亡き父が収集したた記念切符、実家から譲り受けたものの、箱に入ったまま納戸にしまい込み10数年、少し整理をしようと思い立ち、ブログに写真を貼ったら一覧代わりにになっていいかも・・・と考え、追い出語りしながら少しずつ記録することにしました。
亡き父が収集した記念切符、実家から譲り受けたものの、箱のまま納戸にしまい込み10数年、雑多に入っているので、整理をしようと思い立ち、ブログに写真を貼ったら一覧代わりにになっていいかも・・・と考え、想い出を足しながら、少しずつ記録することにしました。電車は好きな方だと思うけれど、知識はほとんどありません。 結婚前は京急線・根岸線・東上線沿線住み。愛用は第二世代のSuicaです。
創立九拾周年記念 京急全驛入場券集(昭和63年・1988年)
これが父のコレクション、最後の紹介です。古い漢字で記されているのが重みを感じます。A4を入れる封筒と同じ大きさで、中身は厚めです。裏の通し番号窓にも色が付いて…
2000形300,000㎞走破・増車記念乗車券(昭和59年・1984年)
残り2つ、今日はこちらをご紹介。大学ノートが入るサイズの封筒です。3台並んだ2000形は全て「快特・品川行き」、車両右上の表示は右から「1A」「3A」「5A」…
港南台駅開業・根岸線全通10周年記念入場券(昭和58年・1983年)
のこり3つ・・・昨日の5周年記念に続き、根岸線全通10周年記念きっぷの紹介です。こちらも2セットありましたので、裏表一気に載せます。写真は「4140」もうひと…
記念切符が残り4つとなりました。どれを最後にするか、さんざん悩んでおりましたが、ようやっと心を決めまして・・・まず、こちらをご紹介。港南台に引っ越して1年半後…
大山ケーブルカー開業25周年記念乗車券(平成2年・1990年)
カードサイズの記念乗車券、初めから入っていたのか、父がいれたのか、透明なジッパー袋に入っていました。なんか重いです。大山のケーブルカーは乗ったことがあったかな…
細長い台紙です。横の長さは大学ノートの縦の長さとほぼ同じ。右上にある「113」の文字、硬いスポンジ様の台紙が付いていて、立体的になっています。実はこれは2セッ…
富士五湖 国際観光モデル地区指定記念乗車券(昭和63年・1988年)
少し厚みのある封筒です。大きさは、A5ノートがうまい具合に入るサイズ。裏はシンプル。右下に通し番号が押してあります。中身を出します。少し厚みがあるので、ひょっ…
'85国際女子駅伝レナウンカップ記念乗車券(昭和60年・1985年)
国際女子駅伝は既に2度上げましたが('86と'88)、これが一番古いものです。'86・'88は「AMADAカップ」でしたが、この年は「レナウンカップ」なのです…
「4線直通運転開始」という割に、京急しか写ってない封筒。大きさは大学ノートとほぼ同じ(横が若干長く、縦が若干短い)封筒の裏はこちら。真っ白なんですが、通し番号…
東海道・山陽新幹線100系旅客電車運転記念入場券(昭和60年・1985年)
100系新幹線とは、すでに懐かしい車両になってしまいました。(そのくらいは知ってる)大きさはほぼA5。(ちょっと違うけど)裏はこちら。色見が東海道新幹線じゃな…
A4サイズの封筒、少し上が折れているのは、中身の大きさを示します。右上には「354」の印字、通し番号と思われます。裏はこんな感じ。普段から利用している封筒と思…
娘に「後楽園球場ってなに?」と尋ねられてしまいました・・・年代の差を感じます。大きさはCDケースより若干小さいくらい。これが2セットあります。裏は何もないので…
高性能新造車両デハ800形ローレル賞重症記念乗車券(昭和54年・1979年)
先日あげた「2000形車両ブルーリボン賞」と同じ鉄道友の会からのローレル賞。大学ノートよりたてが5cmくらい小さな、和紙っぽい素材の封筒です。中央に輝いていな…
横浜市営地下鉄 新横浜~舞岡間開通記念(昭和60年・1985年)
大学ノートとほぼ同じ大きさの記念切符です。ジャストサイズのビニール袋に入っているのですが、袋に「横浜市交通局」と印字があり(下の方、中央のきっぷと台紙の境いめ…
番外編/新幹線乗車記念ポートピア'81(昭和56年・1981年)
この封筒を見て、記念切符だと思ったんですよ。ところが、中身を出してみると・・・ホノグラムのようなカードが。これ、ピンボケしてるんじゃないんです。肉眼だと、なん…
発行年に「?」がついているのは、どこを探しても発行年が書いていないからです。調べても調べても出てこない・・・探し当てた、さろし様が作成したサイト「くろてつふぁ…
番外編/黒船体験 下田ぐるーりきっぷ(平成元年・1989年)
今日紹介した「ウイング踊り子号運転記念」の封筒に一緒に入っていました。日付等は書いてありませんが、一緒に入っていたので平成元年としています。これで電車と船に乗…
「特急ウイング踊り子号」とありますが、私が乗っていた頃の「ひたち」のような車両です。「私が乗っていた頃」というのは、昭和60年が最後ですが、確かこんな車両だっ…
長野電鉄、3回目のご紹介です。1両編成のかわいい色合いの電車です。ふたの無い封筒になっており、裏は無地なので割愛し、中身のご紹介。長野電鉄の車両の移り変わりで…
2000形車両ブルーリボン賞受賞記念乗車券(昭和58年・1983年)
タペストリーによく似た形の記念切符。大きさは大学ノートとほぼ一緒(三角なので面積は小さい)、2セットありました。子供だった頃、旅行のお土産に購入したタペストリ…
初詣・'89豊川稲荷開運記念乗車券(昭和64年・1989年)
豊川稲荷の初詣記念乗車券、4つめです。2セットありまして、通し番号は写真の「03340」と続きの「03341」でした。大きさはハガキよりほんのちょっと小さいく…
国際児童年といったら、ゴダイゴの「ビューティフルネーム」でしょうか。この丸い窓の奥の絵は、角度で変わります。2セットあったのですが、横に並べてもなかなか別の絵…
野口先生の1000円札とほぼ同じサイズ(実はビミョーに横が長いです)。封筒の裏はこちら。江ノ電沿線の年中行事が記載されていました。嫁ぐ前は鎌倉はすぐ近くのイメ…
豊川稲荷の初詣記念乗車券、昭和62年・平成3年のものを既に紹介しましたので、3つ目です。今回はあまりひねりのない仕様。洋封筒✉の形で、表面だけシンプルにタイト…
「御柱祭」は以前も扱った記憶があるので調べたら、3月22日に「御柱祭記念特別急行券」を上げていました。今回は「記念入場券」と「記念乗車券」のセットのようです。…
記念切符扱いにしていいものか、さんざん悩んだのですが、記念切符として紹介します。ビニール袋に入っていたのですが、どうも父が自分で入れたようで、ジャストサイズだ…
矢坂・西那須野・黒磯駅開業100周年記念入場券(昭和61年・1986年)
この3駅は何線なんだろう・・・と調べたら宇都宮線だというのはわかったのですけど、宇都宮線が「東北本線の列車運行系統の愛称」ということらしく、???状態です。路…
銀河鉄道999ミステリーツアー運転記念入場券(昭和54年・1979年)
「銀河鉄道999」という懐かしい言葉が・・・松本零士さんの漫画、好きでした。宇宙戦艦ヤマトは20世紀に公開されたものは全部見たし(21世紀のものはちょっと・・…
過去に一度上げたことのある「宇宙博覧会開催記念」の別バージョンです。あちらは1日フリー乗車券で、こちらは100円区間の切符です。ちなみに、前回は大人2枚・こど…
日中国交正常化10周年中国鉄道展開催記念入場券(昭和57年・1982年)
「中国鉄道展」なるものが開催されたことがあるのですね、初めて知りました。蒸気機関車の顔に漢字が書かれているのが、なんとも中国らしいです。封筒の裏はこちら。いつ…
カードを入れる封筒サイズのパッケージ、2セットありました。おかげで一度に表裏UP。通し番号は「04452」と「04451」でした。ふた部分を開けます。見覚えの…
ここまで上げてきた中で、国鉄と京急が多いのは住んでいた場所柄で、営団地下鉄が多いのは私の勤務先の関係だと思うのですけど(通勤途中に買っていた)なぜか多い豊橋鉄…
最近気づいたのだけれど、写真では大きさがよくわからないんですよね・・・そこでなんとなく大きさがわかるように書いたりしているのですが、これは横幅はA4サイズ、縦…
大きく見えますが、スマホより横は大きいかな?・・・くらいのサイズです。箱のようにちゃんと厚み分が取ってある封筒になっています。裏にいきます。見慣れた通し番号の…
東宝“駅STATION”製作記念入場券(昭和56年・1981年)
正直なところ、この記念入場券のタイトルの長さに困りました。タイトルだけで3行とか・・・収まらないでしょうから省略してお届けしました。タイトル全容はこちらです。…
番外編/横浜・上海友好記念オレンジカード(平成元年・1988年)
まさかのオレンジカードが出てきました。箱の中で何度も目にはしていましたが、記念乗車券だとばかり・・・。台紙の景色は、左のオレンジカードと同じ風景ですので、上海…
THE FINAL J.N.R MEMORIAL TICKET(昭和62年・1987年)
大きさを表現するとしたら、ベータビデオくらいかなぁ・・・これじゃわからないですね。うん・・・ほぼB6くらい。ビニール袋に入った「箱」仕様。2セットあり、ビニー…
封筒の文字がなんとも読みにくい・・・古めかしさを醸し出しているのでしょうが、読めない・・・裏はグレーで、通し番号の窓が開いています。記念切符は2枚+α。タイト…
「日本のサグラダ・ファミリア」という別名を持つ横浜駅の自由通路完成って・・・この「自由通路」って「中央通路」のことですよね?それまでは、あの通路は無かったとい…
「野岩鉄道」というのを初めて知りました。「のいわ鉄道」かと思ったら「やがん鉄道」だったというくらい知らなくて・・・。調べてみたら、関東から唯一東北へ行くことが…
トゥールの語学学校に通っていた時のバス定期券です。透明ケースに入っていて、硬質カードのように見えますが、写真と共にラミネート加工された紙のカードです。(顔の隠…
半蔵門線 三越前駅↔水天宮前間開通記念乗車券(平成2年・1990年)
半蔵門線延長・・・水天宮前までの開通記念乗車券です。私が銀座に勤めていた頃は、半蔵門線は渋谷から半蔵門までしか通っていなくて、何の意味があるんだろう?・・・と…
隅田川板橋花火大会記念都営地下鉄一日乗車券(昭和60年・1985年)
隅田川の花火大会記念乗車券、2つめです。1つめは平成元年のこちら。これはその4年前になります。ちょっと古風な感じの封筒ですね。封筒の裏は広告。サッポロ缶生! …
番外編/フランス地方都市のバスチケット(昭和60年・1985年)
フランスの地方都市で利用したバスのチケットをまとめてあげます。これはトゥールーズで乗ったバスのチケット。ホームステイしていたトゥールの町から、一人でしばらくフ…
電車とバスの博物館3号館完成記念乗車券(平成3年・1991年)
電車とバスの博物館、高津にあった頃には1度、子供らを連れて行ったことがあります。なぜかウサギの絵が描かれたタイトル。開けます。ここにも同じウサギが・・・電車と…
「ブルーライン」とあったので、てっきり横浜市営地下鉄の乗車券だと思っていましたが、よくよく見たらバスの乗車券でした。調べてみたら、市営地下鉄の「ブルーライン」…
「77」の文字が大きいです。ラッキー7のぞろ目なのか、喜寿のお祝いなのか・・・池袋でもありましたよね。(こちら)池袋と開業が1年しか違わないんだ・・・。裏はこ…
もう無いと断言していたのに、よくよく見たら「東海自動車株式会社」の文字が。バスの乗車券かと思われます。スポンジが敷かれた、ジャストサイズのプラスチックの箱に入…
さりげなく「横浜博覧会記念乗車券」の中に紛れていました。往復乗車券ですし、日付も押してあるので、別物は確定かと。実は、こちらの方が少しサイズが大きいです。(1…
ディジョンという町の大学寮に1か月ほど滞在していた時に利用していたバスのチケットです。「1時間有効」とあるので、印字されているのは日付と時間ではないかと。この…
横浜博覧会・・・そんなのありましたね。この当時は東横線に桜木町駅があった頃です。今、ここに行くとしたら「みなとみらい駅」。この2駅、近いようで意外に歩きます。…
「乗り越し精算券」と奇麗に書いていますが、はっきりいうと「キセルばれました」券です。ここから当時の日記を参考に書いていきます。 SNCFに乗ってから一度も車内…
渥美線冷房車両モ1901号・モ1951号登場記念乗車券(昭和61年・1986年)
ちょっと待って・・・同じタイトルの記念きっぷ、過去にも上げた記憶があります。前回あげたのは昭和62年の「モ1902号・モ1952号登場記念」でした。ということ…
父の遺品箱の中にはもう記念切符以外入っていないので、さりげなく34年前のフランスの切符を上げてみました。昭和60年に3か月ほどフランスに滞在しており、はじめの…
CDケースより少し小さなこの記念乗車券の台紙ですが、厚みは同じくらい。「日本国有鉄道」の文字が懐かしく感じられますが、この翌年には分割民営化しましたのでちょっ…
テレホンカードサイズのカードタイプ乗車券です。あくまでも「乗車券」であって、「パスネット」のようなプリカではありません。イラストは海の生物ばかりですね。調べて…
61年かいじ国体 鉄道バス記念乗車券(昭和61年・1986年)
3つありました・・・。国民体育大会は、今年になって宮城県知事が廃止を含めた見直しを提議されました。私には縁のないものですが(スポーツがからっきしダメなもんで・…
箱の中身で「番外編」に該当するものは、これが最後です。箱の中身をだいたい整理して、記念切符はこれからも毎日1つずつあげいくとしたら、あと1か月ほどで終わりそう…
父が山形に旅行にでも行ったのでしょうか。「月山々麓 出羽屋」さんの「山菜料理の栞」という小冊子です。裏はシンプル。この「出羽屋」さん、今も営業されていました。…
「ほほ笑み号」とは、九里洋二さんデザインのラッピング電車のようです。封筒のふた部分は車両の正面の写真です。裏は通し番号の窓だけです。ふたを開けると、ほほえみ電…
昨日に続き、念仏寺ちらしに挟まっていたものをご紹介。三十三間堂・・・映画館に涼みに行った時、三十三間堂は足を運んだ記憶がありました。自分と同じ顔をした観音様が…
460形・600形さようなら記念乗車券(昭和61年・1986年)
細長いこれ、いつ紹介するかな・・・と、ずっと後回しにしていました。また、私の小学生から使っている物差しと一緒に・・・28cmあります。ビニール袋を止めているシ…
昨日紹介した念仏寺のちらしに挟まっていたものです。清水寺、鹿苑寺(金閣)、詩仙堂の3つ。サイズが一緒で、雰囲気も申し合わせしたかのように同じようです。裏にはそ…
丸い切符の台紙がビニール袋に入っています。まだ二俣川からいずみ野までしか開通していない頃のようです。湘南台まではいつ開通したんだろう?(調べたら1999年でし…
父が京都に行った時、旅の記念にもらってきたもののようです。中にもいくつか挟まっていたので、それは次回あげることにして、まずはちらしのご紹介。「化野」と書いて「…
これ、3部ありました。袋にも印刷が入っていたので、袋に入ったまま、まずパチリ。袋から出してみたら、二つ折りになっていましたので、広げます。昭和10年7月1日の…
昨日紹介した「花博」の記念きっぷの封筒に、これも入っていました。宝くじ・・・!封筒に入っていたということは、はずれ券ですね。 花の万博のこのキャラクター、かわ…
郵送で届いたこの切符・・・(開け方がズサンだよ、お父さん)封筒の大きさはA4より大きいB4サイズかと。住所と名前はズサンに隠しました・・・(さすが、この父の娘…
記念きっぷで紹介した花の万博の封筒の中に一緒に入っていました。「Kカード」って、昔あった「パスネット」みたいなものでしょうか?裏には記念きっぷと同じ、会場まで…
花の万博、確か行った記憶が・・・横幅はA4より少し大きめ、縦はA4よりかなり小さめです。「SEED BAR」とあります。封筒の中身は「SEED BAR」と明記…
番外編/みなとよこはま・切手と消印(昭和60年・1985年)
小冊子が出てきました。表紙の裏にはマリンタワーのイラスト、そして切手と消印。切手には「天気予報100年記念・1984年」の文字が読めます。消印は横浜港の名物と…
「池袋駅77周年」の文字は見覚えが・・・2月に番外編でちらしをあげていましたね。あのチラシに記載があったロゴと同じロゴが左上にあります。封筒の裏は、さりげなく…
実は今日紹介した「鉄道開業百十四周年記念」の封筒に一緒に入っていました。「のりもの」繫がり?ちなみに、大きさは絵はがきサイズです。裏はこんなの。どうも三菱電機…
同じものが2つありました。下には懐かしい国鉄のマークがあります。封筒の裏は真っ白ですので割愛します。厳かな雰囲気を醸し出していますが、文字が読みにくい・・・歌…
これ、使いかけのような気がしてならないのですが・・・「高山植物シリーズ」というのが発行されていたのだそうです。調べたら、全14種・1984年から1986年にか…
「あぶくま新感線」の字面は見覚えがあります。やはり3月10日に「あぶくま新感線」の記念入場券がありました。ただし、今回紹介するものはカセットテープ仕様になって…
「特製耐湿切手用グラシン袋」という小さな袋に重なるように入っていた、この4枚。舶来品なこと以外、何もわからない・・・。父は切手シートケースもバラの切手を収める…
和紙風の封筒には「相模鉄道株式会社」の文字だけ。裏は・・・通し番号の窓だけ。そして、中身は・・・やはり和紙風の台紙が入っていました。開けるまでなんだかわからな…
スタンプと書きましたが、多分、お土産を買った時の袋だと思います。ただ白い袋にスタンプ押して、観光記念品化してあるというか。ただ、父が阿蘇に行ったという記憶があ…
写真ではバカでかいですが、実物はよくあるポチ袋より一回り大きい感じです。中身は・・・金色の帯が付いたおみくじ。裏にはきっぷ部分になるであろう「旅客運賃600円…
毛呂山町に「鎌北湖」というのがあることを知りませんでした。地図検索をかけたら、私が住んでいたところから鎌北湖まではそう遠くないよう。高校時代は部活と同好会に明…
本来のタイトルは「春日局と徳川将軍家ゆかりの史跡めぐり」が頭に付くのですがあまりにも長いので割愛しました。こちら、2セットありました。「0703」と「0705…
父は記念切手も収集していたのは知っていますが、舶来品にも手を出していたとは・・・!1986年3月だったと思うのですが、小笠原でのハレー彗星観測ツアーというのが…
東急かと思ったら相鉄でした。息子が見たら一目で「相鉄」と分かったんだと思いますが。「電車=移動手段」の私にはなんとも・・・。7000型といわれても、やはりピン…
あまり記憶が無いのですけど、行ったことはある彫刻の森美術館。このちらしがいつのものかはわかりませんが、父が亡くなって30年以上経っているので今年55周年という…
京急の入場券、父のなくなる前年なので、これが最後に購入したものになります。筆で描いたようなサルが神主様のような姿をしております。裏の通し番号窓も健在です。中の…
鎌倉大仏のしおりです。実家から鎌倉へは近く、小学生の頃は円海山を歩いて越える遠足に何度か行きました。なぜかいつも前日は雨で、ぐちゃぐちゃの山道をすべり落ちなが…
一応ジャストサイズのビニール袋に入っていました。辰年ですね。通し番号窓、番号がよく見えます。この年の川崎大師の記念入場券は私も持っているのですが、台紙にセット…
水戸プリンスホテル・・・「プリンスホテル」と名乗っていますが、このマークからすると西武系列のプリンスホテルとは全く関係なさそうです。実は私、東京プリンスホテル…
豊橋市制80周年記念1日フリー乗車券(昭和61年・1986年)
豊橋市制80周年でも記念切符が出る豊橋鉄道。豊橋鉄道のマークは既に見慣れた感がありますが、左上のひらがなの「と」を模したマーク、豊橋市の市のマークかと思いきや…
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