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長岡市
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魚沼市
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2014/11/01

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  • 庭の西洋シャクナゲ 「太陽」

    西洋シャクナゲ「太陽」(タイヨウ)は、ヒマラヤ・中国の野生種を、欧米で品種改良した園芸種です。真夏の直射日光に耐え、耐寒性も強い常緑樹で、赤に近いピンクの大輪花を咲かせます。樹高20cm余りの幼木を通販で入手し、鉢で育て、玄関手前の通路脇、ハナミズキの隣に植えました。現在は、樹高2m数10cmに成長しました。4月26日の蕾、4月28日の開花、5月1日の花、5月3日の花、5月8日の花です。シャクナゲは5月下旬には花が散り、現在はヤマボウシが満開となっています。庭の西洋シャクナゲ「太陽」

  • 庭の 「シャガ」

    「シャガ」(射干)はアヤメ科の多年草で、中国原産、3倍体のため種子はできず、根茎から匍匐枝を伸ばして群生します。知人が宅地を処分し施設に入る時、数株いただき、自宅北側塀際に植えたものが増殖しました。5月1日、咲き初めのころ、5月3日、5月5日、5月13日の花です。庭の「シャガ」

  • 庭のツツジ(3) 咲き分け品種

    以前より庭にあったツツジで、品種名不明の2株です。白花、赤花、白地に赤絞りが入る花を咲き分ける品種で、一重咲きと二重咲きの2株です。5月上~中旬の画像です。➀二重咲きの咲き分け品種は、東側車道に面した塀際に植えました。②一重咲きの咲き分け品種は、東庭のオオモミジの樹下に植えました。庭のツツジ(3)咲き分け品種

  • 鉢植えの椿(18) 「春の海」

    「春の海」(ハルノウミ)は、桃色地に白絞りが入る平開咲きの中輪種です。4月下旬の蕾から、開花へ、5月10日の花、その翌日の花、5月13日の花です。鉢植えの椿(18)「春の海」

  • 庭のツツジ(2) 紅花の2種

    以前より庭植えされていたもので、品種名は不明です。庭を作り替えた時、玄関前通路脇に植えた紅花小輪の2種です。紅花a、4月末と5月上旬の花、前面にあるのはアヤメ、背後には木瓜の樹です。紅花b、ハナミズキの樹下で、枝を横に張り、上には伸びません。4月末と5月上旬の花、庭のツツジ(2)紅花の2種

  • 庭のツツジ(1) ドウダンツツジ

    ほぼ咲き終えた、庭植えのツツジ科落葉低木のまとめです。「ドウダンツツジ」(満天星)の花は、白い壺型で、5ミリほどの大きさです。4月21日の花、4月27日の花、花よりも秋の紅葉が目立ち、昨年11月中旬の紅葉姿です。庭のツツジ(1)ドウダンツツジ

  • 鉢植えの椿(17) 「卜伴」

    「卜伴」(ボクハン)は、江戸時代から人気の品種で、濃い紅色の一重小輪花です。オシベの先が変形して花弁化した、唐子(からこ)咲きです。4月下旬、蕾から開花へ、5月1日の花、5月3日の花、5月5日の花、5月9日の花です。鉢植えの椿(17)「卜伴」

  • 鉢植えのツツジ(3) 「三つ葉ツツジ」

    「三つ葉ツツジ」はツツジ科の落葉低木で、関東~近畿の太平洋側に分布します。紅紫色の花が美しく、花後の枝先に3枚の葉がつきます。7号深鉢植えで、樹高1メートルほどになりました。4月17日の蕾から、翌日、蕾がほころんで、4月19日、開花しました。その3日後、4月22日、満開になりました。花後の新葉です。鉢植えのツツジ(3)「三つ葉ツツジ」

  • 鉢植えの椿(16) 「紅妙蓮寺」

    「紅妙蓮寺」(ベニミョウレンジ)は、朱紅色一重で、抱え~椀咲きの中輪花です。4月中旬に咲いた花、その翌日の花、さらに3日後の花です。鉢植えの椿(16)「紅妙蓮寺」

  • 鉢植えのボケ(5) 「銀長寿」

    「銀長寿」(ギンチョウジュ)は、白花の八重咲大輪種です。4月下旬の花、3日後の5月1日の花です。鉢植えのボケ(5)「銀長寿」

  • 鉢植えの椿(15) 「白玉」

    「白玉」(シラタマ)は、一重白花の筒咲きで、茶花として好まれます。5月上旬、丸い蕾から開花へ、その2日後の花、5月10日の花です。鉢植えの椿(15)「白玉」

  • 庭の 「八重咲イチリンソウ」

    「八重咲イチリンソウ」はキンポウゲ科の多年草で、ヨーロッパ原産です。花の中心部で、シベが花弁化しています。自宅西側、雪柳の樹下に植え、地下茎で殖えています。4月28日の花、5月1日、5月5日の花です。庭の「八重咲イチリンソウ」

  • 鉢植えのボケ(4) 「安田錦」

    「安田錦」(ヤスダニシキ)は、葉と花が小さく小品盆栽向きで、一重の白・赤・白地に紅などの花を咲き分けます。4月下旬の開花でした。4月21日、翌4月22日、その6日後、4月28日の花です。鉢植えのボケ(4)「安田錦」

  • 庭のハナミズキ (2) 紅花種

    玄関右手前に植えた紅白のハナミズキ、白花より開花数が少なかった紅花種です。4月19日、苞を開き始めました。4月21日、4月26日、4月30日、苞が開ききる前の独特の花型、5月1日、5月3日、中心部の小さな4弁花が開き、受粉が行われ、昨日5月24日、苞も花弁も散らし終え、小さな果実が、庭のハナミズキ(2)紅花種

  • 鉢植えの椿(14) 「津川絞」

    「津川絞」(ツガワシボリ)は、淡桃色地に紅色の縦絞りが入る、千重咲き・列弁咲きの中輪花です。花弁が幾重にも折り重なり、独特の花姿です。4月下旬、1輪だけの開花でした。その翌日の花です。鉢植えの椿(14)「津川絞」

  • 庭のハナミズキ (1) 白花種

    「ハナミズキ」(花水木)ミズキ科の落葉高木です。北米原産で、東京からワシントンへ桜を送った返礼として、1915年に贈られたのが、日本での植栽の始まりです。ミズキの仲間で、花が目立つからハナミズキ、秋の果実や紅葉も美しい。玄関に向かって右手前に、紅白のハナミズキを植えました。(5月6日、右端はシャクナゲの赤、下端はツツジの赤花です)白花ハナミズキ春の花4月10日の蕾、4月19日、咲き始めました。花弁のように見えるのは苞(ホウ)で、花の付け根の葉が変形したものです。4月21日、苞の色が緑から黄色に変わり、4月26日、苞が白く変わりました。4月30日、中心部の塊が小さな花蕾の集まりで、順次開花しています。花径4mmほどの4弁花で、目立ちません。5月8日の花、苞を落とした後の、今朝の花を見ると、花弁を落として小さ...庭のハナミズキ(1)白花種

  • 庭のイカリソウ(2) 「多摩の源平」

    「多摩の源平」(タマノゲンペイ)は紅白の2色咲きで、上のガク(萼)が赤紫、下の花弁は白色です。4月下旬、自宅北側で、「夕映」の隣で咲いていました。その3日後には、ほぼ咲きそろいました。庭のイカリソウ(2)「多摩の源平」

  • 庭のイカリソウ(1) 「夕映」

    イカリソウ(錨草、碇草)はメギ科の多年草で、平地~亜高山に分布する山野草の1つです。4枚の花弁が距を突き出し、船の錨(イカリ)のような特異な花型です。花色の異なる2種の鉢植えを庭に移植しました。「夕映」(ユウバエ)は、赤花系の代表品種です。庭の2か所で殖えています。4月下旬の花です。a、自宅北側、アケビとブルーベリーの樹間で、ほとんど日が当たらない場所です。b、自宅西側、マンサクの隣、エゾムラサキツツジの株元でも、庭のイカリソウ(1)「夕映」

  • 鉢植えのボケ(3) 「黒潮」

    ボケ(木瓜)の「黒潮」(クロシオ)は、黒みを帯びた紅色の花です。今年は花数わずかで、花色も明るい紅色でした。4月下旬の開花でした。参考に、過去画像を1枚アップします。鉢植えのボケ(3)「黒潮」

  • 鉢植えのボケ(2) 「長寿梅」

    「長寿梅」(チョウジュバイ)は、日本原産の草木瓜(クサボケ)の園芸品種で、花や葉が小さく細かい枝が多く出て、盆栽向きです。紅花種と白花種を一緒に植えていますが、今年は花数が少しでした。4月下旬の咲き始め、その翌日の花、白花が1輪だけ咲きました。4月30日の花です。鉢植えのボケ(2)「長寿梅」

  • 鉢植えの椿(13) 「梅ヶ香」

    「梅ヶ香」(ウメガカ)は、ツバキとサザンカの自然交雑種で、淡い桃色の八重咲中輪花です。4月21日、蕾から開花へ、その翌日の花、4日後の4月26日、その翌日の花です。鉢植えの椿(13)「梅ヶ香」

  • 鉢植えのボケ 「富士の嶺」

    小鉢植えのボケ(木瓜)の花です。「富士の嶺」(フジノミネ)は、桃色地に白の覆輪が入る花です。4月中旬、蕾から開花へ、4月下旬、桃色が濃くなって、花の終わりです。鉢植えのボケ「富士の嶺」

  • 鉢植えの 「梅花カラマツ」

    「梅花カラマツ」はキンポウゲ科で、北米北東部原産の山野草です。明るい樹林帯の林床に生え、一重の花が梅の花に似ています。地下に塊根が束のように集まっていて、先端に芽がついています。草丈に比べて花が大きく、端正な花姿です。4月中旬の蕾、その2日後、咲き始めました。4月下旬の花、その7日後、5月初めの花、5月中旬まで、玄関の内外を飾ってくれました。鉢植えの「梅花カラマツ」

  • 鉢植えのツツジ(2) 「さざなみ」

    「さざなみ」もツツジとシャクナゲの交配種で小型です。淡い青紫色の花で、3輪だけの開花でした。4月中旬に開花しました。その2日後、4月下旬、2輪揃って、3輪目の開花は、撮っていませんでした。鉢植えのツツジ(2)「さざなみ」

  • 鉢植えの椿(12) 「玉の浦」

    「玉の浦」(タマノウラ)は、濃い紅地に白覆輪が入る、筒~ラッパ咲きの中輪花です。五島列島で、野生の藪椿の突然変異で生まれました。4月下旬の蕾から、5日後に開花しました。翌日の花、4月末の花です。白覆輪の入り方は不安定で、鮮明さはイマイチでした。鉢植えの椿(12)「玉の浦」

  • 鉢植えのツツジ(1) 「吉野」

    鉢植えのツツジ「吉野」(ヨシノ)は、ツツジとシャクナゲの交配種で、花着きが良く、径5cm余りのピンク花を枝先にたくさんつけて、長く咲きます。4月上旬の蕾、4月10日、咲き始めです。4月中旬の花、その2日後、さらに4日後、満開です。6号深鉢植えで、樹高40cm余りです。4月下旬の花、花色が薄れながら、5月中旬まで咲いていました。鉢植えのツツジ(1)「吉野」

  • 鉢植えの椿(11) 「若楓」

    「若楓」(ワカカエデ)は、濃い紅色の花で、筒咲きの小輪花です。4月中旬に咲いた花、4月下旬の花、その6日後の花、5月上旬に咲いた花です。鉢植えの椿(11)「若楓」

  • 庭の 「満州小菖蒲」

    「満州小菖蒲」(マンシュウコアヤメ)は、小型のアヤメで、過去の通販購入時、注文とは別物が送られてきました。東庭の通路脇で咲く、花の高さ5cm位の紫のアヤメです。4月下旬~5月初めに咲いていました。庭の「満州小菖蒲」

  • 鉢植えの椿(10) 「古都の香り」

    「古都の香り」(コトノカオリ)は、盃状咲きの濃い桃色花で、極小輪ですが多花性です。4月中旬の蕾から、開花へ、4月下旬の花です。鉢植えの椿(10)「古都の香り」

  • 庭植えのボケ 「東洋錦」

    ボケ(木瓜)は、バラ科の落葉低木で、中国原産種が、平安以前に渡来したようです。果実がウリ(瓜)のような形だから木瓜と、「東洋錦」(トウヨウニシキ)は大輪の一重咲きで、花色が白、赤、白地に紅絞りと咲き分けます。東庭に3か所、株立ちになって早春を彩りました。3月下旬の蕾、4日後の3月末、咲き始めです。4月上旬の花、白花が多い、その2日後、さらに2日後の4月10日、白花も次第に更紗に変わり、4月中旬、満開です。その3~4日後、次第に紅花が多くなり、4月下旬、花の終盤です。5月中旬、花後に着いた小さな果実、秋には再度開花(返り咲き)し、果実が大きく稔ります。庭植えのボケ「東洋錦」

  • 庭植えの椿 「黄鳳」

    「黄鳳」(キホウ)は、花色が淡黄色で、一重筒咲きの小輪花です。中国原産の黄色椿・金花茶が日本に導入され、日本で作出された黄花交配種(金花茶✕白鳳)です。自宅北東側軒下に、苗木を植えました。4月下旬の開花でした。5月上旬の花です。庭植えの椿「黄鳳」

  • 鉢植えの 「スノーフレーク」

    「スノーフレーク」は、ヒガンバナ科の多年草で、原産地は中央ヨーロッパ・地中海沿岸です。snowflakeは、英語で雪の結晶を意味します。スイセンに似た葉で、スズランのような花を咲かせるので、別名がスズランスイセンです。7号深鉢いっぱいに増殖し、過密になって今年は1本だけ花茎(40cm程)を上げました。4月中旬の咲き始めです。先端に緑の斑点が入る、白い6弁花です。その3日後の4月下旬、3輪咲いて、5月初め、花を終えて実を結びます。鉢植えの「スノーフレーク」

  • 鉢植えの椿(9) 「春風」

    「春風」(シュンプウ)は、一重小輪の淡桃色花で香りもあります。4月中旬、蕾から開花へ、4月下旬の花、5月上旬の花です。小輪ですが、たくさんの花を咲かせました。鉢植えの椿(9)「春風」

  • 鉢植えの 「アイフエイオン・ジェシー」

    「アイフエイオン・ジェシー」は、早春に鮮やかなブルーの花を咲かせます。アイフエイオン(イフエイオン)は、和名ハナニラとも呼ばれ、茎や葉を切るとニラ臭があり、中~南アメリカ原産です。桃色花のピンクスターと、ブルー花のジェシーがあります。4月中旬に咲き始め、その2日後、さらに4~5日後の4月18~19日、満開です。鉢植えの「アイフエイオン・ジェシー」

  • 鉢植えの椿(8) 「加茂本阿弥」

    「加茂本阿弥」(カモホンナミ)は、一重抱え~椀咲きの中大輪種です。古くから茶花として愛好されてしました。4月下旬の蕾から開花へ、その5日後の花、5月上旬の花、その4日後の花です。鉢植えの椿(8)「加茂本阿弥」

  • 庭の 「チューリップ」

    チューリップは、中央アジアが原産地のユリ科の球根植物です。玄関前に紅白のハナミズキを植え、その背後に小花壇を作りました。また、果樹と菜園に利用している近くの空き地にも植えています。a、玄関右手前の小花壇で、チューリップとスイセン、脇にムスカリを植えました。3月中旬の芽出し、4月上旬、チューリップとスイセンが花茎を上げてきました。4月中旬、開花しました。4月下旬、小型の原種系チューリップ・ライラックワンダーは花着きが良く、脇にはムスカリも、b、いただき物のチューリップ球根を、近くの空き地で、菜園の1畝に植えました。4月上旬、4月下旬、日当たりが良い場所で、増殖してたくさんの開花でした。このチューリップは連休が終わるまで咲いていました。庭の「チューリップ」

  • 鉢植えの 「黄花クンシラン」

    「君子蘭」(クンシラン)は、南アフリカ原産で、ヒガンバナ科の多年草です。その黄花種です。5号長深鉢植えにして、春~秋は戸外の明るい日陰に置き、冬は無暖房の納屋に置きます。3月中旬、納屋で花茎を上げてきました。3月下旬の蕾、玄関に移して晴天時は外に出し、4月中旬に咲き始めました。その2日後、さらに3~5日後、満開に、4月下旬の花、5月初めまで咲いていましたが、直射日光に当てたために、葉が黄変してしまいました。花後は自宅北側軒下で休ませています。鉢植えの「黄花クンシラン」

  • 庭の 「雪柳」

    「雪柳」(ユキヤナギ)は、バラ科の落葉低木です。春に小さな白い5弁花をたくさん咲かせ、雪を被ったように見えます。自宅西側で、マンサクの南に植えました。4月上旬の咲き始め、4月中旬の花、ほぼ満開です。その2日後の花、この後、一斉に散り終えました。庭の「雪柳」

  • 鉢植えの椿(7) 「祝いの盃」

    「祝いの盃」(イワイノサカズキ)は、鮮紅色に白斑が入る花で、一重、盃状咲きです。雪椿系で、香りもあります。4月中旬の蕾から、ab2輪の開花の様子を、4月14日→17日→18日、3枚で見ます。a、b、4月下旬の花です。鉢植えの椿(7)「祝いの盃」

  • 庭で採れる山菜

    春の庭で、毎年採れる3種の山菜です。a、木の芽はアケビの新芽です。鉢植えの五葉アケビと三つ葉アケビの2種を、庭の北側塀際に移植したもの、4月下旬の新芽を採取して、お浸しでいただきました。b、隣人から頂いたギョウジャニンニク、2株を北塀際に植えたものが、増殖しています。肉とキノコと一緒にバター炒めにしました。c、コゴメは、クサソテツというシダの1種の若芽です。胡麻和えでいただきました。生まれ故郷の山から採取した1株が、マンサクの樹下で繁茂しています。庭で採れる山菜

  • 庭の 「スイセン」

    庭の5か所で咲いた水仙(スイセン)です。花被片(花びら)6枚は、外側3枚がガク、内側3枚が花弁、オシベ6本、メシベ1本、中心にある筒状部分は副花冠です。a、玄関右手前の小花壇、4月中旬の花です。b、もともと庭にあったスイセンが、東庭のあちこちで、樹木の生長などで日陰になって、開花しなくなり、玄関前のムクゲの樹下でだけ多く開花してました。以下園芸種のc、d、e、は、庭の南西、菜園コーナーの周りです。4月上旬の蕾から、中・下旬にかけての開花画像です。c、d、e、庭の「スイセン」

  • 鉢植えの 「旭山桜」

    「旭山桜」(アサヒヤマザクラ)は、淡い桃色の八重咲で、鉢植えで楽しめる矮性種です。4月中旬の蕾、その5日後、咲き始めました。さらに3~4日後の花、4月下旬の花、花色が少し濃くなって終盤です。鉢植えの「旭山桜」

  • 春から秋の散歩道 b 金峯神社参拝コース(2)

    長岡市街地北西部の蔵王地区にある金峯神社は、境内に安禅寺などがある神仏習合の文化を持ち、長岡城築城前に有った蔵王堂城址があります。拝殿の西側は、4月中旬には、桜が満開となりました。城址の堀に架けられた玉橋を渡り、小山に登ると蔵王堂城址です。南側と東側が濠に囲まれ、桜が満開でした。城址から東を見ると、金峯神社拝殿があり、濠の鯉に餌をやる親子がいました。城址の北側に安禅寺があります。満開の桜に囲まれています。春から秋の散歩道b金峯神社参拝コース(2)

  • 庭で咲いた 「洋種カタクリ」

    北米原産の洋種カタクリで、黄色花を咲かせる「エリスロニューム・パゴダ」です。鉢植えで殖えたので庭に移植したもので、庭の南西、ギンモクセイとサルスベリの樹下で、今年も咲きました。4月中旬の蕾、4月下旬に咲き始め、その5~6日後の花、5月始め、散り終えました。鉢植えは葉が茂って過密になり、開花は1輪だけでした。庭で咲いた「洋種カタクリ」

  • 春から秋の散歩道 a 国道352号線沿い林間コース(2)

    4月中旬の、国道352号線沿い林間コースです。種類の違う桜の花が楽しめました。国道の東側歩道を北に向かって歩きます。この先は栖吉川堤防に出ます。折り返して帰路に着きます。途中の花木、満開のコブシの樹が2本、種類の違う桜の樹3種、a、b、c、椿の樹も、花木を眺めながらの帰路です。春から秋の散歩道a国道352号線沿い林間コース(2)

  • 鉢植えの椿(6) 「港の曙」

    「港の曙」(ミナトノアケボノ)は、一重小輪の桃色花で、たくさんの花を咲かせました。7号深鉢植えで、樹高50cm程です。3月末の蕾、4月上旬から開花しました。4月中旬の花、その3日後、更に2日後の4月19日、4月下旬の花、その6日後の4月27日、この後、強い雨風で散り終えました。鉢植えの椿(6)「港の曙」

  • 鉢植えの「富士しだれ桜」

    「富士しだれ桜」は、小型で鉢植えに向く桜です。一重咲きの白花で、終盤には淡桃色花となります。7号鉢植えで、幹の上部が枯れこんで、樹高30cm程となり、樹形は悪いのですが、花は綺麗に咲きました。4月上旬の蕾、その2日後、開き始めました。更に2日後の4月9日、満開の4月10日、その2日後には、白い花弁がピンクに染まって、新葉も伸び出して、この後、花は散り終えました。鉢植えの「富士しだれ桜」

  • 鉢植えの「レンギョウ」

    「レンギョウ」(連翹)は、中国原産でモクセイ科の落葉低木です。葉が芽吹く前に開花し、径3cm程の黄色い4弁花です。8号深鉢植ですが、幹が枯れて、根元近くの脇枝が成長し、樹高60cm程になりました。3月末の蕾から、4月上旬に開花しました。その翌日の花、4月中旬の花、枝先に新葉が芽生えてきました。この後一斉に花が散り落ちました。鉢植えの「レンギョウ」

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