chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
kazuyoshisan
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/04/25

kazuyoshisanさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,225サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 10 10 0 0 0 0 0 20/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
犬ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 56,929サイト
犬好き 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 39サイト
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,703サイト
読書日記 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,302サイト
オヤジ日記ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,883サイト
40代オヤジ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 2,356サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(OUT) 37,170位 46,243位 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,225サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 10 10 0 0 0 0 0 20/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
犬ブログ 3,755位 4,042位 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 56,929サイト
犬好き 5位 6位 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 39サイト
本ブログ 662位 688位 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,703サイト
読書日記 176位 189位 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,302サイト
オヤジ日記ブログ 300位 410位 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,883サイト
40代オヤジ 39位 53位 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 2,356サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,225サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 10 10 0 0 0 0 0 20/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
犬ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 56,929サイト
犬好き 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 39サイト
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,703サイト
読書日記 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,302サイト
オヤジ日記ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,883サイト
40代オヤジ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 2,356サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 『理想的本棚』

    『理想的本棚』

    読書家の本棚って、どうなっているのでしょうね? 本書は、他者へ本を紹介することを仕事にしている著者による本です。 人それぞれ違うので、これがベスト!と誰にでも言えるものではないのでしょう。 そこに色々考えて良さそうな本を紹介するって、本当に凄いことだと思います。

  • 『死体が教えてくれたこと』上野正彦

    『死体が教えてくれたこと』上野正彦

    監察医、という言葉は今でこそ知られるようになりましたが、著者が働き始めた頃は、ほとんど知られていなかったそうです。 それを世間に知らしめたのが、著者の功績の一つでもあるのでしょうけど。 診る、という意味では、生きていても亡くなっていても、大きな変わりはないのですね。 患者さんが主訴を述べない、という違いはありますが。 さらには一度しか診察出来ないということで、見落としは許されない、なかなか過酷な診療科とも言えそうです。 事件性があるかどうか? これを診断するのは、本当に重大なことだと思います。 他の診療科とは目的などがかなり違いますが、大切な医療だということは、やはり同じなのでしょうね。

  • 『詰将棋1.3.5手詰』羽生善治

    『詰将棋1.3.5手詰』羽生善治

    以前、羽生善治氏の、一手詰将棋を読んだことがあります。 一手だから流石に簡単だろうと思いましたが、なかなかどうして頭を使ったことを覚えています。 本書もやはりそうでした。 さらには三手詰、五手詰まで。 難しいけど、面白いです。 手が増えるにつれて、可能性が広がるのですよね。 さらに進んだところの延長線上に、普通の対局があるのですよね? なんだか、感心してしまいます。

  • 外では、必須!

    外では、必須!

    今週のお題「外でしたいこと」 マスクがしたいです。 何の種類かもはや興味もないくらい、いつでも花粉症の症状が出ます。 いや、ホントはマスクなんて煩わしいだけなんですけどね。

  • 『アジアで花咲け!なでしこたち』たかぎなおこ

    『アジアで花咲け!なでしこたち』たかぎなおこ

    著者はゆるくてカワイイ画風の漫画家です。 独身生活や旅行など、他にも様々な自己の体験を元にした作品を描いています。 そんな著者が、アジアの各国で働いている女性たちを取材して、漫画の作品にしています。

  • 『死ぬまでに一度は訪ねたい東京の文学館』

    『死ぬまでに一度は訪ねたい東京の文学館』

    文学館。 美術館や博物館は度々目にしますが、文学館はあまり多くないように感じます。 しかし。 実際は自分が知らないだけで、たくさんあるのですね。 そういえば、ここでも紹介されていた、武者小路実篤文学館には、私も以前行ったことがありました。 作家名で見ると、行って見たい文学館ばかりです。 聖地巡礼と言うのでしょうか。 訪ねてみると、きっと良い時間が過ごせるはずです。

  • 『中国古典の名著50冊がざっと1冊で学べる』

    『中国古典の名著50冊がざっと1冊で学べる』

    論語 老子 菜根譚 荘子 金瓶梅 三国志 中国は、広くて様々な国や思想が現れては、消えていった地域です。 歴史も長いです。 数々の良書や奇書も生まれては消えていきました。 その中で現代まで残っている名著を、本書では背景とともにあらすじを紹介してくれています。 流石に一冊にさかれるスペースには限りがあり、十分ではありません。 それでも、知らずに過ごすより、ずっと良いはず。 さらにここから、原著を読みたい、という物が出てくるかも知れません。 中国初学者に、おすすめです!

  • 『お金の整理学』外山滋比古

    『お金の整理学』外山滋比古

    お金は卑しい 大名に仕える侍時代からの偏見 日本の財政赤字はギリシャより悪い 子孫のために美田を買わず 知識とは「他人の考えた結果」多すぎると自ら考えることが出来にくくなる 老人になったら、週三回くらいで働くのも良い どんな趣味でも、自分より初学者はいる そういう人たちに手ほどきする仕事は出来る 定年後に始めるビジネスをブレストしてみる 年金で足りない分を自ら補える老人を増やそう 米では「会社は株主のもの」という考え方 タンス預金は最悪 投資した企業の成長を見るのもモチベーションになる

  • 『完全ドキュメント北九州監禁連続殺人事件』小野一光

    『完全ドキュメント北九州監禁連続殺人事件』小野一光

    確かこの事件を初めて知ったのは、闇金ウシジマくんで読んだからだったと記憶している。 犯人は男性。 通電の虐待や心理的な虐待など、あらゆる手段を講じて、周囲の人々を操り人形にしていく。 お金のためにしても、やり過ぎというかそれが必要なのかわからないほど、残酷なことをしていく。 本書は、その犯人と操り人形にされた共犯女性の、逮捕されてから公判から判決までの様子を追っている。 およそ一般の人間とはかけ離れた感情や思考を持つであろう犯人の、通常では見られないであろう部分を紹介している。 それでもなお、なぜそんな事をしたのか? なぜそこまでしたのか? という疑問は残る。 ここまでのドキュメントでさえ、犯…

  • 『地方のライブがおもしろい』

    『地方のライブがおもしろい』

    ライブは演者、会場、ジャンル、催しなどにより、実に様々なようです。 それぞれが、全くの別物と言っても良いくらい。 本書は、地方の個性的なライブ会場を、そこの人たちも合わせて紹介しています。 ライブって、自由なのですね。 読んでいてワクワクしました。

  • 『人物名鑑古今東西いま関西』

    『人物名鑑古今東西いま関西』

    関西の偉人まではいくかも知れないし行かないかも知れない、著名人をたくさん紹介してくれています。 凄い人は、たくさんいるのですね。 自分もこんな風に紹介されるような生涯を送れるのでしょうか? まだまだ頑張らないといけませんね。

  • 『ない仕事の作り方』みうらじゅん

    『ない仕事の作り方』みうらじゅん

    タモリ倶楽部に出てた人? 何だか怪しげな風貌の人? という、失礼な印象しかなかったのですが、偏見を持つのは良くないですね。 凄い人です。 ニッチなところの狙い方。 努力の仕方。 面白がり方。 色々なことを考えて、能動的に仕掛けているのですよね。 それが嫌味でなく、わかりやすく、面白く書かれています。 多くの人が真似できるのかはわかりませんが、楽しめる著書なのは確かです。

  • 『地獄の田舎暮らし』

    『地獄の田舎暮らし』

    引退したら、田舎でのんびり暮らそう! 本書はそんな憧れを持つ人たちに、きっちりと現実を教えてあげる、厳しい著書です。 まず歓迎されず、苦労は多く、なかなか定着しない。 詳しい実情を見ていくと、それはそうだよな、と納得です。 田舎への転居前に、必ず読んでおきたい一冊です。

  • チリを払え

    チリを払え

    今週のお題「きれいにしたい場所」 仏弟子の中に、人一倍物覚えの悪い人がいたそうです。 彼はありがたい教えを聞いても、すぐに忘れてしまいます。 だからせっかく修行していても、何ら身につくことは無く、過ごして行きました。 とても残念なことですけど…。 どうしたら良いだろう? 色々と試行錯誤していって、最後に「チリを払え」とだけ念じながら、ただひたすら掃除をするという修行をしました。 その結果、無事に目標である、悟りを得ることができたそうです。 私もそのように、多分自らの内面をきれいに出来ると良いな、と。 そうして毎日お掃除をしているのです。

  • 『今が見えてくる世界の国図鑑』

    『今が見えてくる世界の国図鑑』

    世界各国の歴史から今を紹介してくれている著書です。 何が良いって、地図がついているのが良いんですよね。 あ、中国の周りに空白部分がある。

  • 『失蝶記』山本周五郎

    『失蝶記』山本周五郎

    著者による幕末の話は、意外に少ないのかも知れません。 もうちょっと昔の話を、よく読んだ記憶はありますけど。 それでもやはり、当時の生と死の近い状況や荒々しさ。 そして今よりもある種の清潔感を感じます。

  • 『LGBTQ➕』

    『LGBTQ➕』

    最近ですよね、LGBT法という物が強引だと言われる手法で成立されたのは。 これほどまでに多様性が言われることは、未だかつて無かったような気がします。 本書では、それらの格人々の思考・嗜好について解説しています。 Qという、よくわからない、というものもあるのですよね。 どこまでの分類が正しいのかは、よくわからなくなりました。 言ってしまえば、一人として同じ人間はいなおのだから、これらのくくりに意味があるのかは疑問です。 全ての人が安全で幸せに暮らすのが、理想ですよね。 すぐにそれを達成するのは、まだまだ難しいのでしょうけど。 それに近づける努力は、ぜひ続けたいものですね。

  • 『ウスビ・サコのまだ、空気読めません』ウスビ・サコ

    『ウスビ・サコのまだ、空気読めません』ウスビ・サコ

    はるばる日本に来てくれた著者。 なんと大学の学長さんをしています。 元々の国は、日本からみるとかなりフランクと言えるお国柄です。 知人がフラッとやって来て、かなりの期間家に泊まっていっても全然違和感がないような。 そんな著者からすると、日本の風習などにはわからないことがたくさんあるようです。 全く違う文化で育ち、教養を持つ著者のいうことは、とても良くわかるし、とても新鮮です。 この大学、通ってみたいです。

  • 『沼にはまる人々』

    『沼にはまる人々』

    趣味などにどっぷり浸かってやめられなくなる状態を、沼にはまる、と言います。 略して、沼る、とも。 本書では、様々な種類の沼とその利用者の境遇を、紹介しています。 没頭出来て幸せなのか、時間やお金を使って不幸せなのか。 評価は人それぞれでしょうね。 そのものや程度にもよるでしょう。 まぁ、何にしてもほどほどが良いような気はします。

  • 『おれは無関心なあなたを傷つけたい」村本大輔

    『おれは無関心なあなたを傷つけたい」村本大輔

    ウーマンラッシュアワーというお笑い芸人の、村本大輔氏による著書です。 今の日本にある笑いには、風刺やメッセージが足りないと、著者はいいます。 海外のスタンダップコメディーが、それらを満たしていると。 ある時期から笑いにメッセージを込めるようになった著者は、奇異の目で見られるようになります。 みんなこのままで良いのか? そのように、著者は訴えます。 相方は中川パラダイスなんですよね。

ブログリーダー」を活用して、kazuyoshisanさんをフォローしませんか?

ハンドル名
kazuyoshisanさん
ブログタイトル
雑読書、フットサル、獣医でお父さんのブログ
フォロー
雑読書、フットサル、獣医でお父さんのブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用