searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

kazuyoshisanさんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
雑読書、フットサル、獣医でお父さんのブログ
ブログURL
http://dokusyojuuisyoukigyousyatyou.hatenablog.jp/
ブログ紹介文
読書とフットサルと人生相談が趣味の獣医です。毎日の出来事や思った事などを書いています。
更新頻度(1年)

集計中

ブログ村参加:2018/04/25

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、kazuyoshisanさんの読者になりませんか?

ハンドル名
kazuyoshisanさん
ブログタイトル
雑読書、フットサル、獣医でお父さんのブログ
更新頻度
集計中
読者になる
雑読書、フットサル、獣医でお父さんのブログ

kazuyoshisanさんの新着記事

1件〜30件

  • 『頭がよくなる思考術』白取春彦

    どのような思考方法を用いたら良いか、自身の頭がよくなったり、その都度よい選択や行動を取れるようになるための本です。 著者は、『勉学術』や『超訳ニーチェの言葉』や『仏教「超」入門』などを書いています。 ベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学びました。 まずは答えを出せる頭を作りましょう。 言葉を知り使って考え、自らの考えを否定し、感情と好き嫌いを排除し、知識を増やして駆使し自身の頭で考えましょう。 さらに、人が成長しやすいために、仕事や他人やあらゆることに向き合えるように、良い時間や人生を過ごせるように、というための考え方や方法が紹介されています。 これらの中からいくつかでも実行して行ければ、た…

  • 『かなり気になる日本語』厚切りジェイソン

    生まれつきの日本人ではない、厚切りジェイソンの著作です。 日本語を外からの見ると、気になるヘンなものがたくさんあります。 男一匹 足を運ぶ 空気を読む それぞれ言語として、なんで急に法則外にそうなるの? という疑問が浮かびますよね。 頑張って!という日本語にも、違和感があるそうです。 英語だと丁度良い訳がないようで、同様の場面ではグッドラックと言う事が多いようです。 この辺りは、言語が違うと全く同じニュアンスとはいかないから、難しいのかも知れませんね。 アイと私、僕、俺、自分、などは同じではないのと同様です。 ただ楽しんで読めるのですが、知的好奇心もかなり刺激されます。 著者の知性が垣間見える…

  • 『また会いたいと思われる人の38のルール』吉原珠央

    イメージコンサルタントという肩書きで、プレゼンテーションやコミュニケーションをテーマとして、研修や講演を行っている著者。 会いたいと思ってもらうには、相手によく思ってもらう事が必要です。 そのためには、自身が良くなるのが良いです。 相手へのリアクションを良くし、ポジティブな言葉を使い、嫌な気持ちはすぐに切り替えましょう。 相手の話を良く聞き、自らは健康的に見えるようにしましょう。口角を上げ、姿勢を良くし、アイコンタクトでは相手の良いところを2つ探しましょう。 手癖足癖に気をつけ、状況に応じて声の大きさや話題も変えましょう。 男性は、レディーファーストをしっかり実践することが大事です。 素晴らし…

  • 『一切なりゆき』樹木希林

    樹木希林さんの対談や、トーク番組での言葉を集めた本です。 残念ながら、先日お亡くなりになりましたね。 何より、とても良い役者さんでもあり、ユーモアがあり、何より人間として魅力のある方です。 物欲が無く、過度によく見られようという欲も無い。 言いたいことは、遠慮なく言う。 全身に癌があるから、と言うと相手が言い返せなくなる事を、上手に利用する。 通常はなかなか出来ないことを出来るのが、著者の魅力なのかも知れません。 変な力が抜けて、元気になれる一冊です。

  • 『ビブリオバトルハンドブック』

    自身の選んだ本を皆さんの前でプレゼンする、ビブリオバトル。 それを詳しく解説してくれているのが本書です。 それぞれの持ち時間は5分間。 これはオーバーしても余らせてもいけません。 まれに、少年少女向けに3分間で開催される場合もあります。 そして、質疑応答の時間があります。 この時に重要なのは、それぞれが善意のもとにやり取りするという点です。 決して困らせたり、欠点を炙り出すような意図で質問をしてはいけません。 参加者がみんな発表を終えたら、投票をします。 この時に気をつけるのは、純粋に読みたくなった本を選ぶ、というところです。 プレゼンの上手かった人に、ではなく本自体を選ぶのがポイントです。 …

  • 『置かれた場所で咲きなさい』渡辺和子

    著者は修道女です。 まだ30代の若さで、大学の学長を任されることになります。 本書を書いた現在は、かなりの高齢になっています。 本書は、著者の若い頃から現在までの経験や考えから得られた、数々の名言が紹介されています。 表題にもなっている、置かれた場所で咲きなさい、は若い頃に著者が送られた言葉です。 植物が、自ら動いて場所を選べないのと同様に、人も身体の不自由や環境を選べない場合があります。 それでもその場所で、それぞれの花を咲かせることは出来ます。 聖職者なので焦りや怒りなどの感情から遠くにいるのかと思いきや、思い惑わせられることはあるようです。 それが人というものなのかも知れません。 それで…

  • 『尻啖え孫市』司馬遼太郎

    紀州雑賀党の長である、雑賀孫市が主人公のお話です。 戦国時代に、鉄砲を武器として様々な大名に傭兵として加担する、自由な集団の頭目です。 物語は、孫市が信長の治める町に現れるところから始まります。 共のものに、日本一雑賀孫市と書いたノボリを持たせています。が、旗が汚れているためか、日本一は読めるけど肝心の雑賀孫市が読めません。 今後も色々ありますが、大体孫市はこんな具合です。 しかし、鉄砲と戦の事になると、豹変します。 鮮やかな采配で、味方を勝ち戦に導きます。 また、西部劇さながらの一騎打ちにも、神業で勝利します。 織田信長、本願寺一向宗、雑賀集。 当時の様子が生き生きと描かれていて、ワクワクし…

  • 『読書という荒野』見城徹

    読書の仕方や定義や読む本は、人によって様々です。 本書は幻冬舎を設立した著者が、かなりの覚悟であり重さというか太さというか硬さというか、そのような方法で行なっている読書について、書かれています。 著者は編集者です。 優れた作家に優れた作品を書いてもらうのが、その仕事です。 編集者ごとで違うのかも知れませんが、編集者という仕事の凄まじさが垣間見られます。 ほぼ毎日特定の作家と長時間飲み、語る。 ある作家の作品を丸々暗記して、本人の前でそれを披露する。 ある作家と同じホテルに滞在して、毎日数時間テニスを続ける。 この作者なら、これを書いたら物凄い作品が出来るだろうという、キラーコンテンツも持ってい…

  • 『えんとつ町のプペル』西野亮廣

    えんとつ町のプペル。 かなり前から知っていて気になりつつも、読めていなかった絵本です。 著者は西野亮廣。 えんとつが立ち並び、もくもくとした煙で空が全く見えない町で、物語は始まります。 その町のゴミ山に配達中の心臓が落ちて、ゴミ人間のプペルが誕生します。 丁度ハロウィンだったので、プペルは仮装した子どもと間違えられます。 しかしやはりいつまでもバレないという事は無く、気づかれ罵られ虐げられます。 しかし、ルビッチという男の子だけは、仲良くしてくれて、毎日体を綺麗にしてくれます。 他の子からプペルと付き合っているという理由でついでに嫌がらせを受けたルビッチは、ついにプペルと交流をたってしまいます…

  • 『誰も知らない世界のことわざ』エラ・フランシス・サンダース 創元社

    世界各国のことわざを紹介する本です。 日本からも紹介されています。 猿も木から落ちる 猫をかぶる がノミネート?されています。 猫をかぶるの解説では、日本人の猫好きが取り上げられています。 猫が茶を吹く、猫に唐傘、猫も杓子も…。 確かに大好きなようですね。言われるまで、気がつきませんでした。 あなたは、わたしのオレンジの片割れ。 スペイン語で、生涯のパートナーを表します。 スペインっぽいですね。 目から遠ざかれば、心からも。 ヘブライ語で、去る者は日々に疎しのような意味です。会わなければ、気持ちも遠ざかってしまうのですね。 私の別荘は、ずっと外れにある。 ウクライナ語です。 今話題になっている…

  • 『なぜ君は絶望と闘えたのか』角田隆将

    山口県光市で起きた母子殺害事件のお話です。 少年法の問題と、被害者家族の権利の問題が、浮き彫りになる事件でした。 当時、テレビや新聞などのメディアでもかなり取り上げられていました。 旦那さんが仕事を終えて家に帰ると、いつもと家の中の様子が違います。 色々探した後、押入れで変わり果てた姿になっているのを発見します。 あまりの衝撃に、旦那さんは硬直してしまいます。この事を、後々まで悔い続けます。 抱きしめてあげられなかった、と。 事件は当時未成年の会社員が起こします。 強姦目的で数件の家を物色し、ついに犯行現場の民家に押し入る。 そこの奥さんに抵抗されたため、首を締めて殺害する。そして死姦に及ぼう…

  • 『年収一億円になる人の習慣』山下誠司

    アースという、チェーン展開している美容院のナンバー2が著者です。 著者は一億円の年収を得ており、同様の年収を得ている人を何人も輩出しています。 また、それぞれフェラーリを所有しています。 能力の差は小さい。 努力の差は大きい。 継続の差はとても大きい。 習慣の差が1番大きい。 著者は誰でもできる(年収1億円の習慣)を身に付けさえすれば、それは実現可能だと述べています。 まずは休まずに働く。 年収一億円になるには、仕事を大好きになることが大前提です。 自分の時間を銀行に貯金するつもりで積み立てていきましょう。 早起きは3文の得、と言うよりはとってもお得です。それをやり続けると自分や会社の成功につ…

  • 『武士語でござる』八幡和郎

    現代の日本語と昔の日本語は、違います。 また、身分の違いによっても言葉はちがいます。 本書は武士の話していた言葉、武士語を解説しています。 まずは入門編です。 自分を話す言葉から、余、身共、拙者。 次は相手を表す言葉、そち、その方、そなた、貴殿、そこもと、お主、うぬ、下郎。 シチュエーションによっても様々な節後があります。 拙者〇〇の忘れ形見 よもやお忘れあるまい 笑止千万 助太刀いたす これらの言葉が飛び交う状況が目に浮かびます。 愛いやつじゃ 近うよれ ご無体な これらは悪代官の使う言葉ですね。 浪人も武士語を使います。 武士は食わねど高楊枝 尾羽打ち枯らす 世が世であれば 用心棒 赤貧 …

  • 『精神科のこわい話』内海聡

    現在の精神科医療に警鐘を鳴らす一冊です。 著者も精神科の医師ですが、現在行われている精神科医療は、改善しなければならないと考えています。 精神病院に入院したら、死亡する確率が高いという、恐ろしい事実が明かされます。 もともと精神病は様々な臓器の疾患と異なり、そうそう死亡するものではありません。 ところが、一度精神病に入院してしまうと、何故か多くの人が亡くなってしまうのです。 何故でしょうか? 多くは血栓塞栓症です。 血栓症とは、血管を巡っている血液が固まってしまい、それが詰まってしまうという病気です。エコノミー症候群も似たような病気です。 では何故血栓症が多いのでしょうか? それは身体の拘束で…

  • 『眠れなくなるほど面白い経済の話』神樹兵輔

    現代の日本は、経済という枠組みの中で生活が成り立っています。 そして経済とお金は切っても切れない関係にあります。 経済は合理的に行動していけば、得をして生活していくことができますが、人は時として不合理な行動をとってしまいます。 本書は、経済をわかりやすく面白く理解し、視野を広げてよりよい生活をしていくための一助として書かれています。 行動経済学と言うものがあります。 これは従来の経済学ではうまく説明できなかった社会現象や人間の行動を解明する学問です。 これを見ていくと、人はどのようなときに、どういった理由で非合理な行動をするのかが、よくわかります。 1、目先の利益を保護しますが、損失があるとそ…

  • 『お釈迦さま以外はみんなバカ』高橋源一郎

    著者が読んだ本を紹介していくというもの。 本の紹介は、その人自身が書いていることよりも、紹介した本の著者が面白いことが重要です。 もともとの本が面白くなければ、面白い書評にはなりにくいです。 つまり、本を紹介する場合は、面白い本を選んだり探したりするセンスが、とても大切になります。 本書は、様々な個性的な本を紹介してくれます。 表題のお釈迦以外はみんなバカ、というのも、その記述のある本が本書で紹介されます。 莫迦。 お釈迦さま以外、という意味の言葉です。 文字通りお釈迦さま以外を指して、みんなバカだと言っている、という事です。 言われてみたら、それはそれで真実のような気もします。 他にも個性的…

  • 『10代からのプログラミング教室』矢沢久雄 河出書房新社

    プログラミングは2020年から小学校でも必修科目になるそうです。 現在でも、小学校や中学校でプログラミングを教えるところがあります。 スマホであったり、クオーツ時計だったり、電気で情報を送っているもの、データや情報は全てプログラムでできています。 プログラミングは自分が欲しいと思ったものを作ったり、楽しむもの人を楽しませるもの社会の役に立つものなどを、作ることができるツールです。 そして無料アプリとしてプログラミングをするためのものが公開されています。 これは全世界の人が使えるようになっています。 コンピューターには大きく5つの装置があります。 1.入力 2.記憶 3.演算 4.出力 5.制御…

  • 『日本人ですがただいま日本語見習い中です!』ふじいまさこ

    辞典編集部でアルバイトをすることになった、花川ミホ21歳大学四年生。 国語編集、英語編集、新米、部長などの個性的なメンバーと仕事をする漫画です。 辞書は常に作り変えられていきます。 言葉は時代とともに移り変わっていきます。 それに対応するためです。 古文と現代文を比べるとわかりやすいかもしれません。 辞典と言っても、実はそれぞれでかなりの個性があります。 (恋外)を聞いてみると、岩波国語辞典では、男女間の恋い慕う愛情、と書かれています。 一方新明解国語辞典では、特定の異性に対して他の全てを犠牲にしても悔いないと思い込むような印象を抱き、常に相手のことを思っては、2人だけでいたい、2人だけの世界…

  • 『ブッダの言葉』

    『スッタニパータ』などから、ブッダが語った言葉を数多く収録されています。 本書は、シンプルで誰にでもわかりやすいように、と筆者が考えて「超訳」されました。 ブッダの言葉は、もともとシンプルで核心を突く物だと言われています。 『小部経典』、『法句経』、『経集』などからフレーズが選ばれています。 目次です。 一 怒らない 二 比べない 三 求めない 四 業(カルマ)を変える 五 友を選ぶ 六 幸(ハピネス)を知る 七 自分を知る 八 身体を見つめる 九 自由になる 十 慈悲を習う 十一 悟る 十二 死と向き合う 菩提樹の下で座禅をして解脱したゴータマ・シッダールタは、ブッダになります。 自身が悟っ…

  • 『遺書』瓜田純士

    関東連合をご存知でしょうか? 朝青龍事件、市川海老蔵事件、六本木フラワー事件などで一躍有名になったグループです。 本書は、関東連合と近しい間柄にいながら完全には所属せず、また、六本木フラワー事件の原因の一つとなったK兄弟とも近しい間柄にある人物が、書きました。 これを書くことにより誰かに命を狙われるかも知れず、タイトルが遺書、というわけです。 著者は、新宿の小学校に通い始めます。 低学年から激しいケンカをする問題児で、時期に新宿にいられなくなります。 転校先の小学校も都心です。態度は改められることはありません。 そのまま中学校に上がり、いくつもの中学校の不良とケンカをしたり、その過程で仲良くな…

  • 『死ぬほど読書』丹羽宇一郎 幻冬舎新書

    今のネットの時代に、読書の方が良いと言う点などを紹介しています。 また、生き方よ考え方についても言及しています。 1時情報が最も大事です。問題が起きたらすぐ現場に行き情報を得ましょう。 ネットに出回っているものではもう遅い情報だと考えなければいけません。 自分は何も知らない、と言うことを知りましょう。 仕事、読書、人、この3つで教養ないし品格が磨かれます。仕事はお金をもらうためだけのものではありません。 本は目次を読んで良い方かどうか判断出来ます。 思うように読めない本は読まないという選択肢も持ちましょう。 読むときには、なぜ?どうして?と考えながら読むと良いです。 何事かを成すときには、本を…

  • 『伊能忠敬 生涯青春の生き方哲学』童門冬二 三笠書房

    日本地図を最初に作成した人物です。 実は伊能忠敬が地図作成のために測量を始めたのは、引退してからなので、当時ではかなり高齢になっていました。 千葉県佐原市に、私の祖父の家がありました。 近所に子どもたちが遊ぶような公園があり、そこに大きな銅像が建っていました。 それが伊能忠敬像です。 祖父に記念館に連れて行ってもらったりもしました。 伊能忠敬は、跡取りではなく生まれます。 幼い頃は親戚の家を転々とするなど、苦労しながら成長します。 星を見るのが好きで、北極星の観察などで、鋭い視点を見せます。 やがて、佐原市の名家である伊能家に婿養子として入ります。 当時の伊能家はあまり家運が傾いていて、それを…

  • 『祇園の教訓』岩崎峰子 幻冬舎

    京都の祇園甲部と言う花柳界。 そこで長年芸妓として過ごしてきた著者が、出会ったことや経験したことから得た、祇園の教訓を著したのが本書です。 著者は芸妓として15年間毎日数々のお座敷に出ます。 芸妓を引退してから、世間一般で花柳界が誤解されていることに気づきます。 廓と花柳界の違いが理解されていなかったり、娼婦や売春婦と芸妓や芸者の区別がつかなかったり、花柳界を隠微な色里と勘違いしている場合が多いようです。 実際は、家族連れで訪れる人もいる位、健全な場所です。 著名な人や一般の人が数多く訪れます。 物静かで謙虚な稲盛和夫さん。 合法磊落な本田宗一郎さん。 義理と人情の人、佐治敬三さん。 黒を顔に…

  • 『メザスヒカリノサキニアルモノ若しくはパラダイス』松本大洋

    ある劇団が行なった公演の台本を、物語りにした作品です。 トラックの運転手さん四人が登場します。 作者は『ピンポン』や『花男』などの漫画も描いています。 それぞれ独特の雰囲気があって、好きな人は大好きな作品です。 映画化もされています。 ラジオ局で放送している場面から、物語は始まります。 そして、トラックの運転手さんたちが登場してきます。 夜のドライブで、ラジオを聴いている様子が浮かんで来ます。 運転手さんたちは、無線でやり取りをします。 取り留めのない話で、何だか本当にありそうな気がしますが、実際はどうなのでしょうね? それぞれの運転手さんが、キザだったり、口が悪かったり、家族に虐げられていた…

  • 『フランス座』ビートたけし 文藝春秋

    ビートたけしが浅草のフランス座で、芸人として修行をして足掻きながら生きていくお話です。 数十年前の浅草の様子が見て取れます。 著者は、芸能人のビートたけしです。 説明の必要が無いくらいの有名人ですが、もともとツービートというコンビで漫才をしていた事は、ある年齢より下の人はご存知無いかも知れません。 主人公は、大学生になって家を出て一人暮らしをしています。 世間では学生運動が繰り広げられていますが、それに深く参加していく分けではなく、喫茶などで過ごします。 あまり学校には通わなくなって行きます。 そして浅草のフランス座にたどり着きます。 なんとなくエレベーターボーイとして働き始め、そのうちにコン…

  • 『エッセイの書き方』岸本葉子

    エッセイストをしている著者が、エッセイの書き方を解説してくれている本です。 エッセイは自分が書きたいことを書くものです。 もう一つ気をつける必要があります。 それは、他者が読みたくなるように書く、と言うところです。 1、読みやすい 2、興味を持ちやすい 以上2つを意識して書きましょう。 テーマにストレートに進まず、少し外してみましょう。 起承転結の転が、エッセイではとても大事です。 転を中心に書いていきましょう。 ここで読者に、へー、と言わせることができると、とても良いです。 転→起→承→結の順考えていきましょう。 承の部分で字数を調整しましょう。 エッセイは文字数が決まっていたり、テーマが決…

  • 『うちの子になりなよ』古泉智浩 イースト・プレス

    特別養子縁組という制度があります。 預かった子どもを6歳未満で籍にいれると、戸籍に養子と記載されず、実子とほぼ同じ扱いになる、という制度です。 著者は子どもが出来ず里親登録をしています。 0歳から、男の子を里親として預かることになりました。 本書では、この男の子は2歳になっています。 2歳の男の子と言えば、なかなかのものです。 喋るし、動くし、言うことを聞かないし。 イタズラをするし、夜寝ないし、抱っこなどをせがむとキリがないし。 まあ、大変です。 ちなみに、里親さんが体罰をするのは絶対にNGだそうです。 里親としての資格が無くなってしまいます。 里親さんは大変なのかと思いながら、本書を手に取…

  • 『どうしよう』壇蜜

    壇蜜さんのエッセイ。 テレビに出ているのを見て、賢い人かな?程度のイメージを持っていました。 冒頭で著者は述べています。 昭和生まれ、女子校育ち。 副業なしで壇蜜として勤めて5年。 人生は"どうしよう"の連続だ。 一つ目から「恋人を呼び間違えて」 かなりのインパクトがあるタイトルです。 次は「酸いも甘いも常識も知らず」 色々な経験を経ているように見られるが、それほどでは無い、どころか常識さえ無い。 しかし、女子校については詳しい。 7年前からブログを始めて、継続している。 努力家なのか、きちんとしているのか、惰性で続けているのか。 そんな色々なイメージを抱かせるような文章が続きます。 派手では…

  • 『定年まで待つな!』成毛眞

    現在から未来の日本は、かなり厳しい状況になっていることが予想されます。 そしてそれは、ほぼ間違いの無い事実です。 特に今のミドルエイジには、相当に厳しい未来が待っています。 そこで、これからどのようにして行ったら良いか、それを著者が提案して行きます。 今後の日本は高齢者がどんどん増えてきます。 それに伴って、老々介護が増えます。 そもそも働く人がどこでもみんな老人です。 病院や介護施設は長蛇の列で、まともなサービスを受けられる可能性は低いです。 年金も減るのも間違いなく、医療費の自己負担は増えます。 消費税は30〜40%に増えるかも知れません。 場合によっては、ハイパーなインフレを政府が仕掛け…

  • 『イニシエーション・ラブ』乾くるみ 文春文庫

    小説を読むのを、なるべく控えるようにしています。 なぜなら、一度読み始めて楽しくなってしまうと、寝食を忘れて読み続けてしまうからです。 しかし、そうは言ってもねが好きなので読んでしまい、ついつい楽しくなってしまうんですよね。 本作品は、そんな小説でした。 A面 鈴木は垢抜けない大学生。 慣れない合コンに参加することになり、成岡繭子と出会う。 時代は1980年代で、電話や待ち合わせや、喫煙や、クリスマスの色々など、今と全然違うということを楽しめる。 出会い、鈴木の変化と2人の恋愛が進展して行く様子が、描かれて行く。 B面 新社会人になる鈴木。 静岡から東京に出向するため、成岡繭子とは遠距離恋愛に…

カテゴリー一覧
商用