長崎に新幹線で行くたびに、武雄温泉駅で乗り換えることに、わたしは疲れています。真冬の雪が降る時に、武雄温泉駅のホームに乗り換えのための降りたら、雪のせいでリレー特急が遅れていて、凍えながら電車を待ったこともある。佐賀市の人たちが、特急の利便
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
ホークスの勝ち頭。和田毅。この事実で、このチーム状況をディスってる場合ではない。今日の和田は本当に良かった。外角に一直線に伸びるストレートで見逃し三振を取れるキレ。42才でこの内容の投球ができるのは驚愕である。勝ち投手になってほしかった。そ
準決勝の川崎戦は厳しい。厳しいけど、そこを乗り越えた後の国立での試合が見えてくると、本当に楽しみに思えてきた。国立にいこう〜のチャントを歌えたサポーター達がうらやましい。福岡のユニフォームの胸に星を付ける事ができるよう、心から応援したい。・
いつも悪くて、大量失点の日がある。勝ち投手になるときも、かなりランナーを溜めて、いい当たりが野手の正面を突くなどして初回をギリで抑えている。今日の初回の頓宮に投じた球は、抜けたフォーク。半速球であのコースの高さはありえない。若い選手使ってる
すげぇ好走塁だと思いますけど、無謀すぎるんじゃないかと今でも思います。あれがセーフになって初回に4点が入ってゲームは勝ち。もしアウトになっていたら、6回くらいに追いつかれて逆転負けするよくあるパターンにもなった可能性もあって、なんとも紙一重
連勝もあって盛り上がった8月の戦いでした。より強いアビスパを目指して猛暑の中を駆け抜けた選手たちを評価し、MVPの選出をお願いします。アビスパ月間MVP結果 2006年~アビスパ年間MVP結果 2006年~・アビスパ福岡ブログランキング
松本晴の初登板には、おめでとうと言いたい。そして、こういうチーム状態なので、若い選手に経験を積ませる考え方も分かる。しかしまあ、チームが崩壊しているというか、物事がうまく行かなさすぎて、松本晴にもかわいそうだった。コントロールは良さそうなん
前半は、重心が後ろ過ぎて、らしくないサッカーだった。攻撃が遅くて、サイドバックの選手に2人付かれていた。フォローも遅くてセカンドを拾えないから、引いて守って2失点もしてしまう。後半は、最小から前嶋が突進して攻めてきて、監督からのテコ入れを感
周東の落球。周東にとっても、痛恨のミスであったが、チームがBクラスに落ちることを強く感じさせるミスになった。マウンドに一度上がってしまうと、目線が変わってしまうため、こうなる事情は分かる。だけど、痛い。痛すぎる。先輩した石川柊太は今日も良か
中継ぎ勝負で負けるとは..この負け方は、今年の球団が目指してきた勝ち方と相反するもので、相当に痛い。これまで、何度も先発投手の尻拭いをして結果を残してきた武田が不調という想定外。和田毅の交代のタイミングは間違っておらず、完全にやられた。休養
野球は、先発投手と改めて感じさせる。先発投手が粘って試合を作れば、中盤で相手投手の質が落ちてこういうゲームになる。今日の有原は、いつも以上に立ち上がりの制球に苦労していたが、1回は岡をフォークで強引に三振に切って取れる技術があった。それと、
スチュワート本人が言うには、調子は良かったのらしい。そういう感覚がある日こそ、持ち前の球威を活かして、本当の意味で抑えられる投球をして欲しかった。未だに、力で抑えられると思ってるのではと感じてしまう。逆に、ボランコに力で大きい当たりを打たれ
プロとプロがガチンコで戦うゲームなんだから、ゲーム序盤のリズムが悪くなれば、こういうグダグダの展開になる。前回の登板でも散々だった高橋礼を、斉藤コーチは「高橋礼(5回10安打6失点)は救いのない投球ではない」と評していた。自分には到底そうは
チームの状況や活躍の場が足りないことを嘆いていたオスナも納得しているだろう。先制して追いつかれても、中盤の競り合いで勝ち越したうえで、セットアッパー力で逃げ切る勝ち方。これが強いときのホークスというものですよ。一方、前回3タテ食らったときの
連勝中で波に乗っている中で、順位が下位のクラブにシーズンダブルを食らったダメージはでかい。相手は、すごくボールと人が動いていて、消耗させられた。縦のロングパスが正確目に出されてくるし、体を当てられたときの強さに負けるシーンも多くて、押し込ま
すばらしいものを見せてもらった感動と石川柊太が達成できるのかという驚きが混ざって、すごく感情が高ぶります。今日の石川柊太は、コントロール良くビシビシ決まっているわけではなく、かなり荒れていたわけですが、それが功を奏して相手の打ち損じが多かっ
右打者に厚みをもたせることと、ファームで調整を終えたデスパイネに賭けることを期待した打線。しかし、4回もあったノーアウトでの出塁が一度も活かせず、最小得点のみ。噛み合わない理由は、ベンチの策のせいなのか、選手層の問題なのか。今日の宮城は、コ
相手のエラーがなければ、負けていた可能性が高い試合。それでも、山本由伸に勝ったことと、今シーズンは京セラで勝てていることは、CSでの気持ちの持ち方が変わってくる。ツーシームのキレがむちゃくちゃ良かった有原は、7回までは危なげないピッチング。
福岡空港に車で乗り付けると、国際線ターミナル行きバス停に、たくさんのお客さんが待っています。私も、2回程 外国人からこのバス停への行き先を聞かれ、誘導した経験があります。しかしこのバス、結構移動時間がかかるんです。一般道路から専用道路に入る
お盆休み後に七隈線が増便される。朝夕の混み具合が半端ない状態になっていて、別府と渡辺通り駅の間では、1回で乗れずにホーム取り残される状況になっています。七隈線の1日あたりの利用者数はコロナ禍前の2019年5月に平均8万4607人だったが、延
中6日で任せたスチュワートが、QSできず。ストレートの質は高いのだけど、簡単に大きい当たりを打たれる。外国人バッターに打たれることが多いけど、これでメジャーに戻れるのか。5回の2つのファーボールが、むちゃくちゃ痛かったわけですが、連投の場合
1回から3回まで先頭打者が出塁でき、なんとか期待を持たせるゲーム序盤でしたけど、柳田が捉えきれなかった。伊藤大海を打てなかったことが、今日の負けの真因ですけど、期待していた高橋礼が通用しなかったことがきつい。下で結果を出していたので、この試
佐藤凌我の決定力、すごかった。そして、2点目を演出した金森の突破も感動した。下位に沈む横浜FCを相手にせず、力強く勝ちきったアビスパのチーム力にちょっと驚きもありましたね。相手の守備の強度が、高くなかったので、アビスパの各選手が前を向いて勝
日ハム戦4-7 5連打2点という結果に苦しむも三森がまたも救う
今年は長打力に課題があり、今日の試合のように連打が出ても、試合を決めるまでには至らないことが多い。先発した石川柊太の詰めの甘い投球内容も相まって、ゲームは一時同点に。正直、私は負けたと思いました。しかし、絶好調な三森が、今日もチームを救って
スウェーデン強かった。なでしこの各選手がトップスピードに乗る前に、強く体を当ててきて、前を向かせてくれなかった。ボランチのところでも必ず強くプレッシャーをかけてきて、ボールを左右に振らせない。多くの場面で二人がボランチに当たってきていて、す
シーズン前半戦はあまり打線の調子が良くなかった西武や楽天が復調しているので、ホークス打ち負ける試合が続いていましたけど、今日は久しぶりに相手を大きく上回るヒットで圧勝。こんな感じで安心して見られる試合は珍しい。1番打者として収まっている三森
日ハムが他球団との契約を許したり、トレードで放出した選手の次年度の成績高梨21試合5章7敗 防御率6.23陽岱鋼87試合 87安打9本塁打33打点4盗塁 打率.264西川75試合 60安打6本塁打29打点17盗塁 打率.220中田34試合1
楽天戦3-9 なぜ近藤とオスナを補強したのに勝てないのか説明できる試合
早川をなかなか打てようもなく、近藤健介以外は、低めのボールに引っ掛けてばかりで打線がさっぱりつながらない。ここ数試合柳田と近藤の打順を入れ替えると、少し点が入るようになった。でもそれって、チームが希望してたことじゃないよね。近藤に4番打者と
北陸新幹線・北海道新幹線の整備があと数年でゴールとなることに伴い、次の新線開発の順番争いが行われている。次は四国新幹線か九州新幹線東回りルートか、、九州新幹線東回りルートの選定に当たり、博多~小倉間だけJR西日本管轄になっているため、主体的
福岡の 意地とプライドを見せてくれた選手達が誇らしい!ホームよりも人数が多く声も出ていたアビスパサポーターの雰囲気作りもすばらしく、アウェイでの大勝利をもぎ取った!両クラブがコンパクトな陣形を取り、縦に速く展開することを意識した戦いでしたが
日ハム戦6-1 2試合続けて、1番2番打者が結果を出した奇跡
今日のスチュワートは、前回登板のときよりも、コントロールが曖昧で、抜ける球が多かったように見えました。しかし、スプリットが良くて、球威のあるストレートとのコンビネーションがあるので、連打を食らって試合を崩すことはありません。5回の甲斐のミス
びっくりするくらい5バックで後ろに引いて、日本のカウンターを警戒したノルウェー。パスのセンスの良さが目立つ長谷川と長野のボランチのところもスペースが無くて、2列目からの飛び出しができない状況にもあったのですが、相手の右サイドの選手のスピード
試合を見ていて、目を覆いたくなる選手が二人いた。大関は低めを突いて丁寧に投げているのに、何でこうも大きなあたりを打たれるのだろうと思っていたら、開幕時に比べて球速と球威が大幅に落ちていることが分かった。3月31日のロッテ戦の記録を見てほしい
あのダブルスチール、前の打席でホームランを打った柳田が打席にいるのに、ランナーはなぜ動いてしまったのか。2塁ランナーの三森は、上沢の投球フォームむ盗んだようだが、1塁ランナーの柳町は準備なし。相手キャッチャーもさすがにプロ。全くの乱れなく、
7月のチーム成績は、7勝15敗。QS率はが.500と前月より大幅に向上したことに対して、チーム防御率は3.49。ゲーム中盤で打たれたことがこの数字で分かります。更に悪かったのは、打線のほう。チーム打率.242、OPSは.662となり前月より
打撃コーチは、どんな指示を出したのだろう。各選手が、思い思いに打席に入り、場当たり的に打っているだけに見える。それは、相手がゲッツーを狙って見事にそれにハマっているから。リチャードが、初ヒットを放った後の周東が、そんなに難しいコースではない
髙橋光成の投球内容を見て、エースがいることって羨ましいと指をくわえて見るだけのような試合。スライダーがめちゃめちゃ良くて、各打者とも芯に当てられませんでした。それで、引っ掛けまくってゲッツーばかり。ホークスの左バッターがもう少し 打ってくれ
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長崎に新幹線で行くたびに、武雄温泉駅で乗り換えることに、わたしは疲れています。真冬の雪が降る時に、武雄温泉駅のホームに乗り換えのための降りたら、雪のせいでリレー特急が遅れていて、凍えながら電車を待ったこともある。佐賀市の人たちが、特急の利便
4点リードで、余裕があった5回の守り。先頭から2者連続与四球をしてしまった前田純が悪い。悪いけど、ここしばらく内容がよくない大山を起用したことで試合の流れが大きく変わった。つまり、ベンチが悪い。ピッチャーの2点タイムリーで先制し、大瀬良も攻
今日の有原は、ツーシームが良かったですね。左バッターの外角低めに制球されたこの曲がり球で、ゴロアウトも取れたし三振も奪えていました。打の方は、あまり盛り上がらないというかなんというか。周東の足を使いたくても、今日の柳町は合っていなかったので
今年の交流戦では、パリーグ本拠地の試合の週ではパリーグばかりが勝って、セリーグ本拠地の週では逆のことが多いです。1試合1試合を振り返れば接戦が多いわけですが、結果としてリーグ全体でこの傾向が顕著。いつも以上にです。DH制のもと、そのための戦
志知をスタメンで使って、可変ポジションで選手を動かし、攻守のバランスを作ることに固執していましたが、カップ戦で左CBとして安藤を起用して、藤本をWBで使う形にしたら、藤本のスピードがより活きるようになったこと。そしてこの時に試した、橋本を右
アウェイ観戦、福岡に勝ち点3を持ち帰るべく気持ちを込めて応援しました。リーグ戦に北島が復帰。スタメンに戻ってからは攻撃の形が激変。北島が、DFと前線の間を受け渡す動きを繰り返していただけでなく、北島が降りてきてボールをもらいに来たところで、
昨日のケイに続き今日の大貫もレベル高い。日本シリーズでやられた印象が強いですし、本当にいいピッチャーだなと思います。今日も大貫からたった2安打。大貫はホークス打線に合っているようです。今日の試合のポイントは、上沢が序盤で2つゲッツーを取れた
FW1位は城後MF1位は前DF1位は冨安GK位は中村航輔なるほど、、そうなりますよね。発表された順位よりも、個人的にはもっと上の順位かなと思った選手は以下の選手たちです。・山下芳輝日本代表選手ですし、クラブ創世記を支えた中心選手。何より、神
モイネロも同じくらいなものだが、ケイの防御率は1点ちょっと。シュートやスライダーで、鋭く横に曲がるボールを投げてくるし、スイーパーも投げてくる。いくら左打者を並べて対策を打ってきたといったって、インコースからグイっと曲がる変化球を見たら、こ
あー、大関に勝ちを付けたかった。でも、まったく打てる気もしない試合でした。山崎伊織のコントロールの良いこと。右バッターに対する外から曲げてくるシュートってすごすぎる。そして、フォークボールの投げ損じがないので、どのバッターを待ち球を決めずに
相手のピッチャーが、危険球で退場する展開。この流れで負けていては、チームの上昇は無い。有原は、7回を投げて2失点にまとめたものの、かなりヒットを打たれて粘りのピッチングになりました。ファールで逃げられ続けても、低めを必死に狙って投げ続けた有
地元出身で、J2に引き上げてくれたエースを送り出すサポの心境を考えると、かなり責任重大よ。彼が大成できるよう、一人アビサポとして応援したい。柳田強化部長は「プレーの幅も広く、周りを生かすプレーもうまい。年齢を考えると伸びしろもある」と獲得に
栗原と山川の問題は残っていますが、首位打者もいるし近藤も戻っている打線なので、まずまずの調子だと思っています。ですが、繋がらない。相手投手にプレッシャーを与えられていない。野村勇には、足という武器もあるので、2番で使い、攻めて欲しかった。中
規定到達まで、あと2打席。打率.359(142-51) 3本 24打点出塁率.458 長打率.493 OPS.951こんなすごい数字を上げる打者が、急に現れた。いや、急にと言ってはいけないか。対右投手に対して.287という数字もまずまずだが
来た!富山のエース、J2昇格の立役者である碓井聖生をアビスパが獲得しました。本人そして富山への敬意を示すことになる完全移籍でのオファー。監督からもかなりの慰留があったようですし、富山サポは本当につらいでしょうが、移籍金は払うことになると思い
今日ほど無双した状態のピッチャーを見たことがない。外角にきっちり決まるストレートとスライダーの2球で追い込み、なんの球で勝負してくるか分からないでいるバッターにカーブ投げ込み空振り三振。見逃しではなくて、連続で空振り三振を取っていく圧巻の内
ドン引きされて、最後のワンチャンスを決められる。まあまあよくあるサッカーの負けパターンなのですごく悔しい。途中交代の久保が、右に切り込みながら放った大チャンスを決めきれなかったのが痛かった。三笘とか伊東がいない状態でも、サイドからの崩して得
絶好調の周東が、すばらしい流し打ちでランナーに出て迎えた初回の柳町。低めのボール球のスライダーを軽々と運んで2ベース。もはや、左投手だから使わないというような消極的な評価は聞かれなくなりました。そして野村勇、高めのストレートをスタンドまで軽
こういうことを言うと、フラグになって、後から痛い目を見ることになるのも分かるのですが、中日はチームが完成していない。6回の追加点のきっかけになった、野村勇のセカンドゴロ。あれヒットになってましたけど、守備力不足でしょ。三浦にはがんばって欲し
相手にはつまらない守備や走塁のエラーがあって、我々はきちんと試合を進められたから勝てたのかと感じた試合。まず、交流戦の有原は効きます。変化球のバリエーションが多くて、普段対戦しない打者は対策が難しいと思います。一方、涌井投手は、往年のキレが
去年まで、1軍出場はゼロ。パワーがあることは分かっていたが、ここまでコンタクトができる選手だと、ホークスのコーチ陣も判断できていなかったのでは。去年の田中正義そして水谷と、ホークスは戦力均衡に自ら大きく貢献している状態にあることがキツイ。た
人気があるからないとかではなくて、単純にいつも戦っているライバルのリーグが負けることが大嫌いだ。今年は、一応1つ勝ち越して、パリーグのほうが勝利したのだが、4年前から明らかに拮抗していて、リーグ間の差がなくなっている。パリーグ側に以前はいた
現在アビスパ福岡は、7勝7分4敗で7位の好位置につけています。一方で選手人件費(昨年)と現在の順位を比較すると、1位町田 18億円2位鹿島 25.3億円3位G大 27.6億円4位神戸 38億円5位広島 24.3億円6位C大 20.1億円7位
ウェリントンを先発で起用したのは、ビルドアップを大切にする鳥栖に対して、前線からの守備を強くっするためだったか。その前線からの守備というのは、そこまで効いてなかったと思うのですが、アビスパ守備陣の戻りが速く、鳥栖はマルセロへの無理めな縦パス
小久保監督としては、去年まで見てきた若い野手を躊躇なく抜擢し、1軍で結果を出せことを見極められて万感の思いでしょう。去年までのチーム事情としては、若手野手を使いたくても選手がいない、使っても目立たないというというさみしい状態が続いていただけ
初大津は、初回から球が浮いていて、なんかおかしかったように見えました。この初回のピンチで村上に粘られながらギリギリ抑えたあとに、調子が戻るかと思いきや、甘い球が2回以降も続いてまさかの大量失点。大津みたいに、変化球が多い投手は、初対戦のセリ
吉村の変則的な足の上げ方に相当苦労したと思います。最後まで押し切られるかと思いましたが、3回り目になった7回の攻撃で、今宮が落ちる球を拾って、先頭バッターとして出塁したことがまず素晴らしい。ここからセットボジションになって、ホークスの打線が
これによって、久留米市内の3号線よりも西側、例えば久留米警察署までですと、久留米ICとこの新しい小郡鳥栖南ICどちらからでも、15分で到着することになります。遅々として進まない3号線の4車線化に先んじて、鳥栖商工団地付近に新しいスマートイン
初回の和田は、ストレートを信じすぎたように見えました。去年より球威落ちているストレートが、通用せずに大量失点。今シーズンは、先発がこんなふうに序盤で崩れることが少ないので、かなり残念な結果に。ただ、相手もローテーション谷間。打ち勝ってゲーム
スチュワートに勝ちがつかなくてすごく残念。いつも通りに球威で押していくピッチングで、四球を挟みながらも、気持ちを切らさずにゼロで抑えたナイスピッチングでした。最後は、コーチから歩かせても良いと伝達されていたはずなのに、2球で追い込んでからの
森唯斗と対戦したくなかった。そもそも、古巣と対戦させてやろうみたいな風潮がたまらない。野球という競技では、古巣と対戦させる仕掛けがうまくいくことのほうが少ないと思う。森が初回を3人で抑えたあと、すごくいい感じかなと思っていましたが、2回から
5回と6回の中盤で点が取れないことが全てだった。出したランナーをもう少し大事に使いたかった。投手戦なのだから。打線の中で一人だけ打球のスピードが違う 打者が5番にいる。近藤がランナーを返すことだけを考えた打線を組みたい。試合の中で一番 爽快
無理をしない逆方向への上手い バッティングでの連打。打撃コーチ から 明確な指示が出ていたでしょうか。一気集中で試合を決めることができ 先発投手もここから余裕ができて、結果快勝となりました。セカンド問題を廣瀨が、完全に解決できるとは思ってい
打線が活発でない状態であるにもかかわらず 投手が踏ん張ってくれて勝ちを拾う試合が続いている。もうちょっと山川が打ってくれると助かるのだが、みんなが打てない日は山川も打たないので困ってしまう。今日は1安打だけだったが、甲斐の粘り強いバッティン
5月は、13勝9敗と4つ勝ち越し。1か月間のチーム防御率が1.91というから、相変わらず投手力で勝ちを積み上げました。QS率は72.73%もあり先発陣も安定、そして1点を取られていない中継ぎピッチャーが二人もいるというすごい状況です。打線が
グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
和田が投げる軌道は、初見では難しい。なので交流戦では、和田の強みが大きく出ると思います。初回に、小園らに粘られましたけど、ここで四球崩れないことが大きかった。近藤と柳町の活躍が大きかった試合でしたが、中村晃に強い打球が出て良かった。中村晃は
柳田がケガしたから、佐藤直樹が支配下登録された、柳田が怪我しなかったら、支配下登録されなかった。すごくドラマチックなことだ。そして、この決定がなされれば、朝一で移動させてでも1軍の試合に呼び戻されるというプロの世界って、広いようで狭い。それ
大瀬良もいい投手だ。打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる
高橋礼が、ファーボールで崩れたところを狙い打って序盤で点を取り、この連戦を勝ち越すという、ゲーム前のイメージ通りに試合は進んでいました。しかし、あの東浜の単調なピッチングには参りました。ストレートは打ち頃のベルト付近の高さで、空振りが取れな