ほんと、最悪のタイミングでした・・・
離婚、子育て、墓じまい、家の売却、人生の大仕事が終わりシンプルで毎日お昼寝できる暮らしを送りたい、60歳おひとりさまブログ。
まったりと夢をみていたい…お昼寝大好きな元アラフィフおひとりさまが、日々の出来事を気ままにつぶやきます。 「家の売却」という大仕事を終え、身軽になったので「日本中を旅したい」「東京で暮らしてみたい」という目標がありましたが、ブログでつぶやいていたおかげで2025年3月に東京暮らしの目標が叶いました。ここからどこまで行けるか、綴っていきます。
メンテナンスをすると人間も100年持つのでしょうか。
あたらしく気をつけることが、また出てきました。これが加齢?
周りの人に支えられ浮上、これも運気がよい証拠だと思っています。
これ以上、悲しい結末にならないように祈るばかりです。
結局は考え方次第なのかなぁ、とも思ってしまう。
終の住処候補マンション近くに、隠れ家的なランチが美味しいお店が…
自分を楽しませるのは、自分しかいない。
どこかで、ふっと気持ちが切れました。
お値段が高いマンションは、2つの駅からアクセスできました。
理想のマンションの内覧を申し込まないのは、お値段が高いから。ここに尽きます。
終の住処の間取りに限りなく近い、ずっと気になっているマンションを外から見てきました。
最新ツールが導入されて便利な世の中になっても、使いこなせないなら便利じゃない。
「伊根の舟屋」って、知る人ぞ知るってイメージだったんですが人気観光地だとわかりました。
「旅のクライマックスは、旅立つ前かも」って思う理由です。
二度と来たくない街ナンバーワンができました。
番楽しい時間とは、やっぱり旅の準備をしている時です。
17年後の75歳、人手不足なら働いているのかもしれない。
最前線とあって期待したのですが、特に目新しい情報はなかった気がします。
心配事で右往左往している方が 健康的にもいいんじゃないかと思いました。
身近にある素敵なモノ見つけていきたいです。
いろんなものを調べてる時が張り合いがあるなぁ~なんて思った次第です。
理想のマンションですが、やっぱり災害を考えると賃貸なのかな。
新しい家を見るって、住もうが住むまいがうっとりしてしまいます。
チラシに掲載されていたマンション、理想的な住まいでした。
たくさんのブログを読ませていただいて、その文章や表現方法も同じもの、似通っているものなんてなかったです。
時間を持てあます、老後のおひとりさまには不向きとわかりました。
大きな声で好きな歌を思いっきり歌って下手でも気兼ねなしの一人カラオケ、おすすめです。
この年になっても知らないことだらけだとつくづく思います。
お金と命は、命が大切と重々わかってますが…
パソコン画面に映る自分を見て愕然、首のシワ(たるみ)が目立ちすぎてました…
「ブログリーダー」を活用して、まゆとろさんをフォローしませんか?
ほんと、最悪のタイミングでした・・・
19年前にした怪我のおかげで、今回は助かった?
自衛隊中央病院から電話がありました。。。
そんな名前の病院があるんだと知りました。
60歳になった途端に、失敗やら厄災やら何やってんだか。
一昨日、60歳になりました。 miyako様、なる様、メッセージありがとうございました! キンキンに冷えたビールは、2度目の自分で自分への乾杯 テンションあがりまくりの新宿 大きな勘違いは、いつからかもわからない テンションあがりまくりの新宿 新宿に来ています。 新宿TOHOシネマで映画『国宝』を観るためです。 るり様、情報ありがとー! 新宿は、もちろん何度も来たことあります なんせ高速夜行バスの始発、終着地ですから。 夢の旅が始っています - ちょっと、シエスタ 大昔、バスタ新宿がなかったころにも(20年くらい前かな?) 夜行バスでこのコクーンビルのふもとに 降り立った記憶があります。 遠い…
嵐のバースデーでした・・・
明日はしっかり自分を祝おうと思います。
急に老け込む時期ってあると思います。
数年履くと思えば、高い買い物ではありません。
住んでいる自治体によって全然違うと感じることがあります。
涙を流して「笑う」ことってありますか?
今週と来週では「金額が違う!」と気がつきました。
老後不安をあおられていると思います。
オレはできると思っているのです。
東京に来て以来、ずっと家にいる息子がいます。
なんてことない日々の出来事を綴っていきたいです。
忙しくあれこれやるのが、ちょうどいい、そんな風に思えます。
「行きたい場所には、行っておく」がモットーです。
男って夢見がちな生き物なのでしょうか。
祈っているのは、いつも夏、そんな気がします。
なぜ冷蔵庫は、夏に壊れるんでしょう。
仕事を辞めた娘が今週末に帰省します。
東京で暮らしている娘が仕事を辞めたそうです。
人を呪わば穴二つ、そうたしなめられているように思いました。
物件を見るだけでもストレス発散になりました(笑)
見慣れない封筒がデスクにありました。
超繁忙期で毎日外に出るとお金が飛んでいきます。
ゆっくりと時をかみしめるように過ごしたいものです。
とてもしっくりきた記事があったので書きたくなりました。
「こんなに戻ってくるんだ」というのが率直な感想です。
毎日、危険な暑さです。
誕生日を祝うのって、何年ぶりだろう。
ミニマリストに絶対なれないのはわかってます。
自分の墓について子どもらに相談してみたら・・・
まさに50歳から始まった、おひとりさまの旅ですが・・・
59歳になる準備は健康でいることでした。
小さなことでも新しい一歩踏み出すと世界は広がるって思います。
復活の図書館ライフ、おススメの本たちです。
人間関係の回復って、単純なモノかもしれません。