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「サッカー文化フォーラム」夢追い人
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2014/12/19

「サッカー文化フォーラム」夢追い人さんの人気ランキング

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  • 当フォーラム保存の映像・活字情報記録を引き継いでくださる方、ご連絡ください。

    当フォーラム保存の映像・活字情報記録を引き継いでくださる方、ご連絡ください。

    昨年9月30日の書き込みで「朝ドラ「らんまん」のエンディングテーマは「継承・引き継ぐ」というものでした。」というタイトルで、当ブログを書き続けている「夢追い人」の取り組みを次のようにお伝えしました。当「夢追い人」が、自己紹介欄で述べていること「1993年のJリーグスタートをもって萌芽した日本のサッカー文化を、克明に記録し続け100年先に繋ぎ伝えたいという夢を現実にしたいと思います。」まさに「継承・この先に引き継ぐ」というミッションです。この9月30日にご紹介した取り組みというのは、Jリーグがスタートした1993年から、まずJリーグ全試合の録画保存作業を本格的に始めたことが契機となっています。この、日本におけるプロサッカーリーグの誕生であるJリーグのスタートによって、文字通り、日本にも「サッカー文化」という...当フォーラム保存の映像・活字情報記録を引き継いでくださる方、ご連絡ください。

  • 2024年最初の話題は遠藤保仁選手、小野伸二選手、セルジオ越後氏

    2024年最初の話題は遠藤保仁選手、小野伸二選手、セルジオ越後氏

    2024年1月1日、毎年恒例の天皇杯決勝にかわって今年は、日本代表国際親善試合、日本vsタイ戦が組まれました。タイ代表監督は石井正忠氏で、日本代表のスカウティングを相当綿密にしていたと思いますが、日本は逆にスタメンに情報の少ない代表初出場選手をはじめ経験が浅い選手を多く起用して、経験豊富な伊東純也選手と田中碧選手にゲームコントロールを任せた布陣でした。まだコンビネーションが不十分だったこともあり得点を奪うところまでは行きませんでしたが0-0でハームタイムを迎えると、後半頭から堂安律選手と中村敬斗選手を投入、すぐに効果が表れ後半5分田中碧選手がゴールを決め、試合のペースを掴みました。その後も次々と選手を入れ替えながらゴールを重ね、終わってみれば後半だけで5得点、クリーンシートでの勝利となりました。試合が終わ...2024年最初の話題は遠藤保仁選手、小野伸二選手、セルジオ越後氏

  • 2024年は、次のW杯への道筋が決まる年、応援しましょう。

    2024年は、次のW杯への道筋が決まる年、応援しましょう。

    2023年もあと1時間半を残すところです。今年も1年間、ご愛読いただき、ありがとうございました。来たる2024年は、まずアジアカップがありますが、そのあとは2026年W杯に向けたアジア予選が最後まで続き、本大会に向けた道筋が決まる年です。応援しましょう。そして大いに語り合いましょう。それでは、来年もよろしくお願いいたします。2024年は、次のW杯への道筋が決まる年、応援しましょう。

  • Jリーグ60クラブ時代、各クラブは何を目指して20年、30年やっていくのか?

    Jリーグ60クラブ時代、各クラブは何を目指して20年、30年やっていくのか?

    2023年の日本のサッカーシーンも終わり、年明け1月1日に行われる日本代表のテストマッチ・タイ戦を待っているところです。2023年シーズンのJリーグ3大タイトルは、リーグが神戸、ルヴァンを福岡、天皇杯を川崎Fが分け合うという、近年にない顔ぶれとなりました。30年の歩みを重ねたJリーグも、最初の10年、次の10年、そして直近の10年と、少しづつリーグの「顔」が変わっていることを感じます。またカテゴリーも、J1、J2、J3と増えて、クラブ数もいつの間にか60クラブになりました。Jリーグの野々村チェアマンによると、これからも入りたいと思っているクラブが20~40もあるといいますから驚きです。世界各国リーグのほとんどが、一つのカテゴリーのクラブ数を20以内にしていますから、増えていくたびカテゴリーがJ4、J5と増...Jリーグ60クラブ時代、各クラブは何を目指して20年、30年やっていくのか?

  • 20世紀末、世界のサッカーと日本サッカーのことを4時間にわたってノンストップで放送した番組を覚えていますか?

    20世紀末、世界のサッカーと日本サッカーのことを4時間にわたってノンストップで放送した番組を覚えていますか?

    当「サッカー文化フォーラム」が、これまで30年にわたり収録してきたテレビ放送の試合・番組映像、サッカー専門誌、スポーツ紙、総合スポーツ誌などの記録を、一つひとつデータベースに集約していることは、何度かご紹介してきました。特にテレビ放送の試合・番組映像内容は、その内容を再生して確認しないと、どんな内容だったのか伝えられないので、なるべく詳細にデータベース化しています。日々その作業を続けている中で、試合映像でもない番組で、堂々4時間もの、しかもCMが入らない、いわばノーカット版とも言える番組の内容をデータベースに記録しましたので、空前絶後とも言える番組の内容を、当・夢追い人の書き込みでもご紹介したいと思います。放送時期は1999年12月27日、この時期は1900年代最後の年ということで、長期的視点で制作された...20世紀末、世界のサッカーと日本サッカーのことを4時間にわたってノンストップで放送した番組を覚えていますか?

  • ザッケローニがいた国立競技場、天皇杯決勝、3日前内部見学しましたので臨場感がありました。

    ザッケローニがいた国立競技場、天皇杯決勝、3日前内部見学しましたので臨場感がありました。

    本日12月9日、第103回天皇杯サッカー決勝が6万人以上の観衆を集めて国立競技場で行われました。今日の書き込みは試合内容ではなく、3日前に国立競技場を内部見学した関係で、それにまつわるお話です。やはり実際、競技場に行ったばかりでしたので、テレビ画像を見ていても臨場感を味わうことができて、これまでとは違うテレビ観戦になりました。あのピッチというのは、外から国立競技場に入った時、エレベーターで地下2階に降りて、あのピッチになっていたのです。つまり地下2階分、掘り下げてピッチを設けたことがわかりました。選手たちがピッチに出る前に最後のミーティングや気持ちを高める輪を作ったであろうロッカールームにも入りましたので、今日の選手たちの動きがイメージできました。そして何より、選手たちがピッチに出る直前のスペースに、あの...ザッケローニがいた国立競技場、天皇杯決勝、3日前内部見学しましたので臨場感がありました。

  • JFA宮本新会長の時代と、J60クラブの時代

    JFA宮本新会長の時代と、J60クラブの時代

    このほどJFA・日本サッカー協会の新しい会長に宮本恒靖氏が就任する見通しとなったことが報じられました。日本サッカー協会会長といいますと、Jリーグスタート以降、1990年代前半から長沼健会長、岡野俊一郎会長、川淵三郎会長、犬飼基昭会長、小倉純二会長、大仁邦彌会長、田島幸三会長と受け継がれてきました。この歴史をみますと、犬飼会長を除けば、いわば日本サッカー界における論功行賞的人選、あるいはスポーツ界特有の縦の人間関係で決まってきたと感じざるを得ません。言い換えれば、その時代に日本サッカー協会のリーダーがどういう力量を備えていなければならないかとか、その時代の課題がどんなもので、リーダーがそれに対応できるのかどうか、といった視点を抜きに、次は誰にしようか、といった内輪の互選で決めていく時代ではなかったかと思って...JFA宮本新会長の時代と、J60クラブの時代

  • 日本がW杯で優勝するようになる条件、公園でのサッカーが日常風景に、それだけでしょうか?

    日本がW杯で優勝するようになる条件、公園でのサッカーが日常風景に、それだけでしょうか?

    前回の書き込みで「日本がW杯で優勝するようになる条件、二人の指導者が語る共通のキーワード「親子3世代が公園で楽しくサッカーに興じている風景が全国どこでも普通になれば・・・」」と申し上げました。書き込みの最後近くでは「サッカー文化が根付いたらW杯優勝できるのか、W杯優勝したらサッカー文化が根付いたと言えるのか、鶏が先か卵が先かの議論になりそうです」と付け加えましたが、そもそも、公園でのサッカーが日常風景になれば、それだけで「サッカー文化が根付いた」と言えるのか、についても議論が出そうです。といいますのは、ヨーロッパにしても南米にしても、スポーツ全体を見渡した場合、他のスポーツがサッカーに伍している状況が、あまりないというのも日本とずいぶん違う事情ではないかという気がします。日本は相撲という、まさしく日本の文...日本がW杯で優勝するようになる条件、公園でのサッカーが日常風景に、それだけでしょうか?

  • 日本がW杯で優勝するようになる条件、二人の指導者が語る共通のキーワード「親子3世代が公園で楽しくサッカーに興じている風景が全国どこでも普通になれば・・・」

    日本がW杯で優勝するようになる条件、二人の指導者が語る共通のキーワード「親子3世代が公園で楽しくサッカーに興じている風景が全国どこでも普通になれば・・・」

    日本がサッカーW杯で優勝できる日はいつ来るのか、もうすぐなのか、まだまだ先なのか、まだ見ぬ未来を思いを馳せて、我が日本代表が世界一に上り詰める夢を「サッカーを愛する」多くの日本人が見ていることと思います。そんな未来の夢に明確に道筋をつけてくれるような考えを、最近、二人の指導者が持っておられることを、最近知りました。一人は、東京国際大学サッカー部の前田秀樹監督、もう一人は大阪。興国高校サッカー部の内野智章監督です。前者は、元日本代表のキャプテンも経験され現役引退後は、それこそジュニア世代から、ユース、そしてプロクラブまで、すべてのカテゴリーでの指導経験を持つ稀有なキャリアの方です。前田監督の著書に竹書房刊の書籍『東京国際大学式「勝利」と「幸福」を求めるチーム強化論』という書物があるようですが、うまい具合に「...日本がW杯で優勝するようになる条件、二人の指導者が語る共通のキーワード「親子3世代が公園で楽しくサッカーに興じている風景が全国どこでも普通になれば・・・」

  • 前回の書き込み「イニエスタが愛した神戸」であり「幸せな神戸サポーター」でもありました。を仕上げました。

    前回の書き込み「イニエスタが愛した神戸」であり「幸せな神戸サポーター」でもありました。を仕上げました。

    前回11月14日に書き込んだ、「「イニエスタが愛した神戸」であり「幸せな神戸サポーター」でもありました。」を、本日、一部加筆、一部修正しながら仕上げましたのでお知らせします。またお読みいただければと思います。前回の書き込み「イニエスタが愛した神戸」であり「幸せな神戸サポーター」でもありました。を仕上げました。

  • 「イニエスタが愛した神戸」であり「幸せな神戸サポーター」でもありました。

    「イニエスタが愛した神戸」であり「幸せな神戸サポーター」でもありました。

    昨夜11月13日、NHK-BSで「イニエスタが愛した神戸」と題するドキュメンタリー番組が放送されました。2018年に日本中はもとより世界中のサッカーファンを驚かせたバルセロナから神戸への移籍から丸5年間、途中、コロナ禍や自身のケガの影響など難しい状況の中でも、華麗なプレーでサッカーファンを魅了してきたイニエスタ。今年7月1日の試合を最後に、神戸を去りました。2022年シーズンの後半、そして今シーズン、出場機会が激減していたイニエスタですから、出場機会を求めての退団であることは明白でしたが、バルセロナを退団したときと同様、移籍先を決めないままの退団でした。そこにはイニエスタならではの葛藤、苦悩があってのことだと、このドキュメンタリーは描いていました。NHK大阪局の制作ですので、イニエスタに寄り添い神戸に寄り...「イニエスタが愛した神戸」であり「幸せな神戸サポーター」でもありました。

  • 「ワールドカップをめぐる冒険」のことを9月29日「小野選手引退表明」の書き込みのあとに加筆しました。

    「ワールドカップをめぐる冒険」のことを9月29日「小野選手引退表明」の書き込みのあとに加筆しました。

    フジテレビの番組で以前放送されていた、小野伸二選手、高原直泰選手、稲本潤一選手の3人を追ったドキュメンタリー番組「ワールドカップをめぐる冒険」のことを、9月29日の書き込み「小野伸二選手が引退を表明しましたね。「日本サッカー史上最高」と評する人たちが多い選手でした」の後ろに、加筆する形で書き込みました。結構、記事1本分ぐらいの文量になりましたので、ぜひ、そちらにお立ち寄りいただき、お読みください。「ワールドカップをめぐる冒険」のことを9月29日「小野選手引退表明」の書き込みのあとに加筆しました。

  • 2019年12月15日放送、テレビ東京「その日、人生が変わった。サッカーがくれた未来」を昨日見ました。

    2019年12月15日放送、テレビ東京「その日、人生が変わった。サッカーがくれた未来」を昨日見ました。

    昨日、2019年12月15日に放送された、テレビ東京の番組「その日、人生が変わった。サッカーがくれた未来」というドキュメンタリーを見ました。かれこれ4年も前の番組です。当「夢追い人」がサッカー関係の番組などを収録し続けてきたことは、何度か紹介しました。最終的には今年(2023年)1月初めで、一切の録画作業を終了しました。昨年暮れのカタールW杯の収録と、その余韻が残った番組の収録をもって終了した感じです。その後は、収録済の試合、番組等のHDDへの格納と、データベースである「ファイルメーカー」への記録作業に全力をあげているところです。今回ご紹介するテレビ東京のドキュメンタリー番組は、その点検作業で出てきたものです。もともとテレビ東京さんは「FOOT×BRAIN」という番組で「この国にサッカー文化を」を合言葉に...2019年12月15日放送、テレビ東京「その日、人生が変わった。サッカーがくれた未来」を昨日見ました。

  • ASモナコが日本のオンラインカジノサイト「カジノシークレット」と「公式オンラインゲーミングパートナー」契約を結んだというニュースをどう読み解くか。

    ASモナコが日本のオンラインカジノサイト「カジノシークレット」と「公式オンラインゲーミングパートナー」契約を結んだというニュースをどう読み解くか。

    我らが南野拓実選手が、さる8月のリーグ・アン月間MVPに選出されたニュースがまだ記憶に新しい中、実は、所属するASモナコと、日本のオンラインカジノ運営事業者「カジノシークレット」とのパートナー契約に関するニュースもリリースされていたようです。とりあえず、事実関係を見るため、ASモナコのCEO(最高経営責任者)名で出されたニュースリリースから引用します。「ASモナコは、数週間前に日本出身の国際的プレイヤーの南野拓実選手の到着ニュースと共に日本語Twitterアカウントを立ち上げた後、さらにリジョナルパートナーの1つとして、カジノシークレットを迎え入れました。日本で最も急成長している革新的なオンラインカジノの1つであるカジノシークレットは、今後2シーズンにわたり、ASモナコの日本公式オンラインゲーミングパート...ASモナコが日本のオンラインカジノサイト「カジノシークレット」と「公式オンラインゲーミングパートナー」契約を結んだというニュースをどう読み解くか。

  • 欧州組日本選手、トルシエ氏200人超説、杉山茂樹氏100人近く説、要は3桁の規模になってきたようです。

    欧州組日本選手、トルシエ氏200人超説、杉山茂樹氏100人近く説、要は3桁の規模になってきたようです。

    10月のインターナショナルマッチウィーク、カナダ、チュニジアを一蹴した形の日本代表に関連して、代表に招集されない選手も含めて欧州各国リーグでプレーしている日本人選手の数をあげていた二つの記事を目にしました。一つは、現在ベトナム代表監督のトルシエ氏が中国紙のインタビューに応じた記事、もう一つは、昨日の書き込みに引用させていただいた杉山茂樹氏の記事です。トルシエ氏は200人超プレーしているという数字をあげ、杉山氏は100人に迫ろうとしているという数字をあげていました。ここでは、どちらの数字が正しいのかを論ずるのではなく、結局のところ、いまや欧州でプレーする日本人選手は3桁を数える規模になってきたという点を述べたいと思います。トルシエ氏、杉山氏がどういうシチュエーションであげたのか、その部分を引用してご紹介して...欧州組日本選手、トルシエ氏200人超説、杉山茂樹氏100人近く説、要は3桁の規模になってきたようです。

  • 海外組の代表ゲーム参加の過密スケジュールを問題視しないメディアを杉山茂樹氏が一喝。

    海外組の代表ゲーム参加の過密スケジュールを問題視しないメディアを杉山茂樹氏が一喝。

    今朝のYahooニュースに「強行軍を見て見ぬ振り。久保建英に「キツい」と言わせ、驚くように報じてみせたメディアの罪」と題する杉山茂樹氏の論考が掲載されました。今回の10月シリーズ2試合に招集された久保建英選手の直前の欧州でのスケジュールを紹介して「キツいに決まっている」とした上で、そうした海外組の苦境についての森保監督の問題意識の低さを「筆者はやるせなさというか、情けなさを覚えずにはいられない。」と嘆いていました。そして返す刀で「なにより選手に言わせるなと言いたい。」「メディアは自らそこに踏み込まず、なんというか見て見ぬ振りをしてきた。日本代表のホーム戦に出場する大変さ、キツさについて選手に代わって代弁することを避けてきた。」「事態を察し、選手が口にする前に問題点を浮き彫りにする。これがメディア本来の姿勢...海外組の代表ゲーム参加の過密スケジュールを問題視しないメディアを杉山茂樹氏が一喝。

  • 森保ジャパン、カナダに圧勝しましたが、久保建英選手は怖い表情でした。

    森保ジャパン、カナダに圧勝しましたが、久保建英選手は怖い表情でした。

    昨日10月13日(金)、インターナショナルマッチデーで日本代表は新潟にカナダを迎えました。このあとのチュニジア戦と合わせ10月シリーズのテストマッチです。私の関心は、9月のラ・リーガ月間MVPに選出された久保建英選手の起用法にありました。三笘選手と鎌田大地選手、そして堂安選手が不在の中、久保選手は2試合ともスタメンだろうと踏んでいました。しかし、カナダ戦は出番がありませんでした。伊東純也選手を右サイドで使った上、終盤には左サイドに回して試合を終えたのと好対照でした。トップ下には、フランスリーグ・モナコに移籍して調子を取り戻した南野拓実選手が、なんと9月のリーグ・アン月間MVPに選出されたという実績をひっさげて代表復帰、そのままスタメン起用されたのでした。森保監督の「序列主義」がここまで岩盤だとは思いません...森保ジャパン、カナダに圧勝しましたが、久保建英選手は怖い表情でした。

  • 朝ドラ「らんまん」の余韻で、滝沢馬琴の生涯を少し知り、大きな刺激を受けました。

    朝ドラ「らんまん」の余韻で、滝沢馬琴の生涯を少し知り、大きな刺激を受けました。

    朝ドラ「らんまん」が終わって、次のドラマが始まっていますが、本日たまたま見た別のテレビ番組は、朝ドラ「らんまん」の余韻が見させてくれたものでした。NHKのEテレチャンネルで「偉人の年収Howmuch」という番組があります。夜7時30分からの番組で、普段はまったく見ない番組です。夕食時の時間で、家族と食卓を囲み談笑するかテレビを見るという時間帯です。今夜は、談笑も一段落で、テレビのチャンネルをいろいろ回していても何も見るものがないという感じでEテレチャンネルを回したら「偉人の年収Howmuch」で「江戸の作家曲亭馬琴」を取り上げていたので見たといういきさつです。曲亭馬琴というのは、確か滝沢馬琴のことだよなぁ、滝沢馬琴といえば「南総里見八犬伝」だよなぁ、「南総里見八犬伝」といえば朝ドラ「らんまん」のヒロイン、...朝ドラ「らんまん」の余韻で、滝沢馬琴の生涯を少し知り、大きな刺激を受けました。

  • 久保建英選手、ラ・リーガ月間MVPの快挙、衝撃!!!!

    久保建英選手、ラ・リーガ月間MVPの快挙、衝撃!!!!

    10月6日、リーガ・エスパニョーラ(ラ・リーガ)が「9月の月間MVPにレアル・ソシエダの久保建英選手を選出した」と発表しました。何という快挙、何という衝撃でしょう。レアル・マドリー、バルセロナの2強に代表される魅惑のスペインリーグに日本人が魅了されるようになってから約25年、城彰二選手が日本人として初めてリーガのピッチに立ってから22シーズン、その後も多くの日本人選手が挑戦し続けてきたラ・リーガ、イタリアリーグセリエAやブンデスリーガとは異なり、日本人選手がなかなか思うような活躍ができない場、それがラ・リーガでした。その大きな要因とされたのが、言葉の壁をはじめとした文化の違いからくる「なじむ苦労」だと言われてきました。そうしたハンディキャップを少年の頃からのスペイン生活で払拭してきた久保建英選手が、とうと...久保建英選手、ラ・リーガ月間MVPの快挙、衝撃!!!!

  • 2022年制作の「2002年W杯ブラジル代表の真実」(後編)というドキュメンタリーを見ました。

    2022年制作の「2002年W杯ブラジル代表の真実」(後編)というドキュメンタリーを見ました。

    本日10月3日(火)、偶然、新聞のテレビ番組欄で見つけた「2002年W杯ブラジル代表の真実」というNHK-BSのドキュメンタリー番組を見ました。エンドロールを見たら2022年制作、イギリスとパラグアイの共同制作のような表示でした。(なぜパラグアイと共同制作なのか不思議でしたが・・)どうやら「前編」「後編」とあって、今日の放送は「後編」45分でした。冒頭、「前編」のあらすじが流れ、1998年W杯で決勝でフランスに敗れ、選手たちも国中も「2位なんてビリと同じ」と打ちひしがれた、という内容のようでした。番組の作り方が上手いというか、こういう番組を見ると、必ず何度も涙がこぼれそうになり「いいものを見た」という気持ちになります。それはサッカーというスポーツが、地球上最も多くの人たちが関心を持っているスポーツで、その...2022年制作の「2002年W杯ブラジル代表の真実」(後編)というドキュメンタリーを見ました。

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