村晃の活躍で、5月は反転攻勢。最下位だったチームは、勝率5割までに盛り返すことが出来ました。台頭してきた若い選手と奮闘したベテランの選手の中で、5月に最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょう
9試合連続勝ち無しというどん底のチーム状況。ケガ人が出てしまうと、層の薄さが目立つようになってきて、攻めのカタチをほとんど作ることが出来なくなってきました。ただ、シーズン序盤に勝ちを重ねて一時は首位になったことも事実。ボランチでしっかりボー
勝敗の分かれ目は、松本晴は球が浮いていて、藤井は低めに投げられていた。以上!って感じの試合でした。きちんと制球できていた藤井に対しても、近藤は自分のバッティングができてるんですよね。天才打者です。ですけど、今日はその前を打っていた中村晃があ
試合序盤、相手のプレスに引っかかりまくって、シュートまで進められるまずい展開。前節の試合終了後、監督から「出来ないことをさせすぎているのかもしれない」と弱気な言葉が出ていたので、ロングボール偏重で戦うのかなと思っていましたが、後ろから繋がこ
失点した杉山を全く責めることはできない。杉山のとき、かわいそうなくらい雨が降っていてどうしようもありませんでした。失点したのが裏だったのでやべぇなと思っていましたが、雨の勢いが弱まると、ホークスの選手達は一斉にグランドに出てきて再開をアピー
小久保監督としては、去年まで見てきた若い野手を躊躇なく抜擢し、1軍で結果を出せことを見極められて万感の思いでしょう。去年までのチーム事情としては、若手野手を使いたくても選手がいない、使っても目立たないというというさみしい状態が続いていただけ
初大津は、初回から球が浮いていて、なんかおかしかったように見えました。この初回のピンチで村上に粘られながらギリギリ抑えたあとに、調子が戻るかと思いきや、甘い球が2回以降も続いてまさかの大量失点。大津みたいに、変化球が多い投手は、初対戦のセリ
吉村の変則的な足の上げ方に相当苦労したと思います。最後まで押し切られるかと思いましたが、3回り目になった7回の攻撃で、今宮が落ちる球を拾って、先頭バッターとして出塁したことがまず素晴らしい。ここからセットボジションになって、ホークスの打線が
これによって、久留米市内の3号線よりも西側、例えば久留米警察署までですと、久留米ICとこの新しい小郡鳥栖南ICどちらからでも、15分で到着することになります。遅々として進まない3号線の4車線化に先んじて、鳥栖商工団地付近に新しいスマートイン
初回の和田は、ストレートを信じすぎたように見えました。去年より球威落ちているストレートが、通用せずに大量失点。今シーズンは、先発がこんなふうに序盤で崩れることが少ないので、かなり残念な結果に。ただ、相手もローテーション谷間。打ち勝ってゲーム
スチュワートに勝ちがつかなくてすごく残念。いつも通りに球威で押していくピッチングで、四球を挟みながらも、気持ちを切らさずにゼロで抑えたナイスピッチングでした。最後は、コーチから歩かせても良いと伝達されていたはずなのに、2球で追い込んでからの
森唯斗と対戦したくなかった。そもそも、古巣と対戦させてやろうみたいな風潮がたまらない。野球という競技では、古巣と対戦させる仕掛けがうまくいくことのほうが少ないと思う。森が初回を3人で抑えたあと、すごくいい感じかなと思っていましたが、2回から
5回と6回の中盤で点が取れないことが全てだった。出したランナーをもう少し大事に使いたかった。投手戦なのだから。打線の中で一人だけ打球のスピードが違う 打者が5番にいる。近藤がランナーを返すことだけを考えた打線を組みたい。試合の中で一番 爽快
無理をしない逆方向への上手い バッティングでの連打。打撃コーチ から 明確な指示が出ていたでしょうか。一気集中で試合を決めることができ 先発投手もここから余裕ができて、結果快勝となりました。セカンド問題を廣瀨が、完全に解決できるとは思ってい
打線が活発でない状態であるにもかかわらず 投手が踏ん張ってくれて勝ちを拾う試合が続いている。もうちょっと山川が打ってくれると助かるのだが、みんなが打てない日は山川も打たないので困ってしまう。今日は1安打だけだったが、甲斐の粘り強いバッティン
5月は、13勝9敗と4つ勝ち越し。1か月間のチーム防御率が1.91というから、相変わらず投手力で勝ちを積み上げました。QS率は72.73%もあり先発陣も安定、そして1点を取られていない中継ぎピッチャーが二人もいるというすごい状況です。打線が
グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
和田が投げる軌道は、初見では難しい。なので交流戦では、和田の強みが大きく出ると思います。初回に、小園らに粘られましたけど、ここで四球崩れないことが大きかった。近藤と柳町の活躍が大きかった試合でしたが、中村晃に強い打球が出て良かった。中村晃は
柳田がケガしたから、佐藤直樹が支配下登録された、柳田が怪我しなかったら、支配下登録されなかった。すごくドラマチックなことだ。そして、この決定がなされれば、朝一で移動させてでも1軍の試合に呼び戻されるというプロの世界って、広いようで狭い。それ
大瀬良もいい投手だ。打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる
高橋礼が、ファーボールで崩れたところを狙い打って序盤で点を取り、この連戦を勝ち越すという、ゲーム前のイメージ通りに試合は進んでいました。しかし、あの東浜の単調なピッチングには参りました。ストレートは打ち頃のベルト付近の高さで、空振りが取れな
練習を映像を見たら、体が絞られていてびっくり。これまで、行方不明すぎて、ケガが癒えたとしてもすぐには復帰できないと思っていたのですが、戦力として考えてよさそう。離脱中はウエイトトレーニングに「注力した」らしく、たしかに上半身の筋肉が目立って
疲れた、選手はもっともっと疲れたはず。小久保監督自身が、はっきり話しているとおり、1番の周東の出来が、チームの得点力に直結している。まずここを改善しないと、点が入らない。さらには、3番の柳田まで調子を落としているから、まともな打線にならない
読売巨人が企画した王貞治DAYという素晴らしい企画を、ホークス戦に合わせて実施してもらったことに敬意を表したいです。そして、この大事な試合を最高の投手リレーで勝ち切ったホークスナインにあっぱれです。6回の大ピンチを抑えた有原がすごかった。無
出場停止・ケガ人が多く出ている状況でしたが、堅実に勝ち点を拾った5月でした。ザヘディのスーパーロングシュートや前の最高なフリーキックなど印象に残るシュートも多かったと思います。そんな5月のたたきを振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だった