今日の有原は、ツーシームが良かったですね。左バッターの外角低めに制球されたこの曲がり球で、ゴロアウトも取れたし三振も奪えていました。打の方は、あまり盛り上がらないというかなんというか。周東の足を使いたくても、今日の柳町は合っていなかったので
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
ことしも、「ホークス-アビスパ.com」を閲覧いただきありがとうございました。ほぼ1年間、更新を続けてきましたが、お付き合いいただきましたこと、感謝いたします。26年目になったこのサイトで、アビスパの優勝をはじめて伝えることができ、感無量で
井手口の空いたポジションを松岡を完全移籍で埋めた。世代別代表を努めた若いボランチを獲得できた強化部のすばらしい仕事だと思う。去年の今頃の松岡選手は、ヨーロッパへの移籍を要望し、それが叶わないこととなるもブラジルへの挑戦を試みた意識高い選手。
打線の上位に小粒の選手を置いて、チーム全体の得点力が下がることが嫌い。2番打者は、出塁率.378(チーム2位)の柳田で決まりだと思う。1番打者は、9月(だけの)出塁率.371を期待して周東を推したい。周東以外となると、中村晃(出塁率.351
奈良、前、井手口、山岸という主力中の主力である4選手との契約更新ができていない。この4選手は、多くの他クラブからオファーがあって、その他クラブから提示された条件を踏まえた上で、アビスパ側とも交渉しているはずで時間がかかる。大事にしないといけ
当然の決定ですね。ただでさえ、企画そのものがマンネリ化していたので、今年の惨状を払拭する意味でも、マーケティング部隊が名前を変えないのであれば、サボタージュと言われていたでしょう。いくらイベントと言っても勝たなければ面白くないというものです
西武にプロテクト選手のリストが渡されたようです。誰が記載されてるのでしょうか。(投手)15人有原、甲斐野、和田、大津、又吉、石川、大関、藤井、板東、田浦、津森、武田、大野、東浜、笠谷(野手)13人甲斐、牧原大、三森、周東、今宮、中村晃、井上
藤井の今シーズンの成績。先発に転向してもらって前半戦は、9先発 46回 5勝3敗 防2.35。モイネロの離脱などチーム事情もあって中継ぎに戻ってもらって、中継ぎ25登板 23.2回 防2.28。この結果で5000万→5600万!?中継ぎ式の
彼のキャリアから考えて、アビスパに来てくれたのは、タイミング等の偶然が重なったからだった。神戸への移籍は、とてもとても残念ですけど、やむを得ない。井手口が、ケガから復帰した後半戦は本当に強かった。少し右に開いて相手を引き出し、紺野の裏のスペ
重見は、あっという間にA契約の条件を達成。卒業してすぐに、プロとして良い条件で契約できるようになった。まだ学生の身なのに本当にすごい。浦和戦は、カウンターを防ぐ中盤の守備に迫力がありました。一つカードを受けてしまいましたが、右に左に動いて相
三森 保留周東 500万増の4500万甲斐野 400万増の4000万柳田 5000万減の5億7000万このあたりの選手の査定結果がやや厳しいと感じました。周東にはタイトルを獲ったという実績がありますし、甲斐野は46試合に投げて、2.53の防
ホークスは、山川選手の補強ができたとはいえ、3連覇中のオリックスと比較して戦力差が小さくなってはいないと思います。オリックスも過去には、高額な外国人助っ人やメジャー帰りの選手を無理に獲ってきて、失敗することも多かったのですが、現在は育成路線
シーズンオフに行われた国際試合、選手の皆さんはお疲れ様でした。ウクライナの選手たちを迎えるという大事な役目を福岡が担えたことについて誇りに思います。アビスパの選手になれれば、国際試合まで経験できるという、クラブとしての実績ができたことも大き
来年まで、育成という形で、年俸1億1000万円で契約。今年の成績は、14試合に登板して3勝6敗。日本人だったならどうでしょうか、今年初めて昇給させて3500万円といったところでしょうか。この状況で、来年だけそこそこ活躍してしまうと、育成期間
柏や名古屋ら7クラブと競って獲得したというからすごい。今シーズン、層が薄かったこのポジションに、スピードのある選手がくる。このサイドハーフというポジションは、安定感よりも選手の特徴を求めたいところ。まだ25歳と若く、選手としての伸びしろも残
やはり、球団への電話が殺到しているのか、、勝っても負けても、山川選手をネタにされる1年になりそうで怖いな。個人的には、ホークスに来てから、しばらくの謹慎期間があっても良かったのではないかと思うのですが、あとは本人がどれだけ謙虚にプレーできる
しれーっと、Jリーグの根幹に関わるようなことで、根拠のない飛ばし記事を書くのは許されないと思う。理事会で話し合ったこともないことを、いきなり決定したかのように書く姿勢ってどんなもんなのでしょうか。秋春制に移行する際に、コストがかかることも十
九鬼捕手もDeNAと育成選手契約。退団した選手が、他球団に拾われる事自体が稀なのに、こうも契約が決まってしまうのは、なんだか複雑な気持ちになる。2018年のセーブ王森唯斗投手は、普通に先発で勝てると思う。嘉弥真投手も今シーズンの成績だけを判
神戸と金額勝負では勝ち目がない。そして、日本代表復帰を目指すという目的から考えても、地方クラブの我々ではキツイ。ただ、アビスパのフロントも分かっている。井手口に対しては、早々に完全移籍のオファーを出していたようだ。あの運動量とあたりの強さは
一番他球団から指名が多かった球団は巨人の北村拓己選手だった模様。北村選手は、守備が1軍レベルで即戦力に近い存在なうえに、二軍では68試合出場、打率.305、3本塁打、24打点と十分な成績を残している。そして、その巨人が指名したのが、投手の中
変則型の左腕投手。中継ぎでワンポイントを抑えられたらチームとして相当に価値が高い。田浦には体力的な問題も感じられたので、この役目ができる投手が2人欲しかった。ホークスからの移籍となった水谷選手も、ブレイクの可能性がある。とてつもない身体能力
10年前のお礼を、今改めて行った行動力。クラブを大事にする気持ちと、サッカーファン全体をリスペクトする思いは、生半可ではないな。それでもって、川原さんは謙虚なんですよね。影から支える感じがとても好感を持てます。お土産は、ふくやさんばかりです
都市高を運転していると、国際線ターミナル側にできる2つ目の立体駐車場と新しい管制塔の建設が進んでいるのを見ることができます。ますます発展している自慢の福岡空港ですが、その中でも特に自慢したいことは次の3つです。1、地下鉄の改札口と搭乗口 及
サッカーって監督の采配で大きく結果が変わるからすごく怖い。そしておもしろい。ついに、長谷部監督が、リーグ最高の監督としての評価を受けるに至った。現役時代からキャプテンシーを発揮していた長谷部氏は、水戸を躍進させる結果を作り、2019年オフに
2023年8月ユニフォームデザインが最終決定メーカーにて製造を開始2023年11月ルヴァンカップ優勝!やった、ユニフォームに星が付く!2023年12月星マークの圧着場所がないっ!エンブレムの左上になる。しかも小さい。(5回優勝したら大きくな
家に帰って、ダイジェストを見直してるのですが、いつもながら広島には完敗となってしまっていまだに気が重いです。それでも、最高順位を獲得できたこと、カップアップを見ることができたこと、福岡に多くのアビスパファンがいることが分かったこと、を思い返
悔しいが 何度やってもこのチームには完売してしまう。とにかく相手は寄せが早くて 球際が強い。自由に自分のスペースを使ってパスを展開できたり、広いエリアを使うようなバス回しがほとんどできなかった。特に 金森の側で攻撃が停滞。ここは後半頭からル
ヴェルディは、16年ぶりかぁ。これだけの長い期間、どんだけJ2で悔しい試合をサポーターは見せられて来たんだろう。クラブの歴史や生い立ちを見ると、再起が難しい状態にずっとあったと思うんですけど、信じて応援してきたサポーターはえらいなと思う。劇
ウェリントンを シーズン途中で呼び戻した時、まだ体が出来上がっていなくて これで大丈夫かなと 不安に思っていたのですが、きっちり 体を絞って、若い時の彼のようにすごく活躍してもらいました。試合が劣勢の時、残り20分で高さを求めたい時や、リー
「ブログリーダー」を活用して、hawks-avispa.comさんをフォローしませんか?
今日の有原は、ツーシームが良かったですね。左バッターの外角低めに制球されたこの曲がり球で、ゴロアウトも取れたし三振も奪えていました。打の方は、あまり盛り上がらないというかなんというか。周東の足を使いたくても、今日の柳町は合っていなかったので
今年の交流戦では、パリーグ本拠地の試合の週ではパリーグばかりが勝って、セリーグ本拠地の週では逆のことが多いです。1試合1試合を振り返れば接戦が多いわけですが、結果としてリーグ全体でこの傾向が顕著。いつも以上にです。DH制のもと、そのための戦
志知をスタメンで使って、可変ポジションで選手を動かし、攻守のバランスを作ることに固執していましたが、カップ戦で左CBとして安藤を起用して、藤本をWBで使う形にしたら、藤本のスピードがより活きるようになったこと。そしてこの時に試した、橋本を右
アウェイ観戦、福岡に勝ち点3を持ち帰るべく気持ちを込めて応援しました。リーグ戦に北島が復帰。スタメンに戻ってからは攻撃の形が激変。北島が、DFと前線の間を受け渡す動きを繰り返していただけでなく、北島が降りてきてボールをもらいに来たところで、
昨日のケイに続き今日の大貫もレベル高い。日本シリーズでやられた印象が強いですし、本当にいいピッチャーだなと思います。今日も大貫からたった2安打。大貫はホークス打線に合っているようです。今日の試合のポイントは、上沢が序盤で2つゲッツーを取れた
FW1位は城後MF1位は前DF1位は冨安GK位は中村航輔なるほど、、そうなりますよね。発表された順位よりも、個人的にはもっと上の順位かなと思った選手は以下の選手たちです。・山下芳輝日本代表選手ですし、クラブ創世記を支えた中心選手。何より、神
モイネロも同じくらいなものだが、ケイの防御率は1点ちょっと。シュートやスライダーで、鋭く横に曲がるボールを投げてくるし、スイーパーも投げてくる。いくら左打者を並べて対策を打ってきたといったって、インコースからグイっと曲がる変化球を見たら、こ
あー、大関に勝ちを付けたかった。でも、まったく打てる気もしない試合でした。山崎伊織のコントロールの良いこと。右バッターに対する外から曲げてくるシュートってすごすぎる。そして、フォークボールの投げ損じがないので、どのバッターを待ち球を決めずに
相手のピッチャーが、危険球で退場する展開。この流れで負けていては、チームの上昇は無い。有原は、7回を投げて2失点にまとめたものの、かなりヒットを打たれて粘りのピッチングになりました。ファールで逃げられ続けても、低めを必死に狙って投げ続けた有
地元出身で、J2に引き上げてくれたエースを送り出すサポの心境を考えると、かなり責任重大よ。彼が大成できるよう、一人アビサポとして応援したい。柳田強化部長は「プレーの幅も広く、周りを生かすプレーもうまい。年齢を考えると伸びしろもある」と獲得に
栗原と山川の問題は残っていますが、首位打者もいるし近藤も戻っている打線なので、まずまずの調子だと思っています。ですが、繋がらない。相手投手にプレッシャーを与えられていない。野村勇には、足という武器もあるので、2番で使い、攻めて欲しかった。中
規定到達まで、あと2打席。打率.359(142-51) 3本 24打点出塁率.458 長打率.493 OPS.951こんなすごい数字を上げる打者が、急に現れた。いや、急にと言ってはいけないか。対右投手に対して.287という数字もまずまずだが
来た!富山のエース、J2昇格の立役者である碓井聖生をアビスパが獲得しました。本人そして富山への敬意を示すことになる完全移籍でのオファー。監督からもかなりの慰留があったようですし、富山サポは本当につらいでしょうが、移籍金は払うことになると思い
今日ほど無双した状態のピッチャーを見たことがない。外角にきっちり決まるストレートとスライダーの2球で追い込み、なんの球で勝負してくるか分からないでいるバッターにカーブ投げ込み空振り三振。見逃しではなくて、連続で空振り三振を取っていく圧巻の内
ドン引きされて、最後のワンチャンスを決められる。まあまあよくあるサッカーの負けパターンなのですごく悔しい。途中交代の久保が、右に切り込みながら放った大チャンスを決めきれなかったのが痛かった。三笘とか伊東がいない状態でも、サイドからの崩して得
絶好調の周東が、すばらしい流し打ちでランナーに出て迎えた初回の柳町。低めのボール球のスライダーを軽々と運んで2ベース。もはや、左投手だから使わないというような消極的な評価は聞かれなくなりました。そして野村勇、高めのストレートをスタンドまで軽
こういうことを言うと、フラグになって、後から痛い目を見ることになるのも分かるのですが、中日はチームが完成していない。6回の追加点のきっかけになった、野村勇のセカンドゴロ。あれヒットになってましたけど、守備力不足でしょ。三浦にはがんばって欲し
相手にはつまらない守備や走塁のエラーがあって、我々はきちんと試合を進められたから勝てたのかと感じた試合。まず、交流戦の有原は効きます。変化球のバリエーションが多くて、普段対戦しない打者は対策が難しいと思います。一方、涌井投手は、往年のキレが
柳町・野村ら若い選手の活躍と、4番に繰り上げた中村晃の活躍で、5月は反転攻勢。最下位だったチームは、勝率5割までに盛り返すことが出来ました。台頭してきた若い選手と奮闘したベテランの選手の中で、5月に最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょう
9試合連続勝ち無しというどん底のチーム状況。ケガ人が出てしまうと、層の薄さが目立つようになってきて、攻めのカタチをほとんど作ることが出来なくなってきました。ただ、シーズン序盤に勝ちを重ねて一時は首位になったことも事実。ボランチでしっかりボー
人気があるからないとかではなくて、単純にいつも戦っているライバルのリーグが負けることが大嫌いだ。今年は、一応1つ勝ち越して、パリーグのほうが勝利したのだが、4年前から明らかに拮抗していて、リーグ間の差がなくなっている。パリーグ側に以前はいた
現在アビスパ福岡は、7勝7分4敗で7位の好位置につけています。一方で選手人件費(昨年)と現在の順位を比較すると、1位町田 18億円2位鹿島 25.3億円3位G大 27.6億円4位神戸 38億円5位広島 24.3億円6位C大 20.1億円7位
ウェリントンを先発で起用したのは、ビルドアップを大切にする鳥栖に対して、前線からの守備を強くっするためだったか。その前線からの守備というのは、そこまで効いてなかったと思うのですが、アビスパ守備陣の戻りが速く、鳥栖はマルセロへの無理めな縦パス
小久保監督としては、去年まで見てきた若い野手を躊躇なく抜擢し、1軍で結果を出せことを見極められて万感の思いでしょう。去年までのチーム事情としては、若手野手を使いたくても選手がいない、使っても目立たないというというさみしい状態が続いていただけ
初大津は、初回から球が浮いていて、なんかおかしかったように見えました。この初回のピンチで村上に粘られながらギリギリ抑えたあとに、調子が戻るかと思いきや、甘い球が2回以降も続いてまさかの大量失点。大津みたいに、変化球が多い投手は、初対戦のセリ
吉村の変則的な足の上げ方に相当苦労したと思います。最後まで押し切られるかと思いましたが、3回り目になった7回の攻撃で、今宮が落ちる球を拾って、先頭バッターとして出塁したことがまず素晴らしい。ここからセットボジションになって、ホークスの打線が
これによって、久留米市内の3号線よりも西側、例えば久留米警察署までですと、久留米ICとこの新しい小郡鳥栖南ICどちらからでも、15分で到着することになります。遅々として進まない3号線の4車線化に先んじて、鳥栖商工団地付近に新しいスマートイン
初回の和田は、ストレートを信じすぎたように見えました。去年より球威落ちているストレートが、通用せずに大量失点。今シーズンは、先発がこんなふうに序盤で崩れることが少ないので、かなり残念な結果に。ただ、相手もローテーション谷間。打ち勝ってゲーム
スチュワートに勝ちがつかなくてすごく残念。いつも通りに球威で押していくピッチングで、四球を挟みながらも、気持ちを切らさずにゼロで抑えたナイスピッチングでした。最後は、コーチから歩かせても良いと伝達されていたはずなのに、2球で追い込んでからの
森唯斗と対戦したくなかった。そもそも、古巣と対戦させてやろうみたいな風潮がたまらない。野球という競技では、古巣と対戦させる仕掛けがうまくいくことのほうが少ないと思う。森が初回を3人で抑えたあと、すごくいい感じかなと思っていましたが、2回から
5回と6回の中盤で点が取れないことが全てだった。出したランナーをもう少し大事に使いたかった。投手戦なのだから。打線の中で一人だけ打球のスピードが違う 打者が5番にいる。近藤がランナーを返すことだけを考えた打線を組みたい。試合の中で一番 爽快
無理をしない逆方向への上手い バッティングでの連打。打撃コーチ から 明確な指示が出ていたでしょうか。一気集中で試合を決めることができ 先発投手もここから余裕ができて、結果快勝となりました。セカンド問題を廣瀨が、完全に解決できるとは思ってい
打線が活発でない状態であるにもかかわらず 投手が踏ん張ってくれて勝ちを拾う試合が続いている。もうちょっと山川が打ってくれると助かるのだが、みんなが打てない日は山川も打たないので困ってしまう。今日は1安打だけだったが、甲斐の粘り強いバッティン
5月は、13勝9敗と4つ勝ち越し。1か月間のチーム防御率が1.91というから、相変わらず投手力で勝ちを積み上げました。QS率は72.73%もあり先発陣も安定、そして1点を取られていない中継ぎピッチャーが二人もいるというすごい状況です。打線が
グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
和田が投げる軌道は、初見では難しい。なので交流戦では、和田の強みが大きく出ると思います。初回に、小園らに粘られましたけど、ここで四球崩れないことが大きかった。近藤と柳町の活躍が大きかった試合でしたが、中村晃に強い打球が出て良かった。中村晃は
柳田がケガしたから、佐藤直樹が支配下登録された、柳田が怪我しなかったら、支配下登録されなかった。すごくドラマチックなことだ。そして、この決定がなされれば、朝一で移動させてでも1軍の試合に呼び戻されるというプロの世界って、広いようで狭い。それ
大瀬良もいい投手だ。打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる
高橋礼が、ファーボールで崩れたところを狙い打って序盤で点を取り、この連戦を勝ち越すという、ゲーム前のイメージ通りに試合は進んでいました。しかし、あの東浜の単調なピッチングには参りました。ストレートは打ち頃のベルト付近の高さで、空振りが取れな
練習を映像を見たら、体が絞られていてびっくり。これまで、行方不明すぎて、ケガが癒えたとしてもすぐには復帰できないと思っていたのですが、戦力として考えてよさそう。離脱中はウエイトトレーニングに「注力した」らしく、たしかに上半身の筋肉が目立って